子育てと離乳食の工夫
いただきます。
おはようございます。
10月の15日、水曜日ですね。
昼ごはん食べようね。
今から、離乳食。
離乳食っていうか、これ結構ね、幼児食に近いかもしれないけれども。
ちょっとあげながら、ライブをしていこうかと思います。
私、かなや なおこと申します。
なんか、順序が間違うと、順序が、間違ってないですけど、順序がね、ちょっと変わってくると。
何から話していいものやなって、ちょっとドギマギしますね。
はい、そんな感じで、ちょっとスタートしていきたいと思っています。
すいませんね、なんか、わっちゃわちゃしておりまして。
大阪は、なんか優しい晴れに包まれているという、そんな感じなんですけれども。
はい、こちら、おうどん。
はい、ベビーうどんね。
ちょっとね、最近ね、本当にうちの1歳の子がね、離乳食は離乳食でも、結構、私たち大人が日常的に食べているようなもので、
それを少し薄味にして、食べてもらったりとか。
もちろん、細かくは刻んでいるんですけどね。
まだ歯、4本しか生えていないし、4本もね、がっつりちゃんと生えているんじゃなくて、
ちょっと、なんか本当ハムスターの歯みたいな感じ。
ハムスターの歯怖いですね。ハムスターの歯怖いけど。
ちっちゃい歯が、ちょこんちょこんって生えてきた感じなので、
まだそんなね、がっつり食べられるぐらいの歯ではないんで、
めっちゃちっちゃく細かくしてはいるんですけど、
本当にね、お野菜を柔らかく煮たりとかして、
それを刻んだら全然食べてくれる、そんな感じになってきたので。
刻むのは少しめんどくさいんですけど、
だいぶドロドロにしないと食べられないとか、
そういうフェーズは越えてきたかなと思うので、
そういう部分はすごく楽になったかなと思います。
我が家ではついに、ホットクック実は2台あるんですけど、
1台、2台のうち1台のおかゆ専用ホットクックになったんですよ。
おかゆ専用ホットクック。
うちの子の、1歳の子のおかゆを常備できるような、
そんな感じにしてたんですが、
そのおかゆ専用ホットクックも、親子ごめんというか、
おかゆから南蛮に、昨日からデビューいたしまして、
南蛮、南蛮ですかね。読み方は南蛮型らしいそうなんですが、
柔らかい米と書いて南蛮ね。
なのでちょっと南蛮にして、
ちょっとちっちゃいホットクックでおかゆを作り続けていたんですが、
そうじゃなくて、私たちが食べるお米を、
少し柔らかく電子レンジでチンして、
食べさせていこうかなっていうふうに思ってて、
昨日からそうしてるんですが、
わくわく食べてくれますね。
よかったよかった。
そうなんですよ。ほんとね、ほっとします。
ほっとするというかね、こういうふうに少しずつ、
同じものを食べられるようになってくるんだなと思うと、
すごく嬉しいですね。
成長が寂しいというよりも本当に嬉しくて、
単純に手長ね、省けるというか、
結構ね、作る分にはホットクックのおかゆってめちゃくちゃ簡単なんですよね。
お米の量も決まってるし、その決まった量のお米をね、
番号があるんですけど、その番号を入力して、
そのままスタートしたらできるだけで全然楽チンは楽チンなんですけど、
ただ、おかゆってだいたい1合分のおかゆ、
お米1合のおかゆを作ってるので、
めちゃくちゃ量ができるんですよ。
それを消費するのに3日4日かかる感じかな。
私がやればいいんでしょうけど、
少なめにやればいいんでしょうけど、
結構夫が最近してくれることがあって、
私がやるときはもう半合にして結構少ないところで
回していく感じにしてたんですけど、
それを夫に伝え忘れて、
夫はまた1合で3日4日、一時5日くらいかな。
3日4日くらいかな、続いて。
結構ね、内側がこびりつくんですよ。
それを洗うのがちょっとめんどくさい。
うおー、ちょっとちょっと。
おいで、おいで。
今うちの1歳がタッチした威力にあふれておりまして、
どうぞ、お召し上がりください。
あんたは卵が好きよね。
いりたまご。
そうなんです。
いろいろありまして。
今はもう何半いけそう。
もういけんちゃうと思って。
なんかこの子は食べれそうみたいなね。
謎の自信があって。
なので何半食べてちょっとうつ。
本当にガチガチな赤ちゃん食から幼児食へちょっと移っていっているような、
そんな感じでございます。
人生の軸を考える
早速本題に入っていきたいと思うんですが、
本題に入るまで今7分近くかかってるんですけどね。
最近自分の中に降ってくる言葉っていうのがありまして、
どんな言葉かというと、
人生縁ためなんかな。
これは私の人生っていう意味の方が大きいんですけど、
本当に私ももうすぐ来年の2月で40歳になるので、
今多分人生の折り返し点に入っていると思うんですよね。
多分私は100歳まで生きる能力はないと思っているので、
もしかしたら60歳くらいでこの世を引退する可能性の方がすごい高いかなっていう風に。
別に自ら命を出すとかそういうわけじゃなくて、
結構自分自身がメンタル的に、
いややむってかそこまでいかなくても、
結構思い悩むことが多いし、
お酒飲んで不節制することも多いし、
肥満やしということでね。
やっぱり自分自身がそんなに健康的な体ではないので、
大きな病気があるとかはないですけど、
おそらく私長生きしないと思うんですよ。
なので折り返しというよりも、
もしかしたら半分くらい関係に足どころが突っ込んでいっちゃうかなと思うこともあります。
40代にもうすぐなるっていうことを考えたときに、
自分の人生どうしていこうかなって結構考えることが多いんですよね。
どうしていこうかとかどうして生きたいかとかね。
自分の人生の軸を定めたいっていう気持ちが結構強くて。
やっぱり自分の人生の軸を定めたいっていう気持ちが結構強くて、
やっぱり育児休業中なんで、
ちょっと自分のキャリアとか今後についてとかって考える時間というか、
一旦仕事からしり添えているので、
そういう時間を持つことが多いんですよね。
そのときに今年の5月から企画アカデミーという
三木美子の先生を主催するアカデミーに所属して、
ゼロ規制として。
その最後の宿題が、これからの10年のことを考えるっていう宿題だったんですよね。
周囲に笑顔をもたらす
先ほど三木先生の個別コンサルで、
私の宿題を見てもらいながら色々お話も聞いていただいたんですけど、
もっとワクワクするようなことをしたらいいんじゃないですかね、みたいなことを
キラッとおっしゃって、こんな言い方じゃなくてもっと優しい言い方して貼って、
いやー、確かになー、みたいなね。
私がどんなことを書いたかっていうのはさておき、
ワクワクすること。そうなんですよね。ワクワクすること。
で、その時に、なんかふと自分の中で最近、
人生について考えた時に降ってくることが、
人生は円溜めであるみたいな。
そういうことを言って貼ると結構言って貼ると思うんですけど、
なんか私はね、やっぱり人生円溜めなんかなって色々自分の行動を見て、
思うんですよね。
なんか、なんて言うのかな、
周りの人に笑ってて欲しいなっていうのはあるんですよね。
もちろんなんか、無理して笑えとかそういう風には思わないですけど、
だからなんか多分私、おはラーメンってね、
去年の12月19日から、
毎日ずっとAIで作ったラーメンをね、
しょうがこれもなく揚げ続けていて、
今日のね、この背景画像も、
今日人形の日らしくてね、
おはラーメン作ったんですけど、
人形がラーメンを食べて、最初結構ね、すごい、
なんやこれ、これは笑われひんやんっていうか、
ちょっと怖いのができたので、
ちょっとこれはと思って出さなかったんですけど、
そういう風に自分で作ったAIラーメンを揚げたりとかね、
今ちょっと自分で、
カネヤナは怒っている名前じゃなくて、
本当に匿名で、
社老死ということも明かさずに、
キャリアコンサルタントということも明かさずに、
全く何者でもない自分の状態で、
自分の状態で、
自分の状態で、
自分の状態で、
全く何者でもない自分の状態で、
全く何者でもない自分の状態で、
創作カストを今してるんですよね。
8月ぐらいかな。
で、なんかね、
そこが本当すごく楽しいんですよね。
楽しいし、
なんか、
不の感情をね、
すごく消化して出すもんやから、
なんか自分もちょっとすっきりするというか、
うん。
そう、なので、
で、やっぱり、
なんていうのかな。
すみません、なんか今ね、
子供の離乳食の、
柔らかく煮た人参をちょっと潰しながらやって、
何を言おうかちょっと、
あの、忘れてしまったんですけど。
そうそう、
なんで私そういうのやってるのかなって思うと、
もちろん自分のためでもあるんですけど、
周りの人に、
ちょっと笑ってほしい。
で、どうしても私ね、
セミナーとかやってると、
ちょっとね、
ここをこんな感じで表現したら
笑ってくれるんちゃうかっていうね、
そういうところ、
あえて作るんですよ。
そう。
ほんでね、
わってちょっと笑ってもらうとね、
よっしゃ!みたいな。
それってもともとね、
大阪生まれ大阪育ちで関西、
大阪人にやがらっていうのはあるかもしれないんですけど、
なんかなんか、
あーなんかすごい、
カネヤさんと話してるとちょっと面白いな、
そういうふうに
思ってもらえるのが
私としてはすごく
楽しい。
嬉しい。
なんかもちろんね、
セミナーだったらここの部分のメッセージを
伝えたいっていうのはあるんですけど、
あるけれども、
なんかそれだけじゃなくて、
やっぱりこの時間を楽しんで、
ね、
そのまま帰ってもらえたらなっていうような、
そのまま帰ってもらえたらというわけじゃないけど、
ね、
そう。
多分、
人を楽しませたいっていうのは
根底になって、
それを見るとすごく自分自身も
すごい幸せな気分になる。
達成感がある。
そう。
きっと
私の人生は
そういうところが軸になるのかなっていうのは
思ったり
最近してて。
なんかね、いろいろ
人によって
自分の中の言葉
喜びの感じ方とかってあると思うんですけど、
めっちゃ
鶏肉が
そうなんですよね。
スタイルでそれはできてるかって言ったら
全然できないんですけどね。
でもなんか、
そうですね。
自分のことをすごいって思ってほしい
というよりは、
なんかこういったところで
笑われるんじゃなくて
笑わせたいなっていうのはあったりとかね。
同じ軸にしても
楽しい方がいいかなとか。
そういうのはすごく考えますね。
なんか
ほんとね、その
そこ
なんだろうなっていうのは
思ってた時に
今日の個別コンサルでも
せいぜいに言われたのは
自分の
コンサルでも
せいぜいに言われたのは
なんか、なんこさんワクワクしてもいいと思うんですよ
みたいな感じだったんですよね。
そうか。
私はもっとワクワクしていいのか。
もう少しなんか血に足つけなあかんかなとかって
思ってたんですけど。
笑
そう、あなてぃさん
いつもおはようございますって言いそうなんですが
もうこんにちはですね。
そう、ちょっとね
あのー
最近
自分の中に降ってくる言葉っていうことで
少し話してたんですけど
今日
気合コンサル
ごめん、はい、どうぞ召し上がってください。
ごめんなさい、なんか
ちょっと手元が遅かったら
娘にめっちゃ怒られました。
早くねーって。
ごめんね、すいません。
はい、どうぞ。
召し上がってください。
どうぞどうぞ。
ちょっとさあ
潰してるね。
ね。
そう、自分の中に降ってくる言葉って
あなてぃさんは何かあったりします?
私、来年の2月に
40歳になるので
育児の役割
最近ね、その
よく考えるんです。
私このままでいいんかなとかね
よくはないけれども
じゃあどうしたらいいのかなって
考えることが本当に多くて
ね、やっぱ育児休業中とはいえ
そうそう、とはいえっておかしいな。
来年のね、一応4月にはまた復帰する予定なので
で、復帰したらあまりやっぱり考えられない
考える時間がね、きっと今より少なくなっちゃったりとかね
するので
今のうちにちょっと考えたいなって
おっ
自分の役割を生きるだけ
最近はです。あ、めっちゃ素敵ー
すごい素敵
いやー
なんかいいですね
確かに自分の役割
ハッティさんの役割か
ちょっと聞いてみたいです。またいろいろ
そう
なんか私その中で振ってきたのが
人生は円溜めやなって
あっ、変にもやもやしなくなり行動が軽くなります
おっ、なるほど
確かになんか
それはあるかもしれないですよね
自分の役割に生きるだけ
なんかあの
えービジョンプラスの
マミーさん
ご存知だと思うんですけど
確かマミーさんがね
どこでやったかな
あの多分個別でやってなかったと思うんですけど
なんかライブの時かな
個別やったかな
なんかねその
よく母親業をすることとかも
これはお役割って言って貼ったりとかしてて
まあ確かに
なんかねやっぱり母とか
お父さんとかって
なんかどうしても
やらなあかんこととかって
あったりすると思うんですよね
これは
別に男女平等じゃないとか
そういう意味じゃなくて
その時に
例えばその
しんどいけど
子供のお風呂入れなあかんとか
もう少しこれしたいけど
子供のご飯あげなあかんとか
私ほんとそういう時でもね
あーもうめんどくさい
って思ってしまうんですけど
なんかそういう時に
マミーさんの言葉を思い出して
うん私は今から母という
お役割に入りますみたいな
そんな感じでね
気持ちを切り替えることがあって
そういうのもすごく大事なのかな
っていう風に感じてて
すいませんなんか脱線しましたが
自分の役割を生きるだけっていうのは
すごく
なんかいいなっていう風に感じました
あお役割めちゃくちゃ
そうなんかね役割もいいんですけど
お役割ってなんか私はすごく
今から高所なことをしてきますみたいな
なんかそんな感じが受けるんですけど
いいですよね
でも実際子育てって
ほんとそんな感じしますよね
一人の人間の
さすがに自分の子供が死ぬ瞬間とか
私は見たくはないですけど
そうお役割
そうその一人の人間が
ほんと生まれた瞬間から
なんか言語を獲得していったりとか
そう
あの
言語を獲得していったり
まあ身体的としたら成長としたら
本当に
あの
寝がりしたりとか
首座ったりとかっていうね
そういう過程を
間近で観察できるっていうのは
すごいことですよね
なんかそれを
思います
そこにね一貫性は本当に
うちの第一史と第二史見てたら
全然ないので
これは違いで面白いなっていうふうに
思うんですけど
アティさんをつけるとめっちゃ丁寧
ねいいですよね本当にね
ほんとめっちゃ丁寧でなんか
すごいマミーさんっぽいというか
そうなんですよ
本当にもうね気持ちが
その
ガサガサガサガサしてきたときは
私は今から母というお役割に入ります
っていう感じでちょっと
ね
なんて言うんでしょう
唱えてから向かうとちょっと
気持ちが
滑らかになるというか
そんな感じがします
そう
あの人生は円溜めっていうのがね
最近降ってくるんですよね
なんかよくね私
毎日よく分かれへんラーメン
あげてるんですけど
それって
なんかあの
他の人から言われたんですけど
なおさんのお腹面って
誰も不幸せにしないですよね
っていうふうに
言われたことがあって
なんか
それ聞いてすごい
確かになぁと思って
結構ね気使ってるんですよね
あのお腹面をね
割とどういうとこに
気使ってるかっていうと
やっぱり
基本的には
10人見たら10人不快にならない
10人とも不快にならない
っていうのもそうなんですが
できれば
10人中10人が楽しんでくれる
1人でも不快にならないように
しようっていうのを心掛けてて
なんか前ね
どっかで鯨の日ってあったんですけど
鯨の日って
あの
鯨の日ってあったんですけど
鯨のラーメンにしようかなって
ちょっと思ったこともあって
でも
鯨って日本人は
楽しむことの重要性
まあね食べても別に
食べるのって別になるのかな
ありえんことない話
ありえる話ですよね
ただもし海外の人が
そう私海外の人がね見たらとかって
結構想定してしまって
その時に
もし鯨のラーメン
鯨肉を使ったラーメンとかだったら
嫌な気分になったりするのかな
とか色々思って
その時は
鯨肉とラーメンじゃなくて
鯨の人が
鯨の人っておかしいですけど
鯨の顔して
ね
別に舌は普通の人間なんですけど
その人が
ラーメンを作ってるっていうような
そういうのにしたりとか
なんかやっぱり
楽しんでもらいたいんですよね
それ見て
別にこれ今日は普通のラーメンだったら
ふーんでもそういう日も
そういう日が多いかなと思うんですけど
なんかそれ見て
今日はこんなラーメンなんや
何の日かなとか
今日は
こういうラーメンできたかなとか
なんかちょっと日々の中で楽しみを
なんかお伝えしたい
お伝えしたいってのもあれかな
なんかちょっと違いますけど
うん
なんかそういうのがすごく
私の中ではすごく大事にしてる部分なのかな
っていうのは最近気づいて
でアンティさんも私のね
趣味アカウントをご存知だと思うんですけど
それも
なんかできたら
自分
ね自分のふうの感情を
すごい消化していって
あの作品を作っていってる部分もあるんですけど
それを読んで
あーなんかこういう感じの
あるなとか
なんかご自身の体験に結びついていくような
で楽しい
ちょっと情景が浮かぶようなとか
ね
なんかそういう
時間を少しでも
持ってほしいな
って笑ってもらえたら
すごく私は嬉しいなとかね
なんかやっぱそこが
楽しむっていうのがすごく
自分の中での原動力というか
楽しんでもらう
いつも言ってるけど
もうほっこりしてます
ありがとうございます
そうなんかね
そこが
本当大きくて
もちろんね自分の思っている
心の推しとかを
結構グッサグッサ言うときもあって
割と言ってしまうことがあるんですけど
そういうのも楽しいですけど
やっぱり
ふうの感情をね
笑いに消化していくとか
なんかエンタメに消化していく
っていうのが
やっぱり
私は
なんか
そういうのが
すごい大事にしている
ことだなっていうのを
最近感じるんですよね
私セミナーとかも
する中で
セミナーとかあとは
ファシリテーターする中で
やっぱり
私が
何かその話す場だったりとか
そういうときに
もちろん嘘は言わないですけど
できたらなんか
にこやかに皆さん笑ってほしいな
って思うんですよね
なんか怖い顔して
なんか真剣に言うのも
大事なときもあると思うんですけど
でもなんかちょっとしょうもないことで
ちょっと笑ってほしいなとか
多分なんかカネヤンさんって
おもろいなっていう風に
多分思ってもらえるのが私の中では
すごい喜び
なんかやりがい
やりがいなのかな
っていうのはすごく感じますね
そう
楽しさの重要性
よっしゃ笑ってもらえたみたいな
なんか笑ってもらえたのか
若干笑われてるのかが
危ういところはあるんですけど
そう
だから多分
そこが自分の
何か物事をやるときの
ベースなのかなっていう風に
思ったりはしてるんですよね
そう
だからきっと
人生はエンタメっていうのが
なんていうのかな
人生はエンタメっていうのがね
多分なんか芸能人とかの方も
結構使ってるのかな
使ってるから
あんまりそこのキャッチフレーズは
そのまんま使えんなと思ったりは
するんですけど
ナティさん
ハイボール投稿もこっそり好きです
ありがとうございます
昨日も飲みました
今日久しぶりに体重測ったら
めっちゃやばかったので
もうしばらく控えようと思います
しばらくっていうかちょっとね
飲む頻度を減らしたりとか
でもね複合的な理由が
あるとは思うんですけどね
ちょっと
食事飲み直しを
ハイボールとともに
したいと思うんですが
いや本当に
やっぱなんか楽しそうにするって
すごくいいですよね
私もハイボールを投稿
Xでも結構してるんですけど
今から飲みますみたいな
カンパーイみたいな感じで
そしたらね結構その
コメント
結構でもそんなちょこっとですよ
議事体験をさせていただいて
ありがとうございます
ナティさんはちょっとね
今赤ちゃんいらっしゃるので
なかなか飲めない部分もあるかもですが
ぜひぜひ
いけるかなと思ったときに
またお呼びいただけると
本当に
やっぱりなんか
楽しいほうがいいですよね
楽しいと続かないですし
私もね自分が
AIラーメン作るの楽しんでなかったら
多分あんな続かないぞ
12月19日からね
もうね12月
今年の12月来たら
1年
ずっとあげててね
しょうこりもなく
本当ねXであげてますけど
いいねつかない
日もたまにありますね
でもまあまあ別にも
自分が好きでやってることやから
いいかなと思ったり
まあビジネスの観点で言えば
全然多分ダメだと思うんですけど
そう
なんかねそう
多分ねビジネスで考えた瞬間に
面白くなくなってしまうので
そこがすごい
難点
なんか
多分
ビジネスパンソンじゃないんでしょうね
本当に
なんか儲けとか
考えた視点でも
なんかおもんないと思っちゃって
多分なんか自分の
原動力って
そこちゃうんやろうな
っていうのが
で誰かを幸せにするっていうのも
なんかそこじゃないな
幸せじゃなんかだいぶ弱いなっていうのがある
そんなことをちまちまちまちまと考えている
夢と思索の旅
育児休業中です
ね
なんか楽しいことはあるんですかね
楽しいって言っても
パリピでワーってやるっていうよりは
大丈夫?
めっちゃ卵おいしい?
卵ももうすぐなくなりますよ
やっぱり
そう楽しんでもらえるような
感じ
ですかね
なんですよ
うん
楽しいのがいいよな
本当なんかね
美希先生と話して
すっごい楽しくて
なんか私のね
いろいろ夢とかもお伝えしたんですけど
夢というのかな
まず楽しいワクワクするところから考えて
ワクワクするところから考えた上で
じゃあちょっとこれ
こういう生活を維持するために
こういうこともしたほうがいいかなとか
割とね義務的なところもね
夢に書いたんですよ
夢じゃないやん義務的なところでって
思うですけど
うーん
なんかね
そう
そうですねワクワクって難しいですね
なんかね
でもそこが
あれなんかな
なんか別に義務感が
義務を作らなくても
ワクワクできるんじゃないかなとか
そこがね自分の中での
ブロックと呼ばれてる部分なのかも
知れないな
と今考えたりとかね
例えばその
私の趣味でもちろん
ご飯を食べていくには
かなり大変だと思うので
じゃあその趣味を支えるための
例えば仕事とか
あとはこういう理念を
突き進むために
なんかルートとかって
あると思うんですけど
うーん
なんかそこのところが
もう少し言語化できたらなあ
とか
まあその一つが私の中では
大学院に行って
働き方の研究をするみたいな
そういうとこなんですけど
なんか話してて
そこかなどうかなみたいな
育児の現実と挑戦
なかなかね働き方のね
ほんと勉強とかできてなくて
うーん
ほんとね悩むとこ
あのナティさんも一緒に
参加してた
あの働く母親の改造家っていう本も
結局途中からライブに
なかなか行けなくなっちゃって
読もうと思うんですけど
なかなかね読めなくて
あでもなかなか読めなくてっていうのも
多分いいわけで
そこまで私の中で優先度が
少ないんですよね
だから
優先度が
すごい
優先度がめちゃくちゃ高いわけでも
きっとないんだと思うんですよね
なんかそれよりも
なんか寝たいとか
それよりも趣味の方やっちゃったりとか
そっちに流れてて
うーん
なんかね本当に
本当に私はこれがしたいのかってね
悩むときとかもありますけど
だからねやっていくうちに
本当に
自分が
成し遂げたいことっていうのに
到達していけばいいかなと
思いつつも
もう年齢が年齢でね
来年40になるから
そんなに身構えなくてもいいかも
思うんですけど
本当第二領域って後回しになりますよね
そうなんですよ
もうなんか後回し
なんかね第二領域の中でも
優先順位ってありません
あまちさんやっと最近
ビジョンが見えてきました
素晴らしいですね
ナッティさんのビジョン
ちょっとなんかまた
今度
お話めっちゃゆっくりしたいですね
この福岡の
すいませんちょっと今ね
うちのこの足蹴りで
ご飯が飛びました
はいどうぞ
ごちそうさまでした
そうなんか
ねえナッティさんと
ゆっくりお話したいなと
思うんですけど
なかなか
行きたいなまた
はいごちそうさまでした
降りましょうか
本当
私も
今日先生と話してて思ったのが
もちろん自分のね
10年間の
10年間のビジョンというか
未来について
その
私が書いたもの
一応その
旧世紀学なので
私ゴード星なんですけど
ゴード星が
例えば2026年には
この方位に入ってて
この方位に入っているときは
何をするみたいな
そんな感じの書いていくんですけど
なんかねその
自分がこうしたいって言葉にしたことを
他の人に見てもらって
もっとこんなことできるんじゃない
あんなことできるんじゃないっていう風に
また言葉で返してもらうと
ああなるほど
こういうこともできるのかって結構ね
夢がだんだん広がっていく感じがして
だからこういう風に
自分のやりたいことを
言語化していくと
広がっていくし
具体的な
方法というか
そういうのも見えてきたりするのかな
っていう風に
なんか感じた1時間でしたね
なちぃさん
今はお役割が
メインで
1日が終わりますよね
そうなんですよ
お役割メインなんですよ
本当に
お役割メインで
今は1歳の子と
一緒にずっといてて
次また3歳の子が
帰ってきて
それまで
もうなんか
だいぶね
家事はね
間略化はしてるんですけど
それでも
ご飯は
作らんとあかんし
今洗濯機もね
乾燥機もあってるんですけど
たまなあかんし
ずっとテレビに
お盛りさせてるわけにも
いかないので
最近1歳の子も
本当自我が
芽生えてきたりとかしててね
なので
本当に無理のない範囲で
ちょっと
こちょこちょこちょこちょー
って遊んだりとか
あとは
絵本ちょっと読んだりとかね
絵本読むとやっぱ長くなるじゃないですか
1回
1回終了じゃなくて
やっぱり1冊を
多分何回も何回も繰り返して
楽しみをね
あのー
感じていく年齢だと思うので
1冊の本を
3、4回
読んだりとか
そう
そんな感じ
ですかね
そうなんですよね
そう
面白いですよね
本当に
まあでも
なかなかね
こういうお役割
で
ね
何でしょうね
大事
大事やけど
最近しんどいです
なんかね
あの
バブリー玉見さん
バブリー玉見さんだかな
あの
バブリー玉見さん
っていう方が
最近上げてた
で
うわめっちゃわかるわ
って思うのが
その方3人
お母さんいてあって
確か一番下の子が
うちの
第二子より
ちょっと上かな
どっかな
どっちあったかな
同い年かどうか
微妙な
ライン
なんですけど
なんかその子が
1歳を超えてからも
めちゃくちゃ育児が
しんどいっていう風に
書いてて
そう
それでもめっちゃ
わかるんですよね
私すごく
育児休業してて
感じたことが
あの
私
今回第二子は
絶対1歳まで
育児休業取る
っていう風に決めてて
それは
0歳の
3歳の
今の第一子が
0歳の時に
3ヶ月で保育園預けて
4ヶ月目で
育児の再定義
自分は職場復帰して
てので
私は育児に
こんだけ関わってなかった
すごい
家庭も
育ても
仕事も
何もかも
中途半端だったな
っていう後悔が
あったからなんですよね
じゃあ
あの
第二子
は
1歳まで
育児休業して
そっから先は
行こうみたいな
行こうというか
そっから先は
まあ
多分9月生まれやから
途中入所は難しい
延長なったら
延長でもいいし
とりあえず
1歳
1歳
まで
見ようと
思っては
一旦
思ったらいるんですけど
いて
で
一緒に
じゃあ過ごしていこう
って
思って
第二子は
そんな感じで
過ごしてるんですよね
はい
なんでしょう
で
思ったことが
なんかね
時間をかけながらって
丁寧な育児が
できるわけじゃないな
っていうところですかね
私の中では
ですよ
なんか別に
時間がすごい
重要なわけじゃなくて
その中でやっぱり
過ごせたのは
よかったし
やっぱり一緒に
過ごしてきたからこそ
この子の性質も
親としての優先順位
あるんでしょうけど
すごい
ママママ
という感じで
私のことを
すごい全信頼
してくれてる
多分第一子より
信頼してくれてる
感はあるんですけど
でも
うーん
時間があったからって
じゃあ
私の
育児
子育てに関しての
関心度っていうのが
関わり方が
めっちゃ変わるかったら
そんなに関係なかったかな
みたいな感じで
今まで
ただなんか
ここですごくよかったのは
別に
子供と一緒に過ごす時間を
長くしても短くしても
私は私で
基本的に変わらないんだな
っていうことが
きちんと理解できたのが
すごく大きなこと
で
それ
をきっかけに
そこまで
ようやく第一子に対しての
後悔というか
申し訳なさというのが
若干成仏した感じが
あるのがすごく
大きな発見というか
そう
たぶん
過ごす時間ができても
結構
遊ぶのは
遊ぶんですけど
じゃあそのうちのこと
第二子のこと
1時間ずっと遊び続けてるかと
そうでもなく
割と自分の体を休ませたり
とか
自分
がちょっとできること
というかね
自分の床にも
乗ってる部分も
乗ってるとか
そう
あとは家のこととか
ちょっと考えたりとか
なんか
増えた時間を
別に子育てに
前振りしてはいないな
っていう
実感がありましたね
そう
だからなんか
すごくね
ここの経験で感じたのが
うまく言えないですけど
そう
なんかよく
人生の優先度を
間違えないでほしい
そう
人生の優先度を
間違えないでほしい
っていう言葉も
時々聞くんですよね
その優先度高いっていうのは
やっぱり子どもと
関わる時間とか
そういう話を
される方も
いるし
これは普通に
でも本当に
子どもとの時間を
大事にするっていう
優先度に関しては
同意するんですけど
優先の仕方って
人それぞれなんだな
っていうとこですかね
本当に長い時間
一緒に
時間を一緒に
長い時間
自体を
長い時間
長くする
時間自体を長くする
時間自体を長くする
っていう過ごし方も
あるでしょうし
例えばもうね
フルタイムの方で
時間自体はすごく過ごせない
かもしれないけれども
ちょっと
絶対ここだけはする
とか
なんか
そういう
子どもと
の関わり方に関して
その
どの関わり方でも
いいんちゃうかなって
思いました
やっぱり親も親ですごく
いろんなタイプもいますし
私は時間を伸ばしたところで
結局やることって変わらんなって
正直自分の中で思ったので
でも一番よかったのは
自分の
体を
産後の体を休めることが
できたっていうのは
すごく大きなところ
かと思うんですけど
子育ちに関しては
別に
時間が増えても
私は割りかし
ほったらかすことが
多い
し
その分なんか
何でしょう
遊びに行く施設とか
別に平日がっつり
行ってるかったら
もう
そうでもなく
一緒にね
なんか買い物行ったり
とかはしますけど
お散歩がてらね
多分そんなレベル
をタッチしてる
とか
まあタッチしそうだったら
タッチする練習
ちょっと一緒にしたり
とかね
家の中でする程度
積み木ちょっとできるかな
とか
そんなね
がっつり子供と
あの
家にいる時間
がっつりしてます
っていうことは
全くなく
ねほんといろいろ
ありますよね
そうでもなんか
そういうふうに
なんか
多分第一子だけあったら
すごく後悔の多かった
子育てだったか
と思うんですけど
なんかそれが
ねだいぶ
あの
まあまあ
もう私のキャパじゃ
これで限界なんだな
っていうのは
というか限界値が
わかったのがすごく
大きいですかね
うん
そうですね
わあ
なんか私
45分も好きか
ってしゃべってますね
ありがとうございます
聞いてくださって
いつも
じゃああのもう
一時なんで
ぼちぼち終わりに
したいと思います
ではあの
5からも
ご機嫌な午後
お過ごしください
カネーナ子でした