出版記念イベントの意義
こんにちは、あさひるです。今日はですね、先日行ってきた、かの有名な奥ガールのね、宮本佳実さんの出版記念イベントの、そこでのちょっと気づきをね、シェアしたいと思います。
この出版記念イベント、最近ね、私らしさの教科書っていう本を、宮本佳実さんが出されまして、宮本佳実さんの説明いる?
多分大丈夫だよね。一応説明しておくと、本当に奥越えの企業家の方で、もともと手取り14万のOLで、そこからアメブロをコツコツ発信して、年収1000万になって、さらにステップアップしてっていう感じのすごい方でね、
結構ご自身がご機嫌でいることで、ゆるく可愛くいても稼げるよっていう、それを結構体現されている方なんですよね。
そこのね、直後行った時のライブとかもね、ちょっと興奮気味に、でもちょっと風邪ひいてたから、声は元気ない感じで話してたりするんで、よかったら概要欄にもリンク貼っておくんで、そこも聞いていただければなというとこなんですけど、
その当日の様子とかはライブで話したから、そこは一旦置いといてなんですよ。すごい良かったんですけど、私ね、この今回の私が行った会場の主催の方の話をちょっとしたいんですよ。
主催の方がね、横須賀千夏さんというライターの方ですね。千夏さんね、多分、正直私も今回のイベントで初めてお見かけした方なんで、詳しく全部どういう人か分かってないんですけど、
今回茨城会場の主催をされた方で、インスタが多分発信の中心かと思うんですけど、スタイフの初配信はイベント直後にされてたんですよ。そこもちょっとリンク貼っておこうかなと思うので、是非聞いていただければというところなんですけど、
私さ、だからその配信聞いてね、初めて知ったんですよ。その千夏さんがイベント主催初めてだったってことを。いや、あのね、めちゃくちゃ大変だったと思います。
私もリアルイベントの運営って何個か関わらせていただいたことあるので、だいぶそれでね、3、4個ぐらいとか減ってきてるから、だいぶ最近は慣れたもんだなと自分でも思ってるんですけど、でも初めての時ってマジで何していいか分かんなかったんですよね。
しかも私って主催はまだやったことなくて、そんなに大きい、ちょっとほどほどのやつはやったことあるけど、大きいやつってやったことなくて、それこそちょっと来年3月7日にスナック朝昼っていう、ちょっとこれは大型になってくるので、これ大型のやつはほんと初めてって感じなんですよね。
だからね、初めてイベントの運営関わるのが主催って凄まじいっていうのが容易に想像ができるんですよね。
正直ね、これは外側から見て、私でイベントの運営も関わらせていただいたことあるから分かるんですけど、今回のイベントはすごく難易度が高かったと思います。
この水戸という都心というわけではない場所で、リアルイベントで、他の会場の集客とかもすごく勝ち合ってたと思うんですよね。
その中で初めて主催するってものすごい大変だったってめちゃくちゃ簡単に想像ができるんですよ。
でもね、それをね、挑戦してみたいからやるっていう、かなりストレートな感じで挑戦されてたのが、配信聞いてて初めて分かったんですよ。
いや、私これよなーってほんと思った。
あのさ、ビジネスしたいとか、発信で自分のいろんな認知を広げていきたいとか、そういうね、挑戦したい人っていっぱいいると思うんですよ。
でもさ、みんなほんとに失敗するのが怖い、何が起こるか分からない、恥かきたくない、なんかめんどくさそう、そういうのでみんな止まるんですよ。
でさ、千夏さんってね、たぶんそんなに、こう、なんだろう、もともとめちゃくちゃ経営性があるとか、もうビジネスとか何十年もやってますとかそういう方ではないと思うんですよね。
うん、ちょっとパッと見なんで全容は分かんないんですけど、でも少なくともイベントの運営に関わるのが初めてっていう時点で、
あの、本当になんていうか、等身大の方だと思うんですよね。
挑戦する勇気
だからその、何かその特別な私であるわけではないけど、でもやりたいことはストレートにやらせてあげる。
もうね、これよってほんと思った。これが、これが、できるかできないかで人生が真っ二つに分かれるんだよって思って、もう。
いやー、もうなんかさ、私もなんだろう、こう、自分のフォロワーさんとかさ、クライアントさんとか関わってる人とかに、こういうのさ、やればいいじゃんって軽くさ、いつも言ってるんだけど、みんな9割9分の人がやんないんだよなってすごい思ってて。
でもなんかさ、そういうのでさ、私がさ、結構初めてパッて会いしたこういう主催の方がそういうのをさ、ドンってやってるの見たら、
もう覚悟と勇気が最高って思って。うん。で、これが大事で。
で、これだけなんだよなって超思ったんですよ。うん。
いやだからねー、あのー、なんか、もう、はい、こういうねスタイルの配信とかも、なんか、こう、
自分なりにコツコツ積み重ねてる人とか、まあ、いたりとか、ビジネスの行動してますって言ってる人とかもいると思うんですけど、
覚悟と勇気はあるかって、すごく問いたい。で、千夏さんの配信をちょっと1回聞いてみてくださいってすごく思ったんです。うん。
あの、特別なことは何にもいらないんですよ。覚悟と勇気、それだけ。うん。
で、それを、もう千夏さんは本当に体現してるなって思って、私はもう大拍手喝采でございましたっていう話です。うん。
そう。で、ほんとね、あのー、なんか、こちゃこちゃ言わないで、ね、なんか、やればいいんだよっていうのを、私はいつも思ってるし、で、千夏さんの配信で改めて気づかされたっていう、そういう話でございましたよ。
うん。そう。なんで、あのー、みんな、ごまかさないで、そういうね、挑戦とかさぼらないでやろうねっていう、そういう話でございます。はい。
まあ、そんな感じでね、あのー、今日は熱く語らせていただきました。はい。改めましてね、横須賀千夏さん、そして、あの、運営のメンバーの方々、あのー、あの、特にね、ちょっと私は直接もともと知ってる、あのー、おはるさんとあしもさんもご活躍されてて、
ちょっと最後余談なんですけど、あのね、個人的にね、あの、おはるさんが、おはるさんがね、あの、今までの、なんかその、自分が関わってきたイベントの中で培ったスキルを全発揮してたのがクソ面白かった。
いや、あの、最高、最高なんですけど、ほんとに、ほんとにすごいなって思うんですけど、なんか、大暴れしてたんだなって、いい意味でね、いい意味で大暴れして貢献してたんだなっていうのが、ちょっと、あの、直接知ってる私も非常に誇らしかったです。
あの、改めましてお疲れ様でしたというので、ありがとうございました。はい、ではでは失礼致します。