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おはようございます、あさひです。 このチャンネルでは、農界で出ている業者だけが知る、
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さて、今日のオモテじゃ語れないトークは、普及センターをもっと活用しようというテーマでお送りいたします。
今日のテーマは、オモテでも語れそうです。 なので、裏綿じっくなことが知りたいという人には向かないかもしれませんが、
普及センターってもっと有効に使ってもいいよねというような内容です。
使ってもいい、使うという表現をすると、もしかすると普及員さんには怒られるかもしれませんが、あまりいい印象がないかもしれませんが、
もっと相談をしてもいいと私は考えています。 もっと普及員さんにいろいろ尋ねたり、情報をもらいに行ってもいいんじゃないかと。
実際にあまり知識のない方、この方はご自身で言ってましたね。 初めて大豆を作るから何もわかんないんだと。
だから普及所に聞きに行ったんだという話をしていまして、この方は1年目はあまりうまくいかなかったんですけど、
このうまくいかなかった感性から普及所にいろいろな情報を聞きに行って、見事に2年目、3年目で増収に成功していますという具体例も交えながら、
今日はお送りしようと思います。
もうかなりネタバレしてますけども、普及所にどういうイメージを農家さんお持ちかというと、
私が抱く印象はですね、農家の皆さんが普及センターに抱くイメージですよ。抱いている思いを私がいろいろですね、農家さんとお話をすると、
普及所はなーってちょっとディスる場面がですね、結構遭遇するんですね。
あまり良い表現というか話を聞かないんですけど、正直普及員さんの言っていることって結構正しいことが私は多いと思っておりまして、
青面講習だとか、講習会を開いたときに当たり障りないことを言っていたり、そういうイメージがあるから尖ったことを立場的にもあまり言えなかったり、
個別の具体的な資材とかを推進する立場でなかったりするので、当たり障りない平凡な言い回しだとか、内容になってしまうこともあるのかなとは思うんですよ。
でもですよ、その講習会ではなくて、私が言いたいのは講習会にもっと出ましょうということではなくて、
個別に普及所を訪ねてみたらどうかという、そういう話を、そういう勧めを今日は展開したいなと思います。
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確かに青空講習会だとか、各部会とかが何か行事をするときに呼ばれた普及員さん、この方々は確かに面白い話、斬新なネタというのはあまり言わないかもしれません。
なぜかというと、広く大勢に向けた内容になりますので、大体みんなに当てはまる尖ったことは必然的になくなってしまうことが多いと思うんですよ。
だけど個別の農家さんが何か相談しに行ったときには、その方の経営方針だとか、その方の所有している土地条件だとか、
他に作っている作物との作業体系上の制約だとか、いろんなことを考慮しながら個別に何かコンサル的な提案をしてくれる、そういう場面がよくあります。
実際に大豆だけを作っているという方はまずいなくて、小麦も作っている、天菜も作っている、バレーションも作っているという畑作用品の場合もあるでしょうし、
水棟農家さんの場合は水棟に全力投球するかたわら栽培が終わった後に大豆を作付けする、発処する、こういう場合は6月発になることもあるかもしれませんね。
こういったいろんな農家さんの作業体系に合わせた提案をしないと、やっぱり無難な、当たり障りない話、提案にしかなってしまわないんですね。
なってしまうんです。なので個別に皆さんが救助を訪れると、皆さんの状況に合わせたやり取りっていうのができるはずなんです。
さっきちょっと出した例として、大豆を初めて作った方ですね。この人は周り近所のやり方をまず見ながら、真似しながら最初に大豆を発処したそうなんですが、
1年目は雪ホマレですね。雪ホマレっていう品種で一番メジャーだと思うんですけど、4票前後の収量性だったらしいんですね。
結構土質的にもあまり恵まれたところではないんで、すごくふかふかの黒地っていうわけではなかったので、
だいたい4票ぐらい取れていれば決してその地区の平均ぐらいかなっていうレベルなんですけど、すごい良いというわけではないですが、決して悪くもないという状況ですね。
ただこの方はもっと平均以上の収量を取りたかったっていうところがありまして、周り近所の周りを真似をしたら平均的な短集になるっていうのは確かにその通りですよね。
なのでその方は自分の情報をオープンにして普及員さんのところに相談しに行ったんですね。
そうすると発収量だとか、それから発収時期だとか、それからその前後の作業工程だとか、その人の作業体系に合わせたやり方っていうのを個別にいろいろディスカッションすることができたそうなんですね。
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私も前々から思っていたんですけども、最近の大豆っていうのはやっぱり防御回数が結構大事になってきます。
以前は殺菌剤1、2回、それから殺虫剤2回程度でしょうか。
そんな感じでやっていれば大体良い土質のところは5票以上は平均して取れるかなっていう感じだったんですが、
ここ数年はやたら虫が出る。聞いたこともない虫が出る。それから病気も出る。腐敗流だとかが突然出てくるだとか、市販病はあまりないかもしれませんけどね。
そういった腐朽疫病だとか、そういった地域の傾向もあると思うんですが、そういったものを気を抜くと感染してしまうということが多々あるんですね。
そのエリアごとに腐朽センターの担当の方が、あなたの地区はこうだから、今年はどうか分かりませんけど、去年はこうだったんで、こういった防状を意識した方がいいかもしれませんねとか、そういったことを丁寧にやりとりしてくれるんですよ。
こういうことって多分、講習会で記録、参加者全員に向けた話ってなかなかしづらいですよね。地域ごとの特性がありますから。
なので、自分はこういう体系でやって、去年は例えば4票ぐらいだったんだけど、もう1票ぐらい、やっぱり5票ぐらい取りたいよね、そういう思いを先に語って、今の作業体系と、それから今後どうしたらいいのかっていうね、そういう非売幹事についてディスカッションをしたところ、見事に5票台にまず載ったということで、やっぱり腐朽にもっとみんな活用した方がいいよねっていうような話をその方されていました。
まさに私もそうだと思います。
そして私みたいに農家さんに手配りする業者だとか、他にも肥料屋さん、農薬屋さん、機械屋さんだとかいっぱいあると思うんですが、こういった方々は個別の農家さんがどんな非売管理をされているのか、いろいろ情報を持っています。
いつも6票近く取るあの人は、この時期になんと殺菌剤をまいていた、まだ誰もやってないこの時期にやっていた、なんていう話も結構持っているんですね。
そしてその時使った殺菌剤はこれである、そんなの使うの?みたいなね、そういう情報を持っているんですね。
なので私は個別にそういった話もお届けしました。
そしたらもう目の色を変えて、そうなのかと、そしたらもうやってみろということで、今年さらに収量、増収に意気込んでいます。
もう目をキラキラ輝かせていますね。
もっと情報があったら教えてくれということで、いろいろ話をぐんぐん深掘りされて、私の引き出しをどんどん開けられております。
こんな感じで、いろんな業者さんだけではなくて、普及員さんもたくさん引き出しに情報を詰め込んでいっぱい持っていますから、
しかもこういった方々って資材を売るためではなくて、単純にその地域の収量をもっと下支えしたいだとか、もっと伸ばしたいという、おそらく公称な意思のもと働いていると思いますので、
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何かを売りつける目的ではなく、単純に役に立ちたい、農家さんの役に立ちたいという思いで仕事を始めた方々ばかりだと思いますので、
フラットな目線でいろんな資材だとかやり方というのを見られると思います。
やたらと資材を推進してくるという、そういう営業マンは皆さんいただと思うので、そういう人は小通派だと思うんですけども、
そういったフラットな目で物事を語ってくれる普及員さんというのは、もっと活用するべきじゃないかなと私は思います。
多くの農家さんは多分活用していないでしょうし、この方、増収にチャレンジしている農家さんとも話したんですけども、
なんでみんなもっと普及センターに聞きに行かないんだろうなーって、
俺は聞きに行ってうまくいったぞーみたいなそういう話をされていましたから、
これはもっと皆さん、普及員さんと仲良くしてもいいんじゃないかなと思いますね。
この方に限らず、各地域、各市町村にはレベルの高い特農家さんが1,2件、2,3件いらっしゃいますが、
こういった方々って普及員さんとも深い人脈を持っていたりしますね。
〇〇係長とこの前喋ったんだけどさ、相談したんだけどさ、そういう話を結構聞きますね。
一方であまりうまくいってない方は割と普及員さんをディスるパターンが多いかなって、
そういう印象も傾向としてあるかもしれません。
学者チックだよねーとか、机上の空論だよねーっていう風な言われ方をすることもあるんですけど、
確かにそうかもしれません。その土地条件によっては、もっと窒素入れなきゃダメだよねーとか、
多比栽培って言われたんだけどって、窒素入れすぎだよねーって言われたんだけどって、
でもこれぐらい入らないと取れないよねーみたいなそういう話もするんですけど、
確かにそういう場所もあるかもしれませんし、それはそれで普及員さんはそういった立場で、
肥料の使いすぎ、肥料コストかけすぎ問題とも向き合っていますから、
やたらと施肥を進めてくるということもないかもしれません。
だからそこは皆さんがご自身の判断軸を持って、ここは給油員さんの言う通りにしよう、
ここは農薬メーカーさんの言う通りにしようっていう、いいとこ取りをしていかなければならないかなと思うんです。
それぞれ担当の業者さんには得意分野、それからあまり知識が豊富ではない分野がそれぞれ持っていると思いますので、
マルチにすべて詳しいという人はあれだと思うんですね。
この道20年30年のベテランの営業さんとかなら別かもしれませんけど、
そんな素晴らしい優秀な方はもはや限られると思いますので、
だからいいとこ取りをしていく、そういう業者さんのうまい使い方、
ポートフォリオを皆さんも人脈形成で意識したらいいんじゃないかなというふうに思いました。
なので今日は普及センター、普及員さん、ここともっと仲良くして情報収集の一つの選択肢として、
逆にもらったからにはうまくいったよというフィードバックをしてあげたら、
普及員さんも喜ぶかなと思いますし、情報の蓄積の一環になるかなと思いますので、
情報をもらったからには結果も伝えてあげる、それが良かった悪かったは別にして、
うまくいった、うまくいかなかった、それぞれ重要な情報だと思いますので、
それもちゃんとフィードバックしてあげると、さらに来年どうするかという話に展開できるかなと思います。
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ぜひ普及センター活用していきませんか。
そんな問いかけで今日は締めようと思います。
ということで今日の内容が参考になった方がいますから、ぜひいいね、コメント、フォローをシェアしてもらえるとすごく嬉しいです。
皆さんのそういったリアクションが私のこの活動の励みにもなっていますので、
何かリアクションを作れると嬉しいなと思います。
では引き続き農業経営の仮設地を考えていきましょう。
ではまた。