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おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、ADHD当事者で鬱病診断も受けている僕が、営業職としてどのように働いているかを発信しています。
今日のテーマは、「呼吸の重要性」です。
呼吸にですね、僕は結構可能性を感じている、信じているところがあります。
皆さんは呼吸を意識したことってありますかね?
僕は、鬱病になってから瞑想するようになって、呼吸って大事なんだなって思いました。
若い頃にもうちょっと呼吸のね、この意義、これを感じていたら、もうちょっとあの時こうじゃなかったかもしれない。
あの時、もっと落ち着いていられたかもしれないっていう風に思うことがありますし、
今も、いやなんであの時ね、呼吸に集中できなかったのかなって思うことが多々あります。
というか、日常的に呼吸に意識できるほど、なんというかこう、肝を摘まって生きていないというか、落ち着いていないというか、
目の前のことに発着こいているというか、常に呼吸に意識するって相当なね、鍛錬を摘まないと難しいんだろうなっていうのはあるんですけど、
呼吸に意識が向いている時って、結構落ち着いて、身の回りのことを捉えている場面がありますね。
なんで呼吸が、僕はね、可能性を感じているかというと、自分の内臓器官に対して唯一アクセスできるものだからです。呼吸が。
例えば、食べ過ぎた時に、もっと消化液出せとか、内臓動けとか、飲み過ぎた時にもっと肝臓頑張れとか言ったって、
どうにもならないですよね。自分の気持ちじゃ、自分の内臓って動かないんですけど、呼吸だけはちょっと別で、心拍が変わるんですよ。
自分の呼吸に意識を向けて、吸って吐いてってやっていると、心臓がちょっと動きを変えてくれるんですよね。
言ってしまえば、ちょっと穏やかになるというか、100とか120とかで心拍が動いていたとすると、
早歩きとかね、そういう時に、軽い運動をした後に、自分の心拍を数えると、多分100ちょっとだと思うんですよね。
安静時でも、多分70とか80とかが普通なんでしょうかね。寝起きに僕は結構脈をはかることがあるんですけど、
それでも、この時が一番落ち着いているのかな。50とか60とかっていう時が一番少ない時ですね。
日常生活では、大体80くらいなんですけど、呼吸に集中すると、かなり寝起きの心拍に近くなってきます。
一番最高に落ち着いている段階ですね。ここに近づけることができます。
かなりリラックス効果があって、世の中の時の流れがゆっくり感じるようになったりもします。
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なので、この感覚を研ぎ澄ますというか、養うために呼吸はかなり重要な位置にあるんじゃないかなというふうに僕は捉えているんですね。
この辺をちょっと理解しだすと、世の中のアニメ、漫画、例えば鬼滅の刃だったら丸々の呼吸みたいな感じで、
各柱が呼吸をマスターしていて、それぞれの技を繰り出してきますよね。
それをするためには全集中の呼吸を身に付けなければならない。
どんな時も、怪我した時も血を止めるために、止血するために呼吸に集中して、
どこどこに意識を向けて、ここだというところで血を止めるような感覚で止血をしたりとか、
あと、回復するためにも一気に酸素を吸い込んでそのまま回復するとか、
集中するとき、技を出すときもそれだけに集中するような感じで、
すべて呼吸から発信されているような、そこに炭を干しているような技ですよね。
ちょっとアニメとか漫画は現実離れしたところ、かなり持って強調しすぎて描写されているところもあるんですけど、
あながちこれ外れてないなって思うところが呼吸にはあるんですよ。
実際、瞑想とかマインドフルネスの世界、いろいろ科学的な論文とか研究もなされていますが、
ここで呼吸が効果あるという証拠が出そろってきています。
なので、瞑想って仏教に通ずるところがあるんですけど、
唯一科学で立証されつつある分野じゃないかなって思うんですね。
なので、そういう意味で僕らADHDっていろんなところに注意散漫になってしまったり、
本来集中するべきところで集中できなかったり、
あとすごく慢性的に疲れやすかったりすると思うんですけど、
疲れているときこそ呼吸に集中してちょっとリラックスする。
ちょっと船の怒りを下ろす感じで、今この瞬間に集中してみる。
これをすることによって意識の変革がかなり強まるかなときっかけになるかなと思います。
何せ抽象的な概念というか呼吸に関するところは感覚によるところが大きいんで、
僕もそんなに文献を読み漁ってこういうふうな効果があるのかっていうのは、
それは報道してないんで、僕のちょっと今経験と体験というかね、
この辺によるところの発信が主になっているんですけど、
まあいろいろこの辺に関する記述、読みたいなっていうつんどく本はいっぱいあるんで、
これをちょっとまたこれから年末年始にかけて読んで、
これでもしアウトプットできるものがあればアウトプットしたいなと思いますが、
ちょっとねこれスピリチュアルに通ずるところもあるんで、なかなか受け入れられないかもしれません。
ただ科学がちゃんと証明しているところもあるし、そうじゃないところもあるんで、
まあ難しいというか捉え方によっては、
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いやそれはちょっと迷いつばもんだよねっていう風に捉える人もいるかもしれませんが、
僕は少なくとも呼吸で体調が良くなったり、よく眠れるようになったり、
あと昼寝するときにね、呼吸に集中してそのまま寝落ちするとか、
寝落ちしないまでもかなりこうちょっと体がフワッと優待り出すような感覚になって、
すごくリラックスできて、で午後のねパフォーマンス、
仕事の効率も上がったりしたことが経験としてあるんで、
結構な信憑性というか、何でしょうね、自分自身で信じているところがあったりします。
なので呼吸、瞑想、マインドフルネス、
ここの世界ちょっと足を一歩踏み入れてもらったら、
面白い未知の境地にね、ちょっと踏み込める、
今まで感じたことのないところに行けるかもしれないなという風に思いますので、
ぜひちょっと試してみて欲しいと思います。
僕がお勧めしている瞑想アプリ、メディトピアは、
本当に僕もこれ使い始めて4年目ですね今年で、25年は5年目になりますね。
去年から、いや一昨年からですね、課金もしていて、
年間で契約していろんなプログラムを試すことができるんで、
課金しなくても全然最低限のプログラムは使えるんですけど、
課金することによっていろんな瞑想のプログラムを試すことができるんで、
結構面白いですね。
こんだけあって、こういう時にはこういう瞑想をしましょうっていうのがあるんで、
これはちょっと試したくなっちゃうんですよ。
なので興味ある方はこのアプリからやってみるっていうのも面白いかなという風に思います。
忙しいね、現代人だからこそ今この瞬間に集中するっていうのは価値があるなという風に思いますので、
よかったらぜひ試してみてください。
瞑想です。試してみてください。
ではまた。