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おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、ADHD当事者でうつ病診断も受けている僕が、営業職としてどのように働いているのか、平日毎朝7時から発信しています。
昨日、久しぶりにミスを量産したので、それについて考察・内省していきたいと思います。
それをただただ喋るという、アウトプットしていくという、それだけの話なんですけど、
ミスったら振り返って内省して、次に活かすという、これを繰り返すだけかなと思っているので、
その様子を収録してお伝えしていきます。
まず、昨日は外回りしまして、営業職ですので、取引先を訪問して、無事に注文をいただいてくるという、
そういう日中を過ごしました。
記者室で事務所に戻ってきて、注文書をもろもろ追加情報を入力して提出するということで帰宅しているんですが、
実際、ここを詳しくその当時を振り返ると、外回りに結構な時間がかかってしまい、事務所に戻るのが遅れました。
それによって残業が多数1時間ぐらいになっているんですけど、子どもの保育園にお迎えに行かなきゃないので、
わずかな時間で端的にささっと事務所離をしなければならないという状態でした。
そのため、本来ならもっとゆっくり、自分はミスが多いから、ここはこう、ここはこうと、
こういうところをミスするというのを自分自身で自覚しているので、それをきちんと確認しながら入力していき、
最後にもう1回チェックするというプロセスを経てから上司に出しているものを、その時は半ばやっつけでやってしまっている。
これがそもそもミスを引き起こしている原因です。
ただ、そこでもっとちゃんとチェックしなければならないというふうに考えて、
次からチェックしようというのはちょっと安直な考えというか、うまくいかないというのがもう僕自身の経験でわかっていて、
そうではなく、もっと早く記者することが必要でした。もっと早く事務所に戻ってくる。
もっと事務所離の時間を長く確保しておく。
これをしないと事務所離が苦手な僕にとっては、短時間でテキパキこなすのはもう到底無理なので、
一堂にサッカーさせるみたいな感じで、やらせたことないからわかんないんですけど、
苦手なものだとしたら、それをわざわざ端的に適切な時間でやるというのは無理なので、
時間をかけてでも丁寧に処理していく。そういうのが必要になってくると思います。
だからきちんとチェックするという、その次からちゃんとやりますというのは、
かなり抽象的な表現で、次から頑張りますというのも、全然何を頑張るのか、何をチェックするのかというのが全然明確ではないので、
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もっと時間を確保して丁寧に一つ一つ指差し確認するぐらいの、実際僕は指差ししながらチェックしているんですけど、
そうやって見ていけばほとんどミスがなくなるということが、注文書に関しては僕自身が学んだことです。
だからその大前提として、まずは時間を確保する。時間を確保するために早めに外回りを切り上げて事務所に戻ってくる。
これが大前提、大大前提。逆にこれさえできてしまえば、事務所理は時間に追われなくても自分のペースできちんとできるので、
ここが時間を確保できるかどうかが全ての鍵かなというふうに感じます。
もちろんそれ以外にも体調が良い悪い、頭が回っている回っていないとか、いろんな要因が絡み合ってきますが、
それはそれでちょっとそこまで話してしまうと長くなってしまうので、
ここではまずは時間をきっちり確保するというところ、ここを大事にしていきたいなというふうに考え、
今日も外回り出ますので、事務所に戻る時間、ここまでには例えば4時半までには戻って、
1時間で5時半まで時間をかけて仕上げるというような感じで、
自分の中でスケジュールをきっちり把握して管理して、自分の人生に主導権を持って生きていきたいというふうに考えます。
ということで、本日も頑張っていきましょう。
明日も良ければ聞いてください。ではまた。
