自動化と属人性の関係性
皆さん、こんにちは。集客チャンアドバイザーのあらやです。 自動化とか仕組み化っていうと、誰がやっても同じ結果が出る話だと思われがちなんですけど、
実際にやってみると、ちょっと違う手触りがあるんですよね。 今日は、AIで自動化するほど属人性が濃くなる話をします。
誰に役立つかというと、AIに業務を任せている人、 自動化すれば手が離れると思っている人、
個人や小人数のチームで回している人ですね。 柱は3つ。
1つ目、誰でも自動化できるからこそ構造がいる。 2つ目、カスタマイズするほど癖が残る。
3つ目、最後に残るのは人間そのもの。 この3つです。
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自動化における構造と個人の癖
属人性はこれからどんどん濃くなっていくと僕は思っています。 特に個人や中小レベルのビジネスではその傾向が強いです。
自動化できる部分はどんどん進めていった方がいい。 でも結局誰でも自動化はできてしまうわけですよね。
そうなった時に何を効率化するか、どの部分をどう自動化するかという構造自体が 自分の頭の中に組み上がっていないと完全な自動化は難しい。
本来自動化というのは本人がここを自動化した方がいいと感じるところから手をつけていくものです。
1人社長や5人以下の小規模チームなら、性格や特性によってどこを自動化してどこを主導にするかの判断に必ず個人の癖が出ます。
僕自身AIエージェントを触っていますが、結局は自分にカスタマイズされたものや自分の判断基準、ナレッジ、要素をプログラムに入れ込んでいくことになります。
そうすると作った本人の癖がそのまま反映されるんです。 人に配布する場合はあまりにも僕の経験則や判断基準が強すぎて尖り散らかしていると僕にしか使えないものになってしまう。
それではマニュアル化もできないので、配布用にはあえて濃度を薄めたり、癖を抜いたりすることもあります。
でも自分が一番使いやすいものを追求すれば、それは俗人性の極みになる。 結果として自分にしかできないものがどんどん残っていくわけです。
自動化すれば俗人性が消えるはずだったのに、実際には逆で濃くなっていく。 これは自分でも意外な発見でした。
最終的な差別化ポイントとしての人間性
自動化のスキームが同じだったとしても、最終的に何が残るかといえば、差別化できるポイントは人間そのものしかありません。
たとえ双子であっても、育った環境やお金、人、家族に対する価値観は人それぞれ違います。 例えば親との距離の取り方一つとっても人によって全然違う。
その人が深底そう思っているから出る言葉でも、価値観の違う者同士が議論しても平行線です。 そこを無理に解決しようとして、自分の価値観を押し付けるから争いが起きる。
こうした本人の価値観に基づく判断はAIには絶対にできません。 AIによる自動化が進むからこそ、本人の個性、性格、価値観といった俗人性が凝縮された部分が最後に残る。
それこそが最終的な差別化ポイント、つまりあなたそのものが価値になるということです。 自動化は進めていい。でも誰でもできるからこそ、何を自動化するかの構造に癖が出る。
配付用と自分用で濃度を分ける。最後に残る差別化はあなたそのものです。 今日からできることとしてはこれが一個あります。
今日からできることと集客診断
今AIに渡している指示文を見返して、なぜその判断をそこに書いたのか、理由を一行だけ添えてみてください。
今日の話、役に立ったら概要欄から集客タイプ診断を試してみてください。 9問90秒で自分の集客がどこで詰まっているかがわかります。
以上、アラヤでした。また次回の放送でお会いしましょう。 ではでは!