1. ao. MOMENTS 〜美容サロンの裏話〜
  2. #03 選ぶのではなく導く 〜採..
2025-05-08 22:51

#03 選ぶのではなく導く 〜採用における相性の大切さ〜

面接 / 非認知能力 / ネイリスト / チームワーク / 相性 / 職人気質 / コミュニケーション / 技術 / お客様視点 / 物事への向き合い方


▼今日のテーマ

採用における「相性」の重要性。「すごくいい人だけど、もっと輝くのは別のサロンかもしれない」という視点から、応募者との真摯な向き合い方を探る。自分の技術を磨くタイプか、人に何かをしてあげることで喜びを感じるタイプか。チームワークを大切にするao.サロンの文化に合うメンバーの見極め方から、相手の可能性を最大化する採用の在り方まで。


▼番組概要

この番組は、ao.代表の太田絢子と個性豊かなクリエイターたちが、美容やファッションのことから、サロンでの裏話、何気ない日々の気づきまで、ゆるーくも熱く語り合う場所です。

「繋がりと個性を育む」を大切にするao.ならではの視点で、プロフェッショナルとしてのこだわり、お客様や仲間とのエピソード、そして時には人生を変えた出来事まで。

リスナーの皆さんと一緒に、自分らしい輝きを見つけるヒントや、明日がちょっと楽しみになるような、心地よいひとときを過ごせたら嬉しいです🌿 毎週木曜夜配信。

▼番組ハッシュタグ:#aomoments


▼体験談、質問、MCへのメッセージはこちらまで

⁠⁠https://forms.gle/U9hwBRY2vnrN5dPaA⁠⁠


▼MC

太田絢子(ao.代表取締役/2児の母 /究極の自由人):仕事も育児も楽しみながら、「人生を全力で遊ぶ」を実践中。サロン経営のこと、美容のこと、そしてちょっぴりプライベートなことまで、楽しくお話しします。


宍戸琴美(ao.統括マネージャー/ネイルアーティスト/アイデザイナー):ネイルもアイデザインもマルチにこなす、ao.のジェネラルマネージャー。


ao.クリエイター :サロンのスタッフが不定期で出演。

Insta: ⁠⁠https://www.instagram.com/ao.nail_eye⁠⁠

Web: ⁠https://ao-inc.company/

サマリー

このエピソードでは、採用プロセスにおける面接の重要性と候補者との相性の大切さについて議論しています。特に、ネイリストやアイデザイナーを採用する際の価値観や、内面を重視した選考基準に焦点を当てています。また、採用における非認知能力の重要性を探求し、人をどのように導くか、相性を重視した採用方法についても触れています。さらに、非認知能力が学びや成長に与える影響についても考察しています。

面接の重要性
AO代表の大谷子です。
AO統括マネージャーの獅子戸琴実です。
AO MOMENTS では、繋がりと個性を育むおもっとうに、ネイルとアイサロンを経営するAOが、美容やファッションのことから、サロンでの裏話、自分らしく生きる日々の築きまで、時にゆるーく、時に熱く語り合う場所です。
はい。では、今日のテーマは何でしょうか?
今日のテーマは、面接で大切にしていることです。
はい。
面接はね、うちの会社は普段、獅子が主に、獅子と店舗のマネージャーがしてるんだけど、そうそう。一時面接?二次面接かな、基本的に。
二次面接は、全部私がさせていただいて、その中で、二次面接に繋がる方は、店舗のマネージャーだったり、スタッフだったりに、ケースチェックも込みで、見させていただいてます。
そんな感じで、最初は書類が来て、書類面接社内の応募フォームをいただいて、そこで最初の振り分けと言ったらあれなんですけど、選別させていただいて、それが第二に行くわけですけど、
なんか、私もここ何年も面接してないんですけど、最近獅子、去年何人ぐらい、結構うち応募者数、応募たくさんいただいて、去年で半年で160人ぐらい。
応募自体はそうですか。
半年で160何人、3人だっけな。応募来るってすごいことだと思うんですよ、この小さい会社なのに。
キャッパが。
そうそうそう、ありがたいな。で、160何人、この6ヶ月で来ると、本当にいろんな方いると思うんだけど、なんか印象に強いある方とか何かあります?
結構いろんな方がいて、それこそすごい熱量を持っている方、ネイリストとかに対して熱量を持っている方もいれば、ネイリストって何をするんですかっていう方もいたりとか。
あんまりこの職業、ネイリストっていう職業について、多分そんなにあんまり調べてなかったりとか、ネイルサロンに行ったこともない。
ネイルスクールにも通われたこともない。
ネイルスクールに通い始めとか。
なので、そういう方はネイリストっていうのはねっていうのをお伝えしたいなと。
いろいろしている方に合わせて説明する内容が違ったなとは思いますね。
なんか趣旨の中で、この人とこの人いいなーみたいな感じる人ってどんな人です?
ネイリストとかアイデザイナーになりたいというよりかは、私の職業観はこうだから、だからネイリストアイデザイナーという仕事を選びましたみたいな。
この職業を選んだ理由っていうのが自分の中に明確にある人。
すごい個人的にはすごいいいなーと思います。
候補者の相性
なぜそうなのかっていうところから考えてるね。
そうですね。その人がなぜそうなのかっていうのを聞いたときに、すごいその方の経験だったりとか、こういう思いをしたからとか。
だからこうなんですみたいなのを答えられる方は、ちょっとやそっとじゃ心が折れないのかなっていう風にも感じるので、
そういう方がいるといいなと思います。
じゃあそのネイリストになりたい理由とか、そのきっかけとか、その部分を言語化できる人っていうか。
そうですね。言語化できなくても、結構質問しまくっちゃうので、私は。
言葉に詰まってる人がいたら、もうちょっと軽めの言葉に言い直して聞いたり。
その方の根本的な部分を掘り出そうとは心がけています。
言語化するの苦手なタイプの方とかもいるので、なんか言語ができる人が素晴らしいとかっていう風にも私は思ってないですね。
私も元々言語化苦手だったし、なのでなぜなのかとか、その根本には何があるのかみたいな、この思いとか感情部分を見たいので、面接で。
わかるわかる。
ファッションね。情熱ね。
そうですね。そこを掘った時に、なんか違うなっていう方と、すごいいいなっていう方と、そこで判断してる感じですかね。
そのなんか、きっかけとか、いろんな感じでみんな来ると思うんですけど、特に若い子とかは、たぶんそこまでやっぱりネイルが好きで、おしゃれが好きだからっていう方とかもすごい多いと思うんだけど、
そういう方とかもまあ、思いとしては全然アリって言ったら。
全然アリ。ただそのネイルが好き、おしゃれが好きだからネイリストになりたい。
で、その先にネイリストになった先にどうなっていたいとか、そこを結構掘っていくと結構大きく分かれる2パターンに分かれて、自分の技術を身につけることで人生を充実させたいっていうタイプと、
自分の技術を充実させる、身につけるよりも人に何かしてあげるっていうことで私は喜びを感じるから、自分が何かしたことで喜んでくれる人を周りに増やしたいみたいなタイプの、いろいろいるんですけど、ざっくり分けるとその2パターン。
自分軸か他人軸って考えてるかっていうところですね。
それです。
他人軸の方がわりと私的にはなんか、うちの会社との対象がいいのかなとか思ったりするって感じ。
そうですね。チームワークを結構大事にするスタッフが結構多いじゃないですか。チームとしてみたいな。そういう部分で考えると今のAOの文化に合うというか。
どうせ一緒に働くなら長く一緒に働きたいということで、他人軸というか、もちろん自分軸もありつつの他人軸がある方がわりと相性がいいのかなっていう。
確かに。
うちの会社と。
そうだね。
確かに。
もともとはさ、うちの会社結構さ、とにかく自分の見た目も内側もそうなんだけど、自分というものが商品というか、そういうものになれるようにインスタとかも発信して個人そのものを強くしようって昔はやってたじゃない。
何年か前まで、3、4年ぐらい前まで。でも3年ぐらい前から変えたじゃん。
そう、理念がもともとあるけど。
自分の個性ではなくチームとしての個性を輝かせようみたいなね。
そこで結構採用の対象者っていうのかな。そこで選ぶ方っていうのも結構変わったよね。
変わりましたね。
私はなんか可愛くてオシャレでセンスありそうで、練習がっつり自分で向き合ってくれそうみたいな方をわりと採用していた印象。
簡単とストイックにやる。
そうそう、割とアーティストみたいな、クリエイターでゴリゴリやってきますみたいな感じの気質の方をよく取ってたイメージだけど、最近は割とちょっと変えてきた。
採用基準の変化
変わってきましたね。
確かに。
そんな別に見た目がすごい派手でなんとかとかそういうことじゃなくて、どっちかというと内面の部分。
割とチームとかそういうお客様とかそういうのを大切にする人が多いよね。
そうですね。
印象としては。
そういう言葉を多く発する人を採用しているみたいな。
何今のは?
採用しているんじゃないかな。
そうです。
ちなみになんかすごい変わって、面白い人とかそういうのってあった?この経験上。
でもすごく緊張されていて、オンラインなんですけど一時面接で大体。
すごいオンライン上でも、画質はそんなに良くないオンラインの方だったんですけど、その中でもめっちゃ汗かいてるなっていうのが分かる方とかは、汗拭いてくださいねって。
緊張してますよねって言ったりとかして。
すごい期待をしてくれてるからの緊張なのかなと思う。
ありがたいなと思ったんですけど、オンラインだからこそその緊張は難しいなと。
いいね、かわいい。すごい緊張してくれる。
すごい緊張しましたね。
すごい一生懸命伝えようとしてる姿勢とかがあったので。汗大丈夫ですか?
汗拭いてくださいみたいな。
確かに。あ、せっかきなんですね。
そうですね。
どうですかどうですか。
ですかね。
実際今女性じゃん、ほとんど。今会社全員女性だけど、男性の方っていたっけ?
いました。
男性の方はどんな感じなの?
どんな感じでしたかね。
そんなに数は多くなかったんですけど、職人気質の方と、
あとは、お世話になった先輩の何かをやってる人ブースでネイルやらないかって言われて、そのためにみたいな。
人情あふれるタイプと。
なんかちょっと女性とはちょっと質感が違うなっていう感じはしました。
職人気質の方は、技術のいかに極めるかみたいな。細かい細胞でこだわりを持ってみたいな人のタイプもいましたし。
そうですね、そういう方もいて。でもそういうタイプの方は、わりと多分人と触れ合うみたいなっていうよりかは、本当にこもって職人みたいな感じの、私はそう感じたので。
接客だったりとか、そこのコミュニケーション部分。
職人だね。
そうですね、というより職人っていう感じでしたね。
確かにそういうタイプの人も一定いるよね。
いますね。
なんかちょっとお客さんとは話せないけど、しっかりやりますみたいな。
そういうスローもありますしね。
スローなの?
そんなに会話がなく、淡々とやってくれるみたいな。
へー。
そういうのとかも。
そう、なんか喋らないから通ってたみたいな方もいます。
特に。
お客様の中で。
今まで通ってたけど、あそこは喋らないから好きだった。
お客様順位はでもあると思います。
有名さ。
有名サロンではなかったんですけど、
ここで担当してる人がいたけど、
なんか辞めることになっちゃって、
サロン探してますねって、
新規様でうちに来てくださったのに、
喋らないからすごい安心してよくってずっと通ってたんですけど、
みたいな。
言われるとちょっと喋りにくいところもあるね。
でも、最終的には喋るんですけど、
お客様もお喋りしたいというよりかは、
リラックスしたくてネイルサロンに行くっていう方もいるので、
喋ることだけが全てじゃないなっていう感じはするので。
そうだよね。
そのサロンによってそれも属性があるので、
職人技術とかそういう方は、
多分技術はゆくゆくはすごい上手になるんだろうなっていう感じはするので、
そのサロンの雰囲気とか、
そういうサロン、
自分と相性のいいサロンに勤めてもらった方が、
気持ちいいのかなっていう。
それ結構あるよね。
なんかすごくこの方いいなって思うんだけど、
でもこの方が輝くのは、
うちよりも他のサロンかもしれないっていうパターンも結構ある。
あるよね。
今じゃないと。
すごいいいんだけど、
学校とかもまだ行ってなくて、
本当にゼロっていうか、
完全な未経験の方とかだと、
今そのキャパないときとかだったりすると、
あるよね。
それは感じる。
相性だよね。
相性ですね。
そうなんですよね。
そうそう。
みんななんかすごくそれなりに皆さん来る人いいけど、
今のこの理念に合ってるかみたいなところが、
そういうのあるよね。
確かに相性いいかどうかとか、
めっちゃ見るかもな。
じゃあ採用で大切にしているところは、
その相性。
相性。
あとシシー的に見てるところあります。
個人的に見てるところか、
ここは大切にしているとか。
ここ半年ぐらいは、
しっかり会話が成立するかみたいな。
飛び取ってくれるか。
私が質問したことに対して、
オンライン面接なので、
勘弁を見ることができる環境を、
多分見てるんだろうなっていう方もいて、
それ全然いいと思うんですよ。
勘弁を用意してくれるぐらい意欲があるんだなということで、
私はそこが評価できる部分だなって思うんですけど、
勘弁に書いてあること以外の、
そういうことを聞かれるのかっていう質問を、
私は用意するようにしてて。
例えば何でしょう。
1個質問したことに対して、
深堀り質問の重要性
深掘る質問みたいなのは、
質問ごとにするというか、
長所短所は何ですか?
テンプレートですよね。
長所はこうで、短所はこうです。
みたいな話をしたときに、
長所がそういう部分ということは、
それによって周りにいい影響を与えた経験、
その経験的なエピソードがありますか?とか。
難しいね、そのクエスチョン。
その中でそのエピソードを話してくれたら、
その時はあなたってどうしてそれを伝えたんですか?とか。
っていうちょっと深掘る質問をしたときに、
しっかり考えて、
言葉が上手じゃなくても、
何かしらの考えがあるかどうか。
みたいなこと。
会話が成立するかどうかというよりかは、
そこで日々いろんな物事に対しての向き合い方を見ているという感じですかね。
ちゃんと考えながら生きているかじゃないけど、
確かに一つの物事についてもさ、
やっぱり人にとって感じ方とか捉え方とかさ、
違うもんね。
同じ経験しても。
それを言えるって大切だよね。
結構それが技術に対しても、
やっぱり考え方的には、思考的には、
技術に対してもそういう考え方ができる方だと、
上達が早かったりするので、
そこは技術職として、
意欲だけではなく、
ちゃんと頭で日々いろんな物事を考えられているかどうかっていうのは、
大事かなと思います。
一つ一つの物事にコンテナを張れているからね。
はい、そうです。
物事は物事として終わらず、
ちゃんと一個ずつ。
非認知能力の育成
大事。
そうだね。
それ超大事。
確かにそれができるとめっちゃ早いよね。
教育も、技術の成長もさ。
そうですね。
1いったら3から10ぐらい分かってくれるみたいな。
確かに確かに。
応用もやってくれるみたいだね。
本当にそこが大事。
それって非認知能力みたいな言葉で言ったりするんだけど、
何か見えないものだけど、
感じてちゃんと相手の求めているものに近づけたりとか、
自分のなりたいものに。
ちょっと難しい話なんだけど。
そう、だから最近結構非認知能力があるかどうか。
なるほど、非認知能力です。
私が見ているのは。
そう、非認知能力の具合っていう。
それは結構ね、技術の成長とか全部つながってくる。
お客様のクレームが来ないようにです。
方法とかも多分。
向き合い方とかだと思う。
表情とかさ、相手の雰囲気を汲み取る力とか。
非認知能力があるかどうか。
非認知能力でした。言語化できました。
そうそう。
でもこれって後から飲ませるのかな。
もともと飲ませるものだとわからないんだけど。
ちょっと話し揃えるけど、
うちはだから子どもたちに育ってほしいんです。
子どもたちになってほしいのは、
非認知能力の高い子になってほしい。
そこができれば、
知識とか言語とかすべてのものって
AIがもうやってくれちゃうじゃん。
そうすべては。
GPTとかもいるし。
だけど非認知能力っていうのはAIではできない。
いいプロンプトを用意して質問しても、
認知能力で返せるけど、
非認知能力の部分で、
例えば人を動かしたり。
見えないやりとりっていうのかな。
っていうところは、
非認知能力っていうのは人しかないから、
大切で伸ばさなきゃなっていう。
子どもに対してはどうやって伸ばしていくんですか。
それはちょっとね、
わかんないというかあれなんだけど、
とりあえずうちの場合は一旦、
最近学校をちょっと変えたのね。
しっかり、
がっちり勉強。
英語も数学も国語も、
幼稚園からがっちりやるようなところを入れてたんだけど、
でもそこを一旦、
そこっていうのはもうこれからAIでできるのかなと思ったから、
今はちょっと自由に学校の帰り遊んだり、
友達と一緒に何かチームでプレイしたり、
そういうのが非認知能力を伸ばすのにすごい良いって聞いたので、
そういう楽しむこととか、
友達と何か作り上げたり、
一緒に作品とか、
バスケットとかでもいいけど、
高め合えるみたいな、
そういうところの能力を伸ばすっていうので、
学校を変えた。
採用における非認知能力
4月から。
面白い。
そうそうそうそう。
それがね、実は目的だったんだよね。
そういうところから育まれていくんですね。
そう。
やっぱり遊びから、
何だろう、得るものってすごい多いかなって思って。
そうだね。
コミュ力とかさ、
コミュ力とか超大事じゃん、これが。
私自身さ、
全然実は小学、
ずっと勉強してないでここまで来たんだけど、
本当にあと学力としてはあんまり良くない、
頭が良くないんだけど、
うちはおじいちゃんが、
うちの実家の隣で、
いご将棋クラブをやってて、
その時に、
大体60,70歳くらいの近所のおじいちゃんおばあちゃんが、
毎日30人くらい来て、
いご将棋してるの。
もう無料みたいな感じ。
児童会館みたいな。
すごい集まりますね。
そこでそのおじいちゃんおばあちゃんに、
毎日お茶だしたり、おしゃべりしたりとかを、
3歳くらいからして。
ずっとおじいちゃんが亡くなるまで、
7歳くらいまで。
そこですでに、
おじいちゃんおばあちゃんのコミュニケーション能力が、
育ってきて、
次に高校くらいの時から、
アルバイトして、
年上の20歳から、
50歳くらいの先輩たちと、
飲食店とかの先輩と常に遊んだりしてたから、
そこでそこの層の人たちと話すスキルっていうのを、
勝手についていって、
海外の人とのスキルを海外でつけたりとか、
今は女性と働くっていうのをやってると、
いろんなジャンルの人と話す。
結局私の場合は、
そういうところで今上がるかな。
子どもにも、
ある程度学力は学んでほしいけど、
非認知能力っていうか、
小魅力とか、
その辺をしっかり育んでもらえたら、
幸せに生きれるんじゃないかしらというところで。
素敵です。
採用の話、
しっしーが大事にしてるものって、
また一緒かなっていうか、
そうするなーみたいなね。
そう思ったので。
じゃあ、
ここで採用で、
あれ、今日のテーマなんだっけ。
採用で大切にすること。
これはしっしーから、
今日のテーマは採用で大切にしていくとは。
採用で大切にしていることとは、
非認知能力。
これもうちょっと調べないとね。
ちゃんとうちらもね。
非認知能力を。
違ったら恥ずかしいですね。
そうな人みたいな。
そうですね。
そこを大切にしている。
そこを大切にしているっていう感じでしょうかね。
はい。
ということで、青Momentsでは、
お二人と個性を育むをもっとに、
美容や日々の気づきについて、
青のクリエイターと一緒に、
時にゆるーく、時に熱く語り合っています。
このチャンネルのプロフィール欄にあるリンクから、
番組への感想、
私たちに聞いてみたいこと、
取り上げてほしいテーマなど、
ぜひお気軽にメッセージを送ってください。
コメントもいつも励みに拝見しています。
チャンネルのフォローもぜひよろしくお願いします。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
22:51

コメント

スクロール