1. ao. MOMENTS 〜美容サロン経営者の裏話〜
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2025-12-22 31:49

#28 (前編) 多動なao.代表に生い立ちとか色々きいてみた / 交通事故を機に変わったリーダーシップ

平和主義 /交通事故で得た覚醒とリーダーシップ /ロジカル夫の助言で仕組み化 /愛とはボランティア精神 /人の成長が最高の喜び /社長の攻め(多動)とマネージャーの守り(ベース作り)の戦略的役割分担 /厳しい愛と必要なフィードバック/感情的な期待の排除/夫婦関係は「小5の男友達」 /いい意味で社会に洗脳されていない価値観 /平穏の戦略的価値/Gメールの丁寧語はAIに丸投げ


▼番組概要

この番組は、ao.代表の太田絢子と個性豊かなクリエイターたちが、美容やファッションのことから、サロンでの裏話、何気ない日々の気づきまで、ゆるーくも熱く語り合う場所です。「繋がりと個性を育む」を大切にするao.ならではの視点で、プロフェッショナルとしてのこだわり、お客様や仲間とのエピソード、そして時には人生を変えた出来事まで。リスナーの皆さんと一緒に、自分らしい輝きを見つけるヒントや、明日がちょっと楽しみになるような、心地よいひとときを過ごせたら嬉しいです🌿 毎週木曜夜配信。


▼番組ハッシュタグ:#aomoments


▼体験談、質問、MCへのメッセージはこちらまで⁠

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⁠▼MC

太田絢子(ao.代表取締役/2児の母 /究極の自由人):仕事も育児も楽しみながら、「人生を全力で遊ぶ」を実践中。サロン経営のこと、美容のこと、そしてちょっぴりプライベートなことまで、楽しくお話しします。


宍戸琴美(ao.統括マネージャー/ネイルアーティスト/アイデザイナー):ネイルもアイデザインもマルチにこなす、ao.のジェネラルマネージャー。ao.クリエイター :サロンのスタッフが不定期で出演。

Insta: ⁠https://www.instagram.com/ao.nail_eye

⁠Web: ⁠https://ao-inc.company/⁠


サマリー

AO代表の太田彩子さんは、自己紹介を通じて自身の経歴やリーダーシップの変遷について話しています。特に交通事故をきっかけに、経営者としての意識やチーム作りの方法が変わったことが強調されています。このエピソードでは、交通事故が彼女のリーダーシップに与えた影響や、経営に関する見解が語られます。コロナ禍の影響や経営の仕組みに対する理解が深まり、自己の感情的な側面と向き合う重要性が強調されています。また、彼女の多動性や経営者としての心境についても語られ、交通事故をきっかけにリーダーシップスタイルがどのように変わったのかが紹介されています。自己認識と他者との関係の重要性についても触れながら、彼女のユニークな視点が展開されています。

太田彩子の自己紹介
AO代表の太田彩子です。
AO統括マネージャーの獅子戸琴実です。
この番組は、美容にファッション、日々の気づき、そして普段は話せないサロンでの出来事を、AOのクリエイターと一緒にゆるーくお届けする新感覚美容番組です。
今日のテーマは何でしょうか。
今日のテーマは、太田氏自己紹介。
はい、太田さん。
獅子戸から見た太田。
最初は、太田さんの改めての自己紹介をお願いします。
はい、自己紹介。
株式会社AOという会社を、今13年目かな、13、14やっている太田彩子です。
今40歳で、あと1月に41歳になるという感じです。
で、18歳くらいからネイルの学校行って、ネイリストとして働いている。
なので、この美容業界に入っても21年目、22年やってる。
ネイリスト自体は15年くらいやってたのかな。
という感じです。
21歳、ネイルサロンで働いたんですけど、最初18歳から地元の札幌で。
で、22歳頃にオーストラリアに留学して、その時はいろんな国に行ったりして、
そこでもネイリストとかをやってたっていう感じ。
学校行きながら。
で、23歳くらいの時から、日本にある大きい客船があるんですけど、
当時その中に市政堂が入ってたので、その中のネイルサロンがあったので、
そこで働きながら世界一周したりとかして働いてたっていう感じですね。
結構フィリピン人の人とか、いろんな国の100ヶ国くらいの国籍の人がいたりするので、
その人たちとコミュニケーション取ったりして、そこで楽しく日々過ごしてたということで。
で、それから24歳くらいから上京して、最初は横浜かな。
港未来の方なんですけど、そこから私の上京生活はスタートして、
ネイリストとして働いたり、あとアパレルとかで働いたりとかしながら、
東京の方に来て、池袋にあるサロンで働いて、そこから今の青を作ったっていう感じですね。
そこを対処してから、はいじゃあ渋谷側に行くかなというか、やってみようかなということで、
27歳の時に始めたのが今続いてるっていう感じです。
簡単に言うとこんな感じですかね。時系列的には。
面白いです。
そう、すでにずっと飛び回っているというか、動き回っている。
日本のみならず。
そう、だから自分の人生でただ一つ唯一続けていられることっていうのは、今の会社くらい。
太田の第一印象と人間関係
結婚生活くらい。
ありがとうございます。
で、私から見た太田さんの第一印象。
なんか嫌なんだけど。
っていうのもちょっと最初にお話しさせていただくと、
第一印象は、本当それこそ面接の時に三茶店で面接したんですけど、
した。ふわっと思い出。
でもインスタグラムで顔とか動いてる動画みたいなものを見てたので、
こういう人なんだなっていうのはなんとなく自分の中でイメージあったんですけど、
本当に中身のない第一印象であれなんですけど、第一印象はちっちゃって思いました。
思ったよりちっちゃって思ったのが第一印象で、
そっからでも面接してる最中はすごい緊張したんですけど、
なんかオーナーとの面接っていう感じだったので、私はバチバチに緊張して手も震えてたんですけど、
なんかすごくこう、面接だったんですけどすごい温かい人だなっていうのはその時に感じて、
なんかすごいネイリストってわかんないですけど、私のその当時のネイリストのイメージって割と気強い人が多かったので、
多いよねー。
どこか行っても端と端でね、これいれー!みたいな。
おおー!みたいな。
そういう気の強くて目キリッみたいな。
とんやりいる。
とんやりいる。怖いギャルっぽい。
そうですよ。
叫びだがる人みたいな。
なんかやっぱネイリストのオーナーだから、それを突き詰めた人なんだって思って、
面接挑んだらすごい温かい人、ハキハキしてるけど温かみのある人だなっていうのが太田さんの第一印象で、
そこはでも入社してからも今まで太田さんから感じる温かみみたいなのは変わらずに、
なんか知れば知るほど、すごい愛が深い人なんだなっていうのは思っております。
です。
愛かー。
なるほどね。自分ではそんなテーマだと思ってなかったから、愛って。
すごいでもこれいろんな人、いろんなスタッフが言ってると思います。
愛でかいよね。太田さんって愛あるよねみたいな。愛大きいよねみたいな。
ラブのこと。
ラブというか、ハートってこと?
普通は、自分のメリットだけじゃなくて、義務の精神みたいな部分で言うと、周りの人のためにみたいな、
見返りがない、これやったからあたたちはこれやりなさいって言われたことが確かそんな1回もないなって。
確かに。
これ多分スタッフたちも感じてて、なんかそういう精神的な愛情みたいな部分が、なんかでかいよねみたいなのは、
スタッフと話してるとちょいちょい何人かから聞くので、
ありがたいですね。
大体印象から変わらず、スタッフもそういう風に感じているのかなって思ってます。
ありがとうございます。
ですね。
会社の変遷と交通事故
そしたら、インタビュー項目やっていきます。
事前に準備されたインタビューが。
何がいいかな。
そうですね。
なんか私これ個人的にすごい聞きたいなって思ったんですけども、このインタビュー項目の中にはないんですけど、
青をまず、青としてネイルサロンをオープンした時と今って、人数も会社の形も全然違うと思うんですけど、
なんかその13、14年の中で何段階の会社、太田さんの中での会社の変化があって、
なんかその中で太田さん自身がどう変化して今があるのかなっていうのを。
うわー深いねー。
したいなっていう会社と、自分の会社と会社の変化とその太田さん自身の何かこう、変化みたいな。
ありますよ。3段階ぐらいあるのかな。
3段階。
まず第一段階だと、もう本当に私が初めて。
個人サロンですか?
ん?
個人サロンですか?
最初は。
最初は、でも青って名前であって、始めた時から2、3人ぐらいいた。
あ、へー。
最初の1ヶ月は1人で、2ヶ月目ぐらいからもう1人入って、3ヶ月目でもう1人入って。
そんな感じで、だから半年経ったらもう4人ぐらいとか。
へー、すご。
そう、知り合い繋がり。
すごく忙しかったのね、とにかく。
で、バタバタで日々すごくしてて。
でもなんか私本当に、根本的に今も変わんないんですけど、とにかく平和主義なんですよ。
ああ、はい。
昔はただの平和主義だったの、その時は。
みんなで幸せにハッピーで、できればいいじゃんみたいな、っていう感じで不安としてたんだけど。
なので当時のスタッフに言われた一言が、大田さんはすごい色々考えて、会社のこととか考えて、経営者として尊敬するんですけど、もっと出してくださいみたいな。
言葉出してみたいな。
で、言われたことがあるんですよね。
で、それがまず当時の私にすごいできなかったことで、
ちゃんと相手に必要なフィードバックとか言葉とかかけてあげるべきと言わないで、きっとほっとけば勝手に気づくか、みたいなことをずっとやってたの。
ああ、はいはい。
そうしたら、そんなことはなくて、やっぱりなかなか成長できなかったりとか、
チームの中でこういう、なんとなく空気が悪くなる。
自分は普通だけど、他の人としてはというのを、私がちょっとこう、もっとしっかりと伝えたり、そういう場を作ったり。
ミーティングもなかったので、特に最初。
っていう状態からだったので、そういうのがあった。
で、そこでちょうど、私29歳。
オープンして2年で29歳の時に、ちょうど交通事故にあったことがあったんですよ。
で、その交通事故は結構でかい事故で、本当に車がぶつかってきて、
私は閉まっている車の窓を突き破って外に吹っ飛ぶ、5メートルぐらい。
で、全身かなり60ハリとか乗る。
で、傷つして一瞬あのように行くみたいな、っていう大事故があった。
その時に、なんか、私がやっぱ半年ぐらいリハビリ練を見せたんですよ。
で、その時にはやっぱりちょっとスタッフがそのタイミングでバタバタやめちゃったりとかして、
なんか自分が作っていたものは何だったんだろうとか、結構考えたって、そこで。
なんかこれは会社のチームというよりも、ただグループで集まっていたっていうものを
自分は作っていたかなとか、考えたりとかするようになって、
もうちょっと基礎的なものを作ったりとかするようになって、
もうちょっと基礎、しっかりと地に足をついたものを作っていこうっていうところで、
そこからまた再スタートっていう感じ、第2期みたいな。
で、メンバーもわっと入れ替わって、
もうそれが10年ぐらい前だから、今はいないけどみんな。
なので、そこでやっていたかな。
ただまだマニュアルとかも仕組みも何もなかったので、
ほんと月1ミーティングぐらいで、
でも本当に自由で何でもOKみたいな。
だからデザインのバランスとかも、青っていうものじゃなくて、人それぞれみたいな。
それぞれがやっぱり意識高い人が多かったから、当時。
すごい個人でどんどんやっていくってなると、
あれ、うちの会社の色は何だろうとか、そういうのも分からない。
っていうところで、ちょうどまた次のメンバーが入れ替わるときぐらいに
次の第1、2、3期ぐらいかな。
で、ある程度うちの会社のペルソナとか客層はこれでっていうのを決め合っていくっていうのとかをやっていく。
そう、ビジュアルの部分も全部整えて、
ブランドとしての作り込みをしていくっていうところがそこかな。
うーん。
そうそう。
あとは結構、そのくらいまでは、
私も全然経営とか分かんなくて、スタッフもバイトでみたいな感じだったんだけど、
ちゃんと社会保険にもしっかり入ったりとか、
そういう制度、国の制度の中で正社員としてしっかり雇っていくみたいなことを始めたっていうのがある。
うーん。
なので、でもすごい遅かったね。
会社始まって4年目ぐらいかな、それが。
でもまだそうだね。
ですね。
そんなことをやっていて、
でもやっぱり自分もプレイヤーだったから、ある程度子供も産んだりとかして、そこで。
なので、
リーダーシップの変化
決まりとかは全然なかったんだよね、会社としての。
うーん。
渋谷、沖縄。
私の入社前ってことですよね。
そう、渋谷、三茶、沖縄はあった。
それから3店舗ぐらい。
だいたい2年で1店舗ぐらいだったから、最初は。
うーん。
なので、3店舗ぐらい。
渋谷、沖縄。
渋谷、沖縄。
渋谷、沖縄。
渋谷、沖縄。
渋谷、沖縄。
渋谷、沖縄。
3店舗ぐらいだったから、最初は。
なので、3店舗ぐらい。
で、3店舗までは結構、そんなに仕組みがなくてもできるっていう感じだったんだけど、
ちょっとやっぱりね、10人3店舗以上になると、いろいろとこう、ちゃんと固めていかないといけないっていうところで、結構、なかなか進まなかった。
で、ちょうどそこで、えっと、渋谷、三茶できて、しっしーが入ってるのかな、7年前だから、その頃ぐらいからしっしーが入って、
あの時ってどうだったっけ、マニュアルとかは一応あったみたいな。
でもなんか、トレーニングのシートみたいなのは出てきました。
ししどさんトレーニングみたいな、この日これを教えましたみたいな。
ドキュメントにまとまってる。
大田さんからこれを教えました。
谷岡からこれを教えましたみたいな。
水池のあのシートだけは出てきました。
それにメモしてこうやって。
軽めな。
そう、なので結構技術面は結構やってた。
多分昔から。技術は結構しっかりやり込んでいて、
でも特に動画の資料を作ったりとかはなくて、もうとにかく教えるみたいな。
実際に教えるとかっていう感じの形でやってたよね。
結構スパルト、スパルタでそれまでは。
自分も現場にいたから、スパルタっていうか、こんな感じで結構ズバズバ。
その頃にはかなりズバズバ言える。
ズバズバというか、必要なことはどんどん言うっていうと思うで。
覚醒したので。
微笑みながら結構きついこと言うみたいな。
術をゲットしたっていう、その頃に。
ちょうどCCが入った7年前で、それから1、2年してコロナになった。
コロナかな。
そうですね、2年、3年後ぐらいにコロナ。
そっか、そっか。
で、そのまんまコロナになって、コロナになって、
その頃がやっぱり一番動きがなかった、会社的にはあんまり。
コロナだし。
確かにそうですね。
なので、私意外と案外すごく安定してたのはコロナ時期っていうか。
人の入れ替わりもそんなないし。
ないない、そう。
とにかくスタッフを食べさせていかなきゃいけないっていうのがすごい強かった。
どういう助成金があって、どういう風にやって、営業はどうしたらいいかっていうのをめっちゃずっと話してたかな、ロームズの人と。
そう、毎日。
という感じで、そこで結構もう頭はやっぱりずっと数字に強くなったというか、鍛えられて。
そこでなんでしたね。
で、コロナが終わってから、やっぱりまた世の中が動き出して、
コロナ禍の影響
2年ぐらい、あれですね、3年ぐらい前かな。
やっぱりコロナの時にいたメンバーたちがちょうど、それぞれ卒業していくっていうシーズンが次の切り返しなので、第4。
だから、2、3、4、5、6、7、8、9、10。
4期。で、今が5期みたいな感じ。
すごい。
そう、時なのかな。
って考えると、大体2、3年スパンでいろんなものが切り替わっていくっていう。
なので、その時にやっぱり結構、この経験がないとめちゃくちゃ人間って不安になったりするんですけど、
でも、それは必要に自分に課せられてる課題を解決していく修行だという風に捉えている。
そうそうそうそうそう。
どうやってその壁を一個一個乗り越えてきたんですか。
心が挫けそうになったりとか。
なるよ、なるよ。
特にしっしーは直近で見てるから分かると思うけど、泣くし。
泣くってウェーンとかじゃなくて、シュクシュクとか。
愛が強いっていう風に突き通る。
やっぱり人には期待とかしたりはしないようにはしてるけど、
それでもやっぱり寂しいとか悲しいとかっていうのはやっぱり思うじゃない。
自分の中に前向していったら寂しいとかみたいな感覚で。
やっぱり私そういうところは結構子供心が残っちゃってるっていうかあるから。
やっぱりそういうのも悲しかったりするし、すごく頑張ってるつもりでも、
それがなかなか結果につながらないとか、数字につながらないとか。
で、なってくるとやっぱりしんどいなって思うんだけど。
そこで私がこうやって感情の部分で凹んでる時に登場するのがうちの夫だったりして。
ロジカル人間がそこに登場して。
じゃあこれっていうのはここがとここが問題だから、
じゃあここを今問題解決するためにこういうものを作って仕組みにしてこれを使おうみたいな。
っていうのも一緒に当事者だからめっちゃわかると思うんだけど。
っていうので解決していくみたいな。
これだったらここが問題。
だから問題点を洗い全部洗い出してそこを一つずつ潰していけば
絶対にここの数字はわかるじゃないみたいなっていう。
確かにそういう時は。
だからすべてはもう決まった型があるからそこにグズグズしていないで
ちゃんとそれを順番にやっていけばすべてはちゃんとできるものなんだからっていうことをロジカル。
おっしゃる通り。
要は頭が悪いですね私。
そんなことないと思いますけど。
頭のいい人が多分同じビジネスをしてもっと早い段階で大きくしたい人だと思うんだけど。
大きくしたい気持ちもないのでこういう感じではある。
私の中ではそう。
今そうですね。
そういうのでやっぱり割と経営の仕組みとか。
あとこの本読むといいよとか。
結構渡されてるとか。
さりげなくyoutubeのリンクが日々バーって離れて送られてきて
何もコメントもなくしてそれを見ていくことでこう学んでいくとか。
だからなんか結構はっきり言われたりもしたし
あなたがやってることは今経営者じゃないからみたいな。
そういうお叱りの言葉とかもそうそうあったりとかもするから
そういうところでなんか
ただやっぱり私の強みっていうのも知ってるっていうか。
しっしーが言ってくれたような。
どちらかというと象徴的な部分っていうか。
だからここのことを大切にしつつ
そういう部分の知識もしっかりつけていくっていうバランスができてきたっていう感じ。
まだまだやっぱり常に時代とはいえ時代が変わってきてるんですけど
っていう感じ。
でも心は割とすぐいつも折れてる。
だけど常に折れたりするからやっぱり過剰症ってとにかくこうだからある意味。
そういう部分も。
そうそう。病気じゃないけど。
だから動くっていうのはある。
動いていることで新しいものを入れてリフレッシュして隙間をあまり作んないようにしてるっていう。
なるほど。
うん。
そう。
でも本当に一時的に今の時代は
経営者の学び
一時的に病気の中での生き残りとか
隙間をあまり作らないようにしてるっていうのを そうっていうのが
感じですね そうそうそう
なんか今の時点でなんかこう経営者として この本は読んでマジで良かったみたいな一冊ってあります?
えー 結構あるけど
いや結構あるけど経営者は絶対読んでほしい みたいなのがあるけど
タイトル忘れたな あのねドン・キホーテの会長が書いてるやつなんだよね
ドン・キホーテの会長じゃない ごめん間違えた
それも良かったし それも良かったんだけど もう一個すごい良かったのがあるんだよね
経営コンサルタントの人が書いてる 社長が必ず陥るミスみたいなのを
あー それすっごい良かった これ絶対みんな読んだほうがいいなと思って
忘れちゃった 今 ごめんね全部名前思い出せないのあれなんだけど
あとは稲森さんっていう元
JALとかの会長をやっていた もう亡くなった方なんだけど
稲森さんの下の名前なんだっけ 稲森
稲森 稲森 ちょっと最近ボケてきたのかな私
なんか名前が全然思い出せない 稲森和夫さんだったかな
そうのは全部読んでるんだけど この方は難しいこと全然書いてなくて
結構哲学的っていうかちょっとスピリチュアル みたいな
すごくいい言葉 もう全部マーカー引きたいぐらい
この人が発する文章は全てが素晴らしい
経営者として絶対にマインドとして 入れといたほうがいい
しっしーも絶対読んだらいいと思う
もうちょっと気になりました
稲森さん 生き方って本もよかったし
んー
いけいけ 稲森
あそうそう 共生楽ループの創業者稲森和夫さん
へー 稲森和夫さん
そう稲森和夫さんのはね この人もなんか愛で溢れてる感じがするというか
へー
経営者として持つべきそのマインドセット みたいなところをすごい
あの学んで学べるなーっていう
ちょっと調べて探してみます
はいそうそう ありがとうございます
そうですね なので
今読んでるのが先月
先週発売された
まだ3ページぐらいしか読んでないけど
サイバーエージェントの会長 藤田さんの会長になるんですか
のが何年ぶり?
10何年ぶりに本を書いたのかな 13か16年ぶり
それを今読み始めたっていう感じ
そうそうそうそう なるほど
本はじゃあ常に読んでるんですか? 何かしら
いや全然読まない 全然読まないけど
ちょっと読んでみようかなってやつを
ジラッと うーん
でも経営とかそういう本ってあんまり
ちょっと読めないっていうか
そんな興味ないかったりするんで
どっちかっていうとその人の生き様みたいな
例えば藤田さんのその方法
経営もまあ要素も入りつつも
なんかこの時にどう感じたみたいな
どういうことをしたいみたいな
とかそういう内容だったりするから
そこに興味があって結構読んだりする
自己認識と経営者としての心境
過去にどういうことをしてこう感じたみたいなとか
うん そうですね
面白そうですね
なんか通ずる部分があったりとか面白そうですね
いやーそうめっちゃやっぱね
ストイックだよねみんな
本当に大丈夫かなって思うぐらい
すごいメンタル強いなって思う
特に男性は
そうそうだからなんか今はそういう感じで
でも本当に正直今の経営者というポジションが
自分にフィットしてるかというと
それはそうは思ってなくて
全然私というのは絶対に経営者ではないって思うんだけど
でもやっぱり自分ではそう思ってるけど
何だろうそこにそういうものが成り立っていれば
それで需要があると思って
そうなんですね
そうもともとはこういうタイプじゃないし
そんなによしみんなでやろうみたいなタイプでもないし
一人でずっとだらだらしながらゲームとかしてたり
そうそうなので
でも一つやっぱあるのは
やっぱり誰かと何かをやることに意味があるというか
一人で何しても面白くない
ご飯食べても面白くないし
一人で成功してもそんな面白くない
誰かが成長してそれがつながって
本人も喜んで私も喜べる
たら嬉しいなっていうところでやってるっていう感じ
その喜びがちょこちょこたまに出てくるから続けられてるみたいな
おーなるほど
プライベートと仕事のバランス
そうそう
人の成長が嬉しいみたいな
だからはっきり言えば
気持ちはボランティア
気持ちね
そうそう
そうですよねいろいろありますもんね
それだけじゃなく
そうそうそうそう
そうですね
はいありがとうございます
はい
でお次
なんかそのさっき
あの旦那さん輝木さんのロジカルな思考で
なんかこう心がポキポキ折れた時に
いろいろこう何か言われたりとかっていうのがあったと思うんですけど
なんか輝木さんとって夫婦であり
ビジネスパートナーみたいな感じなのかなっていう風に
私は私から見ると見えてて
なんかそのそこの
そのなんか輝木さんとの関係性のバランスみたいなのって
どういう関係性なのかなっていうのがまず
夫婦であることは知ってるんですけど
なんか普段どういうどういう感じなのかなっていうのが
ちょっとプライベートプライベート仕事
ミーティングする時のなんかお二人の感じはわかるんですけど
プライベートの感じだったりとか
でもずっと同じ家にこう生活を共にしてて
仕事とプライベートとみたいなのあるじゃないですか
そういう中でこうその二人の家族なりの
輝木さんとの関係性ってどういう風になってるのかなっていうのが純粋に
へー嘘本当にだからご飯一緒に行ったりする時とかと同じ感じ
もうあのあの感じでずっと
そう私のはあの感じ
だからであとは家にいる時とかも全然仕事話しなくて
だいたいなんかうちの人だと結構宇宙とかに行っちゃってるじゃん
スピダンナだからある意味一面もあるので
今日はまたこんなことがシンクロしたよとか
やっぱり宇宙人の話とか
なんとか人がやっぱりあの山に登ったんだなぁとか
なんかねそういうね本当に他の人が聞いたら何なんだっていう話なんだけど
っていうのをほぼそうなんだねみたいなすごいね
なんかそういう話とかあとはなんか何ですかね
本当に意識の高い話も全く知らないというか
ふざけてるふざけてる
ずっと変顔してる
だいたい変顔
目が合ったら変顔とか
ずっとそんな感じだからなんかこう
夫婦とか妻と夫でラブラブとかっていう感じじゃなくて
小学校5年生ぐらいの男友達のいつも遊ぶ子みたいな
めっちゃわかりやすいですね
目が合ったら変顔しますね
そうするじゃん
したりとか
私は最近目が合ったらコマネチとかやったりとか
でもコマネチ知ってる人いないんだよね最近
若い子で
そんな感じ
仕事の話とかちょっと仕事のそういう
あれってどうなったとかこれの件どうするとか
っていうのはだいたい1日5分ぐらい
会おうねって話とかちょっと話すときもあるけど
だいたい5分ぐらいで他は向こうの仕事の話とか
新しいこととか
そういう話とか
かな
そう
なんかそんな感じじゃない
なんか真面目そうな感じとかじゃないね全然
なんか真面目そうな感じかと思ってたので
本当?全然なんだよね
仕事の話とかしてるのかなとか思ったり
そうなるとなんかこう一人きりで
飛び出したくならないのかなとか
ずっと家でも仕事のこれがこうだこうだみたいな話
私だったらちょっと行き詰まっちゃうなと思ってたので
全然話さない
私がそんなわざわざしたくないっていうか
全然話さない夜はネットフリックスとか見たり
youtubeを夜はだいたい2時間ぐらいお互い別々で
彼はなんか違うネット見て動画見て
私は全くどうでもいいこうなんだろう
そう物を見たりとか
子ども話さないとかもあるし
そうかな
あとやっぱ子どももいるから
今日どうだったみたいな
全然
なるほどよかったです
安心して
意識は低い
そんなことないですけど
ありがとうございます
太田さんの今までの人生の中での
黒歴史
なんだ
31:49

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