リトリートの目的と魅力
こんにちは、さくたひなです。
今日はですね、忙しいワーママこそ
おすすめリトリートについてお話ししてみたいと思います。
このチャンネルは、3児1オペーワーママ、看護師歴15年、通勤3時間、両県法、在宅勤務不可の私が
働き方の選択肢を増やすべく副業に挑戦している様子を発信しています。
この週末、土曜日、日曜日と、私はですね、一人で熱海の方に行ってまいりました。
その目的はですね、たまきさんという方が主催されたゆとりーとっていうものにね、参加をしてきたからなんですよね。
で、ちょっとこのことをお話ししながら、忙しいワーママこそおすすめリトリートについてちょっとお話ししてみたいと思います。
はい、まずですね、私のチャンネルを聞いてくださっている方は、たまきさんっていう方のことをね、ご存知の方もすごく多いかと思うんですけれども、
たまきさんのことをね、ご紹介したいと思います。
たまきさんはですね、50代で富士山が見えるところに移住をされていまして、ご夫婦で法人を設立されている方です。
ご自身はですね、ギャラップ社のストレングス認定コーチとして活動をされている方なんですよね。
で、まず私とたまきさんの出会いは、今年1月から、いがらしカリンさん主催の発信を磨く講座ですね、発信力プラスオンライン講座1期で初対面しまして、その後4月から同じくいがらしカリンさん主催のファンビジネス講座1期でご一緒しておりました。
その中でですね、交流を深めてきておりまして、たまきさんの経歴とかそういうのをね、同じ講座メンバーの中で聞いていたときに、リトリートとかいいんじゃないですかってね、多分ディスコードとかライブとかのコメントだったのかな。
なんかそれでね、ぽろっと私が言ったことにたまきさんがキャッチして、今回ね、これが実現したっていう形になります。
なのでね、本当にこの構想段階、何かしたいな、何か自分にできるのかなって思っているこの思いからね、この実現する形になるまでの道のりとかね。
そういうのはね、ぼんやりとは知ってたんですけれども、やっぱりね、その形にして実現するって本当に素晴らしいなっていう風に私は思いました。
ここに至るまでね、結構たまきさんもいろいろご苦労とか、いろいろ準備とかも大変だったかと思うんですけれども、本当にね、充実して貴重な一泊二日を過ごすことができましたね。
今回はね、参加者が6名かな。そのうちのね、お一人はそのたまきさんの25年来の親友の方で、ジャズピアニストでヨガのインストラクターもされている方だったんですけれども、
それ以外はね、この団長の佳林さんはじめ、私、さくた、ひな、そして会社員と副業を9年続けられている室谷美希夫さん、ウェブデザイナーをされているあしもさん、絵本作家をされているキャットエイブルさんだったんですよね。
このね、メンバーを聞いた時、めちゃくちゃ面白いなって思ったんですよ。なかなかね、このたまきさんだからこそ集まるメンバーなのかなっていうふうに思ってて、そう、爆速ばかりでもないし、身長さんばっかりでもないし、なんかね、本当にこの時にこの瞬間集まった超レアなメンバーだなって思ったんですけど、
本当にね、みんな温かい人ばかりで、リトリートっていうと非日常なので、いつも見えないその人の良さっていうのを発見できて、実際それをこの1泊2日で気づいたその人の良さをカードに書いてお渡しするっていうミッションもやったんですけれども、
そう、この非日常だからこそ見えるその人の良さっていうのを知れてね、逆に私もね、いつもとは違う作品屋さんを見れたっていうのでね、メッセージもいただいて良かったですよね。
で、今回ねこのテーマがその忙しいワンママこそリトリートごすすめっていうことなので、なぜリトリートごすすめなのか、そしてなぜ玉城さんのこのリトリートごすすめなのかっていうのを、ちょっとね私視点で語りたいんですけれども、
たまきさんとの出会い
まずね、そもそもリトリートっていうのは、日常から非日常に自分を移して、この本来の自分を取り戻そうっていうコンセプトなんですよね。
そう、なので今回ね場所が熱海だったっていうことで、地方都市に住んでいる私からしたら、本当にこの山の中、自然に囲まれた中で過ごすっていうのはね、本当にこの非日常の空間でしたね。
借りてくださってたコテージも、このウッド調ですごく癒される空間でした。
なのでね、忙しいと毎日ねタスクとか時間に終わられて、1日があっという間に過ぎると思うんですけれども、だからこそねちょっと意識的に時間をとって、非日常の空間に自分の身を置くっていうのはすごく大切なんじゃないかなって思います。
そして2つ目なんですけれども、ストレングス認定コーチの玉木さんから直接ポジティブフィードバックを受けることができるですね。
玉木さんはストレングスの認定コーチということで、今回も自分のそういう強みとかが、ストレングスのどの資質から来ているのかっていうのも解説してくださったんですけれども、やっぱりすごく勉強されている方なので、いろいろ分析とかも含めながらお話をしてくださったので、すごくそれがありがたかったなっていうふうに思います。
私はですね、以前玉木さんから、もともと佐久平さんは未来思考が強くて、何かワクワクするものとかこれと決めたものがパシッと見えると、ビジョンが見えるとそこに突き進んでいけるけど、今はね、なかなかまだそこが見えていないから働き方とかにちょっとモヤモヤされているのかなって思いますっていう言葉を受けてたんですよ。
本当にその通りだなって思ってたんですけれども、つい最近の私はですね、ちょっとモヤモヤが晴れつつあって、今後のビジョンが見えつつあるので、結構未来思考を強みに使ってね、できてるっていうことを今回のリトリートでもね、お話ししたところ、本当にそうですねっていう感じで言っていただいたり、
佐久平さんは本当に責任感のある人で、だからこそ信頼できるっていうこともね、おっしゃっていただいたので、すごくその言葉嬉しかったなっていうふうに思います。
3つ目はですね、在庫の助手玉木を体感できるっていうことですね。これがですね、他のリトリートとちょっと差別化できるというか、一線を引くというか、すごい魅力的なところなんじゃないかなって思うんですけれども、
私はですね、玉木さんのこの人生棚卸しをしたりとか在庫整理もしたことがあるんですけど、まあ在庫がとっても多い方なんですよね。
経理の経験もあったりとか、お菓子作りの経験もあったりとかっていうので、いろんなことをされてきている方なんですけれども、今回のリトリートもすごく在庫の部分がとっても強みとして、いろんなところでマリアージュされるというか活かされてたんじゃないかなっていうふうに思います。
で、玉木さんがね、もともとお菓子作りをされてて、生徒さんとかに玉木の玉手箱っていうので、おすすめの焼き菓子とかを作ってそれをプレゼントしたっていうお話は聞いてたんですけれども、今回まさにそれをやってくださってて、玉木さんがこのバターを使わずにですね、ご自身で作られた焼き菓子をラッピングしてプレゼントしてくださったんですよ。
すごいそれもね、嬉しかったし、実際食べてね、ほんとに素朴な味で、噛み締め、噛むほど味がね、じんわり伝わってくるという感じで、優しい感じがしましたね。
うちの子供たちもね、このナッツの入ったクッキーおいしいっていうふうに言っていました。
あとはですね、この要所要所でね、玉木さんのこの事前準備といいますか、何時何分の新幹線に乗ったらいいですよとか、お店の手配とかですね、そういうね、お店のチョイスのセンスとか、そういうのもね、この玉木さんが昔ね、いいですとかに行かれてたとか、そういう経験から来るこのお店のチョイスとかそういうのもあるんじゃないかなって思ったりしてて、
あとはやっぱりこのおもてなし力ですよね、その来ていただいた人に楽しんでほしいっていうね、あの気持ちがね、すごく込められていたなっていうふうに感じました。
リトリート参加の意義
なのでまとめますと、一つ目は非日常を取れる、時間を取れるっていうこと。
二つ目は玉木さんからストレングスのポジティブフィードバックを受けることができる。
三つ目はですね、助手の、在庫の助手、玉木の在庫を体感できるということですね。
結構ね、今の女性ってやっぱり毎日いろんなことに追われていて忙しい方が多いと思うんですけれども、そんな人こそですね、ちょっと非日常に身を置いて、玉木さんの在庫を体感してみるのとってもいいんじゃないかなっていうふうに思っております。
そしてですね、昨日玉木さんに次の予定ってあるんですかって聞いたら、今回のことで手一杯で次のこと何も考えてなかったっていうふうにおっしゃっていたんですよね。
なので、この放送を聞いてですね、玉木さんのリトリートぜひ参加してみたいわって思われた方はですね、ぜひぜひ玉木さんの発信をね、スタイフで主に発信されておりますので、スタイフの発信を追っていただけるといいんじゃないかなっていうふうに思っております。
はい、ここまで聞いてくださりありがとうございました。ではまた。
