Speaker 3
皆さんこんにちは、こへいです。HARUです。
ゲームなんとか第134回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人がとにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
Speaker 1
はーい。
はーい。本日は、こへいとHARUの2名でお送りします。
よろしくお願いします。
Speaker 3
そして毎度提携のご案内ですが、
番組の構成上、最初にオープニングトーク、その後に本編と続いていきますが、
いきなり本編を聞きたいという方は、
ポッドキャストアプリのエピソードの概要欄のところにチャプターを記載しておりますので、
そちらをご活用いただければなと思います。
Speaker 1
はーい。よろしくお願いします。
Speaker 3
お願いします。
そして、冒頭お知らせがもう1個ございます。
極めて重要なお知らせです。
12月になりました。
いわゴティ2024のお知らせでございます。
Speaker 1
はーい。
11月いっぱいで番組コラボの方を募集していたということは?
Speaker 3
うーん、そうなんです。
一応ね、コラボ参加してくださる番組さんの募集は11月で終了しました。
そして12月が始まって、
12月はいよいよというか、
リスナーさん、皆さんのゴティレビューを受付開始。
それ以前に書いてもらってた方も全然いいんですけどね。
改めてここから、はい、せーの、スタートですよというところでお願いでございます。
去年も参加していただいた方からすると、大筋は似てるんですけども、
いわゴティのサイトにアクセスしていただいて、
あなたにとっての2024年ベストだという、ゲームオブザイヤーを決めていただいて、
そのレビューを投稿していただきたいと。
去年と同じく、ゲームオブザイヤーがこれです。
部門賞みたいな形で、何々賞みたいなものも設定して、また投稿することができるので、
一本に限らずね、複数本のレビューを書いていただくことも可能になっております。
去年と同じように、プレゼントと言いますか、
ゲームストアのストアポイントプレゼントというキャンペーンの内容もありますので、
投稿をたくさんしていただけばするほど、
当選する可能性は上がるという仕組みになっておりますね。
Speaker 1
そうですね。選ばれる母数が増えるってことはね。
Speaker 3
もちろんね、一言ぐらいのレビューだったりすると、
コラボ番組さんが選ぶという中で、響かない可能性が高いので、
熱が入ったレビューってものがたくさんあるといいなと思う。
それが選ばれやすいと思います。
そんなわけでね、あなたにとって今年はこれが一番良かったとか、
一番かどうかわかんないんだけども、これもすごい良かったみたいなものを
どしどし投稿いただきたい。
Speaker 1
毎年さ、俺らも一応選ぶ側でもありつつさ、
自分らのゴーティー書くじゃない。
もう周りの文才が高くてさ、なんかこっちも恐縮しちゃうよね。
Speaker 3
本当よね。
Speaker 1
こんな文章しか書けない人が選んじゃってすいませんみたいな気分。
いやでも素晴らしいよね。
Speaker 3
いろんな人が、もちろん本当に文章が上手い人もいますし、
ある種物語調に書いてくる人も去年いたりとかしてね。
Speaker 1
いいよね。個人的な思い入れみたいなやつががっつりみたいなやつでもすごいいいよね。
Speaker 3
そう、読み応えが結構あるんですよね。
自分の得意とする書き方で全然いいのでね。
長けりゃいいってわけじゃないんでね。
短くてもコンパクトにキュッと気持ちがこもったものでも全然いいと思うんですよ。
で、あれでしょ?
Speaker 1
発売が今年とかっていうのに限らなくていいんでしょ?
今年遊んだものならあげてもらって構わないですよって。
Speaker 3
全然いいんです。
2024年に発売されたタイトルじゃなくても、
例えば2024年、今年にスーパーファミコンのこのタイトルを遊んだんですって言うのであれば、
それがあなたのゴーティーでもいいんですよ。
Speaker 1
あなたが遊んだゲームなら。
OKですよっていう。
Speaker 3
で、プラットフォームも特に問いませんので、
Nintendo Switchでもいいし、PSでもいいし、Xboxでもいいし、Steamでもいいし。
Speaker 1
ファミコンでもいいし。
Speaker 3
スマホゲーでも別にいいんですっていうぐらいのね。
Speaker 1
そうですね。レトロゲーとかでも全然構いませんよと。
Speaker 3
構いません。
3D用でもまあいいでしょう。
Speaker 1
いいでしょう。
マーチャルボーイでもいいでしょう。
やったなら。
Speaker 3
やったならばいいでしょう。
Speaker 1
感動的だった、あの赤い画面ってね。
Speaker 3
そのエピソードはちょっと響いてしまう恐れがあるな。
Speaker 1
響いちゃいそうだよね、逆にね。
おお、すげえめちゃくちゃ熱こもってるみたいな。
Speaker 3
告知がなくなっちゃう。
そうですね。
まあでもね、そんな感じで、
2020年にあなたが遊んだタイトルであればOKですっていうのと、
去年と違うところとしては、
去年は12月の途中までは締め切りにしてたんですけども、
今年はレビューの投稿締め切りを、
少し一般に12月31日までっていうので広げるつもりで動いております。
はい。
そこは去年と違うところで、
年内まるまるレビュー募集となって、
プレゼント当選者の発表っていう部分が、
1月年明けになってきます。
Speaker 1
はい。
Speaker 3
なのでね、12月中にレビュー投稿をしてもらって、
12月中はね、他の人のレビューとかを読むであったりとか、
僕らをはじめにして、
コラボ番組さんがそれぞれね、
例えば音源の中とかで、
僕のコティはこれだ!みたいな発表をしてくださると思うんでね、
これを機会にいろんな番組さんを聞いてみてもらうみたいなことができるといいのかなって思うんですよね。
あともう一個あった。
去年との変更点がもう一個ございます。
去年は副賞、プレゼントを選びます、プレゼントをあげますっていう部分のところで、
副賞っていう形で、
例えばゲームなんとか賞みたいなものをね、
決めてそれを選ぶっていう発表エピソードを作ってましたけども、
こちらその賞っていうものではなくて、
例えばゲームなんとかではこのレビューがいいです。
他のコラボしている番組さん、
ちょっとネタバレになっちゃいますけど、
例えばエンタバーさんが選んだものがこれですってものだったら、
それがそのままスターポイント、当選確定っていうわけじゃなくて、
ゲームなんとかから選んだんで、
この人は何ポイント獲得。
エンタバーさんに選ばれたんで何ポイント獲得。
その選ばれた理由ってものをポイント順でランキングみたいな感じでね、
順位付けをしていこうかなって思ってます。
で、票が多く集まったものが1位、
2番目になったものが2位みたいな形で、
1位、2位、3位、4位みたいな形で決めていこうかなっていう風に思っております。
はい。
で、1位は2万円分のゲームスターポイントがプレゼントになります。
Speaker 1
それによって太っ腹。
Speaker 3
太っ腹。
Speaker 1
すごいぜ。
Speaker 3
で、2位と3位が5千円分。
4位から10位までが3千円分っていう形で、
10位までだったら結構可能性あるんじゃないかなって勝手に思ってるんですよね。
すごい。
Speaker 1
すごいぜ。
Speaker 3
コラボ番組さんも結構いっぱいいらっしゃりますんでね、
そこそこ選ばれる可能性とかあるんじゃないかなって勝手に思うんですけどね。
どうなんでしょうね。
分かんないですけどね。
そしてあと、去年と違うところでもう1個。
スターポイントに関して、去年はプレイステーション、
任天堂eショップ、あとはXBOXのストアみたいな形で3つだったんですけども、
今年からSteamも増えました。
なので、基本的に大体のゲームが買えるような手広さになったんじゃないでしょうかね。
Speaker 1
現行のプラットフォームは大体抑えてるんじゃないんですかね。
Speaker 3
そうですね。
なので、去年多分チームないのかと思った人いると思いますけども、
今年から加わりますからね。
よかった。PCのゲームも安心して買える。
安心して。
Speaker 1
安心していきましょう。
Speaker 3
で、本来ならば、
今日ここでコラボ番組さんの名前全部あげておきたかったんですけども、
収録時点でまだコラボ番組募集を締め切っていないタイミングなんで、
ちょっと全部あげるっていうと足らないものが出てきてしまう恐れがあるので、
そこは来週に回します。
Speaker 1
了解です。
Speaker 3
コラボ番組一覧は来週お知らせいたします。
でも、現時点で20番組以上になっているので、
Speaker 1
去年よりは少なくとも5位。
Speaker 3
すごいです。
Speaker 1
ヤバいです。
Speaker 3
ヤバいです。
そんなわけでね、お知らせとしてはここまでになりますけども、
12月いっぱいまでの締め切りでね、
皆様ぜひとも、あなたのゴティをレビュー投稿していただければなと思います。
Speaker 3
僕ら3人でやってるんですけど、そのメンバーが見たりして話したいというものがあれば取り上げるって感じですね。
3人でやってらっしゃるじゃないですか。
すごい失礼な発言だったら申し訳ないですけども、
3人の属性が結構違う印象があって、
トークテーマ的に被る大丈夫?とか、たまに思う時あるんですよね。
Speaker 2
そうですね。結構2人が知ってるけど1人は知らないという話題も多々あったりとかするんで。
Speaker 3
そうですよね。ありますよね。
Speaker 2
そういう時は1人を聞き役というか、質問したりとか、そんな感じで。
Speaker 1
こっちの番組でもよくあるパターン。
Speaker 3
まあそうだね。
Speaker 2
その時はネタバレごめんなさいって感じで。やってたりしますね。
Speaker 3
まあでもそうですよね。うちもそうだもんな。3人が3人揃う話題って。
まあそうそうないですよね。貴重ですよね。
Speaker 2
一番大変なのが、映画を話す時なんですけど、僕ともう1人ももはちさん、ももはちビットっていうのは日本に住んでるんですけど。
もう1人もそらさんがいて、その方はドイツ在住なんですよね。
なので日本とドイツで映画の公開時期がずれてるものがある時は。
Speaker 1
そうか。劇場公開ものはきついみたいな。
劇場に限らずでも国によってやっぱりネット配信とかでも公開時期は違ったりするんですか?
Speaker 2
そうですね。あのドッペンハイマーをやった時は1年ぐらいずれてたんで。
あらー。
どうしようとかなったりとか。
Speaker 1
その間ずっとネタバレ喋れねえみたいな。
Speaker 2
そうですね。
そこら辺のルックバックもドイツでは1日だけかな?なんかやってたんですけど。
Speaker 3
1日だけやってる?
Speaker 2
単発。
Speaker 3
そういうパターンもあんだ。
Speaker 2
でもそれ逃したらもう見れなかったみたいで。
その時は危機役って感じでしたね。
Speaker 1
にしてもグローバル感すげえ。
いやでも番組聞いてるとグローバル感逆に感じないのもすげえ。
Speaker 3
確かにね。
Speaker 1
普通に全員日本で喋ってるなーみたいな感じに。
Speaker 3
言われなきゃ分かんないからね。
Speaker 2
今ドイツにいるだけで生まれも育ちも日本なんでね。
ある程度昔の体験とかは全然同じ流れなんで。
Speaker 1
すごいよ。
Speaker 2
さりげないグローバルって。
Speaker 1
でもなんかあの子メンバー構成も単純に珍しいなって思っちゃうんですかね。
Speaker 2
女性2人で男1人で。
Speaker 1
確かにそうですね。
意外にないかなーっていう気持ちもありますね。
なんか大体ね男2人女1人みたいなのはなんか想像するかなーって感じはしますけど。
予想の中に。
Speaker 3
確かに。
Speaker 1
こう言ってんの逆はなんて言うんだろうって今思っちゃったんだけど。
Speaker 3
なんて言うんだろうね。
Speaker 1
そういう構成珍しいなー。
Speaker 3
でも確かにこう思いを馳せて確かにエンタバーさんと同じ構成の番組が出てこないので。
あんまない気がするな確かに。
Speaker 2
確かにそう言われてみれば。
そうですね。
それも最初は僕が桃八さんを声かけたんですけど。
だから最初は2人でやるつもりだったんですけど。
桃八さんがもう1人呼びたいっていうことで連れてきたのは桃空さんだったんですよ。
Speaker 3
なるほどなるほど。
Speaker 2
なので急遽3人になったって感じでした。
Speaker 1
でもその流れでなんでオタコンさんはバーの常連客っていうか。
これちょっと外側の扱いになってるんですかね。
Speaker 3
確かにね。
Speaker 1
バーの定員の方じゃなくて。
Speaker 2
始まりがなんだったかな。
なんか忘れたんですけど。
そうですね。
気づきはそんなコースになってたって感じですね。
Speaker 1
ちょっとおもろいですね。
Speaker 3
確かにね。
そうですね。
結成日和的に言ったら細川っぽいのに。
番組の定としてはね。
外部。
Speaker 1
外部。
なんなら今日休みでですみたいな代わりが普通にあるじゃないですか。
Speaker 2
ありますね。
Speaker 1
今日は来てないみたいな程度で。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 3
確かになー。
Speaker 1
でも編集はオタコンさんがやってるんですか。
Speaker 2
そうですね。編集は僕の方でやってます。
Speaker 1
ゲームランとかさんと同じ3人バラで撮って、で編集ソフトで繋げてるって感じです。
Speaker 3
実際でもドイツだと時差も結構ありますよね。
Speaker 2
8時間ですかね。
Speaker 3
8時間か。
Speaker 2
いつも日本時間の夜の10時くらい撮ってるんですけど。
Speaker 3
なのでドイツはお昼の2時くらいって感じです。
Speaker 1
8時間ってそう考えると撮るタイミング難しいっすね。
Speaker 2
そうですね。連絡するときとかが時差が生じる感じで。
僕ともはしさんがやり取りしてて、しばらくしてからそらさんの連絡が返ってくる。
Speaker 3
そらさんは向こうは深夜とかありますよね。
Speaker 1
おはようみたいなね。
そうですね。
全然あり得る。
Speaker 3
そうだよねー。
Speaker 2
その辺もやっと1年ですかね。経って徐々に慣れてきた感じはありますけど。
Speaker 1
そうですね。最近1年だったっていうのは。
Speaker 2
そうですね。10月で1年。
ほぼ各集配信なんで、皆さんより回数としてはだいぶ少ないんですけど。
Speaker 3
いやーでもなんか大変そうだなー。
3人でやってて、これこそネタ決めとかテーマ決めというかね。
どんな感じでやってるんですか。
Speaker 2
そうですね。終わった後に次どうするって感じですね。
じゃあもうその場ですぐ。
で、それこそなんか見たい映画とか次話題になりそうな映画があれば、これしようかなーっていうのもありますし。
ゲームに関しては結構みんなスピードが違ったりするんですよね。
桃橋さんに関してはもう年に2,3本しかクリアしないとかなんで。
なんか新しい作品あんまり触らないとかなんで。
Speaker 1
なんかゲームをする時が一番どうしようかなーってなりますね。
まあどちらかというとプレゼンするみたいなタイプの話になる。
Speaker 2
そうですね。とかゲームなんとかさんでも昔やってたような過去のプレステをについて話すとか。
Speaker 1
あー懐かし物的な。
Speaker 3
まあでもあれが一番楽しいんだよなー。
Speaker 2
そんな感じになったりしますね。
Speaker 3
そうですね。ある程度、よほど年代離れてなければね。
変歴系が一番安泰というか。
Speaker 2
そうなんですよね。
Speaker 1
ネタバレもそんなに気にしなくてもらうといいし。
Speaker 3
好きだったゲームみたいなね。
Speaker 2
やっぱり聞いてくださっている年齢層の近い方が多いみたいなんで。
そういう方にも喜んでいただけるのかなと思うんで。
懐かしい話は。
Speaker 3
ちなみにエンタバーというよりかはオタコンさんにという話になっちゃいますけども。
ゲームを作ってる人っていうのはありますけども。
一方でゲーム普通に遊んでるわけじゃないですか。
最近どんなゲーム遊んでるんですか?
Speaker 2
一番直近だとドラクエ3のリメイクを今やってるのと、
体験版なんですけど、新三国無双オリジンをやってる分の体験版をこの間ちょっとだけやりました。
Speaker 3
オリジンはどうでした?
僕も無双シリーズは久しくやってないのでちょっとだけ興味あるんですよね。
Speaker 2
僕もそうです。ナンバリングとしては8は飛ばしたんで、7もちょっとだけやってるぐらいだったんで、
Speaker 1
久しぶりにやりたいなと思って触ってみたら、今回だいぶシステムが変わってて。
なんか噂には聞きましたけどね。
Speaker 3
だいぶ変わってるの?
Speaker 2
なんか無双対無双の戦いがちょっとソウルっぽくなってるみたいなの見かけも。
Speaker 1
ソウルっぽくなるっていうのは。
無名武将でも四角連打してたら勝てるじゃなくて、しっかりパリーとかしないと。
Speaker 2
駆け引きをしないと。
Speaker 1
有名武将に関しては一騎打ちができるとか。
ちょっと周りの奴らは黙っとけって、手を出すんじゃないんだよ。
Speaker 2
読んだことあるか分かんないですけど、キングダムって漫画あるじゃないですか。
Speaker 3
あんな感じ。
あんな感じに近づいたっていうか、イメージが。
Speaker 1
イメージしやすい。
あれも結構1対1で武将が戦ってしまうんで、あんな感じですね。
Speaker 2
でもわざわざオリジンってつけたから、それこそリブートみたいな無理なのかな。
話もたしか石壁ぐらいまでなんで。
Speaker 1
俺もTGSかな、どっかで聞いたのは。石壁までで短いんじゃねえのって思うでしょって。
でもめっちゃ長いしっかりボリュームありますんで。
Speaker 2
キャラデザーも曹操とか劉備が若いですよね。
結構今までってヒゲ生えてある程度の年齢のイメージだったんですけど。
今回キャラデザーが若い感じで、関羽とかもみんな若っと思って。
確かにオリジン、やり直してる感は感じましたね。
Speaker 3
比較的昔の時間軸みたいなものにフォーカスしてるみたいな。
ゲームシステムが結構変わってるっていうのが興味深いな。
Speaker 2
ステージ自体も戦略性が増してるというか。
Speaker 1
こいつらはこっちから行くから、じゃあ自分はこっちから行くっていうのが結構重要になってきてるっぽいんですよ。
Speaker 2
今までって暴れ回ってたら、終わったみたいな感じでしたけど。
それじゃダメなんだなっていうのが。
Speaker 3
なんなら狂撃されてもどっちも潰してやるみたいな感じで潰してる。
その感覚でやってたら結構厳しい状況に引っ込まれてたんで。
Speaker 1
相手は兵士だけどやってることは草刈りみたいな。
それが楽しい!
Speaker 3
10人20人くらいが吹っ飛んでいくのが楽しい。
Speaker 1
討伐数の数字がドゥルルルって。
お前こそ真の三国武将なり!
Speaker 2
その爽快感はまだ感じられなかったんで、ちょっと不安だったんですけど。
戦略ゲームとしては面白かったですね。
Speaker 1
もうちょっとゲームとしての面白みじゃないけど、駆け引きみたいなところをフォーカスしたんですね。
Speaker 3
そっかー、じゃあ結構好き嫌い割れるかもしれないですね。
Speaker 1
そうですね。今までの、本当に今までのやつが遊びたいっていう人はちょっとどう思うかなっていう感じだろうけどね。
Speaker 2
そこのモードをイージーとかにしたらもっと変わるかもしれないですけどね。
一応3段階あったんで、体験版では。
Speaker 3
そっかー。
Speaker 2
ノーマルであったんですけど、最後にリョフが出てきてボコボコにされましたね。
Speaker 1
まあ、出てくるよねー。
Speaker 3
体験版、さすがだなー。
Speaker 2
逃げ回って肉まん探し回ってたんですけど、それ以上も勝てなかったです。
Speaker 1
そこは肉まんなんだ。
Speaker 2
なんか久しぶりにこの感覚やってるわーと思って。
Speaker 1
タルータルネータルーって。
Speaker 3
やったわー肉まん探してなー。戻るんだよステージをひたすらなー。
Speaker 2
そういうとこは三国無双感はありましたけどね。
Speaker 3
懐かしい。
Speaker 1
それも大昔それこそプレステ2ぐらいの頃とか友人とやってて、
あれ2人プレイでさ分割画面とかもあったじゃないですか。
でもあれ片方死ぬと両方終了なのよね確か。
少なくとも当時はそうで。
これなかなか申し訳なさがすげーなーと思って死んだ時の。
あーごめん俺死んだーとか言ってそのまま引きずられてもう一人もゲームオーバーみたいになってて。
ゲーム自体はすげー楽しいんだけど死んだ時の申し訳なさがすげーなーって。
Speaker 3
そうねーあれは1ミッションが結構長いからねー。
Speaker 2
そうですねー。
Speaker 1
で一番最後に出てくる強い奴とかにやられてあーみたいな。
Speaker 2
当時の3とか4ぐらいの旅風に出会った時にはもうやばかったですもんね。
Speaker 3
本当だねー。
懐かしいなー。
Speaker 2
その緊張感も戻ってきつつって感じでしたね。
ずっと1月が楽しみな感じでした。
Speaker 3
そっかもう出ますねー。
Speaker 1
1月にはもうすぐだねー。
Speaker 2
あーそっかー。
モンハンまでの時間をそれにつなごった感じ。
Speaker 1
もうその周辺に出るソフトはもうみんな宣戦給与としてるんだろうなー。
Speaker 3
大丈夫かなモンハンに吸われないかなーうちのタイトルを決めて。
Speaker 1
なっちゃうよなー。
Speaker 3
そうだなー。
まあでもなーお時間的にこの辺でオープニング投稿をおしまいにして本編の方行きますかー。
Speaker 2
基本僕が作っているのがめっちゃ勝手なんですけど、好きな映画をオマージュした作品を作っているんですよ。
Speaker 1
世界観が。
Speaker 3
そうですね、世界観をオマージュしてて。今回はこの作品をオマージュしようと思ったら、まず映画を見て、映画を見ながらこれは謎にできそうだっていうのをメモして。
Speaker 2
それでもうちょっと寝た後に、ブレンダーっていう3Dのソフトでステージとかギミック全部作って、そこからユニティっていうゲームエンジンに持ってって、最後ゲームとして組み立てていくっていう流れですね。
Speaker 3
すごい。じゃあ脱出ゲームにおいては、そのフリー素材を使うとかはあったとしても、基本オタコンさん一人で完結するっていうことですか?
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
すげー。
Speaker 2
そうですね、素材はいろんなとこから持ってきたりはしますけど、やっぱないものもあるので、その時は簡単に作って、それっぽいものを用意してって感じですね。
Speaker 3
それこそ、しろさんの時もそうっちゃそうだったんですけども、内容を考える、脱出ゲームであればその謎かけの部分を考えるっていうか、考える部分のとこと、絵作りをするっていう部分と、プログラムを組むっていう、全然違う工程を一人でやるってなかなかしんどいよねって思うんですよね。
Speaker 1
そうですよね。
Speaker 3
そう、それができちゃう、もちろん慣れてきてるとかっていうのはもちろんあるんだとは思うんですけども、でもなかなか大変なことをやってるよって思うんですよね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
逆にオタコンさん自身が脱出ゲームとかそういうのが好きだから、やっぱりそういうモチーフを選んでるってことですかね。
Speaker 2
そうですね。めちゃめちゃ好きってほどじゃなかったんですけど、高校生ぐらいの時からフラッシュゲームとか結構流行ってた時期があったんで、その頃にプリムゾンルームとか、ああいう感じののを遊んでた経験はあったんで。
で、謎解き、脱出ゲームに関わる謎解きっていう部分は好きな分類ではあったんで、なんとかできるんかなと思ってやり始めたのが最初ですね。
Speaker 1
でも最初はやっぱりクオリティが低かったりとかで、レビューに結構正直な意見が出てくるので、それでズシーンと落ち込んだ時は。
Speaker 3
頑張って作ったんよ、これでも!みたいな気分になりつつ、書かれると悲しいですよね。
Speaker 1
結構真摯な意見が来るんで。
無料のゲームだと直さないみたいなのもありそうだな、なんか。
向き合っていくと、だから響くものが多いですね。
Speaker 2
でもそれを糧にしてみたいな。
そうですね。
そういう部分は次の作品では直っているようにはしたいなと思いつつ。
Speaker 3
すごいな、そうっすね。だって月1ペースだったら、落ち込んで今週休もうとか言ってらんないっすもんね。
Speaker 1
いやほんとね。もう次やらな。
そうですね。
Speaker 3
すごいよな。
Speaker 1
俺も最初の方の、言ってしまえばジュラシックパークモチーフっぽいのじゃないですか。
あれとかをさっき触ってて、いや普通にムズいんだなと思って。
そういう脱出ゲームをやり慣れてないですよ、あれ。
あれ普通にわかんないぞみたいなところも立たなかったりとかね。
Speaker 2
あの作品も本当に、それこそ最初の頃に一作目がジュラシックパークモチーフにした作品だったんですけど、
それがあまりにも自分でもこれで低いなと思ったんで、ちょっと半年後くらいですかね。
その時の技術でもう一回リメイクして作り直したりはしましたね、あの作品に関しては。
Speaker 1
それは両方ともあるってことですか?
Speaker 2
ありますね。一応ディノワールドからの脱出っていうのが初作で、その後シン・ディノワールドっていうのを作りましたね。
Speaker 1
じゃあ俺さっき遊んでたのはその古い方のやつかもしれない。
Speaker 2
けどあれでも普通に大変じゃね?って思いながらやったんだけどな。
Speaker 1
でもああいう謎解きの謎を自分で作るのを、どのレベルで作るの?みたいな、結構悩ましそうだなと思いますけど。
Speaker 2
絞り出すか。
Speaker 3
絞り出すか。
Speaker 1
難しすぎたら、いやこんなの解けるかよって言われかねないし、簡単すぎたら、いやぬるいって言われかねないから、そこの塩梅超難しそうだなって。
Speaker 2
正直、アプリ界隈には脱出ゲームがありふれてるんですよ、今。
Speaker 1
なのでちょっと他の作品を触らせていただいて、それをなるほどと参考にさせてもらったりは多々ありますね。
テーマが変われば、似たようなギミックでも雰囲気変わったりするんで。そんな感じで。
Speaker 2
そんな脱出ゲーム中心でやっているけれども、反撃のゴブリンはそうではないものを作ってみようってことですよね。
これまでも何作か、脱出ゲーム以外も作ってはいるんですけど。
僕自身がゲーム開発をしたいと思った中で、もちろん脱出ゲームも一つの作品としては楽しいんですけど。
それだけではクリエイターとして楽しさがだんだん薄れてくるので、たまに違うテイストの作品を作ったりしてて。
これまでも二択で進めるRPGってあったりとか、今の時期にやって欲しいのがモミジ。
Speaker 3
いろんな種類のモミジで真剣衰弱するとかいうやつを作ってるんですけど。
Speaker 2
今年おそらく紅葉がなかなか見れないかもしれないんで、ぜひアプリで紅葉を楽しんでいただければと思うんですけど。
なんか風情のあるモチーフっすね。
ただ激ムズということなんで。
Speaker 1
なるほどね。
一種の虚行ゲーとしてやったらいい。
難しいよね。
Speaker 2
そんな感じの作品もちょいちょい出した中の、今回の反撃のゴブリンですね。
Speaker 1
クリッカーゲー。
軽く触った感じで、ゴブリンの種類がすげえげつないぐらい出てくるんですけど。
大変じゃなかったと思って。
すごい種類のゴブリン出てくるじゃないですか。
Speaker 2
そうですね。あれも素材を組み合わせるツールがあったんで、ちょっとそれでいろんなパターン作りまして。
今回、そのゴブリンの見た目と名前と特徴として性格を3種類、各キャラにつくんですよ。
一応そのパターンを全部ひっくるめたら、およそ50億パターンは。
Speaker 1
50億!?
いや、そうよね、確かにね。そんぐらいある。
Speaker 2
能力がそこまで差があるのかは別として。
名前が違うとか性格が違うっていうので、そんだけあるんで。
そうっすよね。
気に入った仲間を育てていただければなと思ってる感じですよ。
Speaker 1
なんか性格でゴブリンのレベルアップさせた時のステータスの伸びが違うっぽい?
Speaker 2
そうですね。一応ステータスが5種類ぐらい用意してるんですけど、それが性格によって。
レベル上がることに10ポイント上がるやつとか、1ポイントしか上がらないやつとか。そこが差がある感じですよ。
Speaker 1
どの性格で何が伸びるのかわからんと思いながら。
とりあえず10レベルぐらい伸ばして、こういう傾向なのねこいつと思いながら。
それに関しては今日ちょうど性格リストを作ったところなんで。
Speaker 2
本編ではそれが一応見れるようになってます。
この性格だと思ってる。いいっすね。
その性格な感じでレア度があるので。レア性格を引き当てたら結構強いゴブリンが出来上がるっていうような。
Speaker 1
いいっすね。いいっすね。
逆に言うとランダムで組み合わされるから、コレクションみたいな感じではないってことか。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
50億パターンのコレクション。
ゾッとするぜ。星の数ほどになっちゃう。アプリ落ちる。
Speaker 3
急にスターフィールドみたいな話になってきた。
Speaker 1
そのリストをスクロールするだけで一日終わっちゃう。
ずっとからだな、このリストを。
Speaker 2
埋まってるのか分からないですもんね。
一期一会の出会いを楽しんでいただければなって感じですね。
Speaker 1
いいな、この見た目のやついいなみたいなやつを仲間に連れてきながら。
このメインのゴブリンがいて、それとは別に5匹くらい仲間を連れてくるみたいな。
Speaker 2
戦闘に参加するのは5匹で、あとちょっとお金を集める役割とか、素材を集める役割とか。
ちょっとそういうふうな割り振りも出来るようにはしてるんで。
Speaker 1
その辺が町経営とかに関わってきたりとかするっていうところですね。
すごいよな、要素盛り盛りだよな。すごいですね。
なので、バグだらけだったら本当に申し訳ないって感じで今使ってます。
見て、みんな温かい心でやろうぜ。最初はバグがあるもんだよ。
Speaker 3
だからなんか、そこが一人でやってるのが一番、そこがねびっくりしたよね。
Speaker 2
脱出ゲームみたいにワンパターンだったらまだしも、結構そのパターンが多ければ多いほど、バグチェックっていうのが大変になってくるところですね。
Speaker 1
とかね、あとゲームのバランス調整とかそういうのが大変そうだなとかって。
なおさらね、今までやったことないタイプのゲームを作ってるわけだから、その辺はかなり挑戦にもなる一方で大変だろうなと思いますよね。
Speaker 2
可能な限りより良い状態では出したいと思ってるんですけどね。なかなかそれが行き届かないところもあったりもするんで。
Speaker 3
またレビューを見て喜んだり落ち込んだりする日々が来るんだろうなと。
Speaker 3
でもやったことはないからあれですけども、例えばそのニンテンドースイッチみたいなコンシューマキーとかよりも、スマホゲーとかの方がバグつぶしとか大変そうなイメージがあるんですけど。
Speaker 1
なおさらマルチで出てる。
Speaker 3
アンドロイドとか何機種あんねんみたいな。
そうですね。見え方は本当わからないですね。なんか最近折り畳みのスマホがあるじゃないですか。
そうっすよね。いやそうっすよね。
Speaker 1
肝心なところが折り畳みの真ん中入っちゃったからね。
ありそう。
Speaker 2
あれがどういう反応するかは正直ちょっと確認はできてなかったりしますね。
Speaker 1
なんだろうアスペクト比とかさえ違ったりするわけですよ。
Speaker 3
そうだよね。
Speaker 2
すごい細長いやつとかあれば、本当タブレット型で長いやつとかもあるんで。
Speaker 1
ほとんど空白になってるんだがみたいなね。下の3分の1空白なんだがなりかねないわけですもんね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 3
そうだよね。
Speaker 2
基本的には画面外に切れないようにはしてるんで、そうなると必然的にそうですね、ちっちゃくなって上下が思いっきり開いちゃうっていうのはありえますね。
Speaker 3
そうですよね。もう自分で実機持ってるわけでもないですからね。
Speaker 1
次から次へと出てくるので、そこはどうしようもできないところではありますね。
そういう意味ではiPhoneは比較的その辺は、作ってる側としてはなんか。
Speaker 3
まあね。
Speaker 2
ある程度の安心感はある。
Speaker 1
安心感はありそうですね。
Speaker 2
はい。
Speaker 3
昔よりはiPhoneも画面サイズパターンできちゃったけどね。
気づけばプラスだとかSEだとかね。
Speaker 1
SEとそれ以外のやつでね、比率が違うもんね。
Speaker 3
そうそう。
Speaker 2
結構あの上の、なんていうんですか、のっち、黒いくなる部分。
Speaker 3
はいはいはい。
Speaker 2
あれが思わぬ被り方をしたりするときはありますね。
Speaker 1
あのインカメラのアルミってことですね。
Speaker 2
そうですね、あの部分が。
古い機種だったらそこをついたままなんですけど、最近の画面9にあるんで。
Speaker 1
それを逆算してそこをなんかこう、潰れてもいいような何かで埋めとかないとみたいな。
Speaker 2
そうですね。かもそこに何も置かないっていう判断をするかなんで。
いやーそうだよね。
スマホはそういう違いがありますね。
確かに。
Speaker 3
逆にじゃあもうスイッチで出しちゃうかなとかは思わないですか?
スイッチとは言わなくてもスチームで出しちゃうかなみたいなのがね。
Speaker 2
これから、さっきも言ったように2年半しかまだやってないくて、
実際それまでもゲーム作ってたりそういう仕事してたわけではなくて、そっから独学でスタートしてたんで、
今できる技術が無料でスマホで出すっていうのがベストなのかなと思ってたんで、今はしてるんですけど、
徐々にスキルもちょっとずつはついてきてると思うんで、
ゆくゆくはそういうスチーム作品とかも出したいなーとは思ってはいます。
Speaker 3
約束ではないって感じなんですね。
Speaker 2
はい。
Speaker 3
それはいいじゃないですか。
Speaker 1
それこそ反撃のゴブリンのね、スチーム版とかってあるかもしれない。
画面比率やり直してとか全然できそうですよね。
Speaker 3
そうだね。横向きのレイアウトにしてとか、
でもコントローラー対応してとか、やることも多いんだろうなー。大変だろうなー。
Speaker 1
大変だ。
Speaker 2
脱出ゲームとかにもスイッチで移植してる作品とかも出てたりするので、
そういうの見るとスイッチで出せるのすげーなーと思いつつも、いつか自分もとは思ったりはしますね。
うーん。
やっぱりいろんな、最近それこそしろーさんが出てるインディーのイベントとか行っても、
やっぱほとんどがPCとかコンシューマー機で出すゲームなんですよね。
スマホで出しますっていう展示がほぼほぼないんで、
やっぱああいうの行くとなおさらそういうの出したいなーと思ったりはしますね。
Speaker 3
まあそうっすよね。イベント、少し前に戻ればスマホアプリかーっていう時期はあったんでしょうけどもね。
Speaker 3
やっぱここ数年はすごいそうっすよね。
スチームだーとかPC系だーっていうのがすんごい勢い出てますもんね。
Speaker 2
そうですよね。なんか大きくなればなるほどスマホが片身狭くなっているような気がしてるだけなんですけど。
Speaker 1
確かにね。
Speaker 2
あそこに入れてないっていう感じが。
Speaker 1
確かにうちの番組も全然取り上げないから。
Speaker 3
そこはもう何も言えない。スマホが僕に定着しないんだよね。なんか続かないんだよね。
Speaker 2
やっぱり。
Speaker 3
なんでなんだろうな。
Speaker 2
そうですね。スマホ独特ではありますもんね。スマホゲームって結構。
Speaker 1
インターフェースっていうかちょっと特化しちゃいますよね。ゲームのプレイスタイルがね。
Speaker 2
多いのが広告を見ていただいて収入を得るっていうのが多いんで。何回も起動させるような作りになってたりとかが多いと思うんで。
タッチだけで操作させるのってやっぱりやれるゲームがある程度限られるじゃないですか。
最近アクションゲーム増えてはきてますけどやっぱり実際触るとやりづらかったりもしますしね。
Speaker 1
なんだかんだで結局ある程度大きい画面で遊びたいみたいな雰囲気は最近強まってる感じがしますよね。
そうですね。
昔はスマホで一人でしっぽり遊ぶみたいなのも全然受け入れられてたような気がするけど。
最近はなんかPCゲームとか配信文化みたいなのが強まったせいなのか。
Speaker 3
そうだね。配信も確かに影響ありそうだね。
Speaker 1
あるかも。でも今はスマホでもね、割と簡単にBluetoothでコントローラー接続できたりとか。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 3
言ってるよね。
Speaker 1
うん。
できないことないんでしょうかね。
Speaker 2
デスストとかもiPhoneで遊べるようになってたりするんで。
Speaker 1
らしいですね。
Speaker 2
どっかに需要はあるんだろうなあと思ったりもしますけど。
Speaker 1
すごいよ。
Speaker 3
すごいよね。
Speaker 2
やっぱり電車に乗ったりするとみんなスマホを触られてるじゃないですか。
Speaker 1
まあ確かにね。
Speaker 3
まあそれはそうですよね。
Speaker 2
内容までは確認したいんですけど、ちらっと覗いてパズルゲームしてるとか野球ゲームしてるとかは確認したりするんですけど。
やっぱそういうとこで遊ばれてる。ほんとそういう定番ゲームが多いなという印象は最近よく多々ありますね。
ちょっと年配の方とかパズルとかマージャンやってたりとか。
Speaker 3
はいはい。
Speaker 2
なんかこれ珍しいゲームだなっていうのはあんまり出会わないですね。
Speaker 1
そうだよね。アクション性強いのはやっぱ向かないですもんね。
やっぱり何かを選択していくみたいなゲームがやっぱりスマホには向きやすいですよね。スマホだけでやるんだったら。
Speaker 2
そうなんですね。
Speaker 3
そしてまた実際中断しやすいって結構大きいですよね。
そうですね。
そうなんだな。すんげーがっつりスマホでゲームやったんだけどどこまでって遡ると思いつくのはドラクエなんだよな僕な。
めちゃくちゃやったもんなって。
Speaker 1
ずっとやってたからね。
そうずっとやってた。
ずっと通勤のお供にドラクエマラソンしてたからね。
そうなのよね。
でもその後にあれやってたじゃん。オクトラやってたじゃん。
Speaker 3
あーそうね。オクトバストラベラー。そうやってた。やってたけども、なんか今思えばなんだけども、ドラクエは縦持ちだったのが良かったんだよな。
Speaker 2
あーはいはいはいはい。あれはでもすごいね。オクトラって横でしたっけ?
Speaker 3
オクトラ横持ちだったんですよ。あと一作なんかねFFも買ったんだけどもFFも横持ちで、横持ちってなんか若干抵抗感増すんですよね。僕個人の話なんだけども。
Speaker 2
まあ最近のスマホ大きいから片手ではなかなかしんどいですしね。横持ちだと。
そうですよね。
絶対両手でってなるし。
Speaker 1
なんか座ったり追っかかったりしながらじゃないとやりづらい感じになっちゃいますね。電車通勤とかだと。
Speaker 2
確かにそうですよね。
Speaker 3
だから縦持ちでやれるゲームってありがてえなって思うなあ。
Speaker 1
なおさらドラクエは単線RPGだから時間に追われないじゃない?それがFFだったらアクティブタイムバトルでああやべえ直さなきゃってなる。
そうなんだけどさ。ドラクエだったらまあちょっと今はよそ見してて。
Speaker 2
そうですね。釘につけやすいですもんね。
Speaker 1
そうなんだよね。
ランダムエンカウントだから別に歩かなきゃ適当だしね。
合わない。合わないよ。
そう考えるとめっちゃ相性いいな。
Speaker 3
今になってはこの形がすごくスマホで遊びやすいっていう奇跡だよね。
Speaker 1
確かにね。でもそれこそ脱出ゲームなんかもそういう意味ではやっぱりスマホに向いてるよね。ポイントクリックアドベンチャーなのか。
Speaker 2
そうですね。あれこそコントローラーでやったらすごいやりにくいと思うんで。
Speaker 1
そうですね。マウスとかはありだけどコントローラーは逆にやりづらくなる。
Speaker 2
やっぱりタッチができるスマホに適してるんだろうなと思いますね。
Speaker 3
ブラウザでやっていたあの頃はめちゃくちゃマウス連打してたからな。
Speaker 1
どっか押せんだろとか言いながらね。
いやもうとりあえず今さっきやってたわそれ。どこ押せんのかなこれなーって。
そこも楽しいんでね。ここ押せんのかよみたいになるよね。
なんだこの電池って書いてあるね。見つけたわいいから何これっつって。
説明出ねえぞこれみたいなね。よくわからん置いとこうみたいな。
Speaker 3
独特の面白みがあるんだよね脱出ゲームってね。
Speaker 2
そうですね確かに。なんかでも昔それこそパソコンであったMISTとかなんかああいうの思い出しちゃいますね。
Speaker 1
噂に名高いやつね。それこそポイントクリックタイプのアドベンチャーでしたけど。
あれとかもちらっとやったことがあるんで。ああいう流れだよなーっていう感じはしますけどね。
Speaker 2
結構その辺のほんとに今に持ってきたらまたヒットするんだろうなーっていうのはあったりするんで。
Speaker 1
でも結構その流れを汲んでるゲーム今でもほんとに出てますよね。
Speaker 2
そうですよね。
Speaker 1
それこそFPS視点で結構リッチなゲームとして出てるやつもありますもんね。
Speaker 2
影響、一つのことに対する影響が大きすぎるんで、ここでこれ作って隣に何作るかによってだいぶ変わってくるのが、それを考えるのがもうちょっと大変すぎると思ったんで。
Speaker 3
へえ。
Speaker 2
ですね。
Speaker 3
でもザックバランにこういうのを手に出してみたいとかっていうジャンルとかあります?
Speaker 2
そうですね。カードゲームとかはちょっとやってみたいなと思います。
Speaker 1
カードゲーム。それは単純にこうトランプベースのみたいな話なのか、デッキ構築みたいな。
Speaker 2
そうですね、デッキ構築の方ですね。物語性は別として、インスクリプションとかあんな感じの対CPU線がメインのやつとかはちょっと作ってみたいなと思いますけどね。
Speaker 1
いいですね。
Speaker 3
デッキ構築でログライトとか言われると普通にこう何回も繰り返しやっちゃうみたいなこともありますから。
確かにそうだな、インスクリプションの思い出すけども、なんかあれ、ただただ無償に面白くてなんかゲームオーバーを繰り返してた覚えもあるからな。
Speaker 1
前にダンスさんが紹介してたドリームスペアとかね、あの辺とかもカードベースみたいな感じでログライクでみたいなノリだったけど、そういうのも面白そうですね。
Speaker 2
最近あれですよね、スレイザースパイアの似たようなゲームとかもめっちゃ出てたりするし、スレイザースパイア自体ももうすぐ続編2が出たりしますしね。
ああいうのもちょっと作ってみたいなと思ったりしますね。それこそSteamとかに向けて。
Speaker 3
いいじゃないですか。そうなるとなんかアートとかを結構凝ったりしないとみたいなとこありそうですね。確かにね、カードゲームって言われるとそうかもな。結構ビジュアルで雰囲気変わるもんね。
Speaker 2
そこをプライド関係なくAI使うのか、どこかにご依頼するのかっていう攻めき合いになってくるんでしょうね。
Speaker 1
まあなんかリアル寄りというか、なんだっけあれ、マジックザギャザリングとかね、ああいうリアル寄りのだったらAIとかでも書いてくれそうな気もする。
Speaker 3
まあ確かにな。
でもなんか味があるやつもいいよ、シンプルだけどみたいなさ。それこそ絵だけでいいや、あれどうする、さっき言ってた。
Speaker 1
インスクリプション?
インスクリプションとか相当癖強なアートのスタイルだけど、アート自体はね。でもあれもいいなって思うよね。
鎌切り強ぇんだ。マンティスか、マンティスな。マンティスゴッドが強ぇんだよ。
Speaker 2
あれもやっぱ久しぶりにちょっとやりたくなりますし。
Speaker 1
そう、あれなんかさ、カードゲームだけ普通にやりたくなる気持ちあるよね。
最終的なところは純粋にカードゲームになってるもんね。
Speaker 3
そうそう。ウィッチャーであったグウェントっていうカードゲームとかも実際スピンオフになって、あれも大会とかあったんだよ確かな。
Speaker 2
そうですね、いまだにやってて、桃橋さんもまだいまだにやってるっぽいですね。
Speaker 1
えー、すごい。
Speaker 2
それがしんどいから今ポケポケを始めた。
Speaker 3
しんどいから?どういうことだ。
Speaker 2
もうデッキとか作るのが大変みたいですね、グウェントのほうは。
Speaker 3
ああ、そういうことか。まあまあな、カードゲーム行き着く先はそうなっちゃうんだろうな。しんどくなるよね。
Speaker 1
種類が増えれば増えるほど。
まあまあ、だからこそ楽しいとも言えるし、だからこそしんどいみたいな悩ましいところだよな。
Speaker 3
そういうね、カードゲームってなんか独特の魅力ありますよね。
Speaker 2
そうですね。今年のTGAでバラトローが一応ノミネートされてるんで、あれもカードゲームですし、あれお一人で確か作られてるゲームのはずなんで。
Speaker 3
そうだね。あれはね、サイドクエストだよあれは。
Speaker 2
そうでしょうね。なんか次はミニゲームだいぶ減らすみたいですね。FF。
Speaker 1
そうそうそう。
Speaker 2
ちらっと書いてましたね。
Speaker 3
ちゃんとね、閉じるってことに力を入れていってましたからね。
正しいって思う。
Speaker 1
そうだよね。そこやってる場合じゃねえだろみたいな。ミニゲームやりたいんだったらこっちやっていただいてっていう。
Speaker 3
そうだね。
Speaker 1
やっぱりあれなんだよな、もともとのFF7のディスク2だったんだよな。
Speaker 3
そうだね。ディスク3に相当するというかね、エンディングに向けた1本が出ると思うんだよね。
Speaker 1
なんなら要領のほとんどはエンディングの上ですみたいなね。
もともとのFF7だけど。
Speaker 3
ここから30分のムービーが始まるぞって言われるかもしれないな。
Speaker 2
ええ。いつ出るんですかね。楽しみ。
いつ出るかな。
まだリバースもやってないんですけど。
Speaker 1
リバースも長いぞ。
Speaker 3
いやーでもそうか。カードゲームはいいっすな。
Speaker 1
でもそれこそさ、前にほらハヤツーでさ、まことしやかに言ってた、それこそハヤツーからの挑戦状を作るみたいな話。
あれはどこまでガチなの?俺全然出たらやるって思ってるんだけど。
前のハヤツーからの挑戦状をクリアしたものとして。
Speaker 3
それはハルさんが今言ってるのは、うちのハヤツーでホネスとくんが言ってた第2弾クイズのことを言ってるのかな。
そうだね。
ずっと僕があれこれで言ってた、ホネスくんが何か考えてるんだよ、男の人。
ハヤツーからの出しとおねがいしますよーって言ってる。どっちを言ってるんだ?
Speaker 1
多分後者なんじゃないかなと思ってるけど、だいたい同じことを言ってるのかな。
Speaker 3
ちなみに言うとどっちもほぼ無計画だよー。無計画だよー。ただノリで言ってるだけだよー。
Speaker 1
いやでもそのコラボは面白そうだなと思っちゃったけどね。
Speaker 2
そうですね。
まあ、おさまさんがあまりにもネタが尽きたときに、じゃあちょっとお願いしますっていう。めちゃくちゃ暇なんですって。
Speaker 1
でも正直、ホネスとさんがその謎を考える、スマホゲーム向けの謎を考えるのが大変そうだなと思うんで、無理事を全然できない。
Speaker 3
まあ、そうだね。芸術やろうってなったときに、どっからどうやって手をつければいいのかわかんないよね、とりあえずね。
オタコンさんどうやって進めればいいんですか?ってなるからね。
Speaker 1
でも全然なんかその、ホネスとさん謎監修の脱出ゲームみたいなの、全然面白そうだなと思っちゃいましたけどね。
そうだね。
Speaker 2
それこそ、どこからっていうのはノウハウとしてはあるとは思ってるんで、もし機会があれば全然そこからお話スタートでやっていきますけどね。
Speaker 3
ああ、マジですか。じゃあ、来年やります?
Speaker 2
やりますか。
Speaker 3
やります?まあ今年とはさすがに言えないですからね。来年、そうだな、ハヤツ来年15周年なんでね。そこ目指していきますか?
まあ、また死ぬほどムズいのかなと思うけどね。でもね、死ぬほどムズいのはさ、ゲームとして成立しないで見えそうだな。
Speaker 2
レビューの星1を覚悟していただければ大丈夫です。
Speaker 1
どうなんだろうね。前のハヤツからの挑戦状のレベルだったら星1とかつくのかな。本当にめちゃくちゃ難しかったけどね。
いやー。
Speaker 2
結局、あれ1ヶ月2ヶ月ぐらい解く期間あったじゃない?答え出すまでの期間。結局最後まで言ったの俺だけだったもんね。
Speaker 3
まあ、そうだね。どうだろうな。
Speaker 1
でもなんかそういう前提にして出すのはアリなのかもしれないね。難しくて。
Speaker 2
激ムズっていう括りでね。
Speaker 1
ね、それこそたけしからの挑戦状みたいなノリで。
Speaker 3
本当だね。もうこれが解けたらとんでもない人だっていうスタンスを最初に示さないとね。気軽にやってねみたいな手で言って。
一目から激ムズみたいな。
Speaker 1
クリアする覚悟はお前にあるかみたいなぐらいの勢いで始まってもらう。
そうですね。
Speaker 3
オタコンさんが今まで作ってきたものとちょっと経路を変えるっていう意味では確かにそういう方法はあるかもしれないね。
Speaker 2
面白そうですね。
Speaker 1
挑戦的な謎解きみたいな。
そうだな。またはるさんしか解けなかったりしてな。
ねえ、そんなことはないんじゃないの?もうちょっと手出しするんじゃないの?わかんないけど。
そのクオリティをホネストさんが作らなきゃいけないっていうプレッシャーもありそうだね。
Speaker 3
でもね、昔やったとき、あれ何年も前だ?だいぶ昔だけども、あの頃ってまだゲームなんとかもやってなかったじゃない?
そうだね。
で、言うてしまえばハヤツを聞いてる人が別に謎解き大好き勢かってそんなことはなかったわけですよ。
今、仮にハヤツでっていう体でやったとしても、それこそゲームなんとか繋がりでみたいな人でいけば、
前よりかは謎解きスキルがある人は多いと思うんだね。昔、あの時よりも。
そういった意味では、たぶん解ける人同じ難易度でも前よりは増えてるんじゃない?って個人的には思うんだけどな。
でもどうだろうな。やってみないと分かんないな。
Speaker 1
でもなんか、普段から謎解きゲームを、オタコンさんのゲームをやってるような人は新しいゲームが来るわけだし。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
ハヤツからしてもちょっと記念の面白いゲームができるっていう。
そうだな。
あまりとみんなハッピーなんじゃない?とか思わんでもないけど。
Speaker 3
そうだね。
Speaker 1
分かんないですね。
Speaker 2
全然。
Speaker 3
じゃあこれはこう、ぜひとも前向きに考えたいなと思いますよ。
Speaker 1
無責任に勝ちつける人。
Speaker 3
いやー、でもそうさな。
でも、そういうあれだったね、僕が言えた口じゃないですけども、コラボみたいなものとか。
今回ね、ゴブリンの方では、ある種ハルさんとコラボみたいなところがあるわけじゃん。
Speaker 1
そういうのってやっぱ嬉しいっていうか、広がりを感じますよね、なんかね。
Speaker 2
勝手な願望で言うと、シロさんのカミエルに出てらっしゃる皆さんを全員こっちに連れてきたいなと思って。
Speaker 1
ああ、いいじゃないですか。
Speaker 2
カミエルの方もドット絵なんで、グラフィック的にはそんなに違和感はないなと思うんで。
なんか全然いけそうですね、なんかね。許可撮りさえできれば。
Speaker 3
そうなんですよ。