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2025-11-03 09:04

億女♡宮本佳実さんトークショーの裏側

本日11/3に行われた宮本佳実さん出版記念講演会に運営スタッフとして参加しました!!生の佳実さんは可愛く、そしてトーク内容はめっちゃかっこよかったです✨

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https://ameblo.jp/sumimama2020/entry-12942894296.html

#億女とおハル
#おハルと裏方
#宮本佳実
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サマリー

MITOで開催される億女♡宮本佳実さんの出版記念イベントでは、多くの参加者と共に彼女の新著『私らしさの教科書』の魅力が共有されています。運営スタッフとしてサポートする中で、イベントの進行や参加者とのコミュニケーションの重要性が再確認されています。

出版記念イベントの開催
こんにちは、副業WEBデザイナーのおハルです。
本日はですね、MITOで開催された億女♡宮本佳実さんの出版記念イベントをやってきましたという収録を撮りたいと思います。
めっちゃね、帰りながら外で歩きながら撮ってるので、ちょっと風の音とか外の音がうるさかったらすいません。
今回はですね、宮本佳実さんが出版された私らしさの教科書っていう本の出版記念イベントに、運営スタッフとしてサポートに入りました。
今日もまさしくそれがあったんですけど、最終ですね、MITO会場はですね、20名弱というね、吉見さん界隈ではありえない人数でね、開催がされた超スペシャルな会になったんですよ。
吉見さんがお話ししてくれた内容自体も超面白かったので、そのアウトプットは早速飴風呂でやりましたので、帰り道にもうこれだって思ってアウトプットしたので、ぜひ読んでいただきたいんですけど、
スタッフの方ではちょっとね、運営の方で思ったことみたいなのをちょっと忘れないうちにアウトプットしようかなと思ってて、
今回はですね、いつもね、私イベント系って、私の推し起業家であるね、井嵌佳林さん、佳林さん周りでしかやったことがなかったので、ある意味そこから外に出てイベントサポートをするっていうのが、私としても結構勇気を出してやってみた初の試みだったんですよね。
で、しかも今回デザインはもう別の方がね、やっていらっしゃったので、私のね、得意分野であるデザインという部分では貢献ができないというね、そんな状況でね、運営スタッフに入っていたんですよ。
これ大丈夫かな?風強いかな?ちょっと聞き苦しかったらすみません。で、まあそうそう、そんないつものね、自分の立ち位置じゃないところでの運営に入りました。
で、まあね、実際ね、どうだったかっていうと、めちゃくちゃありがたがられました。
こいつっていうなんかね、おいおい自画自賛かよみたいな感じなんですけど、でもね、主催の千夏さんっていう方がいるんですけど、その方からもすごい本当に経験者がいてくれてありがたかったって言っていただけたし、
あとは一緒に運営をね、やった、それこそデザインやってくださった方とかが、おはるさんってイベントどんだけこなしてるんですか?みたいな。どれくらいの頻度でやってるんですか?みたいな感じで言われたりとかで、そうそうそう。
やっぱりね、あの、佳林さん界隈で得たこの知見っていうのはですね、他のところに行っても役に立つんだなっていうのを、私は自分の中で確信しました。
今回は確かにイベントあんまり経験した人がいなくて、なんで私は結構当日会場入りしてからも、世界の吉子さんばりにっていうか、吉子さんが何やってたかなっていうのを思い出しながら事前のチェック事項とかやったり、
あとはタイムキーパー的なポジションも任せていただいたので、ADまゆかは一体どういう風にイベント中動いてたかな?みたいなことを、そうなので、吉子さんとまゆかさんに思いを馳せながらね、結構吉見さんのサポートをやったんですよ。
でもね、おおむね時間内に収まったし、楽しかったですって言ってもらえたりして、すごくね、うまくいったかなっていうのが私の中の所感ではあるんですけど、やっぱり細かい部分でめっちゃ、ここ気をつけなきゃいけなかったんだなって勉強になった部分もあって、
これはちょっとつらつらと微暴録がてら話しておくと、マイク導線とかがね、結構ちゃんと詰めておかないと混乱するなっていうのも思ったし、
あと吉見さんに、超細かいですよ、超細かいけど、渡すペットボトルのストローが長さが合ってなくて、中に入っちゃったりとかして、それで途中吉見さん、ペットボトル飲めないってなっちゃってるって思ったりとか、
100均でね、ちゃんとキャップにはまるストロー買ってこなきゃいけないんだなとかも思ったし、いろいろ細かいところはあるんですけど、今回オンライン配信もあったんですけど、それを導入するメリットデメリットみたいなところも実感してわかったし、
運営スタッフとしての経験
やっぱりね、ある。あとね、最大の私が思ったのは、トーク中に今回の本にまつわるワークをやったんですよ。5分、6分くらいかな、時間的にワークやってシェアしてみたいな。
でもその間ね、吉見さんがね、ぼーっとしてたんですよ。めっちゃもったいないなと思って。ここは、例えばワークを参加者がやってる間は、ちょっと吉見さんにお話ししてもらったりとかして、あとはシェアの時間っていうのは、吉見さんもちょっと周りに歩いてもらって、混ざってもらってみたいな。
そういう動きをしてもよかったなって思って、せっかく来ていただいてるのに、しかもトークショー中なのに、ぼーっとさせてしまう時間があるっていうのは、ちょっとよろしくなかったなっていうのは思ったので、そこら辺もすごい勉強になりましたね。
一つの流れをとっても、ちゃんと想定して動かないとこういうことになっちゃうんだなっていうのも、すごくすごく勉強になりました。
まあそんな感じかな。でも吉見さんね、ずっとニコニコしてました。かわいかった。
あと最後に約束で運営陣に集まってありがとうございましたってご挨拶して、一人一人サインをいただく機会があったので、今回吉見さんを初めて知ったお二人ですって紹介されて、私と足本さんがすいませんって言いながら、
なのにズーズーしく、吉見さんのここの話のこれがよかったですとか感想を伝えたりね。そういうのは運営をやる約束ですね。
でもまあ面白かったかな。やっぱりなんでこんなにおはるさんはイベント慣れてるんですかっていうのを言われたのが面白かったな。やっぱり慣れてんだ人よりっていうのも思いました。
あと私と足本さんで事前に吉見さんに関するスタイフライブをやって、それを結構運営チームの中で聞いてくれた人が多くて、それで今日聞かれたのが、お二人が話してる。
カリンさんって誰ですかみたいな。めっちゃカリンさんのこと気になってくれてて、インスタをお伝えしておきました。
カリンさんの認知活動にも一役買ったというか、吉見市と界隈に広めておきました。
今日朝から見といて、今帰ってきて、めっちゃ心地よい疲れというか感じてるんですけど、やっぱりリアルの力ってあるからイベントサポートって面白いんですよね。
次はおそらくカリンさんの出版記念講演会になるのかな。その前にアクエリアスのイベントかな。何かしらあると思うので、また楽しみながら運営に携わっていけたら嬉しいななんて思っております。
では最後までくださりありがとうございます。失礼いたします。
09:04

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