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2025-11-04 16:25

#100 ゆるふわはカッコいい!【宮本佳実さん出版記念講演会@茨城】

宮本佳実さんの出版記念講演会@水戸が無事に終了しました☺️運営に関わって気付いたこと、佳実さんにリアルにお会いして感じたことをアウトプットしています✨️
若干、鼻声です🙏

⏱️タイムスタンプ
初めて水戸に降り立った感想〜賑わってる!〜
受付ギリギリまで色んな調整してました💦
イベントにハプニングはつきもの!?
シェアクマの運営で学んだことが活かされた🐻
おハルさんの動きがやっぱりすごかった🐓
初リアル佳実さんは、ゆるふわだけどカッコイイ!
現場にいたから感じられた億女オーラ✨
ヨシミストさんも温かい❤️
やっぱり私は…
   熱い想いのある方々のサポートをしていきたい!
佳美さんもやっぱり人だった😂
初対面の人にバリアを張るのは勿体無い!
みなさん、本当にありがとうございました!


🎀アメブロでも今回の記事を書いてます!
佳実さんのお話からの気付きをアウトプットをしているので、ぜひ読んでいただけると嬉しいです☺️

https://ameblo.jp/ashimomomo/entry-12943324620.html


#宮本佳実さん #私らしさの教科書 #あしものマインド
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https://stand.fm/channels/6382fe75b4418c968d70b39b

サマリー

宮本佳実さんの出版記念講演会による特別な配信では、彼女の魅力や「ゆるふわ」の理念について語られています。イベント運営の裏側や参加者とのつながりを感じられる瞬間も紹介されています。また、宮本佳実さんのイベントでは、会場の雰囲気や仲間とのつながりが特に印象的です。参加者同士の温かい関係性や宮本さんの親しみやすさが、より素敵な体験を生み出しています。

出版記念講演会の準備
こんにちは、あしもです。この配信で100回目の配信になります。
100回目、何か特別な配信しようかなって思ってたんですけど、考えているうちにどんどん日にちだけが経っていってしまったので、
100回記念で、昨日の宮本佳実さんの出版記念講演会のアウトプットしたいと思います。
このチャンネルでは、未経験からフリーランスのwebデザイナーとしてホームページ制作をしている3児の男の子ママの私が、不登校や息しぶりの子供と向き合いながら、
自分らしく働くことや自分を大切にすることを模索する日々をゆるっとお話ししています。
よかったら最後まで聞いていただけると嬉しいです。
以前告示させていただいていた宮本佳実さんの私らしさの教科書という出版記念イベント
インミトのお手伝いをさせていただきました。
昨日無事に講演会が終了しました。
ウフェメンバーとして関わらせていただいて、気づいたこともあったし、実際に吉見さんとお会いして
やっぱりすごいなって思ったこともあったので、それをお話しできたらと思っているんですけど
まず、未登会場なんですが、電車で2時間ちょっと行ったところにありました。
で、思ったよりも、未登私初めて行くんですけど、思ったよりも栄えていて、そこがびっくりしました。
なんか自分の駅よりも栄えてたし、朝9時くらいに着いたんですけど、
9時15分くらいに着いたんですけど、結構人でにぎわってたんですよね。
で、実際に駅から会場まで、バスで10分くらいの場所だったんですけど、
未登市民会館というところもすごくきれいな場所で、フリースペースが結構あって、
そこで勉強している学生がものすごくたくさんいたのに驚きました。
マルさんと駅から一緒に行ったんですけど、朝から勉強しててすごいねっていう話をしながら会場まで行きました。
会場も会議室を2部屋借りてやったんですが、
あと吉見さんの控室3つを借りて実際にやりました。
で、前日まで台本詰めたりとか進行表詰めたりとかっていうのをしていて、
本当に最後の仕上げは運営の主催の千夏さんがやってくださって、
運営メンバーが当日スムーズに動けるように進行表も仕上げをしてくださったりとか、
すごくありがたかったなと思っています。
で、やっぱりリハーサルとかも特にしないまま、運営メンバーも当日初めて顔を合わせる形だったので、
私と春さんがついたのが受付が始まる1時間前とかだったんですけど、
モニター調整したりとかズーム調整したりとか音響調整したり、
結構本当に時間ギリギリまでいろんな調整をしてたんですよね。
で、モニターもなんか映らないねって言って会場の方と話してたら、
会場の方がコードを指す場所間違ってたりとかそういうハプニングがあったり、
ズームも最初うまくつなげなくてバタバタしてたりとか、
やっぱり準備をしてたとしてもそういうハプニングってあるので、
その時にどれだけ冷静に対応できるのかとか、
そのハプニングがあった時にどうやって対応したらいいのかっていうのを、
やっぱり事前に詰めておく必要はあったなっていうのは私も今回思いました。
モニターも無事に映ったし、ズームも無事につなげたので問題なかったんですけど、
やっぱり直前に何が起こるか分からないっていうのが、
イベントをやるドキドキ感だったりっていうのかなっていうのは思うし、
そういうのを考えて対策を考えとかないといけないなっていうのも思いました。
実際に私はイベント運営っていうところで言うと、
はたらくまさんのコミュニティのリッチクマに入っていた時に、
シェアクマの運営に関わらせていただいてたので、
なんとなくは分かってたんですよね。
こういう時にこういう動きをするとか、
参加者の皆さんが手持ちブサターにならないようにスライドとかBGMとか用意するとか、
分かってたんですけど、やっぱり細かい部分は気づかない部分も多くて、
そういうところのフォローを小春さんがやってくださったのが、
すごく心強かったなって思うし、
小春さん自身もスタイフでアウトプットしてくださってましたけど、
本当に他の運営メンバーの方からも、
小春さんいてよかったっていうのはすごく言ってくださって、
私も小春さん呼んでよかったなっていうのは本当に思いましたね。
主催の千夏さんもすごくそれは言ってくださってて、
小春さんに声かけてくださってありがとうございますっていうのは言ってくださって、
私も小春さんの動きを、
吉見さんの魅力
小春さんと一緒に運営メンバーをやったことは初めてだったので、
小春さんの動きを見ることができたっていうのもすごく勉強になりました。
本当にちょっとした気遣いっていうのが、
そういうところも小春さんは気づいて動くんだっていうのが勉強になったし、
例えばマイクを渡すとか受け取るとか、
吉見さんがお話しされる時に手に持っているお花束だったり、
カードだったりを受け取るとか、
そういうところまでちょっと運営で今回詰めていなかったところを、
小春さんが臨機応変に対応していたのを見て、
さすがだなっていうのを思ったし、
私も勉強にすごくなったし、
今後なんかイベント運営に関わる時には参考にさせてもらおうって思ったことですね。
あとは吉見さんのお話の中で言うと、
本当に私らしさの教科書っていう本に書いてあることの答え合わせができるような内容だったかなって思っていて、
それはちょっとアメブロでアウトプットしようかなとは思っています。
スタイル風でお伝えできることというのがこととしたら、
吉見さんの雰囲気とか会場の雰囲気とかかなって思っていて、
本当に今回このイベントに関わることになって初めて私は宮本吉見さんっていうのを知ったので、
そこから吉見さんの本を読んだり、YouTubeを見たりしてたんですけど、
ゆるふわってどんな感じなんだろうっていうのがすごく気になっていて、
実際に吉見さんのお話聞いたりお会いして、
吉見さんのおっしゃっていることとか、佇まいとかはすごくかっこいいんですよね。
なんか男らしいというか、すごく真が通っているなって思うし、
やっぱりゆるふわとは言いつつも、やることはやってるし行動量もめちゃくちゃあると思うんですよね。
でもそれをゆるふわに見せてるっていうところがやっぱりすごいなって思うし、
ゆるふわの中にもやっぱり努力している部分は絶対あるって思うし、
自分をご機嫌にすることで、相手もご機嫌にさせてるっていうのをすごく感じました。
人前に出てる時はすごく笑顔だったりとかしてますけど、
私がちょっとこれ私だけの特権だったかもしれないって思うことがあって、
吉見さんが会場まで歩いてくる姿っていうのをチラッと見ることができて、
ドアの隙間からちょっと見えたんですけど、
お月の方が後ろにいて、吉見さんが前を歩いてるっていうのを見た時にすごくかっこよかったんですよね。
やっぱオーラなのかもしれないんですけど、
やっぱり鼻があってかっこよくて、歩いてる姿、
なんかやっぱり力強い感じがして、
会場の雰囲気と参加者のつながり
でも会場に入ってくると、ほんわかした感じ、ゆるっとゆるんだ感じ、
軽い感じっていうのがすごく伝わってきて、
この切り替えみたいなところがすごくかっこいいなっていうのを思ったし、
これってやっぱりyoutubeとか本とかでは絶対感じられない部分だなって思ったのが、
お話の内容もそうなんですけど、やっぱり雰囲気っていうのは会場でしか感じられないなって思って、
それはすごくその場に入れて嬉しかったなって思ったんですけど、
やっぱり会場の雰囲気っていうのがすごくかっこいいなって思ったので、
やっぱり雰囲気っていうのは会場でしか感じられないなって思って、
それはすごくその場に入れて嬉しかったなって思ったことかなって思います。
で、ヨシミさんの周りにいる方はヨシミストさんって呼ばれてるんですけど、
ヨシミストさんたちもやっぱり雰囲気がすごく良くて、話しやすくて温かいなって思ったし、
気軽に話しかけてくださったりとかしたのもありがたかったですね。
運営メンバーの方とかもなんかズームでお話はしてましたけど、実際お会いできてすごく嬉しかったし、
なんだろう、やっぱり皆さんヨシミさんを慕ってる方たちなので、
そのふわっとした中にもやっぱり芯があって、熱い思いがあって、
皆さんヨシミさんの企業塾に入られたりとかしてる方なので、やっぱりやりたいことっていうのがある方たちなんですよね。
そういう方たちってやっぱりいいんだ、素敵だなっていうのを改めて思ったし、
そういう方の力になれたらなっていうのも思いました。
だから私もカリンさんとか働くまさんとかみちこさんとか、企業課の方たちの周りにいて、
やりたいことがある方とか、何か熱い思いを持っている方たちと関わることがあって、
やっぱりそういう方たちって素敵だなって思ったし、
信じる人たちはみんな違うけど、周りにいる人たちは分かり合えるような感じがしました。
環境が違っても、やっぱり思いはみんな持っているから、つながっている部分はあるんだなって感じたのが、
今回、
吉見さんとのふれあい
すいませんでした。
今回、違う環境に入って思ったことでもあります。
本当に今回の吉見さんのイベントに携わって、
運営メンバーという面で勉強になった部分もあるし、
全く違う環境に入って、全然知らない方たちと関わって、
やっぱり自分の見る世界も変わったし、
企業課さんが変わると、こんな感じで見える世界変わるんだなっていうのが知れたのと、
あとは、億を稼ぐ吉見さん、億があるって言われてる吉見さんも、やっぱり人だったんだなっていうか、
雲の上の人だけど、でもやっぱり同じ人なんだなって思うと、
憧れの人でも遠い存在ではないだなっていうのも思ったし、
吉見さんとサインをもらうときも、運営メンバーだけ控室に行ってサインをもらって、
吉見さんと一緒にお写真も撮ったんですけど、
その時の吉見さんの私たちとの接し方っていうのも、
すごい気遣いのある方だなっていうのは思ったし、
すごく気さくで親しみやすい方っていうのは思ったんですよね。
飾り気がないというか、
なんかその、億稼いでるからちょっとバリアみたいなものとかあるのかなって思ってたけど、
全然そんなのなくて、すごい気さくな方だなって思って、
バリアを張ってるのは私だったなっていうのにも気づきましたね。
私も人と接する中で、この人はこういう人なんだろうって思って、
バリアを張ってしまう部分があるんですけど、
やっぱりそうじゃないなっていうのにも今回気づかされて、
人と接する中で、やっぱり自分の中でこういう人だろうって思って決めてしまうと、
その分その人の良さっていうのを知ることができないから、
もったいないことをしてたなっていうのにも気づいたなっていうのを思いました。
ちょっと私、若干風邪気味だったので、熱とかは全然ないんですけど、
なんか声が枯れたりとか、鼻声だったりとかしてお聞き苦しかったかなと思うんですけど、
ちょっと早くアウトプットしないと忘れちゃうなと思ってアウトプットさせていただきました。
本当に今回の吉見さんのイベントで応援してくださった方もたくさんいたのも嬉しかったです。
参加してくださった方、応援してくださった方、あとは運営メンバーの皆さん、
吉見さん本当に貴重な機会をいただきありがとうございました。
アメブロでもアウトプットしていきたいと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
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