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2026-02-02 26:20

マネージャーのレジリエンスを支える「元気」(Guest: およべさん) #あらたまいくお

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「あらたま・いくおのマネジメントRadio」は、事業とエンジニアリングのマネジメントを探求する2人のEMが、雑談多め・不定期でお届けするポッドキャストです。ハッシュタグは #あらたまいくお

第23回は、前回に引き続き及部 敬雄さんをお迎えして、マネージャーがレジリエンスを発揮するために「元気」でいること、安定していることについてお話ししました。

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◎あらたま
『エンジニアリングマネージャーお悩み相談室 日々の課題を解決するための17のアドバイス』
 

◎いくお
『いちばんやさしいアジャイル開発の教本』(市谷聡啓、新井剛と共著)
『アジャイルチームによる目標づくりガイドブック OKRを機能させ成果に繋げるためのアプローチ』

サマリー

ポッドキャストでは、マネージャーと元気の重要性について、およべさんをゲストに迎えて議論しています。コミュニティにおける安定した存在感やレジリエンスがマネジメントにどれほど重要であるかを掘り下げ、エンジニアリングチームにおける信頼関係の構築方法についても紹介しています。マネージャーとしてのレジリエンスの重要性や、安定したチームを維持するための役割について議論され、特にネガティブな状況下でもチームの元気を取り戻すためにマネージャーがどのようにアプローチすべきかに焦点が当てられています。このエピソードでは、マネージャーの役割の変化について語られ、新任マネージャーがチームメンバーとの支援的な関係を築くためのアプローチが紹介されます。また、マネージメントに関する新しい知見を得るための教材としてのオーディション番組『のんのが』が紹介され、学びの重要性も強調されています。

元気のテーマでの討論
Makoto Arata
あらたま・いくおのマネジメントRadio
この番組は、事業とエンジニアリングのマネジメントを探求する2人のEMが、 雑談多め定期でお届けするポッドキャストです。
およべさん
マネジメントRadio23回やっていきたいと思います。よろしくお願いします。
小田中育生
はい、今回もですね、前回に続きゲストにおよべさんをお呼びしております。 およべさんよろしくお願いします。
およべさん
よろしくお願いしまーす。イェーイ。
小田中育生
元気、元気。
というところで、露骨な前振りですが、今日はせっかくおよべさんと僕がいるんで、 元気をテーマにね、やっていきたい。元気をテーマって言葉に出すと思ったよりも恥ずかしかったな。
いや、めっちゃ小学生みたいにいいですね。
我々コミュニティではね、元気印でツトに有名かなと。 およべさんに言ったって、短パンしか持ってないんじゃないかって疑惑もありますが。
Makoto Arata
確かにね。勘違い立ちますよね、本当に。
およべさん
勘違いなのかな。
小田中育生
まあ、今も短パンなんですよね。
およべさん
短パン?
小田中育生
ほんとだ、短パンだ。
なんかあの、話、初っ端から脱線してくけど、モブプログラミング、あれ違うか。
グループキャンプかな。なんかおよべさんのチームが写ってる写真、短パンでしたよね、確か。
短パンだったか、短パンなの修正されたか。
およべさん
そうですね。
僕、モブプロしてる時の写真を載せた時があったんですけど、それが会社の、なんかこう、その時、とある、別に言ってもいいか、電装って会社に勤めてて。
で、新聞かなんかに取り組みとして、その写真を使ってもいいかって言われたんで、どうぞどうぞって広報の人に、自分たちのチームのこのモブロしてる写真を送ったんですね。
そしたら、自分がいつも通りTシャツ短パンでモブロしてるって写真だったんですけど、なんかなぜか、新聞に載る時に自分が長ズボンを履いてるように加工をされていて。
で、何か面白いかというと、周りの人からすると、いや、お嫁がこの季節に長ズボンを履いてるはずがないってことで、その写真が嘘だって分かって連絡が来て、これよく加工したねみたいな感じだっていう、ちょっと笑い話がありますね。
Makoto Arata
面白い。
小田中育生
はい、というぐらい元気いっぱいのお嫁さんなんですけど。我々このポッドキャストはマネージメントをテーマにしてるんですが、マネージャーにとって元気でいること、ご機嫌でいることって結構大事だなって僕は思うんですけど、あらたまさんどうですか。
Makoto Arata
とっても大事。とっても大事だけど、別に元気印で私やってるわけじゃないんで。
ベーシカリ元気だけど、みんなにお裾分けするほどの元気があってやってるわけじゃないんで、今日は相対的に元気じゃない代表として元気二人で。
およべさん
そのポジショントーク。
Makoto Arata
戦を仕掛けていきたいなと思うんですけど。
およべさん
いいですね、いいですね。
小田中育生
新しいですね。
およべさん
いきなりそのポジショントークを追ってしまうとですね、ちょうどこの前コミュニティに会ったときに、いかおさんとも元気な話をちょっとしてたのもあるんですけど、
単純にもちろん見た目が元気だとか、短パン履いてるとか、風邪ひかないみたいな、そういう元気さももちろん人間なんで大事だとは思うんですけど、
どっちかっていうと、例えば安定してるに近いのかなって気がするのが、別にすごくポジティブでハツラツとしてるっていうのだけじゃなくても、
このマネージャーっていつも安定してるんじゃないけど、いつ話しかけてもちゃんと答えてくれるとか、毎日ちゃんと職場にいるというか、チームの中にいるとかじゃない。
安定をしてるってことがすごく僕の中では元気に近いかなと思っていて、ちょっと元気って言葉がいろんな意味があるんで難しいんですけど、逆に元気がないマネージャーっていうのを想像してもらったときに、
元気がないマネージャーに多分、相談したりとか頼ったりってしづらいと思うんですよね。なんか元気だとそうだなって思ったら、
安定とレジリエンスの重要性
およべさん
っていう意味で考えたときに、僕も別にアラタモさんと一緒にお仕事したことはないんですけど、
例えばイクオさんとか自分と比べたときに、見た目で見える元気さみたいのはもしかしたらないから、アラタモさんがそういうふうに言ってくれたのかもしれないけど、
多分、アラタモさんも会社の中だと元気というかタフネスというか、そういう意味では、安定してる人って見られてるんじゃないかなって思うんですよね。
Makoto Arata
なので、その意味と同じ部類だなっていうふうに、ちょっと仲間に入れたくて、ちょっと無理くり言いました。
ありがとうございます。
小田中育生
仲間に入れましょう。
Makoto Arata
仲間に入れてもらいました。
これあれですね、元気を、元気ちょっとミスリードなんで、元気っていう言葉禁止にしたいと思うんですけど、
小田中育生
安定って小指さん言ってくださったのもそうだし、余裕とかにもつながるのかなって思いました。
Makoto Arata
そういう取りを持ちましょうみたいな話、ちょっと前のアラタモイクオでもやりましたけれども、その話に通じるんだなって、今改めて思いました。
小田中育生
そうですね。なんか、安定してるってすごくいい表現で、いかに元気印であっても、なんか牛が衝突してきて吹っ飛ぶみたいな、この概念の例えとして最悪分かりづらかったんですけど、
要は何か外部要因によってぐらついちゃったりって全然あるじゃないですか。
で、そういう時になんか、揺れない、俺は揺れないんだぞー、分かったなっていうふうに強がるんじゃなくて、揺れるなっていう前提に立って、
そこに対してしっかりレジリエンスや回復力を持って、復帰していく。なんで外から見ると、あの人いつも安定してるなって見える、ちょっとした揺さぶりをものともしないぐらい、しなやかになっていくっていうのはすごく大事なのかな。
車とかも、すごく頑丈で硬いのももちろん大事なんだけど、逆に安全を守るために衝突した時にわざと壊れるように柔らかくしてたりするじゃないですか。
そういう柔らかさ、しなやかさ、安定感っていうのをマネージャー持ってるのはすごい大事なんじゃないかなとは思ってて、でもお嫁さんって別に生まれつき元気じゃないですか。
だから、生まれつき元気な人しかマネージャーできないんですか。
およべさん
いや、そうなんですよって、いつも言うんですけど。
でも、今のお嫁さんの中のレジリエンスって言葉すごくいいなと思ってて、そこってあんまり生まれ持った体の強さみたいなのって別に直結するものでもないかなって気がしてて、
やっぱり、いろんな状況になった時でも、もちろんネガティブな状況もあればポテトリーな状況もある中で、安定してこのマネージャーがいるとこういう風になるよねみたいな、
そういう信頼感みたいなのがやっぱりメンバーとマネージャーの信頼関係をすごく作ると思っていて、
例えばすごくチームにとって良くない出来事があったとか、仕事で良くない失敗してしまったって当然いろんなところであったりとか、
ちょっと今仕事がすごく忙しくてプレッシャーがすごく強い状況ってやっぱりあったりすると思うんですよね。
そういう時に、やっぱり誰かの振る舞いがチームとかに伝染するって場ってめちゃめちゃいっぱいあるなと思ってて、
なんかその出来事をどう受け止めるかとか、起きたことは失敗かもしれないけど、じゃあどうしてこうって時に、
誰かが一言言ったことだとか、いつもその人がリアクションすることによって、こうやってリアクションを取ればいいんだとか、こうやって受け止めを取ればいいんだってのって、
すごく周りでチーム、誰かによってそのチームに伝播するっていうのがすごくあると思ってて、
その時にそのようなマネージャーとかは結構すごく大事。その人が安定していれば、仮にチームがみんなどよどよ動揺してしまう状況でも、
あの人を一回お手伝いしてもいいんだなとか、別に今時間使ってもいいんだなってことが伝播するかなと思うんで、
その時やっぱり同じようにこう慌ててしまうと、チームと一緒にドロールまでハマってしまうかもしれないけど、
ちょっとお手伝いでいいんじゃないとか、今日はもう、今日このこと話すことに時間使ってもいいんじゃないとかって言ったら、こうやって思ったらいいんだっていう風に伝播するかなと思うんで、
そういう時にやっぱり、あきのレジリエンスみたいなのにすごく近いなと思ってて、
もちろんみんなが喜んでるときにそれを込める必要はないけど、その時はある程度自分でも喜びながらも、
一方で、今このまま浮かれてればいいのかなっていう視点に見たりするじゃないですか、マネージャーからすると。
ここまで喜んでもいいけど、ちょっとこのくらい考えたほうがいいかなとかあるし、逆にすごく良くないことが起きたときには、
もちろんこの状況は良くないけど、でもちょっと一回まず落ち着いて考えてみようよとか、
今日一回もう今日は忘れて、一回家帰って明日から頑張ろうってするのも一つ大事だったりするんで、
そういうレジリエンスというか、ちゃんと自分たちどこの状況を持っていくんだっけってベクトルを作れるみたいなのは、
後からでも全然つけられる能力だなって気はしますよね。
マネージャーとしての役割
小田中育生
うんうん、そうっすよね。僕いつもレジリエンスの話をすると頭に浮かぶ画像があるんですけど、
スラムダンクの、まだ終わってるような時間じゃないって。
皆さん、スラムダンク知ってる前提で話をすると、
リョーナン、リョーナンが、リョーナンってチームがあるんですけど、主人公たちの小北のライバルのようなチームがいて、
点を取られたときにやっぱりチームが意気消沈しちゃう。だからエンジニアリングチームでインシデント起きちゃったとか、
失注しちゃったとか、いすけになっちゃったって落ち込む場面じゃないですか。
そこでエースのセンドーという男がですね、一本だよ、落ち着いて一本行こうと、まだ終わってるような時間じゃないって。
その一言でチームが、どうしようってなってるところから、まだ行けるってふうにキュッとなるんですね。
で、マネージャーが落ち着いていることっていう、安定していることってそういうことなのかなって。
チームがざわついたときにマネージャーも、どうしようどうしようってなってると、もう家帰るかみたいになってると、
もう誰もまとめられないんで、そこでマネージャーがどっしりして、大丈夫だよって。
大丈夫だよって、から元気じゃなくて、どういう理由で自分は大丈夫だと思ってるかっていうのをちゃんと見つけたって言って、
安心感を与えられるかっていうのがすごく大事なんじゃないかな。
Makoto Arata
どっしりする力って、どうやったら身につけられるんでしょうね。
小田中育生
あー、なんだろ、どっしりって表現が適切かわかんないけど、今の状況がどのくらいの知名度とかどうリカバリーするかとか、
あと、何だろうな、例えば100点目指していたけど、100点は難しいってときに、スコープをいかに小さくすることができるかとか、
っていう作戦を即座に変更するみたいなのを、頭を使って、今ある自分たちのリソースと目指してるところ、今発生してる外部の状況から、
レジリエンスの重要性
小田中育生
リカバリー可能だったら、じゃあ今ちょっとまずそうに見えるけど、こういう理由で僕は大丈夫だと思うよ、だからこれをやってみようっていうふうにしたり、
そういう引き出しを持っておくっていうのが大事なのかな。で、それって一長一短には手に入らないとは思うんですが、そういう経験を積んでいけばいいんじゃないのかな。
いきなりはどっしりしないし、全然経験がない人が大丈夫なんとか、僕、大丈夫、全部うまくいくから心配すんなよみたいなテンションあんまり好きじゃなくて、
裏付けが欲しいんですよね。別に何かを批判してるわけではないというのは断っておきますが。
裏付けを持って、自分の事実を、今こういう状況ですって事実をしっかり提示できる、そこに対して自分の判断を伝えられる、
それをポジティブな方向にこういうポジティブさがあるよっていうのを伝えられるっていう3点セットがマネージャーには結構求められるのかなと思います。
およべさん
うん。ちなみに、あなたもさんは、今マネージャーにとってのレジリエンスみたいな力の話をしてますけど、
あなたもさんはそれが自分にある能力ってどうやって身につけたなっていうのは、どう認知してますか。
チームの安定を保つ
Makoto Arata
最初からありましたかっていうと全くなかったですっていうのが答えになりますと、多分私以外もね、
福和さんも及べさんもきっとそうだったんじゃないかなって思いますけど、
その、なんか、英検がフレーミングを形作るみたいな、なんか馬から落馬するみたいな事言っちゃった、そう、っていうとこあるなって思ってて、
私の場合は、結構そのマネジメントをやるようになって、人前に出て、こういう方向に向かってやっていきます。
そのために、今現在地はここだと思っていて、このギャップをこういうふうに埋めていこうと思っている、
その中でみんなはこういう成長していく必要があって、それを一緒にやっていこうねみたいなことを、いろんなその切り口で伝えていくことが必要になったんですよね。
それは私がそのマネジメントを、そのチームマネジメントもそうなんですけど、CTOとして全体を見る立場だったっていうのもあるので、
比較的そういう機会が多かった。で、その状況を見て意思決定してそれを伝えるっていうことを繰り返していくうちに、
小田中育生
その、何だろうな、揺らぎにくくなったのかなというふうに思います。
今話してたの結構そのチームを安定させるためにマネージャーがどうレジリエンスを発揮していくかっていうところの話で、
それもすごい大事だなと思うんですけど、ここでまた、あの、あらたまさんに今日の金食って言われた元気を持ってくると。
Makoto Arata
おかえりなさい。
小田中育生
はい、ただいま。そのチームを安定させるために、マネージャーがやっぱりレジリエンスを持ってる、どっしりしてる、安定してるってすごい大事なんだけど、
とはいえ、マネージャーって、それこそメンバーからの様々なネガティブな声があったり、上からのプレッシャーがあったり、自分から見えてる景色がある。
また、マネージャーしか知り得ない情報であるがゆえに人と相談できないみたいな時に、うわー、うわーってなっちゃう時があって、
その元気を失いかねない時はあると思うんですよね。おそらく親父さんでさえあるんじゃないかなと思ってないかもしれないけど。
そういう、なんで、ろうそくの火が消えそうな時に、本当にマネージャーがそれでシューンってなってたりとか、マネージャーがいやもうダメだって言ってたら、
チーム全体がやっぱりダメになる。だから両難で先導が、いやもうマジ無理で勝てねえわって言ったら、多分ほんと勝てなくなっちゃう。
元気を再点火する方法
小田中育生
から、火が消えそうな時に頑張って再点火しなきゃいけないっていうのは、実はマネージャーにとって大事な役割です。
その再点火っていうのをどうやっていくといいんでしょうかねっていうのを、今日後半ちょっと話していきたいな。
およべさん
いい話ですね。
Makoto Arata
いい話。
およべさん
いや確かになんか、あれですよね、いくおさんがちょっと実はコミュニティに話した裏話をしちゃうけど、
元気そうに見られるし、組織でもコミュニティでもそうやって見られるけど、別に自分たちで自分たちのこと元気だと思ってないよねみたいな話とか。
別になんか、僕らが常にこうなんか、明るくてポジティブな仕事ばっかりやってるからそんなことなくていい。
その裏側にいろんなこうまあ泥臭い仕事だとか、そういう苦い経験とかもしながらやってるよねっていうのをなんかちょっと話すようなことをしたっていう裏話があるんですけど、
まあ今の話に通じるなと思っていて、
えっとまあ、あんまり自分は辛いとは思わないけど、でも別に全部がこう全部完璧にうまくいってるとはもちろんなくて、
もちろんメンバー間でこう人間関係が悪くなるとか、仕事がどうやったらうまくいかないとかもちろんあるとは思うんですけど、
だからやっぱりそれって、今あなたたちとして、じゃあそれで自信がないままなんかずっとそのままにいるっていう状況だとうまくいかないから、
どうやってこの状況を解決するといいのかなっていうのをめちゃ考えまくって、とにかくどうすればいいかを考えまくってっていうその時間が実は裏側にあるというか、
単純にメンバーとか話すとかチームと話すまでの間とかその裏側とかでも、これまずいなと思った時には自分でめちゃめちゃ考えたりとか、
誰かと話して、これどうしよっかって話したりとか、じゃあちょっとコミュニティにいただくようなその問題について話して、
こうやってやっていくともしかしたら道があるのかなっていうふうに、なんか自分の中でやっぱ時間を使わないでそこってなんですかね、
ギチンっていうとあるかもしれないけど、これこうしていこうかなって思わなかったら、そんな元気って言ったら外ににじみ出ないって思うんですよ。
なんかなんで、表面的なやり方とか言葉とかみたいな、マネージメーションみたいなのはあるかなと思うんですけど、
やっぱその裏側にある、なんかその人の質を作る裏側にあるようなこれまでの蓄積だとか、考えてる時間とか、
そういったものが、なんかそのもしかしたら外側見るときに元気とか安定って言葉につながるのかなっていうふうには思っているので、
自分ができてるかどうかわかんなくても少なくとも何かあったときには多分その結構見えないところですごく考えたりとか、どうしようかなっていうのにすごく頭とか体を使ってるなっていうのは思いますかね。
小田中育生
うんうんうん。いいですね。今のやっぱりそのしっかり考える時間取ろうっていうのもそうだし、蓄積ってやっぱすごく大事だなって。
なんかそれはスキルの話もあるし、経験で過去同じようなちょっと失敗とか辛い状況に勝ちあったことがあると、
あ、これは前こうだったから、まあ多分こう着地するよなっていうのが見えるとちょっと安心するみたいなことはあったりするな。
なんか前職の時のことでふっと思い出したんですけど、なんか若手のエースが抜けちゃってチームがワーってなったときに、
まあおじさんになると年を取ると人が辞めていく、でも人が辞めても組織はなんとかなるどころか、
その人がいなくなったことで周りは成長するみたいなのを死ぬほど見てきてるから、
そこの、でね、ただそこに対して大丈夫って言うとみんな悲しんでる時に空気読めないんで、寄り添いながら、
これこれこういう理由で大丈夫だし、みんなが成長するきっかけにしたいからちょっと一緒にちょっとじゃあどういうチームにするか改めて話そうかっていう風にしたりとか、
まさに経験からレジリエーションを効かせるみたいなことを今思い出したりしたんですけど、
そういうやっぱりある種の経験みたいなのって武器になるなとはすごい思いました。
およべさん
うん、そうですね。もちろんその瞬間瞬間リアルタイムに話すことに対してももちろんあるんですけど、
例えばなんかそういうチームがちょっと大変な状況の時に次の1on1でどうしようかなとか、次のチームミーティングでどうしようかなって時って、
別に30分だろうと1時間だろうと、別に1日だろうと、なんか別に時間はあるじゃないですか。リアルタイムじゃなかったりする時に、
その時に今はこの状況で、このチームに対してこのメンバーに対してどういうフィードバックというか話をしようかなっていうのって、
いろんなパターンの選択肢があるじゃないですか。って時って、どれが選んだ正解かどうかわかんないけど、
なんかこれ、こういう風に話そうかなとか、こういうこと伝えようかなと思う時に、いろんなことを考えた上でその選択をしてると、
多分自分の中でそれを選んだ理由があったりするし、他の選択肢も考えた上でそれをこういった形してみようかなっていう、
言った言葉の裏側にすごくたくさん情報が残ってるというか、いうものがやっぱりあったりするので、
じゃあ実際話してみたらちょっと違った時には、もちろん軌道修正もあると思うし、言ってること以外にどんだけ時間使えたのかっていうのは、
多分そのそういう裏側にある安定感というか、軽い、壁打ちしてみて軽い感じじゃなくって、
小田中育生
なんかちゃんと裏付けがありそうだなっていうのは、多分言葉以外のところですごく相手に伝わるのかなって思うんですよね。
およべさん
そこはやっぱ安定感であり、この人なんかいつも安定してるな、元気だなっていうのは、そういうとこから伝わるのかなっていうふうに、
なんか最近自分の中で捉えてるというか、この人自分が逆に安定してるなって思ってすごく頼りになるんじゃないけど、
そういう人ってやっぱり、表面的にはすごくひょうひょうとしてるように見えても、その裏側にすごくたとえばめちゃめちゃ勉強してるとか、いろんなこと考えてるとかその経験がいっぱいあるっていうのがやっぱ裏付けがあって、
壁としての手応えを感じるっていうのはすごく共通点として感じたので、そういった面はあるのかなっていうふうに思いましたね。
小田中育生
なんか達人ほど穏やかみたいな。
およべさん
あーそうですね。
Makoto Arata
そうか。経験が補強してくれるものっていうのはすごくたくさんあるなと私も思うんですが、まだ道半ばながらね、なんですが、
なので、新任のマネージャーが揺れて惑うのは当たり前というのを、まずは持って帰ってもらえるといいなって思っていて、
で、じゃあその経験がつかないといいマネージャーにはなれないのかみたいな、ニワッとり卵的な話に関しては、さっきおよびさんが言ってくださった、
その裏で考え抜くっていう、その厚みでもって相手に安心感だったり、納得感だったりっていうのを渡せるようにする。
で、たとえそれが間違っていたとしても、その人がどういう考えでそれを話すに至ったのかみたいなところは、
考えたという、何て言うんですかね、積み重ねがあれば伝わるものだと思うので、それこそ軌道修正していけばいいっていうのはその通りなのかなって思いました。
マネージャーの役割の変化
小田中育生
なんか前半、およびさんと前回お話しさせていただいたのAIとマネジメントみたいな話の中で、マネージャーが管理から支援になっていくっていう話があったと思うんですけど、
今、新玉さんおっしゃった、新任のマネージャーができないことあるっていうのは、支援型のマネージャーだとむしろそれを開示して、
僕は今まだこれできないからみんなで一緒にやろうよっていうふうにやっていくこと自体が、チームが、じゃあそこ、支援っていうのはみんなの何かを手伝うだけじゃなくて、
みんなの気持ちを喚起するっていう意味の支援もあるので、なんか弱みをさらけ出す、で、そのさらけ出し合える関係を真っ先に作るっていうのは実はまだ経験が浅いからこそできる強みだったりもするので、
ちゃんと新人も武器持ってるぜって感じで元気にやっていけるといいのかな。
およべさん
そうですね。
あと、確かに経験とか積み重ねた、これまでのいろんな経験値から来るものっていうのは、もちろんすぐに見つかるものじゃないかなと思うんですけど、
例えば次のワンオンワンで何話そうかなって考えて持っていくとか、普段のマネージメントしてる業務の時間の使い方みたいのはあるかなと思って、
それが例えば毎回時間が来たらワンオンワンで来て、その時点で何話そうかなって考えてたりしたら、当然良いフィードバックというか良い関係性は築けないわけなので、
それは経験の今の歴とか関係なくって、今じゃあマネージメントでどう向き合う時間を作るかとか、相手と面するところ以外のところでどうやって着席を作るかっていうのはもう今からでもできるところだと思うし、
僕も結構そこは準備をできるときは準備をなるべくするようにしてるのはあるし、なんか僕が知ってるマネージャーとかも同じようなことをしてたりすると思うんで、
それは今すぐからでも始められるところかなって気はしますからね。
Makoto Arata
いやー、いい話が聞けてしまったな。
およべさん
いや、なんか全然関係ない話を最後に一つちょっとしてもいいですか。
Makoto Arata
おっ、どうぞどうぞ。
およべさん
最近マネージメントについて学ぶときにいろんな本があるんですけど、もちろんアラタマさんのほうがすごくいい本もありつつも、最近最高に良い教材を見つけてしまったんですよね。
おっ、ですか。
のんのがって知ってますか。
Makoto Arata
のんのが?
のんのがって知ってますか。
およべさん
のんのが?
のんのガールズっていうオーディション番組があるんですけど、
はなっていうアーティストが年末年始、このはなが選ばれたオーディションをやってるオーディション番組で、
見てない方もいるんでネタバレとかもちろんしてないんですけど、
その時にのんのがとかはなのメンバーを選んだりだとか、アーティストをサポートする役がちゃんみなってアーティストなんですけど、
ちゃんみながメンバーに向き合ってしてるフィードバックだとか、メンバーとの関係性を築いていくすごさとか、そこに対しての時間の使い方とか向き合い方はめちゃめちゃマネージャーだなって、
近年一番感動したというか、そこについて学び終えたっていうものがあったんで、興味がある方はぜひ見てみるといいかなと思うのと、
やっぱりそういうふうに、のんのが本当にいい番組なんでおすすめなんですけど、
他の人だとか他のものから学べることがすごくあるなって思うので、
意識を向けてみると、この人こういう時にこういう言葉を使うんだとか、こうやって向き合ったりするんだっていうのが、
自分のマネジメントの無駄付けになったりするとこがすごくあるかなと思ったんで、
そうやってどんどん自分の知識をためていくというか、いうのもすごくおすすめだなっていうふうに改めて、
Makoto Arata
最近、簡単にどうしてもおすすめしちゃいました。
マネジメントと学びの重要性
Makoto Arata
素晴らしい。ありがとうございます。
そうなんですよね。私もううずぼくたくさん見てるわけではないんですけど、
そういうアイドル育成系の話、漫画とかでもあるんですけど、
こういう働きかけをすると人はこうやって返してくれることもあるんだなっていう、
一つの類型として知れるっていうのがありますね。
ありがとうございます。
小田中育生
ここから脱線してすごい話を続けたい気持ちをグッと捉えながら、
Makoto Arata
お嫁さんゲスト会をおしまいにしたいかなと思います。
改めてありがとうございました。
およべさん
ありがとうございました。
小田中育生
ありがとうございます。
およべさん
全世界の皆さんののが見てください。ありがとうございます。
Makoto Arata
大丈夫かな締めがこれ。
さて、ご感想、ご意見はハッシュタグあなたマイクで出し出しください。
およべさん
よし、間違わず逃げた。
Makoto Arata
ありがとうございました。
26:20

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