事実を感情で受け取ることの危険性
皆さん こんにちは。集客支援アドバイザーのあらやです。 今日は何の話をしていくかというと、
事実を感情で受け取ってしまうと、その瞬間にビジネスで負けが確定するという、ちょっと怖い話をしていきます。
僕のチャンネルでは、モチベーションややる気に左右されない、
ゆるっと集客する、そんなお話をしていきます。では早速行きましょう。
交流会での出来事と違和感
でね、これね、ちょっと前にあった話なんですけど、とある交流会でね、ビジネスの話の流れになったというか、
ビジネスのPRの話。
何やってるんですか?って聞かれたんで、答えたんですね。で、例えば、
以前、24時間で1100万ほど売れまして、という文脈の流れで、まあ話したんですよ。で、別に僕、
自慢したいとかじゃなくて、
自己PRタイムなので、
ただ、私が何やってます?っていうよりも、ベネフィットを相手に与えなきゃいけないわけですね。
その結果として、商談が取れたり、協業に繋がるっていう流れが大事だから、
そういった相手のベネフィットになりそうな、この人に関わると役に立ちそうな、
僕の過去あった事実ベースの話、として言っただけなんですけど、そしたらね、その場にいた方の
一人に、えぇ、ずいぶん自信満々に話すんですねって言われたんです。
うーん、なるほど?
まあ、僕ちょっと違和感感じたんですよ。ちょっと待てってね。
感情が事実を歪めるメカニズム
うん、だって別に、1100万売れたのは事実なんですよ。ただのスコアですね。
例えば、野球とかサッカーの試合で、10対0で勝ちました。
っていうのは、
単純な事実じゃないですか。
そこに対して、自信満々とか謙虚だとか謙虚じゃないっていう感情の話っていうのは、
ロリ的に考えて、どっから出てくるの?って思ったんです。で、
とはいえ、僕、それ終わった後に、まあ分析してみて、なんでこの人これ言ったんだろうなって考えると、
うーん、そこからね、笑えない話が出てくるんですよ。
うん、この話する人、めちゃ、この反応しちゃう人ってめちゃくちゃ多いんです。
で、これね、なんでこれが起きるかっていうと、
感情を事実で受け取るっていう脳の構造になっちゃってる場合です。
要はね、相手の数字とか実績っていう事実を聞いた瞬間に、
自分の中で何かが揺れてるんでしょうね。
自分はなんでそれができてないんだろう。
差を見せつけられてる気がする。そういう感情が先に来ちゃった場合において、
その感情を処理するために、いや、
この人の態度が問題だって方向に話を持っていく。つまり論点のすり替えが発生するわけですね。
事実の話から、相手の人格や態度の問題にシフトするっていうことです。
ビジネスにおける感情の弊害
で、別にこれ言われたから怒ってるとかそういう話ではなくて、
何かっていうと、これ心理学的にね、防衛機能って、
防衛規制って言われるね、動きなんですよ。
これ何かっていうと、自分の実力不足とかを直視したくないから無意識に、
守りに出る反応なんですよね。
分かります。人間だから当然なんですけど、
ただね、これビジネスでやり続けている限り、絶対に成長できないんです。
別に僕はいいんですよ。それを言われて自信満々ですねって言われても、
不思議なこと言う人だな、ぐらいに思ったんですけど、
正直ね、皆さんがこれやったりすると危ないですね。何でかって言うと、ビジネスってのは、つまり、
P、D、C、Aを回す作業、プランをね、計画を組んで、実行、Doですね、行動をした上で、
それを検証して、
改善していくっていうね、C、Aに繋ぐ作業なんです。
やってみて、うまくいったのか失敗したのかを、
正確に把握して、次の打ち手を変えていく。
そして、このP、D、C、Aの正確に把握するっていうところに、
感情のフィルターを入れたら、もう終わりです。一途端に、
事実がねじ曲がるんです。これ怖いんですね。
過去の失敗と学び
例えば、これとはいえね、昔僕もやっちゃったことがあって、
とか、まあ今でもやっちゃうことはあるんでしょうけど、
例えばね、コンテンツを出した時に売れなかったとか、
やったことが間違ってたっていうか、うまくいかなかった時に、
ターゲットが悪かった、タイミングが悪かったとか、
そうだな、なんか、相手の態度が、やる気がなかったとか、
外に求めてたんですよね。失敗の事実っていうのを、感情でコーディングして、自分を守る。
まあ、防衛本能としては正しいとは思いますよ、人間としてはね。
でも実際はシンプルな話で、単純に商品の見せ方、パッケージングが弱かった、そしてオファーがぼやけてた、
たったそれだけの話でした。まあ、その頃の僕には、相手が、
100%とは言わないまでも、条件に合致した場合に、
かなり断りにくいオファーっていうのを、今は持ってます。でもその時は持ってなかったんですよ。
ただ、感情が邪魔して、そのシンプルな事実が見抜けてなかったんです。
事実をフラットに見る決断
そして僕は、いろんな失敗を繰り返す中で、ある時期から、事実は事実として、
フラットに見ようっていうことを決めていきました。
感情は感情で処理するんです。気度、哀楽、楽しい、悲しい、嬉しいとかは、
それは処理はするんですよ、自分の中で。
でも、ビジネスの判断軸には、なるべく感情を入れないっていう風にしました。そこから、
全く変わりましたね。数字が素直に述べるようになるし、改善のスピードも全然違うし、
誰かと何かビジネスやった時も、うまくいくんです。
個人事業主と顧客フィードバック
で、こういうのね、僕のチャンネルを聞いてくださっている方って、例えばね、コーチングやってる方とか、
修行の方とか、占い師さんとかね、僕もともと占い師の集計して、もう専門家なんてやってますから、
そういった方とか、セラピストさんとか、エステキシャンとかね、まあそういった、
何か個人でビジネスを展開されている方が多いと思うんですね。
そういう仕事っていうのは、お客さんのフィードバック、声がダイレクトに来るわけじゃないですか。
この先生じゃなかった、期待してたの違った、みたいなリアクションが普通にあるわけです。
その時、このお客さんは私の価値は分かってなかったっていう感情で受け取るか、
何が期待とずれてたんだろうって、事実と受け取るかで、次の一手っていうのは全然変わってくるんですよ。
成長のための第一歩
なので、本当に今日の話をまとめると、事実を感情で受け取る癖は、
気持ちを回るの代わりに、自分の成長する機会を全部捨てている状態です。
だからまず、
あ、今自分は感情のフィルターを使おうとしてるなって気づけるようになること、これがまず第一歩なんですね。
ということで、まずは気づくところから始めてください。これね、気づいて、
変えられるかどうかっていうのは、気づかない限りは一生変えられないですからね。
はい。
集客の仕組み点検チェックシート
それから、概要欄の方から動線チェックシート30受け取ってもらえると嬉しいですね。
僕の集客の仕組み、フラットな目で点検できる30の項目が入ってます。
事実として自分のビジネスを見直したいという方に、ぜひピッタリだと思うので、
ぜひ活用してみてください。ということで、今回の放送は以上でございます。
また次の放送でお会いいたしましょう。ではでは。