そう、どうなんですかね。
なんかやっぱ外部の方とやりとり、メールとかやりとりすると、ぽんぽんぽんぽん、こうやりとりできてて、もう一番最初に必ずお世話になっておりますっていう、なんかつけなきゃいけないルールみたいなのを感じて。
あるある。
めちゃめちゃつけてるんですけど。
うん。
なんか、よくない最初だけで、とは思ってます。
あ、そうそうそうそうそうそう。
それはもう。
でもなんかすごい、でも、ご丁寧だなっていう印象は受けるので、私も日本で生まれて日本で育って。
エリクだっております、って感じ。
そう。
エリクだっております。
ご丁寧な感じだなとは思うので、なんかそういう印象のための一文だったらつけとくか、みたいな。
そうなんだよね。
感じでつけてますけど、まあ、なんか、根本必要ないなとは思っちゃいますよね。
なんかね、なんか最近、あれなんだっけ、GmailかなんかのAIが搭載されてて、それで、この日に行くので、よろしく、よろしくでーす、とかってこっちでチャチャチャって入れたら、それを超丁寧文に書いてくれるっていう、一種の。
えー。
っていうのがあって、それを使わせたんだけど、すごい楽だった。
うーん。
そう。っていうのがあったので、ちょっと今度、あれします。シェアします。
はい。ありがとうございます。
そうなんだよね。
ちょっと、何の話だっけ、そう。
えーと。
何だっけ。
丁寧語の話だっけ。
あ、そう、思い出した。
私から見てしっしーってこういう人って話だったね。
そう。
っていうところが、あのー、ある。
でもなんか、基本的になんかすごい、ほんとね、ちょっといい感じに、あ、そうじゃあ、ちょっとさ、私この最後に質問しようって言ったのは、なんかこう、えーと、ちょっとこれは、しっしーに書きなぞなんですけど、じゃあちょっとここを尊敬しているっていう部分があれば、語りましょうっていうのが、ちょっとChatGPTにトークスクリプトを聞いたら出てきたので、これをちょっと話そうかと思います。
はい。
尊敬している部分、いや結構たくさんありますけど、やっぱさ、人に尊敬する時ってやっぱ自分にできないことをできる人ってすごい尊敬すると思ってて。
はいはいはい。
そう思うんだよね。
で、私は特に、あのー、結構、えーと、過剰に相手のためのを考えすぎちゃったりとかしちゃう癖があるかな。
ある意味、こう、そういう時は、もうここはすっきり、あのー、ぴしっとっていうところの、しっしーの対応に割と助けられたりするっていうか。
なんかここはもう、いいっしょみたいな。
そうそう。
まあ、ビジネスだから当たり前のところはあるんだけど、なんか、割とどうしても、こう、感情の部分で割り切れない時が私の中で出るたりする時も、あ、ここはこうだったんで、はい、これで。
この何でした、お疲れ様でーす、みたいな。
っていう風にしてくれた方がめっちゃ楽で、それでスパンスパンスパンって、私の苦手な案件をどんどんやってくれるっていうところも。
だから、あの人によってさ、その、そうそうそう、あのー、そうだね、そういうところなので。
それ尊敬っていう。
尊敬。
そうですねー、あとはやっぱり、ふわっと柔らかい感じなので、あのー、なんか、なんだろうね、スタッフが現場にいても安心したりとか、しっしーがいるから安心するみたいなところが結構あって、
いい感じの干渉剤だったりになって、
伝え方とかもすごく、いいなーって思います。
なんかちょうどバランスがいいよね。
なんか嫌いって人とかも、嫌いなんてないと思うけど、こういう会社とかで。
だけどなんか、前提ミーティングとかのファシリテーターしてるの見てるって、もうすごく上手だし、なんかバランスが良くなったって感じ、全体的に。
へー。
最初とかあんまり話したりとか得意じゃなかったけど、そういうのも普通にシャッシャッシャッって喋って、あのー、必要なところにしっかり入って、
あ、だからもうしっしーがいるミーティングはもう私はいなくていいかなーみたいなところとかで。
へー。
楽ー。楽そうしてもらってる。
楽ー。
楽っていうか助かるっていうか、そう。
そうそうそう。
ま、任せる。安心して任せてるみたいな。
何を言うかとかも、こういう、この人はこういう、分かってるみたいな。
なんか、理解してるみたいなところがすごいあって。
でもなんかそういうのって意外と少なかったりするので、そういう人って。本当に貴重だなーっていうか、ありがたいなーっていつも思います。
なるほど。
そうそうそう。スラックとかだといっつも文章とかだけだったりするけど、それでもあ、こういう意図だなとか、こういうテンションで言ってるなとか、分かったりするので。
うんうんうん。
そう。なのでそういうところで、あのー、そう。尊敬。
まあ、ゆるっとしてるところも込めて、そうそうそう。なんかおばあちゃんみたいなところも込みで。
これ尊敬?
そう。あの、自分と違うタイプで、私は楽しいなっていう感じ。そう、話すとワクワク楽しいみたいな。
お互いの尊敬するとこね。
こういうの面白いかもね、スタッフ同士。
私ってそこだったんだとかさ。
その人の性格を出せるの面白いよね。
じゃあ最後にちょっと締めなんですけれども、
これからしっしーも結婚しましたけれども、
最後ちょっとチャットGPGに聞いたのが、
未来の応募者へのメッセージもお願いしますっていきなり採用寄りになって。
めちゃめちゃ採用寄りな質問と、
あとこれからの青でどんな存在になりたいですかっていうのが書いてますね。
これからの青でどんな存在になりたい。
なんかそれで言うと、
私は今いろいろまとめる部分があったりとか、
発言して決定を決めてくださいみたいな判断をする部分があったりとかで、
自分的には気づいたらこうなっちゃってたみたいな。
なっちゃってたというか、ありがたいですけど。
っていう感じなんですけど、
私が先陣切って引っ張りたいみたいな、
会社を引っ張って背負っていきたいみたいな思いっていうのは正直そこまでなくて、
そういうみんながみんなおのおの、私もこう多分なるべくしてなったポジションでさせてもらってると思うので、
そういう今いるスタッフたちの一人一人の特性だったりとか、向き不向きだったりとか、
その子の力が最大限発揮できるポジションっていうのを、
自分も会社も共通認識として掲げてあげて、
そういう人たちで、おのおの違うことしてるけど、まとまりあるよねみたいな感じの会社になったら理想だなっていうのは個人的に思っているので。
そうすると全員の負担も減るしね。
なんかその店長だよりとかそういうのじゃなくて、
なんかもっともっと自分の強みを発揮できる、発揮しやすい環境っていうのを作る側になりたいなっていう感じなので。
しっしりは作りたい。
その環境を用意するどうぞみたいな、そういう感じになれたら理想だなっていう。
私がこういろいろバーって指示してやってくぞみたいな感じではない。
そこはなんか太田さんがそういうエネルギーポジションかなって思うので。
頑張ります。
うちらさ、現場にそんなにいないから、ぶっちゃけ。
それがなんかさ、下の方のうちクレドとかマニュアルとかいろいろあるけど、
なんかそこを見て、動くっていうか、そこをベースに動けば多分できたらいいね。
でもさ、今多分さ、仕組み化結構したじゃない?この2年。
だからもうちょっとだね、じゃあって。
伝えるっていうよりもなんかこのカルチャーを作るってところだから。
カルチャー作りがもうちょっと進めば、なんかそれはもうちょっとかなっていう感じもした。
確かにシッシーは作るよね。もう結構マニュアルとかも細かく修正したりとか、気づいたら。
私絶対できないもん、そんな仕事。そんな仕事はもう。そうそう。
だからね、本当に面白いなと思う。
そうですね。
そうそうそうそう。不思議だよね。
自分がさ、この仕事は自分に向いてないと思いきや、なんか案外すごくそこに重宝されてしまうとかさ。
最初シッシー多分全然人事とか採用とかそっち、そういうマネジメントとかじゃないはずなのに、なんか気がついたらそっちが。
重宝されてしまうとか。
そうそうそうそう。
気がついたら。
そう、なんかマーケットか最初なんかやるみたいな話あったけど気がついたら。
うわー確かに。
そっちじゃない。そうそうそうそう。
本当ですね。
そう。っていう感じの印象。なんかマーケットかじゃない感じみたいな。
へー。
そうだね。なんか意外とシッシーはね、この人と関わる、人と何かをするみたいな仕事とかの作る側っていうか、その基礎を作る側がね、ハマる感じだよね。
そうですね。
どっちかっていうとなんか攻めのポジションよりも守りのポジションっていうか、ベース作りのポジション。
そうです。
それはね、めっちゃもう。
うん。
そっかー。分かりました。楽しいね。
そんな感じですか。
そんな感じでしょうか。
はい。
はーい。じゃあ、そんな感じでもう皆さん今日はシッシーを十分理解していただいたということで、これからも。
てか48分経ってんだけど。
本当だ。過去最長じゃないですかこれ。
多分2つに分ける。
うーん。
ちょっとね、途中ね、佐川キュービンさんとか来ちゃったっていうのがあるんですけど。
そうそう。ということで、締めていきたいと思いまーす。
はい。青Momentsでは、つながりと個性を育むをもっとに、美容や日々の築きについて、青のクリエイターと一緒に、時にゆるーく、時に熱く語り合っています。
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それでは皆さん、またお会いしましょう。
さよならー。