00:27
Makoto Arata
この番組は、事業とエンジニアリングのマネジメントを探求する2人のEMが、雑談多め、定期でお届けするポッドキャストです。
はい、では今日は、アドベントカレンダー後編ということで。
小田中育生
いやー、終わりますね、12月も。
Makoto Arata
終わってしまいますね。
はい。
あらたまいくおのアドベントカレンダーってやつをね、ノリと勢いで立ち上げてやらせてもらったんですけど、なんと25日、全部埋まりました。
小田中育生
素晴らしい感想。しかも、僕見ててすごいなって思ったのが、みんなその日のうちに投稿してるんですよね。
Makoto Arata
いや、本当に。遅れてごめんとかなかった。
小田中育生
なかった。1人当日忙しくて投稿できないからって、前の日に投稿する人がいたぐらいです。
Makoto Arata
フライング。
小田中育生
非常にありがたいなと。で、前回ね、箸休めで12月13日までの投稿いただいたところちょっと我々、どんな投稿だったの?っていうのを見てきましたが、
今日は14日からということで。
Makoto Arata
はい、後半戦ですね。よろしくお願いします。
小田中育生
よろしくお願いします。
はい。
須藤さんの影響
小田中育生
14日はこれは須藤さん。
Makoto Arata
はいはい。今や同僚の須藤さんでございますけれども。
小田中育生
たまさんご同僚になったということで、結構熱量の高い。
Makoto Arata
いや、本当にちょっと人の人生を変えてしまう。
いや、私はね、きっかけになりそうなネタをお渡ししたにすぎなくて、実際に行動に起こしてそれを結果につなげてきたのは須藤さんの力なんで、
それに対して私が何かみたいに言うつもりはないんですけど、でもなんか本当、最初に下書きもらって、こんな感じで書こうと思うんですけど、なんかまずいところとかないですか?って須藤さんね。
真面目だから。
小田中育生
真面目です。
Makoto Arata
確かに確認の連絡くれたんですけど、こいつ大丈夫かって思いました。
新玉のことを指してこいつ大丈夫かって。
こんなに不要意に人の人生変えちゃって大丈夫かって。
思うぐらいにはとんでもないことをしてしまったなという。
小田中育生
解説をすると多分聞いてる人は何やらかしたんだって不安になると思うので、別になんか悪いことがあったわけじゃなくて、
須藤さんがやっぱりいろいろキャリアについて考えたりとかして、新玉さんに相談してる中で。
Makoto Arata
3つあって、1つがEMLミートアップって私がやってるミートアップの運営を手伝っていただくことになったんですね。
それは当時の須藤さんが働いてた会社のCTOの方から、ちょうど私が話してて、運営が一休とかに向けちゃってちょっと足りないんですよみたいな話をしたら、
じゃあうちの須藤って言って越してくださったというのが最初の接点ですと。
で、その後にEM工夫のコアスタッフをね、今年は増やそう、ちょっと増やそうみたいな話をして、
寸田丸さんと須藤さんに知る反応が良かったんでね、誘わせてもらったと。
いかさんニヤニヤしてるけど、寸田丸さんも気づいたらうちの人に、びっくりしちゃった。
小田中育生
面白いなと思ったのは、僕、須藤さんのエントリーで、まさにマネージャーって大成り小な人の中長期的なキャリアに影響を与える存在だと思うんですけど、
まさにそれが地で言ってる話でいいなって思ったんですけど、
その当事者である新玉さんがいざ人生が変わったのが文章化されてるのを見た時に結構どうしようっておっしゃってて、
Makoto Arata
で、僕からすると全然本人の意思決定だし、最終的に。で、そのための選択肢をむしろ提示したっていう点ですごくいい話だと思ったんですけど。
そうですね。私もどうしようって言ったけど、こういう形でまとめてもらうと、なかなかなインパクトだなっていう感じなんですけど、
私その人をリファラルで採用するみたいなのもよくやってますし、自分自身が採用活動に携わるっていうことをやってきて、そこそこ長いので、
人の人生を少なくとも預かる行為だって思うんです。採用に関してもマネジメントに関しても、
その少なくない時間を同じところで一緒に過ごす、同じ目的を持って過ごすっていうわけなので、
その人の人生を預かっているぐらいの覚悟でやろうっていうふうにいつも思っていて、
なんですけど、実際に自分の働きかけだけじゃないですけど、とかなんとかでその人の行動が変わったりとか、
これまで見られると思って残った景色が見られましたみたいなことを言ってもらったりもして、
とんでもないことだなと思う。すごく嬉しいんですけど、それと同時に背筋が伸びるというかね、本当に嬉しいなって思います。
小田中育生
そういった意味で後半戦のスタートとしては非常に好めないエントリーだったなと。
向井 いや本当にありがとうございますですね。
三谷さんのウィルについて
小田中育生
で、翌15日の三谷さんも、彼もやっぱり新玉さんといろいろお話をしたりとか。
Makoto Arata
向井 そうですね、三谷さんは私の設置、エンジニア人形マネージャーお悩み相談室にEMの当事者としてレビュアーとして関わっていただいて、
たくさんいいフィードバックをもらったんですけど、そういったところで後半の流れを加速させますという宣言通りにね、
ウィルがないってどういうことみたいなところについてお話をしてまいりましたけど、あまり良かったですね。
小田中育生
非常に良かったし、僕すごい面白かったの。僕の中でウィルってその名の通り、自分の中に宿るものだから、
なんかあることもないこともあるし、なんかウィルを持ちなさいって強制されるって発想がなかったんだけど、
結構この三谷さんのエントリーの中では、組織側はウィルを持って欲しがっているって話があって。
Makoto Arata
向井 まあそういうのあった方がさ、やりやすいよねみたいな話ですね。
小田中育生
やりやすいよねみたいな話で、確かになって、僕は個人が自分が向かう方向だったりっていうのを、
自分の意思で持ってた方がいいよねっていう意味でウィルを使ってたんだけど、ウィルっていうのの現場の使われ方によっては、
押し付けにも響くんだなっていう学びがあったし、なんかそれってちょっと怖いなって思いながら読んでました。
Makoto Arata
向井 なんかこうキャリア面談とか目標設定とかが嫌だなって思われる理由の一個にもなるなって思いました。
そのウィルを押し付けられるっていうこと。持ってないとダメなんだみたいに難題されちゃう。
小田中育生
持ってないとダメなんだもんだし、何でしょうね、それでこれをやることはあなたのウィルですよねって、
その人の口を通して言わせたから、なんかある種の現地取ったみたいになるのって、
思い返してみると多分そういうコミュニケーションって世の中にあると思うんですよ。そういった意味で結構怖いしよくあることだし、
それを、でもだからウィルってものが悪だっていう話ではなくて、じゃあどうやってその本来のあるべきウィルを探すんだろうっていうところが結構向井さん探求されてて、
非常に良いエントリーだなと。で、翌16日のですね、りゅうちゃまの新たま移行のうず力、うず力、うず力?
Makoto Arata
うず力、私はじからって読んでました。
小田中育生
ですよね、ダンバイン的には絶対うず力。これは彼はですね、私も新たまさんもシティオンナイトだったりで、確かに仲良くしてもらってる。
Makoto Arata
本当に。
小田中育生
なんかすごい良かったなって、あの新たま移行の間、間を取るっていう、で多分仲が良いが故に、
彼すごい私たちのことを分析していて、結構一緒にポッドキャストやったり勉強会登壇とかもしてるから、割とセットで出てくることが最近多いですけど。
Makoto Arata
そうですね、セット売りしてますね。
小田中育生
そう、セット売りしてるけど、違うところいっぱいあるよねっていうところと、で違うところあるがゆえになんかグルーヴ感というか、
何かものが生まれてるよねっていうのは、近しい存在だからこそ書いてくれてることだなって思って、
僕はすごくこのエントリー好きなんですけど、新たまさんはどうでした?これ。
Makoto Arata
あのカオスのプチ。これが、霊時としてこれが出てくると思ってないじゃないですか。
小田中育生
まあそうね。
Makoto Arata
すごい面白かったです。
確かになと思って、秩序と無秩序の中間を新たまによって生まれるっていう例えがね、リュウチャムにしか出せない例えだなって思って嬉しくなります。
小田中育生
そうですね。発達の最近施設領域の話とかも出てきてて、なんかマネージャーとしてやっぱり関わる人にとっての背伸びできる空間作るのって、
なんか目指してやりたいけど難しいところじゃないですか。
Makoto Arata
ストレッチゾーン。
そうそうそう。
小田中育生
そうですね。
そこができてるよって書いてくれてるのはピアニー嬉しかった。
Makoto Arata
人に対してその新たまイクオがセット売りされることで、人にストレッチゾーンを促す存在になってるってこと?
って思うんじゃないですか。
小田中育生
そうですね。これがストレスにならないように気をつけなきゃいけない。
Makoto Arata
気をつけましょうね。ではお次に行きましょう。
小田中育生
17日が。
AIと組織の関係
Makoto Arata
吉木さんのAI×組織ってやつ。
小田中育生
吉木さんの令和トラベルなの勉強会でお会いして、いろいろ話しさせていただきました。
この記事すごくいいなって。AI×組織みたいなのって今皆さん考えてるところだと思うんですけど、
人の心みたいな話はこの記事では書いてあったじゃないですか。
そこってどうしても生産性だとか、エンジニアはみんなエンジニアリーグマネージャーに行っていくみたいなので、
それはそうだねっていうところだと思うんですけど、そこに人間が適応していく適応課題って絶対ある。
あります。
あそことちゃんと向き合ってるんやなって。
Makoto Arata
新しいものに楽しんで飛びつく人が多いからこの業界、どうしてもそこに心理的抵抗を感じる人って後ろめたい気持ちを持ちやすいと思うんですよね。
キャッチアップしなきゃいけないのは分かってるんだけど、なんか心がついてこないみたいな。
そうは言っても忙しいしみたいな感じで踏み出せない自分に嫌気がさせるっていうのって結構あると思うんですけど、
そこをちゃんと取りこぼさないっていうことを組織としてやっていくぞっていう意志をすごい感じていいなと思いました。
屈辱ね。ではお次参りましょう。関根子さん。
小田中育生
関根子さん来ましたね。
いやー識者ね。好き。このエントリー好き。
この方はですね実は私が前職同僚で、同僚なんですけど一回も一緒に働いたことは別になくてですね。
Makoto Arata
飲み会だけ?
オーケストラとマネージャー
小田中育生
基本的に居酒屋で会うことが多かったんですが、私大学時代にオーケストラやってて、関根子さんもオーケストラやってらっしゃったし今もたぶんやってるのかな。
そうですね。このエントリーの中でその識者とある種マネージャーの関係性というか、その識者が例えばエントリーの中で印象深かったのがフルートパートにこの音で10秒間ロングトーンしてピアニッシュまでみたいなめちゃくちゃ細かく指示出したら嫌ですよね。
Makoto Arata
わかる。
小田中育生
私は頭さんも音楽やってるから。
Makoto Arata
楽器やってる人だとわかるってなる。
小田中育生
めちゃくちゃ嫌だな。嫌だし無理だなって。
でもマネージャーって特にエンジニアリングマネージャーなりたての頃とかって現場がわかってるがゆえにめちゃくちゃそういうことしたくなっちゃう。
Makoto Arata
そうなんですよね。自分がやったほうが早いっていう状態が電波からのトランジションだとどうしても起きてしまうので、そうすると何が起きるかっていうと自分がやったほうが早いから自分のやり方に従ってもらいたくなっちゃうんですよね。
それはおそらくプレイヤー上がりの指揮者の方もきっとそうなんだろうし。
でもオーケストラの場合って全部の楽器を全部収めてる指揮者っているんですか?あんまりいないと思う。
小田中育生
いないと思います。
Makoto Arata
ですよね。っていうぐらい多岐に渡るので楽器の種類が。
それぞれの楽器が持つ特性っていうのを指揮者は知ってると思うんですけど、それをじゃあその一流のプレイヤーぐらい弾けますかっていうときっとそうではない。
それはやっぱり役割分担だし、マネージャーとメンバーの関係性にも近しいよなーみたいなのを思ったりしますね。
小田中育生
そうですね。これオーケストラ好きだったりとかやってらっしゃった方はすごくわかるメタファーだなと思ったの。
じゃあ指揮者がプレイングしないけど、じゃあ指揮者いらないかっていうと指揮者によって全然変わるんですよね。
Makoto Arata
どういう曲層にしたいかみたいなところに無限のクリエイティビティが詰まっているということを、私は音楽人生みたいなものが一時期あったんですけど、後半でやっと知りました。もっと早く知ってればなー。
小田中育生
僕ホロインやってたんですけど、大学の受けでたまにトレーナーの先生が来てくれて、プロの方が。その先生はすごい笑顔でガハハって感じの人で。
で吹いてると、いいねいいねもっと吹いて、もっともっとーってずっともっとしか言わないんだけど、そうするといつも出ないぐらいでかい音が出るっていう。
そういう相手の心理状態とか、心の中でブレーキしている排骨量みたいなところに踏み込む力っていうのは、やっぱり指導者ってあるんだろう。
Makoto Arata
ありますね。ありますね。すごくある。マネージャーもそうありたいですよね。みんなの内在的な力、秘めてる力みたいなのが気づいたら放出されてるし。
そうなんですよね。
それでパフォーマンス出たらね、超楽しいですね。
小田中育生
ある種のマネージャーはもういい指揮者たれみたいなのですごくいいエントリーだけど、聴いてる方でオーケストのこと全然わからんってことは是非年末ね、大工とかやると思うんで。
AI時代の組織構築
Makoto Arata
確かに確かに。
聴いていただいて。
そうですね。大工2つ聴き比べたら全然違うやんけ。
そうね。
小田中育生
なるかもしれない。
Makoto Arata
と思います。
ならないかもしれない。
ならないかな。
はい。では次に参りましょう。
マガラさん。
19日マガラさんですね。
小田中育生
あれはトラベルに挟まれましたね。先に言おうと。
マガラさんもそうですね、吉慶さんってやはり私AI時代の組織どうしたらいいんだっていうところについてすごく丁寧に書いていただいて、なんか令和トラベルさんこんな新たな意向に本気エントリー2個もぶつけてくれて。
本当に。
すごくありがたいな。
Makoto Arata
本当に。会社のこれずっと気になってたんですけど、マガラさんはニュートのプロダクトアドベントカレンダー2025の15日目とアラタマイクオのアドベントカレンダーの19日目ってなんか軸を歪んでるなと思って。
小田中育生
まあいいでしょう。自殺ということで。
自殺。面白い。
ここまたエレクシスの話もされてますし。
たぶんこれは意図したものじゃないんだけど、オーケストレーションみたいなキーワードがやっぱり出てるんですよね。たまたま前日の関根子さんともリンクして。
エンジニアがオーケストレーターになっていくと、プロダクトチームの構成も変わっていくよねっていうところ。
実際、今おそらく多くの現場で、一人のエンジニアが複数のエージェントを使ってみたいなのがある程度やられるようになってきて、まさに変化起きてる時代なのかなと思いますけど。
そこがこの吉池さんとマガラさん、ちょっと近いけど違う立場の二人の令和トラベルの方が、令和トラベルと組織の中でどう向き合ってるかっていうエントリー書かれていて。
これはぜひ皆さん、両方読んでいただくと立体的に見えてくるかなと。
Makoto Arata
マルチスタッフでプルサイクル化、少人数チーム化に段階的になっていくよっていうことを示されていて、これすごくいいなって思って。
こういうの、構造を変えていくことって、現場から自然に湧き上がってきて気付いたり変わってたみたいなのが割と理想に近くあるんですけど、やっぱりやっていくの結構難しいなって言って。
そのAI活用していくぞみたいなのもそうだし、こうやって少人数チームで複数のことができるようになっていくんだみたいなところっていうのは、
ある種のトップダウンを効かせることによってより効率的に、効果的に変わっていける部分ってあるよなっていうふうに思っていて。
その大きなビジョンを示すっていうことと、誰も取りこぼさないっていうのを吉木さんが書いてくれていたことの組み合わせでもって初めて、
こういうトランジション、利点のかけ方を変えていくっていうのが成立するんだなーみたいなことを思いながら読んでまして。
小田中育生
非常に良い記事でしたね。
20日目は小泉さん、アジャイル界隈とかでお会いするんですけど、すごくここまでストレートにあなたマイクファンってやつをやりましたよね。
ありがとうございます。
非常にありがたい。
Makoto Arata
しかもいろんなものを引き合いに出しながらお話を紡いでいただいて、すごく読み物としても嬉しいし、私たちの書籍の紹介とかっていう意味でも嬉しいしというところで。
小田中育生
コンテンツに触れていただいている嬉しさっていうのもあるんですけど、小泉さんが我々のこのアウトプットを受け取って、ご自身の行動に落とし込んでいらっしゃるのが何より素晴らしいなと。
Makoto Arata
本当ですね。
ご自身はEMっていうロールはついてないけど、自分がやってることはエンジニアリングマネジメントの一部になっていたんだっていうところを、
広木さんのスライドを引き合いに出しながらおっしゃってたのが印象的でした。そうなんですよね、エンジニアリングマネジメント。
エンジニアリングに関わらずですけど、マネジメントっていうのは分け分けできるものなので、何を分け分けしたいのかっていうのは会社によって違うので、
そこを定義して、それをみんなに配ってくれたのはやっていけるといいよね、と思いますね。
小田中育生
ですね。
コミュニティの意義
Makoto Arata
ではお次、北原さん。
小田中育生
北原さん来ましたね。
Makoto Arata
孤独なマネージャーぽと北原さん。
小田中育生
孤独な北原。
Makoto Arata
いやー、救われたそうですよ。
小田中育生
なんか彼のエントリーは、要はやっぱりマネージャーって孤独になりやすいとか相談しづらいよねっていう中で、すごく分かるなって思ったのが、
よくコミュニティ行くといいよって言われたときに、でも社外で話すのに社内の内側の情報をどれだけ出していいんだっけみたいなのってめちゃくちゃ悩む。
Makoto Arata
いやー、うちの会社今業績悪くてとか言えないですよね。仮にやったとしても。
小田中育生
すぐリクルーティングされますよ。
Makoto Arata
危ない危ない。
小田中育生
で、そこに対してみんなそういう悩みがある中で、コミュニティはうまくみんな抽象化して話したりしてるなって。
だからコミュニティに来て話しても大丈夫だよっていうのを悩んでる人にも分かるようなことが伝えられてるし、そこに対して実際北原さんが飛び込んでこういうことが嬉しかったっていうのが書いてある。
なんかコミュニティへのエントリーとして非常に良い記事だなと。
Makoto Arata
いや本当に。あとはコンテキストを汲み取ってくれるのを書いてくださってたと思うんですけど、そういうコミュニティに飛び込むには、
自分の悩みとかぶつかっている壁をああいう抽象化できるぐらいまで語れるようになってからじゃないと入っちゃダメなのかみたいなことをもしかしたら思ってしまうかもしれないんですけど、
そういうことはなくて、単語をポロポロって言うだけでも、それってもしかしてこういうことみたいなところ、ベテランのマネージャーたちって指しで返してくれたりするじゃないですか。
ああいやそうじゃなくてみたいなところからお互い掘り下げていくみたいなのを結構振る舞いとしてもともとやってきてるし、コミュニティの中でもやってくれるので、そこが別に上手い状態で持ってくる必要は全然なくて。
何かこう話を聞いてほしいみたいなときに、やっぱりそのみんな日々ひとくすべき情報に触れてる人たちなので、あんまり聞き及んだことを外にベラベラ喋る人もいないし、
それはコミュニティが健全だからこそできてる安全性の確保なんだろうなみたいなことを思ったりしました。
では次行きましょう。新しいくおさんの話。
小田中育生
そうですね、このおしげさんって私と世代が近くて、アジャイルコミュニティでずっと仲良くしてくれてるおしげさんって方いらっしゃるんですけど、
彼と出会ったのが5年ぐらい前じゃん。デベラブっていうコミュニティで、
くおさんの。
そうですそうです。ようさん関西やってて、もともとデベラブっていうのは市谷さんが立ち上げたコミュニティなんですけど、
コロナの時期にオンラインでしか勉強会できなくなったよね。
坂田にとってめちゃくちゃ勉強会やりまくった時期があったんですよ。
Makoto Arata
オンラインで。
小田中育生
そう。その時に書籍紹介しましょうみたいなのをやってて、
PFNの方が出してた卵話題っていうのが、タイトルからしていいじゃないですか。
感想の共有と成長
小田中育生
場合によって問題になりそうなタイトルですが。
自分たちのバリエーションに掲げてるぐらいのキーフレーズなんですけど、
この本は僕すごく感銘を受けたので、それを紹介したんですけど、
それに参加してくれてたのが、市谷さんとの出会いだったっていうのを。
Makoto Arata
感想を寄せてもらえるって嬉しいですよね。
小田中育生
すごい嬉しかったなっていうのと、ある種、そうですね。
この時は僕デブラブっていうコミュニティは参加して、そこでは発信してるけど、外には出ていなくて。
で、僕コロナをきっかけに、コロナの前は自分が所属していた会社に勉強会スペースがあります。
そこをいろんな勉強会に貸し出すことで、代わりにちょっとうちの会社LTさせてもらっていいですか、
通称こばんざめ作戦っていうのを技術候補としてやってたんだけど、
コロナの時期それができなくなったじゃないですか。
で、しょうがないって、俺がプロポーザル出して外に出ていくしかないっていう、出ていくようになったっていう仕事ドリブンなんですけど、
彼はその手前のあんまり外にいない僕を知ってて、そっからどんどん外に出てったり、なんか本書いたりとかしてるっていうのを見てきたから、
まさに彼の中では僕が新しく変化していったっていうのを感じてくれて、それを書いてくれたっていうのが嬉しかったですね。
Makoto Arata
確かに、変性を見る、振っている人としてね。
小田中育生
そうですそうです。で、来ましたよ、問題の23人。
Makoto Arata
問題の。相談されやすいお姉ちゃんが最強。
小田中育生
いや、めちゃくちゃいいノートで、スティオさんって書くノート書くノートがすごい。
Makoto Arata
狙いすぎましたよね。たぶんあれ、出なかったものっていうか、たぶん1書くのに10ぐらい捨ててるんだろうなっていう感じがする。
そのぐらい一本一本は研ぎ澄まされてるし、短い言葉でちゃんと指してくるじゃないですか。
小田中育生
そこが素晴らしいな。
で、何が問題かっていうと、絵が面白いなって。これはぜひネビさんエントリー見ていただきたいんですけど。
Makoto Arata
絵が面白すぎるよ、絵が。これね、すごいよね。
小田中育生
やっぱりAI使いが非常にうまいなっていうこと。
なんかスティオさんのSNSで誰かがリプライして、スティオさん絵もうまいんですねみたいな。
誰かが書いてた、わかんない、俺の勘違いかもしれないけど見て、それがじわじわ来た。
Makoto Arata
イコウさんバリバリンってなってる。
小田中育生
バリバリンってなってるやつ。
Makoto Arata
超面白い。
小田中育生
ここで書かれてるのが、アラタマさんはすごい察知する能力が強いですよね。
話を受け取って、言葉にしなくてもわかってくれるっていう感じがすごいあるっていう。
Makoto Arata
嬉しいですね、そうやって言ってもらえるの。
イコウさん限定の能力だったらどうしようって思いました。
小田中育生
そんなことないじゃないですか。
Makoto Arata
そうですね。一応発揮してきた実績も振り返ればあるんですけど。
でも、その人の行動様式だったり、思考の流れみたいなところを知れば知るほどこれを発揮しやすくなるなとは思うので、
そういう意味ではイコウさんに対してはそれなりの角度で出せる自信がある。
小田中育生
そうですね、全てお見通しなんだろうとか。
Makoto Arata
全てはない。
小田中育生
後半の3つのモードが本気モード、おちゃらけモード、おちゃらけているように見えて実はよそっているモード。
Makoto Arata
3が品質だからね、イコウさん。
小田中育生
そうですね。自分の中の気持ちとしてはおちゃらけが一番マックス多いつもりではいるんだけど。
Makoto Arata
多分2と3を、2っていうのがおちゃらけモードで、3が実はよそっているって書かれてるんですけど、ここを高速で反復横跳びしていってもらう。
小田中育生
確かにね。
Makoto Arata
だから軸足をどっちにも寄せられるような高速でキュッてターンできるみたいな感じがしました。
小田中育生
確かに。これなんかなるほどなって思って、正直3番はよそっているのをあんまり意識してなかったから、言われてみればそうかもしれない。
Makoto Arata
突然真面目になったり、突然手のひら狂うしたりするからみんな翻弄されるんですよ、そのスピード感に。
小田中育生
それはね、よく言われる。え、なんで今端も外したの。
Makoto Arata
ある。
小田中育生
すごくここはスティオさんがよく僕たちのこと見ててくれるっていう嬉しさと、それを言葉にしていただいたことで、強みを外から自覚させてもらったなっていうのは。
クシーさんが自分がいいと思っているイコーさんのいいところをうまく言語化してもらって嬉しいみたいなことをやってましたよ。
なんかあれでクシーさんそう思っててくれたんだっていうのも。
Makoto Arata
部下のおすみつ。
小田中育生
うん、すごく嬉しい。話がクシーさんのにそれると、クシーさんのに書かれてたのが、マネージャーやっぱりコーチングスキルとある程度学んでると、
継承スキルっていうのを身につけていくじゃないですか。
なんかその、この人今継承しにかかってるなとかコーチングしにかかってるなっていうのをわかるけど、なんかそれがスムーズだっていうふうに書かれてて。
なるほど。
すごく嬉しかった。僕はなんか能力者バトルじゃないですけど、コーチングとか学んでる人と話してるときに、お互いゾーンに入った瞬間がわかるっていう。
Makoto Arata
あるある。説得しにかかってるモードみたいなときあるじゃないですか。
あれですごい察知するとスンってなっちゃうし、自分自身もスンってなってるときあるんで、できるだけそうならないように気をつけてはいるんですけど。
小田中育生
できるだけそうならないように気をつけてるんですね。
Makoto Arata
これね。
小田中育生
そうそうそう、こういうやつ。唐突なミラリング。
Makoto Arata
やめてくれー。
小田中育生
はい。
Makoto Arata
はい。
では清子だけに。
小田中育生
この夜に。清子この夜に。
Makoto Arata
この最初のコメントきっと持ちネタなんだと思うんですけど。
いやーすごく。
小田中育生
最高。
で清子さんはね、私もあるたまさんも多分直接応援したことはない。
Makoto Arata
ないはず。アジェンドに出てるという共通点を書いてくださってましたけど、わかる。
小田中育生
すごい清子さんなんか、僕もSNSだったりとか、それこそアジェンドはじめ記事等では存じ上げてて、なんかやっぱりすごい鋭い発信をされてる方だなっていう風に見てたので、まさか参加いただけるとは。
本当に嬉しかったです。
すごい嬉しいし、やっぱり仕事の報酬が仕事っていうところの、なんかある種ストロングな話ではあるんだけど、じゃあなぜそうなのかっていうところがやっぱ丁寧に書かれてて、なんかやっぱり望ましくない仕事が来たときにどうしたらいいでしょうかみたいなところだったりとか。
Makoto Arata
トライオンによるよねみたいな話ではあると思うんですけど。
小田中育生
結構だからなんだろう、辛いときに読むと結構うううってなりそうな気はしつつ、なんかそのやっぱりハンドルは自分で握ろうねっていうところで、なんかこんな感じだから辛いんだじゃなくて置かれた状況に対してはあくまで主体的に向き合うことでちゃんと乗り越えていけるよっていうメッセージでもあって、すごく清子この夜にぴったりな優しいエントリーだなと。
Makoto Arata
あの三谷さんのそのウィルがない話もなんかちょっと通じるっていうか、そのウィルがないならないなりに一旦やられたものをまっすぐやってみて、その後見える景色でもう一回考えてみたいのもいいよねみたいな話あるときですけど、あのそこにも通じるのかなみたいなことを思ったりもしました。
で、ただこの辺の話ってその期待を下ろす側の話とセットじゃないと空転しちゃうっていうか、そのある種なんだろうな、未知数だけど信じて任せるみたいな、その仕事を任せる側がその博打、責任を引き受けて博打するみたいなのによってその人の能力が爆発的に伸びるっていう瞬間ってあると思ってて、
マネジメントの孤独
Makoto Arata
仕事の本質は仕事でその小さい材料を何段大きくして、お団子みたいに大きくしていきましょうみたいなのは、ある種の理想ではあるんだけど、その信じて任せるっていうその一段ギアを上げるためのその、なんだ、仕組みみたいなのと一緒に回せるとより効果を発揮するのかなというふうに思いました。
はい、では最終日、週末宣言ってやつ。これめっちゃ良かったですね。
小田中育生
ありがとうございます。私が書いたんですが。
Makoto Arata
はい、存じ上げております。あの王子イメージ好きですよ。
小田中育生
これね、そう。
Makoto Arata
これちゃんと25人いるんですか?
小田中育生
25人います、ちゃんと。
Makoto Arata
あ、そうなった。
小田中育生
はい、我々含めて。
Makoto Arata
いいですね、この。
小田中育生
で、ちゃんと性別の投稿した人のやつに合わせてて。
Makoto Arata
もっと増やしたいですね、女性。
そう、っていうのを可視化したかった。
なるほど、深いですね。
小田中育生
はい、さまざまなメッセージを込めたんですが、そうですね、最終日はもう、最終日だし、ここまで書いてもらったエントリー全部感想を書いて、ありがとうで締める、楽勝な仕事だぜって思ってたんだけど、
なんか、これで撮るし、撮っときゃ、内容被るなって、せっかくなんか24日間みなさんが本気エントリー書いてくれてるから、それを受けて感じたこととかを書きたいなと思って、もう孤独じゃねえぞと。
Makoto Arata
灯されてますね。
小田中育生
灯されましたよ。聞いてるか、北原、もうお前は孤独じゃない。なざしで。
Makoto Arata
いや、ほんとにね。
小田中育生
これね、なんか思い出したんですよ。自分が初めて、いわゆる管理監督責任を伴うマネージャーになった時に、同じマネージャーの方々の、なんか歓迎のみかいみたいに呼ばれて、
帰ってましたね。
そうそう、奈々子くんマネージャーって孤独なんだよって。だからマネージャー同士で相談できる関係作ることは大事だから、だから僕たちこうやって集まってる。
言われた時はピンとこなかった。なんか別に元から仲いいおじさんたちが集まってるぐらいに思ってたんだけど、やっぱ仕事してる中で、特に管理監督責任とか評価とかを受け持つようになると、
あ、なんか言えないことすごい出てくるな。センシティブなことが出てくるし、ワンワンで相談されたことを他の人に言うわけにもいかないしとかって、で時に負の感情を分かち合ってもらうことで、
自分もちょっと落ち込んじゃったりとかで、でも相談できないみたいなのがたくさんあるなって。
コミュニティの重要性
Makoto Arata
で僕は最初の会社でもそういう管理職いっぱいいたし、横のつながりを大事にしようという先輩方もいたので、そこがやっぱすごい救われたんですよね。
いや本当にいい環境ですよね。
小田中育生
だから逆説的に私コミュニティの必要性あんまり分かってなかったんだけど、
聞くとなんか一人EMですとか最初のEMですとかで周りに相談できない方がいっぱいいらっしゃったし今もいるんだけど、
コミュニティ、EMいるミートアップもそうだし、EMコンフもそうだし、それこそ我々がやってるポッドキャストに対してご意見をお寄せいただいたり、悩みを分かち合ってくださったり、感想を書いてくださったりっていうので、
もう孤独じゃないな、孤独でいることはできてしまうけども、なんかちょっと誰かと相談したいって時に飛び込むことができる環境になってるなって思ったし、まだ気づいてない人にそうだよって伝えたかったので書きました。
Makoto Arata
はい、いやーいい、本当です。
あと最近だと私の観測範囲ではっていう感じなんだよね。社外ワンオンワンみたいなの結構やってる人いるじゃないですか。
あれすごいいいなと思っていて、お互いの視点を交換する場にはなるし、どうしても仕事だと自分が関わるメンバーの顔ぶれってそんなすごいドラスティックに変わることってあんまりないじゃないですか。
そうですね。
ガチャガチャの中切り。なんで、どうしても凝り固まってしまうというか、視点が固定化されてしまうみたいなところに新しい刺激をお互いに入れるみたいな意味でもすごいいいなと思っていて、
私も何人かプラスしてもらってるんですけど、そこで仕入れるとか、こういう視点もあるんだみたいなところとか、各社どうこんなに打ち当たってるのかみたいな話も聞かせてもらったりするので、それがヒントになったりもするので、
そういう形でいろんな形で孤独にならないように自分もできてるし、そういう場を私たちも提供できてたら嬉しいなって思うし、このアラタマイクマネジメントレビューがそういう役割になってたら嬉しいなって思います。
アドベントカレンダーの完走
Makoto Arata
そうですね。という感じで25日間、無事にアドベントカレンダー完走しましたというところで、改めて皆さま本当にありがとうございました。
小田中育生
おだしょー また来年もアドベントに限らず聞いてくださっている方とかが巻き込まれるような。
Makoto Arata
あれじゃん。公開収録。
小田中育生
おだしょー あ、公開収録。やるか。やりましょう。
Makoto Arata
GMFの手切れのところで辻小割りながらやりました。
おだしょー そんな感じで2026年もやっていこうと思うので、皆さんゆるりとお付き合いいただければ幸いでございます。
では今日の8月目は以上で、感想、ご意見はハッシュタグ新たな伊藤で年々お寄せください。ありがとうございました。
小田中育生
おだしょー ありがとうございました。