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2024-08-02 27:03

【番外編4】ビジネスプランコンテントの壇上にて「ビジネスにならなーい!」

とりあえず優勝することはコンテストに出場する前から決めていたのであるが…。


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00:00
やっほー。
やっほー。
番外編です。
はい。4回目の番外編です。
慣れてきたね、やっほーが。
そうですね。今日は覚えてました。
はい。で、今日は、恒例のお便りから、お便りっていうか、コメントとか。
コメントですね。
そこからやっていきましょう。
はい。
ささゆきさん。
正義についてのお便りですね。
初めて拝聴。前半、抽象的すぎてふわふわしていたが、家事の正義の話題になってから、画然熱くなってきたな。
俺はこういうリアルな話の方が好きだな。正義の文脈で扱う話題かは疑問だけど。
おー、ありがとうございます。
ありがたいですね。
家事の話したね。
はい。
確かに正義の話で、なかなか家事の話にはならんかもね。
なんとなく、表面的に見たら、つながりにくいテーマのようにも聞こえるけど、
ね、あの、なんだろう、結局、信念のぶつけ合いというか、そういうところではつながっていく。
もっとわかりやすく、あるべきみたいなところのぶつかり合いっていう意味合いだったかもね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
次、ヤマイモさん。
討論カフェ、あ、これ。あなたの正義を教えてですね、正義についての回。
次の回、後編で。
討論カフェの真髄が伝わる回な気がする。
ところで、さとしさん何者?
その前の番外編で、もうゲストをゲスト扱いしないって言ったら上にね、突然ゲストみたいな人が喋るって、
何だったんだ?みたいな感じだったってことですよね。
あれ、ゲストって言った?普通にさとしですしか言ってないじゃないですか。
何も紹介してないから、何者?っていうことで、
そうだよね。
何者って言ったら。
あえて肩書ではなく、何を言うかでその人を判断してほしいというところで、
何者かはあえて言わずに進みましたけど。
そうね。
ちなみにさとしさんはですね、今、ビッグトリーでね、
一緒に企業研修の、企業研修というか、
価値観の交換をね。
そうですね。事前開発とか組織開発とかを価値観の交換を使ってやりましょうっていうことで、
やってきてるんですけど、それを新しいプログラムをちょっと一個開発中で、
それをさとし君と一緒にやってるんですよね。
そうです。だから仲間でもあるんですよね、さとし君はね。
だからちょっと第一回目のゲストというか、感じで来てもらったっていうところがあります。
今後もね、ゲストとかいませんので、
突然何々ですっていう人が出てきますけど、楽しんで聞いてもらえれば。
何を言うかで考えてもらえればいいです。
ちょっと名前は言ってるしね。
そうだね。
名前は言ってるからね。
03:00
だから、実際の討論カフェもこんな感じなんですよ。
そうですよね。初対面の人が集まったり、名前だけって。
普通に何々を経営してるとか、そういうことは言わないですもんね。
この人結局何の仕事してるんだろうって、何年間もわからない人もいっぱいいるんで。
でもいいんです。
はい。討論カフェらしいということで。
そうです。
慣れていただければと思います。
でもね、そうやって疑問を言ってくれたから、こうやって説明もできたんで。
紹介もできましたね。
ありがとうございます。
ゲスト来たら、毎回何者って聞いていただけたら。
ヤマイモさんですよね。XXがついてるヤマイモさんですよね。
伝わらない。
そうなんですね。わかりました。
ちとせさん、いつもコメントいただいてますね。
ありがとうございます。
自分の頭で考えるとはの回です。
常に方針や兵庫の昭和を引き続ける社畜ムーブは、自分の頭で考えない訓練になるのではと思いました。
怖い。
そういう視点で、確かにね。
なんか、信仰宗教の例とかを出したやつで、これは会社の。
なんか、刑法審読み上げるとかじゃないですか。理念読み上げるとか、それのことを多分言ってるんだと思います。
そういうのをすると、考えなくなるんじゃないか。訓練になるんじゃないか。
悪い意味でね。悪い意味で訓練になる。
でもさ、自分の頭で考えない訓練ってすごいね。
実際、そういう目的に言わせてると思います。
理念の擦り込みですよね。
千戸瀬さんでもね、鋭いね。
なると思います。訓練に。
はい。
川端葵さん。
好きを仕事にすることについて。
後半が過激で大爆笑。考え方はなんとなくスピノザ的だけど、提案内容が鋭利すぎて面白いですね。
見ました、そのコメント。
はいはい。
即スピノザというものを調べました、私。
どうでした?
うーん、面白かったですけど。
面白かった?
私は、カイヌはスピノザ的みたいなのをもっと聞きたいなと思いました。
どの辺が面白かったかわからない。
もっと聞きたいなと思ったコメントでしたね。
ただ、提案内容が鋭利すぎてっていうのはその通りだと思いますね。
何ですか?何に提案しました?
スマホ捨てろって確か言ってた。
そうだった?そんなに?そんなに鋭利かな?
え?
誰でもできること?と思ってしまいましたけど。
そんな誰でもできることって言ったら、いっぱいありますよ。
誰でもできるけども、決してやらないことでもあるみたいな。
そうです。スマホは捨てないですね。
そっか。でも本当に、こういうコメントはありがたいですよね。
どう思ったかとか。
06:00
嬉しいコメントですね。
どういうふうにスピノザ的だなって感じたかっていうのは、ゆっくり聞いてみたいなとは思いますね。
スピノザがよくわかんないので聞きたい。
面白かったよ。
どういう感じかって思うね。
どうリンクしていったのかっていう。
でもこういうコメントをきっかけに、私もいろんな勉強というか、知識を得たのでよかったです。
ありがとうございます。
難しい哲学者を言ってることは難しいから。
最後ですね、今度イベントの方の感想。また山原さん。
またまた参加させていただきました。
お互いの価値観を尊重したまま、自分の意見も言えるみたいな場って、日常ではほとんどなくて、
両者合意の上でも結局はしっこりが残ったりするから、討論カフェみたいな場を設定することで、
配慮しつつも自分の価値観を提示できるって、すごい取り組みだなって改めて思いました。
すごいね、言語家が。討論カフェの醍醐味をさ、ほぼほぼ説明してくれてますね。
そうですね。
ありがたいです。てかほんと楽しかったね。
そうですね。
この回は確かゆんくんもいましたよね。
いました。
山梨さんは中高生向けのDコートにも参加していただいたので。
遊びに来てくれてね。
中高生ともディスカッションしてくれて。
そうなんです。ありがとうございます。
すごくよく理念を理解してくれてる。
ありがたい存在ですね。
わかりにくいビッグトゥリーの理念を。
両者合意の上でも結局はしっこりが残るって、ほんともうその通りですよ。
しっこり残りまくりが。
合意の上でも?
うん。要は本音で話そうとか言って、本音で話したら傷付くみたいな。
だから本音で話そうって言ってたじゃん。みたいなやつとかありますよね。
いやー、討論カフェはウェルカムですよ。
討論カフェでは別に本音で話して、誰か傷付いてるっていうのはあんま見ないですけどね。
そうね。しこりうんぬんって言ったところで、みんな帰ってくしね。討論カフェでね。
気持ちよくお疲れってね。そういう場だと思ってくれたら、なかなか家族とかでは難しいじゃないですか。
家族とかでは難しいじゃない。その後の生活もあるからね。
確かに。はい。
ぜひ討論カフェ遊びに来てください。
はい。
では、ここからはビッグツリーの写真。
そう。
前回は、前回までさーっと振り返っていくと、
お願いします。
大学に入学してね、大学の寮で議論して、
そしたらいろんな発見があって、これはって思ってイベントをやりだしたと。
それが討論カフェであると。
その討論カフェをやってみたら、いろんな人にも気づきというか、
そこでの発見から行動につながっていくみたいな、エネルギーが出る議論をすると。
そう。
みたいなことで、これはやらねばっていう使命感を抱いたっていうストーリーと、
一回時間が巻き戻って、
第3回では、のんさんが国際警察になろうと思って大学に来たけど、ちょっとダメだなと思って、
09:06
政治家になろうと思ったらダメだなと思って、
起業家だって思った。
この2つがリンクしつつある。
これがビジネスプランコンテストであると。
で、そのビジネスプランコンテストに出るために、ベンチャー起業論というゼミに潜入するっていうのが前回だった。
で、今回ついにビジネスプランコンテストのお話を聞けるということで。
はい。
すごいしっかりまとまってた。
わかりやすかったですね。
その通りです。
だから、私の将来像みたいなのと、たまたまやってた討論カフェが、このビジネスプランコンテストで出会います。
今日。
今日出会いますね。前回出てないですもんね。まだ別々のままでしたもんね、一応。
そうです。で、どこから話したらいいんだろう?
3年生でしたっけそれ?2年生?
2年生。いやいや、3年生の春からベンチャー起業論っていうゼミに入って。
で、前期に就活が楽になるビジネスプランで優勝したみたいなやつですよね。
そうそうそうそう。楽職者ね。
楽職者。で、後期は自分のプランで挑戦しようみたいなところで終わりました。
それが何なのかみたいなのをまだ。
そうだそうだそうだ。で、後期に、もうビジネスプランコンテストが12月にありますって言って、
夏もう終わってるから、9、10、11ってもうそんな時間がないんですよ。
だから多くの人たちは、その前期でやったプランをそのままさらにブラッシュアップさせてコンテストに出るっていうのが主流でしたよね、当時。
なるほど。
で、私はもうそのチームにいるつもりはなかったので、自分が前も言ったけど、優勝するっていうイメージで動いてたから、
自分のプランを考えなきゃいけなかったんだけど、全くビジネスに興味なかったよね。
あ、前期の間、ビジネス学んだけど、興味はなかったんだ。
なんかね、こんなビジネス、あんなビジネスって全然浮かばなかったの。残念ながら。
で、なんかこう社長さんたちが来てさ、なんていうか、いろいろ説明してくれるんだけど、
講演会みたいな感じで。
そうそうそうそう。どのビジネスにも興味が持てなくて、で、困ったなーって。
優勝することは決めてるんだけどなーってね。
あー困ったなーって。ほんとそれで、じゃあ討論カフェ出すか、ですね。
え?え?え?
無理やり、じゃあその、討論カフェがビジネスになるとは思ってなかったけど、
もう無理やり、これをビジネスってことで提案しようってしたってことですか?
もうシンプルに言うと、討論カフェしか私にはないっていう、自分が持ってるもので探したって感じです。
12:03
だから世の中にどんなビジネスがいいだろうじゃなくて、私の中に何があるかっていう考え方ですね。
アーティスト。
討論カフェしかないっていう。
アーティストだ。
私アート全然ダメなんよ。全然アーティストじゃないよ。
その討論カフェを、このビジネスプランコンテストに出そう。
少なくともいいもの出すから。
出そうってでも、もともとビジネスと思ってやってたわけじゃないじゃないですか。
それを出そうと思ったら、それをビジネス化するってことじゃないですか。
うん。
そこはスムーズに頭切り替えた。
カフェでいいかなって。
討論カフェだし、カフェでいいから。
場所があって。
そうそうそうそう。なんか新しいカフェってことで。
討論できるカフェ作りたいなって。
ごめん、ここ急になんか適当よね。
適当なつもりないんよ。
真面目に考えとるよ。
けど、カフェで出そうみたいな。
カフェのプランをね。
討論カフェ好きやし、私。
いいものやし。
ビジネスか、カフェかな。こういう流れです。
大丈夫?ついてきてる?
ついていけてはいるけど、大丈夫です。
確かに何もない状態で、ビジネスにするってことはマネタイズがしないといけないわけですよね。
どうやってマネタイズするか、カフェか、確かに。
納得?
カフェっすね。
討論カフェだよ。
当時ね、別にミクシーぐらいしかないし。
そういう時代なんで。
コミュニティもないしね。
リアルビジネスにどうしても落とし込むってなったら、そうなったってことか。
場があって、みたいなね。
そういうことか、確かに。
時代がね。
まだインターネットもそんなになかったからね。
ですね。
で、そしたらね、案の定なんやけど、相当周りからショボいプランと思われたんです。
マジで誰からも期待されないプラン、爆誕しました。
ちなみに周りの人がやってるプランってどういうのとか、どういうイメージ?
やっぱりね、すごかったよみんな。
例えばウェディングプランの人、ホテルが全て決めちゃうじゃない、ウェディングプランみたいなの。
それを、まだあの当時はそんなにウェディングプランナーとかも盛んじゃなかったから、
もっとオリジナルのウェディングを作れるようにしていこうみたいなビジネスプランとか、
あとは、なんだったかな、着物とかそういうのを、古い着物をもっと世の中に出していこうっていう着物リメイク的なプランとか、
いろいろありましたね。
15:01
その中、カフェを作ろうと。
ソロンカフェをね。
そうそうそうそう。
それショボかったんだ。
ショボいっていうかね、なんか知らんけど、私みんなに優勝するって言い回ってたんや。
そしたらプーンみたいな。
それはだから、何回か前に話したと思う、ダサいの多分やつの論理が働いてるんじゃないですか。
なんかすごいぶっちゃけたけど、カフェ?みたいな、なんかそういう見え方がしちゃったみたいな。
ギャップがあった?
言ってる段階ではね。
そう。で、なんか後から聞いた話ですけど、私優勝するんでって言ってたんよ。
そしたら、
優勝するんでって何で言ってんの?
いろんな社長さんに相談しに行ったりするんですけど、
その時に、大丈夫ねとか、頑張ってねとか言われても、私優勝するんでって書いてたんよ。
そしたら、そこのプランを別の人も相談しに行ってたのよね。
そこの社長さんに。
そしたら、その男の子が、あの人全然優勝候補じゃないですよって言われてたらしい。
そう。っていうぐらい、周りから全然優勝しないだろうと思われてたっていうのは、
薄々プラン、コンテストの前ぐらいに気づいたんですけどね。
当時あんまり気づいてなかったです。
なるほどね。バカにされてることにも気づいてなかった。
全然気づいてない。気づいてない。
だって優勝するからっていう自分は思い込んでるから、誰かどう見てるとか知らなかったんだよ。
分かってなかったんですよ。
決まってるもんね、優勝することはね。
決まってる。
確かに。
敵はいない、本当に。
っていう状態ですね。
だいぶヤバい状態だったことが分かったんですけど。
本当?ヤバい?ヤバいかな?
でもね、メンバーに恵まれたんですよ。
当時ね、全部ね、私入れて6人か。
6人、男の子の後輩2人と、女の子のお手伝いしてくれる人が3人いたんですけど、
とにかくバイト休んでって言って、バイトを休んでもらって、大事な時はね。
もう超独裁でやってましたね、当時は。
もう、このスライド1、これスライド作ってきて、とか、もうみんなすごい動くんですよ。
みんなも優勝する気でいるんですよ。
みんなはベンチャー起業論の子じゃないんで、全員。
2人ぐらいベンチャー起業論の子だから、残りの友達はみんな全然知らないから、何なんだろうって感じですよ。
仲良い友達とか。
仲良い仲良い。
もともと仲良い友達で手伝ってくれてるって。
もともと討論カフェをやってたメンバーが2人と、学部で仲良い子1人ですね。
すごいね。
すごい。
だから、そこも合流したんだ、ビジネスプラン。
ベンチャー起業論側と討論カフェ側のチームが合流して、6人のチームができたみたいでしょ。
18:02
で、ほんと独裁で。
だから、3人はよく分かってない、ビジネスプランコンテスト。
2人は分かってるけど、討論カフェはよく分かってない。
っていう5人だから、もうみんな私が、これ1枚作って、この日は絶対休んでね、とかいうのを。
もうほんとに忠実にやってくれたんですよ、メンバーが。
素晴らしい。
言葉どおりにしっかり受け取って。
そうです。
なるほど。
そうです。
で、優勝しました。
いきなりですね。
いきなりしたんですね。
これがね、決め手がね、全然プランの内容じゃなかったんですよ。
私たち討論カフェを学外で初めてやったの、その時。
学外で。
学校以外で。
で、居酒屋って夜使ってるじゃないですか。
昼空いてるじゃないですか。
そこを先輩にお願いして、お昼間にランチ出して、討論カフェ。
1000円だったかな?1500円だったか。
15人ぐらい集めて、やったんですよ。
9月から12月までの間に、ただプランをスライド作るだけじゃなくて、ちゃんと実際に動いてやってみて、その検証結果をスライドに押し込んでプレゼンするっていう。
そのとおり。
それがまさに、私正直ここは自信なかったんですけど、1500円かける15人かける15000円、限界いくら?
人件費が出ない、ビジネスにならないっていう発表したんですよ。
それ何?
だって実際やってみたらそうだったんだもん。
でもビジネスプランを発表すればいいですよね。
ならないからこういうプランを考えましたって言わなくて。
一応その後ね。
一応その後、ちゃちゃちゃっと作ったよ。
でも実践の方が大変だったから、プラン考える暇がなくて。
あーなるほど。
ちょっとプランはしょぼかったと思う正直。
プランはでもカフェを運営してるみたいな。
もちろんもちろん。
そうそうそうそう。
実際に動いて汗流したぶんことに対して、それを見てくれてて、それが評価されたってことなんですね。
そうです。だからプランで評価されたんじゃなくて、実践に評価されて優勝したっていうのが事実です。
じゃあ他の人たちはプランだけでなくて、実践はしてなかったから、その仮説が本当に仮説通りかどうかなんていう。
いや実践はしてたんだけど、お金取ってる人はいなかったね。
そういうこと?実際にお金を取ったことが評価されたってこと?
そうそういうこと。
なるほどね。
1円でも稼ぐっていうのがやっぱり評価されたんだと思う当時は。
なるほど。
あとは審査員からもしても、討論カフェに1000円でも出すっていうのが驚いてたけどね。
21:05
何なのって感じだから、当時は。
当時はってか今もそうだよね。
カラオゼってこういう雰囲気なのかな?みたいなのが分かってきてるけど、外で討論カフェで言っても何それってなると思ってる。
そうだね。
で、なんかすごい大きいこと言ってましたよ。
これを地域に、家族に、学校に、すべての場所で討論カフェみたいな感じで、最後富士山の絵で、日本は帰るかなんか出して。
やばっ。
今スライド見たら、たぶんすごいダサいと思う、それこそ。
そういう感じでした。
それが、私が今ここにいる大きな大きな決め手になります。
それが何だろう。評価されたのが、でも今おっしゃったのは、1500円かける何とかでやったら、
ビジネスにならないっていうのが、どっちかっていうと一番感じてるとこじゃないですか。
その後もちろんプランをね、言ってるんかもしれないけど、基本的にはビジネスにならないっていうのが得られた感覚なんじゃないですか。
そこからなぜ企業に出るのか、全然わかんなかった。
優勝したから。
優勝して何かもらえる?
例えば資本金がもらえるとか、援助があるとか。
30万円もらえるんやけど、
賞金。
それは5人に20万円あげて、私お金困ってたから10万円自分がもらった。
だからそれは別に。
ただお小遣いにしただけなんですね。
みんな。バイトも休んでたしね。
確かに確かに。
で、そっからまた1万円ずつ討論カフェの活動費にちょっともらったけどね、みんなが。
ちょっと待って。
何?
5人で20万だったらね、1人4万円で、そっから1万ずつもらったら、1人3万じゃん。
のんさんだけ10万プラス、みんなから5万もらって、15万もらってんじゃん。
うん。
削減。
みんな全然、わーってやったーって言ってたよ。もらえると思ってなかったから。
そんなに、賞金出るとかも別に話してないし。
恐ろしいマネジメントしてますね。
すごい、大企業みたい。
役割終わって、独立させないように。
全部の仕事覚えちゃうと独立しちゃうんで。
そんなことない。そんな計算してない。
負けなしの報酬からさらに絞り取るみたいな感じ。
活動費として。
どうかなーって言ったら、みんな出す出すって言って、出してくれたんよ。
ほんといいメンバーだった。
でも、中世芯というか、楽しかったんじゃない?やっぱり。
楽しんでたよ。
大学のね、そういうやってる感もあるから。就職だったら、たぶんそうはならんと思う。
何より優勝したのにびっくりしてた。メンバーが一番びっくりしてた。
もう無理かなって思ってたんだ。
24:00
みんなエプロン着てさ、出たよ前に。カフェだからね。
わかんない。
カフェっぽい人。
みんなもちょこっとずつ発表したりとか。
して、一体感はすごいありましたよ。このメンバーは。
青春って感じですね。
そうね。青春駆け抜けたね。
大学時代、頑張ったことは何ですか?ってメッセージ聞かれても、めっちゃ言えそう。
すごいいい。
でもね、頑張ったことじゃないよね。イメージをただただ。
優勝するって決まってたから。
メンバーとしては、いいネタできたって思ってた。
収穫に。
収穫に使えるって。
そういうメンバーは、たぶん参加しないと思うわ。
だって、最初は理に。
それを目的にするわけじゃなくて、あ、優勝しちゃったから、これいいよみたいな。
でも、たしかにね、それはのちのち使えたかもね、みんな。
だから、最初は最悪なチームと思ったかもしれんけど、のちのち使えたかもしれん。
すごい。
です。
でも、ここからどうなっていくんですか?今日話すのかちょっとわかんないけど、この後どうなっていくんですか?
すぐ起業っていうか、するんですか?
12月にコンテスト優勝したでしょ?クリスマス前ぐらいだけどね。
で、1月の7日に決意するよね、たしか。
会社作るぞ。
ほぼ1ヶ月ないね。
です。
4年生があるじゃないですか、そのとき何してたんですか?
いやもう、3年生からも始めてたね、授業が。
そうなんですね。
そういうことね。
なるほど、じゃあもうほんと1月に決意して、その後、実際に具体的なビデオ化して活動始まっていくと。
その辺の話はじゃあ次回。
いや、次回はね。
戻るの?
なんで独立したかっていうところを1回話すわ。
なんで独立したかってことは、12月から1月のところをゆっくり。
大学の3年生って言ったら、やっぱ就活どうするみたいな話になりがちやけど、そうじゃなくて起業するっていうのはなんでかっていうのは。
就活もしたんよ。
したんすか?
そこの話もあるから。
そこの間に就活もしたの?12日で。それとももっと前?
討論カフェのコンテストの準備期間に私就活もしてるわけ。
なるほど、じゃあその辺の話から、いろんなことが絡んで1月の決定するまでのところの話が次回。
そう、だからこの軸はちょっとまだ進めんの。
分かりました分かりました。
いい?
丁寧に行かなきゃいけない。
もうちょっとお付き合いください。
次回決意ってことですよね。
そう。優勝決意。
はいはいはい。完全ジャンプ漫画。
でも中身そうでもない。
決意の理由。
中身そうでもない。
決意の理由と書いて、わけと読む。
決意のわけね。
そうね、はい。お願いします。
はい、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
27:01
ありがとうございました。
27:03

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