1. アツの夫婦関係学ラジオ
  2. #16 自己肯定感という松明を掲..
妻との関係を改善する途上というのは、真っ暗闇を一人で歩いていくようなものです。いつ終わるのか?今自分はどこにいるのか?何をすればいいのか?そのためには、自己肯定感を強く持つことが必要です。妻との関係に悩むあなたの参考になれば幸いです。質問箱➡︎ https://peing.net/5a2fc6bdc1d35b カウンセリング➡︎ https://note.com/atsuatsu/circle
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アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは、妻との関係のない男性向けに、夫婦関係改善のヒントになる発信をしています。
こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?
僕はですね、最近その上の子たち、長男次男が6歳なんですけど、三男が2歳で、
ちょっと前まで、下の子の寝かしつけと上の子の寝かしつけを別々にやってたんですね。
で、まずその下の子の寝かしつけを僕がやって、一緒に横になって、
その後に長男次男たちが別の、ちょっと後に妻と一緒に寝るっていう風にやってたんですけど、
そうなると三男の寝かしつけをすると、僕は結構寝落ちをしてしまったりとか、
妻がやってもらったりする時もあるんですけど、やっぱり寝落ちしてしまって、
8時半ぐらいからスタートして、気がついたら9時半とか10時になってて、
あれーって、何もできなかったよみたいなことは結構あったんですよね。
これが結構辛くて、一回寝て起きるのも辛いじゃないですか。
なので長男次男と寝かしつけを一緒に最近始めたんですよ。
そしたら、意外にスムーズに寝てくれて、上の子たちも、
実は今まで二人だけで寝ていた時に寂しくて泣いていたみたいなことを言ってて、
あ、そうなんだって意外に驚きもあって、
三人で仲良くすんなり寝てくれて、寝かしつけが全然、
一緒に横になったりとか寝るまでいるとかっていうのが一切必要なくなったんですよ。
下の子2歳なんですけど、上の子たちの時こんなことなかったんです。
上の子たちの時こんなことなかったんですごい驚いてて、すごい今楽になりましたね。
なのでもし寝かしつけとかで兄弟がいて、寝かしつけ順番にやってて困っているという方は、
もしかしたらみんなまとめて一緒に寝て、絵本とか読んであげてバイバイってやるだけで、
もしかしたらその三人が仲良く寝てくれるかもしれないですね。
という気づきが最近あったのでお伝えしようと思いました。
今日お話したいことは、妻との関係改善を図る時になかなか手応えがない。
いつになったら関係が改善できるんだと焦ったりする時ってあるんですよ。
僕もそうだったんですけど、こういう時ってすごい辛くて真っ暗な闇の中を歩いているような気持ちになるんですよね。
そんな時に僕ら男性はどうやってその闇の中を走り抜けばいいのかということについて
お話をしたいなと思います。
妻との関係改善を今頑張ってしてはいるんだけども、
どんどん辛いと、いつになったらこれ終わるんだと、先が見えないという方の参考になれば幸いです。
今日もよろしくお願いします。
本編を始めたいと思います。よろしくお願いします。
03:05
今日は妻との関係改善をするにあたって、とても落ち込みやすくなったりとか、
いつになったらこれは終わるんだろうという辛さをどうやって耐えていけばいいのかということについてなんですけれども、
第一で、自己肯定感という松明を持ち、夫婦関係改善の闇を駆け抜けろということでお話をしたいなと思います。
妻との関係を改善するにあたって、いろんな話しかけを頑張ったりとか会話をしたりとか褒めたりとか、
過去の産後余り、こちらが妻を支えてあげれなかったことへの謝罪ですとか、
そういったことをいろいろとやっていく中で関係改善を図っていくんですけれども、
なかなかこっちが思った手応えというのを感じられないことが多いと思うんですね。
この時ってすごい辛い気持ちになって、一体これはいつ終わるんだろうかと。
そしてこれ効果あるのかと。
今一体自分はこの関係改善の中において一体どこの位置にいるんだというのがすごい不安になるんですよね。
僕自身もそうだったんですよ。
どれだけいろんなことを家庭の中で自分の負担を増やしたりとかして頑張ってはいるんだけど、
過去の恋愛していた時のような感情には絶対戻れないんですよね。
ホルモンが変わってしまうので戻れないんですけど、
どうしてもその当時のことと時の感情と比べてしまって、
妻から自分への感情というのはもちろん変わってはいくじゃないですか。
子供が生まれればそっちにどうしても行ってしまいますし、
子供が生まれなかったあの当時の恋愛していた時のあの時には戻れないんですけど、
どうしてもその当時のことを期待してしまう。
そしてその期待は裏切られると。
この闇の中をどうやって駆け抜けていけばいいのかということについて話をしたいと思います。
女性側からしたら何を言っているのかという話だと思うんですけど、
男性側からしたらとても切実な問題だと僕は思っていまして、
ここに関してはできる限り悩んでいる方にはサポートしたいなと思っています。
まずこの妻との関係改善の最中は真っ暗な闇であるということ。
これはもうそういうもんだと思ったほうがいいんですよね。
つらいので、もう闇だと。
いつ終わるのか、今どこにいるのか、何をすればいいのかということが分からない状態で
すごい不安になるんですね。
これはですね、みんなそうなんですよ。みんな悩んでいるんです。
僕に相談してくださる方もみんなその闇の中にいるんですね。
自分がどこにいるのか分からないので助けを求めているという状態なんです。
これはもうみんなそうです。
逆に安心していいと思うんですよ。みんなそうなんで。
あなただけは特別なんじゃなくて、ほぼみなさんそうです。
で、なんでみんな気がつかないかというと、誰も言わないんですよ、そんなこと。
自分は妻から心よく思われていないとか、男として見られていないとか、
06:05
何年もセックスセンスになっているとか、
そんなことを恥ずかしくて誰も言えないんですよ。
恥ずかしいと思うこと自体が僕は問題だと思うんですけども、
多くの人はそれを男としての恥のようなものだと感じていて、
口に出さないんですよね。だからみんな言わないんですよと思っているし、
同じようなことを経験している人はたくさんいるんですけど、
だけど口に出さないんです。
多くの人はこの闇の中にいるわけなんですね。
環境を改善しようとした時に。
何をすればいいのか、その時に妻の子の自分がいろいろやるじゃないですか。
過去の支えてあげられなかったことへの謝罪であったりとか、
これからこういうことをやっていこうとか、
家庭の中の役割を分担して自分の比率をなるべく増やしていったりとか、
妻の負担を減らしたいとかいろいろやるんですよ。
だけどそれでも妻の反応というのは良くないんですね。
妻の反応というのは良くないんですね。
帰ってくるリアクションが薄いとか、どう思うというのがわからない。
これがすごくつらいんですね。
これ本当に効果があるのかなとか、
これやっててこの先どうなるんだろうという不安になるんですよ。
これをやれば必ず良くなりますという答えってないんですよね。
そういう人はそれぞれの家庭の事情があって、夫婦関係があって、
どこでこんがらがったりするのか分からないんですよね。
定型化されたパターンもある程度あるんですけれども、
どうしても個人個人の性格によるものもあったりするので、
これをやればOKですというものってなかなかないんです。
なので夫婦関係改善の本とかを読むと、いろんなことが書いてあるんですけど、
それを示唆すれば妻は自分を振り向いてくれる、
ハグしてくれて、大好きって言ってくれるって期待してるんですよね。
そういうふうに考えたら、
妻は自分を振り向いてくれる、ハグしてくれて、
大好きって言ってくれるって期待しちゃうんですけど、
そんなことは起こらないんですよね。
この期待を裏切られることでどんどん辛くなってしまうんです。
その時どうしたらいいのかということなんですけど、
そもそもなんで妻の反応が悪いのかという話ですけど、
妻からしたら子供の面倒を見たりとか家事をしたりとかというのは
当たり前のことなんですよね。
僕自身この関係改善できたからこそわかるんですけど、
子供の面倒を見たりとか、食器洗ったりゴミ捨てしたりとか
いろんな家庭の中のいろんな家事があるじゃないですか、
それを今まで妻のほうがたくさん負担してたんですよね。
多くの家事を負担して、多くの時間を割いてきて、
それを本人は当たり前だと思ってやってきたわけなんですよ。
そんな当たり前のことを夫がちょっと最近始めたからといって、
ありがとう、感謝してるみたいなふうには滅多にならないんですよ。
なぜなら当たり前のことだと思っているからです。
やってくれても当たり前だと思っているんです、妻からしたら。
さらにその分担というのが、もともとほとんどやってなかったのが
ちょっと始めた、ちょっと増やしましたというレベルだと、
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いやいや、あなた全然私と比べてやってないのに
何をそんな感謝を求めた顔をしているの、みたいなことになるわけなんですね。
なので向こうからしたら当たり前のことなんですね。
当たり前のことで、しかもさほど増やしたと言われるのに
確かに増えていないじゃない、みたいなことになっているので、
もちろん感謝がされない状態なんですね。
これをね、とは言っても、ここでやめてしまって、
もういいや、全然妻から反応も悪いし、関係もよくわからないし、
これ何にあんのかな、もうやめようみたいな、
もうぐたらしていればいいや、みたいになっちゃうと、
より余計関係が悪くなっていくので、続けなきゃいけないんですけど、
続けていくにあたっては、続けられるこの気持ちの強さが必要になってくるんですよね。
その気持ちの強さはどこからくるのかというと、
僕はこれは自己肯定感だと思うんですよ。
自分自身を認めてあげて、自分自身に自信をつけて前に進んでいく力、
この自己肯定感がないと、この闇の中を駆け抜けることはできないなと感じているんですね。
なんで自己肯定感が大事なのかというと、
まずこの自己肯定感がないとですね、
妻との関係改善を図るにあたって、いろんなことをやるじゃないですか。
いろんなことを頑張っていくんですけど、頑張っていくんだけど、うまくいかないと。
うまくいかないというか妻から反応が悪いと。
こうなると自分にどんどん自信がなくなっていくんですよね。
ああ、俺ってダメだな、何をやってもダメだな、
妻が妊娠して、出産して、子供が産まれて、
そんな時にうまく支えてやれなかったと、
その当時のことはすごい後悔していると。
戻れるならばその時に戻って、一回やり直したい。
だけどそんなことはできないわけですよね。
そんなことはできない。
できないからこそ、今こうやって頑張って、
妻の負担を減らそうとしたいとか、
なんとか僕ら二人の関係がより良いものになるようにしないかなと、
愛情をあふれる関係にならないかなってことを期待して頑張っているんだけども、
効果が出ない。
そうなるとどんどん自分に自信がなくなっていくんですよね。
自分にこんなことをやって、本当に意味があるのか、
生きている意味があるのかすら思えてくる。
本当に生きるのが辛くなってくるんですね。
気持ちが前向きになれない。
そうなると関係改善に前向きになれなくなりますよね。
落ち込みやすくなってくる。
どんどん悪いことになってきます。
逆に自己肯定感が高いとどうなるのかというと、
まず傷つきにくくなるんですよ。
自分に自信がありますので、
滅多なことではなく、傷つきにくくなるんですね。
反応が悪いとか、
自分に自信があれば、
自分に自信があって、
妻のこともきちんと支えてあげて、
これだけのことをやっていると。
妻がどう思われるかそんなに気にしないと。
妻が楽になって、
ほっと一息つける瞬間、
彼女が一人で、
一人の時間を持っていて、
彼女が一人でお気に入りの紅茶を飲んで、
お気に入りのお菓子を食べている。
ただその光景を見るだけで、
僕の心は幸せな気持ちで包まれるんだと。
というふうに、
なっていれば、
傷つくことはないんですよね。
自己肯定感が高いと、
12:00
もちろんそういうふうに、
妻に優しくなれるわけなんですね。
優しく接することができるような、
自分自身が傷つきにくくなっていますので、
人に優しくなれる。
そしてさらに、
気持ちが明るくなる。
前向きになりますので、明るくなる。
さらに、自己肯定感が高い人って、
女性からはモテるんですよね。
これは別に不倫をするとか、
そういう話じゃなくて、
よくある話で、
合コンで、
いったいどういう男性がモテるのかという話、
よくあるじゃないですか。
僕も独身時代のことを思い出すと、
すごい思い当たるんですけど、
イケメンで、高身長で、
収入が高くて、
みたいな人が、
モテるって思われがちなんですけど、
合コンの場、
男と女が向き合い、
女性から、
オスとして査定される瞬間、
あの瞬間、
その瞬間、
イケメンでも、金持ちでも、
何でもなくて、
話が面白い人がモテるんですよ。
話が面白くて、
ワーッと沸かしてくれる人がモテるんですよ。
なんでそんな人がモテるのかっていうと、
話が面白い人って、
楽しませてくれるんですよね、自分のことを。
すごい気持ちは、
楽になる、楽になって、
楽しくなるんですよ。
なんでそんなことが、
その人にはできるのかっていうと、
その人には自分に自信があるんですよ。
その人と比較したいとか、
するものではなく、
自分自身に絶大なる自信を持っている、
そういう人って、
他者を楽しませようとする、
気持ちとかがあるんですよね。
それによって、
自分なんて、みたいな卑屈になったりしないで、
ワーッとイケるときは、
ガッと入っていって、面白いことバッと言って、
笑わせてあげたいとか、
笑わせて、
彼女たちの反応がいいか悪いかっていうのを、
冷静に判断して、
そこで楽しませるような工夫をしたりとかするんですね。
これってまさに、
自分に自信がないとできないんですよね。
自分に自信があって、
話が面白い人間がすごいモテるんですよ。
さらにですね、
僕の周りの男性たちを見ていても、
わかるんですけど、
思うんですけど、
なんだろう、
自分がすごい好きな女性がいたとして、
その女性と付き合い、
もしくは結婚できる人っていうのは、
イケメンでも金持ちでも、
なんでもなくて、
その話がとにかく面白いんですよね。
面白いし、
やたら自信があるんですよ。
自分にとんでもない自信を持ってて、
言っちゃ悪いですけど、
もっとかっこいい人ってたくさんいるんですよ。
たくさんいるんだけど、
なぜかその人は、
すごい、
自分が狙っている女性を必ずゲットできる人が
いたんですよ、
僕の周りでも。
その人が、
自分が、
必ずゲットできるって人がいたんですよ、
僕の周りでも。
すごい不思議だったんですけど、
その人が見ているとわかるんですよね。
自分に自信があるんですよ。
15:00
手伝いのような自信が持ってて、
自分にすごい自己肯定感を持っているんですよね。
そういう人が女性からモテるんですよね。
なので自己肯定感ってのはすごい大事なんですよ。
自分に自信をつけて、
夫婦関係改善を図っていこうというエネルギーになるので、
どうやって、
自己肯定感を上げていくか、
ということなんですけども、
これはですね、
3つあるなと思っています。
1つはですね、
まず自分のことを好きにならないといけないので、
まず、
容姿を整えるということがすごい重要です。
結婚して子供が生まれると、
恋愛史上から僕ら男性が降りてしまうので、
身の前、
この身切れにすることを忘れちゃうんですよね。
自分の身切れにすることを忘れちゃうんですよ。
忘れちゃうんですけど、
自然界の動物を見ていると、
女が男を選ぶ、
メスがオスを選ぶというのが当たり前なんですよ。
オスのほうがきっかけに
着飾っていて、
クジャクの羽をバッと広げて、
きれいな羽を広げたりするじゃないですか。
あれってオスなんですよね。
きれいな紺色で歌を歌って、
鳥たちを惹きつける鳥、
きれいな鳴き声をする鳥、
というのも、
旧婚の際とか、
繁殖期にきれいな声を鳴くのはオスなんですよ。
自然界ではみんなオスが着飾って、
メスから選ばれるように着飾っているんですね。
これが、
結婚して子供ができてしまうと、
僕ら男性は怠り気味なんですよね。
ここをまず整えていく必要があるんですね。
具体的には髪型であったり、
体型であったり、
服装であったり、
こういうところを整えていくと。
2つ目が、
自分が得意なものを作るということなんです。
自分が自信を持てるものを作るということなんですね。
他の人に負けないもの、
何でもいいと思うんですよ。
僕の周りの人でいうと、
仕事でよく怒られている人がいたんですよね。
昔働いていた会社で、
よく怒られている人がいて、
でもその人は全然めげないんですよ。
めげなくて不思議で、
なんでこの人こんなにめげないんだろうなと思って、
ある日聞いたんですよね。
なんでそんなにあなたは自信があるんですか?
ということを、
失礼にならないような聞き方で聞いたんですけど、
そしたらその人は、
子供の時からあるスポーツをずっと続けていて、
その分野では、
大人も彼に敵わないんですよね。
もう何歳だろうし、
たしか5、6歳ぐらいからずっとやっているスポーツがあって、
その分野では、
もう大人も彼に敵わないんですよね。
誰も敵わないんですよ。
なので彼はそのことに関して、
すごい自信を持っているんですよね。
何か一つ自分に自信が持てるものがあると、
ここまで人は変われるんだというのは、
すごいびっくりしましたね。
なので何か得意なもの、
これだったらこの人には負けないという、
得意なものがあると、
自分に自信が持てて、
自己肯定感が上がるなというのをすごい感じています。
あと僕、
潰れそうなレーサー企業で働いたこともあるし、
誰もが知っている大手企業でも働いたことがあるんですけど、
この2つの会社、
2種類の会社で違うことがあって、
働いている人間の知能レベルだとかって、
別にそんなに変わらないんですよ。
でも決定的に違うことがあって、
それって、
自己肯定感が高いか低いかだけだったんですよね。
18:00
潰れそうなレーサー企業で働いている方たち、
全員が全員そうじゃないんですけど、
多くの人、
多くのマリアを見てみると、
自分に自信がなくて、
自分のやっていることとか、
発言とか行動とかに自信が持てない、
自分のやっていることとか、
発言とか行動とかに自信がない人が多いんです。
なんだけど、
この大手の会社で働いている人というのは、
仕事ができるできないとは関係なく、
自分にとにかく自信を持っている人が多いんですよね。
話を聞いてみると、
幼少期からの習い事とか、
勉学だったりとか、
そういったところで、
何らかの活動で自分に自信を持っている人が多いんですよね。
これが自己肯定感につながって、
面接の場でも自分をうまく表現することができて、
希望の企業に就職できたりとか、
というふうに、
つながっていくのかなと当時思いましたね。
なので、
何か得意なものを作っていくと。
3つ目は、
夢中になれることをやるということで、
作ったものにどんどん夢中になって、
それをやっていくということで、
自己肯定が上がっていくなと思っているんですね。
僕自身、振り返ってみると、
妻との関係改正を図っている最中というのは、
僕、ブログを書いていたんですよね。
当時、結構、
いろいろと考えていることがたくさんあって、
本が好きでいろんな本を読んで、
そこからいろんなことを試行したりするんですけど、
僕が妻によく話していて、
それをブログに書いたほうがいいよ、
みたいなことを言ってくれて、
始めたんですけど、
そこのブログを書いていたら、
いろんな思っていることを書いていたら、
ある日、ケンビリッジ大学の研究者の方から連絡が来て、
ちょっと意見が聞きたいということを言ってくれて、
そういった会話が生まれたりとか、
あと、あるThinkTankの方から、
こういう題材について、
ちょっとインタビューしたい、
記事を読んだんですけど、
インタビューしたいということを言ってくれたりとかして、
自分を認めてくれる人がいるんだという、
そういう発見になったんですよね。
僕の場合は、
そういったブログから始まって、
今はノートやったり、
こういった音声配信をやったりとか、
というところで、
自分の気づきというのをどんどん発信していって、
今では妻との関係を悩んでいる方、
かつては僕のように悩んでいる方たちの助けになりたいと思っていて、
こういった発信をしているんですけど、
こうやって自分が夢中にならないことをやると、
自分の自信がついて、
自己肯定感がどんどん上がっていくんですよ。
なので、
自分がちょっと苦しんでいる方は、
妻との関係の、
そこをなんとかしなきゃというふうに、
どうしてもそこに目が、
そこにだけ目が行っちゃうんですけど、
そこだけじゃなくて、
他の部分にも目を向けるようにすると、
だいぶ自分に自信がついて、
前向きになれるんですよ。
なのでぜひ、
今自分は真っ暗の闇の中にいると、
何をやっても妻からの反応が悪い、
何をどうしたらいいかわからない、
これは一体いつ終わるんだ?
今自分はどこにいるんだ?
悩んでいる方、
何をしていけばいいのかというのは、
僕、他の放送でも、
過去放送でもお話していて、
これからもどんどんお話していくので、
そういったところを聞いていただければと思うんですけど、
この気持ちをどうしたらいいんだという場合に関しては、
自己肯定感という松明を掲げて、
その松明を持って闇の中を進んでいくということを
21:02
おすすめします。
どうしてもつらいという場合は、
質問箱などで、
僕のほうに連絡いただければ、
返答などしてアドバイスさせていただきますので、
ぜひこの自己肯定感という松明を持つということを
意識して、前に進んでいただければなと思います。
あとですね、そもそもセロトリンとテストステロンが
足りないというケースもあるので、
日に当たらないと元気が出ないんですよ、人間って。
太陽の光を浴びることでセロトリンというホルモンが出て、
元気になるんですけども、
今リモートワークとかで家にいることが多いと、
日の当たらない部屋で仕事をしていたりとか、
僕もこの間までそうだったんですけど、
そうなるとどんどん落ち込んじゃうんですよ。
なので朝日を浴びて散歩したりとか、
セロトリンというのを浴びるような習慣をつけるのが
おすすめですね。
これは朝5分の呼吸法という本があるんですけど、
そこでいろいろ書いてあるのでおすすめです。
あと、30代後半になってくると、
テストステロンという男性ホルモンが
どんどん落ちてくるんですよ。
これどんどん落ちてくると、どんどん元気なくなってくるんですよね。
男性ホルモン、テストステロンって元気の源なので、
これを補充するというのも意識するといいなと思っています。
それで筋トレすると結構テストステロンが出るんですよね。
一番いいのは不特定達成の異性との性交渉だと
言われているんですけど、
それがそもそもできないからこうなっているので、
テストステロンを増やすためにおすすめなのは
筋トレをすることと、
あと30代後半から40代になってくると、
男性、後人気障害が始まってきて、
そもそもそんなことをしていても
どんどんテストステロンが減ってきて
どうにもならなくなるので、
そういう場合は筋トレ旅行じゃなくて、
元気がないということを伝えて、
そういった場合ってEDも一緒に発症したりとかしているんですね。
そういったケースがもちろんあるようであれば、
それも伝えるとテストステロンの注射ができるんですよ。
皮尿器械で数千年できるらしくて、
アンチエイジングの病院とかだいぶ高いらしいんですけど、
皮尿器械で保健内でできるそうなので、
こういったことをやったりとか、
あと市販でクリームが出ているんですね。
僕これたまに使っているんですけど、
テストステロンクリームのグローミンというクリームが出ていて、
これも使うことで補充することができるので、
こういったものを使いながら、
あとは自己肯定感を高めるという意識もしながら、
病院の中を進んでいくということをお勧めいたします。
ということで、ちょっと今日は長くなっちゃったんですけど、
自己肯定感という松明を持ち、
夫婦関係患者の病院を駆け抜けろということで、
お話をさせていただきました。
妻との関係改善に向けて、
悩みの最中にいる方の参考になれば幸いです。
ということで、
今日は自己肯定感という松明を掲げ、
夫婦関係改善の闇を駆け抜けろということで、
妻との関係改善に向けて、
いろいろ頑張っているんだけれども、
なかなか妻から反応が悪いと、
リアクションが薄いと、
いったいこれは効果があるのか、
24:01
どうなっているんだと、
いったいこの関係改善に向けた、
自分のこの活動というのは、
いったいいつ終わるんだと、
そして今、関係改善の途上だとは思うんだけども、
いったい自分はどこにいるのか、
そしていったい何をすればいいのかと、
悩んでいる方の参考になればと思いまして、
自己肯定感という松明を掲げて、
夫婦関係改善の闇を駆け抜けるということについて、
お話をさせていただきました。
なかなかつらいんですよね。
女性側からしたら、
何を言っているんだ、
今までお前は何をやっていたんだという話なのは、
もちろん純粋に承知なんですけど、
そうは言っても、
男性側からしたら、
つらいものはつらいんですよ。
そんなときに嫌になっちゃって、
もう嫌って気持ちでもなるんですけど、
そこをどうやって駆け抜けるかということは、
実際にその闇を駆け抜けたものとしては、
ぜひ多くの人に、
その闇を駆け抜けて、
妻との愛着関係を築き上げて、
強固な絆というものを作り上げてほしいなと思うんですね。
その先にある未来というのは、
すごい明るいものなので、
お互いに、
自分の関係改善について、
その関係改善について、
その関係改善について、
お互いに支え合って、
心から慈しみある関係になるためには、
この闇を経過する、
闇を通り抜けるということが、
どうしても必要だと僕は思っているので、
ぜひそこのところを、
つらいと思うんですけども、
一緒に頑張っていけたらなと思っています。
どうしても、
気持ちが前向きになれないとか、
そうは言っても、
自分はどうしたらいいんだろうという場合は、
リンク先に、
質問箱を僕は作っていますので、
これこれ、こういう事情で、
どうしたらいいですかということをいただければ、
僕の方で精一杯考えさせていただきますので、
ぜひそちらの方もお使いください。
というわけで、
今回も最後まで聞いていただきまして、
ありがとうございました。
それではまた。
夫婦関係学ラジオです。
このラジオでは、
妻との関係の闇を男性向けに、
夫婦関係改善のヒントになる発信をしています。
今日お話したいことは、
妻の期待を超えるとき、
妻の反応が変わるということについて、
お話をしたいなと思っています。
そして、
どういうことかというと、
前回ですかね、
第17話、
どれだけ妻をケアしても
リアクションが薄いのはなぜかというところで、
いろいろとお話をさせていただいたんですけれども、
どうしたら、
妻からのリアクションが良くなるのかと、
いい反応をもらえるのかというところで、
妻の期待を超えるということを、
その方法の一つとして、
お話をしたんですけれども、
今日はちょっとこのことに関して、
もうちょっと掘り下げて、
お話をしていきたいなと思います。
今日もよろしくお願いします。
26:55

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