リトリート参加の背景
こんばんは、あしもです。
先週末に、ストリングス認定コーチで富士山が好きすぎて、富士山の近くに移住されたたまきさんが主催するリトリートに一泊二日参加してきました。
その中で気づいたことがあったので、お伝えしたいと思います。
このチャンネルでは、未経験からフリーランスのwebデザイナーとしてホームページ制作をしている3児の男の子ママの私が、不登校や息しぶりの子供と向き合いながら、自分らしく働くことや自分を大切にすることを模索する日々をゆるっとお話しています。
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一泊二日に熱海に行ってきました。
たまきさんが主催してくださった企画のリトリートになるんですけども、今回参加された方たちは、株式会社リフロールの井原佳林さんが主催しているファンビジネス講座の1期生の方たちが参加をされていた中で、私は0期生なんですけど参加をさせていただいたんですね。
なんで私が参加したかというと、たまきさんがこういう企画するんですよってお話しされたときに、私も行ってみたいっていうふうにちょっとお話ししたのがきっかけで、今回声をかけていただきました。
だから自分がいいなって思ったこととかやりたいこととかって、やっぱり口に出しておくと叶うんだなっていうのがまずここで思ったことなんですよね。
心で言ってなかったら、今回私にはお声掛けいただけなかったと思うので、やっぱりやりたいこととかは言っといたほうがいいっていうのは今回参加してまず思ったことでもあります。
たまきさんがいろんなことを企画、準備してくださっていて、レストランの場所だったりとか、あと泊まるところもそうだし、あとワークもあったんですけど、ワークも内容もそうだったんですけど、
どれもたまきさんのおもてなしの精神が出ているというか、すごく気を使っていただいたんだなっていうのが全体的な印象っていうのと、
あとは予定を詰め詰めに入れている感じではなくて、余裕がある感じの予定の組み方だったんですよね。
なので、焦ることなく移動するにしても、やることにしても、ゆったりとした気持ちで時間が進んでいったなっていうのをすごく感じました。
一泊二日の時間はすごくあっという間だったんですけど、その時その時の過ごしている時間っていうのはすごくゆったり流れていたし、
皆さんとは顔見知りではあったんですけど、一緒に過ごすっていうことはやっぱりないので、普段見れない部分が見れたりするんですよね。
でもそれは緊張なんだろう、行く前は普段過ごさない方たちと過ごすから緊張するなって思って行ったんですけど、実際に一緒の空間にいて過ごすと緊張しなくて、
なんていうか、普段の自分でいられたなっていうのは思います。
それはやっぱり、価値観が似た人同士が集まっているっていうのもあると思うし、顔見知りっていうのももちろんあると思うんですけど、
自分のことをみんなが受け入れてくれるっていうのがなんとなく思ったので、緊張せずに過ごせたんですよね。
みなさんのこんな一面あるんだっていうのを知ることができて、すごくいい時間にもなったし、一泊二日の間、私パソコンを一回も開かなかったんですよね。
実は持って行ってたんですよ。空き時間とかに、仕事しようというのはあまりなかったんですけど、パソコンでブログ書いたりとか、そういうことしようかなって思って持って行ってはいたんですけど、
あとは緊急時の対応とか、あるかなと思って持って行ってはいたんですが、開きませんでしたね。
やっぱりみなさんとお話ししているのが楽しかったっていうのもあるし、開こうとも思わなかったですよね。
仕事のメールとかも来てたんですよね。スマホで見れるんで。仕事のメールとかも来てたんですけど、今はいいやっていう、急ぎじゃなさそうだし、明日でもいいかっていう感じで、それを受け流すことができてパソコンを開かなかったんです。
これがもし家とかにいたり、あとは家族で旅行行ってたりするときも私パソコン持って行っているので、それだと気になっちゃうからパソコン開いてやっちゃうんですよね。急ぎじゃなくても。
でもやっぱり雰囲気なのか、なんかこの一泊二日はゆったりしようって決めたからなのか、パソコンは開かなくていいやっていう感じで開きませんでした。
パソコンに触らなかったっていうのは本当に何ヶ月ぶりだろう、半年以上ぶりぐらいですね。
っていう感じで、それも私の気づきでしたね。休もうって決めたら、私休めるんだっていうのにも今回気づくことができた。
自己成長の発見
だからいつもは休もうと思っても、なんか気になってやらなきゃって思っちゃってたんですよね。
多分これはストレングスで言うと、私に責任感があるので、その責任感から来るものなのかなっていうのも思ったんですけど。
でも休もうと思えば、私休めるっていうことも今回わかりました。
皆さんと一緒に過ごしてみて、
例えば、皆さんと私深く話すことってなかったんですよね。
顔見知りではあったけど、ゆっくり話すことってあんまりなかったので、今回一人一人の方と話すことができたっていうのも貴重な時間だったし、
例えば、キャットさんとかのイラストを描く様子を実際見れたりとか、
あとは、カリンさんのスタイフを収録しているところが見れたりとか、
カリンさんが実はピアノが弾けるっていうのを知って、ピアノを弾かれてたんですけど、それを聞けたりとか、
あとは、咲雛さんの記憶力がめちゃめちゃいいっていうのが分かったりとか、
あとは、美希雄さん。美希雄さんもやっぱりすごく芯が通っている方で、
自己需要ができている方ってこういう感じなんだなっていうのが分かったし、
玉木さんについても、ゆとりがある感じっていうんですかね。
玉木さんも芯が通っている方だなってずっと思ってたんですけど、よりそれを感じたし、ゆとりがある生活ってこういう感じなんだなっていうのも思ったし、
私も、玉木さんは私よりも年上の方なので、玉木さんぐらいになったらこういう生活いいなっていうのも思いました。
あとは、玉木さんのお友達の陽子さんという方も参加してくださってたんですけど、
陽子さんも親密性が1位だったんですよね。私も親密性1位なんですけど、
だからなのか、初めて会った気がしなくて、すごく話しやすい方で、陽子さんもゆとりがある感じだなっていうのはすごく思ったし、
陽子さんはヨガのインストラクターをされていて、ピアノも弾かれている方なんですよね。バーとかそういうところで。
ピアノも聴かせていただいたりとか、ヨガも2日目の朝、朝ヨガをやっていただいて、
すごい充実した時間になったんですよね。陽子さんのピアノだったりヨガだったりで。
だから本当に今回参加をしていた方たちの、普段きっと見れないような一面っていうのが見れたのもそうだし、
私自身の今までは休めなかった自分っていうのが、ちゃんと休めるんだっていうのもわかったし、
今回ワークの中で、自分に感謝するっていうことを、自分にありがとうを伝えたいっていう、いろいろ思い出してみようっていうワークがあって、
よくやったなって思ったこととか、うまくいかなくても続けてきたこととか、
あの時の自分にありがとうと言いたいことだったり、その時支えてくれた私の強さや優しさは何だと思いますかっていうような、そういうことを考えたりしたんですよね。
玉木さんはストレングスの認定コーチなので、ストレングスと結びつけて考えたんですけど、
私は1位が親密性で、2位が責任感、3位が適応性で、4位が調和性、5位が目標思考っていうストレングスなんですよね。
責任感の再認識
その2位の責任感っていうのが、いい意味だと、仕事とか任されたことはちゃんとやりたい、ちゃんとやらなきゃっていうのがあって、
それが弱い方に出てしまうと、その責任感が強すぎて、依頼されてないことまで気づいてサービスでやってしまったりとか、
結構それが自分を責任感が強くて疲弊している自分もいたので、
責任感っていうのが、もしかしたら私を苦しめている資質なのかもしれないって思ってたりしたんですけど、
自分のことをいろいろ思い出してみたら、どの項目についても責任感がいいふうに強み遣い、責任感の強み遣いっていうんですかね、
責任感がいいように出ていたんだなっていうのにも今回気づけたんですよね。
今までは責任感の弱み遣いじゃないですけど、そればっかりが目立っているような気がしてたけど、そうじゃなかったんだなっていうのを思って、
やっぱり資質って、いい悪いっていうのはなくて、強み遣いと弱み遣いでバランスよく受け入れていくっていうのかなっていうのは思っているんですけど、
だから私の責任感っていうのも、玉木さんがおっしゃっていたのが、責任感がトップ5にある人っていうのは意外と少ないらしいんですよね。珍しいらしいんです。
その中でやっぱり2位に入っているので、家の鍵を預けられるくらい信頼できるっていうようなものだよっていうのを言っていただけて、そうなんだって思うと、そこの強み遣いを責任感、2位の責任感ともっと仲良くしていけたらいいなっていうのは思いましたね。
リトリートっていうことなので、ゆったりとした時間を過ごしたりとか、あとは自分に感謝するっていうところに時間を取ったりとかでできたのが、普段、子育てだったり家事だったり仕事だったりに追われている中で、
それを全部忘れて、本当に自分に集中できた一泊二日だったと思うので、そういう時間って自分にやっぱり必要だよなっていうのは思ったし、感じるっていうことだったりとか、軽いっていうことだったりとかも体感できたなっていうのは思ったんですよね。
なんかよくね、重い軽いみたいな話は聞くと思うし、先日の宮本芳美さんの出版イベントでも、芳美さんが軽いっていうことをおっしゃってたんですよね。やっぱり軽く動かないとって。
とか、なんか軽い気がするって、なんて言うんですかね、言葉にちょっとうまくできないんですけど、軽い感じ重い感じっていうのも分かった気がしたんですよね。
軽いってこういうことなんだって、いまいちピンときてなかったけど、なんか分かった気がするって思ったのはヨガをやった時だったんですけど、ヨガをやり終わった時に、なんか軽いって思ったんですよね。
だから、軽いってこういう感じかって思って、体が軽い、だから軽いっていうその意味が、私の認識が皆さんの軽いと合ってるのかとかも分かってないんですけど、でも軽いっていうのがこんな感じっていうのが分かったりとか、
あとは、自分に集中できるっていうところで、今までの自分を振り返ったりとか、そのストレングスの強み弱みっていうのを今までの自分のいろんなことに結びつけられたりとか、そういうことができたなっていうのは思いました。
でも、やっぱり玉木さんがそういう雰囲気を作ってくださったからかなっていうのは思っていて、ゆったりしたタイムスケジュールを組んでくださったりとか、あとはワークを入れてくださったりとか、そういうのでそのストレングスっていうのもすごくより身近に感じることができたりとか、皆さんと話す時間ができたりとかっていうのを感じました。
なので、この一泊二日すごくリフレッシュできたし、やっぱりその普段バタバタしているけど、すべてを忘れて自分一人でゆったりする時間っていうのは必要で、そうすることで感じる力だったりとか、普段考えることがないことを考えたりとか、そういうことができるなっていうのは思いました。
はい、玉木さん今回はお声掛けいただいてありがとうございました。
一緒に参加した皆さんも、最後にその時に知ったその人の魅力っていうのをカードにまとめて、それぞれに渡すっていうのがあったんですけど、その魅力カードに書いていただいたこともすごく嬉しかったです。
はい、ありがとうございました。
玉木さんも今後、同じようにリトリートだったりとか、あとは日帰りでも、今回は一泊二日だったんですけど、日帰りでもリトリートの企画を考えているそうで、気になる方は玉木さんの配信をフォローしていただけたらと思います。
はい、えっと、今回は一泊二日で参加したストレングスコーチの玉木さんのリトリートについてお伝えさせていただきました。最後まで聞いていただきありがとうございます。