放課後マルシェの振り返り
おい⭐︎のっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。
今日はですね、12月13日に行いました、放課後マルシェというイベントについて、
振り返りを残しておきたいなと思います。
スタイフで仲良くさせていただいている、かいほさんと、さきみきさんと、ぴーろこさんと、私の4人で、
企画から運営、開催してまいりました。
実際にね、イベントに参加してくださった、なおちゃん先生とあずさんが、
もうすでにね、イベントの感想を配信してくださっていて、
もうね、ほんとこういうの嬉しいです。
本当にイベントをやった後の、なんか来てくださった方の感じたことをね、声で聞かせてくださるっていうのは、
めちゃめちゃ嬉しいことだなっていうふうに思います。
ありがとうございました。
主催のね、かいほさんとぴーろこさんも、その日中にね、配信されてイベントの振り返りされてまして、
やっぱなんかそれぞれの視点で感じたことって、やっぱ聞くと面白いなぁなんて思いながら、
大事に聞かせていただきました。
イベントね、実際どんな感じだったんだいって思って興味をね、示してくださる方がいましたら、
ぜひこの4名のね、配信聞いてくださるとね、イベントのなんかなんとなく雰囲気というか内容というかがね、
想像していただけるんではないかなと思いますので、
ぜひ概要欄に皆さんの配信貼っておりますので、そちらも聞いていただけると嬉しいなと思います。
チームイベントの強み
私の方の振り返りなんですけど、
3つほど感じたことがあって、なるべく長くならないようにしゃべりたいなと思うんですけど、
1個目はですね、チームでイベントをやる強みみたいなのをね、感じました。
そう、放課後マルシェっていう。
マルシェっていうと、なんかこういろんなブース?お店?が一つの場所にあって、
で、来るお客さんは自分のこう気になるところに行ったり、
全部回ったり、その選択権は来てくれるお客さんに委ねられてるみたいな、そんな印象なんですけど、
私たちが行った放課後マルシェっていうのは、もう本当に1人の持ち時間が決まっていて、
4人でその時間を作るみたいな感じのイベントだったんですね。
だから、来てくださる方からすれば、
半ば強制的にすべてのプログラム、4人のすべてのプログラムを体験しなければならないという、
そういうマルシェでございました。
でね、このすべてのマルシェを、マルシェじゃない、すべてのプログラムをやるってなったんで、
1人時間、1人の持ち時間だいたい20分ぐらいってなると、
実際なんかわたわたしちゃうのかなとか、実際どんな感じなんだろうなって思っていたんですけれども、
あのね、良かったんではないかと思いました。
っていうのも、1つ目はですね、本当に、
私は本当に主催メンバーと来てくださる皆様に本当に感謝感謝、感謝感謝っていう感じなんですけれども、
っていうのも、来てくださった方ね、ほとんど、ほとんど、6人プラス娘ちゃんで7人だったんですけど、
ほとんどの皆さんがね、ヨガの経験者、ヨガを習慣化されている、
ヨギギ?何?ヨガやっているヨガーだったんですよ。
そう。ね。で、こうヨガもやりたいし、
あのハンドリフレなんかも100%やってほしいじゃないですか。ありがたいじゃないですか。
やりたいし、編み物もやってみたい!みたいな感じでね、
来てくれた方ももしいらっしゃって嬉しい。
でも中には、ヨガもやりたいし、ハンドリフレもやってほしいけど、けど!
けど編み物は!みたいな。
私本当にその手…何?細かい作業無理なんですとかね、不器用なんですとかね、
編み物は!みたいな人多分いらっしゃったと思うんです。
実際に直ちゃん先生はね、編み物は!っておっしゃってましたしね。
そう。だから、本当にね、私のターンでね、編み物はもう!って思ってくださってた方、
数名多分いらっしゃったと思うんですよ。
でもね、約30分、35分くらい、もうちょっとかな、実際の時間でお付き合いいただいたんですよ。
もう本当にありがとうございますっていうこととね、まず参加してくださった方にありがとうございますっていうところと、
あとはね、この編み物1本でやりますよって言ってたら、おそらく来なかったんではないかっていう方でもあるわけじゃないですか、そういう。
この4本立てのメニューだったから、ヨガがあったから、ハンドリフレがあったから、薬膳があったから、瞑想があったから、編み物は嫌だけど来ました!みたいな。
なんて言うんですか、その、なんだろうな、そう考えるともう、この運営チームのみんなの持っている武器に感謝感謝なわけですよ。
実際、編み物のワークショップをこれまでやらせていただいて、編み物やってみたかったねーとか、
いや苦手だけどちょっとやってみたいみたいな感じで来てくださった方もね、いて。
でもさ、極力そんな、何、あの、やらなくてもいい編み物。
ヨガは健康のためにやったらいいこと。編み物は私にとって楽しいこと。
だけど、やった方がいいこと?ではなさそう。って思うとね、やっぱり本当にこう、4人のチームでやっていただいたおかげで、
あのー、編み物とのね、この巡り合わせの機会をね、作っていただけたなっていう風に思って、
これはチームの、チームイベントの強みだなって、私としては思いました。
逆に、ヨガだけだったらもっと人集まったかもしれない。
まあね、そこはまあ、あのー、私は、ちょっとすいません、ポジティブに捉えさせていただいて、本当にありがとうございましたと思います。
実際にね、野ちゃん先生も、この放課後マルシェがなかったら、私はあの、編み物のかぎ針というものをね、人生で一生もしかして触れなかったかもしれないけど、
今回のイベントで、半ば行政的にやらなきゃいけない状況に置かれて、
あのー、ね、自分では選ばなかったその経験をね、経験させていただきました、みたいな風におっしゃっていただいたんですよ。
これが私としては大きな価値だなって感じまして。
だって大人になったら、もう自分でやりたいことやりたくないこと、選べるじゃないですか。
で、もう人生、みんなカウントダウン始まってるわけだし、時間もないわけだから、なるべくやりたくないことはやらないほうがいいじゃないですか。
そう、そんな中で、なんかその子供時代のね、まさに学校のように得意なこと苦手なことあるんだけど、
でも苦手な体育をやらなきゃいけないとか、苦手な算数をやらなきゃいけないとか、
なんかそんな状況で、やって苦手だったから苦手だったって分かるのも一つだし、
苦手だって自分でも思ってたけど、実際やってみたら楽しかったり、みたいな。
そういうのって、やっぱりかじってみないと分からないわけじゃないですか。
そう思うとね、未知の体験、自分にとっての未知の体験に出会う場を設けさせていただいたっていうのは、
このチームでイベントをやらせていただいたからこそだなっていう風に私は感じました。
なので、本当に来てくださった皆さんと、ヨガ担当と薬膳担当とハンドリフレ担当のお三方に感謝感謝だなっていう風に思いましたね。
運営の楽しさと気づき
チームイベントの強みのもう一つは、四本立てでスケジュール一人の持ち時間が決まってるということで、
運営主催側も参加者として楽しめる時間が持てたことが強みかなっていう風に思いました。
前半戦ね、佐紀美希さんがトップバッターでヨガと薬膳のお話ししてくださったり、
かいほさんが二番手でヨガ哲学と瞑想に担当してくださったんですけど、
その時間帯は私たちアピール子さんとね、私は写真撮ったりとか、
細々、動いたりはしていたんですけれども、参加者さんと一緒にヨガを、体を動かしたりとか、
瞑想って、あ、そうやってやるんだっていうのを実際に皆さんがやっているところを見ることで、
一つ一つの無意識にやっている食べるっていう行為を、チョコレートで瞑想をね、かいほさんはしていたんですけど、
一つ取ってね、チョコレートを一つ使って、食べるっていう一つの行動にも、
すべての五感を使って、私たちは本当はやっているんだなって、そこに感じる間もなく、
もうなんだろうな、空腹を満たすためにやっているみたいな、やってたんだなっていうことにも気づきましたし、
そうやって、いつもは無理かもしれないけど、ちょっと時間が取れるタイミングで、
一つ一つの行いをまず味わってみるっていうのが大事だなっていうのを感じたりとかね、そういう気づきがあったり、
さきみきさんのヨガはね、本当に一人20分ぐらいの持ち時間だったんですけど、
20分だったの?ってくらい満足感のあるヨガの動きと、あとは役生の学びでしたし、
そうやって、運営主催者でもあるんですけど、参加者視点でもね、他のチームのチームメンバーの提供するサービスを受けることができるっていうのも、
今回チームでやる強みなんではないかなっていうふうに思いました。
後半は編み物をしたんですけれども、編み物、6人の参加者さんと、あと一人娘さん、あずさんの娘さんも来てくださって、7人でやったんですよね。
実際に7人でお伝えするのって、どんなもんじゃって思ってたんですけど、
その時もね、7人中1人はピーロ子さんのハンドリフレ、占い師っぽい空間だったんですけど、
ピーロ子さんの楽しいおしゃべりとね、ハンドリフレでリフレッシュしていただくっていうような感じで、
7人から1人減るという、6人になる。
ちょっと私もお伝えする人数が少し減ることによって、1人1人にお伝えする時間がね、ちょっと広がるっていう良さもありましたし、
それはピーロ子さんがいてくださったから、できたことだなっていうふうに思いますし、
とはいえ、やっぱ6人を1人でお伝えするっていうのも、やっぱり手持ちぶさたっていうか、
なんかここどうしたらいいんだろうっていう時に、私が誰かにお伝えしてると、
なんかもう暇だなーみたいな時間がもしかしたらできちゃうのかなーなんて心配だったんですけど、
これもね、さきみきさんとかいほさんが、いい感じに編み物しながらお話をね、参加者さんとお話ししてくださったので、
チームの強み
あーどうしよう、みたいな時間もね、なんかもう補ってくださってたんではないかなーっていうふうに思って、
これもね、ほんとチームの皆さんにね、私は救われたなーっていうふうに思っておりました。
これがね、当日のチームでやる強みだなーっていうふうに感じました。
あとは、その好き得意が勝手に発揮できる安心感をね、このチームでやることによって、
あのー、あったなーっていうふうに思ったんですよ。
そう、なんかそれぞれね、特に細かく役割分担を私たちしたというよりかは、ざっくりなんとなく、
司会はもう当日ピーロ子さんでお願いしますとかね、食事の予約はさきみきさんでとか、
なんとなく全体の総指揮官みたいなのはかいほさんがやってくださって、
私はなんか細々というか、私は作るのが好きなんで、装飾とかそういう作る系担当をやらせていただいたんですけれども、
なんかそういう、なんか役割分担も、なんか多分ほとんど関係性のない人たちがね、集まってやるってなったら、
まずその役割分担から結構苦戦したのではないかなっていうふうに思うんですけど、
音声でつながっているっていうこともあって、なんかそれぞれ皆さんの人柄をそれぞれがなんとなく多分わかっていたから、
だから、なんかその役割分担に、なんだろうな、ためらいもなく分担ができたっていうか、
この人にこれを任せておけば安心みたいな感じで、自然に、なんだろう、心地よく分担ができたのではないかなっていうふうに思いました。
そう、そうなんですよ。でね、私は本当にただやりたくて、なんかいろいろ、
当日のスケジュールとか名札とか作り手にやっていいですか、みたいな感じで、作り担当を勝手にやらせてもらってたんですけど、
それもね、本当になんか、お三方がね、すごくポジティブな反応で、ありがとうございますとか言ってくれたり、
可愛い作ったもの可愛いって言ってくれたりとか、なんかこう、私自身も好きなことをのびのびとさせてくれる、
そういうなんかこう、空気感みたいなものを皆さんが作ってくれてたから、私はやりたいことをやりたいようにやらせてもらえてたなっていう、
そこら辺の安心感もね、チームでやる強みだし、これは音声配信ってね、もともとつながっていたから、
お互いの人柄が分かってたからっていうところの強みもあるなぁ、なんていうふうに感じました。
はい、そして最後はその、あの、安心の場でチャレンジさせてくれる環境があったことが本当に感謝だなっていうふうに思います。
イベントのつながり
なんかイベントをやるっていうのは結構、一つ大きなこう、なんだろうな、自分にとっての一大イベントでもあると思うんですけど、
一つはそのチームでね、さきみきさんとピーロ子さんとかいほさんと4人でやるからっていう、その心強さの安心感のもとでチャレンジできたっていうその一つと、
あとはもう本当にね、あの実際イベントをやるってお伝えした時に、
行きますって言って申し込みまでしてくれて、当日本当に現場に本当に来てくれたーみたいなその感動がすごかったんですけど、本当に実際に来てくださる方々が本当になんだろうな、
当日もね、温かいまなざしで、本当に保護者ですか?ってくらいの温かいまなざしでね、ずっと見届けてくださっていたんですよ。
だからそんななんか安心の場を作ってくださる皆さんがいたから、チャレンジできたなっていうふうに思いますし、
あとはね、本当に参加してくださった方の背景にね、参加したいって思ってくれた人たちもいる。参加したかったけど行けなかったーみたいな人とかね、
本当に参加まで決めてたのに当日体調崩してしまったーみたいな人とかね、直前まで悩んでたーとかね、近かったら行きたかったのにーみたいな人とかね、
あのー実際に、あとはイベントやるならこうした方がいいよーとかアドバイスくれた方々とかね、本当になんだろうな、そうやって特に音声配信、あとはインスタグラムとかかな、
の中で私たちイベントやることに対して温かく見守ってくださる方たちがいて、
本当に、そのなんだろうな、やっぱチャレンジってすごく精神がえぐられるような、そういうチャレンジの場もあると思うんですけど、
そこでね、力を発揮できるタイプの人たちもいらっしゃると思うんですけど、
私の考えというか私自身としては、ある程度の安心感とリラックスの場で、よりそのチャレンジの時に力を、自分自身の力を発揮しやすい状況って、
どこかちょっと安心感がある場所なのではないかなっていう風に思っているところがあるんですよね。
そういう意味ではすごく音声配信でつながっている、SNSでつながっている皆さんの温かいつながりを土台にチャレンジができるんだなっていう風に思いました。
そう、遠方のゆうすけさんなんかは、私たちのイベントの告知を聞いて、スポンサーコールで皆さんに紹介してくださったりとかね、
あっこさんもね、こんな風に告知したらいいんじゃないのとかね、実際詳細どうなっているのとか聞いてくださることで、あ、そうかそういうことを詰めなきゃいけないのかとか気づかせてくださったりとかね、
あと遠方のなべむらさんもね、コメント欄で、ピロコさんのコメント欄だったかな、なんか頑張ってくださいね、いけないけど応援してますって応援の声をくださったりとか、
あとは当日こんな風にやってますよみたいな感じで、ストーリーであげたらそれについてもファイトって言ってくださる方だったり、終わった後もお疲れ様って言ってくれたりね、
本当に参加してくださった皆さんはもちろん本当にありがとうございますって感じなんですけど、参加しなくても応援してくださった方たちも本当に温かいなっていう風に思いました。
ということで20分も喋ってしまいましたね。本当になんだろうな、本当にそう思うとね、何十人の人たちに支えられていたイベントなんだろうかと思いました。
そういう意味ではね、本当実際に運営でやった人たちがチームでもあり、参加してくださった人もチームであり、その周りで応援してくださっている方もチームで作った放課後マルシェだったのではないかなと思います。
皆さん本当にありがとうございました。とっても楽しいイベントでした。最後まで聞いてくださった方、いろいろありがとうございました。では、おやすみなさい。