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2021-11-10 09:40

#269 男はつらいよ…!30代40代男性の体調管理について考えてみた

先日、体調不良で1週間体調を崩したのですが、そこからの学びを共有したいと思います。今回の敗因は「風邪をひいた子供との関わり方」「季節の変わり目」「テストステロンの低下」この3つだったなと感じています。詳しくお話しします。
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アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは妻との関係悩む男性向けに夫婦関係改善のヒントになる発信をしています。
今日お話したいことは、先週1週間風邪でずっと体調を崩してまして
30代後半なんですけど、改めて体調管理大事だなということをすごい思ったんですよね。
なので今日はですね、自分の体調が崩れた今回のことを振り返って反省点をちょっと考えつつ
今後の対策についてちょっと考えたいと思っています。 同じようにですね30代後半とか40代になって
なんか体調が崩れやすいなぁと思っている方もちょっと一緒に考えていければと思います。
これね、まず思うんですけど、先週の初めぐらいにその産卵がね、風邪ひいてたんですよ。
鼻水すごい出てて、急に寒くなった時期で布団が出ちゃうんですよね。布団が入っちゃうので
自分で布団が入れないんですよ。まだ2歳なんで。 僕らは別の部屋に寝てるので
そのまま多分ね風邪をひいてしまって、その絵が多分写ったんだと思うんですよね。
写ってから1週間ずっとね、熱はそんな出なかったんですけど、頭がボーッとしたりフラフラしたりとか
体調不良ですよね。仕事もできなくて家事もできないって状態になって、3日間ぐらい4日間ぐらい多分そんな感じで
5日目6日目でやっと良くなってきたっていう感じだったんですよ。
お子さんがいらっしゃるところ、特に小さなお子さんがいらっしゃるところって結構ね、うつりやすいんですよね。
ほんとこれ気をつけなきゃなと思って、自分の体調管理もあるんですけど
子供が風邪ひいたら、家の中でもマスクしようと思いましたね。 あと箸ね、食べ物あげたりする時に自分の箸であげたりする時あるんですよ。
2歳の産男が隣に座っててご飯食べさせるんですけど、どうしてもなかなかボーッとしちゃったりとか食べなかったりとかするんで
僕は自分の箸であげたりとかしちゃうんですけど、あれも写っちゃったんだと思うんですよね。
良くないなぁと思って、その辺も気をつけようと思うんですよね。
家の中で子供が風邪ひいた時は、家の中でも子供と接する時はなるべくマスクつけたいとか、
あと箸を共有したりとかしないとかっていうのを気をつけようかなって思ってます。まずはそれかなと思ってて。
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あとこの、多分要因は2つあると思うんですよ。僕具合悪くなった要因は、子供から写ったっていうのを除いてね。
除いて多分2つあるなと思ってて、これ結構多くの人に当てはまると思うんですけど、季節の変わり目。
夏が終わって秋になって、秋がだんだん終わってきて、冬かな?冬なのかな?お腹寒いぞみたいなね。そういう時あるじゃないですか。
すごい気温が下がってきて、ちょっとずつ下がってくるのはわかりづらいんですけど、
そういう季節の変わり目。季節の変わり目に、コロナ以前、コロナが流行る前は僕毎年風邪ひいてたんですよ。思い返したら。
コロナ以前は毎年風邪ひいてて、それが2年ぶりに帰ってきたなっていう感じだったんですよね。
季節の変わり目ってね、すごい気を抜いちゃうので薄切りになってたり、気が付くと薄切りだったりとかして、
そのまま外に出たりして体調悪くなるってこと結構多かったんで、この季節の変わり目は本当に気をつけなきゃいけないなって改めて思いましたね。
あともう一つは、これね、ネットで30代後半男性体調管理とかで検索するとトップページに出てくるのが大体テストステロンなんですよ。
テストステロンが下がってませんか?みたいな。下がってるからぐいばらくなるんじゃないですか?みたいな記事が結構上の方に来るんですよ。
これはちょっとなんだろう、それだけじゃないだろうとは思うんですけど、運動したいとかね、そういう体調管理もあるだろうと思うんだけど、
ただその30代後半40代の男性公認気障害の始まり、それぐらいなんですよね、40代とかから始まるんで、
テストステロン、男性ホルモンが分泌して落ちてくる時期なので、体調不良になりやすい。
テストステロン、男性ホルモンが落ちてきて体調不良になりやすいっていうことなのかなと。
これも多分あると思うんですよ。以前の放送で僕自身、僕が皮肉機械に行った話をしてるんですよね。
これノートの記事でも書いてるんですけど、すごい気持ちが落ち込みやすくなって、いろいろ調べたら男性公認気障害ってのがあると。
テストステロン値が関わってる。ん?なんだテストステロン値。ちょっと調べてみようと思って、
皮肉機械に実際に測ってもらったら、低いねって言われてしまったんですよ。
結局、テストステロン値の補充療法というのはデメリットも結構あって、
抗がんがどんどん小さくなる。たま小さくなるよってミサイルに言われて、すごい怖くなっちゃったんですよね。
要はですね、外から補充すると自分で作んなくなっちゃうんですよね。自分で作んなくなっちゃうので、どんどん抗がん小さくなっちゃうよみたいなことを言われて、
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あんたまだ若いんだから自分で作れるよってことを言われたんですよ。その時に言われたのが、勝負事をしなさいと、大人になれ大人になれよってことを言われて、
あと女性と並びに関わったりとかすることと、あと肉を食べろってすごい強く言われたんですよ。
テストステロンってその肉からできてくると、できるということを言っていて、
コレステロールがテストステロンに変換されるんですって。
なので肉を食べろってことを言われて、これなんですよ。たぶんこの2つだと思う。今回の範囲は3つか。
今回僕が体調を崩した範囲は3つあると思うので、1つは、風邪をひいた子供と接する時に気を抜きすぎたっていうのと、
2つ目が季節の変わり目で体調を崩しやすくなってた。そして3つ目がそもそもテストステロン値が下がっているので、
具合が悪くなりやすいっていう状況だったっていうこの3つだと思ってて。
この冬はですね、この3つに気をつけながら生活していきたいなと思うんですよね。
何よりも肉を食べるっていうことを習慣化するっていうことと、勝負こととか楽しいこととかっていうのを日常の中に入れなきゃダメだなと思ったんですよね。
僕本当に趣味って呼ばれる趣味がほとんどなくて、以前昔の映画を見に行った話をしたんですけど、
そういうのもなかなか一人で行ったりとかもしないんですよね。 なのでね、なんかそういう自分が楽しめることとか、勝負することとか
っていうのはちょっと生活の中に取り入れていこうかなって思っています。
ということで、僕は1週間具合が悪くなった話をしたんですけど、同じように30代後半とか40代の男性で
体重が崩れやすいという方の参考に過ごしてもらえれば幸いです。
はい、ということで、ノートのサークル機能を使って、厚の夫婦関係改善カウンセリング松明という名前で、妻との関係の悩みを断線向きにアドバイスをさせていただいています。
Zoomなどを使っています。 こちら、妻との関係を悩んでいて本気でどうにかしたいと思う方はぜひご連絡をください。
こういうのって一緒に伴奏していかないとなかなか改善が難しいと思うんですよね。
あと、それぞれ一人一人によって夫婦関係が悪くなった原因というのは本当に違うんですよ。
センサー判別で全然違くて、そこからどうするかというアプローチもそれぞれ違う。
これをここからどうやって改善していくかというのは、その人それぞれに詳しく話を聞いて、
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その人たち、その家庭、その夫婦ならどうするかというところを一緒に考えて寄り添っていくということが必要だなって思っているので、
夫婦関係悩んでいる方はぜひご連絡をください。 あと質問箱の方は男女問わず夫婦関係に関するご相談を受けていますので、ぜひこちらもご利用ください。
リンクを貼っておきます。 はい、ということで今回も最後までありがとうございました。
また明日、ご会いしましょう。さようなら。
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