2025-03-17 19:37

【経営者300人を見てわかった】金持ちに共通するマインド


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サマリー

今回のエピソードでは、金持ちになるための思考法が探求されており、金持ちでない人々が目の前の仕事に追われる様子が対比されています。行動の背後にある考え方の変化が成功を引き寄せる鍵であることが強調されています。ポッドキャストでは、成功した経営者たちが共通して持つマインドセットや効率的な働き方について考察されています。特に、時間を最大限に活用し、注力すべきポイントを見極めることの重要性が強調されています。経営者300人を分析した結果、金持ちに共通するマインドとして、目の前の仕事に埋没せず、さまざまなアイデアに挑戦する姿勢が重要であることが示されています。また、豊かな人は失敗を恐れずに新しいことに積極的に手を出すことで成長していくと考えられています。

マインドの重要性
おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、ADHD当事者でうつ病診断も受けている僕が、
営業職としてどのように働いているかを発信しています。
今日のテーマは、金持ちになりたかったらやること、です。
今回のこの配信の趣旨は、僕が営業職としていろんな経営者さん、
社長さんとコミュニケーションを取る中で、うまくいっている社長さん、
経営者に共通しているところについて思うところがあったので、
これについて触れようかなというところが趣旨になっています。
なので、これを取り入れたからといって確実に成功する、
経済的にうまくいくというわけではないんですけど、
なんとなくうまくいっている人は、これやってるよねっていうところが
やっぱり共通事項があるんですよね。
なので、これについてお話しします。
ただ、前もって言っておくと、これマインドの話です。
具体的な行動ではないですね。
マインド考え方のところです。
基本的には行動を変えないと人生は変わらないと思うんですけど、
その行動の元になるのってやっぱり考え方とか思考だと思うんですよね。
気持ちが変わらないと、考え方が変わらないと行動が変わるわけもないので、
やっぱり考え方を変えていくことが行動改良出発点となるかなと思います。
金持ちと金持ちではない人の違い
例えて言うなら、カレーを食べたいなって思っていても、
目の前にカレーは出てこないんですよね。
カレーを食べたいなと思ったら、カレーを作る材料を買いに行くところ、
どんな材料が必要なのかっていうところをリサーチして、
買い物に行って調理を始めるっていうことをしないと、
目の前にカレーは出てこないわけですね。
それか、お金に物を言わせてカレーをおいしく食べれるお店に赴くか、
赴くか、どちらかですよね。
食べたいなって思っていても食べれない。
実際に行動を起こさないと食べれない。
だけど、食べたいなってまず思わないといけないわけですね。
そもそもカレーでいいのかっていう話ですね、大前提として。
今カレーを食べたいなって思ったけど、私は今カレーを食べるべきなんだろうか。
この辺がやっぱりマインドとなるところかなと思うんで、
ここについて研究していきたいなと思います。
ではまず、今日はちょっと遠回しに行こうと思うんですけど、
金持ちの共通点の前に、金持ちじゃない人の共通点に行こうと思います。
金持ちじゃない人の共通点っていうのは、目の前の仕事に必死になってます。
これを聞くと、僕はこれを喋ってて、非常に自分で言ってて耳が痛いんですけど、
目の前のことにすごく忙しくしてますね。
目の前の作業、タスクに追われている、目の前のことに必死になっている。
その中でいい結果を出そうと一生懸命やってるんですけど、
ちょっとこれではあまり豊かに慣れてないんじゃないかなっていうのが、
結果的に慣れてないかなと思います。
要はその決められた、自分に与えられた役割の中で一生懸命やってるんですけど、
そこで仮に100点の結果を出したとしても、結果見えてるんですよね。
そこで100点を出したら、例えば100万円だなっていうのが大体決まってるんですね。
例えば会社員が朝9時から夕方5時まできっちり働いて、
きっちりそれなりの期待された成果を出して働いていたとします。
だいたい固定給が決まってますよね、会社員の場合は。
月給いくらいくら、年収だといくらいくら。
支給額があって、引かれるものがあって、手取りでいくらっていうのがありますよね。
年収としてだいたいありますよね。
一生懸命僕らが仕事をして得られるのはだいたいこれなんですよ。
同じように経営者さんも、経営者の場合は天井が基本的にはないので、
やったらやった分だけ上振れ、上に伸びる可能性がありますけど、
それでもだいたい天井が、見えない天井があるような感じで、
一生懸命やっても大体これぐらいかなっていうのが決まっているというか、
その考えの中で仕事をしているような感じですね。
むしろお金持ちになろうとしたら、ここからが金持ちの思考なんですけど、
金持ちになろうとしている人は、それはそこそこでやってます。
与えられた役割の中で目に見えるような、想定できるような結果は普通にこなしていて、
そこで一生懸命になってないんですね。
それよりかは新しいネタとか、面白そうなことをキャッチしたらすぐ行動に移している
というような感覚があります。そういう傾向があります。
なので、例えばYouTubeが流行ったときに、よくわかんないけど発信をしてしまうとか、
発信活動をやってみるとか、ビットコインが出たときに、
なんかよくわかんないけどとりあえず1万円分ぐらい買ってみるとか、
金持ちだから10万ぐらい突っ込む人もいますけど、とりあえず持ってみるみたいな、
そういうことをやっちゃうんですね。
余裕があるからやれよっていうのもあるんですけど、
そのために余裕を持っているっていう考え方もできますね。
なんか新しいアイディアができたときに軸足を動かせる、
もう片方を自由に使えるような、そういう余裕、余力を持っている人たちが
成功者に多いような傾向があります。
新しい挑戦と成功
チャットGPTが世間を賑わせたときに、どれだけの人が使ったでしょうか。
僕はすぐ使いました。
新しいものが出たら使わずにはいられない感じですね。
やりたくてやりたくてしょうがないんで、僕は気になっちゃうんで、
衝動的にそれをやってしまうんですけど、
多くの人は多分使わないと思うんですよ、特に日本人は。
だけどそれをやって、これ使ったらもしかしてワンチャン稼げるんじゃないか
っていうアイディアを持っちゃうんですね。
それで試しにやってみる。
失敗するかもしれないけど成功するかもしれないっていうね、
こういうことをやっているから、別なところでキャッシュが生まれたりしていますね。
一例として、僕の取引先で本業で普通に結構稼いでいるんですけど、
それと別に、俺YouTuberなんだよねみたいなことを言う人がいて、
YouTuberなんですかと。
YouTubeの配信チャンネル登録者数何人いるんですかって聞いたら、
3000人超えたかなこの前みたいな話をしてて、
チャンネル登録3000人超えるって結構身の回りの中ではすごくないですか。
中にはインフルエンサーは何万人何十万人何百万人って人いっぱいいますけど、
それ多分トップ層の一部ですよね。
身の回りで3000人とか5000人とかって言ってたら、
てかそもそも3桁の1000人超えてたらなかなかったなって僕は思うんですけど、
そういう人がいるんですよ実際に。
それでどれくらい稼げてるのかっていうと、
月7、8万はいってるかなっていう話をするんですね。
月7、8万って、その人の稼ぎからいったら年収1000万超えたんで、
7、8万とかって知れてるんですけど、
僕らサラリーマンからしたら、
7、8万月手取り増えるって半端ないじゃないですか。
そういうことを平率に手を出して気軽に稼いじゃってる。
間違って稼げちゃったんだよね。
そういうことを言うんですよね。
試しに有料会員というかメンバーシップみたいな、
YouTubeの課金のやつ。
あれを始めたら誰も課金する人なんていないだろうと。
誰も投げ銭してくる人なんていないだろうと思ったら、
課金してくれる人2人くらいいてさ、
それだけでプラス2万くらいになったんだよねみたいな。
そういうのを笑い話でしてくるんですね。
それを聞いた時ですよ。
僕らはどう思うかっていうと、
なんか必死に目の前の仕事やってるの、
バカみたいだなって思いませんか。
僕はちょっとそれ感じちゃったんですよね。
目の前の事務処理に追われてるとか、
それを必死こいてクオリティ上げてるとか、
それで豊かになろうとしている自分が、
なんかアホらしく感じたっていうのが、
僕の率直な気持ちなんですね。
もちろん目の前の仕事をおろそかにしないっていうのは、
すごく大事なことなんで、
それをきっちりやり遂げるっていうのは、
大前提というか当然なんですけど、
80点のものを100点に上げるっていう努力は、
それは誰かが本当に求めてることなのかと。
80点のものは80点でいいんじゃないか。
相手がそれで何の不満もなく、
それで喜んでくれるんなら、
それを無理やり100点に上げなくてもいいんじゃないかな、
っていうのを僕は思ったりしました。
例えば資料作成とか提案書とか、
なんかいろいろあると思いますけど、
セールストーク一つとってもいいですよね。
成功するためのセールストーク
それを相手に響かせることができて、
相手がそれを感じ取って売れるんであれば、
それ以上完璧なセールストークって別にいらないわけですよね。
売れるか売れないかは大事な境目ですけど、
売れるっていう結果がもしそこで導けるんなら、
それを200点にする必要はあまりなくて、
そこで十分なわけですよね。
こういうのがいろんなところで起こってるんじゃないかな、
自分がやっちゃってるんじゃないかな、
っていうのを反省したわけですね、僕自身は。
むしろ他にも、
僕自身はいっぱいいろんなアイディアを持ち合わせていて、
これやったら面白いんじゃないか、
本業と直接これ関係ないけど、
こっちやったら新規ビジネスとかできるんじゃないかなとか、
副業でこれをやったら、
ワンチャンいけるんじゃないかなみたいなね、
そういうのもあるわけですよね。
ただ目の前の営業職としての仕事を注力しすぎて、
その時間を全く念出できていない。
家帰ったら家帰ったで、
子供と正面から向き合って遊びたかったりするんで、
そっちでも家帰ってからも仕事をするっていう時間は取れないわけですね。
だからできなくても今は子育て世帯なんでしょうがないかなとは思うんですけど、
目の前の仕事に100%、
全ての力を注ぎ込むことが、
それが果たしていいことなのかというと、
ちょっと疑問が湧いてきている、
今日この頃ですね。
効率的な学習方法
他に別な例えをすると、
例えば国語数学理科社会英語っていうね、
5教科があったとして、
英語の例えば拝点は長文読解が50点で、
単語が10点で、
あと文のセンテンスの穴埋めみたいなのが20点で、
あと何かちょこちょこあったとして、
やっちゃいけない失敗は、
単語の10点に重きを置いて勉強してしまうというところですね。
そうじゃなくて、
効率のいい人は、お金を稼げる人は、
長文読解の50点に注力するわけです。
ここでいかに高い点数を取れるか、
拝点の高いところから狙いに行くわけですね。
その他、できたらいいやぐらいの感じで単語とかをやるわけですね。
そしたら50点は満点を狙って取りに行くわけですね。
50点の満点が取れなかったとしても、
40点ぐらい取れたとしたら、
あとはちょこちょこ勝てんで、
60点ぐらいは普通に取れるかなという感じですね。
それじゃまだまだ物足りないんで、
80点ぐらいを狙いに行くと。
それでもういいわけです。
あとの20点を上乗せしようとすると、
かなり一生懸命単語を覚えなきゃいけないわけですね。
単語、1000単語とか1200とか、
それじゃもう気持ち的に満足しなくて、
2000とか3000とか覚えても、
そこで得点をそれ以上稼ぐことは無理なわけですね。
そうじゃなくて、
英語で大体60点から80点ぐらいの間で取れるようになったら、
次は国語とか数学とか、
別な点数を伸ばせるようなジャンルに手を出した方がいいわけですね。
こういう感じでどこで得点を伸ばせるかっていうところに考えながら、
うまく自分のリソースを削く人が、
お金を儲けができる人じゃないかなっていうふうに感じました。
こういうできる経営者の物事の考え方とか行動パターン、
こういうのを考察していると、
僕の頭をよぎるのはパレードの法則ってやつで、
80対20の法則って言われたりしますけど、
これ2割の努力で8割の成果が生み出せるものっていうのが、
世の中にいっぱいあるわけですね。
過去にもこれについては言及したことがあるんですけど、
自分の売り上げの8割は2割の上位顧客が出しているとか、
世界の富の8割はトップ2割が占めているとか、
こういうのを80対20の法則って言ったりしますね。
仕事もこれと同じで、自分の仕事の重要なものの80%を
2割の力でもし燃出することができたら、
これはすごく効率がいいわけですね。
こういう考えで、テコの原理みたいな感じで、
最小限のパワーで最大の結果を導き出せるような、
そういうような思考にのっとって行動をすると、
もっとうまく時間効率、仕事の効率が上がって
生産性が上がるんじゃないかと。
新たな挑戦と成長
上がった時間でさらにそのクオリティを高めるんじゃなくて、
別なことをやってみるっていうね、
この思考がすごく大事かなって思いますね。
例えば僕みたいに空いた時間で音声配信を軽率にやってみるとか、
何かわかんないけどとりあえず続けてたら、
80人以上のフォロワーさんに聞いてもらえてるとかね、
そういうことになるわけですね。
これは多いのか少ないのか、
すごいのかすごくないのかよくわかりませんけども、
とりあえず多くの方に僕としては聞いていただいてるというね、
そういう自己効力感になっているわけですね。
これがうまくいくようになったら、
この音声配信のしゃべりをもっとうまくなるとか、
どうやったら聞いてもらえるようになるのかなっていう風に
だんだんクオリティーを上げようとし始めるんですけど、
ここに注力してもまた微妙な雰囲気が漂い始めるんですね。
今、昔よりはだいぶ僕しゃべりが良くなったかなって自覚、
ちょっと自画自賛かもしれませんけど、
だいぶマシになったかなっていう風には僕は思ってるんですね。
これ以上さらにね、話がしゃべりが良くなるかっていうと、
今、独学ではちょっと難しいかなと思っていて、
話し方、しゃべり方、プレゼンの方法とか、
もっと追求していけばまだまだ上手になれるとは
僕自身も思っているんですけど、
そこを追求してもちょっとコスパ、タイパーが
あんまり良くないかなと思っていて、
例えばやるんだったらこの音声をテキスト化して
ブログにも発信してみるとか、
それか何度か最近も話しているように
Spotifyに連携してそっちでも配信してみるとか、
AmazonのPrime Music、そっちでも発信してみるとか、
Podcastにも横展開してみるとかね、
こういうことをやった方がリーチできる層が広がるんで、
こっちの方が上手いことね、
視聴者さんというかリスナーさんが増えるんじゃないかな
っていう風に思ったりしてますね。
こういう感じで空いた時間でどんどんどんどん
さらにクオリティを高めるっていうよりかは
別なことをやってみるとか、
動画にした方がいいのかなとかね、
そういうことも色々やっていったらいいかな
っていう風に感じて思ったりしてますね。
テキストにするのって、
もう今普通に簡単にできるんで、
一つ一つ聞いて文字起こししなくても
AIがやってくれますし、
その文字起こしした音声データ、
これをChatGPとかクロードとかに貼り付けて、
これをもっと見栄えの良いテキスト、
ブログ記事にしてっていう風にプロンプトを打てば、
一撃でブログ記事になるわけですね。
そしたらそれを例えば有料ノートとかにしたら
お金になるかもしれませんよね。
実はこれ狙ってるっていうか、
いつかやりたいなっていう風に思ってるんですけど、
それぐらいまだクオリティ、
コンテンツとしていいものが出せてないんで、
いつできるかなっていう風に思ってますし、
その時間を年末にするには、
もうちょっと自分の仕事の生産性を上げなきゃな
っていう風に感じていますけど、
やろうと思ったら、やろうと思えばね、
いろいろ犠牲性は今すぐにでもできなくはないんですけど、
そういうアイディアも結構持ってたりするんですけど、
目の前のことに必死になりすぎると、
そのアイディアを実践する間もなく、
別な誰かがやってしまって、
自分の配慮好きがなくなるっていうことにもね、
なりかねないんで。
アイディアとか見たこと聞いたこととかを、
とりあえず軽率に実践してみる。
そうすることで、
何かね、お金の谷になる、
何かが生まれる可能性が非常に高いんですよね。
お金持ちは紛れもなく、
何かとりあえずやってみるっていうね、
そこに失敗してもいい程度の投資をして、
で、うまくいったらそれに注力していくっていうね、
そこにブーストを働かせていくっていうね、
スモールステップですね。
金持ちの行動パターン
いろいろスモールステップで始めてみて、
うまくいったものだけを拡大していくっていうね、
そういうやり方で進んでいるなって感じました。
もうとにかくね、
目の前のことがそれなりにできるようになったら、
80点も取れれば十分と。
で、その80点を100点にするんではなくて、
その80点のまま、
誰か新しい人を雇って、その人に作業をさせるとか、
そしたら自分はね、まるっとね、
暇になるんで、別なことに手を出すとか、
そういうことをやっているんですね。
いやーすごいですね。
だからこれ、若手の一般社員、
あまり偉くなりたくないと思っている層の人たちは、
結構損しているかなと思っていて、
偉くなってくると部下を持つことになりますよね。
だからどんどん部下に仕事を振って、
自分は現場から離れられるというか、
離れすぎてもよくないんですけど、
別なことに挑戦できたりするんですね。
だから全てを自分でやらなくてもいい。
人を使えるようになったら結構自分自身の
余裕は出てくるんじゃないかなって思っているんで、
偉くなりたくないっていう思考も、
これは一長一短ですよね。
責任がないんでいいとも思いますけど、
責任がないっていうことは権限もないんで、
そういう人っていうのは代替が効くんでね。
代替が効く人間は価値がなくなっちゃうんですよね。
なのでこれも色々遠回りになりましたけど、
サクッとまとめると、
豊かさを追求する方法
目の前のことに一生懸命になって、
忙しくしている人に、
あまり経済的に豊かな人はいない。
少ないかなっていう風に僕は感じます。
逆に豊かな人は、
目の前のことはそこそこにして、
別な色々アンテナを張っておいて、
面白そうだなって思うことに、
次々に手を出してしまう。
軽率に手を出してしまう。
そこで失敗してもあまり気にしない。
逆に上手くいったことに対しては、
拡大していくっていうね。
そういうやり方をしているんで、
それをやるためには、
目の前のことに一生懸命になって忙しくしていては、
全く手が出せなくなっちゃうんで、
アイデアを持っていても出せなかったら、
それを実践できなかったら、
アイデアがないのと同じことになっちゃいますんで、
どれだけ実践できるかっていうところが、
影になってくるかなというふうに思いました。
ということで、
めちゃめちゃお金が欲しいっていうわけではないですけども、
僕自身はそんなに欲しいものとかないんですけど、
もっと子供にいっぱい
習い事をさせてあげたり、
いろんな経験をさせてあげたいなと思ったら、
お金がもっと必要だったり、
あと自分がもうちょっとお金持ちになれたら、
身の回りの人にもっとご飯を送ってあげたり、
プレゼント、高価なものを買えたり、
そういうことができて、
身の回りの人に喜んでもらえるお金の使い方ができるな、
っていうふうに考えたりもするわけで、
だから自分だけがどこの子なのかというわけではないんですけど、
自分で欲しいものはそんなにないんですけど、
お金があったらもっとできることがあるのになっていうのは、
やっぱり感じるわけですね。
だから、
普通の1、サラリーマンとして、
最低限のことはもちろんしますけども、
いつまでこのね、
副業禁止自体が続くのかはわからないですけど、
いざね、解禁になったときに、
それにすぐシフトできるような、
スキルとかね、
スキルを使って、
お金を使って、
シフトできるようなスキルとかね、
情報とか、
持っておけたらいいなというふうに思いますし、
やってみても全然いいんじゃないかなというふうに思いますね。
このご時世、
死ぬまで一社に努め上げるっていうね、
そういう時代ではもうないので、
いろいろ手を出して、
自分の得意は何なんだろうかと、
面白いことがあったらちょっと試してみようかというぐらいの、
軽い気持ちでいろいろチャレンジしてみるほうが、
いいかなと思いますし、
後付けになりますけど、
ADHDがそういうところに、
結構適してるんじゃないかなと思いますので、
いろいろやってみて、
成功も失敗も経験してみたら、
いいかなというふうに思いますし、
僕はちょっとそのスタンスで、
いろいろやってみようかなというふうに思いました。
では豊かになるべく、
いろいろやっていきましょう。
ではまた。
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