声日記の始まり
もりっしぃです。2月の10日の声日記をアップしようと思います。
ちょっとわけあって、今クタクタで、しかもちょっとゆっくり時間ができましたんで、だらだらしゃべりますよ。
今ここはね、羽田空港です。
はぁ、しんど。
いやぁ、まあちょっと一個ずつ話しますよ。
なんでしんどなってんのか。
今日はですね、昨日のライブの興奮も冷めやらず、土曜日なんですけども、東京で今時なんと集合研修いうことでね。
まあちょっとずっと声日記にあげてたんですが、第3回シリーズの3回目は、わざわざ新丸ビルまで来いということをやったんで。
朝、ライブで疲れた体でしたけども、気持ちを切り替え、始発の電車に乗り、関西空港を飛び立ちまして。
朝一からね、東京に来てましたっていう話なんですが。
でね、えっと、どうだ、どっから話したらいいんやったかな。なんか今ちょっともうろうとしてましてね、すいませんね。
思い出しつつ喋りますんで。
羽田空港での出来事
そうそう、集合時間はちょっと時間あったんですけどね、いい飛行機がなかったもんで。
そうですね、いろんなリッスン、声日記なんか聞きながら、新丸まで向かったわけなんですけども。
でね、なんかあの、河童さんの若い頃のエロ話をね、アホやなと思いながら、まあ、電車に揺られておりましてね。
で、新丸のスターバックスに行き、集合時間までちょっとコーヒー飲んでたんですよ。
で、ちょうどね、近藤さんの朝の散歩をね、聞きながら一服しとったんですけど。
そしたらね、ちょうどなんか、あ、近藤さん機嫌悪なってきたなと。
ちょっと今日はロングバージョンでしたよね。機嫌悪なってきたなと思ったがいいなやぐらいですわ。
目の前にね、女性の二人組が座ったんですけどね。
これがめちゃくちゃべっぴんが座りましてね。
うわー、べっぴんやなーと思って。
いつものね、骨伝導のショックスを耳につけたまんま、腕組みして真正面に座ったべっぴんさんをですね、ずーっと見とれてました。
だからまず謝らなあかんのはごめんなさい。あのね、後半10分、近藤さんが何怒ってたんか。
怒ってはないな。機嫌悪なんて後の話、ちゃんと聞けてなくて。
じーっとね、あれはやばかったよな。
ずーっと10分以上眼見してたら声日記が終わって、朝の散歩が終わってたっていうね、知らん間に。
あれはね、旗から見てたらね、気持ち悪いんちゃうかなと思うんですけどね。
実際ね、相当気持ち悪かったと思うんですよ。
いやー、それぐらいのべっぴんさんでした。本当に朝からね、気持ちのいい清々しい朝をね、東京で迎えたっていう次第だったんですけどね。
で、そうなんですよね。そっから研修がね、結構ハードでしたけども、始まりまして。
飛行機に乗り遅れる
えー、結構ね、特殊な知識のいる研修で。
ちょっと本読んだだけじゃわからんやけど、本読んだから分かるよなって手入れ進んだわけなんですが。
で、ちょっとグループワークみたいな感じでね、やっておりましたけど、見ず知らずの人とね、やっておったわけなんですが。
あーね、僕がこうちょっと昔、勉強したこともありましたんで。
えー、なんか私がね、半ばちょっと出だしのところは、あの研修の講師がごとく皆さんに教えてまわり、そりゃいいんですけどね。
何かのお役に立てればって話やったんですけど。
ただまぁあの、エクセルを吐く。これはね、若い衆がたくさんいらっしゃいましたんで。
やり方だけ教えて、あとはエクセルのところはね、もう頼むと。もう僕は無理だということでね、お任せし。
なんじゃかんじゃ、半日。
朝から半日ずーっと、半日ちゃうな、朝から結局夕方ぐらいまで。
えー、なんかみっちりありまして。
ちょっと脳みそ的にも本当に疲れたなというふうに思って。
本当はね、なんで言うと、東京王国くんの大好きなんで、遊んで帰りたい。
できれば秋葉原のコンセプトバーで、お姉ちゃんとおしゃべりしたいと思ったんですけども。
ところが、
今日は今日とて、明日は明日とてね、朝一から、夜明け前から乗馬の学校がありますんで、
ちょっと夜更かしとか一泊もすることもできないんでね、まっすぐ帰らなあかんということで、また飛行機乗りに羽田へ向かったわけなんですけど。
電車が遅延してますしね。
聞いたら僕もね、聞いたこともない理由でしたね。さすがに聞いたことない理由。
理由がですね、車内アナウンスがお客様同士のトラブルがあり、電車が遅延いたしました。大変申し訳ございませんと言ってくるんだけど。
さすがにね、大阪でも顧客同士のトラブルって聞いたことない。喧嘩ですか?揉めたんですかね。
なんやろうと怖い街やな、東京がと思いながら。そんな本当、割に柄の悪いと言われる大阪でも聞いたことがないなと思って遅延しまして。
飛行場に向かったわけなんですけども。ちょっとね、さすがに遅延したせいか、割に余裕持ってたつもりやったんですけど、保安検査場の入り口がね、少しギリギリギミになってるなと思いつつ。
いつも通りANAのANAのね、検査場に向かいまして、ピッとこうスマホをかざしましたけども通過できないんですよ。え、なんでよと思ったらね、こっから地獄のスタートでしたね。
お客様、スターフライヤーズの乗り場は第2ターミナルではなく第1ターミナルでございます。出たよ、羽田マジックが出たよと思って、そっかっていつもね土曜日とかって滅多に飛行機乗らないんだもんね、もう無意識にねANAで予約取ったんでANAの乗り場に来たんですけど、違うと。
もう皆さんご存知の通りで羽田空港ね、第2ターミナルから第1ターミナルってね、むちゃくちゃ遠いんですよ。ほんでもう、うわ、これ時間ないやんと思って、そっからね、第2から第1までね、もう普段走らないおじさんがダッシュですよ。やばいやばいと思ってね、ダッシュ。
ほんで、保安検査所、どこですか、Aになります。一番端っこ、また走る。走った走ってね、保安検査所到着、ピッてかざす。また通過できません。お客さんすいませんということでね、スタッフがちょっとね直前すぎるんでというか、あと15分、15分前やったかな。出発15分前なんで。
で、スタッフが参りまして、お客様乗れませんって言うんですよね。うっそやん。おーざん、まだ出てへんやんかいざん。
ちょっとさすがにごねましてね、いやまだ時間あるやんって言ったらね、10分前になりますと、もう扉を閉めてますって言ってね、うっそ、すっげー閉めへんやんかと、何やったらもう、こないだ、こないだ俺1時間も待たされたよねと思いながらね、そっちは待たすけどこっちは一瞬は待てへんやと思いつつ、まあごねてもどうしようもないし、あーと思ってね。
まあ幸い、1本後のね、飛行機取り直せますってことなんで、まあ1本後の飛行機、ほんでって言ったらお客様ANAになります。また第一ターミナルから第二ターミナル引き返さなあかんから。
もう疲れた。というわけで、ヘトヘトな割にね、ヘトヘトな上にね、ちょっと時間ありますっていうのが本日の公演日でございます。ほんまな、今日の全然おもしろないでしょう。
もう、俺がなんか悪いことしたんかーってね。ちょっと思い返したら、お姉ちゃんのこと、朝からガン見しとったわ。ということで今日はこのへんにしたいと思います。それではまた。
