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アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは、妻との関係を悩む男性向けに、夫婦関係改善のヒントになる発信をしています。
いかがお過ごしでしょうか。お元気ですか。
今日はですね、あの、ちょっと僕、最近ちょっと元気があまり出なくて、それで、ある病院に行ってきまして、そこでちょっと聞いた話をしたいなと思います。
30代とか40代とかのパパで、毎日ちょっと元気が出ないなぁと、何事にもちょっと意欲があまり出ないなぁという方で、悩んでいる方の参考になればなぁと思って、情報をシェアしたいなと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで、第42話。元気が出ないパパへ秘妙機械からもらった3つのアドバイスということで、そうなんです。僕、秘妙機械に行ってきたんですよ。今朝行ってきたんですけど。
なんで秘妙機械に行ったかというと、ニモ漏れしてるとかそんなことじゃなくて、何事にもあまり元気になれない時期っていうのは、僕、たまにあるんですよね。
月に1、2回くらいどうしようもなく気持ちが落ち込んで、何をやるにも福になってしまったりとかすることがあって、これって仕事もあって子育てもあったりとかすると結構大変なんですよね。
全然気持ちが上がってこないんで、そうなると妻も同じように気持ちが引きずられてしまったりとか、妻に負担をかけすぎてしまったりとかするので、よくないなぁと思ってて。
僕、自分でいろいろ調べたら、男性ホルモンってカレートダムに落ちてくると。
30代後半になるとガクッと落ちていって、さらに育児とかをしている男性ほどテストステロンっていう男性ホルモンが落ちやすいっていうのを読んで、自分でね、僕、グローミンっていうテストステロンの補充クリームを塗ってたんですよ。
塗ってるときは確かに元気になるなーって気持ちだったんですけど、これをやらないと落ち込みやすくなるんですよ。
これがね、薬に頼りすぎているのもどうかなっていうのと、あと前日洗顔になりやすいとか、前日洗があんまり良くない人はやらない方がいいとかって注意書きに書いてあるんですよね。
本当はこれ、病院に行ってもらった方がいい薬なんですよね。市販で買えるんですけど、ネットでも売ってるんですけどね。
ただ、ちょっとそういったところが気になって、やっぱりちょっとちゃんと病院で見てもらおうと思ったんですよね。
男性高熱気障害を見てくれる皮尿器科に行ったんです。皮尿器科って男性高熱気障害を見てくれるんですよ。
ニオモレとかだけじゃなくて、そういったことを見てくれて、女性のPMSの相談とかって産婦人科とかで見てもらったりできるんですけど、男性の高熱気障害とかは皮尿器科で見てもらえるんですよね。
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実際に病院に行ったんですよ。病院に行きまして、先生と話をして、僕まだ30代後半なんですよ。
まだ若いので、別に多分違うと思うよって言われたんですよね。
一応採決して、数値を見てみようかって言われて、1週間後に結果をもらうんですけど、男性高熱気障害と鬱病ってすごい似てるんだと。
気持ちの落ち込みが激しいっていうのは精神病的な精神科の領域になってくるので、
僕は詳しくは分からないけど、そういったところもあるかもしれないからってことをおっしゃってたんですよ。
いわゆる男性高熱気障害っていうのは40代以降とかにどんどん増えていって、クリーム塗ってたってことも言ったんですけど、やめたほうがいいよと。
玉が縮んじゃうよって言われたんですよ。玉が縮むって何?ってすごく怖くなって、詳しく話を聞いたらですね、
男性ホルモンのテストステロンってコレステドーズから生まれるらしいんですよね。
この脂っぽいものとか肉とかですね。
開いたものを食べて、そのコレステドーズが副人皮質っていうところでテストステロンに変換されるんですって。
なのでコレステドーズが原料になってるんですよね。
原料になってて、副人皮質でテストステロンに変えられると。
副人皮質と玉ですね。
ここで自然に作ってるんだと。
これが薬とかクリームとかテストステロン注射とかに流行ってしまうとだんだん体が自然に出さなくなってくるんですって、テストステロンを。
作んなくなっちゃうらしいんですがサボっちゃうんですって。
俺以外のやつが外から来て勝手に作ってくれからいいやみたいな。
自分が仕事したくても誰かが仕事してくれからサボっていいやみたいな。
そういうサラリーマン的な感じに体もなるみたいで作んなくなるらしいんですよね。
テストステロンを自分の体が。
作んなくなると玉が縮んでいくらしいんですよ。
動かない。機能してないので役割を果たしたみたいな感じになっちゃって。
自分何もやることないやみたいな感じで玉がどんどん縮んでいくらしいんですよ。
玉が縮んでいくって聞いてるだけでもすごく怖くなっちゃって。
えーっと思って話を聞いたんですけど。
これでさらに言うと50代60代とかになる方でテストステロン注射を打ってる方とかもいて。
中で40代の方もいるらしいんですけど。
これが頼りすぎてしまうと体がどんどん自分で出さなくなってくると。
出さなくなってくると何が起こるかというと。
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血がどんどん泥沼になって濃くなっていって。
えーっとなんだったかな。
脳梗塞か。脳梗塞とか神経梗塞とかになりやすいってことを言ったんですよ。
なんでこんな病気になるのかというと。
自分の体がテストステロンを作んなくなっちゃいますと。
そうなると摂取したコレストロールがテストステロンに変わらないんですよね。
変わらなくてコレストロールが血泥沼にするって言うじゃないですか。
あれってテストステロンに変換されてないことも原因らしいんですよ。
摂取したコレストロールを自分の体がテストステロンに変えるべきなんですけど。
変えられなくなっちゃうんですよ。変えられなくなってるんで。
コレストロールがどんどん体の中に溜まっていって血がどんどん濃くなっていって泥沼になって。
脳とか心臓とかの血管が詰まってしまって心筋梗塞と脳梗塞になっちゃうと。
よくアスリートの方とかで心筋梗塞と脳梗塞なくなる方っていうのがいるんだよってことをおっしゃってて。
なんでなくなるのかっていうと、ドーパミン代わりにテストステロンの注射をしたりとかするらしいんですよ。
そうすると筋力が増加していい成績を出したりとかするんですって。
ただこれをやり続けると、さっき言ったみたいな血が濃くなって泥沼になって血管が詰まって心臓とか脳の血管が詰まって死んじゃうよと。
こういうことを言われてびっくりしたんですよね。
テストステロンが足りなくなってくるとクリームとかパッチとか注射とかっていうそういった療法があるよみたいな話をよく聞いてたんで。
それやればいいのかと思ったんですけど、単純じゃなかったんですよね話は。
話を聞いて、あなたまだ若い30代だからそんなもの頼んないで自分で作った方がいいよと。
テストステロンって自分で簡単に作れるからって言うんですよ。
え?って筋トレとかか?って僕思ったんですけど。
だけどそうじゃなくて、主に3つあると。テストステロンを自分で作るための方法が3つあるんだと。
1つはコレステドールを取れと肉を食べろということを言われたんですよ。
これは原料になるわけなんですよね。テストステロンを分布するための原料。
まず原料を取らないと出ないからまず肉を食えということを言われたんですよね。
僕今吉慶で宅配とか頼んでるんですけど、もやしがめっちゃ多いんですよ。
もやしがすごく多くて肉がちょっとしかないんですよね。
あれ作るのは楽でメニュー考えなくても便利なんですけど、
肉足んないなーっていつも思ってたんですよね。
なかなか子供が産まれるとガッツリ肉ばっかりとかで子供があんま食べなかったりとかで
作んなくなっちゃうんですよね。
だから確かに取ってないですね、肉。
肉取ってないんで今日のお昼早速行ってきましたよ。
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焼き肉屋さんに妻と一緒にランチに肉をガッツリ食べてきました。
2つ目が運動をしなさいと。
乳酸素運動でも無酸素運動でも筋トレのことですね。
なんでもいいから筋トレして走ってたりとかすることによってテストしてるのが出るんだよと。
それなんか聞いたことあるなと。
ただ1日10キロ走ってたりとかやりすぎるとテストしてるのが疲れすぎて固発しちゃうから
やりすぎちゃダメだよってこと言われたんですよね。
適度な運動がいいみたいでこれでやったほうがいいよと。
なるほどだと。
確かにこれは何か本とか読んだことあるなと思って聞いてて。
3つ目がですね、最後3つ目は勝負ごとやなさいと。
勝負ごとって言うんですよ。
勝負ごと?何ですかそれは?って話を聞いたら
例えば男性同士の会話で
俺なんかめっちゃうまいお昼のお店見つけたんだよねとかって
よく言ったりするじゃないですか、会社とかで。
すげーうまいお店見つけたから今度行こうぜみたいな。
その時に相手がいやいや俺の方が知ってるからみたいな。
俺の方がうまいお店知ってるからみたいなことをね
張り合ったりする人っているじゃないですか。
僕ちょっとああいうこと言ったりするのが苦手だったんですけど
ああいう自分の方が上だからみたいな、強いからみたいな
そういう張り合いをやんなさいというかね
そういうのが良いんだって言うんですよね。
あと子供のゲームとかオセロとかやるじゃないですか。
ああいうので真剣になって勝とうとしたりとか
そういう気持ちを持ちなさいってことを言われて
いや俺わざと負けてばっかりだなって思ったんですよね。
オセロとかやっててね。
子供が負けちゃうと泣いてくだったりとかするんですよ。
まだ6歳なんですけど。
うち長男時代で双子なんですけどね。
どうも長男は泣いちゃったりするので
どうしても僕はわざと負けたりとかするんですけど
こういったところでテストをするのが
どんどん落ちてるんじゃないかなっていう話はされてて
勝負事だと。
ゲームでもいいんだって言うんですよね。
バイオハザードでも何でも
シューティングゲームでも何でもいいから
戦って勝つっていうのを感じなきゃダメよみたいなことを言われて
なるほどなと。
やってなかったなと。
確かにVRで
オキャスクエスト2っていうVRデバイスを持ってるんですけど
ボクシングゲームがあってそれを一時期ハマってたんですよ。
あれでやると確かに元気になるんですよね。
あれはテストしてるのが出てたんでしょうね。
そういうのをちょっとこれからもまた復活させようかなって思いましたね。
勝負事。
要は大人気ない大人になりなさいって言われたんですよ。
なるけまことさんって方が昔書いてた本があったんですけど
大人気なくていいんだよってことを先生が言われて
30代、40代になると子供のこととか仕事のこととか
いろんなことで悩むでしょって
悩んで鬱になる人多いんだよって
5年に1人ぐらい鬱になっちゃうんだよって
だけどあんまり気にしすぎないで
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自分がやりたいようにやって
大人気ない大人にそんな時があったっていいじゃないって
それであんた元気になるんだよってことを言われたんですよ。
なるほどなーって思って
確かにボクそういうのがあんまりなかったんですよね。
だからそういう勝負事とか考えてみようかなと思って
確かに知り合いの企業家とか社長さんとかめっちゃ元気なんですよね。
めっちゃくちゃ元気なんですよ。ギャッギラしてるんですよ。
ギラギラしてるんですよ。
あれはもう仕事が勝負事みたいなもんなんで
テストセラーがバンバン出てるんだと思うんですよね。
だからちょっとその辺考えながらやることを変えていこうかなと思ってました。
あとその時に言われたのが
社整すること、出すことによってテストセラーが上がるってことを言われたんですよね。
女性の興味を持ちなさいと。
それによってもテストセラーが上がると。
まあ確かにそれは分かるんだけど
ただね、元気がないとそういうことする元気も湧いてこないわけなんで
たぶん前提となる3つの行動ですよね。
レストレを取るっていうのと
運動をするっていうのと
勝負事をすると。
たぶんこの3つをやっていくことによって
徐々にテストセラーが上げやすいような
体に変わっていくんだろうなって思いました。話を聞いていたら。
もし同じような悩みを持っていて
たぶん40代以降の方とかの方が
結構当たることが多いのかと思うんですけど
ちょっと元気がないなとか
性的関心が薄れてるなとか
という方がいらっしゃったら
1回その日の期間に行って
お話を聞いてもらって採決して
数値を調べたりとかしてもいいのかなと思いました。
あとはそのうつ病ですね
そっちの方の可能性もあるので
日の期間に行って
違うよって言われたら
精神科の方に行って見てもらう
の方がいいと思います。
薬で気持ちの落ち込みを防げるからってことは
先生が言ってたので
ということで今日はですね
気持ちの落ち込みが激しくて
金曜期間に行って
テストセラーについて
詳しく話を日の期間先生に聞いてきたので
その情報について
シェアをさせていただきました。
いかがでしたでしょうか。
たぶん同じようなことで悩んでる方は
1回病院に行ってみてもらったら
確かにいいかもしれないですね。
なかなか自分勝手に生きるっていうのが
難しいんですよね。
30代になって
子供のこととか仕事のこととか
家計のこととか
いろいろ背負うものが増えてくるじゃないですか。
こうなってくると
自分勝手な生き方とかが
なかなかできなくなっていって
自分の父親とか思い出すと
やっぱり固くなってくるんだろうなって思うんですよね。
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どうしても男として
人として硬直していくというか
そういった守りに入るというか
そういったのがやっぱり出てくるんで
そこはちょっと改善していかなきゃならないな
という風に思ってまして
仕事の仕方とか
そういうことに関してもあるんですけど
なので
いろいろと新しいことを始めてみたりとか
今やってることに
力を入れてみたりとかしていこうかなと思っております。
同じような悩みを持つ方の参考になれば幸いです。
今回も最後までありがとうございました。
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アーツの夫婦関係カウンセリングサークル
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カウンセリングも行ってますので
妻との関係で悩んでいて
どうしていいかわからないという方は
僕が一緒にバースをしていきますので
ぜひそちらの方もご利用ください。
今回も最後までありがとうございました。
それではまた。