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あんこの軽やかワーク&ライフ、このチャンネルは、自由で身軽なライフスタイルを模索しながら、
オンライン秘書、フリーランスとしての働き方に挑戦する過程や、育児のことなど、日々の気づきをシェアしています。
今日は、オンラインの仕事を続けてきてよかったと思えた出来事があったので、そのことをお話ししたいと思います。
まず2つあるんですけれども、まず1つ目についてです。
私、今オンラインでの仕事をしている中の1つに、インスタグラムの投稿の作成の代行のお仕事をしています。
私自身もインスタグラムのアカウントは作ってあるんですけれども、正直ちょっと今は全然更新できてなくて、
ただ何となくというか、自分の知識を使ってそのお仕事を始めさせてもらって、今半年ぐらい経ちます。
その中でクライアント様にいろいろフィードバックをすごい丁寧にしてくださる方で、
私も勉強しながらお仕事をさせてもらっているような状況です。
先日ですね、私インスタグラムの投稿を作るところまでやって、実際にアカウントでアップする作業というのはクライアント様が行っているんですけれども、
そのクライアント様自身も別に自身で投稿を作られて、自身でそのままアップロードするという作業をされている中で、
一つですね、ちょっとここがうまく画像が表示されなくてちょっと困ってるんだみたいなお話をいただいたんですね。
で、何でなんだろう困ってますみたいな話だったんですけど、これ私ちょっとわかるかもしれないと思って、
以前その自分が作った自分のアカウントで作った時の知識をちょっと引っ張り出してきて、
これこうやったらちょっとうまくいくかもしれないのでちょっと試しにやってもらえませんかっていうふうにお伝えをして提案したんですね。
で、そのようにちょっとやってもらったら結果うまくいくことができて、すごく喜んでいただけたんですね。
で、よかったって思ったんですけど、その後にクライアント様からですね、
アンコさんのお仕事力がめきめき上がっててすごく助かってますっていう一言をですね、いただきまして、
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私すっごく嬉しくて、めちゃくちゃ嬉しかったです。
やっぱりその何だろうな、この仕事お願いしますと言われて、はいじゃあこれこの仕事やりましたっていうのは本当に何だろうな、
そこがまずゼロのラインというか最低限のところで、そこからさらにどうやってクライアント様が事業をもっと拡大して、
より良いものを提供したりとか、そういうクライアント様の理想の先々の事業の形態、何て言ったらいいんだろうな、
クライアント様をサポートするために私、オンラインショーとしてお仕事をさせてもらってるわけで、
何だろうな、喜んでもらうほどお仕事ができたっていうのがすっごく嬉しくて、
何気なくやってたインスタグラムの自分のアカウントの投稿も、こういうところで生きたと思ってやっててよかったなって思ったし、
やっとゼロのラインに立てて、そこからプラス1、2、3、10、50、100みたいな感じで、
クライアント様に貢献できるようなお仕事をしていくかっていうところが、これからの私の目指すべきところかなと思っていたんですけれども、
何かその一歩が踏み出せた感じがして、すごく嬉しかったです。
なので、本当に何だろう、旗から見ると些細なことかもしれないんですけど、私にとってはすごく嬉しくて、
さらにどんどん貢献できるように自分のスキルアップもしながら、提案する力っていうのを磨いていきたいなって思いました。
プランナー講座を受けているっていうのもあって、よりそう感じました。
これが1つ目。
次2つ目なんですけれども、以前私テキストコミュニケーションがうまくできないなとか、
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仕事をチームでやってて不安なのは、うまく一緒のチームの人とコミュニケーションを取れてないからだと思うみたいな配信をさせてもらっているんですけれども、
その不安っていうのは完全に全然ぬぐいされてなく、ちょっと不安だなと思いながら仕事を続けていたんですけれども、
たまたまあるディレクターさんから、この仕事を急遽卒業する方が見えて、その方の代わりとしてやってくれないですかみたいなお話をいただいたんですね。
その中で、そのディレクターさんと話をしていたんですけれども、新しくお仕事をすることになって、
そのこともなんですが、DMする中でチラッと新しい案件のことでもいいですし、今のオンラインのお仕事のことで、
ここってどうなのみたいなことでも何でも質問してくださいねって一言付け加えられてたんですね。
私、そう言ってもらったの初めてで、そこの業務委託としてお仕事をいただいているその中で、
そう言って、ディレクターさんに言われたことなくて、え、言っていいの?と思って、
以前私がスタッフでお話したようなコミュニケーションの不安について相談させてもらったんですね。
そしたら丁寧な返事をいただいて、チームの中の雰囲気とかが読めないなとか、そういった話をしたんですけど、
そのディレクターさんからいただいたアドバイスは、やっぱりみんなテキストでのやり取りだから、
必要最低限のやり取りでっていう意識を持っているから、どうしてもその業務連絡だけになってしまうけれども、
全然その雑談とかも話してもらってもいいし、いいので、
自分からそういうちょっと話題を振るっていうのもやってみてもいいかもしれないですねっていうことをお話しされました。
次の質問ですが、
お話しさせていただきたいことは、
自分自身もオンラインでの仕事を始めたばっかりの時は、そういうのにも困ったりもしたけど、
オンラインのビデオ会議みたいなZoomとかGoogle Meetとかで話をするようにもなっていったし、
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同じ時期にお仕事に入った方たちとグループを作って、そこで会話したりもしましたねっていう話もしてました。
オンラインだから割り切ってそういうコミュニケーションを取らないと、割り切ってお仕事をするのも
構わないと思うし、そうやって自分からコミュニケーションを取っていくっていうのも全然それは悪いことではないから、
そういったことをやっていってもいいかもしれませんねっていうアドバイスをいただいて、
なるほどと思って、まずそもそも何でも聞いていいよって言われたその一言が、
私にはすごく助け舟のように感じられて、ここはお言葉に甘えてちょっと聞かせてくださいっていう感じでお話をさせていただきましたし、
あとはコミュニケーションを自分から取っていく方法もあるし、割り切ってやらないといってしまってもそれはそれでいいんじゃないのっていうことで、
なるほどなるほどと思って、その中でどっちの選択肢もあるんだなと思って、
じゃあ今後私がどうやって働いて、その人たちの中で働いていきたいかっていうのを考えて、
私が選んで進んでいけばいいんだなって道しるべになる言葉をいただいたんですね。
すごくずっといろいろちょっともやもやすることもあったりして、最近思ってた中でそういう言葉をいただいたので、
じゃあちょっと自分がこうしたいと思う方向でちょっとやってみようかなってちょっと前向きな気持ちになることができました。
このタイミングでそうやって声をかけてもらったのはすごいよかったな、ありがたかったなって思います。
ということで、ちょっと最近いろいろもやもやすることがあったりもしたんですけれども、こういうすごく嬉しいなって思ったり、
すごい助かったな感謝するなっていうことがあったりして、オンラインでの仕事独特の難しさっていうのも感じてはいたんですけれども、
それも乗り越えるというか、それも受け入れて、じゃあ自分がどうしていきたいかっていうのを改めて考えて、
これからもちょっとですね、このお仕事を続けていきたいなと改めて思いました。
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はい、では今日は以上です。最後までお聞きいただいてありがとうございました。