1. トップセールスなのにうつ病になったADHDの生き様
  2. 鬱病でツラかったときの話をし..
2024-12-23 24:36

鬱病でツラかったときの話をしようか。


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サマリー

このエピソードでは、ADHDと鬱病を抱えるあさひさんが、フィジカル面とメンタル面での苦しみについて語ります。日常生活や仕事への影響が特に取り上げられ、特に朝の準備に関する精神的な苦痛やコミュニケーションの困難が際立っています。また、鬱病を経験した際の苦労とその回復過程についても言及されます。抗鬱剤や抗ADHD剤の影響、職場環境の変化がどのように回復に寄与したのかが重要なテーマとなっています。さらに、鬱病とADHDに苦しんだ経験が語られ、薬の使用や心のケアの重要性についても触れられています。特に、辛い時期における自己ケアや周囲のサポートが、どのように役立ったかが強調されています。

00:05
おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、ADHD当事者で鬱病診断も受けている僕が、営業職としてどのように働いているかを発信しています。
フィジカル面の苦悩
鬱症状が強かったときは、本当に僕もつらくて、生きてるのかね、もう生きてるだけで本当にしんどかったなっていうふうに今振り返って思いますね。
何がつらかったか、何がしんどかったか、今思い返すと大きく二つに対別できたかなっていうふうに思います。
一つは、フィジカル面。体が思うように動かないこと。
二つ目は、メンタル面。
情緒が不安定というか、自分の中で周りの人とコミュニケーションを取るのがすごくつらいというか、嫌だというか、塞ぎ込みたいような気持ちであることがかなり多かったかなと思います。
ただ逆に、すごくコミュニケーションがうまくいくような調子のいい日もありました。
なので、この差がすごく激しいという意味で、なかなか周りとの交流が、コミュニケーション力が著しく欠落していたかなというふうに思います。
なので、大きく分けたら、この二つですね。メンタル面とフィジカル面が本当に自分でもコントロールできなくて、
何でこうなっているのかも分からないような状況で、もう理解不能。周りにも説明することができない。これが本当につらい状況でした。
一つずつ、もう少し詳しく掘り下げていこうかなと思います。
まずフィジカル面ですね。体が思うように動かない。
動かないと言っても、基本的には動けないと言った方が正しいですね。
まず朝起きられない。ベッドから起き上がることができない。
起き上がりたいな。もうこれは起きないと会社に遅刻してしまうなっていう状況でも、
張っていくようにベッドを出てリビングまで行ったとしても、もうどこかに腰を下ろさずにはいられない。立っていられないんですね。
なかなかこれを感覚のことなので、説明言葉に原稿化するのは結構難しいんですけど、
強いて言うなら、フルマラソンを走った後、100mダッシュを10本ぐらいやった後のような感覚で、
ちょっと休ませてほしい。ちょっと休憩させて。朝起きたばっかりなんですけど、そんな感覚でした。
その状況で朝、着替えをしたり、洗顔をしたり、密着をしたりしながら、子どもたちの保育園の準備なんかもしなければならない。
そういうのが本当に苦しかったなというふうに思います。
もちろん僕はフルマラソンなんて走ったことないんで、
フルマラソンを走るのがどれだけしんどいかというのは、経験したことないのでわかりませんけど、
想像したらそれぐらいしんどいというような表現方法になりました。
もう他に例えが見つからないんですよね。
とにかく立っていられない。座っても呼吸が粗い。呼吸が浅い。
とにかく息をしているだけで、今このように生きているだけで、いっぱいいっぱいというような状況で、
僕はよくソファーに座って、顎が上がった状態でひたすら深呼吸しているような状況でしたね。
そんなので仕事行けるのってよく妻に心配されました。
行けるのか、行くのか、行かないのかではなくて、行くしかないというふうに僕は思っていたので、
休むのをギリギリ、最大限削って、ギリギリのところまでソファーの上で座って、
もうこれ以上は遅刻するという状態で、何とか自分の血をたたいて準備して仕事に行っていました。
本当にこれはいつまでこんな状態が続くのかな、
これは一層のことを休職した方がいいのではないかというふうに悩んだこともあります。
これは感情的に会社に行きたいとか行きたくないとか、それとは無関係でした。
もちろん上司に毎回怒られるのが嫌で行きたくなかった時もあります。
会社が近づくにつれて心臓がバクバクして張り裂けそうな気持ちになったこともあります。
ありますがそれとは別に動けない状況でした。
うつが辛い時は。
それほど出社が嫌ではないにも関わらず、もうとにかく体が動かない、休みたいというような状況です。
だから自分の意思に反して体が動かないというのが本当に辛い時でしたね。
自分の気持ちとは裏腹なので、行きたくないわけじゃないのに行けないというフラストレーションもありました。
この症状が朝は特に強かったんですけど、
さらに困ったことは脳が本当に機能不全を起こしている状況で考え事がうまくいかない。
考え事というか頭が回らない感覚ですね。
すごく頭がもっさりしていてぐるぐるしているような、
ウェブブラウザーを開いたのはいいもののなかなかページが開かないようなぐるぐるもっさりしたような
そういうスマホをちょっとイメージしてほしいんですけど、そんな感じですね。
未だにiPhoneの3Gでも使っているかのような、初期のやつですね。
それを使っているかのような動作能力が遅いというか、処理能力が遅いような状況ですね。
どれくらいひどいかというと、自分が朝起きてきて、
なんとか起きて張って出てきて着替えようと準備をしようとしているんだけど、
何から始めていいか分からないというような状況です。
着替えって何からやるんだったっけとか、朝の準備ってそもそも何やってたっけ、
整理現象で、トイレは行くけども、トイレ行った後、今まで何してたっけというような感じで、
朝の準備が全く進まない。靴下はどこにあったっけとかね。
自分の準備がまるでままならないんで、どうしていいか分からず、
しばらく立ち尽くすというようなこともありました。
これはですね、かなり応えますね。メンタル的にも精神的にもかなりいきます。
動けないどころか、頭もおかしくなったのかというような衝撃を突きつけられますね。
そんな状況で無理矢理出したところで、仕事なんて独にできる状態ではないんですけど、
僕は休職という選択肢は取りませんでした。
僕の鬱症状がまだ休職しなくてもなんとかなるレベルではないかというお医者さんの判断と、
僕も休職まではしなくてもいいんじゃないかと思ったし、
休職せずに周りの上司も含めて周りの職員の皆さんの協力をもし得ることができたら、
ちょっと仕事のペースを落として回復していくことができるんじゃないかというように考えたので、
休職という選択肢は取りませんでした。
もちろん自分の会社での立ち位置とかキャリアとかも考えても、できればそこは立てたかったという思いもあります。
そんな感じで僕の体は全く言うことを聞かない状態でしたが、
基本的にこの体が動かない問題というのは自立神経の乱れにあるというふうに後々分かりました。
交換神経、それから副交換神経というワードがありますけど、
朝というか日中起きているときは交換神経が優勢。
夜寝るときになってくるとリラックスモードになってきますよね。
このときは副交換神経が優勢でリラックスモードに入っているというふうになっているんですが、
ここが乱れると、朝起きて本来起きるべきときなのに副交換神経が優勢であるという状況になっているんですね。
なので、頭は起きている、意志はしっかりしているにもかかわらず体はまだ寝ている、副交換神経が優勢の状態。
この乱れによって体が思うように動かないということにあるんだなというふうに後々調べたら分かりました。
メンタル面の影響
そして2つ目ですね、次メンタル面です。
メンタルも精神的にもかなり病んでいました。
体が動かないというのは動けないという症状として現れてきますが、
メンタル面はですね、目には見えないんですよ。
目に見えないので、自分でもなんとも、
今日はこういう状態なのかというのが自分でも分かりにくいし、周りにも伝えられない。
特に周りとの接触を極端に避けるようなところがあります。
それは家族であっても、同僚であっても関係なしに、
友達といても関係なしに、もう今日は誰とも喋りたくない。
今日ではないかもしれませんね。
今この瞬間はっていう、この瞬間の連続で今日になってるっていうような捉え方の方がいいかもしれないです。
なので、それがね、フィジカル面とメンタル面の負の部分が同時に来ると、
全く動けないし、全く会話もできないっていうような状況です。
なので、一体どうしたんだあの人はっていう、周りから心配な目で見られることもあるし、
全く家事、育児をやってくれない。
なんだこの夫はっていうね、そういう妻の気持ちもありますよね。
だからよく喧嘩にもなりましたね。夫婦喧嘩にもなりました。
僕が全くね、どういう状況か教えてもくれないし、かといって行動もしてくれないし、
なんで言ってくれないのっていうようなことを妻にも言われましたが、
申し訳ないけど、僕自分でも解説ができないし、
仮になんでこうなっているのかが解説できるロジックを分かっていたとしても、
言葉を発することができない。発したくもない。
これはちょっともうどうしようもなかったんですよ。
なので、ただただ塞ぎ込んでいました。
これが一番ね、周りに迷惑をかけていたのかなっていうふうにも思います。
もちろん調子がいい時もまたあるんですよ。
今日はいいなっていう日はすごくね、コミュニケーションが円滑だったり、
ハキハキね、周りと喋れる時もありました。
基本的にはうつ症状がひどい時期っていうのは、
1週間に1回もあるかないかだと思いますけど、
まあ調子いい時はたまにありましたね。
それを見て、もう治ったんだなっていうふうに、
自分も周りも勘違いするんですが、
次の日またドーンと塞ぎ込んでいくっていうような、
波のような気分の変化
このすごい激しい波の中で生きていました。
もはやですね、周りはもちろん本人にも制御不能の状態です。
もう流れに身を任せるしかない。
元気な時は元気だし、ダメな時はダメ。
ダメな時はもう休むしかない。
もう塞ぎ込んでもいいから休むしかないっていうような、
もう流れに身を任せるしかありません。
しょうがないです。もう何もできないのでね。
ただただひたすらベッドで寝てればいいし、起きてこなくてもいいし、
無理やり起こそうとしなくてもいいし、
無理やりどっかに連れ出そうとしなくてもいい。
本人が動けないんであれば、何もしたくないんであれば、
もう何もしない。
そうやってただただじっとして回復を待つしかありません。
で、だんだん回復してくるはずです。
何もしなければ。
回復するに従ってちょっとずつ、かなりちょっとずつですけど、
何かしたくなってくるんですね。
なので僕は徐々に仕事でも元のように元気に行動できるような
フレーズがちょっとずつ出てきました。
ただ僕は営業職なんで、塞ぎ込んでる、
今日は誰とも喋りたくないっていう時も、
営業職なんで営業するしかないんですよ。
なのでそこは割り切って瞬間的に火をつけてました。
とはいっても、僕も営業歴10年の一応プロなんで、
瞬間的な沸点というか、一気にテンションを爆上げさせて
周りと喋る、コミュニケーションを取るっていう、
そういう能力は持ってます。
持ってるというか、それは働いていく中で身につけたものですね。
なのでそれはすぐに瞬間的にテンションを上げて
周りとコミュニケーションするっていうのはできるんですが、
それをやるとまたひどいですね、疲れを催すんですね。
瞬間的な一気にぶち上げるとやっぱり相当消耗するんですよ。
なので一長一短というか、やらざるを得ない時は
それをもちろんやりましたけど、極力省エネモードで
周りとはコミュニケーションしないっていうような
そういうやり方で生きていました。
上司にもその辺は理解を求めて、今ちょっとこれしかできない。
そこにエネルギーを使いたいから、申し訳ないけど
社内ではほぼほぼ会話をしないというか、接することがない。
けどそういう状況なんで許してほしいということで
理解を求めていました。
僕の上司は鬱とか発達障害とかADHDとか
おそらくそんなに知識はなかったと思うんですが
ただ僕が言ったこともどれだけ理解してくれたかは
分かりませんけど、それでも許してはくれました。
受け入れてはもらいました。
そこがすごくありがたかったな、僕にとって救いだったな
というふうには今も思いますね。
そんなこんなでフルパワーで鬱になる前
僕が完璧な体調で働いていた時が100だったとしたら
鬱状態のそれからADHDが分かって
これからどうしていいのかっていうね、さまよっていた
瞑想していた時期の僕の活動量は
100に対しておそらく30か40ぐらいです。
それでかなり低空飛行をしていました。
その中で徐々に徐々に回復を図っていたような感じですね。
3年ぐらいかけてようやく今6、7割まで戻ったかな
というような感覚です。
薬の効果と悩み
ただこの今言ったメンタル面とフィジカル面の両方に
ダメージを受けているので
どっちが先に回復するのかっていうのも
結構これは個人差あると思うんですが
僕の場合はちょっと鬱になった原因となる別の上司がいたんですけど
この人の元を離れたことで要は配置転換を求めたことで
メンタル面から先に回復することができました。
これもし求めてなくてずっと同じ場所にいたとしたら
おそらく今どんなことになっていただろうかと
想像もしたくもないですけどもっとひどかったと思いますね。
メンタル面から徐々に回復して
頭もちょっとずつ回るようになったり
ということになってはいたんですが
体の方がなかなか回復しませんでした。
なので状況としては周りとコミュニケーションが取れるように復活してきた。
仕事の処理能力もちょっとずつ戻る感覚はあった。
前のように頭はもっさりしなくなっている傾向にあるんですけどね。
完璧じゃないですね。ちょっとずつ良くなってはいる。
ちょっとずつやりたいことっていうのもまた出てきた。
ただし体だけが全く動かない。
子供とも遊びたいし仕事もしたいしっていう状況でも
体だけ全然動かない。
だから多分当時僕の子供にしたら
パパいつまで寝てるの?っていうような状況だったと思います。
ていうかまた寝てるの?朝起きるの遅いくせに
昼もずっと寝てるし
起きてきたと思ったらまたソファで寝てるし
ずっと寝てるねっていうねそういうキャラだったと思いますね。
今はだいぶ払拭できたかなと思ってますけど
まるでアクティブとは対象、対極にいるような
父親像だったんじゃないかなと思います。
最後にこの2つを話した上で
ちょっとおまけ的な感じなんですけど
ここがもしかしたら一番皆さんの気になるところかもしれないんですが
抗鬱剤と抗ADHD剤ですね。
僕が服用していたもの。
何回かこのチャンネルでもお話してますが
一番最初に僕が診断を受けた時に処方されたのは
アトモキセチンという薬です。
ストラテラっていう名前が元々の名前で
ジェネリックでアトモキセチンだと思います。
これを僕が処方された時には
2つのメリットがあったと今覚えています。
1つは依存性が少ないっていう点。
それからもう1つが
抗ADHD剤として今存在していて
僕も処方されたんですが
元々は抗鬱剤として開発されたっていう
プロセスがあるそうですね。
なので今打つ症状も強い僕にとっては
これがマッチするんじゃないかという説明を受けて
これを服用しました。
素晴らしく
なんて効果抜群の薬なんだろうっていう
思いをした感覚だったのが
今も鮮明ですね。
ただ当時はまだ
この鬱になった
原因の上司の元を離れていなかったので
この薬を飲んでちょっと元気になったなと思っても
また出社すると
ひどい状態に突き戻されました。
どうしても朝つらい
動けない
いう訴えをまた
病院にクリニックに通った時に訴えたところ
別な薬を処方されて
それが
アトモキセチンじゃなくて
レクサプロという名前でしたね。
これは速攻性のあるものではなくて
何回か服用すると
だんだん気持ちが上向いてくるような
効果があるそうです。
そんな説明をされました。
なので
飲んだ瞬間にこれはすごいなって思った
アトモキセチンとは別で
何日も何週間か継続していると
徐々に徐々に
気持ちが晴れてくるというか
そういうような効果があるそうですね。
これを飲んでちょっとよくなりました。
2週間くらい経つね。
ただ全く環境を変えなかったので
出社するたびに
漁師から失責を受け
ダメ出しを受け
自分って何でこんなにダメな人間なんだろうと
自己肯定感を下げると
結局また
自立神経が乱れ
夜眠れなくなって
本当にメンタルが病んでしまうんで
結局また動けなくなってしまいました。
再び
次の月に
クリニックに通った時に
最初は効果あったんですけど
またこういう状況で
全然また
帰ってひどい状態になってしまいました。
ということで
3つ目の
最終的な改善と今後
抗ADHD剤
ではないですね
抗うつ剤を出してもらいました。
それがミルタザピンという薬です。
これは
眠気をすごく呼んで
夜ぐっすり眠れるという薬です。
決して睡眠薬とか
睡眠導入剤ではないんですけど
かなり眠気に襲われる感覚がありました。
これを飲んだら
これはなかなか速攻性がありましたね。
すごい
翌日
すごい元気になったという感覚がありました。
これを飲んでちょっと元気になって
僕はふと考えました。
このままでは
薬漬けになってしまう
という恐怖を覚えました。
なので
そのタイミングで
ちょっと調子がいい日を
自分で選んで
さらにその上司の
さらに上司ですね
このままではまずいんで
配置を変えてくれと
自分の配属を変えてくれということで
ちょっと移動しました。
それで
徐々に徐々に
回復を進めることができましたということです。
補足しますと
ミルタサピンは最初はすごく
効く
薬だなっていう風に
この器はすごいなって思ったんですが
ちょっとずつね
僕の症状が回復してくると
若干
ずれるようになってきました。
すごい良かったんですけど
これを飲むことで
睡眠がね
質が良くなる一方で
ちょっと効きすぎ感があって
本来起きるべき
時間帯まで
ちょっと眠気がね
引っ張るような感覚もありました。
なので
要量を
ちょっと調整したりとか
最終的には
一番最初に
やめた
薬でもあります。
3つ飲んでいましたが
まずミルタサピン
最後に処方された
ミルタサピンを
減らし
そしてやめ
薬の使用と心の状態
その後にレクサプロを
2つ目に処方された
レクサプロをやめ
で今はアトムキセチンだけを
飲んでいるという状況です。
これはね
そもそも
高ADHD剤なんで
僕は
生涯飲むかもしれないな
と思って
今ね
お世話になっているような
感じですが
特別これは
僕にとって
副作用は
ほとんどなくて
ちょっと口が乾くんでね
公衆とかはケアしながら
になってますけど
具合に関しては
それほどね
悪く
副作用ないかな
という風に
今感じています。
ということで
ちょっとおまけが
やや長くなりましたが
1つ目の
フィジカル面
それから
メンタル面
2つ目のメンタル面
そこで
どういう薬を
飲んでいたのか
というのも含めて
今振り返ってもね
本当にしんどかったな
つらかったな
って思います。
よく生え抜いたな
っていう風にね
自分で褒めてあげたいぐらい
つらかった時期ですね。
人生で一番つらかったと
言っても過言ではないですね。
なので
そういう状況に
いる方がいたとしたら
本当にね
頑張ってとは
言えないですけど
本当にただ休むことを
最優先してください
としか言えないですね。
何も頑張る必要はないですね。
ただただ
時間が過ぎるのを待って
回復するのを
待ってもらえたら
いずれ
トンネルを抜ける時期が
必ず来ると思いますんでね。
周りの人は
もう何もしなくていいですね。
何もしなくていいです。
本人に何か頼まれたら
いいよ手伝ってあげるよ
ぐらいのね
休みたいなら休んで
っていう声をかけてあげるのが
一番いいかな
という風に思います。
無理に連れ出そうとしても
逆効果の可能性は
大いにあり得るし
本人が行きたいって言うなら
別ですけどね
そうじゃなければ
特別何か外に連れ出すとかも
あまり
僕はお勧めしないですね。
僕だったらそんなに
ちょっととりあえず
ほっといてくれって感じですね。
ちょっとそんな元気がないんでね。
本当は
元気だった頃は
飲みに誘ってもらったりね
ちょっと
スポーツしたりとか
旅行行ったりとか
っていうのは
すごくね
大好きでしたけど
辛い時はね
本当そんなことが
好きだったことすら
ちょっとやる元気はないんで
ゆっくり休ませてあげるのが
一番いいのかな
って思ったりします。
途中でも挟みましたけど
あくまで僕の
個人的な感覚
僕は何のね
医療的知識もない
ただの
うつ症状
うつ病とADHDのね
当事者にしか過ぎないんで
ほんの一例として
捉えてもらえたらな
という感じですが
こういうケースは
もしかしたら
あるのかもしれません。
他にもね。
なので参考程度で
よろしくお願いします。
過去一番長尺の
自己ケアとサポート
配信になったかな
と思いますが
うつ症状が強い方
それからADHDで
お悩みの方の
役に立てられたら
本当にありがたいな
と思います。
僕自身も
辛かった時は
こういう配信とかを
すごくね
見てました。
YouTubeとかでも見たし
医療関係者の配信も見たし
当事者の配信もね
結構見ました。
なので
こういう
コンテンツがね
あれば
参考になるなろうな
という風にね
僕自身も思ったので
今まで配信できるぐらいの
元気はついているので
そっちの立場になれたら
いいなと思って
貢献少しでもできたら
いいなと思って
発信してみましたが
どうだったでしょうかね。
もし質問とか
ここはどうだったんでしょうか
みたいなのが
もしあったら
気軽に
コメントとかもらえたら
レターでもいいです。
匿名でもいいので
時間あるときに
回答いたしますので
気軽にコメントください。
いいねと
フォローもしてもらえると
非常に嬉しいです。
僕の配信の
モチベーションになってますので
ぜひよろしくお願いします。
配信内容のリクエストも
なんかあれば
可能な範囲で
お答えしますので
ぜひ言ってみてください。
ということで
次回の内容を
今思いついたんですけど
この辛かった時期に
自分が何やってたか
っていうのをね
実は戦略をね
3つのことをしていたので
それをお話ししようかな
と思います。
うつ症状が強かった時
うつ症状が強いと
ADHDの悪い面もね
かなり出てきちゃうんで
これに対処するために
やってたことがあるので
それをお話ししようかな
と思います。
よかったら明日も
聞いてもらえたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
ではまた。
24:36

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