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2024-03-22 09:03

【神回】発信ネタがないときのコンテンツの作り方

「自分の人生をコンテンツにする」の具体的な方法。
これを経験談から言語化します。
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おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、ADHD当事者で、うつ病診断も受けている僕が、営業職としてどのように働いているかを発信しています。
今日のタイトルは、これ完全にやりましたね。
自分で神回とかつけんなよっていうね。
そういうちょっとね、これもよくインフルエンサーの方々がやってますよね。自分で神回って名乗るっていうね。
それをちょっとパクりました。インフルエンサーでもないけどやってみようかなと思って。
まあ失敗しても失うものはないんで。
いやでも、僕個人的にこれは、なるほどって自分なりにちょっとね、そういうことかって踏み落ちた瞬間がちょっとね、ここ最近あったんで、これをやろうかなって思います。
よくブログとか発信する、ブログでもいいし、SNSでもいいし、動画でもなんでもいいんですけど、発信するときに発信のネタがないっていうとき、
よくインフルエンサーの方々が言うのは、自分の人生をネタにするって言ってますよね。聞いたことあります?
僕も過去にブログとかちょっとチャレンジした経緯もあって、
確かに自分の経験をネタにできたら、わざわざインプットしなくても勉強しなくてもアウトプットすることが日々の生活でいっぱい得られるんで、確かにその通りなんですけど、
自分の人生をネタにする方法がようわからんかったんですよ。
何を持ってネタにすればいいのか。
すごいね、面白い経歴を持っていたらその人生がネタになるんですけど、
普通に会社行って、普通に帰ってきて、独身だったら家で自分の趣味をするとか、家族がいたら育児をする、子育てをする、家事をするとか、
その日々の生活の中で何がネタになるんだって思いません?
僕はすごい思ってたんですよね。
言ってることはわかるけど、そんなに毎日毎日変わったことは起きないし、
普通にみんなと同じ生活しかしてなかったらそんなにないよって思ってたんですけど、
ちょっと気づきましたね、これは。
ここ1週間じゃないか、今週入ってからぐらいですね、褒めるポイントとか、
昨日の上司から喰らった技とか、この辺を喋ってて、喋りながら自分で気づきました。
これってもしかしてそういうことかっていうの。
コンテンツの仕方、自分の人生のコンテンツの仕方。
これは僕なりの表現、言語化ですけど、
自分の感情の動いた瞬間をコンテンツにすることじゃないかなって思いました。
だから褒めるポイント、褒めるポイントの見つけ方でいくと、
1つ目の丸一のところでいくと、自分の娘の言動に対してちょっと嬉しかったとか、
付き合うよっていうふうにテンション上がった瞬間。
それから丸二も同じですけど、
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後輩がいつも今まででは見られないような言動を取ったとか、
ちょっと前向き思考になってるとか、そういう時にちょっと嬉しいような気持ちになりますよね。
感情がちょっと動いた瞬間。
この辺は間違いなくコンテンツになるんだろうなって思いました。
昨日の上司から褒められながらも仕事を任せられるっていう嬉しい気持ちと、
これ結構エグいなっていう。
これも感情動いてますよね。
こういうものが多分コンテンツになるんだろうなって思いました。
だからすごいハチャメチャな人生を過ごしてなくても、
こういうのって日々必ずあると思うんで、
ずっと家にいたらないかもしれませんけど、
仕事をして一生懸命生きていくために稼いでますよね。
一生懸命仕事をしていると思うんで、
そういう中で感情が動く時っていっぱいあると思うんで、
これをコンテンツにしていけばいいんじゃないかなっていうふうに思ったんですよ。
今ちょっと僕の事例でいくと、
割とポジティブな感情でしたけど、
ポジティブな感情だってコンテンツになり得ますよね。
直近でいくと、僕のネガティブな感情でいくと、
妻から猫背になっているって言われて、
それが僕個人的にはすごいショックだったんですよ。
その指摘をしてくれたこと自体はありがたいし、
やべえ猫背になっていると思って胸張ったわけですけど、
僕の今までの人生で猫背って言われたこと一回もなかったんですよね。
どちらかというと筋トレもするような体育会系だったし、
割とが体がいい方だったんで結構胸張ってたし、
猫背って縁がなかったんですよ。
体育会系が上手いから小学生の頃から担任の先生から
こっつけに向かって書き物をしている時とか、
姿勢いいねって褒められることが何回もあったりとか、
割と姿勢はすごいいい方だったんですよね。
それのせいか骨格も結構良かったりして、
首もちゃんと真っ直ぐじゃなくて、
レントゲン取ったら骨がいい感じに屈折って言わないか、
アーチ状になってたりとか、背骨もちゃんと真っ直ぐだったり、
歪んでたりしない、腰もしっかりしてるっていうところが、
あんまり自分の体が痛いっていうこともなかった要因になっているのかなと思って、
すごい姿勢とかちゃんとした体になっているっていうのは、
僕の中では自信というか、自分はちゃんとしてるもんだと思ってね。
筋トレもしてたからその性格が出てるんだろうと思って、
自分ではそんなこと気にしてもいなかったんですけど、
やっぱり鬱になってから力が入らなくなったり、
すごい疲れやすくなったりして、腹筋にも力入らないし、
もちろん筋肉全体も落ちたし、
力を抜いて生活するのが多分癖になっちゃったんですよね。
だからまだその辺の疲れやすかったり、
力が入らないっていうときが結構あるんで、
そういう場面もしかしたら僕は寝漏せなんじゃないかなと思って、
結構これはやべえって思ったんですよね。
注意しなきゃいけないって。
それを今まではそんなことなかったのに、
寝漏せになってるっていうのを客観的にフィードバックされたのが初めてだったんで、
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結構ショックだったんですよ。
っていうこの、長くなりましたけど、
このネガティブ感情、ショックだった、悲しかった、驚いたっていう、
それ自体もちょっとネガティブですけど、
これはコンテンツになりますよね。
そういうのもありですよね、やっぱり。
あとADHDとかうつだったら、
基本的にネガティブなことが日々多いんじゃないかなって思うんで、
それ自体だって発信しちゃっていいかなって思うんですよ。
だってそういう人が、発達障害の人はそういうところで悩んでるとか苦しんでるとか、
今特にうつがきつい人はそうなんだっていう風に発信したら、
やっぱうつで発信してるってなかなかいないと思うんですよね。
うつをコンテンツにしてる人ってあんまりいないと思いますよ。
僕自身が探したけどあんまりいなかったんで、
自分でやろうかなって思ったぐらいなんで、
うつを発信する、やっぱ体力も気力も必要だし、
それをやるっていう人、やっぱりコミュ障とか、
割と打ち気ない人がやっぱり多いかなと思うんで、
僕自身もそうだったし、
それをちょっと克服じゃないけど、
それはそれ、営業中は営業中で、
別なキャラクターを演じることによって、
僕は発信ができるような人間になりましたけど、
そういう人って結構あれかもしれないなって思ってるんで、
うつみたいなこととかネガティブな感情っていうのも、
立派なコンテンツになりますね。
だから、うつがコンテンツになるぐらいだったら、
なんでもいけるんじゃないかっていう、
それぐらいの気持ちでいいと思いますね。
逆に感情が動かないことの方がどうしようもないので、
生きてればいいこともあるし悪いこともあるし、
7%ぐらいで大変なことの方が多いんじゃないかなと思うんですけど、
もしいいことがあったら、
それは絶対にコンテンツにした方がいいと思うんで、
そうすることによって自分の人生が豊かになるっていうことが、
分かると思うんですよね。
だから今回僕が学んだのは、
人生をコンテンツにするっていうのは、
かなり難しく聞こえてたし、
そう思ってたんですけど、
感情にフォーカスしたら意外と発信すること、
ネタにすることってあるなという学び、
この僕が腹打ちした感じが、
やべえこれは気づいてしまったっていう、
自画自賛から神回というふうに名付けて、
今日の内容は発信してみましたが、
どうでしょうか。
これ響く方はいますかね。
もし、なるほどとかあったら、
リアクションしてもらえたら嬉しいなというふうに思います。
ということで、
今日もいろんなネタを仕込むべく、
一生懸命生きていきましょうということで、
気楽に行ってもいいと思いますが、
気楽に行ったって本気で行ったって何かしらは起こるので、
ADHDだと事件が起きると思いますので、
それをそのままにせずコンテンツにしていきましょう。
それがもしかしたら別な職業になったりするかもしれない、
ワンチャンなんかあるかもしれないというところに、
期待を抱きながらやっていきましょうということで、
またこれからもこんなことも発信していきますので、
よろしくお願いします。
ではまた。
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