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おはようございます、いとうゆうこです。
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リアルイベントの振り返り
今日はですね、昨日行われたリアルイベントの振り返りをしようかなと思います。
スタンドFMの配信でも、以前ご案内させていただいたんですけど、私が今住んでいる宮城県の田賀城市で行われた女性のためのライフ&キャリアデザインカフェということで、4回シリーズでセミナーの時間があって、
第1回目が昨日行われていて、今後ね月1回行われるんだけれども、それのまず第1回目ということで登壇させていただいたんですよ。
今日はね、それを振り返りながら、やっぱやってみて初めて気づくこの感覚とかね、そういうのがあるんだなっていうのを振り返りながらお話ししてみようかなと思います。
ぜひ、これを聞いている皆さんの中で、何かやってみたいけどなかなかちょっとやれてないんだよなぁ、でもどうしようかなって迷っている人とか、あとリアルなイベントってどういう感じなんだろうって興味ある人はね、ぜひ聞いてみていただきたいなと思います。
ということで、私は今回宮城県が主催しているイベントなんですけれども、その宮城県から委託を受けてワッショイラボっていう会社さんがね、この女性の女性活躍推進っていう形の事業の一環として、今回女性のためのライフ&キャリアデザインカフェっていうのを開催したんですよね。
で、私に対しては、たまたま私が昨年参加した社会起業家育成プログラムで私がピッチプレゼンをしたその動画がね、今YouTubeで流れてるんだけれども、そのYouTubeを見てくださったワッショイラボの役員の方が私にメッセージをくれて、
ぜひうちのね、理念と一緒だから話を聞かせてほしいっていうことで会社にお邪魔したんですよ。で、実は私もですね、そのワッショイラボさんは別の方の配信でコラボしているのとかを見てね、あのSNSで見ていて、なんか面白そうな会社だな、なんかね素敵だな、いいな、こういうふうにコラボとかできる人って思ってたんですよ。
そしたらまさかのね、そこの役員の方からメッセージが来てさ、そりゃ行くよね。喜んで会社訪問させていただいて、そこでいろいろ話をする中でもぜひ一緒にこれからね、いろいろやっていきましょうっていう中の第一弾として、今回このイベントの登壇のお仕事をいただいたんですよ。
で、なんかね、やってみてやっぱり思ったんだけど、改めてね、私は人の前でお話しすることとか、なんかこう目の前の人がどんな言葉で言ったら理解しやすいかなとか、その人の表情とか雰囲気とかで、この人にはこういう声掛けした方がいいかなとか、今この場面だったらちょっとこの情報は出さないでおこうかなとか。
雰囲気を変にその場その場でその場を作っていくみたいなのがね、やっぱり好きだなって思いました。
なので、皆さんの前で立った時、実はですね、全然緊張しなくてですね、ただただ楽しかったし、アドレナインがですね、めちゃくちゃ出てる感覚があって、すごいこう時間とかもさ、コントロールしながら、でも皆さんの表情とかね、なんかこの感じだと少しこの時間を取った方がいいかなとか。
なんていうの、この生のライブ感みたいな感じがすごい楽しいなぁと思いながらの100分間でしたね。はい、100分間話をさせていただきました。
だから改めて、やっぱりオンラインと違う魅力はあるものですね。
オンラインも私大好きなんだけれども、ここまでダイレクトに皆さんの雰囲気だったりとか、空気感だったりとか、やっぱりオンラインでね、ズームとかでやると画面越しの表情しかわからないからさ、上半身しか見えないじゃない?
でもリアルだとさ、全身が見えたりするからさ、その体がどういうふうに座ってるかとか、全体を私の方に向けているのかどうかとかね、丸まって、こうちょっと隠れたように何かメモしている人とかさ、なんかそういうのを見ながら、この人はどういう、今心境なのかななんて想像しながらね、そっと寄り添ったり、時にちょっと面白いこと言って笑ってもらったりとかね。
なんかそういうのはやっぱりリアルならではのことなんだなって思いましたね。本当に面白いこの生のライブ感。はい。
今後の活動への展望
そして、もう一つ感じたのが、終わってね、自分の喋る時間が終わって、じゃあ最後締めにね、場所ラボの方にバトンタッチして、最後事務連絡とかしてもらっている時にね、ぼんやりとその状況を見ながら、後ろからね、皆さんの姿とかを見ていてね。
いやーなんかいい時間だったなぁと思ったし、正直ね、今私が出せるもの、思いとか必要だなと思うことはね、出し切ったなって思ったんですよ。
今回のテーマに沿った部分に関しては、出し切ったかなと思います。もちろん別のテーマになってね、また何か登壇してほしいって言われたら、またいっぱいいろいろ話すことはあるんだけれども、今回に関してはまずは出し切った感があって、
なんかね、満足したわけじゃないですよ。もちろん、もっとこうした方が良かったなとか、この人に対してのアプローチ少し弱かったかなとか、いろいろ反省点はあるし、改善していきたいなっていう欲求とかもあるんだけど、でもなんかそうじてちょっと満足しちゃって、
そこで、もしかしてこれをね、人は違ったりテーマは違えど、同じようにこういうセミナーをこれからも私はやっていくのかなって、未来を想像した時にね、なんかね、ちょっと心がね、スンってしたんだよね。
このスンが自分でもわかんないんだけど、すごいワクワクして、もっともっといろんな人の前で喋りたいっていうような感覚ではなかったことに自分自身も結構驚いたというか、私はこういう機会を本当にやりたかったし、
喋ってくださいって言われたテーマも喋りたいことだったから、ものすごく嬉しくて喋らせてもらって、で、もちろんこういうことって本当に私たちが生きる上でね、すごく大切なことを今回話させてもらったから、
どんなまべんでも必要だし、いろんな人に伝えるべきだろうし、大人だけじゃなくてね、子供たちにも伝えていきたいね、なんて和尚ライブの方とかともね、話をしてたんだけど、なんかね、このシンプルなこのセミナー形式に対して、なんかもう少し違うこともやりたいっていう欲求も新たに生まれたんだよね。
そこが自分自身びっくりしました。
やってみるまでは、こういうセミナーをずっとやってみたいと思ってた。
でも実際やってみると、もちろんこれをやり続けるっていうのがオファーがあったりね、必要であれば全然喜んでやるけど、それと同時にもうちょっと違う形で何かやりたいって思ってる自分がいるってことに気づいた。
もしかしたら、経験したことでそういう自分が新たに誕生したのかもしれないけどね。
特に今回はご依頼をいただいたので、私は本当に登壇するだけでよかったんですよね。
次来月以降はサポートとしてね、会場の皆さんのサポートっていう形で入らせていただくけど、運営とか会場の設定とか、いろんな細々した事務作業っていうのはマシュアライブさんの方々がやってくださったから、すごくそういう意味では楽なんですよね。
個人で何かイベントをするって言うと全部やらなきゃいけないじゃない?
そういうところがありがたいなと思う反面。
やっぱり大変だからこそ、でも全部やる面白さももちろんあるわけでしょ?
そこがね、もしかしたら何かちょっとすんって感じた何かなのかなと思いました。
だからやっぱり私は今度はね、自分で企画して何か全然違うテーマとかでね、こういう場を作って、で何かやりたいなって思ってるんですよ。
実はね、1個このテーマでこの人をゲストに迎えたこういうことをやりたいっていうのはね、思ってるんですよ。
まだちょっと私の一人で心の中で温めていることなんだけど、でもね、ちょっと実現したいと思っているので。
時が来たらね、またこのスタンドFMでも配信しようかなと思っております。
そんな感じで実際やってみた、この今日はね、振り返りをずらずらと話してみましたが、まとめると、やっぱりやってみてオンラインとリアルのこの違いは全然違って、本当にリアルっていいなって改めて思ったことと、
やってみたからこそ見えたものとして、私こういうことをこれからずっとやりたいっていうふうに認識してたけど、やってみたら実はもっと違うこともやってみたいっていう新たな要求が生まれたっていうのが、すごく新鮮な発見でした。
嬉しかったですね。また新たなね、こともやりたいし、またもちろん大好きなワシオンライブさんとはね、これからも何かご機会があればね、いろんないい場を作っていきたいなと思っております。
これを聞いている皆さんの中で、何かイベントをやってみたいなと思っている方、ぜひやってみましょう。やってみて見える景色は必ずあります。
そして、何かそういう悩みとか、こうやってみたっていう話はね、ぜひこのスタンドFMで振り返りなり、欲望なりをね、話してほしいなと思います。
私もね、そういう配信聞きに行かせていただきますのでね。ということで、今日も最後まで聞いてくださった方ありがとうございました。最後にこのスタンドFMの仲間でもね、見に来てくださった方がいらっしゃったんですよね。
私のもう本当にいつもお世話になってて大好きな福本春さんと、そしてね本当に可愛い可愛い素敵な刺繍作家でもある泉花ちゃんがね、来てくれたんですよね。
やっぱりこう音声でつながった仲間で宮城にいる人たちがいて、そこでね、リアルな場であの再会できるっていうのはまたこれまたいいものですね。
なんか楽しくお話しさせていただいて、春さんと花さん初めてリアルであったみたいでキャキャキャキャ二人で喋ってるの見るのも嬉しかったですね。
よかったなーって思いました。はい、お二人来てくださって本当にありがとうございました。ということで、今日も聞いてくださりありがとうございます。それではまたお会いしましょう。
