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どうも、あさひです。
今日もADHDを武器にする発信をやっていきます。
このチャンネルでは、ADHD当事者で熱病診断も受けている僕が、
営業職としてどのように働いているかを、平日毎日17時から発信しています。
今日のテーマはお金でいきます。
なんやかんや、人生金だよなって思った。
身も蓋もない話ですけど、そういう風に思いましたね、今回は。
これ決して悪い意味じゃなくて、今回僕自身が昇進を経て、
名ばかりながら管理職になりました。
今月初の給与の支給があったわけですが、名ばかりながらも多少は上がるわけですよ。
そうなったら、やっぱり嬉しいじゃないですか。
自分の努力が認められて、上に上がることができたと。
もちろん評価してもらってあげてもらったので、
そうなったら自分の努力が認められたっていうところが、
やっぱり僕自身としては嬉しいわけです。
つまり今まで特別、自分自身ではお金のことを気にせず働いていたというか、
頑張った分、ボーナスとか昇進だとかっていうところで反映されればもちろん嬉しいですけど、
あまりそこに執着してこなかったというか、
営業職ながらたまたま僕のいる会社は年功序列の要素というか文化が強いので、
すごい営業頑張ったからといってすごい年収が増えるわけではないんです。
良くも悪くも。
だから極端に成績が落ちたからといって極端に年収が下がるっていうこともないのを裏返しではあるので、
意味安定はしてるんですけど、頑張りがそれほど認められないというか、
それはやって当然だよねぐらいの感覚なので、
すごい頑張ったからといって年収には反映されていないっていうのが実態でした。
ただここ2年ぐらいでDHDが分かり、鬱病も分かり、
どん底を経験してようやく這い上がってきたところでこういう風になることができて、
昇進することができて、実際に年収も多少なりとも上がったというのはやっぱり嬉しいですね。
そこに何か目に見える形で報われたっていうのが一番やりがいを感じる部分だと思うので、
やっぱりお金のことは気にしないで、やりがいだけを追求するような文化が日本社会には結構あると思うんですけど、
なんだかんだ言って、それってやりがいの搾取なんだなというふうに今回改めて気づきましたね。
やりがいが一番大事だって言うけど、やっぱり頑張った分評価されて、
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貰えるお金が増えて、それひっくるめて全部含めてやりがいなんじゃないかなと思うんで、
その辺ね、もうちょっと日本社会は外資ほど行かなくてもいいですけど、
もっとどんどんどんどん若い人を上に上げて、ポスト役職につけて、
引っ張ってもらえるような、貰うような業にしないと、
年功序列がまだ割と強い文化圏だと思うので、
それではだんだん、ただでも働き手が少ないのに苦しくなってくるんじゃないかなって思うし、
若い人のやる気を少しでも高めるためには、やっぱり大抜擢があるぐらいじゃないと、
面白くないかなって思うし、逆にそういう頑張りが報われて、
一気に飛び級して上に上がっていったみたいな若い人がいたら、
周りもモチベーションになりますよね、絶対ね。
だからそういう意味で、どんどんどんどん、
もっとお金に貢献になってもいいんじゃないかなって思います。
結構、東南アジアとか、アジア、アフリカ系の、
割と信仰国、貧しい国から出化石で生きてる人たちって、
すごいその辺、貪欲らしいので、
何が何でもお金を稼いで、出世して、
自国にいる、自分の家族を豊かにしたいっていう思いがすごい強いらしいんで、
すごくがむしゃらになって働くそうです。
これはいろんなビジネス書だとか、ニュースサイトとかで、
いろいろ記事を目にしますが、
本当に頑張るそういう出化石の人がいっぱいいるから、
アメリカとか、インドも結構最近そうだと思いますけど、
中国人もそうですよね。
どんどんどんどん発展してるっていうのが、
やっぱりそういう意欲があるからだと思い、
その裏にはやっぱりお金を得て豊かになりたいっていう、
そういう願望があるそうなんです。
日本はちょっと豊かすぎるので、
そういうのがあまりないかもしれませんが、
もっともっと自分自身が豊かになるために、
幸せを追求するために、
一つの指標として、お金が全てじゃないんですけど、
お金っていうのをもっと全面に出しても、
いいんじゃないかなっていうようなことを今回思いました。
とは言ってもね、
サラリーマンが多い日本で、
なかなかそう簡単に年収が増えないっていうのは、
僕もずっとそれは何年も何年も今の会社で働いてきて、
思っているところだったので、
自分の今の職場、環境で、組織で、
評価してもらえそうにないんであれば、
副業やったっていいと思うし、
バレないで副業やる方法なんていくらでもあると思うし、
いずれ副業って解禁されるだろうし、
副業って言っても別でアルバイトするとかじゃなくて、
こそこそ働きに出るんじゃなくて、
ウェブ上でいろいろ今は稼ぐ手段がいっぱいあるんで、
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ウェブライティングやってみるとか、
こういう音声配信もそうですし、
そういうのにどんどんチャレンジして、
お金を稼げないかとやってみるのは、
自分自身のスキルアップに間違いなくなると思いますね。
僕もどうやって喋ったらいいのかなっていうのを
日々考えながらやっているので、
多分一番最初の初回の放送よりは
マシになっているんじゃないかなって思うんですけど、
いやマシになっていなかったらどうしよう、
そこはちょっと不安ですけど、
でもどういう風に喋ったらいいのかなとか、
そのためにモチベーションを上げていかなきゃないっていう、
セリフマネジメントの意味とか、
日々のアウトプットっていう意味では間違いなく
過程になっているような習慣になっていると
僕自身は思っているので、
そういうのって絶対本業にも行きますよね。
どういうような発信内容だったら
聞いてもらえるのか、
それはそのまま営業職だったら
どうやってセールストークを展開したら
買ってもらえるのか、
それは売りつけるとかじゃなくて
買いたくなるようなプレゼン方法だと思うので、
同じ商品でも売れる人と売れない人がいるっていうのは
やっぱり伝え方が違うからだっていう風に
考えるのが普通だと思います。
そのために相手の立場に立って
こういう風に順序立てて話して、
こういう風にここでこの商品名を出せば
一番響きがいいというか、
相手にグッと来る、
そういう喋り方ができるんじゃないかっていうのを
こういう媒体を通して練習してもいいでしょうし、
マーケティングもこういうので
ウェブマーケティングっていうのも
今は有名な言葉があるので、
そういうのを通して
マーケティングを学んでもいいでしょうし、
そういうところから副業を経て
自分のスキルアップや、
もしくは副収入を得て
豊かになるっていう方法も
今この令和の時代だからできるんじゃないかなと。
これが昭和だったらちょっと難しいですけど、
今の会社にしがみつくしかできませんでしたけど、
ある意味今は一つの会社にしがみつく時代では
なくなっているので、
そういう働き方ができるっていうのは
今の現代に生まれてラッキーだという風に
捉えてやっていくべきじゃないかなと
前向きにポジティブにポジ変していきましょう。
ということで、
これからもポジティブに生きていきますので、
今後ともよろしくお願いします。
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両手を挙げて喜びますのでよろしくお願いします。
ではまた。
