宮本佳実さんの出版イベント
こんにちは、あしもです。私は今まで関わったことがないイベントに関わらせていただくことになりました。
そのことについてお話ししたいと思います。
このチャンネルは、未経験からフリーランスのwebデザイナーとして、ホームページ制作をしている3児の男の子ママの私が、不登校や息しぶりの子どもと向き合いながら、自分らしく働くことや自分を大切にすることを模索する日々をゆるっとお話ししています。
よかったら最後まで聞いていただけると嬉しいです。
どんなイベントのお手伝いをするかというと、
女性起業家をされている宮本佳実さんという方の出版イベントのお手伝いをさせていただくことになっています。
本の題名は、私らしさの教科書という本になるんですが、会場は茨城県の水戸市でやる会場のお手伝いをすることになっています。
このイベントが全国で開催されているようで、関東だと東京だったり千葉の舞浜だったりとか、地方だと愛知県でも開催されていたかと思います。
私がなぜこのイベントのお手伝いをしようかと思ったかというと、しかも場所は茨城県の水戸市の会場のお手伝いをするんですけど、
なぜお手伝いをしようかと思ったかというと、この会場の主催の方が夏さんという方なんですが、私はこの方とお仕事を一緒に何回かさせていただいていて、
私のホームページのキャッチコピーも考えてくださったんですねっていう縁もあって、
Xでお手伝いメンバー募集しますっていうのを見た時にお手伝いしたいなって思ったんですよね。
つながってたっていうのもあったし、そのイベント自体がなんか面白そうっていうのがあって、
私は宮本芳美さんは存じ上げなかったんですね。
なので単純に夏さんと一緒に何かできるならやりたいっていうのと、イベントが面白そうっていうだけでお手伝いしますって夏さんにご連絡させてもらいました。
お手伝いするにあたって、おはるさんにもお声掛けさせていただいたんですけど、
おはるさんに声を掛けたのは、おはるさんも他の方の出版イベントのお手伝いをされていた経験もあったので、
何かアドバイスいただけると嬉しいなって思ったのと、
あとは、海部式会社リフロールの井原氏佳林さんの出版イベントもおはるさんがお手伝いされるっていうのは聞いていたので、
何か参考になることがあるんじゃないかなって私が勝手に思って、
お声掛けをさせていただいて、お手伝いしますって言ってくださったので一緒にお手伝いをすることになりました。
実際に今回の主催の夏さんなんですけど、宮本芳美さんを知ってから結構経つのかなっていうのは思ってたんですよね。
私も夏さんと宮本芳美さんの関係がよくわからないままお手伝いをさせていただいたんですけど、
お話を聞いたら、夏さんは宮本芳美さんを知ったのは今年に入ってからみたいなんですね。
3月にオンラインサロンに参加されて、6月に宮本芳美さんのディナー会に参加したそうなんです。
そこで出版イベントを全国で主催してくれる人を募集しますっていうのを聞いたときに、
やってみたいって思って手を挙げたらしいんですよね。
それで今回茨城県の水戸市での開催が決まったみたいなんです。
他の会場の主催者さんっていうのは、吉見さん界隈でも有名な方だったりとか、
あとは、その主催の方と吉見さん界隈で有名な方がコラボして開催したりとか、
そういう感じなんですけど、夏さんはイベントの主催経験とかもなくて、
吉見さん界隈でも名前が知られているわけでもなくて、
SNSのフォロワーさんも多いというわけではないんですけど、
それでもやろうって手を挙げたっていうのを後から知って、すごいなって思ったんですよね。
自分らしさの探求
仕事ぶりからしても、お客様にすごく寄り添っていたりとか、
ライターさん、夏さんはライターさんなんですけど、
言葉一つとっても言い回しがやっぱり、
こういう言い回しとこういう言い回しがあるんですけど、どっちの方がいいですかっていう提案があったりとか、
あとはお客様にご提案する時とかも、
競合他社を調べて、競合だとこういう文言を使ってます、
でもこういうふうに言った方がユーザーさんには伝わると思いますっていうような提案の仕方をしてくださったりとか、
仕事もものすごく丁寧な方だったんですけど、
まさか吉見さんとの出会いが今年だったんだって思って、
すごくそこはびっくりしたし、より応援したいなっていうのは思ったんですよね。
他の会場の主催者さんはやっぱり吉見さん歴が長かったりとかってしてるみたいなので、
その中で勇気を出してやりますって言ったのすごいなと思ったし、
やっぱりやるからには集客しないと、吉見さんもいらっしゃるので、
そういうプレッシャーとかもあったと思うんですよね。
だから本当に今回お手伝いさせていただくことになって、
夏さんの思いもやっぱり大切にしていきたいなっていうのはすごく感じました。
吉見さんについてなんですけど、私も全然存じ上げなくて、
今回の出版イベントの本は読んだんですね。
吉見さんは高卒で手取り10万円の普通のOLさんだったところから、
15年好きなことを仕事にして年収が1000万円を超えて、
年収だと億を超えたということも書いてあって、いわゆる億上と呼ばれる方なんですよね。
そういう方の思考ってどんな感じなんだろうってワクワクしながら本を読んだんですけど、
やっぱり何かを足していくんじゃなくて、今の自分を大事にしようという考え方で、
私はやっぱりこの考え方が好きなんだっていうのも、吉見さんのことを知って改めて感じたんですよね。
今までは井河嵐佳林さんとか働くまさんのコミュニティに参加させていただいて、
お二人の考え方にものすごく共感できていたので、
吉見さんの考えがどういう考えなのかなっていうのは気になってはいたんですけど、
やっぱり共感できる考え方で、本もすんなり入ってきました。
私らしくっていうのを大事にされている方で、私らしくいるっていうことはやっぱり自分をご機嫌にさせることだよねっていう。
ご機嫌にさせると人生が軽やかに変わっていくよっていうような、すごく簡単に言うとそういう内容ではあるんですけど、
私らしさっていうのもやっぱりセンサーがあって、そのセンサーっていうのは誰にもあるよっていうことなんです。
私らしさセンサーって何っていうことなんですけど、やっぱりこれは感じるっていうことで、
好きとか心地いいとか気持ちいいとかプラスに感じるセンサーが私らしさセンサーで、
これがオフになっている人がものすごく多いですっていうことも書かれていました。
オフになっているとやっぱり疲れたとか自分なんてダメだとかマイナスの思考になっちゃうけど、
私らしさセンサーの重要性
やっぱりそこは訓練というか、私らしくないなっていうもの、違和感を感じたものについてはそれがダメだっていうわけじゃなくて、
違和感を感じたっていうのを自分が認識して、本当はどうしたかったのっていうのを自分に問いかけて、
次からは私らしさセンサーが反応するようにやってあげようねっていうのを繰り返していくことで、
私らしさセンサーっていう心地いいとか、嬉しいとか楽しいとか、そういうのが敏感に働きますよっていうことが書いてあって、
これを見て確かにって私も思ったところで、やっぱり楽しいとか好きとか幸せとかってすぐ近くにあるのに、
やっぱりそれに気づかないまま嫌だなとか疲れたとかマイナスなことばっかりに目が行きがちだなっていうのは、
私も最近それは思っていて、
いがらしみちこさんのノート書きまくる会で毎日ノートを書いてるんですけど、
そのノートを書くようになって、すごい私ってあるを全然見てなかったなっていうのに気づいたんですよね。
それは吉見さんが言ってる私らしさセンサーっていうのと同じなのかもしれないっていうのもちょっと気づいて、
そういうなんか今まで周りにいた企業家さんから教えていただいたマインドみたいなものが、
吉見さんの考えだとこういうところと結びつくんだとかってなった時に、ちょっと嬉しくなるんですよね。
なんか言ってることは皆さん言い方は違うんですけど、やっぱり根本は自分を大事にしようねって、自分の価値を認めようねっていうところだと思うので、
人によってやっぱ伝え方って違うなっていう面白さみたいなものを、ちょっとこの吉見さんの本を読んで感じたところです。
宮本佳実さんのイベント案内
この宮本吉見さんのイベントのチケットっていうのが、早割価格っていうのは終わってはいたんですけど、
見逃しちゃったとか、あとは一時チケットの販売ページが動かなかったことがあったりしたので、
今早割期間特別価格っていう形で、少し割り引いた形でチケット販売を再開しているところなんですよね。
チケットの販売ページとか詳細のページっていうのはリンクを貼らせていただくので、そちらを見ていただければなと思うんですけど、
茨城県の見逃会場が東京駅から特急で1時間半ぐらいの場所になるので、
ちょっと小旅行な気分で来ていただける場所なのかなっていうのは思っていて、
会場自体もすごく綺麗な場所で、通常のコンサートとかでも使われる場所みたいなんですよね。
先日は玉城浩二がコンサートしたっていうのをちょっと聞いたりとか、
島次郎コンサートがあったりとか、そういう場所みたいなんです。すごく綺麗な場所。
少人数で開催される予定なので、
吉見さんとの距離も近いのかなっていうのが、やっぱり他の会場との違いかなっていうのは思います。
ワークとかもあって、吉見さんの本の中にあるワークを実際に当日みんなでやってみようっていうのもあったりするので、
当日もし来られない方はオンラインでの参加も可能なので、そちらでも参加することができるので、
興味がある方は案内ページを見ていただけると嬉しいです。
それと、いつだっけ、10月の23日の木曜日だったかな。ちょっと確認します。
木曜日のお昼の12時から、おはるさんと一緒に宮本吉見さんについてのコラボライブをする予定にしています。
今回、私もおはるさんも宮本吉見さんについては存じ上げなくて、今回初めて宮本吉見さんという方を知って、
お互いに本もそれぞれ読んでいたりとか、あとは今回のイベントのお手伝いするメンバーが、私たち以外は皆さん吉見さんとお会いしたことがある方たちだったりするので、
そういう吉見さんの周りにいる方たちと接する機会とかもあって、やっぱり雰囲気とかも今まで出会ってきた方たちとはまた違った感じだったりするんですよね。
なのでそのイベントのご案内とか、あとは宮本吉見さんの魅力なんていうのも、おはるさんと一緒にお話しする予定にしているので、お時間ある方リアルタイムで来ていただけると嬉しいです。
最後まで聞いていただきありがとうございます。