2025-09-13 07:32

AI の言うこと鵜呑みにしすぎたらマズイよねっていう話

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サマリー

今回のエピソードでは、AIが提供する提案を鵜呑みにすることの危険性についてお話ししています。特に、AIが生成したコンテンツの内容を自らの判断で見直すことの重要性に焦点を当てています。

AIに相談したエピソード
はい、野田タカユキです。この番組では起業初心者さん向けに起業のヒントをゆるっとお届けしております。 さて、今回のテーマはこちら。
AI の言うことを鵜呑みにしすぎたらマズイよねっていう話についてお話ししていきます。
今回のエピソードのきっかけは私自身が体験したものでして、これはぜひ皆さんにシェアしていきたいなと思いました。
あなたはどうでしょう?AI を使われていますか? 最近は使われている方はすごく多くいらっしゃるんじゃないかなと思います。
私も使っております。もうめちゃめちゃ使っておりますが、AI と相談していたらちょっとそれはマズイよねっていうことがありまして、
もしもあなたがAIと例えばねキャッチコピーとか相談していろいろ考えておられるっていうことであれば、今回のお話ぜひ参考にしてみてください。
それでは行きましょう。今回は2つのエピソードを順番にお話ししようと思います。 一つ目はスライドなんです。
ある講座の最初にその講座の紹介をするスライドを作っていたんですよ。
ところがこのスライドっていうのがそんなに長いスライドにはしたくなかったんですよね。
なぜかというとこれから講座が始まるのにその前に延々と説明聞かされたんでは嫌ですよね。
ですから短くしようと思ったんです。ということを最初に相談してたんですよ。
でスライドの内容を考えてくださいって言ったら、そしたらチャットさんが7、8枚ぐらい、7から8枚ぐらいを提案してきた。
で私はなるほどなぁと思ったんです。例えば1枚目は誰向けなのか、そして2枚目はその講座のタイトル、そして他にもね私の自己紹介とかも入っていると。
もちろん講座の内容についての説明もあります。でそれら全部で7、8枚ぐらいだったんですが、
私も欲が出てきて、だったらお客様の声とかも入れた方がいいんじゃないかなって言ったんですよ。
でそしたらチャットさんがいいですねって言ってくるんです。じゃあ1枚増やそうかと。でさらにこういう方はお断りですみたいな、そういうスライドを入れたらどうだろうかと聞いたら、そしたらチャットさんがそれもいいですねぜひ入れましょうと言ってきたんです。
でそうやってどんどんスライドが増えていったんですよ。で13枚ぐらいになって、いやちょっとこれは増えすぎだよなと、いくらなんでもおかしいよなと思ったんです。で私がチャットさんに聞いたんですよ。
であのさ、最初7、8枚ぐらいって言ってたじゃないですか。で今13枚になったんですけど、だいぶスライドが盛り盛りな感じになってきました。この盛り盛りってこの大盛りにするとかのね、盛り盛りになってきたんですけど、7、8枚って言ってたと思うんです。
この7、8枚の方がいいのか、それとも今の13枚ぐらいに増やした方がいいのか、どっちだと思いますかって聞いたんですよ。そしたらチャットが言うんです。私は7、8枚の方をお勧めしますって言うんですよ。でえっちょっと待ってじゃあ今ここスライドどんどん増えてったら何だったのって聞いたら、そしたらチャットが言ったんです。
野田さんが盛り盛りモードになっていたんで、それに話を合わせていました。それはダメでしょ、あの、忖度抜きでって言ったよね。率直にって、フラットにって言ったよね。それは止めようよ。
いや久しぶりにチャットさん来たーと思いましたね。まあそれはわかりやすい事例だったんです。それはまず一つ目なんですよ。で2つ目のエピソードこれはちょっとわかりづらいなと思ったんです。で2つ目は何かっていうと、その講座のタイトルそのキャッチコピーの一部にこんなコピーを考えてたんです。
お客様に喜ばれながら高単価でも売れる自分にみたいな。もう一回言いますね。お客様に喜ばれながら高単価でも売れる自分に。お客様に喜ばれつつ高単価でも売れるっていうことね。
でこの文章をチャットGPTに投げていたら、そしたら向こうが提案してきたんです。ちょっと長いので短くしていくと。チャットが提案してきたのはこれです。お客様に喜ばれ高単価でも売れるっていう風にしてきたんです。つまり喜ばれながらのながらを消してきたんですね。
で私はそれ見た時にえっって思ったんですよ。っていうのがこの喜ばれながら高単価でも売れるっていうのはこれはコピーのパターンの一つでこうメリットを2回重ねるっていうのがあるんですよね。喜ばれながら高単価でも売れるっていう。
例えば別のパターンで言うと働く時間を半分にしながら売り上げを倍にする。メリットが2つ重なるから嬉しいんですよね。こういうパターンがあるんですよ。で私はそういうつもりでやってたのに喜ばれながらを消したらそしたらちょっと意味合いが微妙に変わってくると思うんです。
喜ばれ売れるようになるっていうのはなんか順番っていうか同時に発生してない印象になりませんかねみたいなことをチャットに言ったんですよ。でそしたらはい確かにその通りです。で集客としてはどっちが強いと思うって喜ばれながらの方だと思いますって言うんですよ。
ちょっと待って。じゃあさっきのは何だったの?そしたらキャッチコピー的には短くした方がいいんですよね。短い方が当然目に入る。読むんじゃなくて見るになるんでこれはコピーとしては短くした方がいいんですよ。それは私も理屈はわかります。だけど集客の強さまで消しちゃまずいですよね。
で聞いたんですチャットさんに最終的にどっちの方がいいと思いますかって言ったら喜ばれながらの方ですって言ってきたんですよ。でまぁわかりましたと。でここからわかるのはやっぱり最終的には自分で判断しなきゃいけないっていうところがあります。
そのまんまチャットGPTの提案を鵜呑みにしていたら別の方向に行っちゃうことがあるんですよね。じゃあそれを防ぐにはどうすればいいかって言ったらやっぱりこの基本の知識は必要なのかなって思いますね。それがあればチャットGPTにもねいろいろちゃんと突っ込めますんであなたもねチャットGPTに全部頼るのではなくやっぱり土台となるね知識は抑えた上で頼っていただくのをお勧めします。
というわけで今回のテーマはこちらでした。AIの言うこと鵜呑みにしすぎたらまずいよねっていう話。まとめますとチャットさんの親切心がねありがたいんですけど時々方向性がずれてしまってるのでそれはねこっちもねちょっと指してね突っ込んであげなきゃいけないなっていうねそういうお話でした。
自分の判断の重要性
ぜひあなたもご参考にしてみてください。というわけで今回の話はここまでとなります。次回もどうぞお楽しみにそれではまたお会いしましょう。
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