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アツの夫婦関係学ラジオ、このラジオでは、夫婦関係を今よりも良くしたい、そう思う方向けに関係改善のヒントになる発信をしています。
今日は、未婚への分かれ道、夫婦関係修復プロセスモデルということでお話をしていこうと思います。
今日も日本の夫婦パートナーでやっていくシアンストカットという本をもとにお話をしていきます。
今日の話は何なのかというと、夫婦関係の修復にはあるプロセスがあるということが書かれていたんですね。
修復だけではなくて、夫婦関係が良くなることにもプロセスがあると。
つまりは、夫婦関係というのは良い時期と悪い時期をぐるぐると回しているんだということが書かれていました。
そして、そのプロセスをよく紐解いていくと、夫婦関係が悪くなる決定的な要因というのもその中にあると。
そして、避けたいと思っているけれども、もしかしたら陥ってしまうかもしれない、離婚という選択肢もこの循環モデルの中に含まれているんだということが書かれていたんですね。
今日から何回かに分けてこの話をしていこうと思うんですけれども、今日は夫婦関係の循環プロセスモデルについてお話をしまして、
次回以降は、なぜ離婚に至ってしまうのかと、離婚への分かれ道はどこにあるのかということを4つの原因を基に紐解いていこうと思います。
まず今日のこの夫婦関係循環プロセスモデルなんですけど、この話を本で読んだ時に、まさに僕自身もそうだったし、いろんな方のお話を聞いていても当てはまるプロセスモデルだなぁってすごい感じたんですね。
まさにこういったふうな循環がぐるぐると繰り返されているなぁというふうに感じました。 これが何なのかというと、説明をしますと
3つに分かれています。 夫婦関係循環プロセスモデルは3つに分かれている。一つは拡大保証期、
どういう時期かというと、相手とのお互いに補い合うような一体感を感じる時ってあるんですよ。
結婚して子供が生まれているとなかなか難しいと思うんですけど、もっともっと昔なんですよ。出会ったばっかりの時期とか
結婚したばかりの時期とかっていうのは、相手が自分とは違うものを持っているなぁって感じていたと思うんですね。
自分には持ってないものを持っていて素敵だなぁって、自分にはこういうところはないなぁって、この人はすごいなぁって、尊敬できるなぁって、一緒にいたいなぁって思えていた時期がきっとあると思うんですよ。
この時期なんですよね。この時期。相手とのお互いに補い合うような一体感によって、自己が拡大したような体験をする良好な関係期
という風に書かれています。 自己が拡大したような体験というのがちょっと難しい概念だなぁと思うんですけど
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多分これ恋をしていた時期っていうのって、自分の心がすごいどんどんどんどん広がっていったような気がすると思うんですね。
あと自分と相手との境界線がどんどん溶けてなくなるような感覚を覚えていたと思うんですよ。
こういった時期のことだと思うんですね。 円満で良好な関係、簡単に言ってしまうと円満で良好な関係の時期。
自分との相手のことが好きで好きでたまらなくて、お互いに足りない部分を補い合っている、助け合っていると、お互いに補い合っているような一体感によって
自分という自己がどんどんどんどん大きくなっていって、相手との境界線を消し去ってしまうように
一体化してしまったような感覚を覚えるような時期。 まさに理想とする時期ですよね。拡大保証期というのは。
そしてその次に訪れるのが縮小配信期と呼ばれる時期なんですね。 縮小は小さくなるという意味で、配信というのは背くに信じる、信じることを背くって書いて配信期なんですけど、
これはお互いに裏切られたように感じて、関係から引きこもり勝ちになる時期というふうに言われています。
例えば女性が出産、妊娠をした時期とかっていうのはライフサイクルがガラッと変わりますよね。
それまでは拡大保証期に入っていて、もうラブダブっていう感じで2人がすごい仲良かった時期だったんだけど、
2人だけの関係から3人の関係になりますよね。子供が生まれて、今まで通り僕ら男性って働けなくなるじゃないですか。女性の方がもちろん働けなくなるんだけど、
男性も子育てにコミットしなければならなくなる時期になってきますと。そういう時に男性が育児に参画せずに今まで通りの暮らし方をするとかになると女性からの大きな不満を抱かれるようになるわけですね。
この時期の不満ってツイッターとか見ると、縁査のごとく呪いのような言葉がすごいバーって出てきて、めっちゃリツイートされたりとかしてるんですけど、
ああいった共感とこの呪いの縁査を一緒に含んでいるような投稿みたいなのは共感をすごく呼ぶんでしょうね。
それだけ裏切られたように感じている人がたくさんいるってことなんですよね。 これが縮小肺心器。すれ違いや葛藤に苦しんだり問題が起きたりする時期と言われています。
子供がいる場合で言うと本当に子供絡みで起こることが多いな。子供絡みというか、ナイフスタイルの変化にどちらかが対応しきれなかった場合、主に夫の方が多いと思うんですけど、
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妻の妊娠・出産というナイフスタイルの変化に自分がうまく対応できずに、妻側が夫に裏切られたような気分を感じて、すれ違いや葛藤が起こる時期と言われています。
これが縮小肺心器と言われています。大変な時期ですよね。 夫婦関係にひびが入って、そのひびがどんどん広がっていく時期になります。
次が若い期ですね。若い、若い、若いか、発音が違うか、若い、仲直りするという意味ですけど、若いする時期ですね。若い期と書かれています。
これは課題を乗り越え関係が回復されていく時期に定義されています。 だから簡単に言ってしまうと拡大保障期はすごいもうイチャイチャラブラブしている時期で、もう大好きという時期ですね。
2番目が縮小肺心器が、何なの?あんた一体何なの? 二人で夫婦だったはずなのに、なんで私だけ一人親やってるの?みたいな時期だったりするわけです。
もしくは夫が妻が浮気をしてしまって、お前どういう妻なんだよとかね、あんたどういう妻なんだよという時期ですと。
若い期はそういった課題を乗り越えて、二人の関係さえ回復されていく時期と言われています。
この若い期の特徴として、二人の間の自助作用で関係性が修復されるということも書かれていて、これが面白いなと思ったんですね。
つまりは、二人がお互いに助け合っていく、助け合おうというか、その関係性を修復しよう、自分たちの関係性を良くするように助けていこうというふうに、
そういった自助作用が働く、自分たちを助ける作用が働くということなんですよね。
これによって関係性が修復されていくんですよ。相手が助けてくれるのを待ってるんじゃなくて、自分で自分たちの関係性を助けていくという自助作用によって、関係性が修復される時期というふうに言われています。
これが、相手が変わるのを待っていたいとか、相手が自分のことを変えてくれるのを待っているとか、というわけじゃないんですね。
多分これ結構大きな分かれ道の一つかな、離婚への分かれ道というわけじゃなくて、
夫婦関係が再び拡大保証券と入る時の分かれ道だと思うんですね。
多くの人が、相手さえ変わればいいのにって思うんですよね。相手が変わればこの関係がうまくいくのにと、我々の関係性がうまくいっているのはお前のせいだと、あなたのせいだと、
あなたさえ変われば我々の夫婦関係は改善できるんだって多くの人が思う。だけどそうじゃないんだと。
自分たちで、自分がその関係性を助けようとする。相手を助けるんじゃなくて、関係性を良くするために行動するってことなんですね。
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自助作用というのは、自分が自ら動いていくっていうこと。相手が変わるのを待つんじゃなくて、自分から変わるように行動していく。
言い方を変えたりとか、伝え方を変えようとしたりとか、自分のメッセージをうまく伝えるために工夫をしたりとかする。もしくは自分自身が変わっていく。
こういったお互いの、二人の間の自助作用によって関係性が修復されるってことが書いてます。
それがうまくいくと、また拡大保証期に戻っていくんですよね。
これがぐるぐるぐるぐるぐる繰り返されていくと。
長続きする夫婦とはどういう夫婦なのかってことが書いていて、
結婚して10年くらい経ちますけど、子供が生まれてからは7,8年くらいなんですけど、
この7,8年くらいの間の部下の関係性を考えてみると、まさにこれと同じことが起こっているなぁって感じたんですよ。
それが何なのかというと、縮小配信期。先ほど言ったお互いに裏切られたように感じて関係が引きこもりがちになる時期ですね。
この縮小配信期が耐えられないほど深刻にはならず、二人の間で自発的に修復がなされ、
その循環を繰り返すごとに年を減るにつれ、その揺れ幅が穏やかになっていくプロセスがあるということが書いているんですね。
これが長続きする夫婦にある特徴なんですよ。 これすごい資産に飛んでるなぁと思うんですけど、
縮小配信期がもう無理!もう出てくるとか、なんなんだよ!そういったような、
耐えられないほど深刻にはならずに、二人の間で、ここすごいポイントですね。自発的に修復がなされ、
お前が悪いんだけどお前がなんとかしろよとか、あんたが悪いんだけどあんとかなんとかしなさいよっていうふうに、
相手に期待する。お前が一人でなんとかしろよっていうふうに、関係者の改善をすべて相手に委ねてしまって、お前が悪いんだけどお前がなんとかしろっていうふうにするんじゃなくて、
自分から自発的に修復をしていこうとする。これがお互いですよね。一人だけじゃなくてお互いが、
自発的にその修復をしようとする。始めようとするときはどちらか一人になると思うんだけど、僕のときもどちらか一人がいつも始めたんで、
どっちか一人が始めて、それにつられる形で相手も変わっていくパターンが多いと思うんですけど、
こうやって二人の間で自発的に修復がなされて、その循環を繰り返すごとに、つまり年を減るにつれ、その揺れ幅が縮小配信機でガクンとちょっと関係性に揺らぎが生じて、
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揺らぎが生じるんだけど、その揺れ幅がもう、遊園地とかにあるパイレーツなんとかみたいな、
90度曲がっているんじゃない?みたいな感じで、パイレーツなんとかって船揺れるじゃないですか。
フリコみたいな感じで、ブワンブワンってどんどん増えていくじゃないですか。あれ僕すごく苦手なんですけど。
あんな感じの揺れ幅が、90度までいかずに40度とか、 初めは90度近いところに行ったりするんでしょうけど、
だんだんこう 角度が80度とか70度5040度30度みたいな感じで
なんか問題起こった時とかちょっとなんか相手にイラったりした時とか それなんなんどういうことだみたいな風になった時でもその揺れ幅がせいぜい30度ぐらいの間に
収まっていくんですよこうだんだんとこれほんとだんだんとそうなっていくんですよ 僕すごい不思議だなと思ったんですよね
昔子供が生まれたばっかりの時とか 子供が0歳1歳2歳の時とかはすごい揺れ幅大きかったんですよ
もうなんか仲直りするのに結局1日がかかりとかもあったりしたんですけど 上の子はもう7朝になってくるとほんと揺れ幅が小さくてその場でもう
1分以内に仲直りできるようになってきたんですよね まあそんなことばっかりじゃないんだけど
そんなことばっかりじゃなくてちょっと長引く時もあるんだけど だけど昔だったらこれ1日くらいかかったなとか2,3日
妻の機嫌直すのに時間かかったなとか 僕がイライラしてなんかもうなんかもうどうでもいいとか何か言ってたなっていう案件が
ものの30秒ぐらいで収まるようになってきたんですよね これまさに揺れ幅が穏やかになっていったなって気がしてるんですよ
これが仲続きする夫婦にある特徴ということです もう一回読み上げますね
仲続きする夫婦とは縮小配信機が耐えられないほど深刻にはならず 2人の間で自発的に修復がなされその循環を繰り返すごとに年を減るにつれ
その揺れ幅が穏やかになっていくプロセスがある夫婦が 仲続きする夫婦というふうに定義付けされています
この参考にしている日本の夫婦という本は日本のすごい有名な 新立さんとか大学の教授とかやられているような方とか名誉教授の方とかそういった
本当に有名な新立さんたちが書いた本なので参考になる部分はきっとあると思います
まさにそうだなって僕は感じました そして
じゃあ離婚に至る夫婦は何なのかと何が違うのかというと 縮小配信機が耐えられないほど深刻であるか
当初はそれほど深刻なものではなかったとしても その後の修復が不十分でそれが繰り返されていくたびに
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互いへの嫌悪感や不信感が積もり ある限界値を超えてしまうと
いいことが書いています 限界値があるんですねこの限界値を超えてしまうと
離婚に至る夫婦にはそういった特徴があるということが書かれています
ここで言うと この縮小配信機がものすごいもうもう無理って言うほど耐えられないものであったか
もしくはそんな深刻じゃなかったんだけど 修復が不十分だった
この修復が不十分な縮小配信機が何度も何度も繰り返されていくんですよね 何度も何度も繰り返されていくと若い期が存在しないんですよ
縮小配信機に留まり続けるってことなんですよね 若い期というのは冒頭に申し上げたように課題を乗り越え関係が回復されていく時期ですね
二人の間の自助作用で関係性が修復される時期です
だけど いろんなパターンがあるんですよね
例えば妻側が出産育児に対してちょっと何度か手伝ってほしいとか あんた親でしょみたいな感じで
もっとこう仕事ばっかりじゃなくて育児にコミットしてよという不満を抱いていた だけどそれをうまく夫に伝えられなかったもしくは夫が耳を貸すことがなかったと
そこに対して二人が真剣に向き合いなかった結果
この修復がなされずにそれがどんどん繰り返されて同じことがまたどんどん起こっていくと 不満と裏切られた感
裏切られたという感じの気持ちがどんどん蓄積されていくと すると
結構昔の放送でも話をしたんですけどお互いに対する嫌悪感とか不信感というのが 知らぬ間にどんどんどんどん降り積もっていくんですよね
以前ノートの記事で 妻が抱える次元爆弾という記事を書いたことがあるんですけど
まさにこれで僕は男性が知らない間にどんどんどんどん妻の中に嫌悪感とか不信感が積もっていくんですよ
ある時それが爆発する限界値を超える限界値を超えるというのが次元爆弾の時がゼロになって 爆発する時期だと思うんですよね
大事なのは修復が不十分だったっていうことなんですよ 課題を乗り越えて関係が回復されていく時期にお互いの修復が不十分だったから
それが同じことが何度も何度も繰り返されて嫌悪感や不信感が積もっていってしまうと これが離婚に至る夫婦の特徴だそうです
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じゃあこの離婚に至る夫婦の縮小配信期 本来であれば修復がなされるはずであった若い期
修復しなければならないような出来事が起こったきっかけである 縮小配信期というのは
なぜ起こるのかっていうことですよね 離婚への別れ道である縮小配信期
まさに離婚への別れ道は縮小配信期から若い期への移行になるんですよ 縮小配信期が起こったにもかかわらず若い期に至らなかった
なぜ縮小配信期が起こるのかと この縮小配信期の存在にも気がついていないケースが多いと思うんですね
夫婦関係が悪くなってしまって決定的な要因が起こってしまった時になって 初めて我々の関係が悪かったんだってことに気がつくパターンが多いんです
それで元を辿っていくと必ず縮小配信期があるんですよ 裏切られた寂しいっていうふうに感じる時期というのがあるわけなんですね
その決定的な要因となってしまうような縮小配信期は一体どこにあるのかと これを知ることによって
その時代を踏まずに済みますし ここに縮小配信期があるんだなとここに気をつければいいんだなということで今後の気をつける
ヒントにもなるんですよね じゃあその縮小配信期はどこにあるのかなぜ起こるのかということで4つの要因が
存在します これについては詳しく今後話をするんですけど4つ何があるのかというのを簡単に話しますね
一つは結婚生活への期待と見つけつきです 期待っていうのはわかりやすいですね
結婚したらきっとこういう風になるんだろうなぁとかお互い助け合っていくんだろうなぁと やめる時も健やかな時もやめる時も愛し合うことを誓いますかって結婚式で
やりますよね あれが現実になるんだろうなっていう期待があるわけですよ
そして 結婚する前と結婚した後っていうのは
すごく仲がいい時期が続きますよね 蜜月 蜂蜜の蜜月に月と書いて蜜月月って書くんですけど
こういった時期があると で
だけどこの中にもどういった過ごし方をするかどういった期待をするかによって縮小廃止に 気が起こるわけです
2つ目は親密さのパラドクスですこれはちょっと説明必要なんで あの
今後のエピソードの中で話をしていきますね 3つ目は相手に情緒的ケアを期待するタイミングのズレというものですこれもこれすごい大事な
話で本当によく起こってるなぁと思うんですいろんな風でよく起こってるなと思ってて これについても次回後詳しく話をしていきます
簡単に言うとえっと相手に助けてほしいと思うタイミングがお互いに違うってこと なんですねそれによってなぁ今さら何言ってるのってなったりとか
今でしょなったりするってことです 4つ目はコミュニケーションの悪循環
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これは えっと
詳しくこれも話をしないと分かりづらいんですけど 悪いコミュニケーションがぐるぐる回ってしまうことによって縮小配信機関抜け出せなくなるということ
ですね
もう一回4つ話しますねもう一回4つ申し上げますね 1つ目は結婚生活への期待と密げ付き2つ目は親密さのパラドクス
3つ目は相手に情緒的経営を期待するタイミングのずれ 4つ目はコミュニケーションの悪循環ってことです
これらは縮小配信機に公園の分かり道となる縮小配信機に起こる理由です これについては次回後詳しく話をしていこうと思っています
最近全然夫婦関係と関係ない話なんですけど ブライチャーっていう英会話学校オンラインの英会話学校で発音のレッスンをとってるんですよね
フォニックスっていうのがあるんですけどフォニックス&プラナーシングだったかな フォニックスと発音ってやつで
要は発音なんですよ英語の発音を習うコースというのがあって これを何回だろう5、6回ぐらい最近受けたんですよね
そしたら全然それでガラッともうできるようになりましたというわけじゃないんだけど 英語のポッドキャストを昔から聞いたのでここ1年ぐらいずっと聞いてて
分かんない話多いんですよ単語聞き取れないから 分かんない話多くて結構優しいやつとか選んだりとかスクリプト見ながら読んだりとかしたんだけど
最近耳に入ってくるんですよ単語が これ言ってるっていうのが聞き取れるってこういうことなんだってやっと分かってきたんですよね
今こういうことを言ってるんだっていうのが パッてその瞬間だけ分かるんですよ
相変わらず聞き取れない単語がたくさんあるんで 慣れてるか分かんないなーって思う時あるんだけど
一瞬だけパッパってライトアップされたように その文章だけがライトアップされたようにパッパって
文章というかそのシーンがライトアップされる 映画のワンシーンだけ一瞬映るみたいな感じで パッパッパって僕の頭の中で再生されるんですよそのライトアップされたシーンが
英語が分かるっていうのってこういうことなのかもしれないっていう風な 一瞬だけ捉えられたような気がしたんですねその時に
その体験がすごく嬉しくてまたやりたいなと思って続けてるんですけど これがねすごい嬉しかったんですよ
聞き取れるって分かった 英語のまんま2回できそうだっていう風な
なんだそれがすごいあったんですよね これからも続けていこうかなと思ってて
あと今まで何度も去年もね1年前も発音レッスン撮ったんだけど1回だけで終わっちゃって 1年後にまた再開してるんだけど
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やる必要必然性がなかったんです今も相変わらずないんだけど 英語で仕事で使うわけでもないし
あの 普段接してる人はみんなねあの
純ドメなんで純粋にドメスティックな日本人なんで僕もそうだし 東部海外に出る予定もないし
必然性なんか全くないんだよ だけどこの先絶対必要になるなっていうのだけは確かにあるし
あともっと英語でこの夫婦関係の研究も英語の文献とかもちゃんと読みたいなーって 気持ちは昔からあったんですよ
読みたいなとも本があって買うんだけど全然わかんなくて投げ出すってことがあったりとかして そういったところの世界が広がることにもなるなぁと思ってるんですよね
だけどそれだけだとやっぱり続かないんですよ 恥ずかしい思いを毎回しないと続かないなってことに気がついてこれのいつか記事にしようと思うん
だけど あの英語の発音です受けるたびに僕すごい恥ずかしい思いするんですよわくわからないから
23歳児みたいな言葉しか話せないんですよ僕英語だと それが悔しいんですよね悔しくて恥ずかしくて
えっとなくもったからうまくなりたいという気持ちはその度に起こるんですよこれから毎週 毎週やっているとそのモチベーションはつ続くんですね続
そのモチベーションがこうキープできるんですよ これが月に1回とかあとあー何かあったなぁってちょっと嫌な思いというかも恥ずかしかった
のできなかったなぁまあ まあいっかみたいな感じで気持ちがだんだんを削れて削られていくんだけど
毎週やってるとそのああああああ 次こそちゃんとやってやるとかこの宿題完璧にこなしてなんか
講師にグーとか言われたいとかっていう気持ちが芽生えてきて 頑張り続けられるんですよね
そんな感じで英語のレッスンをまだ続けてるんでこれは当分 続けて23年ぐらいは続けて若いできるようになってで10年ぐらい時間をかけて
普通に話せるようになっていつか英語でも夫婦関係のポッツキャストがやりたいなぁなんて 思ったりもしています
はい そんな感じで今回も最後までありがとうございましたまた次回お会いしましょう
さようなら