1. 夫婦関係学ラジオ
  2. #2-76 パリ生まれ、MBAホルダ..
2025-06-26 41:12

#2-76 パリ生まれ、MBAホルダー。何もしない不登校支援"にたどり着いた理由。【ゲスト:株式会社 子育て支援 代表 熊野英一】

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今回も、株式会社子育て支援 代表取締役の熊野英一さんをゲストにお迎えしました。


子育て、職場、そして夫婦関係。なぜ私たちの人間関係は、時として破綻してしまうのでしょうか?


「子育て支援」や「不登校支援」の第一線で活躍し、時代の波を読み続けてきた熊根さんが語る、アドラー心理学をベースにした関係修復のヒント。


子供の可能性を信じ、ありのままを受け入れる関わり方が、すべての人間関係を良い方向へ導きます。


こんな方におすすめです✔ 子育てや夫婦関係に悩んでいる✔ 職場の人間関係を改善したい✔ 人との繋がりの中で自分らしく生きたい


▼ゲスト

株式会社 子育て支援 代表取締役

熊野英一


株式会社子育て支援

http://www.happy-kosodate.jp/


一般社団法人ビリーバーズ

https://believers2021.com/


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サマリー

熊野英一さんは、パリで生まれた後、子育て支援を事業として立ち上げた経緯や少子化問題への社会的な取り組みについて話します。彼は自身の経験から、子育てと仕事の両立の難しさを理解し、民間でできることを模索しています。熊野さんの子育て支援には、企業主導の保育所やベビーシッターサービスなどが含まれています。特にコロナ禍における不登校支援のニーズが高まり、オンラインサービスへの移行が進んでいる点が強調されます。熊野さんは、自身のMBAを活かしながら、何もしない不登校支援の必要性にたどり着いた過程を話します。彼は子どもたちに居場所を提供し、自己決定や協力の重要性を強調します。熊野さんは、不登校支援のアプローチについて語り、自己の経験と子育て支援の重要性を示しています。コロナ禍を経て、人との繋がりの大切さに気づき、これが今後の支援活動に繋がると述べています。

熊野英一のバックグラウンド
こんにちは、夫婦関係学ラジオパーソナリティのアツです。このポッドキャストでは、様々な夫婦の葛藤をサバイバルするためのエッジをお伝えしてきます。
今回もですね、前回に引き続き、株式会社子育て支援、代表取締役、熊野英一さんにお越しいただいています。熊野さんよろしくお願いします。
はい、お伝えよろしくお願いします。
会社の名前がいきなり子育て支援って、もうど真ん中。
ど真ん中。
色々、今日は熊野さんについてお聞きしていきたいんですけど。
パリで生まれたんですか?
そうそう。
自分の父親の仕事の関係で、家族がパリに駐在している間に生まれたので、
実は生まれたのは実なんだけど、生まれて自分は小さい時に日本に戻ってきちゃったので、
ただ生まれただけ。
めちゃくちゃ育ったみたいなテンションで、パリ生まれって書いてあるんで。
とりあえずキャッチーだ。
キャッチーですね。
なるほど。
なんちゃってなんですよ。
なんちゃって、なるほど。
子育て支援って会社をやられることになった経緯とか知りたいんですけど、
まず今事業としてやられていることを教えてもらってもいいですか?
株式会社子育て支援は2007年10月に立ち上げて、今だいたい18年ぐらいやっている会社。
今でこそ子育て支援っていうキーワードはメディアでもよく取り上げられるし、
政治的にもかなり注目キーワード。
選挙なんか出ると大体みんな子育て支援みたいなことをめちゃくちゃ推してきますよね。
18年前はまだそこまで子育て支援っていう言葉はあったけど注目されてなかった。
ただ私の中ではもうこれ絶対来るなっていうのは分かってたんで。
なんでそう思ったんですか?お子さんが生まれた後。
そうですね。
当時は私の子供は1999年と2001年生まれなんで。
なるほど。じゃあ結構大きくなってた。
10歳以下ない?
私が小学生の時ですね。
なんだけど、自分はもともと起業したいって思いは大学生ぐらいの時からおもろげながらだったんですよ。
自分のパリ生まれっていう親父の影響があって、自分の父親は国家公務員だったんですね。
いわゆる官僚っていう。
エリート官僚でパリ、フランスに仲大して戻ってきて、官僚として日本を動かすみたいな。
そういう仕事をしてた人。
起業のきっかけとMBA
自分はそういう父親の下で育って、お父さんってこういう人なんだな、こういう仕事やってんだなと。
自分はそういう真面目でもないし、東大行って役になってみたいなのは全然魅力に感じなかったし、やりつってもできなかったと思うんだけど。
自分は違う生き方で、だけど自分なりに世の中にインパクトのあることをしたいなみたいな思いが高校生ぐらいからあったんですよね。
高校で1年アメリカに留学したりとかして、ちょっと人と違う生き方みたいなことを模索して、
アメリカ行ったら、自分の家族とはまた違うスタイルの家族にホームステイしたりとかして、
世の世界って全然違う生き方、考え方あるんだなっていうところから、自分は多分オリジナルな仕事を自分でやるみたいな、そっちの方がワクワクするなみたいなのがあって、
とはいえ、いきなり就職、いきなり起業とかもちろんできないんで、就職して、やっぱり夢を追いたくて、みたいなので、最後に起業っていうふうになったという。
途中でインディアの大学でMBA取られてますよね。
そうですね、それも起業の準備。
なるほど、そういうことだったんですね。
当時、今はもうほとんど流行ってないと思うんだけど、当時はやっぱりMBA行くみたいなのはすごい流行ってて。
報道みたいな感じなんですね。
そうですね。一方では、商社とか大きな会社に入った人で優秀な人が企業派遣で行かせてもらうみたいなのと、
私みたいに自分の金とか借金して、アウトローっていうような方で留学で基地改正、入学請求狙っていくみたいな、2派いるんだけど。
なんで起業するときにMBAを経由したんですか?
それはMBAっていうのはビジネスのことを最も広く学べるものなんで。
いきなりもう始めるかじゃなくて、ちょっと勉強してから行くかなって。
そうだね。っていうのがあった。
あともう一個は、とはいえ企業ってそんなやりますって出てきるもんじゃないんで、もう一つのキャリアとしてグローバルな大きな会社で目指していくみたいな。
どっちに転がってもいいように。そのときにMBAの勉強しておくっていうのは絶対損にはならないなと思ったので。
自慢生活を国にしても、起業するにしても使えるなって。
少子化と子育て支援の重要性
で、取って帰って来られて、2007年に起業されなかったきっかけがあったんですか?
それでMBA卒業して、やっぱりすぐは起業はできなかったんですよね。
学費借金したりとかしてたし、子供も本当にまだちっちゃかったんで、いきなり賞をかけられないと。
で、とりあえずアメリカの大きな製薬企業に、薬の会社に入ったんですよ。
お給料すごいいいんで。それで妻も安心する。
で、子育て、お金も十分。借金も返せる。
で、そこでキャリアっていうのもなくはないかなみたいので、そこに入ってやってたんだけど。
やっぱ入ってやってみたら、素晴らしい会社でお給料もいいし、このままっていうのもありかなと思ったけど、
なんか先が見えちゃうっていうか、こうやって3年ぐらいここで頑張って成果出したら、
昇進させてもらって、何年後に部長とかなって、上手くいったらとかっていう。
大体先輩とか見てると。
そうですね、会社だと全部未来がそこにいますからね。
で、そのために失敗しないようにやっていくみたいな。
もうその時点でつまんねえみたいな。
誰がやったって別にいい話しか言えないみたいなので、
いや、もっとオリジナルのくまちゃんじゃなきゃできないことみたいなので、世に問いたいじゃないですかみたいなのを勝手に思っちゃったね。
で、それをで妻見てたら、何やっちゃってるのって話。
で、自分すごい飽きっぽい性格だから、起業して飽きたら嫌だなと思っただけ。起業したテーマが。
自分が心配だったんですか。
俺飽きっぽいぞって。
で、やるって言っときながら、数年で飽きちゃったりするのがかっこ悪いなと。
絶対ここから20数年30年、自分が飽きないだろう。
それからテーマとしてもロングタームで追い求められるテーマっていうものでやろうと。
だからかっこいいITとか、当時流行ってたなんとかみたいなのもあるんだけど、これ飽きちゃうかもなって思って。
じゃあ本当に飽きないの何?って言って、こうやってやった時に子育てっていうのは、すっごい自分の中でしっくりくるテーマだったんですよ。
なんでそれは飽きないと思ったんですかね。子供が大好きだったんですか。
子供好き。で、自分の子供も小さかった。で、夫とも働き。
で、日本で保育園。当時まだ保育園ほんと少なかったから待機児童の問題。
で、夫婦とも働きで働きながら短時間、妻は短時間勤務。
で、自分も朝2人子供がいんで、すっごい大変だねって。周りもっと大変な人いる。
っていうこの待機児童の問題とか、子育てと仕事の両立の難しさみたいな。
いや、これは正直感なるわなと。
まさに自分が当事者になった時。
もうほんとにミクロな当事者目線が一つ。
それからこの先、企業のテーマとして何があるだろう。社会的な課題なんだろう。
っていった時に、高齢化と少子化っていうのがあって。
少子化っていうのは今まさに進んじゃってんだけど、
去年子供の出生数が70万人を切ったっていうのがこの間ニュースだった。
自分が生まれた1970年の前半なんていうのは、子供は200万人。
えー、全然違いますね。
そうそう。僕ら第二次ベビーブーム世代って言って、子供がわんさか溢れてた時代。
今は1年に生まれる子供が半分以下でしょ。
ものすごい急カーブで生まれる子供が減ってるわけね。
これもう統計出てて、一応西暦3000年だからまだ先だが、
そこまで線引っ張ると西暦3000年に日本人は2000人っていう。
だいぶ少ないですね。
2000人って言ったらもうほぼ絶滅危惧種じゃないですか。
でも本当に今この出生率、1.0いくつとか1とかね。
だって男と女2人で1しか生まれなかったら半分になってくる。
半分半分半分半分だったらゼロになるよって。
イーロン・マスクがXで日本はいつかゼロになる。
まさにその通りで。
お前らバカかと。
生まれる人より死ぬやつが多いんだからゼロになるって決まってるんだろうって。
言ったんだけども本当その通り。
じゃあ子育ては子供の損失問題とかが。
これだったらやりがいもあるし。
これはビッグテーマ。
ビッグテーマ。
自分のミクロ視点でも超大切ってわかる。
でマクロの視点でも絶対これは社会的な課題になる。
で父親がやってたような公的機関とか政治の世界でできることもいっぱいあるが
絶対そこが取りこぼす民間じゃなきゃできないことがあるっていうのは見えたので
これだなというのでやってます。
挑戦のしがいがあるみたいな。
これは挑戦のしがいありますよね。
ワクワクする感じ。
自分は公務員とか政治家とかそっちはなれないしなりたくないんだけど
でも社会的な公に資することはすごいやりたいんですよ。
なるほどなるほど。
それがバチッとはまったんですね。
ど真ん中の名前ですね会社子育て支援って。
もう自分でぶれないように一番わかりやすい名前にしようと。
なるほど。
これからみんな検索で子育て支援って絶対検索するようになるから
この会社名にしとけば自動的にトップになるでしょうっていうそういう。
そうですね。
2007年の時にもそれを考えてたんですね。
めっちゃ検索ヒットしそうですね。
そうですね。
ですよね。
なるほど。
でこの会社でやられてることは何なんでしたっけ?
子育て、親育てっていう二軸で
個人向け法人向けのサービスやってるんで
4つの箱になりますよっていうことですね。
保育事業の多様性
売上的に一番大きいのは保育園の運営。
これ事業所内保育所とか
今企業主導型保育って言われるんだけど
会社が福利構成の一環として
社員食堂作るみたいなのと同じように
うちの従業員用の保育所を作る。
便利ですね。会社の中にあるんですかね。
そうそう。
なので自分が住んでるところで待機児童で保育園に落ちたみたいな人でも
自分の会社に保育所あるから
いつでも復帰できるっていう
これは便利だよねっていう
それをやったりとか
それからさっき言った埼玉県小川町の町の児童館とか
子育て支援センターっていう自治体がやってる事業の住宅運営
何をやってるんですか?
それは児童館の施設
イベント?
児童館の運営
そういう仕事があるんですね。
そうそう。町から委託されて
うちでスタッフを雇用して
うちのスタッフが日々児童館を開けて
いろんなイベントをやったりとか
子どもたちとか保護者との経営をやってる
そんな仕事もあるんですね。
そういう事を
運ぶものの
そういう子育て関連施設
保育所などの運営
それからポンボヤジャリスラというブランドで
ベビーシッターサービス
ベビー&キッズシッターって言ってるんだけど
赤ちゃんから小学生の
保育園幼稚園の送迎
ご自宅でお父さんお母さんが帰ってくるまでの
見守りとか
習い事に行って
学童を迎えて
お家帰ってきてみたいな
忙しいと思った時の
ご家庭の
ベビーシッター事業
シッターサービスをやっている
そのシッターさんが
個人のお客さんとの契約でやる事もあるし
あとはイベント保育って言って
例えばコンサート会場で
キッズコーナーやりますとか
スポーツ観戦の時に
国立競技場のここ一部屋
キッズコーナーにして
マンションのモデルルームとか
住宅展示場とか
ファミリーで見に行きたい
子供連れてく
でも2時間子供無理だよね
みたいな時に
こういうちっちゃなスペースで
ベビーシッターさんが子供見とくよ
ゆっくり商談してください
みたいなその場を
うちがやる
そういう仕事があったんですね
そういうことを
積み上げて
色んな所で子供を安全に
お預かりするっていう
保育サービス
それは子育てですね
親育ての方は
さっき言ったアドラシニアコベースに
法を書くとか
カウンセリングやるとか
アドラベースの育成
セミナーで
講演会でお話しするとか
それが今どんどん広がって
企業の研修
人育て
人材育成なんで
新卒の研修やってください
新卒を
受け入れる
トレーナーさんの
研修
先輩たち
ブラザーシスターみたいな
初めてマネージメント
管理職になる人の
新人管理職研修とか
要はチームを作って
人を育てて
人に仕事を任せて
成果を上げていくってことを
職場ではやるわけだけど
みんなそれ実は習ってないんですよ
確かに
子育ても習ってないわけ
みんな無免許運転で
子育てやったりマネージメントしたりして
だからみんな失敗するし
悩むし
崩壊するっていうことが
起きてるわけね
それをアドラベースで
関係を作る
人が主体的に
自律的に育っていくっていう
関わり方っていうことで
アドラベースで
アドラはどこで取り入れて
いったんですか
グッドクエスチョン
アドラはね
2007年に
この会社を
起業する時には
チラッと知ってるぐらい
だったんですよ
チラッと知ってると
子育て領域では
アドラっていうのは
学校経営
学級経営とか
チョロチョロって言われてるのは
知ってたんで
なんとなくチラチラと
そんなに意識してなかった
2007年から
2011年ですね
震災の
前ぐらい
事業はだいぶ
軌道乗ってきて
よしちょっと次
さらに展開していくぞ
みたいな時に
4,5年経ってたんだけど
だんだん会社のことも知られてきて
周りの人たちから
熊野さんアドラっぽいですね
アドラっぽい
やろうとしてることはアドラっぽいよね
言ってることはアドラっぽいよね
よく言われるようになって
そうですかみたいな
別の意識してないんだけど
何かっていうと
子供を子供扱いしないと
子供の主体性とか
子供の自立を
促すために
保育園で
どう関わるべきかな
どんな保育園にすべきかな
恵比寿太さんの対応って
子供を
お客様みたいにして
奴隷のようにするっていうのは絶対良くないよね
かといって
恐怖で子供をコントロールする
っていうのも絶対良くないよね
もっと対等な関係で
子供の育ちを
サポートする
そういう人であるべきだよね
みたいなことを思ってやってたわけ
それってアドラだよって言われて
そうなんすか
本屋行ってアドラの本をバッと買ってきて
読んだら
全部ここに書いてあったと
良い感じ
何となくこういう風にやりたいな
みたいなことが
全部書いてあるやんと
だからアドラでいいんだ
って言って
うちの会社はアドラベースで
行きまっせっていうのを決めたのが
2011年
ってやってたら
2012年の
年末ぐらいに
嫌われる日が出たんですよ
そうですね
ちょっと前に
自分アドラだなと思って
これを軸に据えるって
動き始めてた
1年後ぐらいに
嫌われる日が
出てきたと
一気に広まりましたよね
嫌われる日は本当に
追い風
でした
本当に良かったなと思った
誰が出たおかげで
アドラベースで
いく円とかやってるんだな
みたいな知られて
じゃあちょっとうちもお願いしますみたいな
書いてたんですね
書いてたし
当時は事業としてなかった
法人向けの研修
みたいなものが
自分が子育ての講演会とか
セミナーとか
人に話をするとか
お伝えするっていうのでだんだん世の中に
出てきて
元々人事ですよね
MBA持ってますよね
経営もされてますよね
ちょっと企業研修で
お話してくれませんかみたいになって
全然やるよと
元々自分はそっち側の人だから
絶対できる陣があったんで
やるやるよって言って
今それもすごい大きな事業として
育ってる
結構経ってますよね
2011年から今までって
もはや10数年ですよね
じゃあこの10数年を
ずっとアドラ新学ベースの
事業とか
講演会でずっとやってきた
その
不登校支援の新たな展開
Bombayersじゃなくて
Believersって何ですか
そうやって
あの
小査地線のビジネスが
だんだん広がって
いった中で
今度コロナが起きたわけで
2019年
10月ですか
2020年
開けて
全部ストップ
そこで
モビリシッターサービスとか
イベント保育とか
全部なくなったの
本当に完全に
消滅したんですよ
人が
やべっ
どうすんの
って言って
困った
オンラインで
研修するとか
オンラインでカウンセリングとか
オンラインベースでまた仕事を取り戻していったり
とかしていったんだけど
でも元々あった仕事がだいぶなくなっちゃったよ
っていう状況が
2020年から
2021年にかけてあって
すごく暇だったわけ
会社大丈夫だったんですか
大変だったんですよ
借金して
持続化給付金とかもらいながら
本当にこれ
潰れちゃうかもねと
うちの会社は本社が
東京都港区南アザブ
っていうすごくいい場所に
めっちゃ高そうですね
本当にいい場所にあるんですけど
そこで
前は
お母さんたちが子供を連れてきて
子育てセミナーやるとか
リアルで
カウンセリングするとか
保育の知ったさの研修やるとか
サロンと呼ばれてる
場所が
本社のオフィスの部屋と
サロンっていうのがあって
100平米ぐらいの
でかくはないけど
まあまあオフィスが
都心の一等地に
あるんですね
でもそんなの持ってる意味ないよね
確かに
これも家賃払えないし
もう全部バーチャルに
しようかと思ったんだけど
ちょっと待てよと
せっかくこの場所
持ってるのもったいないな
なんか使い道ないかな
みたいなことを考えてるときに
コロナの前ぐらいから
不登校のご相談っていうのが
だんだん増えてたんですよ
子供が学校行かないんです
みたいな
なんか別に
いじめられてるとか
経済的に困難だとか
不登校支援の必要性
っていうことだけじゃなくて
すごい恵まれてるご家庭とか
私立の学校行ってるのにとか
いろんなパターンで
でも子供が学校に行きたくないって
言ってる
親心配してる困ってるどうしましょうみたいな
今めっちゃ多いですよね
今すごい多いじゃない
そうだと
平日日中っていうのは
自分の頭の中では
ここは大人が集まるサロン
っていうわけでやったんだけど
これ平日日中
学校にも行きたくなくて
家に閉じこもってつまんねえなって言ってる子供が
こんなにいっぱいいるんだなって気づいて
これじゃあコロナ開けたら
ここ子供たち来ていいよ
って場所にすればいいじゃん
そこで居場所とか
不登校支援っていうことが
自分の目の前に
ピュッとまんまいに来て
自分のビジネスマンの感覚で
これは再三取るのは難しいから
非営利団体でやろうと
女性金とか
寄付金とかをもらいながら
お金を回していく
っていう
にしようと思って
一般社団法人
株式会社ではない
別法人
アドラー心理学は
子供の可能性を信じる
ということを大事にしているので
Believers
なるほど信じるものって意味だったんですね
親と私たちが
子供の可能性を信じる
自己決定と自立
っていう
信頼を
大事にする
団体だよということで
We are Believers
しかし子育て支援って難しくないですか
何をするんですか
不登校支援
不登校支援は
何もしないんですよ
というと
つまり
ただいる
ただいるっていうことを
プロフェッショナルにやる
っていうことですね
ただいるプロってどういう感じなんですか
要は
かわいそうな子供が
ここに来て
先生が
何々してあげる
っていうのと
真逆のことをやろう
この子たち別にかわいそうじゃないよ
むしろ
めっちゃセンスがあって
エッチが立ってて
単行のカナリアのように
ここなんかおかしい
センサーが働いている子たちだよね
だから全然
変な子じゃない
ここ危険だと思って
この学校という
場は自分の居場所ではない
と気づいた子が
しかもNOという勇気を持っている
子たちが
じゃあ自分はどこにいたらいいの
という場がないだけだから
その場を提供すると
居場所を作るだけ
なのでBelieversのスタッフは
プログラムを作ってあげたりとか
何かしてあげる
っていう
話と
場の安全とか
清潔とか
そこにいた子たちは
何をしているんですか
だいたいゲーム
Wi-Fi完備
それが最大の魅力
実際には
ゲームを持っていくんだけど
それで繋がる
大人とも
話していく
目の前に大きな公園があるので
公園行ってみるみたいな感じで
それまで
走るの嫌とか
じゃあ行くかみたいな感じで
行ったらめっちゃ走るみたいな
一緒にコンビニに弁当買いに行くとか
味噌汁作るとか
だんだんさって
ゲームもいいけど
ゲーム以外のことにも興味を持って
行くみたいな
人間らしいですね
だから最も人が人らしく
自分がやりたいことをやってみたい
自分がやりたいと言え
これは嫌ですということに対して
NOが言える
自分のありのままを表現できる
時間を確保できる
10時に来て
2時に帰るんだけど
この時間の過ごし方は
私が自分で決める
自己決定
その代わり自分で責任を持つ
これが自立
自立に向けた
自己決定と
自分で責任を取る
他者との協力と共同体感覚
楽しむためには
やっぱり協力しないと
これわがまま放題やり放題だと
ここに自分
いれないなと
だけど
我慢するのもやだなと
ってことは
俺こいつと話し合わなきゃな
って言って
ちょっとうるさいの静かにしてくれない?
って言ったり
よかったらUNO一緒にやらない?
って言って
声を掛ける
教育する
断るみたいなことを学ぶ場
その時に大人は
お膳立て
介入は慣れなくしない
っていう
自然とそうなっていくんですか
そうそう
長い時間をかけて
そこにいる子たちは
その
しばらく通って
その後どうなっていくんですか
その後ね
Believersは学校に戻すってことを
目的にはしていないのだが
エネルギーを
骨休めして
羽を休め
エネルギーを蓄え
他者との協力とか
受け止めてもらうとか
そういうことが
学べてくるできるようになってくる
自分に自信が持てるようになってくる
そろそろ学校戻ろうかな
みたいなことを言ったりする子も
結構いる
自分からそう言い出すんですか
夏休み明け
学校戻れました
卒業します
なんで戻るんですか
なんで戻れるようになったんだろう
俺は
私はこのままでいいんだと
学校がやだなって
いう時は
ありのままの自分じゃダメ
評価されてる
他の人と違う
自分がダメなんじゃないかって思っちゃう
みたいなことで
入ってきてたんだけど
リリーバーズに来てたら
それでもいいんだよということが確認できた
実際そのありのままの自分で
友達できるやんと
大人とも話せるやんと
ゲーム以外のこともしたくなったしできてるやん
みたいなことになってた時に
子供は自分これでいいんだ
じゃあ学校も戻ってみようかな
自分を責めたり
しなくなってくる
このままの自分で
より多くの人と
あるいはそういう場にいても
ドキドキもじもじしなくていいんだ
って思っていくっていう
家族とか
学校以外の
大人と触れ合えるって
すごくいいですね
とっても大事なこと
ありのままの自分
っていうのが
大事っていうのは
例えばヒット曲の中にも
ありのままで
人間にとって
根源的な欲求っていうのは
自然体の
ありのままで他者と繋がる
これは所属
新しいのでも
大事にしてる
私は私のままで誰かと繋がり
所属している
ここで共同体が生まれ
共同体感覚を発揮して
お互いが協力して
いい家族
友達 社会 職場を作っていく
この世界だから
それの一番ちっちゃい練習の場が
ミリーバーズ
これでできれば
また大きな学校に戻っても
たぶんいけんじゃんって
思うっていう
安全な場所なんですね
実験受け止めてもらう
ここまでいったら
うまくいかない
行っても大丈夫
みたいなことを
練習できる場所
子供たちは本当にたくさんのことを
学ぶんですよ
大人と
いろんな大人と話ができて
距離感をつかめたいとか
自分がどこまで
自分を出していいのかとか
怖いじゃないですか
自分を出すのって
否定されるんじゃないかとか
もうそんなんじゃだめだよとか
学校の先生とか普通に言うよね
僕らの時はそうでした
今はわかんないですけど
周りの家族とか
言う人もいると思うんだけど
怖いですよね
自分出すのって
大人も子供も
テーマは不安
不安って何かというと
ありのままの自分を出して
果たして受け入れてもらえるだろうか
という不安
不安なんですよね
昔は答えが明確にあったから
こういう風にすれば大丈夫みたいな
あった時代ですね
昔は
今は何が正解か大人もわからないし
本当に自由だし
変化が激しいし
この後世界がどうなるかっていうのが
AIがどういう風に
進化していくかとか
わかんない
だけど
アドラもそうだけど
本質
古典
人間の本質に戻っていった時に
これから変化激しい未来で
絶対に変わらないのは
人としてありのままの
自分を大切にし
それで他者と繋がって
一人では生きていけないから
他者との協力関係の中で
共同体の一員として貢献していく
これは絶対変わらないんですよ
確かに
それがベースになりますよね
そっか
子育てもそうだし
夫婦もそうだし
ところで
親育て
事業としてやっている親育てっていうのは
アドラの研修会とか
相談会とか
カウンセリング
書籍の執筆
こういう
いろんなお話をする
活動とか
なるほど
熊野さん
すごいいろいろやられてますけど
疲れたりしないんですか
自分好きなことやってるんで
そういう意味では
もちろんいろんなことやってることに
付随する事務処理とか
私を疲れさせることとか
不登校支援の重要性
おまけはもちろんついてくるけど
基本自己決定
自分で好きでやってるから
そんなに疲れない
疲れなくはないけど
心地よい疲れの方が
多いですよね
自分は本当にそういう意味では
幸せだと思います
自分が好きで得意で
世の中から求められてるっていうことで
飯食ってきているし
目の前で
役立ってる感覚を
味わえる仕事
今日子供が笑顔になってるとか
親がさ
この子
家族以外には絶対に
場面冠目みたいな
場面冠目っていうのは
一言も喋らない
もう
ノーメンみたいな
リリーバーズに見学に来て
1時間くらい過ごして
今日うちの子が初めて
他の大人と
話してるのを見ました
みたいな
そういう場面
見たら
俺たちいいことやってるなと思う
他者に対する貢献を
味わえる
私たちらしさで
誰かの役になってる
分かりやすい仕事
本書いて
すっごいダメになったって
感想をもらう
研修やってアンケートで
絶対会社の
自分の上司もこれ受けた方がいい
書いてもらったり
そうだよねと
書けば
人事の人がそれ読んで
これ
課長だけじゃなくて部長にもやってもらいましょうか
売上げ上がる
最高じゃないですか
疲れない
自己決定してるって結構
大きいですね
自分で決めてやってる
責任も取れるし
失敗することも正直多いんだけど
でも人のせいにできないわけだから
やっぱりここなんか足りなかったんだな
どうしようかな
また次に向かって
どうする
エネルギーが必要だけど
それも自分が
裁量権を持って決めて
動いてるからこそ
楽しめることですよね
あれですよね
要所要所でうまく
掴んでますよね
子育て支援これから来るなとか
コロナが来る時に
こういう不登校の問題
大きくなるなとか
うまく波に乗れる
なんでなんですかね
それはよく見てる
世の中を
観察はすごいして
嗅覚を
研ぎ澄ませてるから
いい波を捕まえるっていうのは
練習してきてる
感覚はある
不登校の時もこれ絶対来るっていうのは
分かったわけ
なるほど
世の中に
キーワード化される
1年ぐらい前に
自分がそれをやるっていうのが
子育て支援を
作った時もそうだし
今回の居場所とか不登校支援も
早すぎもせず
遅すぎもしない
ちょうどいいところですね
ちょうど波来る時に
ちゃんとパドリングしてあるっていうのは
自分はそれはできてるな
と思ってる
実際不登校支援も今ものすごい
税金が入って
東京都から補助金とかが出て
それでお金的にも
だいぶ回るようになったんですよ
それも
実施して1年以上
やってる団体に
支給しますみたいな感じだから
もう3年やってますよみたいな
人との繋がりの価値
もうその時に
有資格
出席があります
ちょっと
今回
第2回ですね
に渡って
熊野薫さんのお話をお聞きしてきました
ちなみにパートナーシップ
絶対来るよ
絶対来ます
波に乗ります
乗りましょう
なんでそう思うんですか
自分は今このコロナを乗り越えて
他者との繋がりということを
最も大切にしなければいけないということに
たどり着いたんですよ
そこにやっと気がついた
それを今までは
そこよりも仕事とかお金とか
他のことっていうのを優先しがちな時代があった
コロナでもう一回時代が
みんな原始的に戻りましたもんね
そして改めて私にとっての
ウェルビング 幸福にとって一番大切なのが
愛する他者との関係
これを丁寧にやることが
何よりも大事っていうことに
もう今みんな気づき始めている
でもさてどうやってって困ってるから
もう絶対来るよ
じゃあいいとこに僕いますね
います
いますね
来てます
来てますね
じゃあ頑張っていきます
頑張ってください
ありがとうございました
はい じゃあということで
今回はここまでとなります
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ありがとうございました
はい ありがとうございます
波が来てたんですね
いや知らなかった
41:12

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