私利私欲の重要性
おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、ADHD当事者でうつ病診断も受けている僕が、営業職としてのリアルな日常や日々の試行錯誤を通じて、発達障害でも人生を生き抜くスキルやマインドを発信しています。
今日のテーマは、私利私欲にまみれろということで、かなりギラギラした内容になるかなってちょっと思いますが、どうなるかわかんないです。
全く台本を用意せず話しているのが基本的に僕のチャンネルなんで、どうなるかわかんないですけど、
僕が今考えていることっていうのは、お金はいらないよとか、かっこいい生活しなくてもいいよとかっていう、
どっちかというと、聖人君子的な悟りを開いたじゃないですけど、良しとされるような人が、
そういうキャラクターとか、そういう人を演じられたらかっこいいなっていうふうに思う一方で、やっぱり私利私欲も決して悪いものじゃないなっていうふうにも思う特面があるんですよ。
ここだけ聞くと、ちょっと良くない印象を持ちやすいかなと思うんですけど、
あの人私利私欲まみれだよね、自分のことしか考えてないよねっていうふうに思う場面もあると思うんですが、
結局誰かのために何かやろうって思った時にも、私利私欲は結構必要だったりするんですよっていうのを今日はお話ししたいなと思います。
一番わかりやすい例、最近もお話ししている僕の身近な例でいくと、
僕はそんなにお金は欲しくないんですけど、すごい欲しいってわけじゃないよ。
めちゃめちゃ買いたいものがあるとか、そういうわけではないんですけど、お金は欲しいんですよ。
意味不明な矛盾しているところなんですけど、僕自身が何かお金で買いたいっていうのはそれほど多くないんで、
めっちゃお金が欲しい、大金持ちになりたいってわけではないんですが、
家族のため、家族とどっか旅行行きたいとか、子供たちにいろいろ習い事を諦めさせることなく、断念させることなく、
やりたいことを全部やらせてあげたいって思ったら、やっぱりお金はかかるんですよね。
子供がディズニーランドに行きたいって最近言うんですけど、
じゃあそこに子供の願いを叶えてあげようと思ったら、やっぱりお金は必要ですよね。
他にも、例えば病気になった時に高額な医療費がかかる、高額医療費の制度もありますけど、
それと別でいい医療を受けさせてあげたい、もしくは自分が受けなきゃいけないっていった時に、
必要なのはやっぱりお金だったりするわけです。
なので、幸せじゃないにしても、幸せになれるかどうかはね、
お金を持ってて幸せになれるかどうかは別ですけど、
一定の不幸は回避することができたり、
ちょっとしたね、幸せを満喫できたりするっていうのは、
やっぱりお金の力は必要なのかなって思ったりするんですね。
これはちょっと経済的な面、経済的な要素に絡むお金の話ですね。
皆さんご存知の通り、世の中ね、お金だけじゃないですよね。
愛とか思いやりとかっていうところもあると思いますが、
例えば身近な人を守ってあげたいとか、
道行くかわいい女の子が重い荷物を持っていたとして、
それを持ってあげたいとなった時に、
じゃあ何が必要かっていうと、
自分には肉体的な、身体的な力が、パワーが必要ですよね。
すごい貧弱な人だった時、
10キロのお米を持つのも、
いっぱいいっぱいな貧弱な人にそんな重い荷物を持つことはできませんよね。
ということは、リアルな、これはもうそのままのパワーが、
力がやっぱり必要なわけですよ。
権力と社会貢献
だから力が欲しいっていうのは、
自分がただ力が欲しいっていうのもあるかもしれませんが、
その力を使って人助けをしたいってなった時にも、
やっぱり力はつけなきゃいけないんですね。
ここ、前者だけ半分、前半半分だけを引きは、
私利私欲なんですけど、
それを使って何をするかっていうところまで考えたら、
人助けだったり、社会貢献だったりするっていうところがあるんですよね。
だからどこまで見通せるか、
自分自身もそうだし、
他の人のことをどこまで見通せるかっていうところを考えたら、
実はその私利私欲の先に何かがあるかもしれない。
というか持っていたいですよね。
持っていたいし、他の人にも対しても、
やっぱり何か持っていてほしいなって思うし、
そこまで発する力があったら、
その人のことを捉える、
捉え方がもしかしたら変わるきっかけになったりするのかなって思ったりしますね。
日本をもっと良くしたい、
日本はこうあるべきだって思った時、
日本を変えようって思ったら、
やっぱり政治的な権力っていうのが必要になってくるわけですよ。
日本を動かそうと思ったらね。
テレビの前で政治についてああだこうだ言うのは簡単だし、
日本の政治は腐ってるっていう風に言われたりもするし、
今の政治家がどうなのかって言われたら、
いろいろ思うところも、
僕も含めて皆さんあるかなと思うんですけど、
それについて何かしようと思ったら、
その人たちと対等な力を持たなきゃいけないわけですよね。
政治家で悪いことをしている人たちがいたとしたら、
その人をやっつける、追い出すため、
そこの人たちから権力を奪うために、
自分もやっぱり権力、政治力が必要になってくるわけです。
だからやっぱりいいことをするためにも、
力が必要になるんだろうなっていうのは感じるところですね。
これはいっぱい例が出てきますね、この類は。
なんかもう日本の政治、世界の政治とかだけじゃなくて、
社内政治もそうだったりしますよね。
自分自身が絶対に通したいプロジェクトがあるんだと。
このプロジェクトはうちの会社にとって絶対必要だし、
これが成功すればビジネスが軌道に乗るかもしれない。
もしくは過去最高位置を出せる見込みのある
なんかいいアイディアを持っているかもしれない。
持っていたとしますね。
そうしたときに、それに発表したときにね、
いろんな人から賛同を得なきゃないわけですね、
それを進めるためには。
だとしたら、社内の大物とか大御所とか、
社長も含めた部長クラス、役員クラスも説得できる
ロジックとか必要なんですけど、
それだけではなくて、事前に根回ししておくとか、
僕がこうこうこう言うんで、できれば支援してほしいとか、
ちなみにこれをやるんだったら、
どういう何かが欠けているところはありますかねとか、
何か必要なものはありますかねとか、
アドバイスを仰いでおくとか、
仲間に引き込んでおく力が必要なんですよね。
もしくは自分が決裁する立場になってしまうとかね、
それを進めていい、
強さにも出す立場になってしまえば早いんですけど、
そうなるためにもやっぱり、
ただのできる能力だけではなくて、
やっぱり権限って言ったら一番正しいのかな、
権力っていうよりは権限だと思うんですけど、
それをやっぱり手に入れておかないと、
物事を進めるのは困難になってしまいますね。
だからやっぱり平社員、
一般的な総合職って言われる大卒の人、
新卒の人たちがまず総合職になったりして、
ホワイトカラーでオフィスで働いている人が
多いのかなと思いますが、
最近はどちらかというと、
あまり昇進昇格したくない、
出世したくないっていう風潮にあると思いますし、
僕も別にそんなに偉くなって、
責任を背負いたくないなって思ったりする、
その気持ちも分からんではないですし、
できればあまり目立たわず、
適当にそこそこの給料をもらって、
そこそこの生活をしていればいいかなって思う、
その気持ちも分かるし、
僕もそういう時代もありましたが、
やっぱり自分が何かをしたい、
もっとこうしたいとか、
家族どうのこうのとか、
お客さんのために新しい商品が欲しい、
サービスが欲しいってなった時に、
それを推し進める力っていうのは、
総合職、一般社員にはかなり乏しいなって思います。
自分はこういうビジョンを描いている、
会社をこうしていきたいとか、
家族とこうなりたいとか、
自分自身がこうこうこうして、
その結果こういう社会を実現したいってなった時に、
やっぱりその手前となる、
このプロジェクトを通したいとか、
今ここでこうしなきゃいけないとか、
今この力が必要なんだとか、
お金が必要なんだってなったら、
そこだけにフォーカスしてしまうと、
いやあの人は私利私欲まみれだよね、
結局自分の出世したいだけだよねとか、
力を工事したいだけだよねっていう風に、
見られてしまうところもあるかもしれないし、
僕らが周りを見ることも多分結構あると思うんですよね。
だからそうならないように、
本当にそこだけの人なのか、
それとも何か未来を描いているのかっていうところまで、
見ないとその人の本当の思考っていうのは
見えてこないのかなって思いますね。
本当はね、なんかすごい崇高な思いがあって、
それを達成させるために動いているのかもしれませんよね。
何か行動を起こすきっかけとか、
何かスタートを起きるね、
スタート地点にはやっぱり私利私欲っていうのは、
僕はね、あって叱るべきじゃないかなって思ったりしますね。
なんか自分自身の思いっていうのが
ADHDの特性と自己表現
原動力になったりすると思うんで、
まあね、決して悪いものじゃないかなって考えてます。
そもそもね、なんでこんな話をするかっていうと、
僕はADHDとして、
そういう人間でありたいなっていう風に思ってるんですね。
もうちょっと噛み砕いて言うと、
なんか目立たないように、
それなりにおんびんにいろんな物事を進めていく。
コツコツと、
粛々と目の前の仕事を進めていくっていうのが
まあ苦手なんですよ。
まあ動いたら誰かに迷惑をかける、
まあ何かをやらかす、
あちこちでミスを犯し続けているっていう
そういう仕事をやりたいなっていう風に思っています。
そういう仕事になってしまうんですね、
僕が何かやると。
だから正確な仕事、
書類関係とかデータ入力とか、
そういうのは僕は全く不得意なんですね。
だからその目立たない、
誰でもできそうな仕事を僕はできないんですよ、残念ながら。
なので普通にみんなと同じように総合職として
新卒入社して、
みんなと同じように静かに生きていこうと思ったら、
絶対にこれできないっていうことが分かったんですね。
悲しいかな。
だとしたら、
いい意味で目立つしかないなって思うんで、
日頃考えているアイディアの中から、
これもしかしたらいったらワンチャンあるんじゃないかなっていうのを
ちょっとオープンにしたりして、
賛同得られますかね、これみたいなのを
オープンにしてみんなから意見を求めたりとか、
もちろん反対もあると思うんですよね。
かなり奇抜な発想の持ち主がADHDには多いんじゃないかなって
思うんで、僕もその一人だと思うんで、
振り切った考えの人が多いかなって思うんですよね。
それはそれですごくいいと思っていて、
やっぱりみんなが賛成するものって、
基本的にもう手遅れだったりするんですよね。
例えばSNSやりましょうって言ったらね、
一般の企業がSNSやりましょうって言ったら、
別に反対する人そんなにいないかなって思うんですよね。
それほどコストがかかるわけでもないし、
炎上しないように注意だけすれば、
発信としてオウンドメディア的な感じで、
自社の商品とかサービスをPRするとか、
ファンをつけるっていう意味でも、
SNSに反対する人はあんまりいなくて、
みんなやればいいんじゃないっていうふうに
賛成してくれると思うんですよね。
止める人はあんまりいないと思うんですよね。
でもそれって今からやったって、
もう何かになりますか?
やって損はないけど、
それやったからって、
すごい何かが起こるわけじゃないですよね。
みんなやってるから。
だからみんなやってて、
奇抜なアイディアの価値
みんなそれいいよねって思うことは、
そんなに価値がないんですよ、残念ながら。
僕らが考えられることっていうのは、
奇抜なアイディアだったりするんで、
そこって結構反発を招くと思うんですよね。
なのでその反発を招くことって、
みんながまだ価値に気づいてないから
反発を招くとか、
うまくいくかどうか分かんない。
この先どうなるか分かんない。
例えばビットコインはこの後どうなるのか。
金の上位互換って言われていて、
1ビットコイン1億円になるとかいう人もいれば、
そうはならないでしょっていう、
賛否両論ですよね。
こういうものにチャレンジするとか、
AI使ってるのを使ってないのみたいな、
AIに課金するのしないのとか。
多分10年後とかAIに課金してるのが
普通かもしれませんよね。
うちの会社もAIに課金しましょうって言ったら、
多分その時はもう普通に
いややりましょうってなるかもしれないんですけど、
その時はもうどこもかしくもみんな
AIに課金して使ってるから、
今更もう出遅れ感がすごいですよね、
うちの会社はみたいになっちゃうかもしれませんよね。
またちょっとこれは例え話ですけど、
そういうことが起こるんで、
今のうちからAIやりましょうっていう人は
多分少なかったり、
本当は海外では多いんですけど、
日本では少なかったり、
否定される場面って出てくると思うんですけどね。
だとしたらその辺を
良さ、メリット、デメリットを正確に解いて
進める、リーダーになるわけじゃないけど、
ホッキリみたいな感じで
メンバーを集めて何かをやるとか、
そういうのをやっていったら
自分のいいところ、長所を出せるんじゃないかな。
デスクワークで正確な作業をやれって言われるよりは、
僕はそっちの方が自分自身に向いてるかな、
っていう風に思ったりする、
今日この頃なんですよね。
静かにしてるよりは、
静かにしてても悪いところで目立っちゃうんで、
だったらちょっとね、
旗振り役の方がもしかしたら
向いてるんじゃないかなっていう風に思って、
そっち系の、
みんなに声掛けするとか、
メンバーを組織するとか、
そっちを頑張りたいなって思っていたりするんで、
そっち関係のスキリを今ね、
スキルアップと挑戦
磨きたいなって思ってますね。
あんまり得意じゃないんですけどね、
自分がリーダーシップを取るとかっていうのは
あんまり得意じゃないんですけど、
僕に残されてる道、
僕がサバイバルしていく道っていうのは、
おそらくそっちじゃないかな、
っていう風に思いますね。
だってみんなと同じことができないんだもん。
だったらみんなができないこと、
みんながやろうとしないことをやるしか、
自分の存在価値はないんじゃないか、
っていう風に考えてます。
発達障害にもね、
いろんな種類があるように、
ADHDと一言に言っても、
いろんな特性がそれぞれ皆さんお持ちだと思うんで、
明るいポジティブな僕みたいな、
どっちかというと前向きなADHDもいれば、
自分はどっちかというと大人氏名とかね、
内向的っていうね、
僕も内向的な側面結構あるんですけど、
自分がどっちかよく分かってないですけど、
みんなとワイワイガヤガヤやるよりは、
静かに一人で黙々と作業をしてる方が
好きっていう人もいると思うんですね。
作業って言ってもクリエイティブな作業だったら、
そっちの方がいいかもしれませんし、
役割をもらってスペシャリットとして生きていくっていうね、
そういうのも全然ありだと思いますね。
そっち系もね、僕意外と嫌いじゃないんですけど、
今の僕の働いてる環境で、
コツコツと一人で黙々と作業をするっていう、
そういうのがあんまりなさそうというか、
そこはあんまりポジションないかなって思ってるんで、
どっちかって言ったら比較的静かな若い人が多いんで、
彼らを経営にするようなポジションの方が空いてるというか、
そこが求められてるかなって思ってます。
だからそっちに向けて、
自分のスキルアップを今しようと努力しているところです。
これについてもね、結局私利私欲はスタートだったりしますね。
最初に言ったように、
できればね、もうちょっとお金があった方が楽な生活もできるし、
家族、子供たち、嫁さんにも奥さんにもね、
いい生活、いいプレゼント買ってあげたり、
旅行に行けたりっていうのはあるだろうし、
そのためには自分がね、もっとできる人間にならなきゃいけないから、
できる人間ってなんだろうなって思ったら、
社内で求められてる人物を、
求められる人間っていうのはこういう人だろうな、
ここのポジションが多分足りないよねってなったら、
そこに自分がスッと入ったら、
おそらく会社からも評価されるのかなって思ったりね。
そういう風になったら、
自分自身のスキルアップ、能力が磨けている証拠だから、
取引先とかね、顧客とかにも還元できるところがあったり、
自分の秘めてる思いとか、
こうやったらもっとこうですよっていうのを上手く伝えられるプレゼン力とか、
そういうところにつながれば、
もしかしたら顧客にも還元できるところがあったり、
それって自分自身が持てるポータブルスキルっていうものですよね。
つぶしが効く能力、スキルっていうんですかね。
だから今の会社じゃなくても、
転職したりフリーランスになったりしたとしても、
人と接するコミュニケーション力っていうのは、
自分にとってプラスになるかなと思うんで、
死ぬまでね、これは自分自身が得をするスキルかなって思ったりするんで、
仮にこの道がうまくいかなかったとしても、
ここはダメなんだって失敗だと悟って、
方針転換をすればいいだけかなと思ってるんで、
挑戦する分には全然失うものはないかなと思ってるんで、
そんなことを考えながらね、
私利私欲も捨てたもんじゃないよねって思いながら、
私利私欲の重要性
ちょっとね、最近は挑戦じゃないけど、
いろいろ新しいことにチャレンジしたり、
私利私欲まみれに見えそうな人も、
実は何かその奥に持ってる考えが、
ビジョンがあるんじゃないかなって考えて探ってみたりしたら、
いや、それもしかしたらいいかもしれませんねって言って、
あんまり好きじゃなかった人だけど、
ちょっと共感できちゃったりとかっていう場面も、
あるんじゃないかなとかね、いろいろ考えてます。
皆さんの私利私欲って何ですかね、
多分それがね、行動の原動力となると思うんで、
まずは自分自身で、
いや、これをしたい、これが欲しい、こうなりたい、
なんかこう理想的なところを描いてみたら、
いいかもしれないですね。
それよかったらね、コメント欄で使って書いて教えてください。
みんなでね、私利私欲まみれのコメント欄、
できたらね、面白いなって思いますね。
で、それって決して悪いことじゃなくて、
最初に言ったようにね、決して悪いことじゃなくて、
そこからその先、多分私利私欲が満たされると、
結構ね、自分のことどうでもよくなるんですよ。
なので、次はここから一緒に誰かを引き込んで、
一緒に何か豊かになりたいなとか、
自分のことはもうどうでもいいから、
周りの人のお手伝いしたいなっていう風に、
多分思うんですよ、だんだん。
僕も最初は自分の数字ばっかり追っかけてる、
ただの営業マンだったんですけど、
もはや自分の数字ってね、もういいなと思ってるんですよね。
もうそこそこできるようになったから、
今度は逆に自分の所属している部署の数字とか、
後輩の数字をもっと引っ張り上げたいとか、
そういうことを今考えてるんで、
そういう風にひとかわ向けた人になるためにも、
一定の私利私欲を満たす必要があるんだろうなって、
僕は思ってます。
それに自分一人でできることって、
本当にマジで知れてるなって思っちゃうんですよね。
自分一人で仮に頑張って50万稼いだとしても、
利益で50万稼いだとしても、
それを80万、100万って上げるよりも、
後輩のできそうなやつをもっと引っ張り上げて底上げして、
一人30万ずつ稼いでもらった方が、
3人いたら90万とかね、
そこに自分も30万やったらもう120万とか、
いやこっちの方が掛け算でいいんじゃねえかっていうね、
掛け算の合計値がね、
自分一人の100万よりも完全にこっちの方が超えちゃうよねっていうのが、
部下が多ければ多いほどこうなるんですよね。
なので、自分一人でやるよりもチームでやるとか、
複数人でやる、組織化してやるっていう方が、
明らかに大きいことがね、
成し遂げられそうだなっていうふうに思ったりもします。
なので、まずは私利私欲を自分自身がね、
自覚すること、それをアウトプットすることが、
チームでの成長
アクションプランのね、丸一かなって思いますんで、
ぜひ教えてください。
で、アクションプランの丸二としては、
その私利私欲を満たすために、
成し遂げるためにやれること、
自分にできることは何だろうかっていうのをリストアップして、
候補を絞っていくのがステップ2かなって感じですね。
で、もし候補が選択肢がね、
もしいっぱいあるんだとしたら、
そこから何に絞り込むかっていうのが、
すごく大事になってくるんですけど、
ここについてはちょっと長々となってしまうんで、
過去に僕が配信している、
2倍よりも10倍の方が簡単だっていうね、
10倍成長の配信、
まだ丸一と丸二しか配信できていないんですけど、
この後丸三、丸四も控えてるんですけどね、
ここでどの選択肢を取るか、
2倍よりも10倍の方が簡単っていうね、
謎のこのフレーズ、
ここに僕は結構ね、
バチッと頭を殴られたようなね、
衝撃がしたんで、
この感覚、この思考方法を取れば、
自分がやるべきことっていうのが、
結構ね、絞られてくるんじゃないかなって思います。
ということで、
まず私利私欲を自分自身が自覚して、
認めて、アウトプットして、
何ができるかを考えていくこと、
ここをやってみたら、
何か道が開けるかなって思ったりします。
ADHDとしてもね、
周りと同じことをできないんで、
周りと違うことをやるために、
この辺がスタート地点になればいいかなって思ってますし、
僕はここをね、いつもね、
原動力として、スタート地点として、
歩み出すように考えていたりします。
ということで、
いつもよりやや長尺になりましたが、
いいね、コメント、フォローいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
ではまた。