サマリー
今日は、子供の入試が始まったので、彼らが頑張ってくれることを願っています。アンノウンも、このポッドキャストにフレンドリーな宿舎として改造していこうと考えています。ぜひ皆さんに見に来ていただきたいし、是非お越しいただければと思います。昨日、ベジットさんは商工会のビジネスプランコンテストの審査員を務めました。発表されたプランは具体的で面白く、最終的に3番のプランが優勝しました。ビジネスプランコンテストの審査員としての経験があり、準備されたイベントで楽しむことができました。
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おはようございます。 2月10日の土曜日です。
今日はちょっと神社の境内から 始めてみました。
春が近づいてきてるからか。 鳥の声の種類が今日はすごい多くて
いろんな鳥の声が聞こえたので ちょっと回してみました。
今日はいよいよ 子供の入試開始ということで
頑張ってくれよ。 いつも通りの力が出せますようにと
またお祈りしてまいりました。
さて昨日なんですけど 昨日はですね
朝オフィスに行きましたら 近藤さんと声をかけてくださる方がいて
うむっと思ったら LISTENで
いろんなね、ポッドキャストを聞いてくださっている ナナさん、ナナさんでした。
はい、すいません。実は
2日前ぐらいからですかね、チェックインはされてたそうで 1回ちょっとすれ違ったというか
ご挨拶してたんですけど その時はお顔が認識できてなくて
結構僕がバタバタしたのもあったんですけど ようやくちゃんとお話ができまして
わーってなって
たまにアンノウン京都に滞在しに来てくださるんですけど
久しぶりにねちょっと こられたってことで
あの前回はねー なんかお家に
猫さんがいるんであんまり流れできないんですって言って帰っていかれたと思うんですけど
まあその猫ちゃんが もう亡くなられたということで
お悔やみ申し上げます。はい ですが今回は
割と滞在もできるようになってもらってくださったんだなっていうのと
以前にね あの苔の置物を
お土産にいただきましてアンノウン京都に置いているんですけど
たまに水をあげなきゃいけないんでまた私が水あげに来ますと言って行かれて
たんですけど 昨日そのたまたまタイミングがあって
その苔に水をあげてくださっているところに僕が会社に行ったのでわーって言って
今水あげてたんですって 仰ってて
それですぐ上がったっていう感じだったんですけど
はい ありがとうございますなんかこうたまにね来ていただいて水もやっていただいて
で まあ今回も4,5日ぐらいですかね
ご滞在いただいていてっていうことなんですけど
なんかその いつもはね結構ポッドキャスターの方
が多いんでポッドキャスターインタビューやってるじゃないですか でもそのリスナーさんでご滞在いただいてるっていうことで
なんか何ができるかなっていう ことを
考えていた時に そういえばそのいつもねアンノンラジオとかリッスンニュースとか
いぶきステーションまで聞いてくださってるっていうことなんですけど その毎週
まあ会社のオフィスでそのリッスンニュースとか収録してるわけですよ リッスンスタジオって言ってますけど
収録してるんですけどその収録している部屋は ちょっとこう奥まった部屋でその外から見えない部屋でいつも
ちっちゃい部屋で収録してるんですね ですけどそのメインのオフィスが結構
アンノン京都のその入り口から入ったところからガラス越しに見える 構造になっていて
結構あのコワーキングのスペースから こうガラス越しに見えるんですよね
そのメインのオフィスの部分の ガラス越しに見える席をそのスタジオ席にして
収録するときはそこで収録するようにすれば こうやって来ていただいたリスナーさんとかも見えるじゃないか
みたいなことを思いつきまして ちょっと朝そのままオフィスに行って
ナナさんが来てくれたんですよつって嬉しいですねみたいな話をしてて いやこれあのここのオフィスのこの席
スタジオにしたらいいんちゃうかなみたいな話をし始めたら なんか知らないけどみんなすげーいいですねそれみたいなって
で今まではそこはアンノン京都のマネージャーをやってくれている丸山さんが座って いて
丸山さんは丸山さんでね その
アンノンのそのお客さんのデイリーを見ながら仕事してて お客さんが来たらそこから立って対応するみたいなことがあるんで
結構その見える場所の席でやっていく必要があるので まあそこはもう
丸山さんが 使うしかないかなって思ったんですけど
なんかその丸山さんがめっちゃ乗り気になってきてそれめっちゃいいですねみたいなこと言い出して 私後ろでいいですよとか言ってその要はスタジオで使ってない時だけ
こう見てなきゃいけない時はそこにパソコンを持って座るから 普段は別にそこにマイクを置いといて
あのスッキリした机にしておいて 自分の席は後ろ側にしておいて
まあ見ていなきゃいけない時だけ前に来るんでみたいなこと言って なんかめっちゃ乗り気ででえーってなって
いいんすかみたいな話になって そうしたらなんかその丸山さんが急に今やりますか
今やりますかみたいな感じで なんかいきなり今やりましょうみたいな雰囲気になってきて
えーってなんていいんですかみたいなこと言ってる間に じゃあ私荷物動きます動かしますとか言って荷物を動かし始め
なんか急にオフィス内の大改造というか 引っ越し作業が始まりまして
昨日は長岡さんが大阪出張だったんで いなかったですけど明日来たらびっくりすると思うし
あとリッスンチームの 山本さんと鳥原くんも
来てないんで 来たらびっくりすると思いますけど
急にあのリッスンスタジオがメインオフィスの部屋に変わってますんで 来たらびっくりしないでください
はいでその急にね そのガラス張りの部屋の方にスタジオが移動しました
で まあ確かに綺麗にしていい感じにしたら本当その
ホワーキングの方から収録している様子が見えるんで 結構ねほんとラジオ局じゃないけど公開収録してる風になるんですよねこれが
なんで結構なんかそこでまあいろんな方が来たらインタビューしたりとか 定例のリッスンニュースとか
いぶきステーションとかいつも撮ってるやつとかはどんどん収録していこうかなこれからって 思いますのでぜひあの
リスナーというかその 見に来てくださったら嬉しいです
リッスンニュースはだいたい木曜日の午前とかに撮ることが多くて あといぶきステーションとかは
火曜日ぐらいとか多いですかね火曜日の午前とか だいたいの喉の調子が
午後になるにつれて悪くなっていくんで だいたいいつもできるだけ早い時間に撮ろうとしていて
11時ぐらいからとか 収録することが多いですけど
だからまあ一番多いのは木曜の午前のリッスンニュースとかが多いかもしれないですね
まあそれは良かったらあの 見に来てくださいっていう感じなんですけど
でまぁせっかくそのスタジオをね作ったんで じゃあ何か試しに撮るかって言ってセッティングした後に
リスナーインタビューの開始
じゃあもうそのナナさんに リスナーインタビューしようと
いつもねポッドキャスターインタビューしてますけど 初のそのリスナーさん
リッスンでいろんな ポッドキャストを聞かれているリスナーさんインタビューっていうのをやってみようということで
急遽声をかけまして えっって感じでしたけど
あの良かったら是非って言って 来てくださって収録をしました
で早速そのセッティングしたばっかりのスタジオで収録したんですけど まあその音声は近々上がると思うんで良かったら聞いてもらえたらと思うんですが
まあちょっとねこれはナナさんに申し訳なかったんですけど やっぱりあの音響的にはセッティングしたばっかりで
やっぱりね本当あのスタジオの設定って難しいですね あの
まあ耳で聞いてる分にはそこまで気にならなかったんですけど 音声聞いてみると若干こう
反響音が乗っててビンビンビンってこう声が 響いてるような感じがあっていつもの感じとはやっぱちょっと違って
隣のその狭い部屋も最初ちょっと若干それが気になったんですけど 急音材を買ってきて壁にペタペタ貼ってね
特にその反射するポイントに貼ると割と効果があるんでやってて だいぶそのデッドな感じにはなったんで
最近なんかそれが普通になってたんですけど やっぱ何も考えずに撮るとこんなに違うんだっていうのが分かって
でうーんってなって まずナナさんごめんなさいっていうちょっともうでも最初の逆に言ったらね貴重な
あの音源ですっていうことにしてくださいって感じですけど これどうにか改善できないかなって言ってなんかだんだんやり始めて
でちょっと前に買ったですね 急音パネルみたいなのが
隣の会議室というか別館の会議室に置いてありまして それもまあ前の会議室でかなり反響音に苦しんだ時に買ったやつがあって
ちょっと部屋と部屋の間仕切りぐらいの感じで使われてるのがあったんで まあそれを持ってきてですね
こことここが反響しているのかなっていう面に それを置いて
あともう一個別の面にも反響しているのかなっていうところは ロールカーテンを引いてとかなんか色々やってたらやっぱりだいぶ音が良くなりまして
でこれだいぶ良くなったんちゃうかなってことで2回目の お試し撮りを
しまして そしたらその時ちょうどね
バークリフトを一緒にやっている大成くんっていう 沖縄のNahaでアワバー沖縄をやっている店長さんの大成くんが久しぶりに
オフィスに来てくれていて で急遽ちょっと大成くん大成くんって言って またそのアンノウンラジオ
リッスンスタジオの改装
の 続き編その後のアンノウンラジオみたいなのを
大成くんと撮らせてもらうみたいなことをやって まあ音質確認も兼ねてやったんですけど
はいまぁ2個目は結構また音は良くなったかなっていう感じで まぁ若干気になりますけどあとちょっと手を加えればこれは実用レベルかなーっていう
感じなんでまぁ結構この配置でいけんじゃないかなっていう感じになってきました ということで急遽ねなんかリッスンスタジオが本当にスタジオっぽい感じで
出てきて いやなんかねぇ
まああの そうなんですよねなんでそんなことなってきているかというとやっぱり
本当にいろんな方が来てくださるっていうのがあってまぁ丸山さんもそれがあるのかな って思ったんですけど
あの滅多にねそんな リッスン関係の人が来ないとかだったらあれですけど結構あの先日も
まあマーチンさんたちが1週間ぐらい滞在してくださったりとか 今回もナナさんが5日間ぐらい滞在してくださったりとか
結構そのリッスン系の方々割と来てくださってじゃあおしゃべりしましょうかみたいな ことが最近増えてるんで
まあアンノウンもねちょっとそのポッドキャストフレンドリーな宿ですっていうことで 改造していこうかみたいな
感じになってきたのかなと思いますけど そんな感じであのちょっとスタジオっぽくなってきておりますので
ぜひねあの見に来ていただければと思いますし ぜひお越しになられたら
商工会のビジネスプランコンテスト
ちょっとおしゃべりして帰っていただけたらと思います 待ってまーす
はい そしてですね昨日それをやってた後夕方から
ベジット 京都の商工会の青年部のビジネスプランコンテストなるものに
審査員として呼ばれまして行ってまいりました お世話のいつもお世話になっている八瀬さん
不動産会社の八瀬さんの西村社長がそこの副会長をされていて 西村社長が
直々にわざわざお越しになられて 審査にしてくれませんかっておっしゃられて
ちょっともうさすがにそれはね断れへんなっていう感じで 審査に引き受けたので
ホテルオークラの 宴会場でやってたんですけど
行ってきました まあねもうちょっとあの
最近 まあ
頑張ってますよねあの頑張ってますよねって自分で言うのはあれですけど 結構リスの開発とかで
あのとかまあいろいろ新しい取り組み いろいろやってるんで正直ねあの人のビジネスプランの
審査やってる場合じゃないよなっていう どっちかというと自分のビジネス立ち上げ頑張りたいっていう気持ちがすごいあるんで
なんか引き受けた時もまあやってましたけどさらに なんかいろいろやることもあるなぁという感じなんで
あーって もうあの僕の僕の方を聞いてくださいどっちかっていうとみたいな
気持ちもあって まあそんな気持ちもあったのかついついね
ギリギリまで作業してしまって若干遅刻していったんですけど ということでまぁあの実はそんなにはいあの
なんでしょあもうなんか うーん自分のビジネスやらせてくれみたいな
えーっと気持ちはあったんですけど でまたさらにですよ行ってみたらですねその他のちょっとその商工会とかってあんまり
関わったことがないんで 雰囲気が全然わからなかったんですけど
行ってみたらそのホテルオークラの会議室にですね スーツの人たちが
120人ぐらいゾロリと集まっていて でちょうども始まってたんですよねで始まってバッって開けたら全員が起立してまっすぐ
立って歌ってたんですよ歌を歌歌じゃないからなんか昭和してたんですよ その会の
何かなんて言う 原則原則じゃないかなんか理念みたいなものをみんなであの
声を合わせてたったまま喋ってて動きっついなぁと思って なんじゃこりゃーと思って
まずあの僕は 普段ねそのスーツは着ないですし
あのやっぱその全員が起立して同じこと 声を合わせて言うとかかなりきついきついですね
まあそんなのどうですかね中学校ぐらいから避けて通ってきてるんで うん
やっぱそういうちょっとなんか なんですかね
全体でこう合わせて
なんていうか昭和的というか日本的というか感じ久しぶりだなぁと思って うわぁ結構きついなぁと思って
入っていって僕はのもちろんネクタイも締めずに まあシャツぐらいは着てこかと思って襟付きのシャツにセーター着て入って行ったんですけど
なのでまあもうそもそもカッコも言ってるし遅れてるし周りは全員で起立してなんか 声を合わせて言ってるしみたいな感じで
あーもうなんか場違いやしちょっともう 他にもやりたいことあるのになぁみたいな感じになってきて
だいだいだいぶあの引き受けたのを後悔し始めて きついなぁと思って聞いてたんですけど
そんな中ビジネスプランコンテストが始まりましたと で
まあその コンテストをやる方々っていうのは商工会のその会員さんなんで
あのよくある学生さんとか若い人の ピッチコンテストよりはまぁ基本的にはそういうなりビジネス経験のある方々なんですよね
でも逆に言うと結構本業というか今の仕事がある方が多いで その
小説商工会の会員さんでまあ新規事業を作る練習をしてみましょうみたいな 意味合いなのかなもともとは
なので あのどこまで本気なのかわかんない
なっていうのもあって なんかそれもねいやもうあの今度起業するんでお金出してくださいみたいな
方々だったら結構本気だと思うんですけどやその練習でビジネスプランコンテストって なんかどういう意味があるんかなぁみたいなね
あのなんかいろいろちょっとすいません西村さんあの ケチばっかつけてるみたいであのちゃんと後で挽回しますんで
はいで っていう気持ちでまぁいろいろとにかくあの僕の中では
うーんというのと後でそもそもビジネスプランコンテスト自体僕 どうなんて言うんですかね
いやあの 資金調達が目的でやるやつだったらまだわかるんですよ
意味がでもなんか他ってあんまりわからなくて正直 だって別に審査員に認められたからって言ってビジネスが成功するわけじゃないと思うんです
よね だったらもうさっさと始めてしまってお客さんに出していったらいいやみたいな
なんか思っちゃうところがあって なんなんかなこれはってそのまああの
いいんですよちょっとぐらいはだけど結構それに本気に真剣になればなるほど お客さんの方向いてない感じがするんで
なんかちょっとわからないところがあって まあなんかそういうのもあってねあの基本的にそんなに僕は
ビジネスプランコンテストみたいなのはあんまりありだし あとね審査員っていうのもすごいなんかやっぱり向いてないなと思うんですけど
いつも僕が一番いいって思う奴は一番にならないっていう 法則がありまして
まあ昨日もそうだったんですけどあのだいたいいちばんを知ってる奴 これ良かったなぁって思うのはいつも一番ならないんですよね
で多分まあ 世の中のビジネスマンの方の感覚とは何かが違うんだろうなって思うんですけど
まあそれはさっきのそのみんなで合唱するみたいなことができるできないみたいなところ も根本的に違うのかもしれないし
なんかとにかく何かがずれてるんだと思いますけど まあそんなこんなの前提があるんで
なんかもう うーんって思いながら
会場にいましたと でまあ3班ですかね
まあビジネスプランの発表が ありましたが
えーっとですね 思ったより全然良かったっていう
感想ですね散々言っておいてなんですけど まあ1個目は僕はちょっと正直あんまり
その業界のことが分かってないのであってちょっとピンとこなかったんですけど まあ2つ目と3つ目はなんかかなり面白くてこれやったらいいんちゃうっていうぐらいの
内容だったんですよね どこまで言っていいかわからないですけど2個目は割とこうウェブを絡めた感じで
まあマッチング系のサービスを始めて 始めるみたいな
仕事のマッチング系なんですけどちょっと今までにないコンセプトなんで 確かに市場もありそうだしあまり今ないので
ありかもなぁみたいなのと あと3つ目もちょっとしたコンセプトの今までにないコンセプトの商業施設を京都に作る
みたいなアイディアでそれもまあまあちょっと面白いかもなっていう 内容だったんで
なんか結構リアルだったんですよね その2個目3個目1個目もリアルはリアルだったんですけど
かなり具体性があって まあやっちゃんとやれば
面白そう 世の中にちゃんと出た様子を見てみたいっていう思えるものが続いて
っていうのと あとはその発表している方々がね
面白いプランの発表
商工会の会員なんで練習がてらビジネスプラン考えてみましたみたいな 立てつけだと思ってたら割とマジで
その商業施設の方は物件探してますとか言ってたし 2番目の方は
その開発者と話して見積もりをとってこれぐらいかかりますみたいなこと言ってて あ結構やる気なんやみたいな
本当にそのビジネスを やるやる
気がありそうな話し方で 実際やる気があるっぽいんですけどその交流会で話したらね
そうなんだと思ってこれ本気なんやっていうのもちょっと僕が思ってた 前提と違って
で ああなんか全然思ってたよりもなんか内容もいい上にマジマジなんですねっていうのが
まあ想定と違ったもんで途中からグイグイっと引き込まれて ああ面白いなと思って聞いてました
はい でですねちょっとまた面白い趣向が凝らされていて
普通あの審査員が投票して点数が発表点数というかまあ一番いい奴が発表されて終わるっていうのが
お決まりのコンテストだと思うんですけど 今回結構面白い仕組みになってて会場にいる全員が
自分が100万円持っていますと で各プロジェクトに最大100万投資できます
いくらなら投資しますかっていう投資額を書いて投票するんですね なので
全員が各プロジェクトにいくら投資するかっていうのを 仮想というかまあ数字入れるだけですけど書いて
その場で投票するのとさらにですよ 一番その投資額をたくさん集めたプロジェクトはどれかっていうのと
集まった金額がいくらかっていうのを当てるクイズがあって それに優勝すると予想が一番近かったでしょうみたいな賞がもらえるっていう
投資予想クイズみたいなのがついてたんですよね 僕はそれがめっちゃ面白いなと思って
3番のプランの優勝
いや審査員いらんやんっていう みんながその投資します投票で良くねっていう感じがして
でさらにですねその 投資額予想クイズっていうのが面白くてですね
で 僕はそのいつもね
大体審査員をやると自分が一番推しのやつと最終の優勝が違いますって言いましたが その投資予想クイズの方は
違う本気で当てにいこうというか多分みんなこっちを選ぶんだろうなっていうのを当てられたら ちょっと自分がその逆監視できるというか
じゃないかなって思ったんです でちょっとねその二重の視点で要は自分が審査員として真剣に
まあ評価をするのと全体ではどれが一番 評価が高そうかという二重の視点で今回審査というか
考えをしまして でまぁ自分はその
2個目のやつが面白かったんで まあウェブ関係っていうのもあるし
2個目のやつはね立ち上げは大変やと思うんですけど もし当たったらめっちゃでかいと思うんですよね
ビジネスとしては だから別にそんななんかあのウェブランで引きしてるっていうよりは将来の成長可能性っていう
一番大きいと思ったんで一番にしたのですけどですが なんとなくこれ多分会場の一番は3番目ちゃうかなっていう
思いましてその 最大獲得学クイズの方は3つ目の方を一番で予想を入れたところ
見事に当たりまして で結果的にはその3番目がね
最優秀賞を輝いたと で結局ですねその審査員賞
審査員の点数が一番高かったのも3番だったし 投資額を一番集めたのも3番だったんですね
だから結局僕は2番に一番いい点を表審査員としてはつけたんですけど やっぱり3番
が 優勝で審査員賞も
ビジネスプランコンテストの審査員経験
投資学賞を取ったと いう感じでやっぱりまたあのいつものように僕はずれてるなっていうのも
分かったんですけど その最大投資額を集めるのは3番なるでしょうっていうのを当ててたんで
なんかいつもと違って気持ちが楽で あの
なんかみんなそうなんだろうなっていうのを予想してた自分っていうのもちょっと ほっとしたっていうか
はい ということでなんか今回は
当初の想定に比べるとだいぶ満足感が高いというか なんか後味の良い審査員
体験でした まあそれもね全部あの西村さん 八谷西村さんが多分めちゃくちゃ準備をされてて
その各班のそのプランを作りとかを なんか1年ぐらいかけてやってたらしくて
まあそれを練りに練ってっていうのもずーっとなんか多分サポートされたりとか あとはそのイベントの企画でねそのみんなで
投資ゲームみたいなことをやってそれの結果を当てましょうみたいなこととかを多分 企画で考えられたりとか
あとはその 1万投資額が集まった人に金の延べ棒のティッシュみたいなものを山積みにして
最後あの表彰式で送ったりとか なんかねその会を盛り上げるための工夫が至るところにあって
まあよーく準備された結婚式見てるみたいな感じでだったんですよね だから普通にあのイベントとして
あの楽しめた すごいちゃんとあの気持ちを込めて準備したんだろうなっていう
思うところが随所にあって すごい楽しめたんで
まあそういうところのちゃんとちゃんとされてる感ちゃんと運営されてる感みたいなのが割と 安心して見てられたし
楽しめたんでまあ当初行く前はどうなることかと思いましたけど 蓋を開けてみたら結構楽しかったなぁっていう
感じです
ビジネスプランに対する評価と思考
まあの自分の評価と その
みんなの評価がいつもずれるのは何なのかなって思うんですけど 何なんでしょうねちょっと僕は多分もしかしたら時間軸を長く見すぎなのかもしれないですね
あのパッとパッと出てきてパッとあの 立ち上がりそうなのは多分確かに3つ目なんですけど
まあ商業施設の話なんで そんな伸びしろってあるんかなっていうね
あのまあ1店舗うまくいったら2店舗3店舗ってこう増やすみたいなこともできるかも しれないんですけど
あんまりそういうリアルビジネスの経験がないからかもしれないですけど まあ
どこまで広がるのかなぁっていうのがあって 1店舗目はすごいね新しいコンセプトの面白いお店ができたねって言って
流行る可能性あると思うんですけど まあ1店舗だけの商業施設
はどうなんですかねそのスモールビジネス の範疇なのかなぁみたいな気もして
どうなんかなっていうのとまぁあとは やっぱりそうかな it 系が絡む方が好きなのかな
っていうのとあとちょっと僕はどっちかというとその 創業者の思いに惹かれがちかもしれないですね
2つ目の方は結構自分の現体験があって まあそれをもとに
これあったすごい面白いと思うこの人が喜ぶと思うみたいなかなりリアルな その現体験があったんで
そういう すごい具体的なその人の中に課題意識とか
そういうものがあるものにちょっと惹かれがちなんじゃないかなって いうのがあるのかな
はい まあでもね僕結構それ大事だと思っててまあ
やっぱりビジネスとしてうまくいきそうだからやるっていうのと なんか自分の中で
高校こういう体験があってこういうことを解決したいからこれやりたいっていうの とは
まあ踏ん張りが違ったりとか あとはまあ共感して集まっていく人も結構多い気がするし
なんか化ける可能性があるっていう感じがするんで そういうのに惹かれがちかもしれないですね
そういうストーリーがしっかりしているものに
まあでも世の中的にはそうじゃないビジネスで大きくなっているものとか うまくいっているものもいっぱいあると思いますし
どっちかというとそっちの方が多いかもしれないんで やっぱり少数派なのかもしれないです
はいということでまぁ結構面白い体験をさせてもらって さすが西村さんという感じでどうもありがとうございました
えっと次にビジネスプランコンテストの審査員を誰かから頼まれたら 引き受けるかと言われると
うーん どうかな
どうかな どっちかというと
リッスンに リッスンのプレゼンをさせてもらってお金を集めたいかもしれないです
ということで それではまた
31:01
このエピソードに言及しているエピソード
コメント
(何いうてはるんですか、近藤さんがそのへんの人らと同じわけがないじゃないですかと思いつつ)そのきつさは私も苦手(いや、大嫌い)で、今回は違ってよかったですが、きっついまま終わる会の音声もげんなりな作業になります。 1回目のごあいさつは、あえて植物の陰から出ないよう「おつかれさまでしたー」とだけ言いましたが、出ても気づかれない自信ありでした!隠れていたのに出演なんて何やっとんねん自分…。後で頭を抱えて、わーっとなったときは、スタジオをあれこれする様子や、あの泡バーの方!の収録を目にしたこと、また別のunknownラジオのスターの方や、そのうち出演されそうな方とお話しできたことを思い出して深呼吸します。
ナナさん、昨日はありがとうございました! アンノウンラジオを聞いていただいていると、会員さんとの交流も楽しめますよね。思ってもいなかった楽しみ方をされています😍
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