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  2. #490 夫婦に恋愛感情なんて必..
2023-06-12 29:33

#490 夫婦に恋愛感情なんて必要ない。

「夫に恋愛感情を感じていない」

「妻に恋愛感情を感じていない」


夫婦は恋愛感情がなくなると、もう終わりだという人は多いけれど、ぼくはまったくそう思いません。


なぜなら、ぼくは妻を誰よりも深く愛しているけど、恋愛感情なんてこれっぽっちも感じていないからです。


ぼくの妻への恋愛感情が愛へと変わった経緯を、詳しくお話しします。


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夫婦関係における恋愛感情の必要性
夫に恋愛感情を感じていない。妻に恋愛感情を感じていない。
夫婦は、恋愛感情がなくなるともう終わりだという人が多いけど、僕は全くそう思わないんですね。
なぜなら、僕は妻のことを誰よりも深く愛しているけど、恋愛感情なんてこれっぽっちも感じていないからです。
アツの夫婦関係学ラジオ、このラジオでは、夫婦関係をより良くしたい、そんな方向けに関係会社のヒントをお送りしています。
今日は、夫婦に恋愛感情が必要なのか、ということについて話をしようと思います。
これは、2023年6月3日のノートの記事、妻に恋愛感情なんて感じていないという記事を元に話をしていこうと思います。
あわせてこちらを読んでいただけると嬉しいです。
何を書いたかというと、ノートで言ったように、恋愛感情をもう感じていないんですという人って多いんですね。
夫に対しても感じていないんです。妻に対しても感じていないんです。
恋愛感情がなくなったから、もう私たちは終わりなんですって話を聞くんですけど、これ全然違うんじゃないかなって思う時があるんですよ。
僕らって、結婚して12年目かな、経つんですけど、恋愛感情っていうものは、僕ら二人とも感じていないんですね。
だけど僕らは、誰よりも深くお互いで慈しみ合って、愛し合って、支え合っているといった自覚があるんですよ。
恋愛感情がないからといって、愛がないわけじゃないんですよ。
もちろん逆で、恋愛感情なんかがたどり着けないほどの愛情を深く感じあったんですね。
僕、妻と出会った時って、前の会社かな、以前働いてた会社の先輩に誘われて行った合コンになったんですよ。
その先輩が僕のことを別の人と勘違いしてて、別の人と勘違いして僕のことを呼んだんですよ。
そこの場所にエビスにあった韓国料理屋だったんですけど、行ったら先輩が、え、お前なんでいるの?みたいな感じのことを言われて、
いや、あなたに呼ばれたんですって話をしたんですけど、間違いで呼ばれたんですよね。
そこに行ったのを今でも覚えてるんですけど、妻がすごい大きな口を開けて楽しそうに笑うんですよ。
僕、何かを楽しんだりとか笑ったりとかするのってすごい苦手だったんですよね。
今でも苦手な方なんですけど、妻に会ってからだいぶ変わったんですね。
初めて見たときにまるで太陽みたいな人だなと思ったんですよ。
太陽みたいに明るく輝いてるように見えたんですね。
初めて会ったときから僕は恋に落ちて、二人でいろんなとこ行ったんですよね。
メディジングをあてもなく歩いたり、肉芸を散歩したり、
鎌倉に初めて旅行に行ったりとか、すごい僕は気持ちが高揚しまくっていて、
妻に夢中だったんですね。まさに恋に恋してる状態だったんですよ。
すごい大好きだったんですね。
出会って一年後に僕ら結婚したんです。
結婚して子供が、上の子が双子だったんですけど、
上の子が二、三歳くらいになった頃に、あれおかしいなと思ったんですよ。
おかしい?なんだろうなと思ったら、僕の中にあった妻への恋愛感情っていうのがなくなってたんですね。
以前感じたような心の高まりとか、ときめきとかドキドキ感とか、
相手を特別だと思うような感覚というのが、きれいさっぽりなくなってたんですよ。
僕すごい戸惑ったんですよね。
なんなんだろうと思って、どうしたんだろう、自分一体どうしたんだろうと思ったんですよ。
恋愛感情がなくても愛情はある
何も心が動かないと思って。
これは今だからわかるんですけど、
恋愛をしたときってフェネルエチルアミンという神経伝達物質が脳下に出るんですけど、
その効果って二、三年で切れちゃうんですよね。
二、三年で切れてしまうので、その目の前にいる相手のことを恋しなくなっちゃうんですよ。
恋できなくなっちゃうんですよ。恋から冷めちゃうんですよね。
まさにそれが訪れていて、僕の妻に対する恋愛感情は賞味期限を迎えたんですね。
おそらく妻の方も同じだったと思うんですよ。
妻の方が多分早かったんじゃないかなと思うんですよね。
上の子たちが双子だったので、0歳から2歳、3歳のときってすごい大変だったんですよ。
僕よりも妻の方がすごい大変だったんですよ。
僕は当時まだまだ父親としての自覚とか当事者意識、
いや違うな、そうじゃないな、妻のことをケアしようという概念がなかったんですよね。
自分のことでいっぱいいっぱいになっていて、
これはあまりにもしょうがない部分もあったと思うんですけど、
だけどそれだけじゃなくて、まだまだ自分の自己実現を追い求めたところがあったんですよね。
自分のために生きていたというところがまだ残っていて、
妻のことをケアしようという概念が僕に欠けていたんだと思います。
誰かのために生きる、誰かのために自分を犠牲にする、
そういったケアの気持ちというのが多分欠けていた。
子どもたちに対してよりも妻に対しての方が欠けていたんだと思います。
なので僕、子どもが生まれてからも海外出張に月に1回は行ってましたし、
社員旅行も行ってたんですね。
前にも話をしたんですけど、
多分そういった暮らしの中で妻は僕に対して恋愛感情をどんどん無くしていったんだと思うんですよ。
そういうこともあって僕がすごいびっくりしたんですよ。
妻に対して恋愛感情を感じていないことに。
これもう終わりなのかなと思ったんですね。
多分多くの人は同じような思いをしていると思うんですよ。
自分の妻に対して、自分の夫に対して、
あれ?って昔あったはずのこのときめきとか、
そういうのが一切ない。
恋愛感情がない。
あれ?って思う人多いと思うんですね。
僕もまさに同じだったんですね。
どうしたかというと、
妻のことを好きだと思い込むことにしたんですよ。
好きだから妻のことを大事にする、ケアするということで、
今までよりも家事や育児にすごい力を入れたんですね。
で、なんでそんなことをしたかというと、
単純に妻のことは好きだ、俺は好きなんだって思い込むと、
じゃあ大切にしなきゃ、ケアしなきゃって風になりますよね。
脳的に考えると。
感覚的に感じてもそうなるんですけど、
なので、今までよりも家のことをたくさんやるようにしたんですよ。
だけど、妻から感謝されることってなかったんですよね。
これは女性の方からしたら、
何を当たり前のことを言ってるんだっておしかない言葉をもらうと思うんですけど、
褒められるためにやるもんじゃないじゃないですか。
自分と妻の絆を作り上げる
だけど、そのとき僕は、
こんだけ色でやってるのに、
自分の顔の色でやってるのに、
なんで何にも思われないんだろうって思って、
ショックだったんですよ。
だけど、そこでめげたのは終わりだなと思ったので、
ずっと続けたんですね。
これは俺が好きだからやってるんだって思ったんですよ。
こういうことをやるのが好きだからやってるんだって、
俺は好きでやってるんだっていう風に、
自分で自分に、
なんだろう、
思い込ませたんですよね。
で、妻のことが大好きだから、
妻をケアしたいと思ってる。
どういう風にも、
自分に暗示をかけて、
やり続けた。
彼女は育児は俺が好きだからやってるんだって。
だから別に誰かが褒められてるからやってるわけじゃない。
自分が好きだからやってるだけなんだって、
暗示をかけたんですね。
これは結構うまくいって、
そこで、
自分が、
自分が、
自分が結構うまくいって、
感謝されないとか、
といったひがみ的な気持ちは、
だんだんとなくなっていったんですよね。
で、徐々に徐々に、
やることが当たり前になっていって、
妻のことをケアするってことも、
当たり前になっていったんです。
徐々に徐々に。
この不思議なもので、
自分がそう思い込んでいくと、
だんだん、
多分脳みそが、
認知が変わっていくんでしょうね。
本当にそういうふうに思うようになっていって、
妻のことをケアするようになったんですね。
すると、
二人で一緒に何かを乗り越える機会っていうのは、
増えていったんですよ。
一緒に、
双子のサークルの、
おもちゃとか服とかの交換会が、
たまにあったんですけど、
それを一緒に行って協力し合ったりとか、
いろんなイベントがあるじゃないですか。
七岡さんの写真撮りに行ったりだとか、
学校の運動会の行事とか、
いろんな行事があると思うんですけど、
誕生日会とかね、
いろんなのがあると思うんですけど、
そういったのを妻任せにするんじゃなくて、
二人で一緒にやっていく、
あと子供が風邪ひいたときとかね、
そう、具合が悪くなると大変なんですよね、
双子になると。
そういうときに、
妻だけか、
仕事だけで、
妻だけか仕事休むんじゃなくて、
僕も仕事休んで面倒見たりとか、
お互いに、
どっちが休んだほうがいいかっていうのを
お互い話し合って決めたりとか、
そういうふうに、
一緒に何かを乗り越えていくっていう体験が、
すごいたくさん増えたんですよ。
これをやっていくうちに、
だんだん、だんだん、
自分たちに絆が生まれていったんですよね。
強い何かで、
結ばれているなって、
育児に対する意識の変化
何かが自分と妻を結んでいっている。
小さな糸が、
シュルシュルシュルシュルって動いていって、
自分たちが結びつけてくれているっていう感覚を
すごい感じたんですね。
何か一緒に乗り越える度に。
で、徐々に徐々にそういった、
二人の絆を作り上げる機会が増えていって、
自分たちが、
自分たちが、
二人の絆を作り上げる機会が増えていって、
気がついたら、
三人目が妊娠してたんですよ。
すごいびっくりしたんですよね。
すごいびっくりしたんですけど、
LINEで妻が教えてくれて、
コロナが流行り始めた時期だったんですよね。
コロナが流行り始めた時期で、
妖精だったよってLINEが来て、
えーっと思ってみたら、
妊娠してたってことが分かって、
その日に、
自分の上司、
チーム長みたいな上司に話をして、
あの、俺、
育休取りますんでって話をしたんですよね。
で、次の日に、
もっと上の上司に話をして、
あの、妊娠したので、
先になるんですけど、
あの、
生まれたら3ヶ月間育休いただきたいんですって、
話をしたんですね。
もうその時でも迷わなかったんですよね。
自分、
多分ね、
恋愛患者が亡くなってなかったり、
もうそんなことないと思うんですけど、
亡くなってなかったり、
何か、そこで何かをしようとしなかったら、
僕、多分、
育休で何か取れなかったと思うんです。
多分1週間ぐらいしか取れなかったと思うんですよ。
最初のこの時は1週間しか取れなかったんですけど、
そもそも3人目に生まれてなかったと思うんですけど、
それぐらい結構大きな変化があって、
もう、迷わなかったんですよね。
妻へのケアと愛着
自分が、
自分が、
もう迷わなかったんですよね。
自分のためとか、
自己実権とかじゃなくて、
妻のケアをしようと思ったんですよ。
誰よりも大変になりますからね、
妊娠すると。
で、あと、
そう、3ヶ月間、
育休を取って、
で、子どもが生まれて、
そこから、
もう完全に、
僕、変わったんですよね。
子どもの、
子どものケアをするというよりかは、
妻のケアをするために、
家事や育児をする、
といった感じになっていて、
一応妻はね、よく言うんですけど、
出会った時、
あっちゃんはすごい優しかった。
で、上の子たちが生まれた時には、
もっと優しくなった。
で、3人目が生まれた時に、
もっと優しくなったっていうんですよ。
で、これは、
出会った時はね、恋愛感情があったから、
もちろんそうなんだけど、
で、上の子が生まれた時は、
大変だから、
何とかしなきゃと思ってた。
で、そこには多分、
愛着とか、妻へのケアという概念は、
多分なかったんで、
そんなになかったんですよ。
で、3人目が生まれた時に、
僕の中には妻へのケアといった概念が
生まれていて、
大切にしなきゃ、
夫婦関係改善本
大切にしなきゃというよりかは、
大切にしたいって思ったんですよね。
僕の中から、こう、
浮かび上がってくる、
そういった感情があったんですよ。
大切にしたい、
この人を大切にしたい、
守らなきゃという気持ちが
すごい出てきたんですね。
なので、そういった風に自然と
変わっていったんですよね。
で、3人目が生まれて、
3ヶ月間、
肉球部一緒に過ごす中で、
その恋愛感情は、
もうないんですよ。
ないんだけど、
妻のことを、
誰よりも深くこう、
大切に感じている、
自分たちがお互いに
慈しみ合っている、
お互いに大切にし合っている、
お互いに支え合っている、
お互いに気遣いをし合っている、
お互いがお互いのことを
ものすごく大切な存在として
認め合っているし、
それを言葉に出しても伝え合っている、
僕たちは、
誰よりも深く愛し合っている、
そういった実感を、
3人目が生まれてから、
本当に強く感じ合えるようになっていったんですよ。
これはお互いに。
3人目が生まれてから、
本当に強く感じ合えるようになっていったんですよ。
この境地って、
恋愛感情とは全く違うんですよ。
よく家族になったから
もうどうのこうのって言うじゃないですか。
あれって、
家族じゃないんじゃないかなって思う。
家族の定義って何なのかっていうと、
家族の定義って何なのかっていうと、
僕にとっての家族の定義っていうのは、
お互いに支え合って、
大切にし合って、
愛の生成方法
愛し合っている状態だと思うんですよ。
だけど家族にとっては
家族になっちゃったっていうのは
単に婚姻届け出しちゃったっていうだけなんじゃないかな
と思う時があって、
僕にとって家族になった、
お互いに支え合うべき、
大切にし合うべき家族であるならば、
お互いに深く愛し合っているはずなんですよ。
誰よりも深く慈しみあって、
誰よりも深く大切にし合って、
誰よりも深くケアし合って、
誰よりも深く愛し合っている状態だと思うんですね。
そこに僕らは立てたんですよ。
その場所から、
かつてあった僕の恋愛感情、
遠い遠い、
何年前?
5年くらい前かな、
5,6年くらい前にあった、
5,6年前の僕を振り返ると、
なんか全然子供だなって思うんですよ。
何も分かってなかったなって思うんですよ。
今の場所から見るとね、
当時を。
恋愛感情なんかじゃ、
何にもできねえよって、
今の僕が思うと、
何にもできねえよって、
今の僕だったら思うんですね。
この、
何て呼ぶのか分かんないけど、
多分これが愛着感情であったり、
愛情であったりすると思うんですよ。
愛と呼ばれるものってこれなんだなってことを、
今にしてやっと僕は感じるんですね。
恋愛感情、恋愛が終わったからこそ、
恋が終わったからこそ、
愛が手に入るんじゃないのかなって、
今の僕はすごく強く感じています。
こないだ、
ノートの記事で書いたんですけど、
僕、
男性向けの夫婦関係改善本を出したいと思ってるんですよ。
Kindleで出そうと思ってるんですけど、
最終的には3冊出したいなと思ってて、
男性向けの夫婦関係本と、
女性向けの、
夫との関係の女性向けの夫婦関係改善本。
あとセックス解消本。
この3つ書こうと思うんですね。
3つ目は2つ目の中に含まれているんだけど、
そこから抜き出して、
そのトピックだけで1冊出しようと思うんですね。
まずは男性向けの夫婦関係改善本。
長いタイトル。
タイトルはちゃんと考えますけど、
これを書こうと思ってて、
ノートで今下書き書いているんですよ。
ぜひ読んでいただいてコメントいただけると
嬉しいんですけど、
夫婦関係に悩んだ時に、
Amazonで本をいっぱい探すじゃないですか。
Amazonで本を探すんだけど、
僕も結構読むんですけど、
これじゃないっていうのが多いんですよね。
家事をしようとか育児をしようとか、
共感しようとか、傾聴しようとか、
妻に寄り添おうって言うじゃないですか。
それはそれですごく大切なんだけど、
それって手段なんですよね。
目的は何なのか。
目的は何なのかって言うと、
目的が追いかけているケースがあって、
そこについてちゃんと話を
もうちょっと削こうと思ってるんですよ。
具体的には、
ちょっと待ってくださいね。
目次を考えたんですよ。
前半の目次を考えてて、
これだ。
えっとですね。
第一部が、
なぜあなたは妻から嫌われたのか。
第一章が、
恋から愛への意向不具合。
ということで、
3つぐらいトピック分けてまして、
なんで恋が生まれるのか。
恋のメカニズムですね。
繁殖のためのトリガーでしかないって話と、
ウネルネチュラミンという神経電脱分泌物が
作用を頼った話。
2つ目のトピックが、
産後の妻の変化への無理解。
ホロバンバランスの変化。
母性の進化化。
肉体と精神に起こる変化に対する
夫の無理解。
3つ目が、
絆を構築する共同体験の欠如。
愛の生成方法。
親密性は、
スバットや関係体などの特殊部隊のように、
辛い共同体験を通して得られる
深い共通認識によって
育くまでるってことを書いてまして。
無から愛の生成不良
男性向けなんで、
ちょっと言葉論的に難しく
わざとしてるんですけど。
第2章が、
無から愛の生成不良。
これはね、
すごく言いにくいんですけど、
言いにくいんだけど、
たまにあるんですよね。
たまに、
夫との関係のない女性の話を聞いてると、
そもそも、
夫に恋したことがなかった。
夫に恋愛したことがないっていう人が
たまにいるんですよ。
なんで結婚したんですか?
って話をすると、
経済力であったり、
妥協だったりするんですよね。
仕方なく、
結婚をそろそろしなきゃならなかったから、
とりあえず選んだ。
とりあえず、
とりあえずじゃないと思うんですけど、
いろいろいいところあったから
選んだはずだと思うんですけど、
妥協で選んだ、
本当はもっと好きな人がいたみたいな、
話があったりするんですよ。
これって、
その人は何を持っているか。
What do you have?
って多分相手を選んでるんですよね。
その人は何を持っているのか。
だけど、
Who you are? で選ばないと
長続きしないと思うんですよ。
何者なのか、あなたが何者なのかって、
その人自身のこと、
その人自身を、
ちゃんと見つめないと、
ダメなんじゃないのかなって僕は思ってて、
そのことについて書こうと思ってます。
第3章が、
夫への恨みの生成家庭について
夫への恨みの生成家庭。
何で夫への恨みが生まれるのかってこと。
第4章が、
セックスに関する無理解。
この参考に女性がセックスに興味を失う理由であったり、
生理周期に伴う性欲の変化や、
性に関する夫婦の話し合いの不在、
といったことを書こうと思ってます。
この第1章については、
今まで、
いろんなところで記事を書いていたりとか、
僕自身もすごいめっちゃ調べたんで、
僕自身も悩んでたんで、
分かるんですけど、
第2章の具体的にどうすればいいのかっていうことについては、
自分のことだけだったら簡単に書けるんだけど、
いろんなケースあるじゃないですか。
妻と関係のない人たちの内容、その中身ってね。
それぞれ個別のケースについて分けるのか、
普遍的なことについて書くのかって考えると、
もう訳が分かんなくなっちゃって。
妻に相談したんですよね。
こういう本を書こうと思ったんだけど、
どうしたらいいって聞いたら、
僕が過去に書いた記事の中にヒントがあるんじゃないか、
答え書いてるんじゃないのって話をしてくれて、
過去に書いた記事から、
ヒントをちょっと探そうかなと思うんですよね。
新しく考えたりとかをしようと思うんですけど、
いろんな人の話を聞いてて、
うまくいった人の話を聞いてて思うのは、
家事しよう、育児しようとかっていうのって
何の意味もなくて、
自分の妻が何を求めているのか、
自分の妻と自分との間に欠けているものは何なのか、
まず探さないと本当に意味がないんですよね。
その上でどうするかってことを考えないと意味がないから、
そこが一番大事だと思うんですよ。
じゃあどうするかに移った時に、
最も大事なことは、
妻のことを大切な存在として扱っているのか、
っていう視点だと思うんですよね。
なぜならば、
二人の間に親密性という土台がなくなっているケースが多い。
多分ほとんどなくなってるんですよ。
親密性という土台がないから、
お互いが結びついていない、
それを気づいていく必要がある。
それを気づくためには、
妻のことを大切に扱うことが
大事になってくるんじゃないのかなと思うんですよね。
それを自分が変わることによって、
相手の変化を起こす。
こちらがね、
妻のことを大事に思っている、
大切にしているんだってことを
どんどん気持ちと言葉と行動で伝えていけば、
向こうもちょっと変わっていくんだと思うんですよね。
そこがね、
いかに変えていくかっていうところが結構難しいので、
もうちょっと深掘りしていこうかなと思っています。
あと、その行動を継続するのって普通に辛いので、
何も変わらない相手と接し続けるのって辛いから、
そこに対して対処方法。
これは多分セレブ・コンパッションだったりすると思うんだけど、
この辺についても、
妻のことを大切に思っている。
ノートの記事で書いていかないと、
僕も書かなくなっちゃうから、
ノートで定期的に集中して書いていきますので、
ご興味のある方はぜひ読んでいただけると嬉しいです。
はい。
そんな感じですね。
ちょっと頑張って本は出したいなって。
いや、出す。
出します。
出します。
出します。
出します。
出しますので、
今年のうちには出したいと思っているので、
頑張って書いていこうと思っていますので、
こちら応援いただけると嬉しいです。
はい。
という感じで、
最後お知らせが3つあります。
1つ目が、
番組のコメントをいただけると
すごく嬉しいんですよね。
番組作りの参考にもなりますし、
僕自身がこの番組を続けていくモチベーションに
めちゃくちゃなっているので、
コメントをいただけるとすごく嬉しいです。
概要欄のリンクで、
Googleホームでコメント欄を作っていますので、
そちらを書いていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
2つ目は、
番組のフォローをいただけると、
新しく番組ができたよと
新宿通知ができますので、
漏れなくチェックすることができます。
番組フォローをいただけるとこちらも嬉しいです。
あと3つ目は、
本日のお知らせです。
本日のお知らせは、
前回の放送の最後でお話をしたように、
僕の夫婦関係改善の研究を
応援してくださる方からの
サポートを募集しています。
ノートのメンバーシップを使っていて、
月額500円、
1000円、3000円、
1万円になったかな、
4パターンくらいあるんですけど、
夫婦関係の研究へのサポート募集
その中で応援してもいいかなと思える金額で
いただけるとすごく嬉しいです。
ご協力ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
これは、
今日もそうなんですけど、
なかなかポートキャストを収録する時間が
なくなってきて、
これ今月曜の朝に撮っているんですけど、
研究に集中するための時間が欲しい。
あと資金も必要なんですよね。
誰かにインタビューをしに行ったりとか、
必要な機材を買ったり、
書籍を買ったりとか、
何よりも時間が今ないんで、
時間を捻出するための資金が
必要なんですけど、
この夫婦関係の改善、
という研究を僕は、
第二の人生のライフワーク、
今の僕にとっては
ライフワークなんですよね。
誰かの夫婦関係が変わることで、
その家族の、
その次の世代にも
大きな影響を与えることができるんですよ。
それって周りの人間にも
対しても影響を与えることができるから、
社会に対して大きな影響を与えることができる、
社会を大きく良い方向へと
変えることができることだと
僕は思うんですね。
この夫婦関係の研究を
これからも続けていきたいなと
思っているんです。
こちらご覧いただける方からの
サポートを募集しています。
こちらも概要欄に貼っておきます。
タイマツという名前の
ノートのメンバーシップを使っています。
という感じですね。
今週も一緒に頑張っていきましょう
今日から月曜日、
一週間始まりますけど、
雨が降ったりとかで、
気持ちが落ち込んだりとかするけど、
あまり勘配すぎず、
一週間家事に、
仕事に、育児に
たくさん僕らあるけど、
今週も一週間、
一緒に頑張っていきましょう。
また木曜日ですね。
また次回お会いしましょう。
さようなら。
29:33

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