情報収集だけで終わる人と決断できる人の違い
みなさんこんにちは、集計知能アドバイザーのあらやです。 たまに見かけるんですけど、これも教えてください、あれも知りたいですって、いろんな人からいろんな情報を集め続けてるのに、
結局何も決めない、動かない、そういうタイプの人っているじゃないですか。 よくクレクレ君とか情報ジプシーとか言われたりするんですけど、
正体は結構シンプルだったりするんですよね。 今日は情報を集めるだけの人と決められる人の差の話をします。
AIツールの本質と限界
誰に役立つかというと、いろんな人から情報を集め続けているのに何も決められず動けない人。 AI ツールや講座の使い方を覚えても仕事に行かせていない人ですね。
柱は3つ。1つ目、電卓を渡されてもパーセントを知らなきゃ意味がない。 2つ目、AI に聞いてわかることとわからないこと。
3つ目、戦国時代の AI とどう付き合うか、この3つです。 概要欄には合わせて集客タイプ診断も置いています。
9問1分半ほどで終わるものですが、あなたの集客がどこで詰まっているか プラットに可視化できる無料診断です。
気になった方は概要欄のリンクから試してみてください。 それでは早速本題に行きましょう。
そもそも AI ジェントとか AI ツールって、使い方を覚えたから何かができるようになるっていう性質のものじゃないんですよ。
使い方を覚えるのは最低限の話であって、本質的にはできることの幅を広げるためのものなんです。
例えるなら、低計算してた人が電卓を使えば計算のスピードは格段に上がりますよね。
でもそもそも120.3をかければ30%になるっていうパーセントの出し方自体を知らなかったら、 電卓をいくら叩いても答えにはたどり着けないじゃないですか。
パソコンも同じで、ワードやエクセルが使えることと AI を使いこなせるかどうかって全然別の問題なんですよ。
しかもパソコンに詳しいって一言で言っても、プログラムに強いエンジニアもいれば、僕みたいにファネル構築とか集客とか動画とか SNS に強いタイプもいるし、
自作 PC を組み立てるのが好きな人もいる。 仕事って専門性が高くなればなるほど尖っていくもので、知らない人から見たら全部一緒くたに IT に詳しい人に見えるかもしれないですけど、
実際は業務内容によって細かく枝分かれしてるんですよね。 だから AI エージェントの講座を受けましたっていう話を聞くと、正直これはうまくいかないパターンだなぁって思うことが多いんですよ。
何十万も払った時点でもうちょっとセンスがないなぁと思ってしまうというか。 使い方がわからないならAI 自身に聞けばいいだけの話で、
AI の方が使い方には詳しいわけですから。 ただ AI に聞いてもわからない情報っていうのが確実にあるんですよね。
一つは実務の初見とか勘どころで、例えば AI でアニメを作る時、操作方法とかエラーの対処は AI に聞けば分かりますけど、
出来上がったもののどこが良くないかを指摘して修正の口を出すには、 元々のアニメ制作に関する知識とか経験がいるんです。
もう一つがウェブに落ちてない売れる経験則で、 綺麗な文章を書いたり情報を集めたりするのは AI の得意分野なんですけど、
どういう LP を作って、どういう文言で動線を引けば実際にいくら売れるかっていうデータは、 ウェブにはほとんど落ちてないんですよ。
こういう実務経験がないとわからない暗黙値とか、 経験則に基づいた判断軸を持っている人こそが、
AI に何を任せて、どこで自分が判断すべきかを正しくコントロールできるんです。
逆に言うと、この軸がない人がいくら講座で使い方だけ覚えても、 結局何も変わらないんですよね。
AI時代の情報活用と判断軸
僕自身 AI エージェントを使い始めたのは、 2026 年の 1 月頃からで、正直かなり遅い方だったんですよ。
それまではクロードのチャットとプロジェクト機能だけで十分、 エージェントなんてめんどくさいって思ってたくらいで、
でもいざ使い始めたら、僕の情報構造化して、紐づけて横展開して、 全部集約してコンテンツ化していくっていう普段の考え方に AI エージェントがすごくハマったんですよね。
今の AI 界隈って正直もう戦国時代なんですよ。 性能で言えば新しいモデルが次々出てきて、抜きつ抜かれつの状況が続いてます。
これだけ入れ替わりが激しいと、特定のツールの使い方を覚えること自体にはあんまり意味がなくて、
大事なのはどのモデルが一番かじゃなくて、 どれが得意でどれが苦手かを見極めることなんですよね。
ちなみに僕は今、企画とか判断が絡むものは性能が高いモデルに任せて、 実際の実装とか作業は別のモデルにやらせるっていう使い分けをしてます。
結局のところ AI エージェントって自分は何がしたいかっていう軸が先にあって、 初めて強力な武器になるんですよ。
情報を集めるだけの人と決められる人の差って、結局は情報の量じゃなくて、 自分の中に軸を持ってるかどうかなんですよね。
今日からできることと集客タイプ診断
今日からできることとしてはこれが一個あります。 新しい情報とか講座に触れる前に、一回これで自分は何を解決したいんだっけって自分に問いかけてみてください。
それだけで情報の受け取り方が結構変わってくると思います。 今日の話、役に立ったら概要欄から集客タイプ診断を試してみてください。
9問90秒で自分の集客がどこで詰まってるかがわかります。 以上、アラヤでした。また次回の放送でお会いしましょう。ではでは。