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健康のあれこれの健康のあれですよろしくお願いします
今日も台本なしで喋っていきたいと思いますが 今日の話題は
最近ですね各健康企業なんですかね 早期エントリーみたいなやつが始まっているのかな
ちょっとよく詳しい状況わからないですけど あのラインのオープンチャットという機能があってそのオープンチャットに
健康の収穫情報の情報共有をする まあ主には学生さん同士のやりとりなんですけど
まあ私含め健康の社会人もちょっと何人か中に入ってて まあ勝手に質問に答えたりしているそういうオープンチャットがあるんですけど
そこでされてた質問でやーいい質問だなぁって思ったものがあってそれが 技術力って何ですかっていう学生さんからの質問がありました
あのもう少し文脈を話すとあの会社説明会とかであの技術力が高いみたいなふうに言っている 企業があるんですけどそういう技術力ってどういうことなんでしょうか
そういう あの質問だったんですねいや深い質問だなぁと思って今日はその話をしてみたいと思います
では参ります 技術力っていうとあのこれはですね
いろんな意味でいろんな人が使っていると思うんであの 定説とかね正しい解釈というのはないと思うんですで
ただまぁえっと私は例えば機械設備の専門なんで 本当に機械
成功機械メーカーだったらあの物を正確に加工する技術とか あとは短い時間でたくさんのものを作る技術とかね大量生産品だったらまあいろいろあります
よね あと土木で言ってじゃあ土木工事業者さんだったらっていうと
あの例えばレベルを正しく例えば盛り通して管理するのも技術だし あと現場が関わるとやっぱり安全を管理するということも技術だと思うんですね
じゃあ 健康で
いう技術力って何だろうと いうとあのまず定義を私の中で少しクリアにしたいと思って
まあこの話では 私が思うにですけども
健康でいう技術力というのは 技術的課題を解決する能力
のことを技術力と言って これ定義ですね私なりの定義
で解決するための要素としていろんな要素が紐づいている 例えば技術的な知識とか
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ボロボロ後でちょっと詳しく分解してみますけども あのそういう整理をする方がいいような気がするなぁと思ってなんたって技術力
って言葉は曖昧すぎるんで 健康でいうところの技術力って何かっていうのを1回はっきりしたいとそれが技術的な課題
を解決する能力 でじゃあその要素
は何があるかというとあの特に学生さんね 学生さんにとってはんじゃあ技術的課題ってなんだよみたいなことがそもそも伝わり
にくいですよね あのでそれまたじゃあ具体例を示すと例えば
まあある自治体が強力をかけたい新しい橋をかけたいと 考えたときにその強力の形式をどうするかとか形式を考えるときには大体柱のスパンとか
と一緒に考えるらしいんで
柱のスパンを これも判断するわけですね
技術的に わからないですけど何何か何十メートルの景観があるんだけど
間に柱は1本がベストなのか日本がベストなのか 1本だったら1景観50メートルになりますね
4本だったら3本か3本だったら4景観になるから1景観あたりの長さは50の半分で25メートル になりますね25メートル景観かける4で100メートルとかね
それを判断するんですよね
まあ今強力の形式とかスパンなんですけどトンネルだったり道路だったりしてもいろんな ところにいろんな判断があるんです
道路だったらじゃあ水薄いを排水する速攻にも形式があります普通のあのなんかか トンネルだったら構成速攻とかなんかちょっと詳しくないんですけどね
そういういろんな判断をする で判断をするのはどうして判断をするかというと選択肢があるから判断をするんです
よね で選択肢の中から何か一つを選ぶのはなぜどういう視点で選ぶかというと
最も課題をクリアできるものとかあるいはまあかだんそうそうそういう感じでより良い ものを選ぶわけですねで良さって何かというとこれいろんな判断基準が
あるわけです それをまあいろんな判断基準をあの加味して
判断する能力 その判断する能力っていうのはまず一つ
8技術課題を解決する能力に非常にリンクする強い要素だと思います ねえっとそれを判断するためにどんなことが必要か
ていうと うんと
知識必要ですよね あの技術的なねこの形式はこういう利点があってこういう問題点があるとか
デメリットがあるとかねあっちの形式だったらどうだとかね あと
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何ですかねまあ知識とかはねわかりやすいですけどあの これはねえっとピット来ないかもしれないですけど
相談する相手を何に持ってるかとかもある意味技術力と言えちゃうかもしれないですよね あの自分でわからないこともネットワーク人脈を使ったりすることで解決をできるわけ
例えば私健康のアレに相談すると私あれ本人が知らないこともいろんな人に聞いて解決してくれる かもしれないじゃないですか
それじゃあそれは解決能力の一つでもある だからチームとか組織あるいはそのチームの外にいる人も含めて人脈を活用して解決できる
人がいたとしたらその人は技術力が高いってある意味言えるようにも思います 8あっと今何言った
知識とか人脈あとね計算とかアプローチをあの 考える力
8 abc と3があった時にまず比較しなきゃいけない切り口はいくつあるのか 経済性お金がどうか
長期に使えるか長い時間使えるかとか えっと施工がしやすいかとかあのいろんな判断要素があるとしますよね
あとまあ機能がね a 案 b 案 c 案のうちに c 案だけはオプションが結構ついててなんかいろんな意味で
便利とかね例えばですけど そういうものを判断するまず要素をピックアップする
技術とかねこれもこれはね知識っていうよりなんか ある意味なんて言えばのなノウハウノウハウみたいなところがありますね
でそのうちのいくつかは計算しないとわかんないとしたらじゃあその計算をちゃんとする 能力って必要だったりしますよね
計算式を頭で知っている必要 学校のテストだったらあるわけですけどその必要は仕事においてあんまりなくて
ちゃんと本を開いてどの専門書に書いてるかぐらいは知ってて それを見ながら計算することさえできれば課題は解決できるわけです
だから計算式を暗記しとく必要はないんだけどこのアプローチでこんな計算をして構造計算なのか 流体計算なのか何なのか構造の計算も本当にその
非常の基準になってもエクセルでできるような計算なのか fm みたいな解析シミュレーションをしなきゃいけないのか
それをするのかあれをするのかを判断するっていうのはあの非常に大きな だアプローチを選ぶか
っていう能力も必要だと思います だからその人がシミュレーションを必ずしもできる必要はなくて
シミュレーションができることも技術力ですよそれも技術力なんだけどシミュレーションをすれば この根拠を示すことができて abc 案のこの部分を選びやすくできるというか
選ぶ材料を準備できるっていうようになんだろう判断 に向かって
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アプローチを組むみたいなそういうのも重要な技術力だと思います それと
話を少し戻して 全然違う切り口でですね技術課題
健康の技術力というのは科技術的課題を解決する能力 技術的課題を解決するために何が必要かって言ってさっき言った a 案 b 案 c 案を選ぶみたいな
話をずっとちょっとしてきたんですけどそれとは全然違う切り口で例えば スケジュールを組むとかもある意味8技術力だと思います
あの我々の仕事には必ず締切が決まってますのでそれを守るようにするにはあの 夏休みの宿題を最後の3日で頑張るみたいなテンションじゃ絶対できないんですよ
さっき言ったみたいに8 このプロジェクトを完了するためにどっかのタイミングでシミュレーションが必要か必要じゃないか
みたいなことを後から悩んでたらすっごい遅いんです どんなアプローチをして誰に頼んでその材料がどういうふうに集まってきてそれをまとめた上で
発注者さんと協議をして協議の結果もしかしたらもう1回シミュレーションしなきゃいけないかも しれないそういうリスクまで考えてじゃあいつまでに協議が必要
その協議をするまでにはいつまでに何をしなきゃいけないそういうスケジュールを組む力って ものすごく大事ですこの仕事
これはもちろん健康に限ったことじゃないですけど健康では少なくとも私が経験したことのある 健康という仕事では少なくとも非常に大事です
でそれを適切に組むことができる能力っていうのは私は紛れもなく技術力の大きな要素だと 思います
であの 簡単じゃないんですよ何にどれだけ時間かかるかってあんまり正確にわからないし
そもそもあのいきなりスケジュール組めないんですよ何が必要かを判断しなきゃいけないから ねだからその判断能力が必要で我々あの
何だフローって言ったりするんですけどプロジェクトのフローって言ったりするんですけど 8これをやったらその次このそれを使って何ができる例えばシミュレーションをどっかであるとしてもそのシミュレーションやる
条件を決めなきゃいけないし 8そのシミュレーションもじゃあ28ケースできるかというとそんな時間絶対ありませんとかね
フルでやったら28ケースやりたいけど 時間が間に合わないから絞って4ケースにしますとかそういう判断も必要だし
じゃ4ケースを設定するのは もうまあなんていうか判断だし
シミュレーションそのものはシミュレーション会社さんに頼むかもしれないけど4ケースを選ぶのは我々の仕事 になる場合が多いんですよ
で4ケースでいいでしょうかっていうことを発注者さんと協議しなきゃいけなかったりね そういうのが健康の仕事のあの
なんていうか部分なんですよね という感じで
あの スケジュールを組むとかいうのも
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技術力に紐づく技術力の要素 だと思います
あと何かなあのあとまあいろいろ細々となんていうんですかね細々と使う 8
あの 説明する能力とかねさっき言ったみたいに8発注者さんとかあるいはシミュレーションとかを依頼する業者さんに説明しないといけないわけですけどその説明を上手にすることも一つの能力だし説明も口で喋るのが上手かどうかっていうのはあの支配要因ではなくて資料を作るのがすごく上手な人とかもいて
あの言葉で喋るよりもこの済みればわかりますねで図の方が残るからね 言葉はさあ忘れちゃうじゃないですか
録音してたって聞き返すかは怪しいよねですけど資料だったらちょっとようやく手が開いたから健康のあれさんに頼まれたやつそろそろ着手しようって言った時に私がいくら上手に説明をしたってそれが2週間前だったりするわけですよ
だけどわかりやすい資料を提示してこれに乗っ取ってやってくださいって依頼ができれば えっとなんだっけあそいももらってたな条件書とかつって条件書を見ればわかるわけでだから口で説明することはすごい大事かっていうとまああった方がいいかもしれないけれども支配要因ではない
それことよりもあの見てわかりやすい資料を作る力の方が私は 重要度が高いような気がしますね
あの
中央社さんもあの打ち合わせに出席して話を聞いてくださる担当の方だけじゃなくて その方が上司に説明したりするんですよねあるいは外部機関に説明したりするんですよね道路だったら警察の協議をするとか下水道局さんと協議をするとか
そういう協議における出資料を作る場合は自分が口でしゃべるわけじゃないから あの自分じゃない人が説明しやすい資料を作るとかなんかそういうことも
一つの技術だろうと思います
どうかなこれは人に言って意見がわかるかもしれないですねもっと本当に例えば工事に 直結するあの技術的な知識こそが技術だと思っている人も健康の中には結構いるかもしれない
あの説明資料っていうのは 違うくないみたいな
人もいるかもしれないけど私はねやっぱり説明するとかねコミュニケーションとかねやっぱりそうやって 人がつながってたくさんの人が動いてやっと一つのプロジェクト成立するから
なんかその説明資料っていうのは軽視しちゃいけないような気がするんですけどね でもなんか対岸機関協議資料を作るのは好きじゃないという人はまぁ中にはたまにいますね
図面書く方が好きっていう人いますね それはまたいろいろです全てを一人が身につける必要ないし得意な人が担いで
そういう説明する力とか 大事ですかねぇ
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あとなんだろうなぁ まあちょっとそういう感じでごめんなさい8
あの他にもいろいろじっくり考えると思いつくかもしれないんですけど いろんな要素があって
それは一つに集約するならば何かというと振り返りですけど技術的課題を解決する その技術的課題を解決するにはまあいろんな要素が今喋ったみたいにあると
いうことだと思いますで今喋ったのが 技術者の技術力の話なんですけどじゃあこれがチームの技術力とか
企業の技術力ってなんだってなった時にまた話がちょっと変わってくるんですよね あのでもあの一つの数字のライン上にはありますけどね
で あんまりちょっとくどくで言わないですけど例えばチームの技術力だったらそのいろんなチームメンバー
のパフォーマンスを発揮できるように 段取りとかまぁマネージメントと言いましょう
マネージメントできるリーダーが一人いること それがチームの技術力にはすごく大きく貢献すると思います
だからそのリーダーその人は本当の専門性を 持ってた方がもちろんいいけど場合によっては持っていなくても
ものすごく大きな価値を発揮する場合があると思います でこれあの小岩千里さんっていう方あのポッドキャストとか
twitter やってらっしゃる健康の方で外資の健康に 勤めている方なんですけどその人のブログでも
外資の場合は経験が浅い人がチームリーダーになることがあるんですってプロジェクト リーダー
その人は 工程の管理とか手順私が言った
フローとかね スケジュールを管理するで実際の技術的な役割は技術メンバーがやるっていうパターン
なんですって 日本の企業だとねこのプロジェクトリーダーってすごく経験値があってその人本人も
計算ができるとかその人本人も図面が書けるみたいなあの人がプロジェクトリーダーを やる場合が多いんですけど
小岩さんが勤めている外資のところは8その経験が浅い人でもプロジェクトリーダーを やっている
小岩さんはそのそろそろそのプロジェクトリーダー枠で採用されたっていうようなことを おっしゃってましたね
それはすごく理にかなっていると思うんですよ あのチームの技術力を発揮するときに
個々の専門的なメンバーが力を発揮するために 環境を整備するあるいはそれに専念できるようにスケジュール管理をしてあげたり
順序を整理してあげたり a さんのこれやった後それを使って b さんこれやってくださいねみたいなやつ
をマネージメントする人その力っていうのはすごく大事だと思います それがだから個人の技術力とは違ってチームの技術力を発揮するために必要な
んとマネージメントっていう概念ですね でまあそういう人たちが集まってじゃあ今度企業の技術力は何かというと健康の場合はね
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そういう優秀な人があのどれだけいるかっていう まず人材という要素が大きいと思いますね
健康企業の技術力の要素はやっぱり人材 実力が高い人材を持っているか
でもう一つはあの ある一人が技術力を高くても
あのそれを継承していけなければいつかその人は定年退職しちゃうわけですよね っていうとそれを引き継いだりする仕組みとか風土がちゃんとあるか
若い人を育てることができているかっていうのはまた
卓越した技術力を持った個人がいるっていうこととは別にそれを伝えていけているかっていう のも企業の技術力の大きな面だと思います
もう一つ要素を挙げるとすると企業の場合はデータベースを持っているとか 個々の技術をシェアできているとかそういうなんだろうな
チームのさらに大きい枠組みでのなんというか情報共有とか あとなんかわからないけど仕事のしやすい
テレワークのシステム入っているかとかね テレワークを導入している企業が技術力が高いかというとちょっとまたなんか違うかも
しれないけどでもまああの専門家あるいはチームがあの価値を発揮する環境を整えている ということもまあ技術力の要素って言えるのかな
ちょっとちょっと違うかもしれないですね企業の技術力っていう意味だ なんかわかんないですけどそんな感じで個人
チーム企業っていうレイヤーで技術っていうものを見ていくとまあ今日話したような感じ になると思いますで根源の根源はやはり個人に宿るっていう部分が結構健康では大きい
と思います そして個人に宿っているその技術力を発揮するためにチームマネージメントというのはすごく重要だ
と思います
最後に 最後に8この質問者さんは多分会社説明会でうちの企業は技術
力がって言ってるのを聞いて質問してくださったんだと思うんですね でそういう文脈で言う場合の企業の技術力はその人は多分ね実績のことを言っている場合が多い
かもしれない それは技術力の本質というより技術力の現れですね
技術力がある結果ある結果こんな難しい設計とかこんな大規模な 計画とか
に携わりましたよ担いましたよっていうことをアピールして言ってる場合が多いです だからなんか大規模な協力をやってるとかさ
なんか大きなすごい面的に大きい計画をなんか実行したとかね 実行したというか計画を立てたとかそういうことを言ってうちは技術力が高いって言ってる
場合があると思いますけどそれは技術力の現れであって要素ではない 伝わりますかね
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のでそれはあのその技術力の二面性と思ってあの注意して聞いた方があの なんていうかいいと思います
そんな感じですよね私が今日ずっと喋ってきたのは技術力の技術力の源の話 現れではなく源の話をしていきました
あのちょっとね言葉で伝えにくい部分があるかもしれないですけど 収穫の面接で例えば
死亡する企業を褒めるとき 御社は高校こういう部分で技術力が高いと思いますとかっていう時に一つ踏まえることができると
有利かもしれないなぁと思ってお話をしました まあただかなり企業の内情に関わる部分が多いのであの死亡する企業が果たしてどういうふうになって
いるか どんな人がそもそも存在するかとか分からにくいですよねだからあの面接で語るにはちょっと
難しい概念かもしれないですけれどもでもあの言葉の意味として踏まえておいてそうは ないんじゃないかなと思いますということでこれからどれくらいですかね3ヶ月なのか半年ぐらい
長いとかかるのかなあの 就職活動あのどんどん再生期になっていくみたいだと思いますけれども皆さんの
納得のいく 就活を
遅れるように祈っておりますでは最後まで聞いていただきありがとうございました