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小田中育生
とすると事実ベースでいくと、
今その直近の1個とその前のものの、
しかもおそらく結構前に遡るところしか聞けてないのであれですけど、
インプットのこれまでの頻度を考えると、
すごーく停滞してるわけじゃないように、
僕には聞こえました。
Makoto Arata
はい。言ってないけど、直近もいくつか本読んでるし、
ゼロになったってわけではないんですけど、
そうですね。
例えば、もう結構ずいぶん前の話になるんですけど、
自分がPDMのロールを兼務しないといけなくなった時があって、
雰囲気はわかるけど、
マジでどういうところの力を自分が伸ばしていったらいいか全然わからんみたいな時に、
プロダクトマネジメントをすべて読んだんですね。
小田中育生
青い分厚いやつ。
Makoto Arata
はい、そうです。
で、あれってビルドトラップに惑わされるんじゃないよみたいなことを一貫して書いてる本なんですけど、
ビルドトラップって結局何なんだっけみたいなところが、
例字はすごくたくさんあるんですけど、端的に説明するとこうですみたいなのがすごくまとまっているわけではない。
ので、それを自分なりにまとめながら読むみたいなのを、結構ゴリっとやってたなっていうのを、
小田中育生
これは直近の例っていうよりは、記憶に残っている例として今書いてます。
ビルドトラップについて書いてあるやつは、プロダクトマネジメントだけじゃなかったっけ、タイトル。ごめん、細かいところ。
Makoto Arata
あ、本当だ。ビルドトラップを避け、顧客に価値を届ける。
小田中育生
あ、ですよね。
Makoto Arata
でしたでした。失礼します。
小田中育生
エダ派の話ですが、わかります。あの本すごくよかったし、まさにプロダクト作りってどうやったらいいんだっていう時に、
そもそも作らないっていう選択肢が大事だよっていうのを示してくれる非常に良い本だと思うんですが、
新しいとこに飛び込んだときにインプットしてきたっていう自分の実感だったりとか、
直近で読んできた本に対して、最近は今の置かれてる状況に対してのインプットができてないんじゃないかっていうのが、
新玉さんの実感としてはある。
Makoto Arata
そうかも。
小田中育生
そうか。それは、何でしょうね。
プロダクトマネジメントやらなければいけない、プロダクトマネジメントわからんのときはプロダクトマネジメントと書かれた本を手に取った。
だったり、やはりかつて新玉さんCTを経験されていた中で、やはりドンズバなわけですよね。
このエンジニアリング統括責任者の手引きっていうのは。
っていう過去の経験から照らし合わせて、さらに自分を深掘りできそうな本は直近でも読んでらっしゃって、
直近自分がインプットしなければいけないって思ってる領域って何ですか。
Makoto Arata
それでいくと、チーム自身のマネジメントだけじゃなくて、組織マネジメントみたいなところの手札を増やしたいなっていうふうに最近は考えていて、
なのでチーム間のコミュニケーションをどう設計するかとか、情報流通の仕組みをどう作っていくといいか、
意思決定はどの流度でどの層でできるといいかみたいなことを結構考えることが多いので、
それに類する本は結構アンテナを張っている。
あとはAIエージェント実践入門っていう、出るや否や売り切れ続出した本とかは、
仕事でそういうのをやってるのもあって、結構手に取って読んでましたね。
小田中育生
インプットしてるじゃないですか。
Makoto Arata
してるなあ。
小田中育生
なんかお話伺ってて、全然インプットされてるなって。
お忙しい中でもかつ、何をインプットしなきゃいけないと思ってるかという問いに対して、
今非常に明瞭に答えてらっしゃったなと感じたんですね。
何を必要としてるかわかってるし、そこに対してアンテナを張ってインプットはしているけど、
何かインプットしたりないような感覚もあるのが、そこがもしかしたらって思ったのが、
最初インプットとアウトプット、両方つかれてるって話をされてたじゃないですか。
ここまでインプットの話だけをあらたまさんがされていて、
アウトプットについては今、つかれちゃってっていうのはどういう状態なんですかね。
Makoto Arata
うーんとね、これは自意識過剰ですということを入れておくんですけど、
本の話ばっかりしてて、自分がもうちょっとバラエティに富んだことを
ブログに書けないもんかね、みたいなことを思って、若干自己慶応になってるみたいなのがあります。
小田中育生
まあ本を出版されたタイミング、7月とか8月すごかったですよね。
Makoto Arata
そうですね、頑張りました。すごい頑張ったっていう自覚はないんですけど、
精力的に活動はしていましたっていう感じで、実際そうなるよねと思う。
私はあなたがベンチマークなので、それがまず良くないなってずっと思ってるんですけど。
小田中育生
あ、僕ですか。
Makoto Arata
そうそうそう。
いくうさん結構、本の発信の合間にも小ネタ結構挟んでたりしたじゃないですか。
去年。
小田中育生
そうですね。
Makoto Arata
目標作りガイドブック出版したあたりとか。
小田中育生
はい。
Makoto Arata
なんで、そうありたいなって思うけど、ここまでは行かないなみたいな感じなのかなって今話してて思いました。
小田中育生
そうか。それで言うと、僕の見方で言うと、多分僕が本に関して出してたイベントと比べて、
あらたまさん多分倍以上出てる。
Makoto Arata
なるほど。
小田中育生
何回も本についてアウトプットとかされていたので、
一瞬、ご自身のリソースを使い切っていたんじゃないかなと。
Makoto Arata
あ、なるほど。放電して0%でしたって。
小田中育生
でもすごくいいと思う。それだけ本と向き合って集中的に発信されてましたし、
SNSでもあらたまさんのいいものの読み相談室について読みましたとか、
すごい参考になったという声は私も見かけるぐらいなので、そこはすごい高層していたのかなっていうところと、
話していて感じたのは外から見るとそこはよかったし、意図的にやってらっしゃったことだと思うんだけど、
ちょっと落ち着いて振り返ったときに、自分自身の発信としてあまりに単一的になりすぎていたことが、
インアウトが自分のコントロール外にあるっていう感覚にもしかしたら結びついているのかな。
Makoto Arata
そうかもしれない。
小田中育生
それだけとは限らないけど、今後のアウトプットでちょっとそこからずれたものをしてみたときに心がどう動くか。
っていうのは一つポイントになるのかもなって思いました。
Makoto Arata
そうですね。
次何を書きたいと思うかは自分と相談するとして、あとはいえ本のネタで1個書きたいノートがあるんで、
それはそれとして今整理ができたので、シャッと書いて出しちゃおうって思いました。
小田中育生
いいですね。
Makoto Arata
はい、ありがとうございます。
そうなんだよな、インプットもしてるしアウトプットもしてるんだよな。
小田中育生
そう、話してたら結構この本良かったですよみたいな、新玉さんが言ってくれること多くて、
あれだけ自分の本に関する発信してるのに、さらにインプットもしててすごいなっていうのはシンプルに思いました。
ありがとうございます。
でもこれって仕事をしてる中で、目の前のものに突進してるときにこれだけに集中していいんだっけっていうのが、
いろんなことを自分の中で抽象化して、インプットできてないんじゃないかと、アウトプットできてないんじゃないかって。
こういうときは定量的に見てあげるの大事ですよ、やっぱり。
Makoto Arata
そうですね。
小田中育生
何冊本読んだかとか、あとインプットって別に本だけじゃないですし。
間違いない。
Makoto Arata
そうなんですよ。
あと、あなた毎週ラジオ出してるの知ってた?
あれ?何の話かな。
そう、アウトプット、そりゃまあ、あれるよって。
この新玉いこうに関しては、私といこうさんの普段してる話そのまま切り取ってるだけなんで、あまりストレスとかはないんですけど、やってはいるからね。
そう。
小田中育生
うん、確かに。
で、まだちょっといい感じに新玉さんの表情も晴れてきたので、ゆるやかにクロージングに向かうと、やっぱその疲れちゃってできてないみたいなふうに感じるときはあるんですけど、
まずそのときに立ち止まってできてない感覚はあるけど、じゃあ本当にできてないのか。
Makoto Arata
最初に、最後にインプットできてたと思ったのは、いつですか、その前はいつですかって聞いたのは、自分の中の認識の、最近できてないが意外と別に最近の話じゃないことって人間よくあること。
小田中育生
いや、ありますね。
そうそう。
で、そういうのを点検してあげたり、アウトプットもできてないって言うけど、こと新玉さんに関しては7月はもうものすごいアウトプットされてたんで、
そういうやっぱ、客観的に定量的に自分の状態を見る。
定量的に見て確かにちょっとできてないなったら、そこの何が行動を変えたかっていうのを探してあげればいいし、今回でいうと定量的には全然、むしろ精力的にインアウトしているのにそう感じてるっていうのは、
何が自分の、自分にとってのインアウトの期待と違うのかっていうところと向き合うと、その感覚のギャップっていうのが見つかってくるんじゃないですかね。
Makoto Arata
ありがとうございます。今、いくおさんに深掘りしてもらったそのやり方っていうのが、なぜと聞かない質問術っていう本があるんですけど、