老いない食事法の導入
おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、ADHD当事者でうつ病診断も受けている僕が、営業職としてのリアルな日常や日々の試行錯誤を通じて、発達障害でも人生を生き抜くスキルやマインドを発信しています。
今日のテーマはですね、老化しにくい食事法、老いない食事法ということでやっていこうと思います。
昨日はですね、痩せるためのね食事法をお伝えしたんですけど、今日はそこからちょっと派生して、老化防止に役立つちょっと食事のポイントっていうところを発信していこうと思います。
昨日の配信はですね、僕がもうここ10年ぐらい、いや正直学生の頃から試行錯誤をしながらやってきた人生経験を通じての、まあちょっとね気合を入れた発信だったんですけど。
今日のネタはですね、どちらかというと最近仕入れたネタです。
ただ、この事実というか科学的根拠に基づいたこの話は最近知ったんですけど、僕自身はなんとなくこの方向で食事を進めていたので、感覚としてはやっぱり合ってたんだなっていうふうにちょっと嬉しい気持ちですね。
なので、僕が最近知ったこの話、もしご存知の人がいたらスルーしてもらうしかないんですけど、知らない人もね、もしかしたら多いんじゃないかなっていうそういうスタンスで発信していこうと思いますので、気になる方、深たくない方、いつまでも若々しくいたい方はここだけ抑えれば、もしかしたら全然違う10年後、20年後、30年後に全く違う見た目になっている可能性があるので、ちょっと期待してもらえたらなというふうに思います。
今日はシンプルに結論一つです。言ってしまうと塩分を取りすぎないということです。塩分を取りすぎない。
しょっぱいもの好きですか?どうでしょう?塩辛いもの好きですか?味が濃いもの好きでしょうか?
僕はですね、昔から薄味派だったんですよ。おでんとかは何もつけないぐらいのね、味ないんじゃないぐらいの感じなんですけど、素材の味が好きなので調味料がどちらかというとね、僕好きじゃないんですよね。だから生まれ持ったなんかそういう思考なのかもしれないですけど、かなり薄味派です。
でもやっぱりね、たまにはご飯にしょっぱいものをかけたいなとか、味付けの効いた肉と一緒にご飯を食らいたいなという時もあるんで、その時の体調によってはもちろんしょっぱいものを食べたいなということもあるんですけど、慣らしたらそこまでしょっぱいものは好きじゃないんですけど、
まあどうでしょうね。このしょっぱいものを控えるって言っても、いつどのように控えたらいいのかっていうのがなかなか難しいと思うんで、タイミングも含めてちょっとねお話ししようと思います。
この塩分ってすごくね難しいですよね。
なしでは、全くゼロでは我々生物は生きていけませんが、取りすぎるとこれが人体に悪影響を及ぼしてしまうと。
例えば高血圧だとか、それからまあダイレクトに老化が進んでしまうっていうね、そういう科学的研究があるみたいですね。
僕はこれ全く知らなかったんですけど、塩分は取れば取るほど老化が進んでいくみたいです。
いや恐ろしいですね。ちょっと知らなかったですけど、たまたま僕は薄味が好きだったんでよかったなと思いますが、
それでもこの塩分を過剰に取ってしまうと、要はしょっぱいラーメンとかね、味の濃いカレーとか唐揚げとか、
カレーはどっちかっていうとスパイスですかね。だから一概には言えないですけど、なので漬物とかもそうかもしれませんね。
和食ってだから塩分がヨーロッパ、洋食よりも塩分が少ないのか多いのか、多分メニューによってだいぶ分かれると思うんで、
塩辛いものが好きな人たち、特に年齢層高い方々はもうこれは取ってしまっているかもしれないし、そういう食生活に慣れてしまっているかもしれないんで、
ちょっとね今から食事をね、味付けを変えるのはもう物足りなくて人生つまらないって風になってしまうかもしれないんで、
そこはねちょっと難しいかもしれないですけど、比較的若い人たちはまだまだこの辺の思考をちょっとずつ変えていく、チャレンジする隙は残されているかなって思ったりはします。
とはいってもね、いきなりこう味付けを薄くするっていうのはなかなか難しいと思うんで、ちょっと今日声を大にして言いたいのは食べるタイミングですね。
昨日も僕は食事法で朝抜くとか昔は夜食べないようにしたけどとかいろいろタイミングを変えることで試行錯誤していました。
今回も食塩ナトリウムこのしょっぱいものを取るタイミングでかなり様子が違うそうです。
結論はですね、夜にしょっぱいもの塩分を取りすぎるとダメージがでかいみたいなんですよね。
なので、夜ラーメンを食べがちな人要注意ですね。
食べるんだとしたら夜ではなく昼の方がいいみたいです。昼。
このしょっぱいものに関してはですよ。
だからどうでしょうね、なんでかは正直ちゃんと解明されてないみたいなんですけど、
例えばしょっぱいものを食べたら喉乾きますよね。水飲みたくなりますよね。
ラーメンなんて間違ってスープまで飲み干した時には水が飲みたくてしょうがなくなると思うんですけど、
それを寝てしまった後に喉乾いたっていう感覚はなかなかないんじゃないでしょうか。
寝てる時に喉乾いたって言って目覚めることってまあないですよね。
酒を飲みすぎて喉カラカラになっていてもたってもやれなくて起きるっていうのは場合によってはあるかもしれません。
トイレに起きるとかもあるかもしれませんが、
でもしょっぱくて体の血液が濃くなりすぎてそれで喉乾いて起きるっていうことは多分マレだと思うんですよ。
ということは水分が本当は欲しいのに取ることができないっていうこういうところがもしかしたらあるのかもしれません。
だから夜に塩分を取りすぎるとよりダメージがでかい。
昼間よりもダメージが大きいというふうに考察されますね。
これに関しては高血圧の人にどういうふうな治療をするかどうしたら高血圧になるのかみたいなここら辺について調べた研究とかで明らかになったそうです。
昼間にしょっぱいものを食べたグループそれから夜にしょっぱいものを食べたグループここを比較すると夜に塩分を取ったグループの方が高血圧になりやすいというデータが取れたそうです。
リカバリー方法
なのでまず今日覚えてほしいこと僕も記憶に留めたいこととしては塩分は過剰に取りすぎないように気をつける。
薄味か濃い味かもし得られるのであればどっちでもいいと言うんであればもう限りなくそこは薄味一択だろうというふうに思いますし
濃いものを食べたいその衝動に駆られた時我慢できるならば夜ではなく昼に食べるように調整するということがまず一つ大事なことかなと思います。
ここまず気をつける点2つですね。
どうしてもしょっぱいものを食べたくてしょうがないもしくは食べてしまったここのタイミングで何ができるかリカバリできるかということなんですけど
どうやらカリウムを取るとこの塩分の排出を促すことができるそうです。カリウムです。
なのでしょっぱいものを食べちゃったとかどうしてもしょっぱいものを食べたいとかそういう場合やむを得ず食べる場合には
カリウムと同時か前後でいいのかなその辺詳しいタイミングはちょっと僕が調べた中ではわからなかったんですけど
それほど影響というか違いはないかなと思います。カリウムも取ることで塩分の排出も促せるとリカバリできるということですね。
カリウムって何に入ってるのって言われるとまあここは個人で好きな食べ物を調べるしかないと思うんですけど
僕がパッと思いつくのはまずバナナですね。バナナはカリウム豊富だって言われてるんで
まあこれを食べておけば少なくとも食べないよりはリカバリできるんじゃなかろうかということが考えられます。
で僕はあのバナナが大好きです。ほぼ毎日1本以上食べてるかなと思うんでだいぶバナナ消費してますね。
有機バナナをできるだけ買うようにしてますけどね。はいどうでもいいですね。
なので昨日の話と今日の話をトータルするとやっぱりラーメンは体に与えるダメージが結構でかいなっていうのを感じちゃいますね。
悪者にするつもりはないですし僕もね味噌ラーメン大好きなんでたまーに年に数回食べることはありますけどね。
いや食べた時はねマジでうまいなんだこの素晴らしい食い物はって思いますけど
それでも頻繁にはまず食べないですし自分一人で食うことも食いに行くこともまずないんで
食べるとしたらその美味しさをね誰かと共感しながらもしくはコミュニケーションを取りながら食べることの方が多いので
そっちメインででせっかくなら美味しいものっていうイメージでねラーメン取りに食べに行きますけど
まあ進んで昼とか夜とかラーメンを食いに行くことはまあ少ないかなと思うんで
まあそれもあっなのかそれか昨日の食事法もあってなのかたまたまなのかわかりませんが僕は結構若く見られることが多い感じがしています
今35ですけど5歳ぐらい30ぐらいでもいけますねって言われることがまあたまーにあります
なのでそれぐらいどうなんでしょう若くいられているのかどうかわかりませんが
僕自身はいつまでも子供のためにもね若々しくいたいなっていうふうに思ってるんで
自分の親がねちょっとねあの高齢出産だったんで自分の親はね友達の親よりもちょっと年取ったんですよね
だから友達の親とかがねこう若くてかっこよくてそういうお父さんとかいたらいや羨ましいなって思ったんで
僕はそういう存在になりたいなと思って若くいたいっていう願望が結構強いんですけど
それにちょっとでもね寄せられていたら今は嬉しいなっていうねそういう気持ちですね
まあちょっと自分語りになりますけど僕20、22、3とか新卒で入社した頃にはずっとね26歳ぐらいに見えますねって言われてましたね
ちょっとねその頃は老けてたのかもしれないですけどただ26ぐらいになった時に多分そこで分岐というかねそこでとどまっているのか
30ぐらいの時もまだ27、67ぐらいでいけますいけるぐらいのことを言われたことがあったんで
そこを境に若く見られるようになったような気もしますが
まあちょっとここは完全に僕の主観なので周りの人は本当はそうは思っていないただのお世辞かもしれませんけど
ちょっとそこは分かりませんけど社交辞典だったらどうしようですけどね
まあ男ですから年取ってもキムタクみたいに年取ってからの方がかっこいいみたいな
そういう風なところを目指していければいいかなとは思ってますけども
まあでもねいずれにしても若くいることの方がこれから人生100年時代メリットは大きいのかなと思うんで
まあ外側だけじゃなくね内臓とか中身の方も年齢若くねいられるように
実際の年齢よりも臓器年齢とか血管年齢とか若くいられるようにねちょっとね工夫して
食事運動睡眠のあたりは気を使っていきたいなという風に思っています
でその中で昨日と今日は食事についてお話ししてみましたというところです
健康管理の重要性
いや本当ね健康法ね食事法ね僕ねすごい好きなんですよ大好きですね
面白いんでだから生理学とかも結構どっちかっていうと好きなんですけど文系の人間なんですけどね
理系とかなんかその辺は大っ嫌いなんですけど
でもなんか自分にねこうダイレクトに関わると思ったらちょっとね面白くなってきちゃったりして
最近ミトコンドリアとかねその辺も調べたりしてるんで
まあまあまあ奥が深いねあの話ですよね
ということで今日の話は以上になります参考になった方いればすごく嬉しいです
いつものようにいいねコメントフォローお待ちしてますんでよろしくお願いします
ではまた