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2025-03-23 17:23

#30 スクール卒業後入ったwebコミュニティについて②

webデザイナーのオンラインスクール卒業後に入ったweb制作のコミュニティ。コーディングと営業に特化したコミュニティは、私にとって衝撃的なことばかりでした😅

前回の放送に続いて衝撃的だったことを、お話ししています!

🕰️タイムスタンプ🕰️
人生の目的と目標を決める!
実は会社員時代に営業してました😅
web制作の営業は大量行動!
お仕事をいただくなら営業しないと!

#あしも史
#あしものキャリア
#ホームページ
#webデザイナー
#フリーランス
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サマリー

このエピソードでは、ウェブコミュニティにおける人生の目的や長期・中期目標の設定の重要性について語られています。また、営業活動の経験についても触れられ、ダイレクトメールを送る際の緊張感や成長の過程が描かれています。ウェブコミュニティに参加してから、営業活動を通じて製作会社との関係を築き始め、業務委託契約を結び、継続的な仕事を得られるようになっています。

00:06
おはようございます、あしもです。
前回は、webコミュニティに入ってどんなことをやっているかっていうお話と、あと朝活が衝撃的でしたっていうお話をさせていただいたんですけども、今回もその続きでwebコミュニティで受けた衝撃的なことについてお話ししたいと思います。
このチャンネルでは、未経験からフリーランスのwebデザイナーになった三児の男の子ママの私が、自分のサービスや思いを必要な人に届けたいと思っている方へ、ホームページを活用してほしい、そんな思いでお届けしています。
また、在宅で仕事をしたいと思っているアラフォーママへ向けて、仕事のこと、日常のことを発信しています。
人生の目的と目標設定
今回私がwebコミュニティに入って衝撃的だったことは、人生の目的を考えるっていうことです。
今まで生きてきた中で、私は人生の目的っていうのは考えたことなかったんですよね。こうなりたいなっていうのはあったかもしれないんですけど、それを目的っていう形で無理にしたりとか、そういうことはしたことがなかったので、すごく衝撃的でした。
その人生の目的を達成するために、長期目標と中期目標を立てるんですよね。それも具体的に立てないと意味がないということで、いついつまでにいくら稼ぐみたいな感じで、具体的な数字を入れ込んで目標は立ててました。
その目的、人生の目的を達成するために長期的な1年とか3年とかそれぐらいの長期的な目安で目標を作って、中期的なものでやっぱり1ヶ月とか半年とか中期的なもので目標を作って、その中期の目標も具体的な数字いつまでに何をするっていう。
具体的な数字を持って作ってたんですよね。
その人生の目的とか、あとは長期中期目標、そういうのを作った後は運営の方と壁打ちすることができて、その目標についていろんなアドバイスをいただけました。
だからもうちょっと具体的に数字入れた方がいいんじゃないのとか、このことについてもっと抽象的な目標だからもっと具体的に書いた方がわかりやすいんじゃないのっていう感じでアドバイスをいただいて、何回か壁打ちをさせていただいたんですよね。
その中で自分の人生の目的と、あと中期、長期の目標を立てて、日々は日報っていう形で日々のタスクを管理してました。
その日報の中にも自分の人生の目標、あとは中期目標、1ヶ月の目標っていうのを書いて、そのために日々こういうことをするよっていうような形で日報を書いていて、
1日の終わりにも書いてたんですけど、1日の終わりの中では、その日にやったこと、あとはその日にインプットしたこと、あとはもっとこうすればよかったって思ったこと、
あと今日の自分を振り返って自分に一言言おうっていう形で、朝目標やることを宣言して、1日の終わりにこんなことをやってこんな風に思いましたっていうような形で
コミュニティはディスコードというアプリでやり取りしてたんですけど、そこのディスコードに投稿するっていう形で日々管理をしてました。
やっぱり人生の目的とか、結果の目標とかを日報に書いているので、書いてあるフォーマットを使っていたので、自分が何のために今日これをやるっていうのが日々確認することができたので、何でこんなことやってるんだろうって思うことはなくなりましたね。
だから、この目的のため、目標のために今日はこれを頑張るっていう形で、前向きな気持ちでやれてたなっていう風に思います。
1日の振り返りでも、今日の良かったことって書く欄があったんですけど、今日の良かったことを書くことで、自分にプラスの言葉を浴びせられるっていうのが私はすごい良かったなって思ってて、
今日こんなことできなかったって思いがちなんですけど、今日良かったことなんかあるかなって考えるとやっぱり一つはあるんですよね。
だから、今日はこれはできなかったけど、これはできたっていうので、日々自分が成長してるなっていうのを感じることができたりとか、
あとは、今日の自分の振り返りとか、自分に一言を書くっていうところとかも、結構みんな今日自分頑張ったとか、そういう風に書いてる人とかもいたので、私も結構自分を褒めるような言葉を書いていて、それも励みになってましたね。
だから、日報は今も書く内容は書いてるんですけど、私は続けていて、日報を書くことで自分の頭の中のタスクが整理できたりとか、日々自分がスキルアップしてるなっていうことを感じることができるので、
それは良い習慣だったなっていう風に思ってます。
自分の人生の目的とか目標とかって、やっぱり普段の生活じゃ考えることがないと思うんですよね。
でもそれがあることでやっぱりそれに向かって進めるっていうのがあるので、
私はやっぱり日報を書くのもそうなんですけど、人生の目的とか長期中期目標っていうのは今も毎月見直して考えたりしてます。
それがWebコミュニティに入って衝撃だったこと2つ目なんですよね。
1つ目は前回の放送でお伝えした朝活のこと、2つ目は人生の目的を考えたっていうことですね。
営業活動の経験
3つ目は営業についてなんですけど、営業活動っていうのは私は会社員時代に実はやっていたことがあります。
それは福祉関係の仕事をしていて、新しく介護施設を作った時にそこにご利用者さんを集めないといけないので、
それの営業活動っていうのはしてたことがあったんですよね。
実際その時は本当にあっぽなしで、そういう介護の相談とかを受けている場所に今度新しく施設ができるんですっていうアピールしに行ったりとか、
そういう方たち、施設に入所するような方が利用されている病院とか、そういうところに行って担当の方とお話ししたりとか、
そういうことはしていたんですけど、別に営業が好きだったわけじゃないので、ウェブ製作の営業もすごく抵抗がありました。
ウェブ製作の営業はダイレクトメールをホームページを作っている製作会社さんに送るっていう形で営業をしてたんですよね。
コミュニティの中で営業する企画っていうのがあって、営業フェーズにいる人たちみんなで頑張って営業しようっていう企画があったので、私はそれに参加をして営業をしてました。
実際にみんなで営業活動する時間を決めて、時間を合わせてダイレクトメールを送って、
今日は何件送れたとか、こんな会社さんと面談したよとか、情報共有したりとかしてたんですよね。
私は初めて営業のダイレクトメールを送るとき、やっぱりものすごく緊張しました。
全然知らないところに送るので、実際に会社員時代も全然知らないところにアポ無しで行ったりしていて、やっぱり怒られることもあったので、
今回の営業も知らないところにメールをしたら怒られるんじゃないか、嫌な気持ちにさせちゃうんじゃないかっていうのを心配して送れなかったんですけど、
でも周りの人がやってたっていうのと、困ってる製作会社さんは絶対にあるだろうから、
こっちからお困りごとありませんかっていう形でアピールしていかないといった方が相手からしたら助かるよなって思ったので、
思い切って1通目送ったんですよね。
1通送ったらやっぱり抵抗がなくなってきて、送る件数を増やすたびに無心で送れるようになりました。
その営業の数も、私は1ヶ月100から200件は行ってなかったか200件ぐらい多いときは送ってたことがありました。
1日10件とか送ってたこともあったんですけど、やっぱりその中で返信が来るのって、あと2件とか3件とか、私はそんなもんだったんですよね。
で、実際に送っていた営業の文章っていうのも、運営の方に検索していただいてアドバイスはいろいろもらっていました。
営業活動の開始
で、2、3通しか返事がなくて、それも実際にお仕事に繋がる返信の時もあれば、全然お仕事に繋がらないような、また何かあれば連絡しますっていうような返信だったりとか、そういうのがありましたね。
でもやっぱり大量にメールを送っていれば、困っている製作会社さんには届くので、そこに届いたときにお仕事の依頼をいただけるんですよね。
それで私も営業を始めたのが、コミュニティに入って多分半年ぐらい経ってからだと思うんですが、営業活動をして1ヶ月とか、3ヶ月ぐらいかな?3ヶ月ぐらい経って、やっとお仕事に繋がる返信をいただくことができて、お仕事を始めていただきました。
それまでは営業のメールは送ってたんですけど、メンダーまで行ってもその先行かなかったりとか、そういうことが多かったですね。
製作会社さんにメールを送るだけじゃなくて、お仕事を募集しているようなサイトにも登録したりとか、例えばインディードとか、ママワークスってママさん向けの求人が載っているサイトとか、
あとはクラウドワークス、ココナラとかランサーズもお仕事の募集していたので、そういうところに応募したりとかをしてました。
でもその時メインでやってたのはやっぱり製作会社さんの営業で、営業のダイレクトメールを送るっていうことをしてましたね。
実際にその営業メールを送って、お仕事を始めていただいて、その後もお仕事をいただくことができて、実際に業務委託契約を結んで継続的にお仕事をいただくこともできたので、営業活動はその時点で終わらせました。
だから3、4ヶ月、5ヶ月くらいやってたかな?5ヶ月くらいは継続的にやってたかなと思います。
でもその5ヶ月間全部毎月100件から200件送ってたかというと、そうではなくて、やっぱり力を入れたのは初めの1ヶ月、3ヶ月くらい。
1、2、3ヶ月くらいはやっぱ力を入れてメールは送っていて、その後は合間を見て送るっていう感じでした。
実際に業務委託契約を結んだ会社さんが3社あって、定期的にお仕事もいただけていたので、営業活動は一旦やっていなかったんです。
やっぱり大量にダイレクトメールを送るっていうしんどさはあったんですよね。
それが実際お仕事につながらないっていうこともあって、この時間って意味あるのかなって思いながらやってたこともあるんですけど、
やっぱり大量に送ったことで出会えた製作会社さんもあるし、いい製作会社さんに私はそこで出会うこともできたので、
決して無駄なことではなかったなっていうのは思ってますし、
実際に面談も何社かさせていただいて、そこで製作会社さんがどんなことに困ってるかっていうのも知ることができたので、
やっぱり製作会社さんも手が足りないタイミングっていうのはあるので、そのタイミングと私がダイレクトメールを送ったタイミングが合えば声をかけていただけるんですよね。
なのでそのタイミングが合うため、あとは自分が心地よく仕事ができる製作会社さんと出会うためにはやっぱり、
営業活動でメールを送り続けて自分のことをアピールする必要はあるんだなっていうのはその時は感じてました。
だからいい製作会社さんと出会いたいんだったら、メールをやっぱり送り続けないといけないんだなって思っていたんですけど、一方で、
しんどいなーっていうのは思ってましたね。
なので、業務委託契約を3社と結んだ時に一旦営業を私は辞めて、その3社とのお仕事を頑張ってましたね。
営業活動の課題
でもやっぱり営業の話を聞くと、私は全然まだまだだったんだなっていうのは後から気づくんですよね。
仕事がうまく、何だろう、継続的にお仕事をいただけている方とか、やっぱり単価が高い方とか、営業の件数が全然違かったんですよね。
私は本当多くても200件ぐらいだったけど、営業を外注している方もやっぱりいらっしゃって、
そういう方は1000件、3000件とか1ヶ月に外注さんに送ってもらってたりしてたみたいなんですよね。
なので、人それぞれやり方は違うと思うんですけど、私は営業活動はあまり好きではなかったですね。
でもやるしかないって思ってたので、その時はやってました。
ちょっと長くなってしまったんですけど、Webコミュニティに入って私が受けた衝撃ということで、前回含めて3つお話しさせていただきました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
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