「決めるのが怖い」ループとそのメカニズム
皆さんこんにちは、吸血神アドバイザーのあらやです。 相談を受けていて、能力の問題だと思っている人のほとんどが、実は決める前の段階で足が止まっているだけなんですよね。
今日は、決めるのが怖い、というループの話をします。 誰に役立つかというと、決めるのが怖くて動けない人、結果が出ないことを自分の能力のせいだと思っている人、
頑張ろうとしている状態のまま止まっている人ですね。 柱は3つ。1つ目、決めるのが怖い、というループ。
2つ目、夢を見ている時が一番楽しい話。 3つ目、1個ずつやるのはトレーニングだ、という話。
この3つです。 概要欄には、合わせて集客タイプ診断も置いています。 9問1分半ほどで終わるものですが、あなたの集客がどこで詰まっているか、
フラットに可視化できる無料診断です。 気になった方は、概要欄のリンクから試してみてください。
それでは早速本題に行きましょう。 相談でよくあるパターンなんですけど、決めるのが怖いからやらない。やらないからできない。
できないのは自分に能力がないからだ。 こういう順番で自分を納得させてしまう人がいます。
話を聞いていると、本人は能力の話だと思い込んでいるんですけど、 実際にはその手前の決める部分でずっと足が止まっているだけなんですよね。
決めていないから当然やらないし、やらなければ結果も出ない。 結果が出ないことを能力のせいにしてしまうと、次にやることは何も見えてこなくて、
ただ落ち込むだけで終わってしまう。 本人にそのつもりがなくても、この順番のまま何年も過ごしてしまう人を、これまで何人も見てきました。
夢を見ている時が一番楽しい心理
ここを整理してあげるだけで、相談者さんの表情が変わることが結構あります。 似たケースでもう一つ印象的だったのが、頑張ろうと思っている自分が好きで止まってしまう人です。
考えている時や誰かに話している時が一番楽しくて、実際に行動しようとするとブレーキがかかる。 正直に言うと最初は意味がわからなくて助けようがないと感じたんですけど、
よく見てみると理由があるんですよね。 夢を見ている時が一番楽しいんです。
結果を直視するのが怖いから、頑張ろうとしている状態に留まっている方が安全に感じられる。 動いて失敗するより、動く前の自分でいる方が傷つかない。
で、実際に行動に移すと楽しくないこともたくさん出てきます。 めんどくさい。思ってたより地味。反応が薄い。
そういう局面が普通に来る。 わからないと切り捨てるより、これも決める前の一歩で止まっているだけなんだと捉え直すと、次に渡す言葉が変わってきます。
考えている時間そのものは悪いことじゃないんですけど、そこで満足して止まってしまうのはもったいないんですよね。
ループから抜け出すためのトレーニング
じゃあこのループから抜けるにはどうするかというと、答えはシンプルで、まず決めるところから一個ずつ始めるしかないんです。
能力を鍛える前に決める練習をする。 これはある種のトレーニングです。
大きな決断じゃなくていいんですよね。 今日はこの一件だけ連絡する。今週はこの企画だけ形にする。
そういう小さい決め事を積み重ねる方が実際には効果があります。 決める前提がないままやる気を出そうとしても、動きようがないので当然しんどくなる。
逆に決めることを先に一つ置いてしまえば、やるできるという流れが自然に始まっていく。 動いた後に楽しくない局面が出てきても、そこで全部を否定しなくていい。
夢の時ほど楽しくないのは普通で、それでも一個ずつやった回数だけ決めることへの抵抗が薄くなっていきます。
最初から大きな決断を求めなくていいので、まずは今日決められる一番小さいことから始めてみてください。
能力の話だと思い込んでいたものが、実は順番の話だったと気づけるだけで、ずいぶん動きやすくなるんですよね。
能力がないんじゃなくて、決める前で止まっているだけというだけの話なんですよね。
夢を見ている時が一番楽しくて、動くと楽しくないことも出る。 それでも一個ずつ決めて動くのはトレーニングです。
今日からできることとしては、これが一個あります。 今迷っている件を一つだけ選んで、今日中に決めてしまってください。
決めた後にどう動くかは、その後で考えれば十分です。 今日の話、役に立ったら概要欄から集客タイプ診断を試してみてください。
9問90秒で自分の集客がどこで詰まっているかがわかります。 以上、あらやでした。また次回の放送でお会いしましょう。
ではでは!