自己管理の重要性
こんにちは、副業WEBデザイナーのおハルです。
えっと、まずちょっと余談なんですけど、最初から。
あのですね、昨日私、ちょっと腰をやってしまいまして、
なんかぎっくり腰なのかな、これがいわゆる。
なんかね、ソファーから動けなくなっちゃったんですよね。
めっちゃ焦りました。
そう、なんで、まあ今はね、あの、昨日尻尾張って、
すぐ寝て、だいぶ回復して動けるんですけど、
今日仕事どうしようかなと思ったんですけど、
病院行くことにして、ちょっとね、お休みをすることにしました。
これもね、たぶん朝起きて動けるようになってたから、
普段だったらちょっと無理して会社行っちゃうんですけど、
先日ね、参加した企業家の働くまさんのね、
社役間っていうね、リアルイベントに行って、
ご自愛が大事っていうのを学びましたので、
まずは自分がね、心地いいことということで、
心地いいというか、ちょっとこの腰やばいなと思ったんで、
ちょっと優先してね、
今日はちょっと休める日ということにしました。
よかった、社役間行って。
あとね、腰痛いと人間動けなくなるんだということも知りましたので、
9月ね、リアルイベントいっぱいあるので、
ちょっと動けなくなると本当に困るので、
ちょっと直そうと思います。
宮本芳美さんの紹介
でね、そんな感じの今日なんですけど、
スタイフ収録しようと思ったのがですね、
私が今ですね、運営に入っている
宮本芳美さんという方のね、出版記念イベント、
講演会のね、茨城会場の運営に今私入っているんですよ。
で、ちょっとそのね、お話というかね、告知みたいなのをね、
全くやってないなということに気がつき、
で、宮本芳美さんかなり有名な方だと思うんですけど、
ちょっとこのスタイフで繋がっている方々でね、
どのくらい知っている方がいるかとか分からなかったので、
ちょっと一旦、こんな推しポイントがあるんだよみたいなのをね、
収録で撮りたいなと思って、今回ね、ちょっと撮っております。
でね、宮本芳美さんみなさんご存知ですか?
私実はちょっと存じ上げなくてですね、
じゃあなんで出版イベントの運営やってるのって話なんですけど、
ウェブデザイナーのね、相方と呼ばせていただいている足もさんがですね、
この茨城会場の主催の千夏さんというライターの方がいるんですけど、
その方とね、お知り合いだったんですよね。
足もさんから、大原さんこんなイベントあるんだけど、
運営スタッフ入らないっていうお声掛けをいただいて、
楽しそう、やるって言って、やるっていうことになったのがきっかけとなっております。
なので私はですね、そのイベントがね、茨城会場は11月3日、
祝日にあるんですけどね、
それまでにちょっと芳美さんマインドをね、吸収しようと思って、
芳美さんの本読んだりとか、YouTubeもやってらっしゃるので、
YouTube見たりとかしてて、
そんなことをしているんですね。
で、宮本芳美さんがね、どんな方かっていうのがですね、
いわゆる屋上の方なんですよね。
で、一応肩書きは企業課、セミナー講師、コンサルタントをされているっていうことで、
アパレル販売員から一般企業のOLなどをされて、
スタイリングサロンで起業された、そうですね。
変化のビフォーアフター
で、なんと既にご著書が約20冊あると。
めっちゃすごいですね、20冊も出てるって。
そうで今回出版記念イベントっていうのがですね、
すばるしゃさんから出ている私らしさの教科書っていう本があるんですけどね、
そちらの記念イベントになりますね。
で、芳美さんって、さっきも言ったんですけど、
高卒で手取り14万のOLだったそうなんですよ。
で、そこから15年くらい経つのかな。
でも奥越えですよ。
で、その秘訣っていうのは、私らしさ。
私らしさを大切にしたから。
で、その私らしさを大切にするって何って言うと、
ご機嫌なんですよ。
ご機嫌に生きるっていうことなんですよね。
で、この考え方って、
それこそさっき言った企業家の働くまさんとか、
あと私がいつも師匠と仰いで、
推し企業家と仰いでいる茨城佳林さんとか、
あとノートサロンでお世話になっている茨城美智子さんとか、
そういう方々、私がすごいマインドで影響を受けている方々と
もう結構通じるなっていうところがあって、
結局そこですかって。
結局そこなんですねって思いながら、
私は本を読んでいたんですけど、
そうなので、多分スタイフでつながっている方々って、
その界隈の方が多いので、
めっちゃ受け入れやすい。
マインドの方が言っていることが、
多分受け入れやすいんじゃないかなと思って、
ちょっとご紹介をしようかなって思っています。
で、まずどうしようかなと思ったんですけど、
吉美さんを知っていただくためには、
やっぱりビフォーアフが一番分かりやすいかなと思って、
ちょっと本にも書いてあったので、
ご紹介させていただくと、
手取り14万のOLだった頃ですね、きっと。
その頃の吉美さんって、
朝はまた憂鬱な一日が始まるって思って、
いやいや起床する。
めっちゃあるあるですよね。
毎日満員電車の中で、
イライラしながら出勤する。
満員電車ね、イライラします。
もっと楽しめる仕事をしたくても、
才能のない自分には無理だよねって思って諦めて、
ちょっと嫌な職場の人間関係も我慢する日々。
ある、めっちゃある。
欲しいものがあっても、
こんな少ないお給料では買えないって思って、
我慢することがデフォルト。
ね、ある。
あといつも節約してるのに、
お金がないが口癖で貯金もゼロ。
お金がない。口癖怖いですよね。
で、海外旅行なんて夢のまた夢。
絶対無理と決めつけている。
お金だけじゃなくってね、
やっぱり旅行とかはいろいろ日々の生活があるとね、
諦めがちだったりしますよね。
そういうご褒美的なことはね。
そんな感じです。
変化前って、めっちゃ我々ってくくるのもあれだけど、
私とかは感じてたなっていうことで、
スタートっていうか、
ビフォーって結構一緒じゃんって、
これを読んで思いました。
で、そこから変化後ですね。
吉美さんがどうなったのか。
私らしさとご機嫌で手に入れた変化後ですね。
めっちゃ羨ましかったです。読んでて。
で、どんなのがあったかっていうと、
朝は今日はどんな楽しい予定があったっけって、
ワクワクしながら起きる。
で、好きな時に好きな場所で仕事ができて、
いつも楽しい。
毎日楽しい仕事を大好きな仲間と一緒にする。
で、好きな時に海外旅行。
どこでも仕事ができる。
我慢せず欲しいものを買っているはずなのに、
お金が溜まり、循環していく。
出ましたね、循環っていうキーワードね。
で、自分の発信に共感してくださる方が増えて、
本を18冊出版。
どういうこと?
で、自分もスタッフも好きな時にオフィスに来て、
思い思いに仕事をしている。
羨ましい。
最後、心の声ガンガン入っちゃいましたけど。
でもね、これすごいいいですよね。
変化後の生活。
特に好きな時に好きな場所で、
勇気を持って自分らしく生きる
大好きな人と過ごすって、
めっちゃいいなと思って。
そう。
こういう変化が訪れたわけですよ。
しかも屋上になってますからね。
っていうので、なんだろうな。
でもこういうの聞くと、
吉見さんだからでしょうとか、
特別な才能があったからじゃないの?
って思うんですけど。
でも変化前、今言ったじゃないですか。
多分変わんないと思うんですよね。
だからそこから、どうやって
そういう変化後の生活になったのかっていうのを、
ちょっとね、
まさしくこの私らしさの教科書にも書いてありますし、
実際に吉見さんの言葉とか、
オーラとかを見に来てほしいなって思うんですよね。
私自身も今回会場でお会いするのが初めてなので、
めっちゃ楽しみなんですけど。
特にね、ちょっと長くなってきちゃったな。
最後に私がこう、
この本で一番グッときたのがね、
最後の最後の、むしろ本編じゃないところなんですけど、
あのね、私らしく生きるのって
勇気がいるって書いてあったんですよ。
これほんとそうと思って。
なんか私らしく生きるって、
なんか楽に軽くやるみたいなイメージを
持っちゃうと思うんですよ。
少なくとも私はそう思ったんですけど、
違うんですよね。
勇気はめっちゃいるんですよ。
うん。
まあというのもね、
そこからまた書いてあるんですけど、
他の人のやり方の方がすごい気がするし、
私らしさがうまくいくって聞いても
自信が持てない。
うまくいかなかったら、
どうすればいいの?って怖くなる。
だから、あの人みたいにって、
誰かの正解をなぞりたくなる。
これめっちゃありません?
私もうほんとその通りだなって思って。
私らしさで、
じゃあいくぞって思った時に、
でもこけたらめっちゃ怖いし、
なんか誰かのやり方をなぞる方が
めっちゃ簡単じゃないですか。
そう。
でもその正解が、
自分も正解だったらいいけど、
違うかもしれないですよね。
だからやっぱり、
私らしく生きるっていうのには、
まず勇気を出さなきゃいけないんですよ。
うん。
それを私もすごく思ってて、
そう。
私らしくって簡単なのかもしれないけど、
そこに行くためには、
やっぱり勇気は出さないとダメですね。
周りとそれが違うかもしれないし、
私の場合って思って、
自分の軸とか意思を通すっていうのは、
やっぱり勇気はいりますよ。
って私も思います。
ここは激しく共感しました。
そう。
だからそういった意味でもね、
ちょっと勇気を出して、
吉見さんのイベントにも来てほしいなって思いますし、
私自身も楽しそうと思って、
飛び込みましたけど、
勇気は出してます。
やっぱり緊張するし、初めてのこと。
で、いつも、
かりんさんとかの界隈にいるけど、
じゃあそこで重宝してもらえてるけど、
吉見さん界隈に行った時に、
私は通用するんだろうかって普通に思いますしね。
だからそこで勇気は出してるんですよ。
うん。
で、そういう中で、
自分が私らしくいられる場所どこだろうとか、
自分の楽しいって思える、
そういう特性が発揮できるのってどこだろう。
身を置く環境ってどこがいいんだろうとかね。
そういうふうに模索していくわけなので、
なかなか一発でっていうのは難しいし、
勇気は試行錯誤もいることだと思います。
で、そういうふうにしていった人が、
吉見さんのイベントへの招待
どうやっていったのかとか、
どういうマインドで取り組んでたのかっていうのが、
きっと当日のイベントではお話しいただけると思うので、
ぜひ聞きに来てもらいたいなって思います。
いろんな会場で本当にやるんですよ。
東京とか大阪ももちろんあるし、
横浜とかもあるんですけど、
茨城会場は私と足もさんがいますんで。
なのでぜひ、界隈の方々はですね、
茨城の会場、ミトでやりますんで、
特急で1時間かな、東京から。
そうらしいので、1時間だったらいいですよね。
なのでぜひ、茨城会場にお越しください。
はい、ということで、
もうチケットは実は販売開始してるので、
買ってくださった方はオープンチャットにご招待して、
事前に交流も深められるようにしてますので、
ぜひ気になる方は概要欄に貼っておきますので、
参加を検討していただけると嬉しいです。
全然ね、吉見さん初心者でも大丈夫です。
私も初心者、足もさんも初心者なんで。
一緒にちょっと吉見さんマインド、
あと吉見さんのエネルギーを覗きに行きましょう。
はい、ではすいません。長くなってしまいましたが、
お聞きくださりありがとうございます。
失礼いたします。