ADHDと成長の概念
おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、ADHDポジシャで、うつ病診断も受けている僕が、営業職としてのリアルな日常や日々の試行錯誤を通じて、発達障害でも人生を生き抜くスキルやマインドを発信しています。
ということで、今日はイントロ部分をちょっと変えてみました。
深い意味はないんですけどね、1年半ぐらいずっと同じ冒頭で始めていましたが、
若干こっちの方がわかるかなっていうね、僕のチャンネルのスタイルに合ってる内容かなって思ったんで、
ちょっとね、これからは変更していこうと思います。
ただ今までね、空でも言えるくらい暗記していた、スラスラ言えるイントロだったんで、
ちょっとこれになるまでは、官票を見ないといけないかなって思ってますが、
まあまあ、こっちの方が僕のチャンネルをね、一言で表してるかなって思ったんで、
ちょっとね、AIを活用しながら考えてもらって、これだって思ったんでね、これでいこうかなと思います。
で、本題の今日のテーマなんですけども、
ADHDの強みで10倍成長、散漫な力を、注意力をね、武器にする方法ということで、
ちょっと壮大なタイトルをつけてみたんですけども、
僕ですね、ここ2ヶ月、かなり牛の歩みではあるんですけども、
すごくね、着実に読み進めている本がありまして、
これがですね、僕にもう目から鱗と言っても過言ではないくらいの衝撃を与えています。
読んでいる本はですね、10倍成長よりも、間違った。
2倍成長よりも10倍成長の方が簡単だというね、意味わかんないタイトルの本なんですけども、ビジネス書ですね。
海外で書かれた本で、ダン・サリバンという方が書いた本で、これが翻訳されて日本で出版されています。
ちょっと意味わかんなくて、僕はたまたまこの本をAmazonのKindleの電子書籍ですね。
これですごい安くフェイルしてた時があったんで、
まあ衝動的にポチっちゃったんですよね。
なんだこれと思って。
で、それをたまたま読んでみたら、これはADHDに抜群の処方箋なんじゃないかっていうふうに気づき始めて、
すごくもう精読してますね、最初から。
すごいじわじわ読んでいます。
夜寝つくまでに、ちょっと今日は眠れないなっていう時があるんで、
ここでこの本を、やや難しくはないんですけどね、ビジネス書なんで、眠くなる睡眠導入剤としてもちょうどいいし、
ちょっとこれ興奮しちゃったら余計考えちゃって眠れなくなる可能性もあるんですけど、
僕にとってはすごい人生の攻略本的な感じで衝撃を受けてるんで、
これをちょっと今日冒頭部分、プロローグの部分ですね、
ここに、この本の全体像が大体概要書いてあるんで、
これを僕なりの解釈、ADHDの解釈で、ちょっと皆さんにアウトプットしたいなっていうふうに思いまして、今日のテーマに据えました。
優先順位と集中力
で、ちょっと冒頭説明長くなってしまいますけど、ADHDって言ってもいろんな悩みがあると思うんですよ。
ADHDって一般的にはこうだよねっていうのもあるんですけど、
そのこうだよねっていうところも人それぞれ相当違うと思うんですね。
KRスミスにひたすら悩んでいる人もいれば、注意散漫でもうあっちやったりこっちやったりで、
もう自分が何に注力してるかわかんないっていうような人もいたりとか、
あとはもう過集中しすぎてぐったりして何もできなくなっちゃうとか、
いっぱいあると思うんですけど、この中でちょっと今日僕が解決できそうなこととしてはですね、
あれもこれも手を出してしまう。
あの興味関心があっちこっち行ってしまって、一つのことに注力しきれない。
こういう悩み、あと時間が足りないとか、やりたいことがいっぱいありすぎて、
どこから手をつけていいかわかんない挙句、いろいろ手を出した結果、どれも中途半端で終わってしまうっていうようなことないでしょうか。
僕は結構あるんですけど、やりたいことほんといっぱいあるんですよね。
やりたいこととやるべきことと、なんかこういろいろどれから手をつけていいかわかんない、
でも全部やりたいって思ってる時に、すごい優先順位をつけるのに悩んでしまうんですよね。
優先順位ってこれちょっとキーワードですね。
これをつけるのがすごく苦手なんで、優先順位づけに悩んでいる方、
もしいたらADHDじゃなくても、これは響く可能性があると思うので、
ぜひ聞いてもらえたらいいなと思います。
もし今日の配信の内容が良かったと思ったら、
実際に本を手に取って読んでみてもらう価値があるかなと思いますので、
この辺は実際に買うかどうかはちょっと皆さん次第ですけども、
かなりこれは面白い本だと思うので、共有したいなと思います。
一言でこの本の主張を要約するとしたら、
全てやろうとするのではなく、本当に大事なことに集中するっていうことなんですけど、
まあちょっと抽象的かもしれませんね。
もしかしたら読書が好きな方とか、ビジネスマインドに詳しい方だったら、
それってエッセンシャル思考と同じじゃない?って思うかもしれません。
確かに共通するところはあるんですけど、
よりもっとテコの原理じゃないけど、
ここに注力したらもっとすごいことになるよっていうのがわかるかなと思いますので、
進めていきますね。
著者がまず伝えていることとして、
10倍成長とは何かっていうね、タイトル回収から入るんですけど、
10倍成長っていうと、なんかすごいいっぱい頑張らなきゃいけないんじゃないかって、
一般的に思うかもしれませんが、
著者が言っているのは、もっと頑張ることではありませんと、
むしろ余計なものをそぎ落とすことなんですと。
例えばこの本の中で出ている例として、
彫刻家のミケランジロってね、歴史上の人物でいましたよね。
ミケランジロは、ダビデ像はすでに石の中に存在していて、
ただそれ以外のダビデじゃない部分を取り除いただけだっていうふうに表現しています。
これすごく視差に富んでますよね。
ダビデ像はもうあるんだと、石の中に。
違うもの、ダビデ像じゃないものを取り除いたらダビデ像になったんだっていうふうに言っています。
これはね、僕かなり好きなフレーズなんですよ。
要はそれじゃないものを全部否定したらそれだけが残るっていう考え方ですね。
もっと具体的な、身近な例でいくと、
例えばプロの野球選手になりたいと思ったら、
プロの野球選手ってどんなのがプロの野球選手なんだろうって考えるのも一つですが、
ミケランジロ的な発想でいくと、プロの野球選手じゃないものは何だろう?
プロとしてふさわしくないものは何だろう?
そういうものを全部切り捨てていけばプロになれるよねっていうね、そういう発想ですね。
そういう感じです。
なので僕らADHDだとプロの野球選手になるためには、
いや食事もね、気をつけなきゃないし、運動もね、いっぱいもちろん練習しなきゃないし、
周りの人との人間関係も大事ですよね。
どっから手をつけていいか分かんないってなっちゃうんですよ。
食事って言ったって、いろんな食事法があって、
全てを勉強してからじゃないと何を食べていいか分かんないとかね、
下手したらなりかねないですよね。
いやそれ、いやいややってんじゃなくて、どれも気になっちゃうんですよ。
睡眠の仕方だって、どういう風に寝たらいいのか。
まず食事はどれを食べて、睡眠はどういう風に寝て、何時間寝たらいいのか。
練習ってそもそもどういう練習をしたらいいのかってね、
もう全てが気になっちゃうんで、中途半端にね、全部手を出しちゃって、
もう中途半端な選手になっちゃうっていうことが、
もしかしたらあり得るかなっていう風に思います。
どっから手をつけていいか分かんないもんでですね、優先順位の観点で。
そうじゃなくて、これだけは絶対やるべきじゃないよねっていうのをまず決めて、
それを削ぎ落としていく。
そうすれば余計なことはしなくていいんで、
最低限回り道はしなくてもいいかなっていうね、
そういうところに落ち着くかなと思います。
2倍成長と10倍成長の違い
ここで大事なことは、2倍成長と10倍成長の違いです。
2倍成長っていうと、今いる自分の能力とか実績からして、
2倍の実績を出そうと思った時にやるのが2倍成長で、
これ何かっていうと、今やっていることをもっと頑張る。
もっと時間をかけて、もっと努力をするっていうのが2倍成長の思考方法です。
ビジネスマンだったとしたら、今100の結果を出しているとしたら、
それを2倍にするため、200にするとしたら、
今の2倍働けば理論的には達成できますよね。
実現可能かどうかは別として、
今よりもっと頑張れって言われたら、今よりもっと頑張りますよね。
それを目指して単純に今やっていることを2倍頑張ろうとするのが2倍成長の考え方。
それに対して10倍成長っていうのは、
今やっていることを根本的に見直して、
本当に重要な部分だけに集中するという考え方です。
ADHD、特にそれにプラスHSPとか掛け合わせている繊細な人たちとかね、
純粋に頑張れって言われたら頑張っちゃうような人たち。
特に仕事が嫌いじゃないと余計そうなんですけどね。
10倍成長のための焦点を絞る
僕も結構そういう趣味があったりしますが、
もっと頑張らないとって思いがちですよね。
頑張るのも嫌いじゃないから一生懸命やっちゃうんですけど、
それでは疲れてしまって消耗しちゃうわけです。
まあそうやって僕は鬱になってしまいました。
なので2倍成長の試行方法っていうのは決して悪くないんですよ。
努力できるっていうところは素晴らしいんですが、
一方でそれって完全に効率が悪いことがあるんですよね。
なので2倍にやることを増やして、やる時間を増やしてっていうのは、
生産性が高いかと言われたら決してそうではない。
一生懸命やろうとしているそのマインドは素晴らしいんですけど、
やり方としてちょっと改善の余地があるよねっていうのが、
10倍成長の教えてくれることかなというふうに僕は感じました。
10倍成長は少ないことに集中するっていうような考え方ですね。
余計なものを削ぎ落として本当に大事なことに集中するっていうね、
そういう考え方です。
ではどうやってその10倍成長するために本当に必要なことに焦点を絞るのか。
本書ではね、いろんなやり方が紹介されていて、
各章ごとにポイントもね、振り返るようにまとめられているんですけど、
僕はそこからちょっとADHDとしてADHD向けにアレンジしましたんで、
これを僕の観点からお伝えします。
内容としては4つですね。
大事なのは4つ。4点。
まず1つ目は焦点を絞ること。
フォーカスすることですね。
自分がやりたいこと、それからやるべきこと、
これをまず書き出したらいいんじゃないかなと。
で、その中から最も自分にとって自分らしく成果が出せそうなものは何なのか。
まあいっぱい書き出せると思うんですけどADHDであれば。
いっぱいあると思うんですけど、
そのうち1個か多くても2個だけに絞り込みましょう。
他のものはもう気にしてるか、気にしてられないんであれば一旦保留にしておきます。
で、これにはねかなり勇気もいるかもしれません。
自分がね、もう興味関心がやっぱり大きいんであちこち行っちゃうんで、
あれも大事だろうなと思ってるし、これもやりたいなって思ってるんですけど、
その結果、今すごく非効率なことに状態に陥っていると思うんで、
一旦これは勇気を出してやらないと。
最低限保留にすると。
ちょっとね、脇に置いておきましょう。
で、その代わり選んだもの、残されたものに集中します。
それによって結果が変わる可能性があるんで、
まず焦点を絞るという1つ目のね、このポイントです。
シンプルさと質的な変化の重要性
で、2つ目にシンプルさっていうのを追求するということですね。
これはちょっと例えた方が分かりやすいかなと思うんですけど、
スティーブ・ジョブズが過去にAppleにいた頃にね、
iPadじゃなくてiPodを最初に作って世の中に出して結構注目を受けましたが、
この時スティーブ・ジョブズはiPodのことを何と表現したか。
1000曲をポケットに入れましょうと。
ポケットに1000曲入れようこれでっていう風に表現しました。
このシンプルなコンセプトにこだわった結果、
ポケットに1000曲っていうこのフレーズがもう瞬く間に広まって、
新聞でも雑誌でもネット上の記事でも、
ポケットに1000曲っていうこのフレーズだけが踊ったんですね。
これぐらいシンプルにしておくと、
自分も分かりやすいし周りも分かりやすい。
ということは同じように自分の目標やプロジェクトも、
これだけは絶対に外せないっていうそういう要素だけを絞り込んでいく。
シンプルな基準で進めましょう。
ここがすごく大事ですね。
世の中、特に日本の企業が作る電化製品とかって、
シンプルかと言われたら、シンプルじゃないものが今まで多かったと言われてます。
家電にしても、カメラにしても、スマホじゃないんで、
柄系にしても、もう機能盛り盛りでしたよね。
盛り盛りだった結果、一体その製品は何なのか分かんなくなってると思うんですよ。
いや、分かんなくなってたと思うんですよね、結果的に。
ウォークマンとかだったらね、もう最初ウォークマンが出た時は、
もう音楽を持ち運べるっていう、もうそのメッセージ性が溢れてたと思うんで、
世界的にも大流行したと思うんですけど、
その後、日本企業がこれっていうね、家電とか電化製品を出すことは、
まあなかったんじゃないかなって感じてしまいますね。
機能がありすぎて、結局ターゲットは何だったのか、
一番訴えたいことは何だったのかっていうのが、分かんなくなってしまいました。
同じように僕らも何に打ち込むのか、
このプロジェクトで果たしたいことは何なのかっていうところをシンプルに追求する。
今やりたいことは何なのか、これに打ち込むことで一体何を成し遂げたいのかっていうね、
そこですね、自分の中での軸をやっぱり大事にするっていうのが進める上でね、
やっていく上で何に絞るか、焦点を絞るかっていう時の判断材料にもなるかなと思うんで、
一つ目の焦点を絞ると、セットでここの軸も抑えておいた方がいいかなというふうに思いますので、
この二つ目のシンプルさを追求するっていうこと、これが大事です。
で、三つ目なんですけど、質的な変化を目指す。
これですね、量ではなく質です。
10倍成長っていうのは量ではなく質の問題ですと、著者のダン・サリバンさんが言っています。
例えば、もっと時間を使って成果を追い求めるのではなくて、
限られた時間で最大限の結果を出す、成果を目指す方法を考えてみましょうというふうに言っています。
ADHDだから、いろんなことに興味関心が行ってしまって、いろいろ手を出したくなるかもしれません。
だけど、僕らには殿下の宝刀、過集中がありますね。
これは正直、異次元のパワーを発揮すると思います。
普通の人にはない特殊能力だと僕は自負しています。
普通、こんなに疲れ果てるまで気を失うほど、横になって目を閉じなきゃいけないほど、動けなくなるほど何かに集中するって、
普通の人たち、想像できることじゃないと思うんですよ。
なので、これができる特殊能力を持っている僕らはちょっと異質な存在だと思うんで、
この力をもっと上手いことを使っていけないかというふうに僕は思います。
あちこち手を出すと中途半端ですよね。
かといって、過集中しすぎてもそれが持続不可能だったりするんで、継続可能なやり方ではないんで、
決してこれが良いとも言いませんが、何かに集中する能力っていうのは、
焦点さえ絞ってしまえば、これをうまく発動する、もしくは発動しない、
ここをもし自分の力で制御することができたら、これは素晴らしい能力なんじゃないかなと思うんで、
誰も真似できないと思うんでね、ADHDの人以外は。
ここはね、ちょっと自分の中でマスターしたいなって僕は思ってたりするんで、
よかったら一緒に目指しませんか。
この集中する力、集中しない力、これをちょっと自分の力でコントロールする。
その意味でも、量をあちこち走っていっては、追い求めていては、これはできないんで、
いっぱい時間を使って過集中した結果、その集中した対象は無意味だったとか、
あんまり効果の出るものじゃなかったってなったら、本当に目も当てられないんで、
ここはまず質的なところを追い求めていきましょうということで、
質的な変化を目指す量ではありませんというのが3つ目。
注意力を大切にする
次に4つ目ですね。4つ目は注意力を大切にするということで、
注意力っていうのは時間よりも希少な資源です。
僕たちは気が散りやすいですけども、その分一度集中すると驚くほど成果を出せますよね。
さっき言った通りです。
なので、この特性を生かして、今この瞬間に全力で取り組む習慣を受けませんかというようなことが4つ目のトピックですね。
もしかしたらこの3つ目と4つ目は同じようなことを言っているかもしれませんが、
3つ目は量ではなく質だと。
その質が定まれば、注意力をそこに全て全振りするということですね。
表裏一体かもしれません。ここはね。
だから振り返ってまとめるならば、焦点を絞るというのが1つ目。
2つ目がシンプルさを追求する。
ここはこれで対になっている気がしますね。僕の中では。
シンプルさを追求するという1つの軸があるからこそ焦点を絞れる。
量的な変化ではなく、質的な変化を目指すからこそ4つ目の注意力を大切にしてここにフォーカスすることができるというのがあるので、
1と2、3と4はここはもうペアだと思ってもらってもいいかもしれません。
僕はそういうふうに捉えています。
これらが今回この本の中で、ざっくり言おうと著者が主張していることの端的に表現した内容ですね。
ADHDだからこそできるこの10倍成長ってあると思うんですよ。僕は。
ADHDだからこそ一般の人よりも、低経営発達の人よりもここに近い存在なんじゃないかなってね。
ADHDの特性を活かす
最初の時点で、デフォルトの時点でね。そんな気がするんですよ。
僕らはやりたいことがいっぱいあったり、アイディアも豊富だったり、エネルギーも瞬間的には豊富ですよね。
瞬間的には僕らのエネルギーは尋常じゃないと思うんですよ。
ただそれらをあっちこっちにいろいろ使ってしまおうとすると空回りしちゃいますね。
でもこの本が教えてくれるように焦点を絞ってシンプルにそれを追求する。
でその追求する先が時間ではなく質の面でここって決めたところであれば間違いなくこれは結果が出るんじゃないかなというふうに思いますね。
だって量ではなく質で絞ってるんで自分の中でここじゃなくてここって決めてるわけですよね。
ここに注力すればきっと結果が出るだろうっていう仮説を立てた上でそこに注力をしてるんでこれは可能性としてかなり精度高いんじゃないかなっていうふうに思います。
だから僕らはその観点で言えばこの10倍成長を最も達成しやすい存在じゃないかなって僕は感じました。
ということでまあどうでしょうね。
今日からできることとしてはまずやりたいことリストなんてね作り始めたらいいんじゃないかなっていうふうに思いますね。
やりたいこといっぱいこうねラレチすると意外と書けなかったりするんですよね。
なんか注意さん満々し興味関心あっちこっち行くからやりたいこといっぱいあるどれからやっていいかわかんない優先順位はって思ったりするんですけど
書き出してみたら意外と2桁いかなかったりあるあるなんで思ったほどやること多くないなーってそこで客観的に分かったりするんですよ。
それはそれでいいんですけどそれでもね10個とかあったりしたらその中からどれを選んだらいいかって難しいと思うんで
さっき言ったプロセスを踏んでその中から一つか二つにまずね絞り込むことが大事じゃないかなと。
その中で絞り込んだらそれ以外には手を出さないと決められない勇気ですね。
ここもすごく大事かなというふうに思いますのでこのプロセスを踏んで自分が注力するところを選定すれば
もしかしたら今の日々とは全く違う成果ここがね驚くほど変わるんじゃないかなって僕は思います。
成果を得るプロセス
僕はもうここにねすごい夢と期待を抱いてますね。
この思考方法で僕は変われるんじゃないかと思ってるんで後は実践するだけって感じです。
これで一応ねこの本結構分厚いんですけどどうですかね。
僕結構本読むの得意というか好きですけどそれでも結構読むの時間かかるから毎日ちょっとずつ読んでいても
1ヶ月ぐらいかけてじわじわ読んでる感じなんですけど
なんかドラッガーのマネジメントぐらいの厚さあるかなって感じですね。
なので一応ざっくりエッセンスは全体の内容を凝縮して伝えましたが
この中から章ごとに僕がちょっとすごく興味のあったところ印象的だったところをかいつまんで
この後も継続してねちょっと発信していこうと思うんで
今日の内容でわかったすぐ実践できるっていう方はそのままねやってもらえばいいかなというふうに思いますし
そうは言ってもなんとなく抽象的だったからもっと具体的にステップバイステップで教えてほしい内容を知りたいという方がいれば
この後要所要所で僕がこれ発信していきますんでまとめて発信していきますんで
引き続きフォローしてもらえれば本を買わなくてもADHDの人がADHDの視点でこの内容を教えてくれるっていうような
そういう考えで聞けるかなと思うように思いますんでね。
またちょっと楽しみにしてもらえれば週1ぐらいは最低でもアウトプットしていこうかなと思いますんで
是非興味ある方は引き続き聞いてください。
ではちょっとこのチャンネルがこの音声がADHDを含む優先順位付けに悩んでいる方に
お役に立てればなというふうに思いますんで
そうなったら嬉しいなと思います。
少しでも参考になったと思ってくれた方がいましたら
いいねやフォローそれからコメントを等々してもらえるとすごく励みになりますんでよろしくお願いします。
ではまた。