じゃあ、軽く雑なぶっ込みからいくんですけども、
こねるさん、最近どうですかって言われるんですか?
いやー、最近実はですね、
先月9月からですね、ゲームエンジニアに転職することになりまして、
初めてのゲーム業界なんで、ちょっといろいろ大変ですけどやっておりますね。
なんかそのあたり大変なのっていうのは言える範囲でいいんですけど、
どういったところが大変なんですか?
そうですね、私今35歳でそこで初めてゲームエンジニアに転職して、
業務自体はサーバーサイドなんでそんなには変わらないんですけど、
今まであんまりAWSとか使った経験がなくてですね、
どちらかというとアプリケーション、本当にアプリケーションエンジニアとして働いたんで、
そのあたりのキャッチアップとかがちょっと大変なのと、
あとですね、リクエスト量がやっぱり多いなって感じるので、
なるべく迅速に、ソーシャルゲームなんでリクエスト集中する時間とか決まってたりとか、
あとは迅速にデータの完全性を持って、
うまいことデータをサーバー側に記録していかなきゃいけないので、
クライアントとつなげる、その部分と考えるのとか、
あとゲーム独自のお作法とか業界独自のお作法とかあるじゃないですか。
そういうところがちょっと慣れなくて大変だなって、
また入ったばっかりで大変だなっていうところがありますね。
なんかその転職される前、要はゲーム系をやられる前のエンジニアリングのドメインっていうんですかね、
としてはアプリケーションエンジニアみたいなやつもあったと思うんですけど、
なんか業務向け、2Bみたいな業務向けなのか、
もうちょっと2Cみたいな感じのところでいくと、業務向けが結構多かったんですかね。
そうですね、ECサイトの構築自体をサービスとしているのがあったので、
どちらかというと2B向けなのかなという感じですかね。
イメージしやすいのはベースとかが分かりやすいので、
似た感じのやつをやってましたね。
なんかドメイン自体もそうだし、2B、2Cみたいなところもそうなんだけど、
どちらかというとその工程、工程というとちょっと語弊がある気もするんですけど、
レイヤーが違うとかフェーズが違う、フェーズが違うみたいなところで、
それもサービスを立ち上げるっていうところと、立ち上がったサービスを成長させていくとか、
これ動いているところをエンハンスしていくみたいなところの違いもあるって感じですかね。
ゲームの運用フェーズとかになって、ソーシャルゲームをリリースした後にアップデートをして、
ずっとユーザーさんに長く楽しんでいただくっていう部分があるので、
それは運用と言ってもいいのかなと思うので、そこの部分は似てるかなと思います。
メインゲーム、クライアント側と密にやり取りしなきゃいけないので、
そこの部分が大変かなって思いますね。
ゲームなんで、なんて言ったらいいんですかね。
ゲーム側、クライアント側で密に所有したものをどういう形式で送るかっていうのは、
しっかり合意がないとちょっと大変かなって感じはしますよね。
もうJSONだけってわけにはいかないので、
S3のここに保存してほしいとか、バイナリー形式を保存してほしいとか、
そういうところもあったりするんで。
普通のアプリケーションでもあるところはあるんですけど、
そういう部分がゲーム独自かなっていうのは私は感じません。
私が今までしてきてないだけだとは思うんですけど、
そこら辺はゲーム入って初めて気づくことだったりはしますよね。
これはちょっと違うなっていうのはやっぱり、
テスト向けにデバッグ機能とかを豊富に用意しなきゃいけないっていうのが、
そこの部分違うなって思いました。
結構細かいパラメーターとかをいじらせてほしいっていう要望をいただいたりとか、
そういうところは違うなっていうのがあったりするんですよね。
2B向けのウェブアプリケーションとかだと、
管理画面、管理コンソール作って、
運用側はそこからログインしてデータいじってくださいねっていうのがあると思うんですけど、
そういうのと似てると言えば似てるかもしれないですけど、
結構条件が細かかったりして、
この敷地チェックしたいから、
例えばクエスト何回達成したかどうか確認したいから、
結構細かい感じのAPIがあればいいなみたいな感じとか。
結構その辺り本当ゲーム独特だと思っていて、
SNSでもPCサイトでもゲーム以外のサービスで、
突然開発中に1億件のデータテストをしたいみたいなのを、
ないとは言わないんですけど、
それをクライアントとかフロントの開発者からポンと言われて、
すぐ対応できるような仕組みを用意するかと言われたら、
まずやらないと思っていて、
それを負荷テストとか、
ダミーでフロントエンド側に1億件のデータ用意して、
見え方こんな感じだよねとか、
単純に1億件持ったらブラウザー重たくなっちゃうよね、
みたいなことはやったとしても、
9999万件でテストしたいから、
パッと数字入れて変えられるようにしてくれみたいな口を用意するかって、
多分やらないですよね。
そうですね、やらないですね。
あとはさっきほどのお話で、
バックエンド、サーバーサイドで、
AWSとかも触れるようになったというお話もあったと思うんですけども、
それは単純に会社組織の問題ではあるというのは大前提の上で、
そこはSREとかインフラの部隊が別にいて、
やるっていうんじゃなくて、
バックエンド側は基本的に面倒を見るみたいです。
そうですね、全部やる必要がありますね。
前職はインフラエンジニアの方がいらっしゃったんで、
その方にお任せすることが多かったです。
たまにSREバケットを自分で設定して使ったりとかはしましたけど、
本当にそれだけですね。
維持つ立てる権限とかも結構上の方に行かないともらえなかったりする。
確かそうだと思いますね。
じゃあそのあたりインフラ、パブリッククラウド的なところの知識も、
これから実際に開発を今日も進めながらやっていくみたいなところの大変さみたいな、
すごくざっくり拭ってしまうと、
新環境で新しいことが出て大変っていう感じですね。
まあ、そんな感じですね。
ありがとうございます。
お仕事的にはそんなところですかね?
そうですね。
最近9月に入社はしたばっかりなので、
まだいろんなことを吸収しなきゃいけない時期なので、
そこまで深いお話ができるというわけでもないですが、
直近はそんな感じですかね。
そうするとちょっとお仕事的なところから、
一歩半歩、二歩三歩ずれつつ話を広げていくんですけど、
IT業界とかテック系の話題で最近気になっているトピックとか、
何かやっていることみたいなのあったらお聞きしたいんですけど。
テック系で、なるほど。
一旦テック系で。
テック系で、難しいですね。
最近やっていること。
やっていることといったらやっぱり、
うーん、インディーゲーム作ろうかなと思って、
今シープラとかを触ってまいりますね。
あんまり生成外とか日常使いする程度で、
機敏にアンテナを張っているというわけではないですね。
パイロットを使うくらいはしますけど。
なるほど。
僕も結構インディーゲームというか、
個人のゲーム開発っていうんですかね。
個人開発結構興味があって、
技術同人誌みたいなところで本を買ったりはしているだけっていう状態で、
実際にちょっと手を動かすところまでは行けてないんですけど、
そのあたり最近だと、
JavaScript製のゲームエンジンで、
Godotだったかな?
ありますね。
もちろんそのUnityとか、
アニュアルエンジンで個人開発やってるって話は、
私はあんまり聞いたことないんですけど、
そのあたりゲームエンジンとかもいろいろある中で、
あえてなのかどういったあれなのかわからないですけど、
C++というキーワードが出てきたのがちょっと気になったんですけど。
なるほど。
ゲームエンジンでC++採用してない。
実はUnreal EngineもC++使ってるんですね。
Unreal C++といってですね、
ちょっと普通のC++よりは、
ちょっと違うC++が採用されてるという感じですかね。
私が今、インディゲイで使って開発しようと思ってるのはですね、
正式名称がOpenShiv3かな。
Shiv3と言いますけど、
ゲームエンジンがあるんで、
日本人の方が作ったゲームエンジンがあるんで、
そちらを使ってゲーム開発しようかなって思って、
全職の方を誘いして今度、
そのエンジン限定のゲームジャムに向けようかなっていう風に考えてます。
今その準備をしているところですね。
やっぱりゲームジャム始まってから、
ゲームシステム、基盤のテンプレートを作るのはちょっと大変なんで、
暇のうちに必要なものを用意しておこうという話、
ちょっと用意している状態ではあります。
作ろうとしているゲームのジャンルというか感じとしては、
バリバリ3Dの感じのゲームなのか、
2Dの横すくアクションみたいな感じなのかで言うと、
どういった感じのゲームなんですか?
作ろうとしているゲームはですね、
ゲームエンジン、シブ3Dは3Dと作るんですけど、
3D機能がちょっと弱いんです。
2Dゲームになると思います。
ジャンルはですね、ゲームジャムに出るんで、
ゲームジャムのお題によって変わるかなと思うんですけど、
お題はありつつも、
根本的な方向はテーブルゲームの方向にいこうかなって思ってますね。
ローグライトとかそんな感じでやりたいなっていう風な話をしていましたね。
最近っていうのが正しいかわからないですけど、
流行りとしてはメトロイドバニアとか、
あとはなんかバンサバみたいな系の街継い系だと結構あるのかなっていうのと、
テーブルゲームって表現もこれもあれなんですけど、
バラトロみたいな、
ポーカーとかマージャンとか、
結構最近それの元々あるゲームの改造ルールじゃないですけど、
系も結構あると思うんで、
どっちかっていうと最後の改造の方に近いですね。
ちょっとルール制定するのは大変ですけど、
それ系にしようかなっていう風に思ってますね。
いいっすねいいっすね。
あれハマると結構中毒性が高いゲームになると思う。
そうなんですよね。
最近スレイザースパイアっていうやつ。
なんか聞いた話によるとガクマスの元になっていると聞いたことがある。
スレイザースパイアとかちょこちょこやったりとか、
それからガクマスとかもやったりとかして、
ローグライトを楽しみながら、
こんな感じのゲームもいいなって思ってはいますけど、
っていう感じですね。
結構最近でもね、
ポケモンカード、
ポケモンカードポケットでしたっけ?
ポケポケですかね。
ですよね。
とかのトレーニングカード系とかも未だに強い人気ですし、
それこそマジック・ザ・ギャザリングみたいな、
もう数年先までのコラボ相手が決まっている。
どういうエキスパンションパックが出るのかっていうのも
結構決まってるらしいって。
最近FFとかスパイラーとかも出てますよね。
っていうのがあってだいぶ人気なんで、
そのあたりは根強いっていう表現も多分あってるでしょうし、
新しくコラボで始めたって人もいると思うので、
そのあたりはやっぱりゲームジャンルとしては強いですよね。
そうですね。一定の層に響くっていうか、
もうすでに割とコミュニティがあると思うんで、
そういう方に響きがなっていうのはありますね。
ちなみにゲームジャンル自体は何人ぐらいで参加されるとしてるんですか?
2人ですね。ゲームエンジニアは2人でやってますね。
その役割分担としては特に明確にはなくて、
そうですね。決めてはいないですね。
ゲーム開発複数でやられてる人の話を聞くと、
ゲームのアイディアはある。
いわゆる企画とかシナリオとかは書けるけど、
例えばプログラミングができないとか、
音楽作れない、絵が描けないみたいになった時に、
やっぱそれぞれできる人を集めてチームでやるみたいなのがあったりするのを
最近聞いていることが、昔からそうかもしれないですけど、多くて。
最近になったら都市伝説解体センター。
ありますね。
作られた開発チームというか、開発されてた人たちも結構そんな感じで、
絵を描く人とプログラマーと企画設計、内容を考える人で結構分かれてるっぽかったので、
それが複数人でやる場合もあれば、アセットとかを結構活用して、
一人でも結構ゲーム作ってみたいな方もいらっしゃるので、
その辺り結構、ある種それが業界的に当たり前なのかもしれないですけど、
結構外からというか、自分がやってない側からすると面白いなと思うところ。
いやー本当にチームメンバースカウトするの大変ですからね。
最初は私一人でやろうかなって思ったんですけど、
やっぱり誰かと一緒にやった方がいいものができるかなって思って、
軍職の方に、ゲームを趣味で作っている方にお声掛けした次第ですね。
Cプラ使ったことがあまりないっていうことだったんで、
勉強の意味でも一緒に参加しようという感じで、
やろうっていうふうにお声掛けしてますね。
なかなかオンミュージックとかイラストとか、
ちょっと手がないなっていう感じはしてはいますけど、
まずはエンジニア二人でどこまでできるかっていうところからですかね。
あと販売するゲームになるかどうかはまだ分からないので、
一応目標としてはSteamで販売できればいいねとはなっているんですが、
まだまだゲームジャムのジャンルが何になるかは分からないので、
まだ一旦そこまでは行かない。
とりあえずゲームを作りきるというところからですね。
作りきるのがやっぱり大変。
まずほとんどの人が目を上げてやめてしまいますからね、ゲームというのは。
というのが個人的なものです。
めちゃくちゃ分かりますね。
基本中の基本なんですが、それが一番難しい。
それが一番難しい。漫画でもイラストでもゲームでも、
作りきること自体が難しい。
途中まで行く人はいるんですけどね、最後まで行くのがかなり難しいですからね。
はい、ありがとうございます。
ゲーム開発的な、個人開発的なところはそんな感じですかね。
そうですね、個人開発的なやつはそんな感じですかね。
じゃあもうちょっと話を広げて、
最近趣味なんですかって聞かれたらなんて感じで答えますか。
趣味ですか、趣味。
趣味はゲーム作っていることが多かったんで、
ゲーム作りとしたいんですが、それだとさっきと変わらないんで。
最近は、最近はそうですね、最近趣味。
なんかここ1ヶ月、1週間1ヶ月3ヶ月ぐらいで、
土日こんなことやってた。
それがゲーム開発だったら全然ゲーム開発でいいと思うんですけど。
なんかあります?
そうだ、ありますね。
アイドルマスターのライブに行ったんですよ。
いいですね。
アイドルマスター、シャイニーカラー、
違う、シンデレラガールズのライブに行ったんですね。
デレマステースですね。
そうですね。
10周年ちょうど、
アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージっていう、
10周年記念のライブがあったんですね。
それで10周年先週落ライブみたいなのがあって、
集大成みたいな演出があって、すごい良かったなっていうのがありますね。
盛り上がるやつですね。
そうですね。10年の歴史がある。そのゲームだけで。
シンデレラガールズ自体はもう15年か?
2011年スタートかな?
14、15年くらいあるんで、
それだけの歴史広みがあるなっていうのを感じましたね。
私とかは比較的新山もので、
やっぱり重みを感じる感じでしたね。
アイドルマスターって最初はゲーセンの筐体だったと思うんですけど、
あれって20年くらい前ってことですか?
ちょうどそうですね。今20周年企画とか何とかやってるんですね。
やばいですね。
そうですね。20周年なんですね。
なるほど。
音楽ライブ自体は目的のキャラクターというか、声優さんみたいなのがあって行かれたのか、
単純に作品として行かれたのかっていうと、どんな感じで行かれたんですか?
作品が好きだから行ったのが大きいですが、
あんまり誰がこの声優さん目当てでってことはあまりないかなって感じはします。
特に固定でこの人が出るから絶対行くみたいなことはしないかなって。
なるほど。じゃあ作品側っていう感じ?
そうですね。だから作品またいでその声優さんのイベントに行ったりとかはしないですね。
アイドルマスターって系列のゲームって言い方があれですけど、
シリーズ作品、ゲーム以外にも色々あると思うんですけど、
その中で出れます?のライブに行かれたっていうのは何かあるんですかね?
理由的な?
理由はちょうど友人がチケットを取って、取ってくれたんで、せっかくだし行くかっていう話。
最初は誘われて行ったんだけど、チケット取るんだけど来ないかって言われて、
じゃあ入れといていいよみたいな感じだったと思うんですよ。
そんな感じで最初行って、徐々に行き始めてみたいな感じですかね。
音楽ライブみたいなもの自体もアイドルマスター系のやつは最初で?
そうですね。
なるほど。
ほぼ行ったことがないみたいな感じだったんで。
実際どうなんですか?もともと音楽ライブが好きっていう人と、
誘われて知ってる作品だし好きな作品だからっていうのって結構違うと思うんですけど、
音楽ライブ自体の参加っていうのはどういう感じで印象を受けました?
音楽ライブは好きなコンテンツだから行くなって感じは私は思います。
私はそういうつもりで行ってますね。
結構じゃあすごく盛り上がって乗って参加するっていうよりは、
後方彼氏さんじゃないですけどじっくり聴いていくみたいな。
そうですね。その中間ぐらい。
いいですねいいですね。楽しめているのが一番なのでいいですね。
ちなみに10周年とかの、しかも千秋楽みたいな大きめのライブだったりすると、
だいぶ長い時間やられたんじゃないかなとか、
良くも悪くもキャラクター数多いじゃないですか。
なんでスポットライトを当てないのもちょっとあれなんで、
基本まんべんなくやると思うんですけど、どれぐらいの時間やられたライブだったんですか?
その時は3時間半ぐらいですかね。
そうですね。休憩なし3時間半ぐらい。
なしだったんですね。てっきり休憩あったのかと思いましたが。
場所というか箱というかはどこでやられたんですか?
場所は確か、横浜のKアリーナですね。
なるほど。じゃあだいぶ大きいよりの箱で3時間半。
なるほど。いいですね。でも楽しそうだなぁ。
なんかやっぱそのライブ自体、特定の曲とか声優さんがあったわけではないっていうお話があったと思うんですけど、
実際その長野ライブで聞いてみると、あれこの曲いいなとか、
なんかこのキャラクターいいなみたいな気づきみたいなのを得ることってあるんですか?
それは多いですね。
えっとですね、そのCDに収録されている、
ここでキャラクターのことをアイドルって言いますけど、
アイドル以外のアイドルが歌ったりとかするんで、
その出演者の都合で歌ったりとかして、
違う人が歌ったりするんで、そこで新しい発見があると言いますか、
なんか新鮮だなって、この2人が歌うんだみたいな感じのところとかしますね。
そういう意味で言うと興味の幅が広がったりとかしません。
普段あんまり名前は知っているけど、
そんなに音ゲーでちょっと気があったかなってぐらいな曲でも、
この曲、この人が歌ったとこんな感じになるんだみたいな感じの気づきはあったりはしますね。
やっぱりそれは、もともと例えばソロでこのアイドルが歌っている曲って言うのも、
いろんな都合で、例えば複数人で歌ったりとか、
もともと1曲なんだけど、ちょっとメドレーっぽく別の曲と繋がってやったりとか、
っていうのもやっぱりあったりすると。
そうですね。まさしくそんな感じでありましたね、先週楽。
いいっすね。めちゃくちゃ良さそうだなぁ。
ライブの演出としては、エンタメ系のライブって言うのかな?
で、よくあるのがスクリーン演出とかで、
例えば原作、ゲームの映像が流れるとか、
3Dキャラクターじゃないんですけど、ちょっとモーションが連動してやったりとか、
なんかそういう演出とかで結構良いのもあったりされたんですか?
そうですね。最初10周年なんで、
可動初期の画面を出したりとか、
あとガチャ演出ですね。ガチャ演出を画面で流していくみたいな感じで。
そういう感じを見ると、テンションが上がったりしますね。
可動当時からやってるわけではないんですけど、
画面の古さというのはやっぱり伝わってくるんで、
可動初期ってこんな感じなんだ、ということを思いましたね。
ソーシャルゲームって基本的に、前のバージョンのゲームをすることが難しいので、
そういうのを味わうことができましたね。
そうなんですよね。昔のゲームって、
ファミコン、スーパーファミコンみたいなやつだと、
物理的に物があれば今でもプレイできるんですけど、
サービス提供型のゲームはサーバー閉じちゃうと、
もう二度とプレイできないんですよね。
そうですね。
いやー、なるほどなー。ありがとうございます。
なんか他に出れます?音楽ライブ以外で、
趣味、これみたいなのあったりされます?
特にないんですかね?