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2025-03-28 09:54

【大損の危険】ここでchat GPT使わないとヤバイって!


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サマリー

このエピソードでは、ChatGPTなどのAIを活用して、自分の業績評価や評価表の文章を改善する方法について語っています。特に、営業職や評価者の立場から、AIが業務の効率を上げ、正当な評価を得る手助けとなる点に焦点を当てています。

AIの必要性
おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、ADHD当事者でうつ病診断も受けている僕が、
営業職としてのリアルな日常や日々の試行錯誤を通じて、
発達障害でも人生を生き抜くスキルやマインドを発信しています。
今日のテーマは、ここでchat GPTを使わないとヤバイ、という話です。
chat GPTはAIの代名詞として使われているかなと思いますので、
あえてchat GPTという風に書きましたが、タイトルでは言っていますが、
僕自身はAIとしてはchat GPTよりも、
クロードとかパワープレキシティとかの方が対応しているので、
AIであれば何でもいいという風に、今はざっくり表現補足しておきます。
今日の結論なんですけど、ここで使ってほしいっていう、ここっていうのはですね、
今この時期、個人の業績の評価とか評価表の提出とかこれからするんじゃないかなと思うんですよね。
サラリーマンであれば1年間どんな活動をしたのかっていうところですよね。
個人の評価表みたいな、効果表みたいなやつですよね。
ここに今まで僕ら営業マンだったら、営業成績どうだったとか、
定量面だけじゃなくて定成面としてこんな活動しましたとか、
そういうことを書くんですけど、ここで今従来は我々自分の頭で考えた文章を書いてると思うんですよ。
もうここまで行ったらわかりますよね。
この文章をAIに書いてもらおうっていうのが僕の今この放送で伝えたいことです。
ただ僕自身は文章生成、僕自身がですね、文章を書くのがそれほど苦手じゃないんですよ。
結構得意なんですよね、文章書くの。テキスト書くの得意なんで。
それほどゼロからチャットGPTとかAIに書いてもらうことはないです。
僕の使い方っていうのは基本的に自分で書いた文章をチャットGPTに読み込ませて、
ここから改善点は何かありますかとか、もっといい文章にするために改善するところを教えてくださいとか、
あと先にプロンプトであなたは経営コンサルタントです、プロのコンサルタントですと、
この評価表、上司からもっといい評価を得るために改善するとしたらどんなところですか、みたいな感じでプロンプトを売れて自分のテキストを貼り付けます。
こうすると、もっと数字でこういう風に示した方がいいですよとか、ここが弱いんでこういう風に書いた方がいいですよ、
例文までちゃんと示してくれるんですね。こういうことをやると自分の評価表、自分のコメントの完成度がグッと上がります。
もしかしたらこの評価表のコメント、自分の表現方法を変えるだけで自分の評価が上がる可能性があるかもしれませんよね。
もう過去のことなんでね、自分がどんな行いをしたのか、どんな数字を叩き出したのか、ここについてはもう変えることができませんけど、
これの見方とかね、伝え方っていうのはいくらでもね、まだこれから変えれると思うんですよ。
なので相手への伝わり方が変われば評価の内容だって変わる可能性が十分あると思うんですよね。
ここ一つだけでかなり自分の今後の人生に与える影響って大きいんじゃないかなって僕は思ってまして、
だってここが変わればもしかしたらボーナスとか年収が増えるとか、なんかそういうこと全然あり得ますよね。
月収が増えるとか給料が増えるとかね、昇進するしないとか、
ここの一番大事なところがこの1年間の果てだと思うんで、ここへの文章の生成能力、文章生成って今存在しているAIのもしかしたら一番得意なところかもしれないんで、
今となったら画像生成とか動画とか音声とかも作れますけど、そもそもはテキストから始まっているのでテキストが一番最初AIが得意だったところだと思うんですよ。
だからこのテキストで僕らが必死こいて書いている業績評価、個人の評価、これをどういうふうにもっと書いたらいいのかっていうのをアドバイスをもらうっていうのは一番やるべきところじゃないかなと思うんですよ。
もしかしたらお金になって返ってくるかもしれませんからね。ぜひここはやってみてほしいと思います。
これまで僕は過去の配信でもADHDだったらもっとAI使っていきましょうっていう発信をしていますが、今回これほど活用すると効果が出るもの、跳ね返ってくるものがでかいタイミングはないんじゃないかなっていうふうに感じています。
評価者の視点
なのでちょっと声を大にしてこれは言いたいなと思います。
ここまでしゃべると今この話が通用するのって一般の正社員で特に役職がないそういう人向けの話だったかなと思うんですけど、
これ例えば中間管理職とか逆に自分が若い人とか平社員を評価するような立場だった評価師だった場合、こういう方もうまく使うことができます。
例えば中間管理職だった場合、自分の評価プラス上の人の評価っていうのがダブルでくることが多いんじゃないかなと思いますし、
後輩とか部下の評価表を見て変だったら直さなきゃいけない指摘しなきゃいけないとかっていう場面もあると思うんですよね。
そういう時、今までだったら後輩とか部下の評価表を見て理論的に変なところはないかとか数字は合ってるか間違ってるかとか、
誤字、雑字、変なところはないか変化ミスとかないかっていうのを全部自分の目でチェックしなきゃいけなかったと思うんですが、
今回AIは素晴らしいのでこのテキストを読み込ませて変なところはないかっていうのをチェックしてもらえばいいんですよね。
ここ論理的におかしくなってないかとか、むしろ採点してくださいとかやったら100点満点で採点してってお願いしたら70点ですとか評価されるんですよ。
評価されてここがダメです。なのでここをもっとこうしてくださいっていうねそういう指摘をAIはしてくれます。
なのでそれをそのまんま部下にしてあげましょう。伝えてあげましょう。
そうすると例えば10人も部下いたら10個の評価に目を通さなきゃいけないのは大変ですよね。
だけどAIにお願いしてここが変だからここ直してねって言うだけですぐ部下から修正したものを送ってもらってそれをさらに上司に投げるっていうね。
そこの業務がすごく効率よくなりますよね。時短になるかなと思いますし、
しかも自分が見るよりも穴を見つけられるし的確なアドバイスができるんじゃないかなと思います。
さらに一番上の社長とか部長とかそういうクラスの人たちも部下の評価をしなきゃいけないと思うんですけど、
それに関してだって今とほとんど同じですよね。
同じようにここの数字これはあまり評価に値しないよねっていう判断ができたりとか、
ここは評価ポイントですとか、ここは期待以上の働きだと考えられますとか、
そういう客観的な目で数字を評価してくれたり、
訂正面だってここはちょっと理論的に主張が弱いよねとかっていうそういう指摘もしてくれるわけです。
なのでそういう指摘があったらここ実際もっとどうだったのって、
もっと強く主張できるところはないのって部下の立場になってアドバイスすることもできるし、
評価できないようなパフォーマンスの人が課題に自分を大きく見せてきたときには、
そこを指摘することで正当な評価をすることもできますよね。
なのでそういうアドバイザーとしてやっぱりAIっていうのはすごく使えると思うんですよ。
なので会社員にとって今この期末、年度末の時点でこんなに利用の頻度じゃないですね、
重要度が増しているタイミングってないんじゃないかなって僕は思ったりしてます。
正社員というかビジネスマン、会社員にとってはそうだし、
じゃあこれ個人事業主だったらどうなんだろうって思ったりするんですけど、
個人事業主の活用
個人事業主だったらシンプルにコンサルタントというかアドバイザーとして雇っていると思って、
AIをシンプルに自分の会社の対策対象表とか、
そういう決算書とかを読み込ませてちょっとアドバイスくださいって言ってみるとか、
自分の業態とか業務とか最近のトレンドとかニュースを踏まえて、
実際経営機器なんだけど、どういうふうな経営改善をしていったらいいかというアドバイスを求めたっていいと思うんですよね。
あんたは経営アドバイザーですって役割設定してあげてアドバイスくださいってプロンプトを投げてもいいと思うんで、
やっぱりこのタイミングは過去の振り返りとそれから今後の戦略を練る上でも、
やっぱり使うと大きなアイディアが教えてもらったりとか穴を見つけてくれたりとか、
そういうところですごく使えると思うんですよね。
なので今無料でほとんどのAIって使えるし、
チャットGPTだって最初は3.5とかでしたけど、今4ですよね。
4を無料で使えるし、課金すれば4.5とかさらにここではあんまり使わないですけどね、
ディープリサーチとかも3万円課金すれば使えますよね。あんまりちょっと高いですけどね。
そんなこんなで今チャットGPTだけじゃなくてクロードもあるし、
ジェミニーのフラッシュこれもほぼほぼ無料で使えるし、
Googleのやつですね。いろんなAIに投げたらいろんな観点から点検してくれて指摘をしてくれるんで、
一つのAIだけですごい高得点取ったとしても高評価はいたとしても不安だったら他のAIに投げて、
別なアドバイザーから別な指摘を切るっていうことも全然できるんで、
ここは面白いし、だったら価値が高くなるしね、アウトプットもね。
絶対使った方がいいと。絶対使った方がいいです。使って損することはない。
それで何かおかしかったら別に信用しなくてもいいんですけど、そんなことってまずないかなって僕は思うんで、
使って変だったらまあそれは気にしていればいいですけど、だいたいいい指摘してくれるかなと思うんで、
ぜひ使ってみてくださいということで、今日の内容発信は以上になります。
参考になったところがありましたらいいねとかしてもらえるとフォロー、
それからコメントとかもらえるとありがたいなと思います。非常に嬉しいです。よろしくお願いします。
ありがとうございました。
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