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  2. 133. こみんさんと楽しい雑談
2025-11-08 1:03:03

133. こみんさんと楽しい雑談

spotify youtube

こみんさんと仕事やゲームなど楽しく雑談しました!

チャプター

  • オープニング
  • こみんさん自己紹介
  • 最近どうっすか?仕事、ゲーム開発話
  • 最近の趣味どうっすか?音楽ライブとゲーム個人開発
  • ゲーム原体験話から最近プレイしたゲーム話
  • エンディングの告知
  • エンディングトーク

ゲストからの告知


FORTEからの告知


関連リンク

サマリー

ポッドキャスト第133回では、ゲームプログラマーのこみんさんをゲストに迎え、ゲーム業界への転職の経緯や現在の業務内容について話します。特に、アプリケーションエンジニアとしての経験がゲーム開発にどのように影響するかや、インディーゲームの開発に関する話題にも触れます。このエピソードでは、ゲーム開発に関する雑談が中心で、特に「スレイザースパイア」や「ガクマス」などのゲームについての話が展開されています。また、アイドルマスターの10周年記念ライブについても語り、音楽やイベントの魅力についての内容が含まれます。今回のエピソードでは、東京ゲームダンジョンというインディーズゲームの展示会について紹介し、参加者たちの情熱や様々なゲームの特徴について話します。さらに、ゲーム開発への関心や過去の体験についても触れています。ポッドキャストでは、スーパーロボット大戦のストーリーとゲームシステムについての楽しい雑談が展開され、特に「エース」シリーズやそのキャラクターについて詳しく議論されます。また、プログラミング教育やゲーム業界の変化についての個人的な経験も共有されます。アーマードコア6の新たな魅力や特徴について話し、プラモデルやゲームの詳細が紹介されます。さらに、オペレーターやキャラクターの関与によってストーリーがより豊かになっている点も触れられます。このエピソードでは、アーマードコアやインディーゲームについての楽しい雑談が繰り広げられ、特にプロジェクト6というアーマードコアライクなゲームの開発について話されます。加えて、ゲストの小美さんがホラーゲーム『学園迷宮』についての告知を行い、リスナーにおすすめしています。

こみんさんの紹介と背景
aozora.fm第133回目
今回はゲストにこみんさんをお迎えしております。
こみんさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。こんにちは。
はい、ではこみんさん、自己紹介をお願いします。
はい、私はゲームプログラマーをしているこみんです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
こみんさんとは関係性としては、ツイッターのフォロワー関係というやつでして、
最後にお会いしたのが、もうコロナ前です。
そうですね、もう6年くらい前ですからね。
だいぶお久しぶりというところで、今回ちょっと、
aozora.fm、雑な相手が欲しいよっていう雑な投稿に反応をいただいて、
じゃあまずちょっと撮ってみますかというところで、
久しぶりにお声掛けいただいたといった感じになっております。
そうですね、ちょっとね、気になったんですよね。
最近何してらっしゃい、そういえば6年前になんか、
撮ったなーっていうのは、なんか6年前に、
あ、そう、6年前もaozora.fmに立たせていただいて、
なんか収録したなーっていうのがあって、
ふと思い立ってちょっと連絡を差し上げた次第でございます。
はい、ありがとうございます。
このポッドキャスト以上、雑談系ポッドキャストと最近目打ち始めたので、
今日は特にこの話をしようとかっていうよりは、
雑談をしていこうかなという感じでおります。
ゲームエンジニアとしての挑戦
じゃあ、軽く雑なぶっ込みからいくんですけども、
こねるさん、最近どうですかって言われるんですか?
いやー、最近実はですね、
先月9月からですね、ゲームエンジニアに転職することになりまして、
初めてのゲーム業界なんで、ちょっといろいろ大変ですけどやっておりますね。
なんかそのあたり大変なのっていうのは言える範囲でいいんですけど、
どういったところが大変なんですか?
そうですね、私今35歳でそこで初めてゲームエンジニアに転職して、
業務自体はサーバーサイドなんでそんなには変わらないんですけど、
今まであんまりAWSとか使った経験がなくてですね、
どちらかというとアプリケーション、本当にアプリケーションエンジニアとして働いたんで、
そのあたりのキャッチアップとかがちょっと大変なのと、
あとですね、リクエスト量がやっぱり多いなって感じるので、
なるべく迅速に、ソーシャルゲームなんでリクエスト集中する時間とか決まってたりとか、
あとは迅速にデータの完全性を持って、
うまいことデータをサーバー側に記録していかなきゃいけないので、
クライアントとつなげる、その部分と考えるのとか、
あとゲーム独自のお作法とか業界独自のお作法とかあるじゃないですか。
そういうところがちょっと慣れなくて大変だなって、
また入ったばっかりで大変だなっていうところがありますね。
なんかその転職される前、要はゲーム系をやられる前のエンジニアリングのドメインっていうんですかね、
としてはアプリケーションエンジニアみたいなやつもあったと思うんですけど、
なんか業務向け、2Bみたいな業務向けなのか、
もうちょっと2Cみたいな感じのところでいくと、業務向けが結構多かったんですかね。
そうですね、ECサイトの構築自体をサービスとしているのがあったので、
どちらかというと2B向けなのかなという感じですかね。
イメージしやすいのはベースとかが分かりやすいので、
似た感じのやつをやってましたね。
なんかドメイン自体もそうだし、2B、2Cみたいなところもそうなんだけど、
どちらかというとその工程、工程というとちょっと語弊がある気もするんですけど、
レイヤーが違うとかフェーズが違う、フェーズが違うみたいなところで、
それもサービスを立ち上げるっていうところと、立ち上がったサービスを成長させていくとか、
これ動いているところをエンハンスしていくみたいなところの違いもあるって感じですかね。
ゲームの運用フェーズとかになって、ソーシャルゲームをリリースした後にアップデートをして、
ずっとユーザーさんに長く楽しんでいただくっていう部分があるので、
それは運用と言ってもいいのかなと思うので、そこの部分は似てるかなと思います。
メインゲーム、クライアント側と密にやり取りしなきゃいけないので、
そこの部分が大変かなって思いますね。
ゲームなんで、なんて言ったらいいんですかね。
ゲーム側、クライアント側で密に所有したものをどういう形式で送るかっていうのは、
しっかり合意がないとちょっと大変かなって感じはしますよね。
もうJSONだけってわけにはいかないので、
S3のここに保存してほしいとか、バイナリー形式を保存してほしいとか、
そういうところもあったりするんで。
普通のアプリケーションでもあるところはあるんですけど、
そういう部分がゲーム独自かなっていうのは私は感じません。
私が今までしてきてないだけだとは思うんですけど、
そこら辺はゲーム入って初めて気づくことだったりはしますよね。
これはちょっと違うなっていうのはやっぱり、
テスト向けにデバッグ機能とかを豊富に用意しなきゃいけないっていうのが、
そこの部分違うなって思いました。
結構細かいパラメーターとかをいじらせてほしいっていう要望をいただいたりとか、
そういうところは違うなっていうのがあったりするんですよね。
2B向けのウェブアプリケーションとかだと、
管理画面、管理コンソール作って、
運用側はそこからログインしてデータいじってくださいねっていうのがあると思うんですけど、
そういうのと似てると言えば似てるかもしれないですけど、
結構条件が細かかったりして、
この敷地チェックしたいから、
例えばクエスト何回達成したかどうか確認したいから、
結構細かい感じのAPIがあればいいなみたいな感じとか。
結構その辺り本当ゲーム独特だと思っていて、
SNSでもPCサイトでもゲーム以外のサービスで、
突然開発中に1億件のデータテストをしたいみたいなのを、
ないとは言わないんですけど、
それをクライアントとかフロントの開発者からポンと言われて、
すぐ対応できるような仕組みを用意するかと言われたら、
まずやらないと思っていて、
それを負荷テストとか、
ダミーでフロントエンド側に1億件のデータ用意して、
見え方こんな感じだよねとか、
単純に1億件持ったらブラウザー重たくなっちゃうよね、
みたいなことはやったとしても、
9999万件でテストしたいから、
パッと数字入れて変えられるようにしてくれみたいな口を用意するかって、
多分やらないですよね。
そうですね、やらないですね。
あとはさっきほどのお話で、
バックエンド、サーバーサイドで、
AWSとかも触れるようになったというお話もあったと思うんですけども、
それは単純に会社組織の問題ではあるというのは大前提の上で、
そこはSREとかインフラの部隊が別にいて、
やるっていうんじゃなくて、
バックエンド側は基本的に面倒を見るみたいです。
そうですね、全部やる必要がありますね。
前職はインフラエンジニアの方がいらっしゃったんで、
その方にお任せすることが多かったです。
たまにSREバケットを自分で設定して使ったりとかはしましたけど、
本当にそれだけですね。
維持つ立てる権限とかも結構上の方に行かないともらえなかったりする。
確かそうだと思いますね。
じゃあそのあたりインフラ、パブリッククラウド的なところの知識も、
これから実際に開発を今日も進めながらやっていくみたいなところの大変さみたいな、
すごくざっくり拭ってしまうと、
インディーゲーム開発の計画
新環境で新しいことが出て大変っていう感じですね。
まあ、そんな感じですね。
ありがとうございます。
お仕事的にはそんなところですかね?
そうですね。
最近9月に入社はしたばっかりなので、
まだいろんなことを吸収しなきゃいけない時期なので、
そこまで深いお話ができるというわけでもないですが、
直近はそんな感じですかね。
そうするとちょっとお仕事的なところから、
一歩半歩、二歩三歩ずれつつ話を広げていくんですけど、
IT業界とかテック系の話題で最近気になっているトピックとか、
何かやっていることみたいなのあったらお聞きしたいんですけど。
テック系で、なるほど。
一旦テック系で。
テック系で、難しいですね。
最近やっていること。
やっていることといったらやっぱり、
うーん、インディーゲーム作ろうかなと思って、
今シープラとかを触ってまいりますね。
あんまり生成外とか日常使いする程度で、
機敏にアンテナを張っているというわけではないですね。
パイロットを使うくらいはしますけど。
なるほど。
僕も結構インディーゲームというか、
個人のゲーム開発っていうんですかね。
個人開発結構興味があって、
技術同人誌みたいなところで本を買ったりはしているだけっていう状態で、
実際にちょっと手を動かすところまでは行けてないんですけど、
そのあたり最近だと、
JavaScript製のゲームエンジンで、
Godotだったかな?
ありますね。
もちろんそのUnityとか、
アニュアルエンジンで個人開発やってるって話は、
私はあんまり聞いたことないんですけど、
そのあたりゲームエンジンとかもいろいろある中で、
あえてなのかどういったあれなのかわからないですけど、
C++というキーワードが出てきたのがちょっと気になったんですけど。
なるほど。
ゲームエンジンでC++採用してない。
実はUnreal EngineもC++使ってるんですね。
Unreal C++といってですね、
ちょっと普通のC++よりは、
ちょっと違うC++が採用されてるという感じですかね。
私が今、インディゲイで使って開発しようと思ってるのはですね、
正式名称がOpenShiv3かな。
Shiv3と言いますけど、
ゲームエンジンがあるんで、
日本人の方が作ったゲームエンジンがあるんで、
そちらを使ってゲーム開発しようかなって思って、
全職の方を誘いして今度、
そのエンジン限定のゲームジャムに向けようかなっていう風に考えてます。
今その準備をしているところですね。
やっぱりゲームジャム始まってから、
ゲームシステム、基盤のテンプレートを作るのはちょっと大変なんで、
暇のうちに必要なものを用意しておこうという話、
ちょっと用意している状態ではあります。
作ろうとしているゲームのジャンルというか感じとしては、
バリバリ3Dの感じのゲームなのか、
2Dの横すくアクションみたいな感じなのかで言うと、
どういった感じのゲームなんですか?
作ろうとしているゲームはですね、
ゲームエンジン、シブ3Dは3Dと作るんですけど、
3D機能がちょっと弱いんです。
2Dゲームになると思います。
ジャンルはですね、ゲームジャムに出るんで、
ゲームジャムのお題によって変わるかなと思うんですけど、
お題はありつつも、
根本的な方向はテーブルゲームの方向にいこうかなって思ってますね。
ローグライトとかそんな感じでやりたいなっていう風な話をしていましたね。
最近っていうのが正しいかわからないですけど、
流行りとしてはメトロイドバニアとか、
あとはなんかバンサバみたいな系の街継い系だと結構あるのかなっていうのと、
テーブルゲームって表現もこれもあれなんですけど、
バラトロみたいな、
ポーカーとかマージャンとか、
結構最近それの元々あるゲームの改造ルールじゃないですけど、
系も結構あると思うんで、
どっちかっていうと最後の改造の方に近いですね。
ゲーム開発の世界
ちょっとルール制定するのは大変ですけど、
それ系にしようかなっていう風に思ってますね。
いいっすねいいっすね。
あれハマると結構中毒性が高いゲームになると思う。
そうなんですよね。
最近スレイザースパイアっていうやつ。
なんか聞いた話によるとガクマスの元になっていると聞いたことがある。
スレイザースパイアとかちょこちょこやったりとか、
それからガクマスとかもやったりとかして、
ローグライトを楽しみながら、
こんな感じのゲームもいいなって思ってはいますけど、
っていう感じですね。
結構最近でもね、
ポケモンカード、
ポケモンカードポケットでしたっけ?
ポケポケですかね。
ですよね。
とかのトレーニングカード系とかも未だに強い人気ですし、
それこそマジック・ザ・ギャザリングみたいな、
もう数年先までのコラボ相手が決まっている。
どういうエキスパンションパックが出るのかっていうのも
結構決まってるらしいって。
最近FFとかスパイラーとかも出てますよね。
っていうのがあってだいぶ人気なんで、
そのあたりは根強いっていう表現も多分あってるでしょうし、
新しくコラボで始めたって人もいると思うので、
そのあたりはやっぱりゲームジャンルとしては強いですよね。
そうですね。一定の層に響くっていうか、
もうすでに割とコミュニティがあると思うんで、
そういう方に響きがなっていうのはありますね。
ちなみにゲームジャンル自体は何人ぐらいで参加されるとしてるんですか?
2人ですね。ゲームエンジニアは2人でやってますね。
その役割分担としては特に明確にはなくて、
そうですね。決めてはいないですね。
ゲーム開発複数でやられてる人の話を聞くと、
ゲームのアイディアはある。
いわゆる企画とかシナリオとかは書けるけど、
例えばプログラミングができないとか、
音楽作れない、絵が描けないみたいになった時に、
やっぱそれぞれできる人を集めてチームでやるみたいなのがあったりするのを
最近聞いていることが、昔からそうかもしれないですけど、多くて。
最近になったら都市伝説解体センター。
ありますね。
作られた開発チームというか、開発されてた人たちも結構そんな感じで、
絵を描く人とプログラマーと企画設計、内容を考える人で結構分かれてるっぽかったので、
それが複数人でやる場合もあれば、アセットとかを結構活用して、
一人でも結構ゲーム作ってみたいな方もいらっしゃるので、
その辺り結構、ある種それが業界的に当たり前なのかもしれないですけど、
結構外からというか、自分がやってない側からすると面白いなと思うところ。
いやー本当にチームメンバースカウトするの大変ですからね。
最初は私一人でやろうかなって思ったんですけど、
やっぱり誰かと一緒にやった方がいいものができるかなって思って、
軍職の方に、ゲームを趣味で作っている方にお声掛けした次第ですね。
Cプラ使ったことがあまりないっていうことだったんで、
勉強の意味でも一緒に参加しようという感じで、
やろうっていうふうにお声掛けしてますね。
なかなかオンミュージックとかイラストとか、
ちょっと手がないなっていう感じはしてはいますけど、
まずはエンジニア二人でどこまでできるかっていうところからですかね。
あと販売するゲームになるかどうかはまだ分からないので、
一応目標としてはSteamで販売できればいいねとはなっているんですが、
まだまだゲームジャムのジャンルが何になるかは分からないので、
まだ一旦そこまでは行かない。
とりあえずゲームを作りきるというところからですね。
作りきるのがやっぱり大変。
まずほとんどの人が目を上げてやめてしまいますからね、ゲームというのは。
アイドルマスターのライブ
というのが個人的なものです。
めちゃくちゃ分かりますね。
基本中の基本なんですが、それが一番難しい。
それが一番難しい。漫画でもイラストでもゲームでも、
作りきること自体が難しい。
途中まで行く人はいるんですけどね、最後まで行くのがかなり難しいですからね。
はい、ありがとうございます。
ゲーム開発的な、個人開発的なところはそんな感じですかね。
そうですね、個人開発的なやつはそんな感じですかね。
じゃあもうちょっと話を広げて、
最近趣味なんですかって聞かれたらなんて感じで答えますか。
趣味ですか、趣味。
趣味はゲーム作っていることが多かったんで、
ゲーム作りとしたいんですが、それだとさっきと変わらないんで。
最近は、最近はそうですね、最近趣味。
なんかここ1ヶ月、1週間1ヶ月3ヶ月ぐらいで、
土日こんなことやってた。
それがゲーム開発だったら全然ゲーム開発でいいと思うんですけど。
なんかあります?
そうだ、ありますね。
アイドルマスターのライブに行ったんですよ。
いいですね。
アイドルマスター、シャイニーカラー、
違う、シンデレラガールズのライブに行ったんですね。
デレマステースですね。
そうですね。
10周年ちょうど、
アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージっていう、
10周年記念のライブがあったんですね。
それで10周年先週落ライブみたいなのがあって、
集大成みたいな演出があって、すごい良かったなっていうのがありますね。
盛り上がるやつですね。
そうですね。10年の歴史がある。そのゲームだけで。
シンデレラガールズ自体はもう15年か?
2011年スタートかな?
14、15年くらいあるんで、
それだけの歴史広みがあるなっていうのを感じましたね。
私とかは比較的新山もので、
やっぱり重みを感じる感じでしたね。
アイドルマスターって最初はゲーセンの筐体だったと思うんですけど、
あれって20年くらい前ってことですか?
ちょうどそうですね。今20周年企画とか何とかやってるんですね。
やばいですね。
そうですね。20周年なんですね。
なるほど。
音楽ライブ自体は目的のキャラクターというか、声優さんみたいなのがあって行かれたのか、
単純に作品として行かれたのかっていうと、どんな感じで行かれたんですか?
作品が好きだから行ったのが大きいですが、
あんまり誰がこの声優さん目当てでってことはあまりないかなって感じはします。
特に固定でこの人が出るから絶対行くみたいなことはしないかなって。
なるほど。じゃあ作品側っていう感じ?
そうですね。だから作品またいでその声優さんのイベントに行ったりとかはしないですね。
アイドルマスターって系列のゲームって言い方があれですけど、
シリーズ作品、ゲーム以外にも色々あると思うんですけど、
その中で出れます?のライブに行かれたっていうのは何かあるんですかね?
理由的な?
理由はちょうど友人がチケットを取って、取ってくれたんで、せっかくだし行くかっていう話。
最初は誘われて行ったんだけど、チケット取るんだけど来ないかって言われて、
じゃあ入れといていいよみたいな感じだったと思うんですよ。
そんな感じで最初行って、徐々に行き始めてみたいな感じですかね。
音楽ライブみたいなもの自体もアイドルマスター系のやつは最初で?
そうですね。
なるほど。
ほぼ行ったことがないみたいな感じだったんで。
実際どうなんですか?もともと音楽ライブが好きっていう人と、
誘われて知ってる作品だし好きな作品だからっていうのって結構違うと思うんですけど、
音楽ライブ自体の参加っていうのはどういう感じで印象を受けました?
音楽ライブは好きなコンテンツだから行くなって感じは私は思います。
私はそういうつもりで行ってますね。
結構じゃあすごく盛り上がって乗って参加するっていうよりは、
後方彼氏さんじゃないですけどじっくり聴いていくみたいな。
そうですね。その中間ぐらい。
いいですねいいですね。楽しめているのが一番なのでいいですね。
ちなみに10周年とかの、しかも千秋楽みたいな大きめのライブだったりすると、
だいぶ長い時間やられたんじゃないかなとか、
良くも悪くもキャラクター数多いじゃないですか。
なんでスポットライトを当てないのもちょっとあれなんで、
基本まんべんなくやると思うんですけど、どれぐらいの時間やられたライブだったんですか?
その時は3時間半ぐらいですかね。
そうですね。休憩なし3時間半ぐらい。
なしだったんですね。てっきり休憩あったのかと思いましたが。
場所というか箱というかはどこでやられたんですか?
場所は確か、横浜のKアリーナですね。
なるほど。じゃあだいぶ大きいよりの箱で3時間半。
なるほど。いいですね。でも楽しそうだなぁ。
なんかやっぱそのライブ自体、特定の曲とか声優さんがあったわけではないっていうお話があったと思うんですけど、
実際その長野ライブで聞いてみると、あれこの曲いいなとか、
なんかこのキャラクターいいなみたいな気づきみたいなのを得ることってあるんですか?
それは多いですね。
えっとですね、そのCDに収録されている、
ここでキャラクターのことをアイドルって言いますけど、
アイドル以外のアイドルが歌ったりとかするんで、
その出演者の都合で歌ったりとかして、
違う人が歌ったりするんで、そこで新しい発見があると言いますか、
なんか新鮮だなって、この2人が歌うんだみたいな感じのところとかしますね。
そういう意味で言うと興味の幅が広がったりとかしません。
普段あんまり名前は知っているけど、
そんなに音ゲーでちょっと気があったかなってぐらいな曲でも、
この曲、この人が歌ったとこんな感じになるんだみたいな感じの気づきはあったりはしますね。
やっぱりそれは、もともと例えばソロでこのアイドルが歌っている曲って言うのも、
いろんな都合で、例えば複数人で歌ったりとか、
もともと1曲なんだけど、ちょっとメドレーっぽく別の曲と繋がってやったりとか、
っていうのもやっぱりあったりすると。
そうですね。まさしくそんな感じでありましたね、先週楽。
いいっすね。めちゃくちゃ良さそうだなぁ。
ライブの演出としては、エンタメ系のライブって言うのかな?
で、よくあるのがスクリーン演出とかで、
例えば原作、ゲームの映像が流れるとか、
3Dキャラクターじゃないんですけど、ちょっとモーションが連動してやったりとか、
なんかそういう演出とかで結構良いのもあったりされたんですか?
そうですね。最初10周年なんで、
可動初期の画面を出したりとか、
あとガチャ演出ですね。ガチャ演出を画面で流していくみたいな感じで。
そういう感じを見ると、テンションが上がったりしますね。
可動当時からやってるわけではないんですけど、
画面の古さというのはやっぱり伝わってくるんで、
可動初期ってこんな感じなんだ、ということを思いましたね。
ソーシャルゲームって基本的に、前のバージョンのゲームをすることが難しいので、
そういうのを味わうことができましたね。
そうなんですよね。昔のゲームって、
ファミコン、スーパーファミコンみたいなやつだと、
物理的に物があれば今でもプレイできるんですけど、
サービス提供型のゲームはサーバー閉じちゃうと、
もう二度とプレイできないんですよね。
そうですね。
いやー、なるほどなー。ありがとうございます。
なんか他に出れます?音楽ライブ以外で、
趣味、これみたいなのあったりされます?
特にないんですかね?
インディーズゲームの展示会
うーん、最近ですね、東京ゲームダンジョンっていうインディーズゲームの、
なんて言ったらいいのかな、展覧会というか、
発表会に行ってきたんですよね。
コミケとか同人即売会のインディーズゲーム版みたいな感じに
思っていただければいいんですけど。
浜松町でやってる、11月にもまたあるのかなって。
インディーズゲーム作ろうかなって思ったのが、
割とここ数ヶ月から始めたのかなって。
どういうものかっていうのを見学しに行こうかなって思ったんですけど、
やっぱりですね、こう、なんて言ったらいいんですかね、
制作者の思いというか、これを作りたいんだっていうのが
必死に伝わるゲームばかりでした。
例えば、ちょっと一つ気になったのがあれですね、
12年かけて一つのゲームを作るっていう方がいらっしゃって、
しかもフラッシュアニメで作るっていう方がいらっしゃって、
これは熱が入ってるなーって。
あともうちょっとで完成なんですって。
今でもフラッシュで動いてるんですね。
フラッシュで動いてるらしい。
その動作環境というか、リリースどうするんだ的なとこ
すごい気になっちゃいますね。
ちょっとそこまではわからないですけど、
私由来があったんでちょっとやってみたりとかして、
なんかすごいアニメーションにこだわってましたって言って、
確かにこだわってる。
そうですよね。
フラッシュでやるってことはそこ強いっす。
なるほどなー。
あとはやっぱりアーマードコアチックなゲームとかもありましたね。
やっぱりアーマードコア断絶した期間が長いので、
それだけプレイヤーがアーマードコアライクなものを
作りたいっていう方がいらっしゃって、
ほんわかした版のアーマードコア。
あーそうなんですね。
ゆるキャラ版アーマードコア。
あとはマージャンをちょっと変えて、
回想マージャンみたいなやつを出してる方とかもいらっしゃって。
あとはホラーゲームとかもよく見ましたね。
最近でもなのかですけどね、
ゲーム開発への挑戦
強い人気じゃないですか。
そうですね。
ホラーゲームはイギリス芸でもすごい作りやすくて
勝負しやすいジャンルだと思いますね。
大手があんまり手を出さない。
確かに確かに。
そうですね。
やっぱり2Dドットのゲームとかも
まだまだインディーズゲームだとあるなっていうのはあります。
やっぱり2Dのドットのいいところとかありますからね。
そのあたりここ数ヶ月で、
もともとゲーマーを好きだと思うんですけど、
ゲーム開発の方に興味を持たれたのって
何かきっかけとかあったんですか?
そうですね。
ゲーム開発はですね、
その話をするとちょっと長くなりそうなんで
だいぶはしゃぐんですけど、
一旦直近2年会社を辞めてて、
大学院に通ってる時期があって、
大学院で修士取ろうかなって思ったんですけど、
それ出てどうするかって時を考えた時がありまして、
じゃあ今までゲーム作りたかったけど作ってなかったから
ゲーム開発この年だけどチャレンジしてみるかってことですね。
1年発起してゲームをどういうものかっていうのを
ちょっと作ったりしてみて学んでる時期があって、
最初ゲーム業界に行こうとした時は
クライアントエンジニアにしようかなって思ったんですけど、
いかんせんちょっと年齢が年齢なんで
サーバーサイドのほうが待遇がよかったりとか
割とサーバーサイドのほうがアサインされやすいっていうのもあったんで
そちらでやっていこうっていうことに思いましたね。
クライアントはそうですね、
私みたいな年齢だと最初、
ゲームを開発もやってるんだけど
ゲーム開発じゃない案件とかにアサインされる。
それだったら挑戦した意味ないなーっていうのがあって、
じゃあそういうのじゃなくてもゲームに最初から
どんな形であれ、とりあえず携わらないと
ゲーム業界で仕事したって言えないんで、
言えないというか将来的にですね、
例えば何かあって、
他の職を、今の職場を変える、
今はそんなことは思ってないんですけど、変える可能性があった時にも
ゲーム業界にいましたっていうことを
ちゃんと言わないといけないか、
言いたいなっていうふうに思ったんで、
ゲーム業界で仕事ができる、
自分の能力を活かして仕事ができる分野に
転職したっていう感じですね。
なるほど。
直近の仕事に対するきっかけとしては
ゲームの思い出
なるほどって思ったんですけど、
もともとゲーム開発に興味があったっていうのは
結構あまり昔の話って聞いたことがなかったなっていう
ああ、そうですね。
ゲーム開発、そうですね。
ゲーム開発は、私ちょっと小授業で2回大学出て、
文系の大学、最初出ては理系の大学出たんですけど、
文系の大学でゲーム会社に就職するって
狭いじゃないですか、結構。
で、その時リーマンショップの入り口が狭い。
競争率が高いという意味ですね。
しかもその時は確かリーマンショックが起きて
2年後くらいだったんで、
就職も厳しいし、安定しているとは言い難い。
ってか労働環境が良くないっていう風に
いろんな人に言われたりとかしたんで、
ちょっとやめようかなって思ったんですけど、
ゲームもそこの時作ったことないとか企画したことないんで
無理かなって思ったんですけど、
いろいろエンジニアを続けていく中で
Cプラ触る機会があったりとかして、
なんでゲーム作り今だったらできる可能性あるな
思い切って時間もあるし挑戦してみるかって思った次第ですね。
ゲームそのものに興味を持ったのは小学校?中学校?
そうですね。小学校1年生とか2年生ですね。
当時はFF6とかでしたかね。
なるほど。
それも本当に初めてやったゲームぐらいの感じですか?
初めてやったゲームぐらいの気持ちですね。
ドンキーコング3が初めてからちゃんとやったのがあって。
それを自宅で自分の家にゲームハードがあった?
そうですね。スーパーファニコンがありましたね。
ご家族?ご兄弟とかで先にゲームを持たれててみたいな感じで家にあった?
そうですね。父が買ってきて。
父がたぶん知り合いにもらったんですよね。
なるほど。
スーパーファニコンがあったんでやったんですけど、
自分のゲームに対する熱意みたいなものは
なんとなく家にあるからやってみるみたいな感じだったのか
子供の頃って友達の家に行くと結構ゲームをやったりするみたいなのがあったと思ってて
ずっと羨ましいと思っててようやく来たって感じだったのかどういう感じだったんですか?
いや、あったからやった。
案外そうなんですね。
その時はあったからやったって感じだったんですか?
そうですね。
そうですね。楽しいなと思いつつも
そこまで強くやりたいとは思わなかったものの
やっぱドンキーコングとかやってグラフィックすごい綺麗で楽しい
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
子供の頃の興味、自分の興味を持っているメインストリームみたいな対象は
あまりゲームではなくて
例えばもっと外で出て遊ぶとか
漫画を読むとかそういう感じだったんですか?
そうですね。
まあどれも手広くやるみたいな感じです。
ゲームも漫画も。
野球とかやってたりとか
昔、小学校の時だったかな?
そうですね。
そうですね。
そうですね。
昔、小学校の時だけやったりとか
CAとかやったりとかしたんで
メインストリームではなかったですね。
メインストリームになってたのは
いつぐらいかなって感じですけど
だいたい高校生の時からですかね。
ややメインストリームになって
大学生になったら完全、完全でもないですけど
メインストリームになり始めたかなっていうのはあります。
高校ぐらいだと
プレステも2とかですか?
そうですね。
そうですね。
当時ハマってたゲームとかはあるんですか?
いやー
これはですね
当時思い出深かったゲーム
スーパーロボット対戦はめちゃくちゃやったんですけど
まあそれは
一旦追いつくとして
ハマったゲームは
フロムソフトウェアって今もう
ダークソウルで有名じゃないですか
ダークソウルとかエルデンリングで有名で
私もエルデンリングやったことあるんですけど
フロムソフトウェアが
今はパブリッシャーとして
ゲームを世に出している
バンダイナムコなのかな?
でもフロムソフトウェアの名で出してたんですけど
昔はゲームの会社の
パブリッシャーの下請けでやってた時期があったんで
その時に作っていた
アナザーセンチュリー
はいはいはい
あれはめちゃくちゃハマりましたねっていうのが
めちゃくちゃハマります。
いやーあのガンダムをリアル闘神で使えるって
オーラバトラーと戦わせるとこんなにサイズの差あるんだって
スーパーロボタイソンだと
スーパーデフォルメされてる
ちょっと闘神が分かりづらくなってるんですけど
オーラバトラーって確か8mぐらい
それがニューガンダム
18mぐらいと戦うってなるともう
サイズの差とか作品感の違いとかを
マジマジと知ることになって面白いですよね
アナザーセンチュリーエピソード
エースなんですけど
エースは結構参戦作品っていう表現であって
結構幅広くて
ゲッターロボとかもいたんですよね
そうですね。3はゲッターロボです
ゲッターロボだいぶサイズでかいし
そうですね。3からスーパーロボとかが必ず一枠あるみたい
アナザーセンチュリーエピソード
リターンズかな
Rもありましたね
確かにリターンズって読んでたけど
アクエリオンですね
アクエリオンいましたね
そこでシリーズ終焉になってしまったんですけども
いろいろあってね
でもその時からスーパーロボとワクワクが
一枠ありましたね
だから結構10m以下
10m前後のロボットと
20m前後の
代表的なのはガンダムとかなんですけど
30m、40mを超えてみたいのもあったりして
ただ確かにおっしゃるように
例えばコンバトルとか
ダイターンみたいなのは
いなかったと思う
イケゲッターだったと思います
他だと結構
マクロスとか
あと
ドラグナ
ドラグナとか
レイズナーもいたかな
あのあたり結構
10から20mぐらいの
ロボットが
特に最初は多かったかなって感じですかね
あとナレシコ
ナレシコいました
1,2,3ずっといたと思う
戦艦が便利だった説はあるんですけど
まあ
そうですね
他のロボットも
エース良かったですね
3までは良かったですね
本当に
1とかアーマード感触
強すぎましたからね
キャラクターアイコンは
ほとんどのキャラはなく
なかったですし
改造する一箇所
神秘性とか
ブースターとか改造すると他の能力が落ちる
っていうかなり特殊な仕様で
スーパーロボット大戦の魅力
そういうバランス的なのあったんですか
ありました
この能力上げるとここ下がるんだみたいな感じ
全然スパロボと違うとか
そうですね演出面がちょっと
あまりに硬派すぎるのと
ストーリーは抜群に
やっぱ1が一番抜群に良いな
分かりました
なんて言ったらいいんですかね
いきなりそのストーリーの
クライマックスシーンから
始めるんですよ
オープニングなんで
オープニングで
なんだっけな
いきなり主人公たちの舞台が
何故か難民戦を
撃ち落とすところから始めるみたいな感じ
主人公たちの舞台は
悪役
世間で悪役になっちゃうみたいな感じ
なぜそれに
そんな
戦になってしまったのか
各作品の
ロボットの乗らない
ポジションのキャラが
回想しながら
インタビュー形式で
振り返っていくみたいな感じ
曖昧なインタビューが挟まれるみたいな感じ
めちゃくちゃその作りが
映画っぽいなって感じで
なるほど
1そんな流れでしたっけ
1はもう
そんな流れでした
普段のスパルボとは
全然違うストーリーで
一気に引き込まれましたね
なんでこの舞台はいきなり難民戦
撃ち落としてるのか
ちゃんとからくりがあって
ちょっとまた
エース1やりたくなっちゃいますね
エース1はね
ラスボスがいっても大丈夫ですね
いいんじゃないですか
ラスボスは確かシャアだったと思うんですよ
でもそうだったかも
サザビ乗ったシャアが強くて
一応やられちゃって
あのゲームは結構
ソロモソフトの
ロボットゲームだと当然
アーマードコアが有名なんですけど
地面に立って
チャカチャカ動き回るっていうよりも
基本空を飛んである種3D空間を
移動するような感じの
シューティングゲームって感じ
だったんですよね
アーマードコア4はそんな感じ
チーズごとにちょっと特徴があって
5は確かあんまり飛ばない
そこまで飛ばないですからね
6とかはバランスよく
地上を上がったりとかするんで
それぞれ作りがありますけど
エースは基本的には空中戦ですよね
空中が飛べないと
基本的には参戦できなかった
はずですね
それが覆ってきたのは
エースRが
完全にアーバレストとか
出てるんで
アーバレストは飛べなかった
確か超逆ってことになってたんですよ
確かにそうなんですよ
ニューガンダムとかも
飛べるかったら飛べないんで
スラスターでなんとか
それを言ったらゼータガンダムとかで
ゼータもいましたね
ゼータガンダム作中
アニメの本編とかでも
マーク2とか百式は
一応飛べないって
リクリアスとかも飛べないことになったり
スラスター吹かして自由落下の中で
短期間は空中に浮いて
アッシュマーとかと戦ったり
してましたからね
エースいいっすね
エース
他にいいとこ
2も個人的には
革新的なっていうことが
キャラクターエースを追加されたんですけど
それは基本的には
スーパーロボット大戦からの延長戦場
みたいな感じはあるんですけど
アクションになったことでよくなったというのは
マクロスのバルキリー
あれの変形が
戦闘中リアルに楽しめる
ってとこがいいんですよね
プログラミングへの道のり
なんかこう
エースのシリーズの
確かバルキリー以外の
可変機というか
飛行形態があるやつって
クイックターンみたいなのが
できなくてすごい操作しづらいんですけど
バルキリーはですね
確か×ボタン2回押すと
バルキリーの
スラスターは
足になってるじゃないですか
ちょっと曲がったりするんで
クイックターンみたいな感じで
簡単に敵の方向に
ターンできるんで
ガンポットっていうんですか
すごい当てやすいんですよね
その操作感が良かったですね
なんか普段は
ファイターか
飛行機の形態の
治療船戦うときは
ガオーク
格闘しかけるかってときとかは
バトロイドとなってましたね
ガオークとかも結構
使いやすいんですよね
意外と
板のサーカスじゃないですけど
ミサイル撃つイメージがある
マクロスの機体も
やっぱりガンポットとか
特にマクロスプラス世代の
機体からは
ピンポイントバリアパンチっていう
近接攻撃みたいなのもあったりするんで
動かせて面白い
ロボットっていう感じはやっぱ
ゲームっていう感じであります
そうですね
よくマクロス作中の
演出で全弾発射みたいなの
あると思うんですけど
それも自分でミサイルでマルチロックして
ザコをいっぱい投げ倒したりとかして
楽しいなっていうのはあったりとか
あとは
エース3とかは
マクロスプラスが出てるんで
ゴーストを自分で倒さなきゃいけないんで
それが難易度を上げるととんでもない話になって
さてどうやって倒すかってところが
いやーなるほどなー
高校生大学くらいに
エースとかをやられてて
その時にやっぱり
こういうゲーム自分でも作りたいなみたいな
のが結構あった感じなんですか?
いやーその時はプログラミングしたことなくて
プログラミングしたら社会人になってからなんで
その時は作りたいなって思うんですけど
なんか
プログラミングに適性がなかったと
その時は思い込んで
高校生とか大学生って
視野が狭かったりとか
学部によりっきり
な感じもあるじゃないですか
プログラミングの存在を
知れるかどうかっていうのを
ちゃんと教育受けられるかどうかって
今はどの学校でもプログラミング教育するようになったんですけど
私の
通った時はなかったりしたんで
本当にプログラマーって
言っちゃ悪いけど
やや日陰というか
ものがあったりとか
今でこそ
大学生になりたいものランキングに
ゲームエンジニアとかプログラマーとか
上位に上がりますが
当時としては
下かなって感じはしますよね
IT業界自体
3Kとか言われてましたよね
きつい買えれない給料が安い
今はねだいぶ払拭されたりとか
エースエンジニアとか
いっぱい世に出るようになったりとかして
かなり違ってやっぱり
みんな物作りたいって言って
プログラム教室とか
お子さんとかもいらっしゃると思うんですけど
いや昔は違いましたね
っていうこういう話をすると
ちょっとなんか自分も年を取ってしまったな
いやいやいや
逆に言えば年を取ったものの特権
という感じ
やっぱその
ゲームっていうものも当然好きだったし
憧れみたいなものもありつつも
やっぱそこで現実的に考えると
さっき文系みたいな話も
あったと思うんで
プログラミング側みたいな
そこまで
それで食っていこうとか
やってみようチャレンジしてみようっていう
感じにはならなくて
後々その自分が
ITエンジニアとしてプログラミングの経験を積むと
あ意外とできんじゃね
みたいになってきて
最近結構本心で始めたっていう
感じですかね
ゲームエンジニア特に
ゲームのクライアントになると
どうしても物理は
避けて通れないですからね
そこの適性がないと思ってたから
今まで手を出さなかった
そういうのもちょっとやるか
やってみるかっていう話ですね
最新ゲーム体験
そんな最近
やられてるゲームとかあったりするんですか
最近やってるゲーム
いろいろありますけど
何から言ったらいいですかね
ザックバランに選ばなくても
とりあえずあげてもらって気になるのを
チョイスしてもいいし
ソーシャルゲームは結構やってるんですけど
ここではちょっとコンシューマーゲームに
コンシューマーゲームで
最近やったの
いろいろやってるんですけど
エルデンリングナイトレインは結構やりましたね
ちょいちょいというか
聞きますよね
プレイしてるお話は
私は実はですね
ダークソウルをやったことが
プロのソフトウェアのソウルシリーズといわれる
いわゆるソウルシリーズというのはコーナーインドシンゲー
ダークソウルは挑戦したことが
あるんですけど
ダークソウルはちょっと雰囲気が合わなかった
雰囲気も合わなかったし
ちょっと
恐ろしいというか
ちょっとほら
びっくりさせるぞみたいな感じがあって
ボスのところに何回も行くの
めんどくさいしその度に
ガイコツが横から出てくるから
気分的に上がらないなっていうのがあって
それを1回や2回だったら
ガイコツの相手してもいいかなって思って
それが毎回横から飛び出て
ボス行くまで出てきちゃうと
なんかだるいなってなっちゃったりして
心があってやめちゃったっていうのは
あるんですけど
エルレンディングナイトレインは
フロムゲーから離れて久々にやるか
って感じで見せてもらおうか
という感じで久々にやろうと思って
今までとゲーム性が違って
なんて言ったらいいんですかね
えっと
コンピューター
ゲームが作ったコンピューター
NPCと行う
バトルロアみたいな感じで
基本的にボスラッシュを繰り返されるみたいな感じ
ゲームなんですけど
なんかそれで
基本的にあんまり前準備がいらないところが
気に入ったなって感じ
一応ビルドとか組み入れるんですけど
そこまでビルドしなくても
ガチガチにしなくても
しかもカスタマイズ要素も
アクセサリーを
3つ付けるっていうその程度
スキルツリーとかないんで
アクセサリーを3つ付ける程度
そんなに複雑なビルドじゃないんで
それだったらこれとこれと
あとはこれ付けてみたいなのがあって
あんまり準備しなくていいんで
それを何回もやるっていう感じなんで
ハマったかなっていう感じですね
そんなに複雑じゃないところが
いいっていうと
あとだいたい40分でワンゲーム
だいたい40分ぐらいです
それがいい区切りになるなっていうのがあって
それでハマりましたね
結構ローグライトに近い
アクションゲームって感じがする
そうですね
基本的にボスラッシュの連続
マップに点在しているボスを
ひたすら倒していくみたいな流れで
いいと思うんですけど
そこでボス倒すと能力が上げられる
3つのうちから1つピックするみたいな
感じですね
ナイトレインって基本
ソロでもできると思うんですけど
マルチで遊んでる方の話をよく
見聞きするんですけど
その辺りは結構ソロでやられてる感じなんですか?
やっぱりマルチでやる
ソロでやる人は
基本的に
ゲームプレイの特徴
ソロはやる方は本当に
エルデンリンが好きな方とか
腕に自信の覚えがある方が多くて
3人でやると
ターゲット分散とかするの
それが楽なんですよね
だからあんまりボスの動き覚えてなくても
他の人が殴られてる間に
他の人がタゲ取ってる間に
殴っちゃえば
そんなに動き覚えてなくても
大技の時だけ覚えてればいいんで
ある種の全体攻撃
3人の
範囲攻撃とか覚えればいいかなって感じ
結構モンハンっぽいところもある感じなんですかね
そうですね
モンハンに近いですよね
例えば
モンハンワイルスもやったんですけど
ワイルスに近いかなって
フィールドもひたすら買っていく
近いかなって感じがしますね
いいですね
最近のゲームやられて
そうですね
やったのはあるかな
ちょっと今
スティーブみたいと思い出せないですけど
そんな感じ
でも
最近でもないんですけど
心に残った
3年くらいのゲーム
アーマードガシックスは面白かったですね
やったんですけど
プラモとか買っちゃいましたよ
オープンフェイス買ったんですよ
組み立てない
買ってね
オープンフェイス買っちゃう
しょうがないです
今買わないと
いつ買えるかわからない
一体物はね
ガンダムとかだと定期的に再販しますけど
アーマードガシックスは
わからない
コロナになる前は山積みになって
プラモデルの魅力
好きな時に買えたんですけど
いつしかいろんな要因が
重なって
買えなくなったんですよね
この前Gカークスのプラモ買おうと思ったら
買えないですもんね
勘弁してほしい
ジェガンとかジムが大量に被脱されてる時代が
懐かしいって思って
昔はね
主役機が基本なくなるみたい
あったんですけど
今はドームとか
ジム系でも
人気がある機体
極端なスタークジェガンとか
あなたやっぱ売れちゃいますしね
前はなんか
ジムとかジムカスタムはいつでも
買えたような気がするんですけどね
ジェガンとか
MGジェガンありますよね
店頭に並んで
いつも下の方にあって
いつでも買えるぞって感じだったと思うんですけど
今探すだけでひと苦労ですからね
だからジムコマンドとか
あとなんだろ
ハイゴックとか
ジム管理市場とか
管理市場とか
そんなに有名じゃない
冒頭しか出てこないのに
大体ハイゴックにこうやってやられてるだけ
頭を刺される
あとアンディに一撃して
倒しただけだというのに
この始末ですか
これおかしいなって思って
自分と違う世界生きてる人いるのかな
その後シャトルの端に巻き込まれてましたね
そうですね
あとあれですかね
スカーレット隊のMG
ジムスナイパー
あれ2か
ジムスナイパーカスタムかな
量産型ガンキャノンかな
量産型ガンキャノンですね
そういうのすらないですからね
スカーレット隊のファンなんているのか
ってくらいですからね
いやもうね
懐かしいですよね
あれって言うと
ケンプは売り切れなのか分かりません
その辺もないですね
今やっぱ作品が広がって
なかなかね
ウォークスペースもそうだし
ガンプラ作れる工場も
静岡にしかないと思うんで
なかなかね
ジム2とか作ってる暇あったら
ジークワックス生産しろって言われちゃうみたいな
ありそうですね
私はねジム2とかジム3のファンなんで
狙いですからね
いやーという
脱線しますけど
最近アーマードコア
ちょっとまた脱線しちゃうんですけど
今度2万円くらいする
1万7000円くらいするスティールヘイズ
のプラモがね
だいぶでっかいですよね
分かる
今出てるタイヤの
30ミニッツ
30MMって
ブランドのやつも出てるんですけど
あれに比べて
ディテールが細かいし
サイズ感もあるし
欲しいなーって思っちゃうんですけど
組み立てる時間とか考えると
どうしようかなーって思っちゃうんですけど
完成品フィギュアじゃないんですよね
基本プラモデル
サイズ感的には
ガンプラで言う
マスターグレードよりも
デカくて
ワンチャンパーフェクトグレード
60分の1スケール的な
ガンプラ的に言えば
ぐらいの感じではあります
商品見本の
立体サンプルしか見てなくて
あれが何分の1かとか
サイズ感がどうとかあんま見てないですけど
感覚的には30センチくらいあります
ありましたね
大きいし
ライブで配信やってたんで
それ見て欲しいなーって
思ったりとかして
売れると他の機体も出るようになって
結構ナイトホール
オリジナルレイブンが
乗ってる機体が
結構好きだったりする
2ヶ月前かな
8月に立川ってとこで
アーマードコア6の
オーケストラコンサートがあって
見に行ったんですけど
イベントなんで
こういうグッズ出るよみたいな
コーナーの展示もあって
ストーリーとキャラクター
ちゃんとスティールヘイズのサンプル
置いてあって
やらなきゃよかったですね
レーザースライサー
持ってるじゃないですか
ありますね
ゲルググのビームナギ型みたいな
ちゃんと腕についてて
こんな感じの
衣装というか
見た目なんだみたいな
ゲームだとどうしても
味方と一緒に戦うので
そんなに細かいところまで
見るわけじゃないし
自分の組んでる機体も
そこまで細かく
見るわけじゃないですか
ドアアップで見るのって
メニュー画面で
整備されてるところを
見るだけであって
操作中の武器とか
そんなに細かくは見ない
キャラクターがそんなに大きく映らない
本当にその
SNS用に映える写真を
撮ろうとかで
シングルプレイ中に
画面を止めてスクショモード入ってとか
やればもちろん見れるんですけど
今言ったレーザースライサーみたいな
近接武器って
格納状態と展開状態と
攻撃してる状態とって
形が変わるんで
あれを狙って撮ろうとすると結構難しい
難しいです
NPCの武器は特にそう
攻撃始めると
レーザーが光って出ちゃうんで
細かいところが見えなかったりするんで
その辺が結構立体物で
見えるといいですね
アーマードコア6は
随分ストーリーも
分かりやすいなって
昔に比べるとだいぶ
ストーリーラインも
いいし各キャラクターに
見せ場もあって
昔から
アーマードコアって
オペレーターとかオペレーターと言われる
狂言回しじゃないですけど
オペレートしてくれる人がいて
話は進んでいくんですけど
あくまでオペレーターなんで
あんまりストーリー的に
話はしてくれないですよね
世界の説明とか
あの企業はああいう感じ
そういう話はしてくれるんだけど
アーマードコアっていうゲームとか
世界観ってこういう感じみたいな話は
当然メタリな話はしてくれないんで
なんで傭兵やってるかわかんないけど
言われた依頼を行なしていって
いろいろ世界に
影響を及ぼしていくみたいな感じの
ゲームなんですけど
6は結構コーラルっていう
世界設定を結構最初から
しっかりしててそれを巡る物語
って感じで
オペレーター役で出てくる
オルターハンドラーとかも
オペレーターっていうのは結構その話に
結構深く関わっている
人物なので
その辺の話背景情報みたいなの
結構多かったですよね
オルターは序盤中盤くらいまで
話を回してくれますからね
ストーリーも良かったって
マルチエンディングシステムでね
そうですね最初はやっぱり
オルターハンドラーがいてその後結構
7週間するゲームで
マルチエンディングのゲームなんですけど
オールマインドもそうだし
エアーもそうだし
シンダーカールもそうだし
もちろんさっき話題に挙がった
ラスティーですね
そういう話とかも結構あるので
その後に結構
色んなキャラクターの良さが
本当に際立ったゲームだった
と思いますね
あとは一回しか出てこないけど
結構記憶に残るキャラクター
いますからね
ミルクトゥースの
ご友人の人ですね
ちょっと名前が出てこない
なんて名前でしたっけ
うまく踊れるかな
そうですね
機体名とセリフが分かって
どこのステージに登場しているかだいたい分かるのに
なんだろうエンブレムまで思い出せるんですけど
ガイコツのやつ
こういうガイコツのやつ
なんて名前でしたっけ
オーネストブルートゥー
ブルートゥーだね
あとはちょっと
マイナーより出すけど
あのキャラクター
フロイトだ
ベスパーワン
フロイトとか
フロイトってベスパーワンでしたっけ
ワンって一番強いやつ
ワンが一番強いやつ
ツーがスネイルだ
フロイトか
だいたい
指示出しているのはスネイル
戦艦の上で
戦闘して普通に勝って
あれこいつこれで終わりみたい
ワンってこんな感じなんだみたい
戦闘強なんですよね
戦うだけの
戦い大好きみたいな感じの
キャラクターとかですね
チャティとかもすごい良かった
そうですね
チャティはどのルートでもいい
まあそうですね
どのルートでもいい感じで
最後は
いなくなるんで
すごいいいキャラクターだなって思いますね
ベスパーもすごいいいし
レッドガンもすごいいいし
総長とかね
総長は何総長でしたっけ
ライガーテイルの
ミシガン
イグアスの話はやっぱり
良かったですね
ちょこちょこ出てきて何かあるかなって思ったんですけど
最後の最後なんですからね
めちゃくちゃ良かったですね
じゃあだいたい1時間くらい
撮ってきたんでこの辺にしようかなって思うんですけど
なんか今回の話で
アーマードコアとインディーゲームの話
これだけを言っておきたいとか
そういえばこんな話もあったみたいな
そうですね
そんなにあるかな
これだけは話したい
なければないで全然
また次回チャンスがあればって感じで
大丈夫ですか
逆に何かありますかね
これだけ話したいというか
そうですね
一個アーマードコアの余談として
ぶっこむと
さっきインディーゲームで
アーマードコアライクなゲームみたいな話もありましたけど
プロジェクト6っていう
アーマードコアライクなゲームがあって
これは結構ゆるい感じじゃなくて
ガチアーマードコアライクの
インディーゲームとして
開発されてる
だと思うんですけど
要はAC6がもうずっと出なかったんで
自分でAC6を作るぜ
っていう意味の
プロジェクト6だったんですけど
昔コミュニティに行った時に
まだ開発途中のやつをもらった方かな
ことがあって
今ちょっとどうなってるか追いかけてないんですけど
そうですね
どっかツイッターから
Xで見た記憶は
たぶん
5年じゃ効かないくらいはやってると思うんですよね
開発を
なるほど
そっか
そうなんですね
あの手のゲームを個人開発したりするのは
大変ですからね
大変ですね
デモ動画とか見ましたけど
本当にいい意味でも悪い意味でもちゃんと
アーマードコアしてて
でも本当に個人で一人でやるのは
バリバリ3Dの
フルポリゴのゲームなんで
めちゃくちゃ大変だろうなっていう感じで
そしたら6出ちゃったんで
なかなか難しい気持ちには
なりますけど
本人もたぶん
普通にAC6のファンだから
遊んでて開発後回しになってるみたいなのあるかもしれない
そうですね
いやー
ゲーム業界あればあれで
自分が情熱を持って作っていたつもりだったら
本当にいいゲームが出てしまうってパターンも
ありますからね
そうありますよね
そんなところでした
ゲストの告知
ではこのPodcast Azura FM
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気になる方は見てみてください
ではゲストからの告知というところで
何かコンビニさんから
告知等あればお願いします
告知は
一つありますね
Steamで
学園迷宮というフリーゲーム
販売しているので
よかったらやってみてください
ホラーゲームです
8番出口ライトの作品で
夜の廃坑を舞台にして
ゲームです
プラットフォームとしては
SteamPCです
リンクは
向けておくので
よかったらそこから見てみてください
では最後エンディングトークということで
Podcastの収録どうでした?
って感じで毎回話してるんですけど
どうでした?最近は
収録の機会はなかった?
久しぶりですかね
そうですねPodcastは
収録の機会はなかったですね
久しぶりにやって
別に特に
変わらないかな
雑談するのとそんなに変わらないかな
って気がしますけど
収録緊張したとかも
特になく
普段通りに雑談してるみたいな
そうですね6年前は緊張したかな
今回は全く緊張せずに
当たり障りのないことをベラベラ喋ってましたけど
結構楽しく喋れました?
楽しかったですね
あんまりアーマードガラシックスとか
話はしないですからね
エースの話分かってくる人いないですからね
基本
そうですね
良かったです一応
楽しさを発信するという体で
体でもないですけど
楽しいと言わせたら勝ちということで
ありがとうございます
今回はゲストに小美さんをお迎えして
送りました小美さんありがとうございました
ありがとうございました
01:03:03

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