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  2. #2-110 妻の「無視」には理由..
2026-01-26 39:47

#2-110 妻の「無視」には理由がある?ポリヴェーガル理論で紐解く夫婦の愛

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「妻に話しかけても無視される」

「険悪な空気で会話が続かない」

そんな悩みの正体は、性格の不一致ではなく「自律神経の防衛本能」かもしれません。


今回は、神経科学「ポリヴェーガル理論(多重迷走神経理論)」をベースに、夫婦の葛藤をどう解消し、深い「愛」を取り戻すのかを徹底解説します。


【今回のトピック】

  • 自律神経の3つの状態

    (腹側迷走神経・交感神経・背側迷走神経)

  • なぜ妻は無視(フリーズ)してしまうのか?

  • 「愛」とは、安心感の中で「動かない(不動化)」こと

  • 夫側ができる、安全な「緑のゾーン」を作る3つの習慣


妻との関係に「安心感」を取り戻したい方は、ぜひ最後までお聴きください。


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サマリー

ポリヴェーガル理論を通じて、夫婦関係の修復方法とその心理的メカニズムが解説されています。特に、自律神経の働きが夫婦間のコミュニケーションや感情の状態にどのように影響を与えるかが説明されています。ポリヴェーガル理論に基づき、夫婦の愛や妻の無視の背後にある心理が探求されます。アクセルゾーンとブレーキゾーンの違いを理解することで、夫婦関係のダイナミクスが解明されます。エピソードでは、妻の無視が夫婦関係に及ぼす影響がポリヴェーガル理論に基づいて解説され、愛を再構築するための手法や心の在り方についても触れられています。夫が妻の状態に寄り添う重要性も強調されています。ポリヴェーガル理論を基に、夫婦の愛とコミュニケーションの重要性が探求されるエピソードです。

ポリヴェーガル理論の概要
こんにちは、夫婦関係学ラジオのアツです。このポッドキャストでは、夫婦の葛藤をサバイブするためのナレッジをお伝えしていきます。
今回はですね、ポリヴェーガル理論から紐解く夫婦関係修復方法ということで話をしていこうと思います。
ちょっと今日はですね、子どもたちの学級閉鎖で子どもたちが家に帰ってきてるんで、ちょっと声が入っちゃうかもしれないですけど、よろしくお願いします。
ポリヴェーガル理論は何なのかというと、ついこの間ですね、ポリヴェーガル理論について簡単にまず説明すると、
多重の瞑想神経理論という意味なんですけど、ポリとヴェーガルで、複数のポリとヴェーガルが瞑想神経という意味なんですけど、
何なのかというと、自律神経ってよく言うじゃないですか、人間の自律神経というのは3つありますと、
それが複足瞑想神経、交換神経、排足瞑想神経、3つの自律神経があるんですけど、
人がリラックスできたりとか、もしくは戦ったりとか、逃げたりとか、もしくは怖くて固まったりとか、
というのはこの瞑想神経と交換神経の働きによって起こっていると言われているんですね。
なので妻がすごい怒っているとか、もしくは妻が全然口を聞いてくれないと無視をするとか、
もしくは自分自身が妻と接していて怖くて固まってしまうとフリーズしちゃうと、
これがなぜ起こるのかというと、この複足瞑想神経、交換神経、排足瞑想神経というプリベーガル理論を知ると、
全部丸っと理解できるんですよ。僕すごいスッキリしたんですよ、このセミナーを受けた時に。
僕が聞いたのはですね、津田真人先生というプリベーガル理論の第一人者であり、
プリベーガル理論の誘いという本を書かれている方なんですけど、この方がセミナーに出まして、
これすごい夫婦関係に使われるなと思ったんですよ。今日はその話をするんですけど、
プリベーガル理論というのは、スティーブン・ポージェスという博士が神経科学者の方なんですけど、
1994年に提唱した理論ですと、この方最初は心臓の拍動、ドクンドクンという拍動が
自衛生神経にどう影響を与えているのかというのを研究している方だったんですよ。
なので、カウンセリングだとか認証とかはあまり関係ない人だったんですけど、
今までその認証現場で心理医さんだったりとか精神科医だったりとか学者さんとかが色々調べていった結果、
分かってきた理論がエビデンスとして使えるなみたいな話になったんですよね、プリベーガル理論が。
夫婦関係で何の話があるのかと言いますと、めちゃくちゃ影響がありまして、
プリベーガル理論を作ったポーチェス博士は、ラブという論文を書いているんですよ。
そのままですよね、ラブ、愛とはという論文を書いていて、
その中で彼は、愛というのは排足瞑想神経プラス副足瞑想神経のことだというふうに定義しました。
今日はここに向かって話を進めていきますね。
僕もこの間セミナーに出たばかりで、今ちょうど学びをスライドにまとめたばっかりなんで、
ちょっと話しながら僕も整理していきますけど、これ結構面白いんですよ。
プリベーガル理論の概要についてまず簡単に説明しますね。
神経の働きと感情
これは感覚、媒介、行動、思考という三つに分かれていまして、一つは感覚ですね。
まず僕らが何か聞こえたとか何か見えた、もしくは自分の筋肉が緊張したとかお腹が痛いというふうに、
何らかの神経が何かを自覚するニューロセプションというんですけど、これがまず感覚ですと。
例えば何かすごい叫び声が聞こえたとなると怖いと思うじゃないですか。
もしくはお腹がキューッとなって痛いとなるじゃないですか。
その時に僕らが実際行動する前に行動を媒介するものがあるんですよ。
それが腹側瞑想神経と肛関神経と肺側瞑想神経という三つの神経が媒介しますと。
この神経が媒介することによって実際行動が起こるとリラックスできたりとか、
もしくは戦ったり逃げたりとか、もしくはフリーズしたりとかというふうな行動が起こる。
そしてその時に脳の中で感情が生まれるわけですね。
安心できるなとか、怖いなとか、恐怖とか、もしくはこの野郎って怒りだったりとか、
という様々な思考と行動が現れてくる。
これは瞑想神経が媒介してるんですね。
瞑想神経の種類が腹側瞑想神経と肛関神経と肺側瞑想神経とあって、
脳の塩水というところから、その塩水のどこから降りてくるか名前が変わるんですけど、
まず腹側瞑想神経、色で覚えると分かりやすくて、グリーンのイメージですね。
リラックスできる、安心できるという。
腹側瞑想神経が活性化した時には、アクションとしてはくつろぐ状態になると。
脳の方、心の状態では安心できる状態ですね。
なのでリラックスしてゆっくりと椅子に座ってくつろいだりとか、そういうようなことができるということですね。
あとは誰かと安心して会話をしたいとか、社会的な行動に結びついてきます。
次が肛関神経ですね。
これは赤でイメージしてもらいたくて、ここでのアクション、この肛関神経を媒介して起こるアクションというのは、戦うか逃げるかというアクションですね。
自分の心の中では怒りだったり、恐怖だったりという感情が出てくると。
これがストレスになってきます。
ストレスというのはニューロセプション、誰かから怒られた、例えば妻から怒られたと。
怒られた時の胃の痛みだったり、筋肉のこわばり、緊張こわばりとか、その体の感覚がまず来ますと。
その次に肛関神経に伝わりますと。
いきなり脳に行かないんですよ。
僕ね、ずっと誰か、何か、妻から怒られたとか、何か言われた時に、すぐに脳が恐怖を感じるって思ってたんですけど。
実は神経を先に媒介してるんですよ。
神経を先に媒介して、自分の脳の塩水から下に向かって生えている肛関神経がまず反応すると。
そこで体に向かって戦えとか逃げろというアクション、合図を送るわけですよ。
脳に対しても合図を送る。
行かれとか、恐怖だ、というふうにね。
脳と体に対して指令を送るんですよ、肛関神経というのが。
これがストレスになっていくと。
3つ目が肺足瞑想神経ですね。
これは、要はフリーズする状態ですね。
もう生物として、怖いと、どうしようもなく恐怖だとなったら動けないじゃないですか。
たぶん熊に出会った時に動けなくなったりとか、
僕は熊に会ったことがないのでわからないですけど、
例えば恐ろしい目に会った時に体がすくんで動けないということがあると思うんですよ。
これがフリーズ状態。
これが肺足瞑想神経が活性化している状態なんですね。
これがトラウマにつながっていくんですよ。
つまり生きることへの脅威的な出来事が起こって、
心が動かないと。
心が恐怖でいっぱいになると。
これがトラウマ体験になっていくわけです。
トラウマ体験って、車に控えそうになったとか災害に遭ったとかっていう具体的な出来事を指すんじゃなくて、
体の怖張りだったりとか、目で見たものとか耳から聞こえたもの、
こういったニューロセプションの感覚によって、
肺足瞑想神経、青ですね。
青の肺足瞑想神経がオンになって、
実際に自分の体が固まったりとか脳が恐怖で閉められたりとかする。
こういった感覚によってトラウマが生まれてくるんですよね。
同じ体験をしてもトラウマにならない人いるのは、
どの神経を通っているのかっていうことなんですよ。
これがポリベガリオンの大体の概要ですね。
もう一回言うと、
目で見たとか耳で聞こえたとか、
筋肉が怖張ったとか、絵が痛いといったニューロセプション、神経地覚。
これによって次に感覚から媒介に移ると。
媒介に行くのが緑の腹側瞑想神経、これはリラックス。
赤の交換神経、これが戦うか逃げるか。
青の肺足瞑想神経、これがフリーズするってやつですね。
こうやって神経を媒介として僕らは行動したり思考したりしているっていうことです。
緑の腹側瞑想神経が社会的な行動で、赤の交換神経がストレスに繋がっていくと。
青の肺足瞑想神経がトラウマに繋がっていくと。
夫婦関係における影響
この赤と青、交換神経と肺足瞑想神経が防衛的行動って言われています。
生き残るための、自分の身を守るための防衛的行動ですね。
戦うか逃げるか固まるかって。
僕よく3F反応って過去の放送で言ってましたけど、これがまさにそうです。
交換神経が3Fの中のファイトとフライト。
肺足瞑想神経がフリーズですね。
3F行動。これが防衛的行動ですと言われています。
結構若い時代かもしれないので、ミルマガでまた書きますね。
これがどうやって夫婦関係に結びついてくるかっていうところまで話をしていきますけど、
次に話すのは、じゃあこの瞑想神経って赤の交換神経がダメだとか、
青の肺足瞑想神経がダメだっていうわけじゃないんですよ。
ちゃんと全部役割があるんですよ。
例えば、すごい恐ろしい目にあった時に、体が固まらないと、
それはそれで自分の身を守れないわけですよ。
もしくは戦ったり逃げたりとかって行動が取れないと、生き残れないわけです。
例えば熊に出会った時に、戦うか逃げるか固まって死んだふりするかっていう
3つのパターンどれかを取らないと、僕らは熊にやられちゃうわけなので、
交換神経と肺足瞑想神経はあっていいものなんですよ。
これがダメだったわけじゃないんですよ。
緑のリラックスできる腹側瞑想神経だけオンにしてればいいっていうわけではないんですよ。
じゃあどういうことかっていうと、瞑想神経には体制領域ってやつがあるんですね。
これ何かっていうと、車の運転で考えてもらうと分かりやすくて、
アクセルを思いっきりグワーンと踏んでいる状態。
これは交換神経のレベルが高い時ですね。
アクセルをグワーンと踏んでいる状態。
めっちゃスピードが出ますよね。
グワーンとスピードが出ますよね。
人間にとっては戦うか逃げるかっていう高ストレス状態でも、
必死でもアドレナリンとドタビンが出まくっている状態ですよね。
これがアクセル全開状態。
その下がドライブ状態。
ゆっくりドライブしている感じですよね。
速くもないし遅くもないし、適正かなみたいなスピードで。
高速道路に乗ったら100キロぐらい行こうかなみたいな、ブーンと飛ばしていくと。
だけど200キロぐらい行かないわけですよ。
また下道に降りたら60キロぐらいで走り出すっていう。
すごい遊びの感覚がありますよね。
その遊びっていうのはスピードの幅が広いじゃないですか。
60キロから100キロまでっていう。
だけどこの間って安全なスピードですよね。
60キロ、100キロ。
高速道路に乗っていれば100キロって安全ですよね。
下道だったら100キロ出したら駄目だけど、60キロぐらいだったら安全なわけじゃないですか。
最適覚醒ゾーンの理解
これが最適な、最適覚醒ゾーンと言われるゾーンなんですけど。
ここが複速迷走神経がメインで活性化している状態なんですよ。
だけど交換神経にも行ったりするんですよ、一部。
スピード100キロぐらい出した時に危なくないか、大丈夫かなって。
後ろから車が煽ってきたと。煽ってきた車から逃げようといって、ちょっとスピード落としたりとかする。
そういう時って自分の中でちょっと交換神経入るじゃないですか。
ボーソードックめっちゃ後ろから BRUUN BRUUN って行ってきたという時って
落ち着いていられないじゃないですか。
昔、家の妻が運転した時に後ろから10台ぐらい、BRUUN BRUUN BRUUN取り合いながら
ボーソードクが走ってきたんですけど、めちゃめちゃ怖かったですよね。
ああいう時ってもう交換神経優位になってて 逃げるか戦うか 戦う人いないと思うけど
逃げたいって気持ちになるじゃないですか でそれがめちゃくちゃこうなんかスピード200キロ出してすごい逃げるだとか
あのその某所属の車バイクに対当たりするとかっていうことじゃなければ 別に正常の範囲内じゃないですかちょっとスピード落とそう
ちょっと慌ててるけどちょっとスピード落とそうって慣れたりとかって 最適な覚醒ゾーンなんですよこれこれここが耐性領域って言うんですけど
自分が耐えられる領域ですよね 安全ドライブできる領域ここだったら
安全にどんなことが起こっても対応できるということ でこの中だったら自分の心が激しく揺らぎまくるってことがないっていう自分の軸を
しっかり持てる その領域っていうのが耐性領域ですね安全安全運転ゾーンみたいな感じです
夫婦関係における反応
うん 一番下がブレーキゾーンですねもう
ハイ速瞑想神経オンになってるんで怖い フリーズキューンみたいな感じブレーキ吹いまくってる状態もう全然動けませんみたいな
これ低覚醒ゾーンって言うんですけど こうやって人の瞑想神経って耐性領域があるんですよ
一番下がブレーキで真ん中がドライブゾーンで一番上がアクセルゾーンですと 僕ら人間はこの真ん中のドライブゾーン
ここ結構グラデーションになったんですよ 青から緑へ行って赤になってグラデーションになっていて
ドライブゾーンの中にもさっき言ったみたいにちょっとアクセル踏んだりするだけあるんですよ ちょっと怖いなぁと思ってブレーキをちょっと聞かせたりもするじゃないですか
高速道路で後ろから暴走族が10台くらいやってきて
怖いちょっとスピード落としてやり過ごそうってブレーキ踏みますよね だからこのドライブゾーンっていうのは結構幅広いんですよ
幅広いんだけど危険じゃないんですよ だから交換神経が活性化するときもあれば排足瞑想神経活性化するときもあるんですよ
なので青と赤が活性化することは別に悪いことじゃないんですよ それによって僕ら自分の身を守ってるから
だけど激しく上に行ったり下に行ったりするとやばいよっていう話なんですよ なんでこれやばいのかっていうと
アクセル踏みっぱしにすると帰ってこれない時もあったりするわけですよ 自分の神経過敏になっちゃってもう怖い怖い怖い怖い怖いみたいになっちゃうと
もう全然帰ってこれないと病的な状態になりますよね あとブレーキを踏みっぱしで帰ってこない時もあるわけですよ
もう恐ろしいもうダメ動けないカチーンみたいな これ夫婦関係でもないですが例えば妻が何言っても怒るともう何か一言言っても
ドゥワーって言ってくると これもうアクセル踏んでいる状態ですよねもう覚醒状態
交換神経有意になっている状態 もしくは何を言っても
全然あの 話してくれないと無視をするとずっと黙ってしまうというのがブレーキゾーンですね
これ結構あの 夫婦関係悩んでる方結構多いですよね妻が無視をするとか話しかけても帰って言葉が帰ってこないとか
これ定格性ゾーンに入ってるんですよ 青の配属迷走領域にガクーンと入って帰ってこない状態なんですよ
ブレーキ踏んじゃってる状態なんですよ こうやって上のアクセル踏みまくるブレーキ下のブレーキ踏みまくるっていう状態
戦う逃げる固まるですよねアクセルが戦う逃げるブレーキ踏むのが固まる状態とか 逃げるも入ってるのかな
交換神経が戦うと逃げるだから アクセル踏んでいる状態が戦う逃げるでブレーキが固まるフリーズですね
この戦う逃げる固まるっていうのは安全を求める人間の心理なんですね 自分の命を守るためのサバイバル本能
愛のメカニズム
つまり安全への寄与安全を求める心なわけですよ 望んで求めていると
だけどどんだけ戦っても逃げても固まっても安全になれないと 例えば妻がすごい怒りまくると
怒りまくってその場が収まればいいんだけど夫も一緒になって妻に対してフワーって怒ってしまうとか もしくは乱暴なことしちゃうとか
となると安全になれないわけじゃないですか 戦う逃げる固まるっていうのは安全になるためにとっている行動パターンなんだけど
だけどそれをやっても安全なれないという状況になったときに 交換神経と排足瞑想神経が過剰に反応するんですよ
戻ってこれなくなる アクセル踏みっぱなしで帰ってこれない ブレーキ踏みっぱなしで帰ってこれない そうなると屈折した安全感を生んでそれがストレスやトラウマに
つながっていくということなんですね 屈折した安全感って何なのかっていうと
アクセル踏みっぱなしな状態って危ないじゃないですか普通に常に戦闘状態だから だけどそれが安全だと勘違いしちゃうんですね
もしくはずーっとフリーズ状態 ずーっとフリーズ状態だと普通に安全じゃないじゃないですか動けないから
だけどその状態が安全だと勘違いしちゃう これが強いストレスとかトラウマ体験につながっていくんですね
ここまで大丈夫ですかね 僕かなり早口で喋っている実感はあるんですけど
すいませんねこの話がですねあまりにも面白すぎてセミナー受けた時に早口になっちゃうんですけど
で じゃあ
これが夫婦の話 夫婦の愛にどうつながっていくのかというと
えっとですねスティーブンポーチェス博士はですね あの彼のホームページに見ると図があるんですけど
背側迷走神経 複足迷走神経か緑の複足迷走神経と
青の背側迷走神経と赤の交換神経 この3つはですねサークルになっていてそれぞれ被さっている部分があるんですよ
背側迷走神経青ですねフリーズしちゃう背側迷走神経と えっと緑の複足迷走神経というのはお互いに被る場所があるんですね
この被る場所がラブ 愛だというふうにポーチェス博士は言っていてそれだけのための論文も書いちゃってます
どういうことかというと 背側迷走神経ってこのフリーズしちゃう部分でしたよね恐怖ですくんじゃう部分
だけどえっと実はこの背側迷走神経には 夫婦の愛を強めるオキストシンというホルモンの需要帯が多いってことは分かってるんですね
でこの背側迷走神経にオキストシンが大量に流れてくるとそうなると 需要帯をキャッチすると
でそれ背側迷走神経だけだとリラックスできないんだけど プラス複足迷走神経同時に活性化していると
背側に流れていったオキストシンがこの恐怖を消してくれるんですよ 背側迷走神経って恐怖を強く感じる迷走神経じゃないですか
だけどこの恐怖を消してくれる 恐怖を消すと何が残るのかというと
不動化というのが残ります 不動化は何なのかというと動かないことってことですね
動かないこと 動かないことって何なのかというと
えっと 動かない えーちょっと待ってくださいね これは何だったかな
不動化 そうですね例えば
ご飯を食べる時とか排泄をする時だったりとか
そういった行動をとる時って僕だったら動かないですよね 当たり前ですけど何か物を食べながら走る人とかっていないので
この背側迷走神経は確かにフリーズとか恐怖とかっていうのに影響してるんだけど
動かない
動かないことによって
恐怖がある不動化と恐怖なき不動化っていうのが2つ分かいてるんですよ ちょっとごめんなさいね僕も思い出しながらいろいろ喋ってるんで
戸惑いながら喋ってますけど 恐怖なき不動化と恐怖のある不動化っていうのがありまして
恐怖ありの不動化っていうのがフリーズ状態ですね 固まっちゃう 命の切れる感じで固まっちゃうと
恐怖なき不動化って何なのかというと 例えば夫婦が
例えば夜の10時にしましょう 金曜日の夜10時
小学校5年生の子どもたちがやっと寝ちづまったと 寝ちづまったら2人でソファに座って
いやー疲れたねーと 明日何しよっか土曜日だよね あそこの公園行こっかーとかって話をしてる
もしくはいやー 疲れたなぁ
と言ってただソファに座ってるだけ こういう時ってあると思うんですよ
この時って動いてないじゃないですか 後悔神経が活性化してないから
走り回ったりもしてないですし 逃げようともしてないわけですよ 戦う逃げるとかじゃないですよね
動かない 動かない状態 これも不動化です だけどそこにあるのは確かな安心感やリラックス
親密感がそこにありますよね だから愛というのは
安心安全がある恐怖なき不動化状態とも言えるんですよ 例えば
なんで肺足瞑想神経が活性化しているのも関わらず リラックスできるのかというと
腹足瞑想神経も同時に活性化しているからであって 腹足瞑想神経に含まれている安全感とかリラックスしようという
社会的な行動システムを活性化させる この瞑想神経が活性化していると
その場で親密感が生まれてくるんですよ 動かないですよね
ゆっくりと二人座っていると 夫婦二人が親密な
なんですかね 親密な空気になっている時ってそんな動かないですよね
当たり前ですけど走りながら愛をささやいたりしないですよね 愛してるんだーって言いながら走ったりしないですよね ランニングしながら
ピンチに座って時間をゆっくりと楽しみながら 本当にお前と結婚できてよかったよとかって
言い合ったりするじゃないですか もしくは週末の夜二人でお酒を飲みながらゆっくりと会話をする
そういう瞬間ですよね親密な空気が流れる時って 僕の場合そういうこと多いんですけど
これって動いてないですよね 不動化ですよね だけど恐怖感ないわけです 恐怖だけ不動化
オキソシンが肺族迷走神経にある多くのオキソシンの需要帯が オキソシンをキャッチして恐怖を消してくれてるからなんですよ
腹側迷走神経がオンになっていることで安全感リラックスができて オキソシンが免蔽されてそれが肺族にたくさんある需要帯にキャッチされて
恐怖を消してくれるということなんだと僕は理解してます この間出たセミナーでも愛イコール肺族×腹側っていう話が出てまして
これは確かといいます 僕の仮説は今話をした腹側迷走神経が活性化することによって 安全感リラックスできるようになると
妻の無視の背景
オキソシンが分泌されると 分泌されたオキソシンが肺族迷走神経に多くある需要帯にキャッチされて
そのことによって恐怖を消すんじゃないかなって僕は仮説を出してます あとこれはこの間出たセミナーの
スダン・マヒット先生も同じようなことをおっしゃってました 肺族にはオキソシンの需要帯が多いということと
その肺族の方に行ったオキソシンが恐怖を消してくれるんじゃないかって方おっしゃってましたね
多分合ってるんじゃないかなと思うんですよね じゃあ
すみませんね かなり話が長くなっちゃいましたけど これが妻との関係修復プロジェクトにどう関わってくるのかっていうと
スティーブン・ポージェス博士は認証に関わっているわけじゃないので
カウンセラーとかじゃないので心臓の研究者なので 認証についてはカウンセリングはどうなのとかって言わないんですけど
スダン・マヒット先生がおっしゃっていることとポージェス博士が言っていることをガッチャンコすると
えっとですね
肺族と腹側これが合わさった時に愛が生まれると 妻が肺側状態つまりフリーズ状態だとしましょう
固まっていると無視をすると なかなか返事をしてくれないと よくありますよねこういうシチュエーションって
この肺側状態 だからそこに腹側瞑想神経をオンにさせることができれば
そこに愛が生まれる つまり夫婦関係が修復できるということになっていくわけですけど
妻が所属している肺側瞑想神経のこの縁を想像してください
妻の周りに縁がありますと その縁は肺側瞑想神経がオンになっていますと
自分を想像してください 自分の周りにも縁がありますと だけどそれは腹側瞑想神経です
自分の体の周りには半径3メートルぐらいの縁があったとして それは緑の色に包まれている
妻もまた半径3メートルぐらいの縁があって
長いな3メートルって 半径1メートルにしてみましょうか 半径1メートルの縁があって
青の色に包まれている肺側瞑想神経ですね フリーズする肺側瞑想神経に包まれていると
それが2人の距離がだんだん近づいてくる
その時にお互いのこの縁が被るところが出てきますよね 緑と青が重なる部分が出てきます こうやって
そこが肺側プラス腹側の状態 ここの中に安全感を作っていく ここで愛を作っていくってことなんですけど
夫のアプローチ
どういうことかというと 妻がフリーズ状態だけども 自分はそこに対して入っていくんですよ
妻の土俵の中に自分が入っていって そこを腹側瞑想神経で寄り添っていくっていうアプローチをとっていきます
もうちょっとわかりやすく話をしますね ちょっと水を飲みます
これ妻が肺側瞑想神経じゃなくて交換神経である場合も同じです 赤でも怒り食ってる場合でも同じです 賑おとしてる場合でも同じです
肺側で説明していきますね その中に入っていくわけですよ
青の色を緑で混ぜて優しい色合いで変えていくわけですけど 何するかっていうと
妻がこういつも無視をするとか冷たい態度だったりとかすると あなたはいつもどんな態度をとってますか
もしかしたら なんだよって いつも無視するんだよって怒ってるかもしれない これは交換神経がオンになってますね
もしくは自分も同じようにもうダメなんだ 私はもう終わりなんだっていうふうに
打ちひしがえてしまって不利立状態に自分もなってるかもしれない これは肺側状態ですね 肺側瞑想神経がオンになってる
じゃなくて自分自身を緑の色で変えていく 自分自身のマインドを複側瞑想神経を活性化させていくんですよ
安全安心な状態 常に自分自身が安全安心な状態を作っていくんです
そうすると 夫側が持っている安全安心の空気だったり存在感によって 妻の肺側瞑想神経の中にあるオキシト神の需要体が
あなたが発生するオキシト神が妻の肺側瞑想神経の中の需要体にキャッチされて オキシト神がどんどん増えていって効果を発揮していって
徐々にあなたに対して安全安心を感じるようになっていく そこに愛が生まれてくるというわけなんですけど
もちろん分かりやすく言いましょう じゃあ具体的に何すればいいのかというと
僕らは複側瞑想神経の側に常に立っていないといけないんですよ 自分が青になって赤になったりすると
妻の肺側瞑想神経この青色は永遠に青色のまま もしくはどんどん色が濃くなっていく もしくは赤に変わっていく
もしくは赤と青が混ざってもなんかめっちゃどすぐらい紫になっちゃうので 僕らは常に
緑の複側瞑想神経側にいる必要があります 環境修復したいと思っている側ですね
じゃあどうすれば複側瞑想神経の状態に留まれるのかというと まず一つは規則正しい生活食事睡眠排説
これはまあきちんと規則正しく送っていくってことですね なぜなら複側瞑想神経というのは基本的には動かないわけですよ
食事を取ったり寝たいとかすると動かないですよね それによってオンになる部分があるらしいんですよね
あとはまあ単純に寝れてないとそれは交換神経も高ぶりますよね 攻撃的になりやすいじゃないですか
イライラしやすかったりしますし もう頭まともに動かなかったりとかしますから
ちゃんとご飯食べてちゃんと寝てちゃんと排説するっていうのはすごく大事だっていうのがまず一つと
あと2つがマインドフルネスとセルフコンパッションです これはですねスティーブンポージェス博士が言ってたのか分からないですけど
僕が昨日聞いた千田真人先生のセミナーの中ではっきりおっしゃってました
マインドフルネスとセルフコンパッションですと なぜかというとマインドフルネスというのは
自分の感情に敏感になるワークですよね あるがままの感情をしっかりと感じ取ると
自分のあるがままの感情を感じ取ることができれば 怒りだったりとか
もう逃げたいなという気持ちとか そういうのをしっかりと自分は感じ取ることができるわけです
自分がその感情をしっかりと感じ取っていれば そこから抜け出すこともできるわけですよね
これがマインドフルネスと セルフコンパッションはマインドフルネスで感じた自分の中にある怒りだったりとか
逃げたいなという気持ち つまりは
戦う逃げる固まるってこのパターンを取ってるなってことに自分がマインドフルネスで気がついて
そんな自分に対して優しい言葉をかけていく 思いやりを向けていくっていうのはセルフコンパッションなんですけど
これがすごく大事ですと なぜかというと
夫が焦りとか不安 つまり好感神経ですね これを持っていると
妻のニューロセプションがこの人危険と察知して 防衛反応を続けちゃうんですよ
ニューロセプションって棒取る話をしましたよね 神経知覚ですね
目から見えるもの 耳から聞こえるもの 筋肉のこわばり お腹の痛さとか
そういったその人の神経が知覚できるもの ニューロセプション
夫がなんかすげー怒ってるとかなんかイライラしてるとか イライラすげー抑え込んでるとか
っていうのが見えちゃうと妻の筋肉がこわばって胃が痛くなって
その結果 赤の好感神経がオンになって 夫が逃げようとしたり
もしくは何なのよって戦ったりとか もしくは排足瞑想神経がオンになって
フリーズすることが起こっちゃうわけです だから僕らは常に副足瞑想神経をオンにする
常にその状態にとどまるというよりかは 中盤でお話しした体制領域の中にとどまるってことですね
最適覚醒ゾーン安全ドライブゾーンですね たまに100キロ出してもいいんですよ
やべーこれやられるかもしれないと思って ちょっと走ろうかなーって走ってもいいですし
ちょっと危ないのかちょっとブレーキ踏もうかなーって ブレーキ踏んで60キロとかに変えてもいいわけですよ
だけどこの60キロから100キロの間を超えて 200キロとか行っちゃったらダメなわけですよ
もしくは急ブレーキかけて止まってエアバッグが ボーン飛び出してくるとかでもダメなわけですよ
快適なドライブゾーンにとどまることが大事だと これが複足瞑想神経をオンにすることであると
そのために必要なのが規則正しい生活と マインドフルネスとセルフコンパッションの3つですということです
であとは妻の排足瞑想神経の中に入っていくわけですよ
そこに対して理解を示しながら寄り添っていくわけなんですけども その時大事なことは
無理に換気無理に変えようとしない無理に妻を変えようとしないことは無理に換気を変えようとしないことが大事で
なぜなら動かないつまり不動化がすごく大事なんですよ なので
信頼関係の構築
安全安心な状態をそこに作っていく必要があるわけです つまり信頼関係を作っていかなきゃいけない
2人の間に信頼の架け橋というラポールを作らないといけない そのためには妻の排足瞑想神経のレベル感にこっちが合わせていきます
つまり大丈夫だよとか元気出していこうぜとか ポジティブポジティブみたいな感じでやっちゃいけないってことですね
妻のフリーズしているその心のレベル感に合わせて余計なこと言わずにただ一緒にいる
ただ一緒にいるってことはすごく大事です 何かの用事のためとか課題解決のためとかじゃなくて
ただ2人で例えばダイニングテーブルに2人で座っていて1人は本を読んでる 1人は何かみかんを食べてるとかテレビを見てるとか
別々のことをやっててもいいんですよ ただそこにただ一緒にいることがすごく大事なんです
つまり不動化が大事だからですね 喋らないとか動かないってことを
妻が喋らなかったり動かなかったりとか こちらに対して
こちらがしてほしいと望んでいる行動を取らないことを許容することが大事です 自分も静かに隣に座って静けさを共有するっていうことですね
一緒の場所にいるのが難しいっていう人いるかもしれないですけど まあやってみるのがいいと思いますよ
余計なこと言わずにただそこにお互いに別々のことをやっている ただそこに2人がただそこに存在するだけ
ただそれだけです これが妻の排足瞑想神経に寄り添うコツですね あとは妻に対して規則正しい生活を提供したりとかすることもすごく大事になってきますね
ということで スティーブン・ポージェス博士が唱えた愛の理論というのは
排足瞑想神経と副足瞑想神経のブレンドでした
排足瞑想神経というのはフリーズするモードなんですけども 動かなくなっちゃう不動感ですけども だけどそこに恐怖がない状態
なぜ恐怖がないのかというと 夫は醸し出している
副足瞑想神経がオンになっている夫は醸し出している安全感やリラックスによって 妻の排足瞑想神経に多くあるオキソシの需要帯が多くのオキソシをキャッチして
不安を消してくれるかですね そのために僕らがやるべきことは
規則正しい生活 マインドフルネスとセルフコンパーション そして妻の排足瞑想神経レベルに合わせて
ただ一緒にいるということを続けるということですね ぜひ参考にされてみてください
ポリヴェーガル理論と愛の理解
このマインドフルネスとセルフコンパーション これって本を読んだだけじゃなくて意外とできないものなんですよ
僕もできなかったですし 僕の受講師の方たちも一人でやろうとしてできなかったから
構成に入ってきたという方がすごく多いです なので ぜひこれは習って習得するのが一番いいと僕は思っています
ただ 僕のコンパーションマインドマスタートレーニングが もう始まってまして
次は多分夏以降とかになると思うんで 今募集してないんですよ
もしよろしかったら 僕のポッドキャストに 以前出てくださった福山大学の中野美奈先生が
MSCコースというのをやってまして マインドフルセルフコンパーションコースというのをやってるんですね
8週間のコースがあって 僕もちょうどこれ出るんですよ 実は
僕自身もコンパーションマインドと マインドフルネス磨きたいなと思ってたんで
修行の一環として出ようと思ってまして 中野先生によると あと2人ぐらい枠が空いてるらしいんですよ
もしよろしかったら 僕の紹介だとちょっと安くなるので ご興味のある方はぜひ試されてみてください
概要欄に申し込みのページとかのリンクは 貼っておきますので ご興味のある方はぜひチェックされてみてください
僕もやってますので もしよろしかったら一緒に学んでいきましょう
ということで 今回はプリペイガル理論から 紐解く愛の理論ということでお話をしました
情報提供と学びの機会
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さようなら
39:47

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