1. aozora.fm
  2. 132. YUSUKEさんと楽しいPodca..
2025-10-28 46:35

132. YUSUKEさんと楽しいPodcaster話

spotify youtube

Podcast配信者として始めたきっかけや現在、未来の話をしました!

チャプター

  • オープニング
  • YUSUKEさん自己紹介
  • ゲーム近況話
  • Podcast配信者話、まずは始めたきっかけ
  • 次に現在、制作する上で気をつけていること
  • 未来、これからやりたいこと
  • お互いに聴いてるPodcastについて
  • ふりかえり、感想
  • エンディングの告知
  • エンディングトーク

ゲストからの告知


FORTEからの告知


関連リンク

サマリー

132回目のエピソードでは、YUSUKEさんがゲストとして参加し、ポッドキャスト制作の過去・現在・未来について詳しく話します。また、YUSUKEさんの好きなゲームやゲーム関連の話題にも触れています。YUSUKEさんは、ゲームに関するポッドキャストを制作する過程や、その思いを語り、番組名の選定やアートワークに込めた意図についても話します。さらに、ゲームを通じて得られる楽しさや、家族で安心して楽しめる内容を目指す姿勢についても述べています。 YUSUKEさんとのポッドキャストでは、ゲーム番組の印象やキャッチコピーの重要性について詳しく語られています。特に、ゲームを知らない人にも楽しんでもらえるように工夫された内容が強調され、リスナーの反応についても考察が行われます。エピソード「YUSUKEさんと楽しいPodcaster話」では、ポッドキャスト制作の過程やエンタメ性について語られています。また、リスナーとの関わり方やお便りを通じたコミュニケーションの重要性にも触れています。 YUSUKEさんとのポッドキャストでは、リスナーとのインタラクションやお便りの重要性、さらに新たなコンテンツの取り入れ方について熱く語られています。また、ポッドキャストの今後の展望や他の番組とのコラボレーションの可能性についても言及されています。ポッドキャストの制作において、リスナーとの関係や自身の信念が非常に重要であることが語られ、様々な番組との交流を通じて自己の番組を発展させる意欲とその意義について深く議論されています。 ポッドキャスターとしての活動や自分の理由を大切にすることの重要性も話されており、クリエイティブな表現やエモーショナルな動きが特に強調されています。リスナーとのフィードバックによる繋がりも重視されています。ポッドキャスト制作における経験や思いについて、YUSUKEさんとホルテさんが互いに振り返り、楽しい制作の過程を共有しました。また、ポッドキャストに初めて挑戦するリスナーに向けてのアドバイスや、ゲストとしての楽しさについても語られました。

YUSUKEさんの紹介と背景
aozora.fm第132回目、今回はゲストにYUSUKEさんをお迎えしております。 YUSUKEさん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。ゲームライフレベルアップというテレビゲームのジャンルのポッドキャスト番組を一人で配信しております。YUSUKEと申します。
好きなゲーム機は初代プレイステーションと白黒のモノクロ液晶のゲームボーイです。どうぞよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。YUSUKEさんがゲストに来られるのは、今回で2回目となってまして、前回は半年くらい前でしたっけ?
そうですね。 前回はゲーム系ポッドキャストをやられているということで、ゲームの話ですね。
あの時はサバフロニア2とかが出たらいいですねとか、そんな話をしていたような感じがしますね。
はい、出ましたね、ついに。 そんな感じで2回目の出演ということで、今回はメインのトークテーマとしては、
ポッドキャスト制作のあれこれと言いますか、作りとしてのそれぞれみたいなところをさせたらみたいな感じですね。
そうですね。 その辺をちょっと掘り下げていけたらいいかなと思ってました。
自分も話したいテーマだったので、お互い配信者としてどんな経緯でとか、どんなこれからでっていうところをちょっと深めていきたいなと思って、このテーマでちょっと話したいなっていうふうにちょっとホルテさんの方に打診をしてしまいました。
はい、ありがとうございます。もうゲストを来ていただくのは大歓迎なので。
あとやっぱりね、ポッドキャスターというか、ポッドキャスター配信者の話みたいなのってあまりこう改まって話すこともないと思うので、その辺り興味深いというか、面白いという文脈で興味深い話だと思うので、ぜひ聞いていただければなという感じです。
ポッドキャストの制作経緯
じゃあ軽くアイスブレイクガテラ最近どうですかみたいなところで、一応ゲーム話ということで、最近プレイしているゲームの話とかちょっとお聞きしてもいいですか?
最近は対策ロールプレイングゲームもプレイはしてるんですけれども、オクトパストラベラーっていうロールプレイングゲームをプレイしてまして、このシリーズの新作が12月にリリースされるんですけれども、それの初代作品をプレイしているのと別に、
その脇でちょっとサクッと手軽にやれるタイトルもプレイしてるんですけれども、それがNintendo DSのリズム天国ゴールドというタイトルですね。
こちら2008年リリースのゲームなんですけれども、リズムゲーム50種類ぐらい入ってまして、基本タッチペンでのタッチとか弾くという操作でリズムを奏でるゲームですね。
ご存知ですか?フォルテさん。
名前だけですね、やったことはないと思います。
フォルテさんがやってるイメージが全然分からないんですけど。
一応音ゲー、音楽系のゲームもたまに遊びますよ。
本当ですか?
話題に挙げてないだけで。
これが今僕がプレイしている2作目なんですけれども、来年2026年に5作目のリズム天国ミラクルスターズがリリース予定ということで、
全部でシリーズ作としては5作品ありますね。
その2作目をプレイしている最中ということですね、自分は。
ちょっと話が戻ってあれなんですけど、最初に話題が上がったオクトバストラベラー。
これの新作ってゼロとかってやつですか?
そうです。
あれは1の前の話なんでしたっけ?
実験実とかで言うと、スマホゲームもありまして、このオクトバストラベラーシリーズの。
その関連作っていう位置づけらしいですよ。
あれスイッチかなんかで出るんですよね?
そうです、スイッチ。
プレイステーション。
あとスチームとかもあるのかな。
マルチ展開ですね。
そうですね。
自分はどちらかというと、じっくりやれるゲームが好きなので、差別化ですよね自分の中で。
サクッとやれるゲームもやりたいなっていうところ。
いいですね。
気抜きみたいな感じですね、自分の中では。
いいですね、なるほど。ありがとうございます。
最近遊んでるゲームとしてはそんな感じですか?
いろいろやってますけど、大きなところは、僕5作品とか一緒にプレイしたりするので、ほぼロープレイとかだったりするんですよね。
やっぱりどっぷりその世界につかれるってところがやっぱり大きいですね。
現実逃避ができるっていうんですかね。
なるほど。
それを結構求めてるのかもしれない、ゲームというものに。
でもなんかわかりますね。
都市伝説解体センターで結構よく聞いたのが、
SNSの調査をやると現実を思い出して辛いっていう話がある。
なんかそれでもうプレイできないって言ってる人も見たので、そういうのは一定あると思いますね。
じゃあここら辺にしてメインテーマというか、キャストを作り手としてのストーリーに行きましょうか。
ここはもう過去と現在と未来というふうに大まかな3つの柱で分けてきたんですけれども、
まず過去から順番に追っていきたいと思うんですけれども、
まずは制作に至った経緯っていうところですね。
まずなぜ番組を始めようと思ったのかっていうところから順番に話ししていけたらいいなと思ってまして、
どうします?フォルテさんの方から。
そうですね、どっちからでもいいですけど。
じゃあ振られたんで私からいきましょうか。
アーゾルFMを始めたのはだいたい2018年の終わりというか、
11月、10月、12月みたいな感じなので、だいたい7年くらい。
すごい、そんなに経つんだ。
2018年前後にツイッターだったり、あとはITエンジニア、IT業界的なところで、
ポッドキャストの流行りみたいなのはあったんですよ。
なのでもう更新止まってるポッドキャストとかも調べてみると、
結構2018年とか19年に配信されてたポッドキャストっていうのは、
IT系では多くて、テック系ポッドキャストって言ったりするんですけど、
そういうのがちょうど2018年くらいにムーブメント、ムーブが、私がいた界隈ではあって。
それでアウトプットっていう言い方をするんだけど、
ブログを書いたりとか、外のコミュニティみたいな、勉強会みたいなところで、
登壇して話をするみたいなのの活動の一環でポッドキャストを始めたっていう。
なるほど。
趣味と言えばこれですから、仕事寄りなきっかけっていう感じですね。
趣味か仕事かで言ったら趣味ですね。
なるほど。
たまたま文脈として仕事に近い文脈ではあったんですけど、
このポッドキャストを通して仕事につなげようとか、仕事に役立てようとか思ったことはない。
ほぼほぼないんですね。
基本的には自分が楽しいからで何もかもやってるっていう感じですね。
なるほど。そういうきっかけもあったりするんだなと思って。
すごく、なかなかきっとこのきっかけっていうところの部分って、
それこそ番組の初回だったりとか、始めたばかりの時に話して終わりみたいなところが結構あるのかもしれないですね。
そうですね。
僕の方なんですけれども、僕は趣味がゲームということで、
ゲームって楽しいを与えてくれるものだと思ってて、プレイヤーに。
この楽しいという気持ちを今度は誰かに伝える側に回りたいなって思ったのがきっかけなんですよね。
それとは別に、今までも今現在もこれからも楽しませてくれたゲームというものへ、
自分なりの恩返しをしたいなっていう気持ちで始めました。
それがきっかけですかね。
なんかそれって楽しさを伝える方法っていくらでもあるじゃないですか。
ゲームっていう文脈だと、ニコニコ動画、YouTube、Twitch等々、
要は実況配信とか、編集した、例えばゆっくり動画みたいなのがあると思うんですけど、
ポッドキャストに行ったっていうのは何か理由があるんですか。
ポッドキャストを知ったのが、自分で番組を始めたぐらいって、
ゲームってどちらかというと、声で伝えるのは難しい媒体だと思うんですよ。
それこそポッドキャストっていう形って。
映像が見れないから。
聞いてる側って、僕が話すタイトルを知ってるんだったら映像浮かぶじゃないですか、ノリに。
だけど知らないっていう形だと、全く浮かんでこないと思うんですよね、その映像が。
でも言葉で伝えて、自分の頭の中で整理して、映像が浮かぶっていうところで面白いなってまず思って。
あえて声で伝えるのも面白いなと思ったのが、結構ポッドキャストを選んだっていう理由でもありますね。
じゃあその時にこのゲーム系ポッドキャストに憧れたとか。
憧れとかはないですね。聞いてたのもないし。
その入り口ポッドキャストっていう選択肢を選んだのも結構すぐだったと思うんですよね。
その時はまだ全然ポッドキャストゲームというジャンルがあまり多くもなかったので。
その数少ない中で自分の番組が少しでも何かの役にっていうんですかね。
聞いてくれる方が言ってくれたらちょっと嬉しいなと思ってて。
共感につながったりとか。
そしてゲームって夢中になる時もあればレベル上げとかしてる最中とかは結構耳が空いたりもするので。
ゲームとポッドキャストもしかしたら相性いいんじゃないかって思ったのもありますね。
番組名の由来とセルフブランディング
いわゆるレベル上げだったりとか、最近だとトロフィーコンプとかでやり込みみたいなことをやるときは耳が寂しいんでとかっていう感じですかね。
そうですね。プレステ5とかだったらアプリでSpotifyがあったりするので、ゲームしながらSpotify聞けたりするんですよ、プレステ5で。
それは知らなかったです。
なのでそういうこともできるので、これってそういうことをするためのものだよなって思ったんですよね、Spotifyがあるってことは。
それは初めて知った流れですね。
プレステ5の中でSpotifyも聞きつつゲームもできるっていうことができたりするので、それはそういうことなんじゃないかなって自分の中で認識はしてますけど。
結構、小島監督作品とかだとゲーム内ラジオみたいなのとかあったりしますね。
アメリカのクライムゲームというか、忘れちゃったんですけど。
ありますね。ゲームの中で音楽を聞くとか。
車を盗んで走り出すと体に流れるみたいな。
そうですね。FF15とかでもありましたね。
ありましたね。
確か。
なので相性もいいのでは?って。
ちょっと自分の中ではハテナマークだったんですけど、ビクリマークに変わったような感じでしたね。
なるほど、ありがとうございます。
じゃあ次、番外ミュージックの由来はその始めた時っていうことですね。
そうですね。
これもじゃあフォルテさんから。
いいですか?
そうですね。
これは結構、さっきの趣味か仕事かって言ったら半分ぐらい仕事も入るんですけど、
セルフブランディングみたいなところがあって、私は青空が好きなので、青空の何かみたいなのにしたくて。
結構その、テック系ポッドキャストみたいなやつが、なんとかFMっていうのがすごい流行ってたんです。
はい。
なんかなんだろうな。
実名するポッドキャストで言うと、モザイクFMとか、
テック系の老舗と言われているポッドキャストだとリビルドFMとか、
バックスペースFMとか、そういうのがすごくいっぱいあって、なので青空とFMで青空FM。
僕まず見た時にすごくスーッと入ってくるタイトルだなって思ってて、番組名。
青空FMさんってゴロもすごくいいし、ちょっとオシャレだし、素敵だなって僕は印象を思いましたけどね。
ありがとうございます。
英語なのも素敵だな。
なんかそこまで深く何かを狙ったとかよりも、完全に自分のエゴというか思いだけでつけたんですけど、
意外と一周回ってというか7年ぐらい経つと、スポティファイで特にやられているポッドキャストって結構自由な名前が多いじゃないですか。
そうですね。
例えばゆとりっ子たちのタワゴトとか。
面白い。
略称するとゆとタワーになるんですけど、みたいのがあるんで。
なんか一周回ってなんとかFMってちょっとラジオっぽさと昔のポッドキャストみたいな感じがいいかなって思いました。
なんかこう音声媒体っていうのが伝わってきますしね。なんとかFMってつけると。
なるほどね。
いや、すごく青空って嫌いな人いないしきっと。
そうっすね。
オールマイティーに受ける名前っていう感じではあるなと思って。
ありがとうございます。
素敵だなと思いました。
僕の方は一回ゲームをプレイしてての感情とか関連する物事とかゲームの中の用語などをバーッとまずノートに一度書いて。
番組名の決定プロセス
フォルテさんにも今回送らせていただいたんですけど、画像の方を。
その中から自分でこれだっていうものを選んで番組名として決めました。
自分はこう書き出したりするのが好きなので、とりあえず思うがままに打列するっていうんですかね、単語を。
なるほど。
そして候補を丸三角とかで決めてて、結局ゲームライフレベルアップということで、普段のゲームライフを番組を聞いて少しレベルアップしてくれたら嬉しいなっていう思いからそれにしましたね。
ちょっとゴロももしかしたらいいんじゃないかと思って。
確かに。
陰を踏んでるっていうんですかね。
レベルアップするっていうのはさっき言った楽しさだったり、タイトル通りゲームライフ、ゲーム生活みたいなところをレベルアップしたら。
そうですね。番組聞いて少し背伸びするっていうんですかね。
してくれたら嬉しいなっていう思いを込めてますね。
タイトルから意図というか思いというかを感じられるのもいいですよね。
嬉しい。
やっぱりゲームの番組ってなると、何かしらゲームが付くのが結構多くて。
今思いつくゲーム、K-PON!のキャストをあげてもほぼゲームが付いている。
逆に付かないと多分ゲームの番組っていう認識がされない。
そういうのもありますね。
アートワークへの思い
そこが結構入り口だったりすると思うので。
ゲームの番組ないかなと思ったらまずゲームで検索するじゃないですか。
確かに確かに。
そこでやっぱり引っかかったりするのは、ゲームっていう単語を入れなきゃいけないっていうのも大きいかなと思って。
いいですね。検索性というかGoogleアプリというかを考えて本当に素晴らしいと思っていて。
青空のポッドキャストとか検索しない?
でもフォルテさんの番組って漢字で青空とかって検索したら引っかかったりするのかな?
多分引っかかると思います。
ただそれは何か意図的にやってるわけではなくて。
7割8割Googleとか最近は結構ちゃんとGPTみたいなところでうまくやってくれているみたいなのがあって。
一応その概要欄とかに青空が好きなとか多分書いてたりするので、引っかかってるとしたらその辺かもしれないですね。
あーなるほど。
なんかちょっと関連するものとかから引っかかってほしいですよね。
そうですね。なんか番組始める時はそういう検索性がとか考えなかった。
SEO的なキーワードはバズるみたいな。
急いで考えられてなかった。
でも面白いな。こういうお互いの由来とか聞いたりするのも。
面白いですよね。
次がアートワーク制作への思いっていうんですかね。
どんなアートワークでどんな思いを込めたかっていうところを聞きたくて。
ここもフォルテさんからいいですか。
これどういう思いかって言われると何もない気がします。
で、これ何でかっていうとスポーティファイとかでやってる人とそれじゃないポッドキャスト配信プラットフォームみたいな。
じゃないとこでやってる人の違いみたいなのが。
なるほど。
多分アップルポッドキャストとかもアートワークが結構フューチャーされると思うんですけど。
私が使ってるというか作ってるというか配信プラットフォームがあんまりそういうアートワークをどうこうみたいなのがなくて。
なので青空FMをスポーティファイとかアップルポッドキャストで見ると青い空の青空の映像が出るだけでアートワークに文字とか何も書いてないんですよね。
それは狙ってやったわけではなくて、そのプラットフォームの作りの都合上アートワークに設定しようみたいなのが全くなくて。
ウェブページの背景に設定したヘッダー画像みたいな背景に設定した青空がそのままアートワークに浸かれている。
でも良かったですね。そこが青空で。
そうですね。そこは一応青空FMさんでマフォールとかにはするつもりはなかったんですけど。
たまたま。なのでエピソードごとにアートワーク設定できるじゃないですか。
EPいくつ、ドラクエの話みたいにできるじゃないですか。青空FMって全部同じ画像なんですよ。
でもそこを多分、僕も青空FMさんフォローさせて聞かせていただいてますけど、聞いてるリスナーさんにとってはあんまり関係ないかも。
それは一般的なポッドキャストとしてですかね。青空FMとしてですかね。
いやフォローしてる番組としてかな。
じゃあ一般的よりですかね。
初めましてで青空FMさんの最新回のエピソードを聞くってなったら多分そのアートワークを見たりすると思うんですけれども。
最新回を聞いて、面白いからフォローしますって言って。
でも通知が来たりするじゃないですか。最新回その後アップされていったら。
でもそこで視覚的より多分聴覚的の方が強いと思う。聞く方を意識すると思うな。自分だったらですけど自分のケースだとすると。
アートワーク動向よりも。
フォローしてる時点でアートワークとかエピソードの中身を目で見るっていうよりもとりあえず再生して冒頭ご報告。
楽しいからフォローしたわけじゃないですか。
じゃあその楽しい番組が続き来たいってなってる意識だから自分としてはフォローさせてもらってる番組さんは。
とりあえず聴く再生ボタンを押すですね自分の順番としては。
なんか今お話聞いて言われてみたら自分もそうだなと思って。
ポッドキャストを聞くときにアートワーク見てないなと思う。
ただあのツイッターとかで新エピソード配信しましたみたいな時は見てるなと思って。
そうですねXって多分もう視覚的なSNSだからじゃないですかきっと。
そういう媒体だから多分あれは画像をつけた方が目に留まりやすいところは多分大きいと思うんですよね。
なんか今話聞いてて確かにって思いました。
なので自分はフォローしてる番組に関してはアートワークはこう言っちゃあれかもしれないですけどおまけ的な感じかなって思っちゃうかな。
一リスナーとしての話ですけれども。
言われると確かになって思いますね。
そうですね。
ラジオだったら耳って聞くしかないし、特にタイムテーブルとか見たりしないじゃないですか普段。
それと同じ感覚なんじゃないかなポッドキャストも。
ちょっと進化してるラジオ番組みたいな感じだけどやっぱり耳が最初っていうんですかね。
確かに学生時代とかにラジオを聞いてた時ってラジオを知るタイミングって適当につけてガチャガチャ選曲して流れてきたのか
新聞とか雑誌のテレビ欄みたいな感じでラジオ欄みたいな昔はあって。
そこには当然アートワークなんてなくて何月何日何曜日何時からっていうタイムスケジュールが載ってるだけなんですよね。
TBSラジオ何時から○○の○○みたいな。そういう文字だけで聞いてました。
それとやっぱ近いっていうかそのまんまのような気がするな。
確かにいって思いますね。
僕の方のアートワークなんですけれども、ピクセルアートって矢印で丸囲んでその矢印が上に向いてるっていうロゴなんですけれども。
その丸の中に十字キー、コントローラーの十字キーですね、ゲームの。
矢印の先っぽにちょっとキラキラしたようなエフェクトみたいなのがかかってて、ごちゃごちゃせずにシンプルなデザインを目指して作ったんです。
僕これドットを書いたんですけれども、なるべくシンプルに見た人がパッとスーッと入ってきそうなものを目指して作りました。
あとはゲームの番組っていうのが伝わればいいかなと思って作ったんですけれども。
なんか初めて見た時にゲームっていうジャンルというか雰囲気もすごいあるなと思ったんですけど、
ゲームにゆうすけさんが抱いている思いみたいなのがすごい伝わってきて。
嬉しい。
ドット絵的な感覚だったりとか、これは別に実況動画とかを否定する文脈ではないんですけど、
やっぱゲームってプレイするのが楽しいよねみたいなところがあって、
そのコントローラーを握る楽しさみたいなのを結構私は感じましたね。
ゲームを知ってて昔からやってて、分かる人にはファミコンカラーだなとか、
ファミコンカラーを意識した赤なんですけど自分は、これファミコンの色だよね。
でも全くゲームを通ってこなかった人にも分かるような十字キーとか、
例えば昔のドット絵とか、なんとなくちょっとゲームが、
ゲームライフって書いちゃってるんですけど、
アイコンだけ、ロゴだけ見てもなんとなく両方伝わってくれたら嬉しいなってちょっと思ったんですよね。
知ってる人も知らない人もみたいな。
そのあたりってアイコニックというか、ある種もうお約束になった部分みたいな、
さっきの十字キーとかもそうなんですけど、あると思うんですけど、
ファッションとかと同じで一周回ってみたいなのはあると思っていて、
さっきはドット絵っていう言い方をおっしゃったんですけど、
ブロックっぽいというか固まった感じが、
最近だとマインクラフトとかブロックビルド系のゲームっぽさもあって、
そういう世代によって見え方が違うみたいなのもあるかなと思いましたね。
そうですね。それはあるのかもしれないな。
確かに。
僕自身が結構ごちゃごちゃしたデザインがそんなに好きじゃないので。
それは多分シンプルよりっていうんですかね。
結局やっぱりこのアートワークって作る人の好みだったりもするし、
あとはそこにどういう意図を込めるかっていうところも大きいかと思うんですよね。
羅列されたアイコンが並んだりする中で、
やっぱり映えるのってすごい派手なのかシンプルなのかどっちかなって思ってて、
僕はシンプルな方に目が行きやすいからそっちのデザインを目指したんですけれども。
確かに長い文章は読まないというか、
アートワークのほかにごちゃごちゃと書いてあると、
パッと頭に入ってきづらいみたいなのがあるかもしれないので。
遠目でちょっと見たときに、
例えばスーパーとかの掲示板とかにバーって並んでて、
この自分の番組がもしここにあったとしたら、
そこにもしかしたら目行くかもしれないなっていう狙いもあったりします。
そういうベリハリじゃないですけど、
そういうのが大事ですよね。セールスポイントというか。
そうですね。なんかセールスしちゃってんのかな。
自分の思いを伝えたいっていうのもある種セールスというかPRじゃないですか。
なので、いろんな意味でセールスポイントみたいなのもあると思いますけど。
どうせ作るんだったら自分なりの鏡みたいなところを見せたいなと思ってて。
なので全然今のデザインは後悔してないです、自分は。
変えたいとも思ってないし、今後。
自分の納得感とか、あとは本当に自分の気に入っているとか好きとか。
特にポッドキャストはこういう熱量とか思いみたいなのが伝わりやすいメディアなんで。
番組制作の理念
そういうのもありますよ。
そうですね。そこがちょっと過去ですね。過去のポイントっていうんですかね。
次、現在制作する上で大切にしていることを言ってみます。
じゃあ僕の方からいいですか。
お願いします。
僕は懐かしいと感じるものから最新のものまで幅広くゲーム全般を話すゲーム系のポッドキャスト番組なんですけれども。
私、フォルテさんと同じで一人で収録編集配信してるんですけれども。
番組からゲームの楽しさや喜びを振り返っていってくれたらっていう思いがまず含まれています。
ゲームって悪者ではないと思ってて。
世の中にあふれるエンターテイメントの一つとして。
私の中では善悪のどっちかというと善の方で。
肯定的であってほしいとか。
ただ単にテレビゲームってプレイして楽しいだけじゃなくて。
その楽しさの向こう側の得られるものを伝えたいなって思ってます。
ゲームが好きな親子がいて、この番組を親子で聴いて
安心して聴くことができるような番組を目指してます。
細かいところで言うとその内容っていうのは
丁寧な言葉遣いだったりとか
ゲームの内容や専門用語は分かりやすく砕いて説明しようとかっていうところですかね。
結構僕の個人的な意見というか思いなんですけれども
ゲーム実況とかよくYouTubeとかで見たりすると
結構すごい尖った言葉が飛び交うったりとか叫んだりとかが結構あって
僕は好みの問題なんですけれども
そういうちょっと耳にキーンとくるような言葉ってあんまり好きじゃないんですよね。
結構一般的がそっち側。
ゲーム番組の印象
ゲーム実況ってそうだよねとかっていうのってそっち側なんですよね。
音が合ってるっていうんですか。
なので結構僕のゲーム系ポッドキャスト番組じゃない方が聞いてくれたりすると
驚かれることが多くて
ゲーム番組はこういうものだと思ってましたとか
結構偏見っていうんですかね。
結構レッテルが張られちゃってたりするので
自分はどちらかというと柔らかい印象を持ってほしいなとか
丁寧で作りたいなっていう思いがすごく大きくて
でもそれって自分自身がそっちの方が好きだからっていうのもあるかもしれないけど
っていうのがまずありますね、思いとして。
キャッチコピーも一緒に制作をしたんですよ、番組作る上で。
それはこういう番組だよっていうことが
短い言葉で伝わったらいいなと思ってまして
アートワークの方にもちょっと載せてはいるんですけれども
ゲームって良いものだっていうキャッチコピーにしたんですよね。
これは十数個考えて実は元々コピーを。
現役のコピーライターさんに転作もしてもらったんですよね。
機会があって。
その方はゲーム普段やらない方で
ゲームっていうものが現役の楽しみな方も
そうじゃない方も両方に伝わるものっていう風に
これがいいと思いますっていう風に言っていただいて
これに決めました。
他にもすごいたくさんあって
例えば果てなき冒険のお供にとか
あとは何ですかね、あの頃のワクワクをもう一度とか
そのゲームは誰かの思い出とか色々考えたんですけれども
これになりました。
なんかキャッチコピーの話から触れていくと
ゲームって良いものだっていうのはさっきコピーライターさんとの話で
ゲームをやる人もやらない人も伝わるっていうのは
本当にその通りだなというのがあるんで
果てなき冒険とかあの頃の思い出って
多分視線としてはゲームプレイヤーの視線ですよね。
そうですね。
多分やったことない人には思い出もないし
冒険っていうニュアンスがあまりなりづらいみたいなのがあるので
なんかそういう意味でそのキャッチコピーってすごい秀逸というか
すごいなーって思いますね。
キャッチコピー自体にもすごく魅力を感じてて
その番組を長々した説明じゃなくって
しっかり集約した言葉でポンって投げかけるっていう感じですね。
こういう番組ですっていうのを
日本語の奥深さをこのキャッチコピーっていうものにすごく感じてて
なんか深いなーってすごい思ったんですよね。作る時に
考えてる過程もすごく楽しくて
まず自分の番組がどういうものかっていうものを
自分で意識してなかったらこれって意味出てこないんですよ。キャッチコピーって。
確かに確かに。
どういうことを伝えたいかとかどういう番組だってことを
自分自身が分かった上で
第二段階で練っていくものだと思うんですね。キャッチコピーっていうのは。
だからきっとライターさんの人にも相談した時にも
自分が持ってたものを出したんですよ。
ライターさんにつけてもらうってなっちゃうと方向性がかなり違ってくるんですよねきっと。
自分の番組なのに誰かにつけてもらうってちょっとなんか違うんじゃないかなって僕は思ってて。
なのでちょっと持ち出し企画みたいな感じでそこはやらさせてもらったんですけれども
すごくいい経験でしたそれは。
キャッチコピーって
キャッチコピーの役割
私の業界というか界隈だと
エレベーターピッチっていう考えというのがあって
このエレベーターピッチってどういうことかっていうと
ビジネス的な用語なんですけど
ある社長会社の社長さんに
相談をしたいけど社長さんって忙しいので
打ち合わせの場所が取れませんと
そういう時にエレベーターに一緒に乗り込んで
エレベーターが降りたり上がったりしているうちの数十秒とか数分で
こういうことをやりたくて
融資先をお金を出してくれるところを探してるんですっていうのを
一発で伝えていいじゃん後で詳しく聞かせてよっていうところまで持っていくっていう。
すごい。
キャッチコピーも結構そういう側面があると思っていて
その一文なり一言なりで
そこに含めた思いを伝える表現するみたいなのがあると思っていて
なんかゆうすけさんのキャッチコピーは自分でみたいなところと
あと実際にやってみてからつけるみたいなところだと
自分がやっていることの言語化みたいな感じがしていて
なんか別の側面だと自分のやりたいことあるいは成し遂げたいこと
みたいなのを表現するっていう場合もありそうで
今お話聞きながら思いました。
そうですね目標みたいな感じですかねキャッチコピーも含めると
すごい大雑把に世界平和みたいな感じですかね
このキャッチコピーがついてる番組さんってあんまりなくて
ないですね
なんでないんだろうって僕はちょっと不思議だったんですよね
なるほど
これつけた方が絶対に番組としてプラスアルファのエッセンスみたいな
いいよなと思ってて
よく駅とか歩いてるとポスターとかにもあったりするじゃないですか
流れてるし
ある意味その商品を伝えるもう一つの方法って言うんですかね
なんで僕この番組の最初に冒頭にゲームって良いものだ
をキャッチコピーにって話はしてるんですけれども
聞いてくれるための入り口にもなったりするじゃないですか
キャッチコピーがあることで
なのでちょっとアートワークにも欠かしてもらってるんですけれども
さっきの青空FMのアートワーク話みたいなところで
Spotifyにキャッチコピーをつけるっていう段がないから説みたいな
確かに
だから僕自分の中でのマイブームで
聞いてる番組さんにお便りで勝手にキャッチコピーを作って送るっていうのをやってて
でとある番組さんのキャッチコピーに採用されたこともあって
すごいコピーライターじゃないですか
コピーライターやってて
糸石外みたいな
それをすると嬉しくって
きっとそれってリスナーさんとして聞いてるからこういう番組
継続して聞いてるとこういう番組だよねとか分かってくるじゃないですか
なので送ってきてもらった方もちょっと嬉しかったりするんじゃないかなと思って
そうっすね
極端な話聞いてもない番組のキャッチコピー作れないじゃないですか
出来上がったキャッチコピーを聞いた時に
聞いてる深さだったり理解度の深さみたいなのが出てくると思うので
そういうところがキャッチコピーを頂いた側もやっぱ嬉しいと思いますよね
どうでしょうかね
フォルテさんも最新回も聞いてくださったんですけど
今日感想を頂いちゃって
僕の親子で安心して聞ける番組っていうのは
フォルテさんが聞いてる中で
それが果たして合致してるかどうかって
自分自身ではちょっと分からなくて
そういうつもりではいるけど
リスナーさん目線としてどうですかね
ちょっとそこも聞きたくて
幅広いリスナーへのアプローチ
大前提は私が親子で聞く前提ではないというのがある
子供と一緒に聞こうとかっていう聞き方ではないですし
独身貴族みたいな荒法の人が
作業用BGMに流してるだけっていう前提ではあるんですけど
お話を聞いて
お子さんがいても安心して聞けるっていうのは本当にその通りだと思っていて
すごく丁寧にお話されているなっていうのは感じますね
嬉しい
なんかそれは何て言うんだろう
堅苦しいとか訪問とか
NHKのアナウンサーがニュースを読むみたいな感じではなくて
どっちかっていうと
幼稚園の先生とか
子供相談室みたいな
普段子供の相手をしてないんだけど
この場は小学生の質問に答えるのでみたいな
なんかそういう雰囲気
ちょっとニュアンスが難しいですけど
難しさと安心感と
言語化してみるとある感じがしますね
ありがとうございます
目標としては
ゲームを全く知らない人
これからの人にも聞いてほしいっていう
次のお題にもあるんですけども
っていうのもあって
なので噛み砕いてっていうんですかね
専門用語を伝えるようには意識はしてるんですけれども
これちょっと待って
一時停止ボタンを押して
これって何っていう
自分で例えば検索する
その手間を省きたいのもあるし
だからプレステとかもあんまり言わないようにしてるんですよ
リアクション
リアクション
そうそうそう
っていうのはちょっと意識はしてますね
自分の番組は
エフォルテさんはどうですか
なんかそこまで厳密にこういう
思想とか考えとか狙いみたいなのに
あまりというか全くなくて
ただ一つ一番ブレない軸みたいにしてるのが
楽しいっていうことだけを念頭に置いている感じですね
それはなんかパーソナリティの私も楽しいし
昔はよくゲストに来ていただいてたので
ゲストの方は楽しいっていうところで
楽しい2人が
2人というか3人とか出演者全員が
楽しい状態で話していると
その楽しさが音声から伝わるといいなっていうので
楽しさを伝えたいっていうのが結構根っこの感じですね
なるほどでも素敵なマインドだな
楽しいってね
なかなかこう
このポッドキャストってオンタイムじゃないから
ちょっとタイムラグがあって
反応が返ってきたりとかするじゃないですか
それこそお便りとかね
Xの反応とかもそうですし
難しいですよね
自分はプラスで発信してるけど
結局相手側ってもしかしたらマイナスかもしれないし
ゼロかもしれないし
っていうところが見えないわけじゃないですか
その辺が本当にスクイーターとして
答えのないことをやってるってのもあるなと思ってて
確かに
でもその楽しいっていうところは
結構伝わりやすい要素だと思うので
僕は全然楽しく聞かせていただいてますけど
ありがとうございます
何かしらね僕は結構
日々のヒントに得られるような
番組が聞きたいところもあって
例えばフォルテさんの日常って
僕の非日常だったりするから
それがまず印象に残るんですよ
こういうことがありました
こういうゲストですっていうのも
僕の中で結局聞いてる人が
どういう耳で聞くかとか
どういう脳内で変換するかによってくると思うんですけど
結構自分は
まず配信者としての聞き方になっちゃってるし
それはありますよね
ありますね
どこかその頭の片隅にやっぱ
ポッドキャストっていうのがあって
どこかしらやっぱり日々の生活の
色取りのヒントを求めてるところは
ちょっとあったりするかな
なんとなくその感覚というか
求めるのは分かる感じは
そうですね
なるほど
次がどんな方に聞いてほしいのか
ターゲットみたいなところですね
僕の方からいいですか
お願いします
特に年齢層のターゲットは定めてなくて
ゲームが好きな方も
ゲームがこれからの方も幅広く聞いてくれたら
嬉しいなって感じてます
子供でも
本当にそんな感じです自分は
私は特定の誰とか
この業界とか
っていうのは全くなくて
なのでたまに
特にゲーム系のポッドキャストの方から
フォルテさんのポッドキャストって
あれですもんね
エンジニア系とかですもんね
とか言われると
いやそんなつもりでやってないんだけどな
みたいな
たまに思ったりします
そういう声もあったりするんですね
そうっすね
なんかユーハーゴティとかで
オラゴとかで紹介していただくと
エンジニア系のポッドキャストの方が
ゲームの話をみたいなことをやって
いやーそんなこと一言も言ってないんだけどな
そう言っちゃうと結構堅苦しくなっちゃいますね
そうなんですよね
ただ私の知り合いが
ITエンジニアが多くて
ポッドキャストの制作過程
エンジニアっぽい話をしていることが多いだけ
というジャンルとしては雑談系のつもりですけど
届くといいなその声が
そうですね
ウィキペディアのファミコンソフトを一覧とか見ながら
ファミコンの話とかしてるんですけど
聞きました聞きました
伝わらないですね
なるほど
お互いそこまでね
ターゲットは伝わってないってことだよね
はい
続いてが番組制作当初の概要や狙いは
今現在も変化してきてるか
制作していく上で
回を重ねる上で
変わってきたもの
変えてきたものについてなんですけれども
どうですかねホルテさん
そういう意味で言うと変わってないですね
楽しいを満たしていれば
何でもいいかなって感じなんです
なるほど
逆にゆうすけさんは今どれくらいやられてるんでしたっけ
僕は2024年の6月ですね
でも一つのエピソード作るの結構時間かかっちゃって
おおむね1年弱ぐらいとして
そうですね
狙いや変化はなくて
ただ回を重ねてきて
様々な自分のやりたいこととかアイディアっていうのは
常にストックされていって積もっていって
自分の中ではあって
そこは内容やコーナーっていう形で
いく変化はしていってるつもりではいますね
ですね
ここはこんな感じかな
逆にこれだけは変わってないみたいな
構成とかかな
なるほど
構成は本編があって
オープニング本編があって
その間にコーナーを挟むとか
自分の番組結構エンタメ性持たせたいっていうのがあるので
なんていうんでしょう
バラエティ番組みたいな感じ
希少転結じゃないけど
真面目な話の間に面白みが入って
幕の内弁当みたいな感じですかね
そういうのもちょっともたしたいなとは思ってますね
1つのエピソード聞き終わった後に
ある程度満足感が得られるような
番組でいたいなと思ってて
何かいいものを聞いたとか
それがバレにあって
じゃあ次も聞こうとか
このボタン押そうとかっていう風になってくれたら嬉しいなっていう
思いではありますけど願いっていうんですかね
ありますね
だからちょっと時間かかっちゃうんですよね
リスナーとのコミュニケーション
だいぶ凝ってますもんね
そうですね
そうするとどんなことを大事にしているか
みたいなのを今話したようなことって感じですかね
そうですね
僕はこの自分のゲームライフレベルアップにしかないよねみたいなところ
そういう風に言われるような
唯一無二の番組を目指してますね
いいですね
番組を作っていて得られたものみたいなのって何かありますか
得られたものは結構
たくさんやってて得られたものは
そうですね
ゲームタイトルに対する真っ直ぐな気持ちを伝えていきたいなと思ってて
僕は悪くは言いたくないんですよゲームのことを
どんなタイトルであれ
どっちかというとマイナスなタイトル
でもその裏には結局そのゲームを一生懸命制作してくれた制作者さんたちとかがいるわけじゃないですか
一言で丸々ゲーとかって言ってしまうのは
あまりにも敬意やリスペクトの気持ちがないかなって僕は思ってて
個人的に思ってて
否定的な意見は言いたくないんですよ
それはちょっとまず重いとしちゃって
それはちょっとあるかな
世間の意見がどんなゲームであっても
その中のここが楽しいとか面白い
売れているっていうそんなポイントを伝えていくのが
ある意味ゲーム系ポッドキャスト番組の配信者としての
私の役割なんじゃないかなって思ってます
なんかいい悪いじゃないんですけど
さっきの丁寧な話し方だったり
子供に聞かせてもみたいな文脈で言うと
やっぱり自分に合わなかった
面白くないと思ったっていう
ある種の感情論みたいなのは結構あると思っていて
それでつまらないゲームみたいな
低評価みたいなのに
っていう表現になってしまうっていうのはあると思っていて
おっしゃるようにそれでも
そのゲームを作った人関係者の方がいるし
プレイヤーでもそのゲームが面白いと感じている人
自分はそうは思わないんだけどなっていう人が
特にこのポッドキャストとか
人の目に触れるものだと
そういうふうに思ってしまうみたいなのはあるので
そこは冷静にここが合わなかった
自分には辛かったみたいな
逆に言えばここが大丈夫なら楽しめると思うよみたいな
っていうのは入りをするっていうよりは
家族でご飯を食べてるとか居酒屋で飲んでるとかじゃないので
そこはある種客観的にというか
冷静な言語化みたいなのをしたいっていうのはある
それはさっき言った実況動画
ゲームの実況動画配信とかと違うのかな
みたいなのはちょっとありそうだなって思います
そうですね
綺麗事のようにしか聞こえないかもしれない人によっては
自分はでもそこはやっぱり大事にしたいなとは思ってはいますね
あと作っていく過程で見えてきたものに関しては
タイムスタンプをつけるようにしました最近
僕の番組って一つのエピソード結構長めなんで
最近やっと番組概要欄に書かれている
このエピソード内容にちょっと時間を振って
その時間をタップすると指定された内容に飛ぶ機能
タイムスタンプ機能をつけるようにして
いわゆるチャプターってやつ
何分内容から自己紹介とか
悩んだ理由っていうのは
このチャプターを記述してしまうと
自分の目的の箇所しか聞いてくれなくなってしまうような懸念があったんですよ
自分の中で
なのでそこはすっごい悩んだ結果
リスナーさん目線を考慮して
イベント性の方を測った感じですね
ここは本当にどうしようか悩みましたね
実際そのチャプターなりタイムスタンプなりがあったとして
なんかここはいいから聞かないで飛ばそうって
ポッドキャストってあるんですかね
どうなんでしょうね
自分は自分の好きな番組聞いてる番組しか
好きで好きな番組しか
好きで聞いてる番組しかフォローしてないから結局のところ
でもそういう番組って多分通して聞くと思うんですよね
そうなんですよ
私もチャプターついてるポッドキャスト聞いても
飛ばしたこと多分ないですね
なので多分これつけてるのって
多分初めましての人のリベンジ性なのかな
初見さん向けなのかな
なんか私が思ってるのって
特に青空FMとかって
この話してますのコノが結構大雑把すぎて
1時間ファミコンの話みたいになってるんで
ファミコンっていってもいろいろあるじゃないですか
せめて30分はトラックAの話
もう30分はシューティングの話とか
そういう感じで少しでも何となく
初めてそのエピソードを聞くってなった時に
内容がイメージできるような
いうのでやってる感じですね
でもその番組
例えば青空FMさんを好きで聞いてる人って
結局フォルテさんの話し方とか
フォルテさんの思いとか
もっとフォルテさんを知りたいっていうところもあると思うんですよきっと
だからその人のことがもしもっと聞きたいってなると
尺は関係ないと思うんですよね
時間の尺って
自分もそう思ってて
最近リスナーさんからも聞いたんですけれども
僕の番組長いじゃないですかって話し会があって
でも長くても関係ないってその方おっしゃってて
FMの好きな番組に関しては長くても聞くよって言ってくれたんですよね
結構それが大きくて
そこで自分に振り返った時に
確かに好きな番組聞いてる番組に関しては長くても関係ないよなって
ちょっと思ったんですよね
そのエピソードが終わって次の回を配信してる
待ってる自分がいるから
エンタメって長い方がいいよなとか思ったりとかして
青森FMが多分雑談系なので
結構1時間のうち前半30分と後半30分で
全然違う話をしたりすることもあるんですよ
でもエピソードタイトルとしては
誰々さんと楽しい話とか
○○さんとITエンジニアの楽しい話みたいな感じになっちゃうので
なんかITエンジニアだったらゲームじゃないからいいやみたいになっちゃうと
ちょっと本位ではないみたいな
実はゲストの方がゲームがすごい好きで
クロノトリガーの話とか
いろんなソニックアドベンチャーとか
いろんなゲームの話とかしてるんですけど
それが結構前半後半というか
15分15分みたいな分かれ方をしちゃうので
そういうところをなるべく拾えるようにというか
みたいに答えられたらみたいなのもありますね
なるほど
本当ここもね答えがないと思うし
リスナーによってはねきっとさまざまな意見もあると思うし
と思うところではあるんですけれども
自分の番組の方向性とか
こうしたいやあしたいが定まってた方が
きっとそれについてきてくれる人もいるんじゃないかなって
信じながらもやってる感じで
あとは僕培ってきたものは
お便りやご感想の箇所についてなんですけれども
例えばその番組にお便りを送った当事者じゃなかったら
ここの部分ってつまらないもんなんじゃないかなって
考えたんですよねちょっと
他人のお便りを聞いてもしょうがない問題みたいな
そうそうそうです
定例にいただいたお便りやご感想とかは
今後も継続して紹介させていただくつもりなんで自分としては
だけどそのお便りの内容に対しての私のフィードバックっていうんですかね
返信内容の振り幅を広げていこうって考えたんですよね
それはお便りの内容にとあるタイトルを挙げてくれたら
私の返信でそのタイトルの関連作やシリーズ作品に
紐づいた話をしていくっていうんですかね
すると誰かしらの何かに引っかかるっていうんですかね
っていうふうにちょっと思ってて
参加型コンテンツの提案
そこはあえてさせてもらってる感じですね自分の中で
なんかあれですよね
お便りを読んでありがとうございましたではなくて
なんか高橋名人の冒険島好きなんですねみたいな
高橋名人の冒険島といえばみたいな
こういう作品もありましたよねとか
ワンセンテンササムみたいな
めちゃくちゃわかりますね
広げた話のところ部分が
誰かの何かに引っかかるんじゃないかって思いながらも
自分で正解だと思いつつやってますこれは
なんかそういうキャッチホールじゃないですけど
やりとりみたいな
やっぱりお便りの醍醐味みたいな
そうですね
っていうのがいっぱいあると思いますよね
だからそのお便りくれた当事者じゃなくても
お便りを送った気持ちになるような感じにしたいところはあって
人によるというのは大前提ですけど
意外に他人の他の人のお便りでも
ゆうすけさんが読んでるから楽しい聞いてる
みたいなのが一個あるかもしれないですね
そっか
イメージ的には
声優さんとかアイドルとかお笑い芸人なんですけど
自分のファンの人が他人のお便りを読んでても
それをつまんないといって飛ばすかって言うと
多分飛ばさないと思うんで
なんかそういうのはありそうだなっていうのは
ですけどね
なるほど
確かにそうかも
そう信じながらも
継続してやっていきたいなと思ってて
あと最後に一つが
リスナーさんに呼びかける内容にしていきたいっていうのがあって
これは番組途中とかで突然始まるクイズとか
まさにそれなんですよね
これ理由があってクイズする理由っていうのは
リスナーさんに参加してもらえるような感覚になってほしいからなんですよね
自分に呼びかけてるとか
この番組の中の人が
テレビで言うクイズ番組ってまさにそうで
自分も参加した気持ちになるとか
この感覚って何かポッドキャスにはいかせないかなってちょっと思ってて
リスナーとのインタラクション
まさにそれなんですよね
なのでちょっと積極的に入れさせてもらってるんですけど僕は
自分がその逆のリスナーさん目線だったら
ちょっと嬉しいなとか楽しいなって思えるとこなんで
これは今後もやっていきたいなって思ってます
いいっすね
そういうのはただ聞いてるだけで楽しいなと思う
結局そのポッドキャストと一人喋りだとずっと僕が喋ってて
終わりってなっちゃうので
突然何かが始まったとか突然クイズが始まった
ちょっとその方向転換できるんですよそこで
それがちょっと面白いかなって思いながらやってます
特に一人語りだとただ聞いてるだけよりは
あなたはどう思いますか的なのがあった方がいいかも
そうですね
投げかけがあると立ち止まれるっていうんですかね
あったりするかなと思ってて
あとこれはパーソナリティ目線かつ軽く下世話の話でもありますけど
お便りとかリアクションもらいやすいかなみたいな
そうですねありますね
あとはお便りくれた時に名前を呼ぶとか
名前呼ばれることで呼ぶ呼ばないでだいぶ変わってくると思うんですよ
なんとかさんから言っていただきました
そうですね
あとは僕大事にしていることは
お便りの最後の最後に僕の返事として
何々につながるお便りをありがとうございました
っていう風な返し方をしてます
内容を踏まえてこういう風につながったお便りでした
ありがとうございますっていう風に言うようにはしてますね自分は
いいですね
自分の学びというか気づきというか
みたいなところにつながるっていうのが
自分にとってもお便りを送った人にとっても
意味があったんだというか分かって
なんかね
例えばすごい長文で送ったお便りがあっさり紹介されちゃったら
結構本当にラジオ番組とかがあるあるで
時間が押してると決まった時間まであるから
ラジオ番組って押してるとあっさり紹介されて
一言で返されて終わりとか
はい次のメッセージですって言われてるとか
すごい悲しいじゃないですかそれって
長文ありがとうございました
あと何なのかちょっと端折って結論だけみたいな
そう端折るとか僕の中ではないですね
抜粋してとかはない
いろいろな方である
別にお尻があるとかないじゃないですか基本的には
っていうのはありますよね
あるなんかこっちは一生結構お便りを送るって
結構手間だと思うんですよね一手間って
そうそうそう
だけどそれは一生懸命その番組に対して
その番組さんの向こう側の配信者さんに対して
売ってるお便りを結局端折られてしまったら
どもこもないですよね送ったことしても
逃げてなっちゃうから
もちろん別になんか見返りとか
やってるわけではないにしても
やっぱりそこの労力を無稽にされるじゃないですか
軽く忘れられちゃうといい気持ちじゃないですか
お便りの中でも起承転結があるじゃないですか
自分なりの送る側としても
それを端折られちゃったりしたら
これがあってこうなりました
っていう部分が削られちゃったりしたら
ちょっと悲しくなっちゃったりもするので
なるべく読みたいなとは思ってます
せっかく頂いたお便りに対しては
それがやっぱり正義だと僕は思ってるので
そんな感じですかね
コンテンツの多様性
作ってきてて帰ってきたものっていうんですかね
未来の話言ってみますか
そうですね番組のこれからですね
今後やってみたいことについてですね
これはどうですかフォルテさん
別にゆうすけさんが来たからという訳では全くないんですけど
ゲームライフレベルアップを最近聞いたって話を
さっきも伺っていただいたんですけど
っていうところから2つちょっと学びがあったなみたいな
私のポッドキャストって
1本同じ話をすることが多くて
ファミコンの話とかガンダムの話とか
最近遊んだゲームの話とか
それが当たり前だと思ってた部分もあったし
それから変えようっていう気も全然なかったんですけど
ゆうすけさんの番組の構成を聞いてる時に
コーナーがいくつか分かれてるじゃないですか
ああいう形にしても別にいいよなと思って
お便り紹介して近況を話して
今日はちょっとファミコンの話で
忍者ハトリ君の話をして
全然関係ない最近仕事であったもやもやの話をして
それを別にチャプター載せてるんで
こういう話なのねみたいなのが分かるし
ゲストさん呼んだ時はゲストさんと話するんで
今回みたいな感じで
一人会の時はそういう構成でもいいかなとか
あとさっきゆうすけさんがおっしゃってた
問いかけるような話をして
クイズを出すみたいなところに
そういうのを一つもっとやっててもいいなみたいなのがあって
我々結構気を使って配信してるパーソナリティだと思うので
今回も結構個人的にはこう思うとか
役としてはこうでみたいな話をしてるんですけど
なんか自分はこう思うけど
皆さんどう思うかちょっとお聞きしたいですね
もちろんお便りとかツイートするのも大変なので
Spotifyとかだったらね投票機能とかあったりするんで
Twitterでも投票やってもいいと思うんですけど
なんかそういうインタラクティブなやり取りができるようにするっていうのは一つ
やり方とかそういうのは置いといて
そういう姿勢でやるっていうのは学びだったなっていうところで2点ですね
なんか恐縮です
いろんな番組さん聞いてると
僕はどっかにヒントを求めてて
それこそ自分の番組にフィードバックっていうんですかね
インプットアウトフィットできないかとか考えてて
それは全く同じ方法じゃなくて
自分らしさで変換してっていう形ですけど
先輩の学びを活かすみたいな感じですね仕事で
そういう聞き方もしてて
でもねやっぱりそういう風に考えるって今ホルテさんもおっしゃったように
考えること自体がまず自分の番組に一生懸命向き合ってる証拠じゃないですかきっと
こうしてきたらしていきたいっていう思いがあるのかなと思ってて
なんかいいですねそういう話っていうか
なんかそういう自分の番組をこう思ってこういうところを
真似しようじゃないですけど参考にしようと思ったっていうのを
お互いに言語化するっていうのはなかなかない機会なんで
それもすごい今回やってよかったなと
そうですねなんか活かしていきたいな
僕の今後やってみたいことなんですけれども
コラボレーションの未来
ゲーム系ではない番組さんをゲストとして呼びたいなと思ってて
それはゲームライフレベルアップに?
そうですそうです
なるほど
それは理由としてゲーム系ではない番組さんとの掛け算って
何か新しい面白いものが生まれそうな気がすると感じたからっていうざっくりした理由なんですけれども
本当にその理由っていうんですかね
きっとゲストとしてお呼びする番組さん
例えばフォルテさんの番組とか
その時にもしかしたらフォルテさんの番組聴いてくれるリスナーさんが来てくれるかもしれないじゃないですか
自分の番組引きにフォルテさん出てるとか
はいはいはい
多分そういうのって普段聞いてる別ジャンルな番組を聞くことになるじゃないですか
いわゆるコラボ効果みたいなやつ
リスナーさんもきっと新しい世界が広がるかもしれないし
ちょっと視野が広がるような気がするんですよね
自分もそうだし相手方の番組さんもそうだしきっと
そういう方向って言うんですかね
ちょっと面白いんじゃないかなと思ってて
得票しもないゲストさんみたいな感じですかね
そうきたかっていうのは結構僕好きなので
ちょっとそういうのやってみたいなと思って
結構ねその良くも悪くも
ゲストを呼ぶだったりインストに行くことに
慎重な方が多い印象があって
結構私なんかもうゲスト行くと編集しなくていいし
喋って気持ちよくなって帰ればいいし
自分の番組の宣伝もできていいことしかないから
無限に呼んでほしいって思ってるんですけど
ぜひぜひ来てください
全然行くんですけど
大体言ってもなかなか呼んでくれないみたいなのがあって
単純にね私が嫌われているみたいなのはあるかもしれないですけど
来ていただくのは申し訳ないみたいなこんなポッドキャストに
そういうことを結構おっしゃる方もいるイメージがあって
私の番組なんかに届くですか
とかなんかその文脈が分かってもらえるか不安とか
こういうやり方でこんな感じの空気のポッドキャストに
知らないゲストさんを呼んで大丈夫
そういう不安要素が先行してしまうのか
そうそうそう
で、だったら知り合いの人を呼ぼうとか
でもそれはいつも聞いてるのとは変わらないから
なんかごく稀にポッドキャストの
そのゲストを結構気軽に呼んでくれるところがあって
そこはなんか私も含めてですけど
そもそもポッドキャスターじゃない人を呼んだりしてるので
そこはすごいいいなーって思うんです
フットワーク軽いですね
そうそうそうそう
僕なんか結構新しいことをしたいタイプなのでどっちかというと
2つ目のところにも付随してくるんですけれども
斜め上に行くような新しいことを
コーナーっていう形でやっていきたいんです自分は
ちょっと今考えてるのがいくつかあって
ゲーム用語を面白おかしく紹介する内容のコーナーで
例えばマリオカートで相手にコーラを当てられた時に
ついつい走ってしまう板っていう言葉を紹介したりとか
そういうゲームの定番のベタな出来事を紹介するような
内容のものをやってみたいなとか思ってて
ちょっとそこに面白さとかを感じてくれたらいいなーっていう思いで
結局僕もいろいろやってるんですけれども
果たしてレスラーさんに受けるかどうかはまた別の話として
なんかやっぱり最初でも言いました
ゲームの楽しさの向こう側みたいなところを伝えていきたいね僕は
レスラーさんにそういうふうに来たかこのコーナーは
っていうふうな思いになってほしいんです自分は
番組としての奥深さをちょっと感じてほしいなっていうのは結構あって
そこは構成だったりとか内容だったりとか
なんか感じてくれたら嬉しいなと思って一生懸命作ってるつもりではいるんですけれども
その辺の意図を伝えるみたいなのもやっぱ難しいっすもんね
難しいですね
でもなんか僕の番組聞いてくれてる中でリスナーさんがDMくれて
CMで泣いたって言ってくれた
やっぱり感情を高ぶらせることができたんだって思ってすっごい嬉しかったです僕は
そのCMっていうのは背景大人になった僕へっていうCMで
幼い頃の自分が大人になった自分にゲーム楽しんでますかとか
ちゃんと親からの家族はできてますかとか
最後に何があってもゲームってものが救ってくれますみたいな感じで終わるんですけれども
それ聞いて自分の過去とその方は照らし合わさっちゃって
元気余って泣いたって言ってくださって
エモいですね
嬉しいなと思って
実際そういう思いで作ったCMだったので
CMっていうのは自分の番組のCMなんですけど
そうですねそういう風に感想をくれたりとか
やっぱり涙したっていうのは
ちょっと自分の中での見知り出来事っていうか大成功みたいな感じだったんで
よく印象に残ってますね
いいじゃないですか
人生で他人を泣かせるほど感想することなんて感動させることなんてそうそうないと思うね
素晴らしい子だと思いますね
ちょっと嬉しかったんですよね
自分結構番組の中でいろいろ喜怒哀楽っていうか感情っていうか
CM通してとかコーナー通してとか
ふざけるときはめっちゃふざけるし
自分結構どっちかっていうと真面目な番組なので
おふざけ要素を入れたいなと思って
番組の方向性について
最近ちょっとコーナーとかでも
多分最新回だとニュースプレイしているこのゲームとかを
めっちゃふざけた方向にパシっていうコーナー
なんかヨーヨーって感じでしたね
そこはあえておふざけ要素をここは全力で入れようっていう狙いがあって
ちょっと波があった方がきっと番組としても
面白いんじゃないかなって思って
そこはあえて含んではいるんですけれども
こういう方向でもいいじゃないかっていう意識ですね
そのあたりがやっぱり
お子様も安心して聞けるでもあるし
逆にいい意味でお子様向け
楽しませようっていうポジティブな意味で
っていうのはすごい感じますね
あのコーナーとかはフォルテさんが聞いてどんな
僕の普段の喋りから
本当に斜め上行く人がポンって出てきて
最初聞いたら驚くと思うんですよね
その驚きが欲しくて僕は
そこもねやっぱり
そうであれば狙い通りですね
そうですね
驚きました
よかった
なので次のお題にいくんですけれども
番組の方向性や内容は現状維持なのか発展なのか
っていうところですね
どうですかフォルテさんは
これは何か言葉の定義が結構難しくて
発展ってどういうニュアンスかな
もっと発展ですね
パワーアップしていきたい
Spotifyのフォロー数1000人
再生数100万回目指しますとか
本当に100万回ってありえないのかな
ランキング上位に行きました
そうそう
ポッドキャストアワード対象とか
そういう発展は全くないですけど
じゃあ現状維持なんですかって言われると
いやさっき言ったコーナー化するとか
ゆうすけさんもそうですけど
ゲーム系ポッドキャストの方々との交流も
したいし
全然関係ない文脈のポッドキャストの方と
交流できたらなと思ってるんで
そうすると現状維持でもないしみたいな
っていうふうには感じます
そっかそっか
この辺はねちょっと
確かにランキングとか
僕もたまに見たりするんですけど
やっぱり上に行くと嬉しいなと思うけど
それを見ちゃうとやっぱり
見に行きたいなとか思ってる自分は確かにいるんです
だけど必ずしも1位の番組が
良い番組とは限らないじゃないですか
自分が聞いてると
リスナーさん目線だとすると
自分にとって良い番組かどうかはまた別ってことですか
1位に行く楽曲が必ずしも自分に響く
とても良い曲だとは限らないと思うので
番人受けするっていうことですね
思うのでそこはなんか違うかなとは思うんです自分は
でも番組としてやっぱり先ほど言いましたけど
僕の番組しかないものはやっぱり秘めていきたいところはあるし
なんか僕の目標として
例えば学校とかで小学生とか中学生が
昨日のゲームライフレベルアップ効いたとか
効いた効いたっていうのが目標なんですよ
そういう会話が
それは良いっすね
良くないですかなんかそういうの
なんかプリミティブなというか純粋に憧れますね
そういう風に言って欲しいというところは思いとしてはあって
それって僕らの子供の頃でいう
ドラクエとかFFと同じ文脈ってことですか
そうですね
あるいはそこまで進んだ
バラエティーみたいな
そうそうなんかそのくらい軽いノリで
聞いて欲しいところは確かにあります
なんか思いの字ではね
そうなるとやっぱり聞くっていうポイントって言うんですかね
色んな人に聞くポイントっていうのはやっぱり
この番組にしかないから聞くっていうところ
なのかなってちょっと思うし
うちはこれが推しですとか
これが特色ですってところが
僕は結構この構成だったりコーナーだったりすると思ってるのに
自分では思ってるので
そこをやっぱり成長させていきたいなっていう風には思います
バラエティーに富んだっていうんですかね
だから現状維持か発展かというよりも
現状維持か変えていくかみたいな文脈なのかもしれない
そうですね
結局その自分らしさって言うんですかね
ホルテさんらしさとか
結城らしさみたいなところを大事にしつつ
いけたらいいかなと
あれどうしちゃったのホルテさんとか
あれどうしちゃったのゆうすけとか
やってるのはやっぱり違うかなと思うので
今日はちょっとラップやりますみたいなね
どこに向かってんだろうこの人はっていう
僕もボイスパーカッションやって
ポッドキャストからヒカキンって言われるようになろうかなみたいな
それはちょっと良くないかなと
なかなか番組の中でもこういう方向で
これをやりましたとかいうふうに
言ってきたんやと思うんですよね
こういう思いがあってっていうところは
健康と続けることの重要性
そして次不安はあるか
僕から言っていいですか
僕はやっぱり自分の年齢ともに
体の衰えを感じてて
やっぱり健康に過ごしていきながらも
番組っていうのは死ぬまで続けていきたいな
っていうふうに思ってはいます
なので健康大事で過ごしていきたいなってところが
ありますね続けていくのに
あとこの自分が生きてきた証として
番組は永遠に残っていくので
ログとしてっていうんですかね
だから自分の子供とかが
僕ユウスケがキラキラと輝いていて
自分の好きなことを真っ直ぐに話している
番組っていうのがここにあって
だから僕らしさが詰まった番組をいつか聞いて
何かを感じ取ってほしいなっていうふうに思ってます
いいですね
なんかすごいいい背中の見せ方みたいな
例えば自分のばあちゃんが亡くなった時に
声聞きたいって思ったことがあったんですよ
でも声聞けなくないですか聞けなくて
聞いたらいろんなことが
その後のように蘇ってきて
繋がっていくと思うんですよね
だけど今この僕らがやってる
ポッドキャストっていう媒体で声を残してることって
何かしらそういう意味があるんじゃないかなと思ってて
本当に生きてきた証っていうんですかね
自分の好きをずっと発信してる
残していってるものである意味ちょっと遺産なのかなって
最近思ってて
めっちゃいい話
なので例えば自分がもし何かあってね
ボタンといってしまった時に
元気なお父さんとパパの声聞きたいってなった時に
この番組聞けばそこに僕が生きてるから
ちょっと嬉しいんじゃないかなっていう方向でもあるのかなと思って
この番組やってる意味っていうかね
思ったりはします最近ちょっと
なるほど
ちょっと文脈変わっちゃうかもしれないですけど
自分が生きた証を残したいみたいなのって
結構エンタメでも現実でもよく聞くじゃないですか
生物遺伝的なとこと合わせて
だから子供が欲しいみたいなのも繋がったりするんですけど
全く僕はそれが興味がなくて
自分が何かを残そうとかを考えてなかったんですけど
このポトキャスターが後に残るっていう話を今聞いて
なんかそれはいいことだなって
自分が思うこととしていいことだなって思ったので
そういうのは今気づきとしてありましたね
そうですね
残したくて残してるわけじゃなくて
好きなことやって勝手に残っていくってことが
いい方法だなって思って
そう分かりますね
番組制作の信念
残したくて僕もポトキャスターやってるわけじゃないので
それはすごい分かりますね
後の気づきなんですよね自分の中で
こういうことしてるじゃんってなって
家族にも残しておけてるなって思って
自分でちょっと嬉しくなっちゃった感じ
エモいそれもエモい
ずっとエモいって言ってる気がする
そうですねどうですかフォルテさん不安っていうか
不安はでもなんかないっすね
この原稿というかアンチョコを今改めて見て
不安なんて書いてあったんだって気づいてなかったぐらい
強いて言えば不安半分しんどい半分でいうと
続くのはしんどいですね
継続させるって難しいですもんね
そういう意味でできるのか自分みたいなのはありますね
そうですね10年後とか5年後とか
自分がもしまだ配信してるのかって
見えない未来ではあったりするから
でもやっていきたいなって思いではあるから
同じ思いで5年50年後いたらいいなっていうのはすごい思いますね
いやそうっすよね
10年後とか52歳になってるから
52歳になってやってんのかって思うと
分かんないし
でも10年後にはきっとその分残ってるかもしれないし
番組がねエピソードとしてね
そうですね
50年後やってるやれてないやめてそうみたいなので
10年前の自分から見た感想じゃないですか
僕らっていって一緒二人するとあれかもしれないですけど
今やりたくてやってることなので
10年後にどうなってるだろうは気になったとしても
10年後続けられてるかなっていう
やめてないかなみたいな不安はあんまりなかったので
50歳の自分が10年後の自分が
やめていいやって思ってたら別にやめてくれればいいし
その時でもやってたら
ちょっと一発早く10年後の自分のポッドキャストを聞いてみたいなみたいな
ちょっとありますよね
そうですね
でもねやっぱり聞いてる番組とかにはやっぱり
続けてって欲しい思いがあるんだけど
いやーそうですね
突然ね何もなくフェードアウトしていくのはちょっと悲しくなったりもするから
そうですね
どうして辞めるのかっていう理由とかもやっぱり欲しかったりはするなぁとは思いますけど
好きだったらなおさらって好きな番組になったらなおさらって
特に近くなっちゃうみたいなのはあると思っていて
さっき言ったこの人が好きだからみたいな感じだと
不安になっちゃうみたいな
なんかあったのかなみたいになっちゃうから
そういうのも含めてちょっとお休みしますみたいな
あった方がいいかなと
そして最後ですよ
結局番組制作って何が大切なのかですね
ここまとめみたいな感じになっちゃってますけど
何が大切なのか
どうですかね僕は
結局自分がどういう方向で何を伝えていきたいのかっていう
信念みたいなところが思いとかが大事かなと思っていて
あとは意欲ですね
意欲も大事かな
ゆうすけさんの意欲をリスナーに伝える
でも伝えたかどうか関係ないのか
そうですね自分が続けていきたいっていう気持ちとかっていう意味の
ある程度の方向性みたいな番組の方向性が見つけられたら
それに向かってどんどん進んでいったらいいかなと思っていて
作る側に一生懸命制作することも大事かなと思うんですけれども
作ってばかりでは突き進んでいってしまうので
いろんな番組さん他の番組さんを聞いて
リスナーさん側に立つことも大事かなって僕は思っていて
リスナーさん側に立つことで見えてくるものが結構たくさん自分はあって
先ほども言いましたけど
聞くことでありとあらゆる制作のヒントが得られるんですよね
それと同時にこんな風に番組としてあれたらいいなっていう
制作する思いも共に得ることができるんじゃないかなって僕は思ってます
まとめると自分の番組制作への信念みたいなのがあると
いいかなって思ってます僕は
結構僕自身自分の番組への思いがすごくあるので
ポッドキャスターとしての意義
あるのでこうでありたいとかこういう風にしてますとか
っていうのが結構明確って言うんですかね
あるから自分が大切にしてるっていうのは
今言った通りって言うんですかね
僕の大切なのが今の大切っていうか
今話したようなことですかね
自分はこうしてきましたっていう感じですかね
そうですね
番組始めるって何かしらこれがあったから理由があると思うので
その理由をやっぱり大事にしてほしいですね
フォルテさんどうですか
でもなんかゆうすけさんの最後の理由を
大事にしてほしいところにある気がして
なんでポッドキャスターなのか
なんでやりたいと思ったのか
ちょいちょい聞いた
それって動画でもいいじゃないですかとか
ノートとかブログでもいいじゃないですかみたいなある中で
音声メディアっていうところを選んだ
何かやりたい思いとか背景とかがあると思っていて
なので続けるっていう文脈にしちゃうと
それを忘れないでみたいな感じになるんですけど
別に続けないでもいい
自分がやりたいポッドキャストやりたいことっていうところに
フォーカスをすると
なんか一回で終わっちゃってもめちゃくちゃ伝説みたいな
いう言い方をすると絵頭20、50分の差みたいな感じ
今のレギュラーより一回の伝説はみたいな
文脈としてはそういうのが良ければ
無理に続ける必要はないし
なんか僕なんかは結構喋るのが多分好きみたいで
やっぱ定期的に喋りたくなるし
ゆうすけさんの言う学びになるみたいな
他のポッドキャストとかあるいは映画見て感想見たくなったみたいな
なんかそういうポッドキャストで喋りたいな刺激みたいな
自分を刺激されることっていうのが
僕は結構日常に溢れてて
それもあって結構やってるところあるので
っていう感じなんで
プリミティブなというか原始的な自分の感情とか
エモーショナルな動きみたいな部分を
ちょっと大事にしてもらって
番組作ってポッドキャスト配信してみて
それがもしまたやりたいなって思ったら続けてくれればいいし
って感じですかね大切に
観点で言うと
大事にしていくとか大切にしていくことって
きっと人それぞれだと思うので
みんなきっと同じなのは理由があって
番組を始めてるので
ここはやっぱりぶれないで
いってほしいなとは思いますね
リスナーとの繋がり
人の真似するのもすごく大事だと思うんですけど
ヒカキンと同じことしてても
バズんないんですよきっと
人と違うことをして
なんて言うんでしょうねやっぱ自分らしさ
って言うんですかねヒカキンと同じことをしてもいいけど
ちゃんとこの人らしさがあるよね
っていうのがやっぱりいいと思ってて
正直そのポッドキャストのバズり方って
僕が教えてほしいぐらいなんですけど
その真似があってのはもちろんわかる
であると思うんですけど
ただ文脈をバズるバズらないとかじゃなくて
自分がヒカキンの真似をしたい
みたいな思いがあるんだったら
全然やればいい
ただそれがバズるかバズらないかは別の問題
みたいな感じは僕としてはありますね
僕バズりかいとは思ってないけど
誰かの何かに引っかかってくれたら嬉しいなと思って
CMの話でもないけど
誰かの何かに引っかかってくれたら
それバズる以上の嬉しさはきっとあるかなって
価値観って言うんですかね
やっててよかったなって思えるところ
それがバズりかいとは思ってないけど
バズる以上の嬉しさはきっとあるかなって
やっててよかったなって思えるところ
あると継続する力にもなるし
肩にもなるし
自分もこれでいいのかなって思いながらやってる
迷いながらも
これでいい?正解はきっとない?
ないですね
でもいろんな方がフィードバックしてくれてるので
これでいいんだなって思いつつも
確かめつつもやってる感じがすごくありますね
そう言ってきっとポルトさんにも届くお便りだったりとか
お感想だったりとかだと思うんですよ
きっとその
確かに自分がやってるんだな
番組してるんだなっていう
この意識につながるものだと思うので
やっぱりそのボットキャストって
感想とかってすごく違ったりするんで
それがあるとないとはだいぶ
違うのかなってちょっと思いますね
それが全てではないけど
そうですね
そこはさっき言ってたような
自分が何をしたいかなので
バズリー目的でもお便り目的でも
そこは別に良い悪いもないですよね
そんな感じで
すごい長く話してきました
無理に2時間を超えて
でもすごく楽しかった
じゃあちょっと最後に
ポットキャスト制作話番外じゃないですけど
おまけみたいな感じで
普段聞いてるポットキャストってどんなの聞いてるんですか?
みたいなところで
フォルテさんがどんなの聞いてるかすごく気になりますけど
ちょっと前にもツイートしたんですけど
140文字で入るだけ
ハッシュタグ入れて投稿したんですけど
なんで全部読み上げると大変なんで
あと思いついた
最近聞いてるので
なんか面白かったなって思ってるのが
隣の芝生はソーブルーっていう
隣の芝生は多分青いっていう意味だと思うんですけど
隣の芝生はソーブルー
あと女1人新規収納ラジオっていう
これは収納っていうのは
農業に就くと書いて収納なんで
4人1人で農業を始めた話とか
あとこれは
Why are you?
プロが触れ込むクリエイターの
バツバツバツっていうやつとか
あとそうですね
Beyond Facts and Logicっていう
聞いているポッドキャスト
結構継続的な話とか
あとはさっき言った
バックスペースFMとか
Today I Learnedっていう
これもテック系のやつなんですけど
雑草ラジオとか
雑草ラジオはテック系っちゃテック系なんですけど
どっちかっていうと
人の仕事の仕方みたいな
コミュニケーション、組織
みたいなところに重きを置いたやつですね
っていうのが今ざっと
目に飛び込んできたやつで
これの10倍くらいは聞いてるんですけど
一瞬目に飛び込んできたやつだけって感じです
検索とかしたりします?逆に
すごく稀にすることがあって
基本的に仕事してる間は
ずっと何かしら流してるんですよ
ポッドキャストって
自分が聞いてるのを聞き終わると
聞くものなくなるじゃないですか
そうすると音楽だったりYouTubeになるんですけど
それも飽きたなって思うと
新しいポッドキャストを求めて
女一人新規収納ラジオとか
隣の芝生はそうブルーとかは
そういうのでおすすめポッドキャストを
一覧みたいなのをググって
見つけたやつですね
なんか新鮮だな
他の方が聞いてる番組を
どんな番組聞いてるんだろうっていうのって
なかなか聞けない話なんで
すごく新鮮
実際に存在する100円で
実体験の怪談話を買い取る
怪談売買所っていうのがあるんですよ
実際に日本に
面白いですね
そこで買い取った話を聞ける番組の
100円で集めた怪談話っていう番組があって
それは僕結構
僕は怪談とか好きなんで
それが本当に生々しくって
実際一般の方が喋ってるんですよ
録音したものをそのまま乗っけたりしてるので
ホストは違うんですけどね配信者の方が
実際の話を聞けたりするので
リアルなんですよ
100円で買い取ってくれる場所があるらしいですよ
あとは
不思議でちょっとおかしな世界に迷い込んだ人たちを
元の世界に導くための
架空の番組の
異世界脱出ラジオっていうのがあって
異世界案内人みたいな
僕他の番組で
縁屋さんって方と一緒に番組してて
そこの方がやってるんですけど
フォカルトまでもいかないけど
なんかおしゃれっていうんですかね
不思議な感じ
だけど素敵な番組みたいな感じで
最近始まった番組
これはちょっと聞いてて
元々の40代芸能
今日の一人事っていう番組の中に
エピソードでポンって入ったんですよ
異世界脱出ラジオっていうエピソードが入って
すごくいいですって太鼓板を押したら
その一つの番組になっちゃったっていう経緯があって
面白いですね
だから僕もお便りしたんですけども
実際に自分であった経験を
ちょっと不思議でおかしな世界風にして
送る感じもすごく楽しくって
自分がお便りする過程も楽しくって
お便りのフィードバックで
これは何々現象と言いますっていう風に
格の名前を付けてくれるんですよ
それも面白くって
フィードバックも楽しくって
AMラジオっぽい雰囲気を
そうそうそういう感じですね
あとは好きなことにどっぷりはまり
沼に浸かる方々をゲストに呼んで
研究観察していく番組の
沼った3図鑑っていうのがあって
面白い
これは僕もゲストに出たことあるんですけど
ゲームっていうものを持って行ったらいいんですけど
そこは関係がある
上げたのはとりあえず3つですけど
そんな感じですかね
結構したらホルデさん結構聞いてる感じですか
番組に
そうですね
毎週何曜日配信とかあるじゃないですか
はいはい
1日だから3、4番組
ポッドキャストくらいは平均すると聞いてるんで
多分20とかは聞いてるんじゃないですかね
方向上的に聞いているものも含めて
はいはいはい
自分ゲーム好きだけど
番組から離れたい時もあったりするんですよ
うんうんうん
別ジャンルの階段とかもそうなんですけど
やっぱり好みが出ちゃうので
そこをどうしてもね
話し方とかまさに
それはありますね
僕は聞きタイプは好きじゃないんで
うん
結構静かな時に聞いたりするのが多いからなのかもわからない
自分がそういうタイプだかわからないけど
そういうのはちょっと苦手ですね
早口で喋るとかもうちょっと苦手
早口確かに
あとなんかこう
変に慣れちゃってるのも好きじゃないですか
低経分が慣れてばーって喋っちゃうタイプの
番組さんいるじゃないですか
アウトレフェオとかは結構そんな感じ
そうかなぁ
そういう風には自分は聞こえないけど
そういうのは
3回聞くけど
アウトレフェオの方が
アウトレフェオの方が
アウトレフェオの方が
アウトレフェオの方が
3回聞くけど
これはなんか自分の違うタイプだなと思って
ひゅーってなっちゃう感じするから
それはすごいわかりますね
古典ラジオとかめちゃくちゃメジャーで有名で
みんな聴いてるしおすすめって言うんですけど
そうですよね
あんまりピンとこなかった
やっぱりね
上に行くから響くとは限らないですね
ラーメンみたいな感じですよね
それもありますね
食べ物でね
それはすごく思う
めっちゃよくありますね
ポッドキャスト制作の感想
自分が好きだからおすすめっていうのもまた違うなと思うんですよね
ポッドキャストを初めて聞きたいんです
じゃあこれおすすめって言って
私もその人に響くとは限らないし
自分で見つけてもらった方が一番いいと思う
そうっすね
期待せずってわけじゃないんですけど
なんとなく聞き流してもらって
どこかでグッとくる気がするので
前のびにならずってのも変な話ですけど
聞き続けるっていうのは
どこにでもいいからやってほしいみたいなのがあるかもしれない
多分聞いてて心地いいのが一番いいと思うんですよね
自分の心が安定するような感じの
響きが多分聞いてていいのかなっていうのは思う
波長が合うかどうかですよね結局自分でね
そうっすね
それはすごくある
じゃあそろそろだいぶ収録も進んできたことなので
今回のテーマだった作り手としての
それぞれポッドキャスト制作の裏話みたいなところで
現在未来みたいな話をしたんですけど
振り返ってみてゆうすけさんは感想としていかがでしたか
そうですね振り返ると同時に
自分の番組に対する思いとか
作ってきた過程とか未来とか今とか
振り返ることができて
番組を作り始めたあの頃に
初心に戻ることがまずできました
初心に戻ると同時に
作ることへの意欲がより一層
体の内側からフツフツと湧いてきましたね
そうですねこんなこと考えてたなとか
自分のノートとか見ながら
番組ノートとか見ながらも振り返ってみて
楽しかったし楽しい気持ちは今でも変わらないけど
ホルテさんのお話も聞けて
そういう考え方もあるんだなとか
そういう作り方もあるんだなっていう
学びにもつながりましたね
どうですかホルテさんは
僕もゆうすけさんの結論と結構似てる感じで
気づき学びがあったみたいな感じなんですね
楽しさを伝えるみたいな感じでやってます
っていうのは昔もそうなんですけど
良くも悪くもそこから踏み込まなかった
深く考えなかったみたいなのは
ちょっとあるなあとは気づいていて
なんかその結果がコーナー化だったり
その問いかけみたいなを増やすみたいなところに
つながったかなっていうのもあって
そこは本当に良くも悪くもなんですけど
楽しさをよりもっと伝えるにはみたいなのを悩むというか
工夫するみたいな試行錯誤するみたいなのは
あんまり熱心にはやってなかったので
なんか新しい楽しさを見つけて
今回みたいなエピソードとして
制作の背景みたいなのを伝える楽しさみたいなので
含めてまたいろいろ工夫していけたらいいな
みたいなのは思いましたね
なんか楽しみこれからの青空SMさん
1リスナーなので
そんなに変わるかなって感じがします
そのホルテさんの方向性っていうんですかね
それが本当にバシンと
本当に改革みたいな変革みたいな風にならなくても
聞いてる方は気づくと思うんですよね
正しさとか
入れてきた要素とかっていうところは
そういった意味でもちょっと言いたいなと思って
いうふうには
でも振り返ってみてすごく得るものが大きかった気がする
ただ振り返っただけじゃなくて
それ以上の何かがあったような気がするな
いいですねこの制作の背景を
別な番組さんと話すっていうだけでも
それが得られるってこと自体がすごく素敵なことだなって
ちょっと思って
やっぱこの音声で対話形式で振り返るってのは良かったですね
リスナーへのメッセージ
ちょっとリスナーが聞いてどう思うかっていうのは
一抹の不安を覚え始めたところですけど
あれはそうですね
結構時間にわたって
長いし
編集して2時間くらいになると思う
すいません長いって
じゃあ一回この辺にしておきましょうか
じゃあこのポッドキャストの告知からやっていきますね
このポッドキャスト青空FMではゲストを募集しています
話したい楽しいことがあれば誰でもOKです
今までポッドキャストに出てくるけど
ハードルが高いなとか話題がないよって人でも大丈夫です
普段楽しんでいること趣味の話仕事の話
ポッドキャスト制作とか
ポッドキャスト聞いてる側の話とか
何でも大関係なのでお気軽にご連絡ください
連絡方法は各SNSのDMやお便りフォームなど何でも大丈夫です
また青空FMではご感想やご意見お待ちしております
SNSでハッシュタグ
シャープ青空FM
シャープAOZORFMをつけて投稿してください
配信ページのお便りボタンからも
お便りを送ることができますのでよろしくお願いします
さらにお願いとなりますが
AOZORFMではご支援を募集しております
フィクシブファンボックスか
オフセイというサービスで支援可能ですので
支援してもいいよという方は何卒よろしくお願いいたします
こちらも配信ページのリンクから可能です
ではゲストのゆうすけさんから
ご口座があればよろしくお願いします
僕の番組の紹介になりますけれども
ゲームって良いものだ
キャッチコピーにゲームの楽しさ喜びを
振り返っていく番組を配信しております
毎エピソード
人生につまずいた時に寄り添うゲームや
温かい気持ちになれるゲームなどの
テーマを設けて話しています
ゲームの楽しいを掛け算したコーナーなども
多数あります
例えばゲームの中の
とある現象に名前を付けてみるコーナーだったり
中古価格500円前後のゲームを紹介するコーナーだったり
他にも多数のコーナーを
番組内に含めて配信しております
またまだまだエピソード数は
全部で12エピソードとなっていますので
これからの方にも聞きやすい番組かなと感じております
まずは番組の雰囲気が伝わりやすい
初回のエピソード1
ケース1のゲームの喜びと幸せを
聞いていただけたらと思っています
もしかしたら皆さんのゲームライフが
ほんの少しレベルアップできるかも
そんなゲームライフレベルアップを
ゲストの番組紹介
どうぞよろしくお願いいたします
途中噛んでしまいました
ありがとうございます
じゃあエンディングトークってことで
ポトギャスさんの収録どうでしたって話を
毎回してるんですけど
ゆうかさんはケースの参加を
何回目かって感じですかね
そうですね
何回かいろんな番組さんに出させてもらって
どうでした今回は
まずこのような機会を与えていただいて
ホルテさんには感謝の気持ちでいっぱいなのと
なかなかこういう番組と番組との対談というんですかね
ゲスト会の中で番組作りというテーマで話すことって
電波に乗せてなかなかないんじゃないかなって
思ってまして先ほどホルテさんもおっしゃってましたけれども
番組作りにフォーカスした内容のものって
なかなか乗せづらかったりするのかな
それこそリスナーさん目線だとすると
でも今回の私たちの話を聞いて
これから番組を始めてみようとか
作りたいなって思ってる方がもしいたのなら
何かヒントや参考になってくれたら嬉しいなって思うような
教科書的な回だったのかなってちょっと思ってます
それがちょっとそういうふうに聞いてくださったら嬉しいなって
とても思いました
そうですね
あまりハードルを高く感じずに
ラフに感じずに始めてもらえると本当に嬉しいし
そうですね
何だったらゲストに呼んでくれるとさらに嬉しいし
みたいなのがありつつ
なんとか系ポッドキャストってやっぱり
ジャンル分けしちゃうと
関係ないとこには行きづらいみたいなのが
なんでポッドキャスターというか
ポッドキャスト配信者であることに変わりはないので
何かそういうコミュニティが作れたらいいななんていうのを
今お話をしながら思ったところありますね
そうですね
配信者というところでは変わりがないので
作り方としてね
なのできっとこういうジャンルの違いを
こういう作りを意識してますとかっていう話はできるわけで
自分にとってはすごく深い話をできたなと思ってて
私もすごい楽しかったです
ありがとうございます
楽しかった本当に
現行で用意したこと全部話せたんですよ
途中でタイムキープする気がなかったんで
ごめんなさい
遅い時間までこちらこそ
いやいや本当にね
文字カウントを見たら5700文字って書いてあったので
それも全部話せたので
とてもいい機会でした
本当にありがとうございました
またこのラストまで聞いていただいたリスナーの方は
一体何割ぐらいいるのかというお話で終わりたいと思います
ぜひぜひ今度僕のゲームライフレベルアップの方にも
お話をしたいと思うのでよろしくお願いします
最後まで聞いていただいた方には
それをお土産として持って帰っていただいて楽しんでいいということ
そうですね
じゃあ今回はゲームライフレベルアップのゆうすけさんをお招きして
お送りしました
ゆうすけさんありがとうございました
ありがとうございました
46:35

コメント

スクロール