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2024-07-25 14:21

時間が無い人必聴👂『1440分の使い方』(オーディブル)

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#ADHD #ケアレスミス #マルチタスク #HSP #うつ病 #営業 #時間術 #仕事 #オーディブル #audible
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おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、ADHD当事者でうつ病診断も受けている僕が、
業職としてどのように働いているかを発信しています。
みなさんオーディブル聞いてますか?オーディブル。
少し前にオーディブルの提案というか、
こんなにいいサービスだよっていうのを、
もう、やかましいほどお話ししたかと思いますが、
みなさん聞けてますかね?どうでしょう?
アプリ開けば本当にいろんなタイトルがあるんで、
どこから聞いていいことやら、本当に迷っちゃう人も
多いんじゃないかなと思いますし、
僕もそんな一人ですね、小説からビジネス書から
いっぱいあるんで、本当に迷ってしまいますが、
僕が選ぶ方法というか、タイトルをどういうものを
選んでいるかというと、基本的に今、僕が直面している
課題を解決してくれそうな本を選ぶようにしています。
なので、どちらかというと小説よりはビジネス書の方が
多くなりがち、偏る傾向にあります。
小説は小説で、ちょっと頭が疲れたときとか、
休憩したいなっていう、お休みしたいなっていうときに
読むような感覚で、エンターテイメント感覚で
読むことが多いですね。でも、隙間時間はやっぱり
僕はどうしても、今の自分自身をどうやってアップデート
するかっていうことを考えてしまうんで、そういう意味で
ビジネス書を、特に時間術、仕事術なんかを選んでいます。
その中から、僕が最近聞いたオーディブルの書籍の中で
なかなかいいものがあったんで、またこれも今日
お話ししようかなと。その本のタイトルが
今日の配信タイトルになっています。
1440分の使い方っていう本ですね。
この本はまさに時間術の本ですね。
まず気になるところ、1440分とは
これは何の数字か、何の時間かっていうところなんですが
勘のいい人はすぐ分かると思います。
これは24時間を分換算したときの数字ですね。
24時間は1440分であると。
24時間って考えるよりも、1440分、分単位で考えたほうが
時間に対する希少性とか、物事の進め方とか
タスクの入れ方、スケジュール管理が
よりうまくいくっていうのが、この著者の主張ですね。
なので、時間は本当に限られたものであるっていうことを
認識させるために、1440分と書いて、付箋にでも書いて
デスクの前に貼っておく。
パソコンの画面の下にでも貼っておく。
それぐらい意識づけるといいよっていうのが
本の中でも主張されています。
僕はこの本を読んで、読んでというか聞いて
いろんなこれは取り入れたいなっていうね
そういうスキルとかチップスがあったんですけど
中から特別僕が印象的だったことを
今日3つにまとめてお話ししようかなと思います。
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本当にこの本を読みながら聞きながら
要所要所気になるところがあったんで
それを片っ端からクリップしていってね
Audibleの機能でクリップっていうのがあるんで
ブックマークみたいなもんですね。
それをしていって、後から聞き直して
これはやっぱり自分の生活に仕事のスタイルに
取り入れようかなって思ったところ
これを3つだけピックアップして実践していこうかなと思って
そのアウトプットをこの配信にしています。
ということで早速3つピックアップしたものを
お話ししていきます。
まず1つ目、To-Doリストをやめる。
To-Doリストをやめる。これですね。
僕は過去の配信でも
To-Doリストってどうなんでしょう
やめたほうがいいんじゃないでしょうか
みたいな話をしていたんですが
やっぱりこれ意識しないと結構残っちゃうんですよね。
僕自身も基本的には使わないようにしてるんですけど
なんとなくTo-Doリストにリストアップしたタスクが
終えられずに次の日に進んでしまってる
持ち越してしまってるっていうケースが
ちょこちょこあるんですよね。
なので、To-Doリストに自分のやるべきことを
かき殴っていくっていうのは
自分のタスクの整理というか思考の整理
業務の棚下ろしする上で
必要なプロセスだとは思うんですが
それをそのまま残しておいては
たぶんやらないで終わってしまったり
期日漏れになってしまったり
スピード感に欠けてしまったりっていう
結構弊害も多いんですよ。
事実、To-Doリストにリストアップされたタスクの
たぶん3、4割は手がつかずに
終わってしまってるっていうケースが
多いんじゃないかなと思います。
僕自身もそうですし、結構これはよく言われる話ですね。
なので、To-Doリストはやるべきことの
洗い出しにはいいとは思いますが
それで管理していくっていうのは
運用していくっていうのはあまりいい
方法ではないかなと僕は思ってまして
実際にこの本の中でも
To-Doリストはやめましょうっていう風に言われてます。
じゃあどうするかっていうと
To-Do、要はタスクができた瞬間に
もうスケジュールにバンバン入れていくんですね。
例えば僕で言えば何か提案書を作るとか
商談における提案書を作るとかってなったら
それをリストに残しておくんじゃなくて
もう今週のここに日付に
例えば10時からとかに入れてしまう。
そうやって自分のスケジュールとタスクを
一撃で一貫で管理してしまう。
一元と一元管理してしまう。
スケジュール表でスケジュール帳で。
そうやっていけば
今日はこれをやらなきゃいけないなっていう風に
もう決まるんで
それでもうTo-Doリストをやめてしまうことができますね。
その前提条件としてやるべきことを書き出すっていう意味で
To-Doリストを使いつつも
そこからすぐに移行作業をしてしまうということですね。
そうやってTo-Doリストをやめて
スケジュールアプリとかスケジュール帳とか
そういうものだけで
自分のやるべきことや予定を管理していくのほうが
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絶対に物事をはかどるかなっていう風に感じました。
二つ目はアポイントの取り方ですね。
アポイントの取り方。
これは社内に関しても社外に関しても
結構使える方法かなと思うんですが
なんとなく目の前にその人がいれば
今日何時いいですかとか
今いいですかっていう風に
お伺いを立てることはできるんですけど
今目の前に人がいなくて
電話する場面って結構あると思うんですよ。
電話鳴らして
この日この時間どうですかっていう風に
アポイントを取ったりする場面あると思います。
社会人であれば。
それって電話でやると
結構相手の都合によっては繋がらなかったり
折り返してくれたものの
折り返したタイミングが電話くれたタイミングが
今度はこっちから出られなかったり
っていう感じで
なんかうまくキャッチボールがいかないんですよね。
それってすごく時間の無駄だったり
そのまま時が流れてしまって
予定が埋まってしまったりっていう
非常に不都合が生まれますね。
なのでこっちから事前にメールを入れたり
チャットを入れたりして
例えば明日10時もしくは
あさっての1時ご都合どうでしょうか
こっちから先に選択肢を提案して
相手に選んでもらう。
もしそこで都合が悪い場合は
ご都合がいい日時をいくつか出してくださいと
その文面の中に入れて送信してしまう。
そうするとこっちから希望の日時を先に出して
その中から選んでくれれば
それで一発で決まるし
そのリストアップした
こっちがリストアップした日時が
どれも都合が悪かった場合
相手からこの日はどうでしょうかっていう風な
提案をもらえるっていう感じになりますね。
これをやればこっちからメールを送信
向こうから返ってくる。
で、こっちからこの日でお願いします
っていう最短3往復で済むわけですね。
これが電話だったら
もういつ終わるかわかんないっていう話になってしまうんで
こうやってやっていけば
Appleの取り方
かなり短い時間で終わるかなっていう風に思いました。
これは僕も中途半端にやってましたね。
こっちから提案をするんですよ。
この日かこの日かこの日でどうでしょうか
っていうのをやってたんですけど
相手からもし都合が全部つかない
っていう風に言われちゃうケースもあって
そしたらこっちはどうしようみたいなことをやってたんですね。
だからそうじゃなくて
この日とこの日とこの日どうでしょうか
もし都合が悪い場合は
都合のいい日時を教えてください。
ここまで言わないと
一番いいやり方ではないんだな
ベストではないんだなっていうのを今回また見ました。
これは日常的に僕はAppleを取るのがしょっちゅうあるんで
これは実践していきますね。
最後にこれはマインド的な感じなんですけど
完璧よりも提出を目指すっていう感じですね。
書類作成とか
期日を守ってこっちが何かやらなきゃいけない
っていう場面結構あると思うんですよ。
それが資料作成だったり
何だったりっていうのはあると思うんですが
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様々ですが
ここで僕らADHDとか
ちょっと発達系の人は
ちょっと完璧すぎるクオリティを
目指しすぎてしまうんじゃないかなっていうのは
これも過去の配信で僕は何度も言ってますが
これをやめていこうっていう話ですね。
この1440分の使い方っていう本の中では
ソフトウェア開発者がよく言ってるっていう風に
言ってるんですけど
新しいOSとか
アプリの新バージョンとか
リリースする際って
中途半端な状態で結構出されてるんですよ。
中途半端って言ったらちょっと語弊があるんですけど
100%完璧な状態で
ソフトとかアプリって出せないんですよね。
必ずどっか欠陥あるんですよ。
だからまず例えば新バージョン
新OSの1.0を出した瞬間に
もうそこから潰し切れなかったバグの修正を
開発者はやり始めるんですね。
プログラマーとかそういうエンジニアっていうのは。
1.0で修正しきれなかったバグを
うまくやっつけることができたら
それを正してバージョン1.1っていうのを
出していきます。
これの繰り返し。
バージョン1.1でもおそらくどっかに脆弱性があったり
うまく最初はいってたなと思っても
ユーザーからここがうまく動かないですとか
ここになったら落ちてしまいますとか
っていう風に色々な声が入ってくると思うんですね。
それを一つ一つ毎回毎回修正して
バージョン1.1から1.2、1.3ってやってるうちに
次大型アップデートで2.0っていうのが
出てきたりするんですね。
なので基本的にはソフトウェアとかアプリケーションって
完璧にならないものなんですよ。
だからそういう人の話って僕らは
耳を傾けるべきだなっていう風に
思ったんですよね僕は。
僕らが出している資料っていうのも
完璧ってかなり限りなく精度を上げるとか
見やすいフォーマットとか表示っていうのは
できるかもしれませんけど
それってあんまり意味がないですよね。
意味ないんですけど
そういうところにこだわってしまうから
時間が足りなくなってしまうとか
期日遅れになってしまうとか
っていうことになってしまうんで
まずはこれバージョン1.0ですっていう状態で
出してみる。
そしてどっかおそらく漏れがあるんですね。
漏れとか抜けとか変なところがあるんで
ADHDなんで。
だからユーザーってここではユーザーって言いますけど
相手、上司とか周りの人から
ここ変だよとか指摘をもらって
バージョン1.1っていうことで
修正版を送付するわけですね。
そうやったらこれならいいね。
見づらさ、見やすさちょっと微妙だけど
これでいいかっていう感じで通るわけですよ。
そういう提出物って基本的には
素晴らしくクオリティの高いものっていうよりは
それで伝わればいいと思ってるんで
すごい分かりやすい資料じゃなかったとしても
それで伝われば自分の仕事はクリアできるんで
そういうのって僕ら結構苦手だと思いますから
これでもいいんだっていうのを
1回経験するっていうのは大事かなって思いますね。
っていう感じで完璧ではなく
早く出す、リリースを早くするっていうのを心がけて
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1.0を出したら次バージョン1.1で修正版を出すっていうね
そういうやり方もあるんだっていうのは
認識しておいていいかなって思いました。
ということで僕が1,440分の使い方という本から
学んで実際に使っていこうという技、小ネタを
3つお話ししてみました。
To-Doリストをやめる。
Appleの取り方で工夫するところ。
それから完璧よりもリリースを目指す。
この3点ですね。
もし何か参考になるところあったらありがたいです。
こんな感じでAudibleで
毎日のようにいろんな知識インプットして
その日からアウトプットして実践していけば
自分の成長って急激に右肩上がりで
いけると思うので
周りの人を一気に出し抜ける
そういうことができる素晴らしいツールかな
と思いますので
7月22までに登録してもらった方は
3ヶ月無料で使えることになっていると思いますが
基本的にはどんなタイミングでも
毎月1ヶ月無料で使えるっていうのが
Audibleの良さなんで
体験してみるのは全然OKだと思いますね。
何回も言ってますが
会わなければ解約すれば
1点も払わずに
1円も払わずに本が読み放題という感じになっていますので
まずは試してみてほしいなと思いますね。
そんな感じでこれからも
自分自身がAudibleで
インプットした知識アウトプットしながら
実践していこうと思いますので
ADHD観点での
うつも含めた僕にしか
僕が選ぶこの本
ここってどうでしょうね
僕はそういう自分と似たような人が
どんな本を読んでいるのかな
どこから情報を得ているのかな
すごく気になっていたので
僕自身がそれをやってみようかな
という風に感じて
この発信・配信を
やってみているところですが
引き続きこういう風に
情報ネタを開示しながら
やっていけば説得力というか
そういうところが信憑性が増すんじゃないかなと思ったので
このスタイルで
もうしばらくやっていこうかなと思います。
引き続き聞いてもらえたらありがたいです。
参考になったとか
良かったというポイントがあれば
リアクション・いいねとかコメントとか
フォローしてもらえれば嬉しいです。
よろしくお願いします。
ではまた!
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