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アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは、妻との関係のない男性向けに夫婦関係改善のヒントになる発信をしています。
いかがお過ごしでしょうか?お元気ですか?
今日はですね、昨日まさに会ったことをお話したいなと思ってて、
聞いている方、自分の妻から一緒にいてつまらないって言われたことってありますかね?
これがですね、僕が言われまして、なんでそういうふうなことになったのか、
そしてこれからどうしたらいいのかということをですね、昨日妻と話していて、
ちょっとこれは、同じような状況にある人もいるんじゃないのかなと思って、
シェアのためにお話をしようかなと思います。はい、では今日もよろしくお願いします。
はい、ということで第44話、妻から一緒にいてもつまらないと言われたら、ということでお話をしたいなと思います。
僕のことなんですけど、何があったのかちょっとお話しすると、
家族で外出をすることが多くて、結構妻は出かけるのが好きなんですね。
どこかに買い物に、ショッピングセンターに行ったりとか、ちょっと遠出をしたりとか、
そういうことが結構あるんですけど、その時に僕が結構疲れちゃうんですよね。
すぐに疲れちゃって、帰りたいっぽいオーラを出すと、
確かにね、ずっと帰りたいと思う時もあるんですけど、
いいことがあったりとか、あと子どもの世話をずっとしてて、
食事の解除をしたりとか、話をしたりとかすると、妻と会話ができないんですよね。
それも妻としては、子どもたちが一緒にいても夫婦の会話もしたいんだということを言っていて、
僕と会話ができないというのも嫌だと。
あとね、物音とか僕は結構苦手で、うるさいところとかにいると疲れてきてイライラしたりするんですよ。
そういうイライラするのも嫌だということを言っていて、
そういうことを想じて、つまらないと。いいことを言っていたんですね。
確かに思い当たることもあって、そう思うのも確かに分かるなと思ったんですよ。
なんでなんだろうなというのをまず考えたんですね。
なんで僕は外出時にすぐ使って帰りたいと思うのかとか、
なんで妻と話ができなくなっちゃうのかとか、
なんでイライラしちゃうのかとか、
なんでなんだろうというのを考えてみたんです。
なんでなのかというところなんですけど、
これは42話かなという話をしたと思うんですけど、
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だんだん30歳を境に男性ホルモン、テストステロンで男性ホルモンがどんどん落ちていくんだよね。
テストステロン分泌グラフってググってもらうとグラフが出てくるんですけど、
男性のテストホルモン、男性ホルモンは見事に下るように落ちていくんですよ、30歳頃から。
この40歳くらい、40代から男性抗原器障害というのが始まると言われていて、
僕まさに30代後半なんですけど、
まさに落ちているな、疲れやすいなというのをすごく感じるんですよね。
30代初め頃、20代後半、30代初め頃と比べると確かに疲れやすいと。
上の子供たち、息子、長男、次男が生まれたばっかりの時は6年くらい前ですけど、
その当時と今を比べると、昔の方が大変だったんですよ、全然寝れなかったし。
だけど昔の方が確かに元気でいいのとこ行ってたんですよね。
この6年間、だいぶ僕の男性フォルムが落ちているんじゃないかなというのを感じていて、
そのせいで疲れやすくなっているんですよね。
これが多分一つの大きな原因で、活力と意欲が低下している原因になっているんじゃないのかなと思うんですよ。
あとは子供に余計なお世話をついてしまって、食事に食べさせたりとか、
そういったことをついてやっちゃうんですよね。
気になっちゃうので、ついてやりすぎちゃうんですよね。
妻から見ると、結構僕やりすぎていて、それに余計に疲れていると。
あといろんな物音とかも気になっちゃうので、うるさいところとかが疲れやすいというのがあって。
多分こういったところが原因なんだろうなと思っているんですね。
じゃあどうするのかというのも考えたんですよ。
一つは、明らかに分かっていることはテスト質量が落ちているだろうと。
この間血液検査を依頼して、その結果も落ちたんですけど、
それを見れば分かるんでしょうけど、
自分である程度診断できるんですよね。
その結果を見ても落ちているなと分かるので、
その時、貧乳機械のお医者さんに言われた、
肉を食べろと、運動をしろと、勝負事をしろと、
3つのアドバイスをもらったんですね。
これを今着実に実行してまして、
ちゃんと肉を食べる、そして運動を。
運動に関しては、近くにジムができる予定だったのは、
このコロナがなくなっちゃったんですよね。
なので今VR、オキナスクレッション2というのを持っているんですけど、
それでVRでボクシングやったりとか、エクササイズやったりとか、
あとテニスみたいなゲームがあって、
テニスじゃないんですけど、ラケットというゲームがあったりして、
何かVRでゲームをやって運動したりとかしてます。
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勝負事がいいって先生が言ってたんですけど、
勝負事。
ゲームでボクシングをやったりとかするのは、
別に人間じゃなくてAIなんですけど、
プログラマー相手に戦うだけだけど、
一緒の勝負事で気持ち上がるんですよね。
そういうのもいいのかなと思ってて。
あとは今こういった音声配信とかノート書いたりとか、
あとノートのサークル機能を使って、
カウンセリングサークルとかやったりとかしてるんですけど、
こういったことに力を入れていくっていうのも
一種の勝負事なのかなと思うんで、
こういったことに力を入れていこうかなと思ってます。
あと育児に関しては、ボクやりすぎちゃうんですよ。
妻のほうがあんまり子供に手をかけないというわけじゃないんですけど、
食事の解除とかも自分が食べ終わってからあげたりとか、
ある程度子供に任せたりとかしてるんですよ。
だけどボクね、ついつい甘やかしすぎちゃうんですよね。
サンダー2歳なんですけど、
ついついご飯をスプーンで運んであげたりとかしちゃって、
しまいにはボクの膝の上に乗っかってきて、
食わせろって指さしてくるんですよね。
指さして食わせろって早く俺の口にスプーンを入れろみたいな
ジェスチャーをしてきて、
ちょっと甘やかしすぎたなっていう反省もあって、
なのでそこの辺をちょっと自分でやってもらうように
あんまりボクが手出し、口出しをあんまりしないように、
ちょっと子供自身にやってもらうようにしようかなと思ったんですよね。
あとずっと抱っこ抱っこって言うんですよね、2歳の子は。
妻と一緒にショッピングセンター歩いてるときは、
全然子供普通に歩くんですけど、
ボクが一緒だとずっと抱っこになっちゃうんで、
ここもできるだけ歩かせるようにしみけるようにしようかなと思ってて、
あとは上の子たちと育児でいうと、
自立を促すっていうのをちょっと考えようかなと思ってて、
習いごとに今行ってるんですけど、
そこにボクがね、今始まって3回目くらいなんで、
突き沿って一緒に教室の中にいるんですけど、
いるとね、ついつい構っちゃうんですよね。
ボクがね、たぶん構わなくても彼ら自分たちでできるんですよ。
先生わかりませんとか、これがないですとか普通に言ってて、
コミュニケーションちゃんと取れてるんで、
たぶんボクがやりすぎたなって、
ちょっとカホカホというか子供に関わりすぎたなっていうのがちょっとあって、
なので習いごととかも、
教室に彼ら置いて、ボクは出て、
あとは先生と他の生徒と一緒にコミュニケーション取りながらやってもらおうかな
っていうのもちょっと考えてるんですよね。
ついつい構いすぎちゃうんですよね。
あまりいけないんですけど、
カホカホになりすぎてるなっていうのが最近ちょっとわかってきて、
たぶんそのせいでより疲れやすくなってる。
子供と関わる時間が増えれば増えるほどオキシトシンというホルモンが分泌されて、
子供に対してより愛情を感じるようにはなるんですけど、
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その反動でテストステロンが落ちると言われてるんですよね。
ナーセンフルーモン、テストステロンが落ちると。
子供と子供の相手をしているときに攻撃的なホルモンが出ると困ってしまうので、
人間の体っていうのはよくできていて、
オキシトシンが出る代わりにテストステロン、
そういった暴力性とか活力とか、
源になるホルモンが落ちるように設計されてるんですよ。
たぶんこの辺も絡んでくるので、
全ての現状はテストステロン不足であって、
それを上げることによって、
ある程度僕の体調っていうのはよくなっていって、
疲れに低くなっていって、
妻との会話というのも積極的にできるようになるんじゃないのかなと思うんですよね。
なので今後はそういったふうにして、
ちょっと体調面というか行動面を変えていこうかなと思ってますというお話でした。
はい、ということで今日は、
妻から一緒にいてもつまらないと言われたらということで、
つまらない、何がつまらないのかって多分人によってはバラバラだと思うんですけど、
もし僕と同じように、
一緒にいてもあなたはすぐ疲れちゃうし、
借りたがるし、
全然話を二人でできないし、
なんかイライラするしみたいな、
ふうなことがもし言われたり思われたりとかしている方の参考になれば幸いです。
はい、いかがでしたでしょうか。
今日は第44話、
妻から一緒にいてもつまらないと言われたらということで、
お話をさせていただきました。
テストステロン不足ですね、要は。
どうやって男性ホルモンを上げていくかっていうところに尽きる話なのかなとは思うので、
30代、
30代、そうですね。
特に後半ですよね。
後半になってくるとどうしてもみんな落ちてくるので、
5年前、10年前と比べるとだいぶ疲れやすいなとか、
なんか活躍意欲が出ないなとか落ち込みやすいなとか、
となった時はテストステロン不足を疑って、
肉を食べて運動をして勝負ごとをするっていうのを意識していくといいのかもしれません。
僕もこれを意識して、
ちょっと自分の行動を考えていこうかなと思ったら、
確かにね、最近肉よく食べるんですけどね、
元気になるような気はするんですよね。
元気になっているなと思うんですけど、
なので効果は出ているんだろうなと思うので、
ちょっと続けていこうかなと思っています。
もし同じようなことでお悩みの方は、
ぜひ一緒に肉を食べる、運動する、勝負ごと、
一緒に頑張っていきましょう。
ということで、
質問箱でお悩みとかご相談など募集していますので、
ツイッターの固定ページか、もしくはリンク先、
スタンドFMなどのリンク先がありますので、
そちらからお送りください。
あと妻との関係改善に向けて、
一人でやっていくとすごく辛いですよね。
辛いことがいっぱいあるんですよ。
暗闇の中を何の明かりもなく進んでいくようなものなので、
途中で脱出したくなっちゃうんですよ。
もういいや、みたいに思っちゃう時もあるんですけど、
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そういう時に一緒に伴奏していくパートナーとして、
僕がやらせていただきますので、
妻とのサークル機能を使って、
夫婦関係カウンセリングというのを行っています。
アツの夫婦関係カウンセリングサークルという名前で、
ググっていただけると出てきますので、
関係改善に向けて、
自分の場合はどうしたらいいんだろうとか、
何をしたらいいのか全くわからないとか、
あまりに辛くて一緒に歩んでくれる人が欲しいという場合は、
ぜひそちらのほうにご連絡ください。
今回も最後までありがとうございました。
それではまた。